博物館の外壁問題
こんにちは、魚座のとおるです。
この前ですね、会社でちょっと面白い話を聞いたので、
ちょっとその話を今日はしてみようと思います。
アメリカにある有名な博物館の話なんですけど、
ビジネス本とか、
なんかそういう、なんていうんですかね、
そういう世界では、割と有名な話らしいんですけど、私はちょっと知らなかったので、
ちょっとそのことを話してみたいと思います。
で、あるアメリカにある有名な博物館の外壁が、
なんかね、すごい痛むっていう問題があって、
ボロボロになっちゃうっていう問題があって、なんでかっていうと、
鳩の糞がすごく付くので、洗剤でもゴシゴシ洗浄するんですって、外壁を。外の壁ですね、外壁を。
洗浄するんですけど、ずっとそれやってたら、
もうボロボロになっちゃって壁があって修繕費がすごいかかるっていうので、
ちょっとなんか頭を抱えてたそうなんですね、博物館の人が。
で、なんで、じゃあなんで鳩そんなにいるのっていうのを調べてたら、
あの、鳩はクモを食べに来てたんですって。
で、クモを、なんかね、博物館の壁にクモの糞がもういっぱい張ってあって、
クモがいっぱいいて、そのクモを食べに来てたと。
じゃあこのクモいなくなれば、鳩来ないんじゃねえかっていう風になって、
そのクモの糞を一回全部きれいに取って、掃除したんですって。
なんですけど、またクモが来て、なんかクモがいっぱいクモの糞張るっていう状態になったそうなんですね。
じゃあなんでクモそんなに来るのかっていうのを調べたときに、
あのユスリカっていう小っちゃい虫ですね、それがいっぱい来てたんですって。
なので、それをクモが糞を張って、ユスリカがそれに引っかかって、クモが食べるっていうのをやってるからクモがいると。
じゃあなんでユスリカがいるのって、次はね、なんでユスリカがいるのかっていう話なんですけど、
あの、まあ夕暮れ時になったらですね、外のライト点くセンサーが、
自動でこう暗くなってきたらパッて点くセンサーあるじゃないですか、そういうライト。
あの、なんか皆さんの家とかマンションとかもそういうセンサーある、パッと勝手に点くライトがあると思うんですけど、
それが周りの建物よりも1時間早く点いてたんですって、ライトが。
で、周りの建物よりもライトが1時間早く点いてたもんだから、ユスリカがその光に誘われてわーっと集まってきたと。
なので、博物館の人たちが、人たちっていうか博物館の人が、そのライトが点く時間、設定した時間を周りの建物が点き始める時間よりも2時間遅く点けたんですね、設定して。
ライトが点くのをね、2時間遅らしたらユスリカが来なくなって、多分周りの建物に行ったんでしょうね、ユスリカが。
自分たちの博物館にユスリカが来なくなって、で、クモも巣を作らなくなった。
で、クモが巣を作らないからハトも来なくなって、結果的に外壁が踏んで汚れることがなくなってですね。
で、もう外壁の修繕費もかからなくなったっていうことですね。
解決策の発見
なので、博物館の外壁がボロボロになる問題を解決したのは、ただただライトを点ける時間を遅くしたっていうことなんですけども。
っていう感じで解決策が、本当の原因と目の前の問題は全然違うところにあるかもしれないっていう、そういう話を会社で聞いてですね。
なるほどと思って、ハトが来ることとライトを点ける時間がリンクしてるなんて思わないじゃないですか。
でも細かく見ていったらリンクしてたっていうことで、なのでもしかしたら自分が今起こってる問題も、
よくよく考えると、この問題どうにかしなきゃってなった時に、全然違うところに原因があって、それをどうにか解決すれば目の前の問題もなくなるんじゃないのかなっていうふうに思ってですね。
なので、じゃあ今の自分の問題どう対処したらいいの?みたいなことを考えてもパッとわかるわけではないんですけど、
それって、違う視点から見るとか、原因を探っていくっていう作業、プロセスはすごい大事なんだなっていうふうに思った話でした。
なので、ちょっとポッドキャスで喋ってみました。
というわけで、今回は以上です。それではまた皆さんお会いしましょう。
バイバイ!