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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、Number iのちょっと1年を振り返ったらやっぱ凄かったよなって、ちょっと改めて思ったので、Yahoo!に記事としてまとめてみました。
Yahoo!のタイトルは、元旦デビューと紅白の出場、今年も更なる躍進が注目されるNumber 8ファンと絆っていうタイトルにしてみたんですけど、
今年ね、紅白でもNumber iのパフォーマンスをされて、アーカイブの動画のランキングも凄かったんですよね。初出場ですけど、最終的に7位に入ってたのかな、アーカイブ動画の視聴数。
なんつってもね、元旦デビューですからね。デビューで1年でここまで来るの凄いよなぁと思って、ちょっとしみじみして振り返ってたんですけど、
去年のね、元旦のデビュー曲のリリースの後のインパクトも凄かったなと思って振り返ってたんですけど、まだ1年しか経ってないですよね。みたいなのをちょっと思ってたら、ちょうどなんか正月に、なんか変な炎上相談ありましたよね。
なんかそのリリース化粧品の社長の人がどうもアンチだったらしくて、Number iに対して批判的な投稿を繰り返してアカウントへ大炎上みたいなのありましたけど、それぐらいやっぱりアンチが出てきちゃうのも分かるぐらいの成功を収めたんだよなっていうのをちょっと振り返って記事にまとめてみました。
これもNumber iが後半期のパフォーマンスとかで凄いなと思った方からすると、ある意味元インプリのメンバーだから成功するべくして成功したと思っている方も多いと思うんですけど、これね、僕が言うのも変なんですけど、僕も本当は正直あんまり知らなかったんですよね。
記事を書く過程でファンの方がコメントをくれるんで、なるほどなと思ったんですけど、この元旦のゴードのリリースのタイミングとかは、Number iテレビ出演できるかどうかも分からなかったんですよね。
実際問題、いわゆるやめジャニーズ事務所の退職組っていうのはしばらくテレビ、1、2年は当然干されるっていうのが普通だっていうタイミングでしたから、めちゃめちゃファンの人たち懸念されてたんですよね。
実際にフタを開けたら、3月にはNHKのVenue 101出演してるんで、思ったより早く出れたんですけど、でも1位が簡単に出した楽曲大ヒットしてたら普通ね、もうその月には出演してますよね。やっぱこの辺の2ヶ月のこのタイムブランクに何となくいろいろ考えるところがあるんですけど、
スマップ、元スマップの新しい時代のメンバーは、最初から3年かかってますからね、手順を3人で揃って出るとき。Number iのメンバーは結局1年かからずに出れたっていうのは、時代変わってよかったなっていうことだと思いますし、その後ね、本当普通にテレビ出るようになるんですよね。
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僕個人的に非常に印象的だったのは、4月のミュージックステーションで、スタートエンターテインメントのCMOの井野原さんがミュージックステーションの番組でNumber iのメンバーとも思い出話を語ってくれて、あれが完全にテレビ業務に対する忖度しなくていいよっていうシグナルになったと思って、その後はそういう感じにはならなかったと思いますけど、
この出れないんじゃないかというところから普通に出れるまでのこの数ヶ月は、本当ファンの方々からすると心配だったんだろうなと思うんですけど、でもね、振り返るとこの1月から4月までが濃いんですよね。
1月にGO!とリリースしてヒットしたと思ったら、もう3月にはその2Bの東京ドームライブが組まれていて、ここでNumber iもパフォーマンスをしますと。このタイミングでまたトレンド1位とか入るんですよね。
4月にはこちら出てますからね。デビューして4ヶ月ですよ。濃いですよね。本当すごかったなと思いますね。この記事にはそれだけだと時系列振り返るだけであれなんで、ちょっとファンの絆のところを深掘りしてみました。
今アイリーズってファンネームが決まってますけど、まだこれ6月までファンネーム決まってなかったですからね。でも決まってないんだけれども、決まれるNumber iのグループがスタートする前から僕もファンのエネルギーすげえなと思ったのが、
平野翔さんがインスタグラムでカフェでレモネードを飲む姿をアップし、三宅さんがYouTubeの生放送でレモネードを取り上げたら、ファミマのみんなのレモネードが売り切れたっていう。当時ね、本当にと思っちゃいましたよね。
でもその後も、神宮寺さんの誕生日にハッシュタグの世界トレンド1位と、岸祐太さんがコンビニのフランクフルトの動画をアップして、全国のコンビニからフランクフルトが消えるとか。本当にっていう、コンビニの商品なくなるって相当ですからね。
でもやっぱりそれぐらいファンが応援してるっていうのを当時は本当に感じましたね。特にテレビに出れるかどうかまだ分からないタイミングだったので、SNSでみんなで応援しようというエネルギーがあったと聞いてますけれども。
その結果、デビュー曲を出した直後にはサントリーさんが平野翔さん陣のCMに起用し、その後すぐデジハリもCMが流れたり、どんどんスポンサーが決まっていくんですけど、Macとかね。
やっぱりファンの熱量がすごいんで、どのブランドも商品が品切れになったりとかめちゃめちゃ売れたりとかしてるんですよね。ファンのエネルギー本当にすげえなと思って。
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その一つのポイントになったのが個人的には2Bが2023年9月の段階でSNSガイドラインを出して、2B及びアーティスト個人が発信する画像や動画をファンのみなさまのSNSに投稿いただくことができて、著作権支援は主張いたしませんという。
過去のジャニーズ事務所では考えられない著作権に対する姿勢を出したと。これがやっぱりファンが息に感じて本気でSNS活用に踏み切っていったということなんだろうなと個人的には思ってます。
実際そのライブでも前半とかは動画撮影OKなんですよね、2Bのライブって。だからSNS動画めちゃめちゃ上がってくるんですよね。これをやっぱりこの去年の早めの段階からやっていたっていうのはXGも、XGファンとしてはXGもやってましたけど、
XGと2Bぐらいでしたよね、去年の前半は。その後藤井和さんとかミセスも動画撮影OKに転換していきますけど、この辺はやっぱり本当にファンの応援の力によってNo.1が温まる地位を早期に築けたんじゃないかなと個人的には思ったりしています。
去年はNo.1、なんだかんだ言っても海外向けの活動は多分コーチェラぐらいで、あとは国内のツアーの方に力を入れている感じだったと思うんですけど、でもビルボード、ニューヨークのタイムスクエアの屋外広告とかSpotifyと一緒に広告を出したりとか海外向けの活動はもう始めていて、
今年実は紅白が多分狙い通り出れたってことなんだろうなと勝手に思ってます。多分2020年はまず国内のファンに対してお礼をするための1年間で、来年はきっと海外向けの活動をメインにするんじゃないかなとちょっと個人的には思ったりしてるんですけど、
1年でここまで惚れたっていう意味では、2年目以降どうなっちゃうんだろうっていう意味で、ちょっと記事を書く側の人間としても楽しみだなと思ったので、ちょっと1年振り返ってまとめてみました。
はい、ということで、こちらのチャンネルでは日本の円ための明るい未来を応援すべく、円ためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にも面白い話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。よければチャンネル登録もお願いします。
今日はありがとうございます。
