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理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』
みなさん、こんにちは。理系とーくラボラジオ部 『とくおのおと』、通称『とくおと』をお届けします。
パーソナリティは、夜中の扇風機、うるさすぎ問題、かずねです。
ずっとサーバーがうるさいです。でも、計算が進んでいて幸せ、まさきです。
エアコンのお休みタイマーに8時間がないのが不満です。カリウムです。
よろしくお願いしまーす。
このラジオは、オンラインコミュニティ 理系とーくラボに所属する研究員たちが、
ワクワクするような科学トピックや、科学を楽しんでいる人のお話をお届けする番組です。
えー、ということでですね、もう、パリムさんは。
もう、エアコンがないと、クーラーかけないと寝れない季節になってしまいました。名古屋、暑いよね。
ですよね。
いや、ほんとですね。うちももう、ずっとかけてるんですけど、
それに合わせて、扇風機もつけてるんですよ。
分かる。両方つけるよね。
うん。
え、お二人とも、冷房をかけてますか?
冷房ですね。
あ、私、無限助室編なんですよ。
助室の方がなんか、電気食うって言うけど。
あ、でも、快適ですよ。
なんかね、クーラーかけてると部屋ビシャビシャに乗ってくるんですよね、僕の部屋。
え、ビシャビシャ?
多分本人が水蒸気出し過ぎ問題だと思うんやけど。
それはちょっと、再現できないかな。
そうそう。なので、私は助室の方が快適なんで。
なるほど。
うちのね、エアコンにね。
赤参考に。
タイマーがね、お休みタイマーっていうので、だんだん出力が弱くなってくるタイマーっていうのがあって、
いつもそれ使ってるんだけど、7時間の後が9時間なのね。
9時間だとたぶん止まらないで、そのままずっと普通のままの状態で。
7時間だと足りなくて、暑くて目が覚めるっていう。困ったもんだね。
かけっぱやとまず良くないんですか?
ん?
かけっぱやと良くないんですか?
かけっぱだと朝寒いってなっちゃうから。
あー。
なるほど。
弱りめで、止まったばっかしぐらいの時に起きれると一番良いんだろうけど。
うん。
だったらたぶん8時間が良いんだけどなーっていう。
あー、それは絶妙ですね。
やっぱ梅雨の時期、僕も助室の素晴らしさに気づいて。
お!いいね。
いや、そうね。助室最高ですよね。
ですよね。
うん。
もう、冷房いらんやんってなる。
そうそう。若干こう、布団とかもさ、なんか気持ちふっくら感が回復するし。
いや、分かります。
でしょ?
なるほど。
なんかサラッと感が出るし、なんか割と心地良いかなと思います。
いや、そうなんすよ。しっとり感がなくなります。
そうそうそうそう。
地面とか、壁とか。
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そうそうそうそう。
部屋がカラッとするから、すごい心地良いんですよね。
いや、そうなんすよ。
分からんことはない。
分からんことはないんだけど、今のエアコンの状態で割と喉乾いて目が覚めるからなー。
あー。
やられちゃうかもしれない。
はい。ということで、今回の特応のお供、ぜひ最後まで楽しみください。
さて、去年の12月から開始しました、この特応のお供ですね。
ついに配信30回を迎えようとしております。
素晴らしい。
めでたい!
イェーイ!
よく続いております。
わざわざね。よく続いてますね。
ということで、記念すべきシャープ30と、そして今回のその一個手前のシャープ29では、素敵なゲストを迎えてお届けしたいと思います。
それでは自己紹介をお願いします。
はい、みなさんこんにちは。理系トーク代表のともよしです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようこそ。
ようこそ。
すいません。
ようこそ代表。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
簡単にともよしさんのご紹介させていただきますと、
ともよしさんは科学コミュニティ理系トークの代表を務めておりまして、
オンラインコミュニティ理系トークラボの企画運営を行います。
いわば私たちの遊び場の創始者みたいな方ですね。
今回のシャープ29と次回のシャープ30ではゲストにともよしさんを迎えまして、
これまでの研究だったり理系トーク代表としての活動、
そしてもっとパーソナルな部分も深掘りできればなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、今回のシャープ29ではですね、
これまでの研究だったり理系トーク代表としてのお話を詳しくお聞きしたいと思っております。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
その前に、ともよしさんは冷房系で何か困ってることないんですか?
さっきの続き?
そう、続きをちょっとやってみよう。
冷房はそうですね。
特になかったら大丈夫です。
電気代は高いなと思っていて、
それでどんだけ節約できるかみたいな勝負をしてますね。
大事、超大事。
一応つけてはいます、弱めで。
なるほどね。
僕も電気代とか考えた方がいいんやけども、
サーバーがずっと食ってるからもういいやと思って電気代は諦めました。
今更ですよね。
そうそうそうそう。
もういいや。
はい、すいません。
では続きをどうぞ。
ありがとうございます。
ちょっといろいろ用意してるんですけども、
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まずはともよしさんのこれまでの研究みたいなところからお聞きできればなと思っております。
そうですね、ありがとうございます。
僕の専門は有機化学でして、
学生時代に大学で研究してたのと、
全職で研究してたのと2つあります。
学生時代の研究テーマは全合成って言って、
とある化合物を人工合成するという研究をしておりました。
人工合成と言いつつ、
天然物によらずに大量に作れるようなものをベースに作るってことですよね。
そうですね、はい。
基本的には。
石油から取れる分子とか、
糖とか単純な分子、たくさん取れる分子とか、
そういったものから結構複雑な炭素15個ぐらいの化合物を作るという研究をしてました。
なかなか大量に取れないものをどうやって作ろうかなっていう感じのところですよね。
そうですね、はい。
合成ターゲットは植物に含まれる、
もともと植物に含まれる化合物でして、
植物の中で何してるか正直知らないんですけど、
ラットの実験で神経突起・神天促進作用というものがあることが分かっている分子なんですね。
なるほど。
神経細胞がいい感じになるっていう。
いい感じ。
雑に言えばね。
で、それを人工合成することで、
植物から取ると何キログラムの植物から数ミリグラムしか取れないっていうのが何グラムと作れるっていうので、
利点というか意義があって、
また人工で作れると、ちょっと構造を変えた化合物も作れるようになるので、
いろいろバリエーションを試して、より効能の大きいものを探せないかなみたいなことができるってことですね。
そうですね、はい。まさにその通りです。
それで今、ハクシーまで研究で取られたっていう状況ですね。
はい、そうですね。その今話した研究でハクシー号まで取りました。
で、今はどういった仕事というかことをされてるんですか?
そうですね。今は本業半分、理系統合半分っていう感じなんですけど、
本業の方は広報PRっていうお仕事をしてまして、
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簡単に言うと、社内社外の人たちといい関係を築いていって、
いろんな行動を変えるみたいなお仕事です。
具体的には、例えば新聞とかテレビとかそういった記者さん、
メディアの記者さんと会話をして、
自社のニュースとかを取り上げてもらって認知を拡大していくだったり、
顧客の方と繋がったりとか、顧客の方に自社のことを知ってもらって、
購入いただいたりとか、連携のお仕事をしていったりとか、
そういったお仕事をしていったりとか、
私の知っていた業務内容と変わってるんですけど、もしかして転職とかされました?
いや、元々のやつとしては、
私の知っていた業務内容と変わってないんですけど、
もうちょっと変わってないんですけど、
私の知っていた業務内容と変わってないんですけど、
元々のやつをちゃんと言うとこんな感じだったんですね。
ちゃんと言うと。
フワッと聞いてたぐらいだったんで、
ちゃんと言うとこうなるんだ。
それはちょっと思いつかなかった。
確かに広報PRっていう言い方は前からされてましたね。
それはそうだったね。
でもそれを聞いて想像できる仕事ってなかなか想像つかないと思っていて、
さっき言ったようなことを目指して仕事をするんですけど、
具体的に何するかっていうと、プレイスリリースを書いて書くとか、
あとはSNSを更新するとか、
あと社内のイベントも企画運営したりとかもしてました。
しております。
ずっとリモートワークだったんですか?
そうなんですよ。リモートワークでずっとお家で仕事をしております。
なるほど。どうしても関係構築とかっていうと、
実際会ってお話ししてっていうイメージがあるんですけど、
別にそういうわけでもない感じなんですね。
そうですね。結構基本はネット上で話す。
たまに学会に行って、学会に参加している先生方とか企業の方とつながるっていうこともあります。
それはなんか協賛みたいな感じで展示があったりするんですか?
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協賛ではないですけど、学会の展示会に普通に出展するっていった形で、
ブースを出してそこでチラシ配ったりとかしたこともあります。
そうなんですね。学会かー、行ってないなー。
まあまあ違う学会なんだと思うんですけど。
最近行けてないなー。
確かに卒業してしまうとなかなか行けないんですよね。
社会人1年目に1回だけ行ったんですけど、しんどかったからもう行くなよみたいな。
だって有給が10日しかないのに、平日に4日とか使わなあかんから結構大変なんですよ。
確かにそれは大変ですね。
理系トークの方の仕事っていうのは、本当にざっくり言うとどういうことをされてるんですか?
理系トークの方は、バーの準備、当日の仕事、片付けとかはあったりとか、
あとはコミュニティの方でですね、毎日マガジン、ラボマガジンって言って、
毎日コミュニティメンバー限定の記事を書いたりとかもしてます。
あとはメンバーさんにこうやって活用してもらいたいということで、
案内を作ったりとか、イベントを開くとか、
RTLセミナーっていうセミナーを月1回やってるんですけど、
その準備を発表者さんの方としたりとか、
あとは何がありますかね。
まあいろいろやってるぜって感じです。
記事書いたり、SNS更新したりとか、いろいろですね。
ざっくり対別すると3つぐらいあるのかなって感じがしてて、
まず理系トークバーっていう物理的に実在する店舗が京都とかにあって、
それの準備をしたり、開店をしたりっていうのが1個と、
理系トークラボっていうスラックのオンラインコミュニティの運営っていうのと、
あとその他SNS等の更新みたいな、そんな感じに対別される気がしました。
そうですね。整理ありがとうございます。
その通りですね。
その辺が私得意やと思ってるんで任せてください。
その中で苦労したこととかってあったりします?
逆に嬉しかったこととか。
そうですね。苦労したことはいろいろあるんですけど。
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でしょうね。
やっぱり立ち上げ時はコミュニティを活性化させるっていうのでとても苦労しました。
この場合における活性化っていうのは人を増やすっていう意味なのか、
それともいる人の中でのコミュニケーションが活発になるっていう意味なのか、どっちの方ですかね。
後者の方ですね。
なるほどなるほど。
最初の方に集まってくる人たちってすごいコアな人で、
割とやる気満々な人が多いんかなって気がするんですけど、そんなこともなかった感じですか?
そうですね。
なんですかね。
なんかやる気はあるんやけどどうやったらいいかわかんないみたいな感じだったですか?
そうですね。多分コミュニティの方向性とか、
どういう行動が、どういう行動が求められているかとか、
そういったことがオーナーの僕でさえわかっていなくて。
なるほど。
今に比べるとね。
今でこそフリートークチャンネルっていう何を喋ってもいいチャンネルが、
毎日複数更新されてますけど、
立ち上げ時なんてそんな週いくつかしか投稿されないみたいな。
で、交流するきっかけもなかなかできないっていうか、
交流するきっかけもなかなかできないっていう感じで。
なんか割と何をしたらいいかわかんない感じだったんですね。
そうですね。はい。
そこは割とみんなで手探りしていく中で、
こうやっていけばいいんだみたいなのがわかってきた感じですか?
そうですね。手探りしましたね。
投稿することでみんなのためになるっていうのを、
僕が発信し続けるっていうこともしましたし、
より投稿しやすいチャンネル、
ふんほうっていうチャンネルを作って。
時報じゃなくてね。
月報、週報、日報、時報、ふんほうです。
刻むな。
4単位で何を投稿してもいい。
いいな、それいいな。すごいいいな。
そういう場を作って、ご飯おいしかったとか僕も投稿して、
投稿ハードルを下げるっていうことをして。
大事ですね。
そこがちょっとブレイクスルーになって、
投稿数が結構増えましたね。
それ今あっても普通に良さげな気がしますけど、
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ちょっと通知はキット感と地獄に沿いで。
えらいことになりそうですね。
ほんまにふんほうになるかもしれない。
毎分呼ばれるみたいな。仕事ができねえ。
一時期フリートークとふんほうが両方騒いで盛り上がってたことがあったんですけど、
今メモチャンネルができて、ふんほうの機能、
メモチャンネルっていう個人チャンネル、
コミュニティ内ツイッターみたいなチャンネルがあるんですけど、
そっちに移行してる感じで、
いい感じに住み分けができてきてるかなと思います。
なるほど。そういう意図があったわけだ、メモチャンネル。
そういう意図だったのか。
この経緯、推移をどっかで語ってみたいですね。
そうですね。
一部のメンバーしか知らないし。
知らないですよね。
ちなみにね、フリートークにツイッターに流すぐらいのゆるいやつ流しても大丈夫なんですか?
フリートークは歓迎です。大歓迎です。
OKなんですね。了解です。
ふんほうと似たような使い方してもOK?
OKです。
その意図として、フリートークってもう流れ早すぎて、
分野別チャンネルで話そうっていう流れに持っていきたいんですよ。
なるほど。
分野別チャンネルとか地域別チャンネルとか話題別チャンネルとか、
もうそっちで回るようにしていきたいので、
フリートーク早すぎワロタみたいな感じにしたいので、
大歓迎です。
なるほど。フリートークで喋るのもまあいいんだけど、
より今ある、例えば物理とか数学みたいなチャンネルに分かれて、
そこでコアの話を個別でやってほしいなっていう方へ持っていきたいわけですね。
そうですね。はい。
なるほど。よし、ちょっとそれは頑張って。
ありがとうございます。
そうすると、それぞれが皆さん自分の好きな分野のチャンネルだけ入るみたいな感じに
カスタマイズしていけると思ってて、
より楽しいスラックになっていくと思ってます。
なるほど。
それはそうかもしれない。
チャンネルめっちゃ増えましたよね。
そうですね。増えました。200ぐらいあるみたいです。
うわー。
入った時点からそれに近いぐらいあったから、
昔を知らないからよく分かんないけど、
確かに見てて見切れへんぐらいあるなっていう感じはします。
そうですね。
もう一個ぐらい階層作って分けたい気持ちがちょっとあったりするんですけど、
多分できないんですよね。
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そうですね。難しいですね。
スラックの仕様が私分かってないんで。
スラックを見るっていうのが不可能なぐらい盛り上げていって、
さっき言ったみたいに自分の好きなチャンネルだけ入るとか、
いった流れにしたいですね。
チャンネルは登録してるんだけどね、それぞれがそんな動いてないから。
そうですね。動かしていきたいですよね。
動かせばいいんだけど、なかなか難しいですね。
RTLにリケートクラブにフルコミットしてんやったら、
たぶん1日100個ぐらい投稿できると思う。
いろんなことにやる気を削がれていくから、
仕事とか仕事とか、
隣に座ってる同僚がずっと動いてるとか、
すごいやる気を削がれていくんで100件は厳しいけど、
ちょこちょこ動かしていこうと思います。
よろしくお願いします。
たぶんさっき聞いた中で苦労したことを
いろいろお話いただけたかなと思うんですけど、
逆で嬉しかったことみたいなんて、
何かあったりしますかね。
そうですね。嬉しかったことは、
メンバーさんにこのコミュニティは他にはない、
価値ある貴重なバラって言ってもらえたりとか、
そういったメンバーさんが喜んでる姿とか、
楽しんでる姿を見たときに、
結構嬉しいですね、一番。
例えばその、
某学部生の方が、
某アカデミア研究者メンバーの方とつながって、
その二人がめちゃくちゃ仲が良くて、
楽しくされてるっていうのも嬉しいし、
あとは楽しんでもらうだけじゃなくて、
進路相談とかめっちゃガチで乗ってらっしゃっていて。
なるほど。指定関係があるところ。
そうですね。指定関係があるところ。
その方が、
そうですね、やっぱり、
なかなか学部生で、
アカデミア研究者の友達ができるみたいな、
なかなかないと思うんですけど、
そういった出会いを提供できているっていうところで、
コミュニティ作った身としてとても嬉しいですね。
確かにそれはなかなかの現実に難しくなりますね。
そうですね。
4年生ぐらいになれば研究者配属になって、
そこでマスターになる、ドクターになる、
保守学内に会うことができるんですね。
でもね、またね、会うことはあっても、
友人みたいな関係にならないじゃないですか、基本。
そうですね。ならないですね。
なんかね、友人みたいな関係になっちゃってるから、
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それはちょっとすごいなと。
確かにね。
あとは、自分が設計した、
ウィンウィンがたくさん生まれていく場っていうのを作ったつもりなんですけど、
それを活用してくれる人がたくさん出てきていて、
自分の船に乗ってくれるっていうところは嬉しいですね。
自分が描いた未来に共感して、
自分の船に乗ってくれる方がいて、
ずっとおりずに乗り続けてる方がたくさんいらっしゃるっていうところで、
今114人になってるんですけど。
おー。
いやー、すごい。
こないだ100人ツイート到達しましたみたいなの言ってたとこですよね。
あれからちょこちょこ増え方もしてますね。
嬉しい。嬉しいですね。
リケートーク今後こういうことがしていきたいとか、夢みたいなものってありますか?
夢はですね、武道館に行きたいですね。
おー。
これはあれですよね。
武道館でリケートークラブのイベントを開きたいっていう意味ですよね。
たぶんそうですね。
たぶんそう?
半分冗談なんですけど、半分本気みたいな感じで、
そうですね、1万人をフラスコで混ぜて何が起こるか見てみたいっていうモチベーションでコミュニティを運営してるんですね。
武道館で1万人を集めて、どんな楽しいイベントになるだろうと思ってるんですけど、
それがしたいっていうのもありますし、オンラインで1万人集めていろいろしたいっていうのもありますね。
なるほど。
すごいマジレスをしてしまうと、たぶん武道館に1万人入れるより、
だらっぴろい公園みたいなところに入れた方が交流ははかどる気がする。
そうですね。
どうしても武道館っていうと、友吉さんなり誰かがメインでワーってやって、
それを観客が聞くイメージになっちゃうかなって気がした。
交流会って言うのとちょっと違う。
誰かを見るしかない。
だから目玉武道館じゃなくてもいいのか。
そうですね。
で、武道館じゃなくていいんですけど、
でも武道館で想像されるライブみたいなこともやりたいとは思ってます。
音楽ライブみたいな。
だからやりたいことは、一番メインでやりたいのは、
とにかく1万人集めて、どんなことが起きるかなみたいな。
どんな楽しいことになるかなっていうのを見てみたいっていうのが一番やりたいことで、
追加で誰かが主役となったような、
観客としてリケットクラブの人も来るようなイベントもやりたい。
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そうですね。そういったイベントとか。
なんちゃって学会みたいなイベントとか。
展示会みたいな。
展示会の方がイメージつけやすいね。
お祭りみたいな。
お祭りですね。
学園祭とか。
祭りっていう形で全部包含できる気がする。
いや、できますよね。
祭りって言って。
傍らで、文化祭とか祭りとかっていう。
傍らで音楽やってるやつおるし、
学会みたいな発表してるやつもおるし、
出店みたいなやつもおるし、
騒いどるやつもおるし、
喧嘩しとるやつもおるし、
いろいろごちゃ混ぜで科学にこだわらず、
音楽もお笑いもなんでもありのやつはしたいですね。
なるほど。となるとやっぱり武道館じゃなくて、
だんだんいろんな空っぽやな。
学校とかあります?
確かに。
いや、学校1万人つったら大学よ。
しかも下手な大学だと無理よ。
だって40人で区切ったら250か。
250クラスね。
すごいな。
ちょっと高校までではありえへんかな。
ありえないですね。
文庫を作らないと。
せやな。
理系トーク、ラボのニュアンスで言うとそんな感じなんですかね。
そうですね。
ラボってわけじゃないか。
でもラボが一番そこに貢献していくというか、
ラボで動いていくイメージですね。
わほわほど。
じゃあその時もどっかの一角でこのラジオできたらいいですよね。
確かに。
生ラジオ。
むしろ私はそれを一番イメージしやすいんだけど。
その場で。
ブースやりましょう、ブースで。
ブースでやるっていうか回りながら実況していけばいいんじゃない。
生中継。
ロケですね。
ロケ中継していこうよ。
ロケ中継やります。
多分それをやってたら俺らが一番楽しい。
自分たちが楽しいのが一番いいに決まってる。
一番大事だよ。
是非徳島の方も出席してください。
是非是非。
是非その際には。
よろしくお願いします。
じゃあちょっともうそろそろ時間になるんですけども、最後に何か言い残したこととかありますか。
夢っていう流れでもう一個夢がありまして、理系トークバーの全国展開っていうのも夢の一つですね。
実店舗増やす。
そうですね、今京都駅の近くにあって1店舗あるんですけど、
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まずはこの店舗ですね。
旧邸代がある7都市ですかね。
そこにまず展開していって、ゆくゆくは47都道府県、わからないですけど、全国に展開していってですね、
いろんな都の地域の方も集まれる場にしたいですし、
どこでイベントをやってもその後に理系トークバーに行ってまた二次会をするみたいな、
そんな流れができるようにですね、全国にバーを展開していきたいなと思ってます。
いいですね。
いいですね。
是非名古屋に。
そうですね。
そうですね、名古屋もとくとくいますもんね。
そうですね。
理系トーク会。
やっぱり東京、名古屋、関西、大阪、京都は多いですからね。
次は名古屋か東京かですかね。
なるほど。
鳥取店出すときは是非お越しください。
わかりました。
大学鳥取だったんですよ。
それだけです。
そこ誇りであるよね。
まあありますし、ここが人来やすいぞっていうのはわかるんで。
人は少ないですけどね。
ご対応と圧倒的に少ないです。
ご覧させてください。
この番組では皆様からのお便りを募集しています。
Twitterの番組アカウントの概要欄にあるGoogleフォームよりお寄せください。
番組アカウントはすべて小文字で、
コーナー企画へのお便りや番組で取り扱ってほしいテーマ、普通の他も大募集しています。
皆様、ふるってご参加ください。
ということで、今回の特応ノートはここまでです。
お聞きくださりありがとうございました。
お相手は理系トークラボラジオ部のかずねと
まさきと
カリウムと
ゲストのトモヨシでした。
さようなら。
次回もお楽しみに。
またね。