ティム・クックとのコラボレーション
はい、こんにちは、徳力です。今日はですね、DMで教えていただいたんですけども、ティム・クックがまさかのNumber iと自撮りをするっていう、これはフラグでしょと思ったんで、ちょっと勝手に妄想記事を書いてみましたので、ご紹介したいと思います。
記事のタイトルは、Number iがApple銀座のリニューアルオープンでCEOのティム・クックとコラボ、その先を期待しちゃうのは私だけっていう、タイトルからもう妄想記事ってわかるように書いてみました。
これびっくりしましたよね。記事でもすごい上がってますけど、AppleのCEOティム・クック、スティーブ・ジョブズの後継者ですかね、がNumber iと自撮りしてるんですよね。
ティム・クックってこういうキャラじゃないと思うんですけど、アーティストとティム・クック、自撮りするとこかでアメリカでやってるんですかね。ちょっと僕は初めて見たんですけど、
ティム・クックのXとかSNSのアカウントには、自撮りをしているところ、スタッフが横から撮った写真がアップされ、
Number iの公式アカウントには、この自撮りの動画を撮ってますよっていう動画があるっていう。これ手が込んでますよね。
普通に動画を上げるんじゃなくて、iPhoneのUIを見せたいから、iPhoneの画面キャプチャーなんですよね。
で、自撮りを撮っている流れで、この顔にピンとのフォーカスが当たるんだよっていうのをちゃんとアピールするっていう。これは手が込んでますね。
当然ね、スタッフがこの設定をしてからキッサンにスマホを渡したんだと思うんですけど、それによってこのNumber iのアカウントとティム・クックのアカウント両方に、この4人が写っている写真と動画が上がってくるっていう。
いや、これ珍しいと思いますけどね。だから、これはApple側も結構気合い入っているプロモーションなんじゃないかなっていう。
で、何をやるのかっていうのは、プレスリリースがApple側に出てるんですけど、Number iの未確認領域のパフォーマンス動画になるのかな、空間オーディオと空間ビデオを
Apple銀座編がリニューアルオープンして、そこでApple Vision Proを使って体験できるっていうことらしいです。だからMVを見るんじゃなくて、
たぶんその3人のパフォーマンスしているところをApple Vision Proというか、空間ビデオで録画したやつをApple Vision Proで見ると、たぶん3人が目の前にいるみたいな感じで見れるってことだと思うんですね。
で、これが未確認領域のMVのスタジオですでに撮ったやつが見れるのか、これ専用に撮ってるのかもちょっとよくわからないんですけど、どうなんだろう、専用に撮ってんのかな。
いずれにしてもね、ちょうどA-のVRコンサートをこの間見てきたばっかりなんですけど、VR用の映像っていうのは立体的に見えるんですよね。
どういうことかって、目の前にアーティストがいるような映像をそれ用に作ってるはずなんですよ。
その3次元、特にApple Vision Proは空間ビデオっていう仕組みで撮ると、この立体感が残った状態でビデオが撮れるんで、
しかもね、メタクエストよりもApple Vision Proの方が映像はるかに綺麗なんで、これはね、たぶん3人のファンの方からしたら目の前に平野翔さんとかが出てくるんで、下手したら気絶しちゃうやつだと思いますね。
ちょっとわかんないですけどね、どういう映像になってるのかな。
エンハイムのVRコンサートも少なくとも、ほんと目の前でちょっと顔を触ってくれたって錯覚するようなシーンとかもあるんで、
そういうサービスショットまで撮ってるのか、あくまでこの3人のパフォーマンスが近くで見れるだけなのかちょっとわかんないですけども、
これはね、早めに見に行ったほうがいいやつだと思います。
まあでも、Apple Gizanoアートね、全国のAppleストアでやるらしいので、
たぶんApple Vision Proが各店舗に実装されて、それを使って体験できるんだと思うんですけど、
やばいやつだと思います、たぶん。ちょっとわかんないですけど。
すいません、あの期待値上げすぎて普通のMV見るだけだったり、ちょっとあれなんですけど。
ここまでやるからには違うと思うんですよね。
で、個人的に注目したいのは、それだけじゃ終わりませんよねっていう話なんですよね。
その、Tim Cookがわざわざ3人と自撮りの動画、SNS上げてるんですよ。
これでね、Apple Vision Proでしか作れない動画しか作ってないとしたら嘘だと思うんですよね。
Apple Vision Proの体験
これはね、僕はCMの匂わせだと思うんですけど、どうなんでしょう。
僕が思いすぎですかね。
なんつってもね、やっぱりこれ2年前?3年前になるかな?
ニュージーンズはETAのMVで、そのショットオンiPhone14 Proって、
14だからもうあれか。3年前になるんですかね。
もうそんな昔か。ニュージーンズ今どうしてんだろうな。
もうね、残念ながらAppleのコマーシャル動画はもうAppleのアカウントから消されちゃってるんですけど、
これね、なんといってもETAのMV時代はiPhone14 Proで撮ってますから、ちゃんと残ってるんですよね。
で、この時はだからiPhone14 Proのプロモーションで、
このiPhone14でこんなもんMVクオリティのやつが撮れるんだよっていうのをMVでもやりつつ、
そのシーンの一部がコマーシャルで使われるっていうパターンだったんで、
さすがにね、Apple Vision Proのコマーシャルはまだやらないと思うんで、
iPhone17 ProのコマーシャルにナンバーAが起用されるパターンがワンチャンあるんじゃないかな。
ちょっとね、残念ながらの、既にiPhone17 Proのコマーシャルが公開されてて、
なんか変な映画作るようなやつなんで、ナンバーAがそこには映ってないと思うんですけど。
いや、ティム・クックが3人と自撮りするんですよ。
やりますよね、Appleさんって。ちょっとすみません、完全に妄想ですけどね。
これね、やっぱね、ニュージーズの時もそうですけど、
やっぱAppleがコマーシャルでやれば、少なくともアジア版とかでは展開すると思うんですよね。
だからそうするとナンバーAのコマーシャルMVがアジアで拡散するっていう可能性があるっていう話だと思う。
ちょっと分かんないです、気が早いですけど、少なくとも分かんないですね。
今回仲良くなったら来年のかもしれないですけど、
いやこれナンバーAからしたかった、ティム・クックとセルフィー友達ってことですからね。
これはちょっとナンバーAにとってもナンバーAのファンにとっても、
当然ね、これでAppleストアにナンバーAのファンが殺到することはどうなんだろうな。
実際はApple Vision Proはね、そんな大数ないでしょうから数人とかだと思いますけど、
多分その言い訳が全然取れないみたいなので、やっぱりApple本社にもまたその評判上がっていくと思うので、
ちょっと僕も見てみたいなと思います。
これはやっぱりファンが見るべきやつだと思うので、ぜひ体験していただいて、
コマーシャルが出てくるのを楽しみにお待ちしたいと思います。
はい、ということでこちらのチャンネルは、日本でのための明るい未来を応援するべくへのためのSNS活用や推し活の進化を感じるニュースを紹介していきたいなと思っております。
他にもこんな話してますよって方がおられましたら、ぜひコメントやDMで教えていただけると幸いです。
では、ありがとうございます。