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はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、XGの新曲のちょっとチャートの動向を、初めてですかね、この新曲、チャートのやつをこんなに丁寧に見て回る。
今週はね、ライブもあるんで、ちょっと勝手に個人的にXG週間と位置づけてますけれども、今までね、このNo.1のファンの方とか、B-1のファンの方がチャートの情報を一夜早くさっきしてシェアしているのを、
ファンってすごいなぁと思ったんですけど、確かに気になりますね。一回気になるとめちゃめちゃ気になっちゃう。
今回ちょっと、新曲、ウォークアップがリリースされたのが、
21だったかな?あれ?
21に出て、ビデオが翌日とかでしたっけ?ちょっとすいません、その辺が怪しいのがやっぱりちょっとファンのレベルが低いんですけど。
今回本当その、全ラップ曲なんでね、ちょっとその日本でどれぐらい
反響があるか、全ラップ曲、日本では特に英語ですからね、個人的にはちょっと厳しいかなと思ったんですけど、意外に今チャートのアクションがやっぱりすごい良くってですね。
やっぱり小川さんが丸刈りにするっていう、バリカンで髪の毛を刺すっていう非常に象徴的なシーンがあるのも、
一つのエネルギーにはなっていると思うんですけど、面白いですね。リリースした後のチャートの動きってこういう感じなんだみたいな、ちょっとすいません、今更になって
日々チェックしてるんですけど、今回やっぱりXGのチャートアクションを見ていて面白いのは、
海外のチャートでやっぱりリリース直後からいきなりトレンド、トレンディング急上昇チャートとかに入ってるんですよね。
これ多分リアクション動画とかが、この丸刈りの部分も含めて多いかなと思うんですけど、
21日のデイリーチャートの段階で、日本が11位、アメリカ16位、オーストラリアが18位で、
22日のチャートは一昨日かな、日本が9位、アメリカ40位に下がっちゃったんですけど、オーストラリア13位まで上がってました。
で、ちょっと僕も見てるチャートとなんかデータモードが違うんですけど、ファーストタイムズによるとアメリカのYouTubeの急上昇チャートで1位を取って、
17カ国で10位以内にランクインしてるそうです。 ちょっとね、これ
僕急上昇めっちゃ見てたんだよなぁ。 ちょっとその…
わかんないです。ちょっと見てるとデータのソースが違うのかもしれないですね。 YouTubeチャートというサイトがあって、そこは急上昇のミュージックビデオのランキングがずっと出てて、僕直後からずっと見てたんです。
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多分ね、今16位ですけど、16位は最高ぐらいだったんじゃないかな。
1位はね、もうケンドリック・ラマーの5月4日に出たやつが張り付いてるんですよね。 ポスト・マローンとかその辺、ビリー・アイリッシュとかその辺のめちゃめちゃ強い楽曲が張り付いてる。
ちょっとその、この記事のソースとなぜこんなにずれるのかちょっとよくわかんないんですけど、まあいずれにしても
こっち側の記事の集計だと、そのトップ10に入った国っていうのが、ちょっと読み上げますね。
カナダ、チリ、ブラジル、コロンビア、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、イギリス、ドイツ、フランス、ボリビア、エクアドル、アテマラ、コスタリカ、オーストラリア、日本。
多分アジアも入ってると思うんですけどね。アジア以外のそのヨーロッパ、南米まで入っての面白いですよね。
まあラップ曲だからもあるのかな。かなりリアクション動画が影響してるかもしれないですけど、なので今グローバルのデイリーチャートで言うと、
今19位ですね。23位から19位まで。 ブリングバンバンも16位いるんですね。
すさまじくすごいかって言われるとそのもっとすごい人いますよね。でもこれグローバルチャート見るとインドの楽曲とかばっかなんですよね。
エスパが9位かな。 日本の楽曲まだ、YouTubeで強いやつって、
YouTuberのやつとかがあるんですよね。アイリッドのマグネティックが23位ですね。とかっていうところにしっかり入ってきてるのはすごいなっていう。
多分その、わからないですけど、XG、今回あのラブレコのCD販売もかなり行列してたらしいんで、日本の人気も上がってきてるから、
今日本でも急上昇。3位と入ってますからね。 このラップ曲でも日本でこれだけ上がってくるのはそういうことなのかもしれないですけど、
タイアップがなくて世界同時にこうやってチャートインするっていうのは、すごいですよねってファンの僕が言うのですけど、すごいですよね。
これちょっとわかんないです。僕今までこんなに真面目にチャート見てもらったことないんです。
これがどれくらいの凄さなのかっていうのはちょっと詳しい方にぜひ教えてもらいたいですけど、
Bling Bang Bang Boneとかは多分そのリリースされた直後は案外静かで、多分そのダンス動画とかが話題になって一気に上がっても1位にずっと張り付いてみたいな。
口コミ系の楽曲って結構そういう動きなんですね。 アイリッドのマグネティックは結構ロケットスタートでしたけど、
これは珍しいんじゃないかな。ちょうどエクストラXGっていうそのエクストラXGのドキュメンタリー動画の、これ37であるのかな。
で、中国の公衆ツアーの動画が上がっててですね。 中国は一応YouTube、多分見れないけどYouTubeのランキングないんですけど、
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このね観客の数がすごいんですよ。 中国のフェスの中での
ステージだからなのかもしれないです。でもこれXG専用ステージですね。 すげー人です。
終わった後にXGのメンバーも喋ってて、今までで一番人がいたんじゃないかみたいな。 もう人の切れ目が見えなかったっていう。
地平線までいたって言ってましたね、千澤さんが。 人の終わりが見えないくらい過去一でって言ってますから、当てしなかったっていう。
中国のやっぱり人数多いから。 中国の中でのそのどれぐらいの人気度なのかちょっとわかんないですけど、実際僕も大阪城ホールのライブ行った時、
結構周りに中国語聞こえてきましたからね。 中国人の人もわざわざ日本まで見に来るんだと思ったんですけど、
面白いなぁと思ったら、なぜこんなに世界同時にファンが増えてるの?ってところなんですよね。 最初の頃はK-POP文脈で韓国の音楽番組に出てファンを増やすっていう流れをしたっていうのを
確かスペースでも教えてもらいましたけど、その割には韓国での人気は今42位とかなんで、他の国くらいに比べると低めなんですよね。
わかんないですけど、K-POPで人気なアーティストはグローバルで人気になってしまえばグローバルの方が人気が順位が上がるってことがあるのかもしれないですけど、
アイアップなしですからね。だからアニメ人気で世界に知られるようになったみたいな、いわゆるアイドルみたいなやつとかわかりやすいんですけど、 あと藤井和さんみたいな口コミでBTSのメンバーが
シェアした結果のSpotifyでランキング入りして海外でもみたいなのは、本当に減少してわかりやすいんですけど、XGYMはなんでこんなに幅広くいろんな国に広がっているのかなっていう。
確かに去年いろんな海外フェス出たりもしてるんですけど、それがこんなに満遍なくファンが増えるものなのかなっていうのはちょっと面白いですよね。
これは多分ビーファストとかナンバーアイの参考にもなると思うので、ちょっと調べてもなんでかわからなかったんで、ぜひ詳しい人いたらコメントやDMでXGがなぜ世界でこんなに人気が上がるのかっていうのを教えていただけると幸いです。
こちらのチャンネルでは日本のエンタメをアミスマーに応援していきたいと思っていますので、他にもこんな話してます方がおられましたらぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
じゃあ、まででーまーす。
