タイプロの影響力
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、今年やっぱり大きな話題になったオーディション番組といえば、「タイプロと野々がだ」と思うんですけど、
実はこのタイプロ、タイムレスプロジェクトからデビューしたタイムレスのメンバー以外のこの候補生も、
実はすでにめちゃめちゃ活躍してるらしいというのをちょっと今更知りましたんで、ちょっとノートにまとめてみたのでご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、「タイプロの影響力の大きさは落選したメンバーのその後の活躍にも表れている模様」とそのままのタイトルになっています。
いろいろきっかけは、この記事を書いたきっかけはいろいろあるんですけど、1つ大きかったのが12月10日の東洋経済の記事ですね。
タイムレスになれなかったが武器になるのはなぜ?挫折を隠さないタグライト。西山大輔さんが視聴者の心を動かす納得の理由という記事で、
タグライトが今すごい注目されているっていう話題なんですよね。最初タグサーチっていう名前で浜を探すみたいなやつだまでは見たんですけど、
結構タイムラインにタグライトで写真が上がってくるようになったんで、タグライトって名前でデビューしたんだと思ってたんですけど、違うんですよね。
タグライトってグループをデビューさせるために追っかけオーディションをやってるんですよね。追っかけオーディションって変な言い方ですけど、
西山さんと前田さんがホリープロに所属してグループを作るんで、その足りないメンバーを探すっていうのをタグサーチっていうプロジェクトで始め、
で、タグライトってグループ名になるんですよね。タグライトって番組で、
また5人の中から最終メンバーを選ぶ感じなのかなっていうオーディション番組を
やってるんですよね。これニッテレとフールでやってるんですよね。だから
タイムプロってそもそもタイムレスの商標、タイムプロは商標じゃないってことなのかな。略称だから使えるんですかね。
タイムレスだってスター・エンターテインメントのグループで、ネットリックス独占配信されてたものを
ニッテレとフールが略称メンバーで番組するんだって。これはちょっとね、
アリなんだって。当然、もうね、直接あくまでオーディションしただけだから、それはアリなんですけど、面白いなっていうね。
しかもタイムレスになれなかったっていうのをキャッチコピーとして使ってるっていうのがね、
許可いらないのかな。事実は事実ですからね。面白いですよね。それを許容してるって話だと思うんですけど、これをニッテレさんが今度は週1で放送してるんですよね、フルジャパンに
フルバージョンが上がってるらしいですけども。面白いですよね。ネットリックスとYouTubeでやっていたプロジェクトを、ある意味ホリプルさんとニッテレさんが
スピンオフをやるってことじゃないですか。違う事務所でいいんだみたいな。僕としてはBMSGファンでもあるんで、BMSGは比較的落選した人もトレーニングになってて、
BMSGの中でオーディションも完結していた感じが、ザ・ファースターの時から今回のラストピースまでありますけど、
韓国のオーディションに近い感じですね。韓国だとオーディション番組落選した人がファンを引き連れてまた別のオーディションに参加するみたいなのが起こってるらしいですけども、やっぱり日本でもオーディション番組が増えたことによってこうなるってことなんですかね。
オーディション後の活躍
しかもタグライトは1月7日から4日連続のショーケースが決まってるんで、多分だからもうメンバー決まってるんだと思いますけどね、収録上は。それが年内に
この週1とフールジャパンで放送されて、来年の顔になるべくオーディション番組で話題を作っていくってことだと思うんですよね。しかも
この間実は気がついた理由の一つがANAさんのサイトで僕その航空券を取ろうと思って、ANAさんのサイトにアクセスしたら
前田さんと西山さんがサイトのトップに出てたんですよね。あれ?と思って、すげー似てる人が出てたと思ったら2人だったんですけど
実はもう今年の9月とかにANAのコマーシャルで出演してるんですよね。だからすごくないですか?デビュー前ってことですよね。だから
オーディションには落選したんだけれども、ホリプロに所属になって、グループをデビューするプロセスが日テレでも番組になるし、
グループがデビューする前からANAのCM出ちゃうとかって、あるんですね。なんかちょっとごめんなさい、本当古い人間だな、こういうのはデビューしてからかなと思っちゃう。
旧ジャニーズのスタートアンドエンターテインメント、そのジュニアの段階でコマーシャル出演とかもあるんだと思うんですけど
それくらいタイプで候補者の認知が上がったっていうことなんだと思うんですよね。そういえばと思って思い出したのが
ロイロムも報告とか実は出まくってるんですよね。顔エッセンシャルとか
ロイロムどこでしたっけ、キャッツアイさんでしたっけ、別の事務所でデビューされてましたけど。
デビューしたんだなーは見てたんですけど、実はその後、広告企業もたくさんされていて、すごいですよね。
落選したって呼ぶべきじゃないレベルになってるって話だと思うんですけど、実はこのロイロムも日テレの深夜番組とか冠番組でやってたらしいんですよね。
すごくないですか、それもフールなんですよ。ある意味、何だろうちょっと言葉が良くないかもしれないですけど、ネットレックスでオンディション番組の落選者の
スピンオフというか、サルベージってちょっと失礼だと思うんですけど、スピンオフをフールがやっているっていう。
どういうことっていう、ネットレックスでやるのはちょっとわかるんですけど、そういうことかっていうと、ネットレックスは当然スターデンタイメントとタイムレスでデビューするメンバーを探してるだけなんで
その落選者は落選者で、その場でお別れっていうことで契約が終了したってことだと思うんですけど、逆にだから日テレさんがここのタイムレス、
タイプロの人気に目をつけてこの落選はしたけれども、ファンが多い人たちのこのデビューに合わせて冠番組やったり、オーディション番組を支援したりみたいなっていう。
この辺がこうね、メディアのこのクロスが
どういうコミュニケーションしてるかめちゃめちゃ気になりますよね。タイムレスって言う言葉を使っていいのかどうかとか、タイプロって言う言葉を使っていいのかどうか。
当然ね、この人の人生だから言及するのは当たり前で、多分この一昔前だったらそのオーディションを受けてたことすら言っちゃダメみたいな空気があった時代からすると考えられないと思うんですけど、
当然ね、人の人生にこのそれぞれのオーディションとか番組があっての今があるわけだから、このいろいろな番組でもやっぱその
タイプロの影響力
オーディションを受けた後の思いとかが語られてるらしくて、面白いですよね、このチャンネルとか局をまたいでこの
人の人生がこう別の番組とか事務所でつながっていくっていうのが可視化されていい時代になったんだっていうか、事務所側がそれを逆に使う時代になったんだっていうのはちょっとね
面白いなと思いますね。で、実は僕はタイプロでは
ロイさんとノアさんを応援してたんですけど、ノアさんはね、わざわざアメリカから来たのにこれ落ちるのちょっと可哀想だなと思って、実はスタートに立てるとジュニア加入が
発表されたらしいですね。これも10日の記事ですけど、9日のそのジュニアのショーケースにサプライズで実は加入が発表されたらしくて
いや、良かったなと思いますね。こういうパターンもそのスタートエンターテインメントがやるようになったんだって。ちょっとわかんないですけどね、ひょっとしたらその
候補生をバンバンその他の事務所が取ってデビューさせるから、スタートエンターテインメントが慌てた可能性がありますけど、ちょっとわかんない、どうなんだろうな。
でもこれはあれなんですよね、スタートエンターテインメントのメンバーの方がその、誰だったっけ
誰かが声をかけたっていう記事だけ読んでちょっと忘れちゃったんですけど、あの
スタートエンターテインメント側の方から是非一緒にやらないかみたいな声をかけられたらしくて、こういうのもいいですよね。なんかその
当然やっぱり昔の仕組みからそのジュニアからやっぱりやるべきだっていうファンがまだいるのも事実だと思いますけど、でもやっぱりそういういろんな選択肢があることによって
事務所とかグループの力が強くなるっていうのをタイムレスが証明してはくれていると思うので、
もうやっぱほんとその従来だったらこの番組局をまたいでとかね、この事務所を移動したのをそれをまた話題のネタにするとかっていうのは
なんとなく空気感的にNGっていうのがあった気がするんですけど、それが許されるしそれをしたグループがこんだけ話題になるぐらいやっぱり
タイムレスプロジェクトのインパクトってでかかったんだなっていうのは ちょっと勝手に一人でしみじみしてますね
タイムレスプロジェクトの人気
僕はアサヤン世代になって、そういえばねアサヤンの時も落選、オーディションに落ちた人の方が実はその後
そこからのストーリーがやっぱり魅力があって人気が出るみたいな、エグザイルも僕はその一つだと思ってますし
モーニング娘。もねそもそもやっぱり負けた人たちの集まりのグループだったんで そこは人気があるのが分かるけど、そこはこういう番組をまたいで
やるようになってるってのは面白いですね。当然その頂点にタイムレスの人気があるわけで、タイムレスのCDシングルチャート
最新シングルが自己最高所収売上げを 更新したそうで
今年だから クリープのとこは流行大賞とか入ってくるかなと思ってたんですけど
アーティストの人気を考えると本当に圧倒的ですよね。当然CDの売上とかトータルで見るとまだスノーマンが今年6巻とかなんで
ドストップだと思いますけど、今回のノートの記事の放射アーティストランキングとかでもタイムレス1位になってたんで
そのタイムレスのこの話題があるからこそのこの 他の候補者の
人気もあるんだろうなってちょっと興味深いですよね。この流れで年明けにNetflixにタイムレスプロジェクトのリアルってその
合格したメンバー側のその後の苦悩が 描かれるドキュメンタリーが公開されるらしいって
これも興味深いですね。やっぱりちょっと炎上騒動とかもありましたけどやっぱり ジュニアからちゃんと年月をかけて芸能人として育っていくってプロセスではないところに
いきなり大学生とかから 入ってきてやっぱりあれだけの活躍をいきなりすることになるとやっぱりそりゃ
ミスをすることもあるよねってのは僕は思っちゃいますけど当然そういうこう パフォーマンスのレベル側とかっていう意味でのいろんな
葛藤はメンバーにあるはずでその辺がこのNetflixのドキュメンタリーで どう描かれているのかなぁとかちょっと
楽しみだなぁと思ったりし勝手にしております はいということでこちらのチャンネルは日本のための明るい未来を応援すべく年ための sns 活用
4月の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております 他にもこんな話してますよって方がおられましたらぜひコメントや dm で教えて
いただけると幸いです お願いします
