ナイトスイムの奇妙な体験
続きまして、ナイトスイム。元メジャーリーガーのレイ・ウォーラーは難病のため引退を余儀なくされます。
レイは妻のイブと子供たちとともにプール付きの邸宅に引っ越します。
しかしそのプールには不思議な力が宿っているようで、家族は次々と奇妙な体験をすることになります。
これ、あんま覚えてないな。面白かったのかな。
なんか、なんだろうね、でも結構ね、最近の映画で話題にはなってたかな。
これ、監督さんは有名な人だったでしょ?
監督さんは知らない人。
ブラムハウスが配給だったのかな。
そっかそっか。どうぞ。
ブラムハウスが配給というか、制作してるのかなって思ってみたんだけど、
なんかちょっと懐かし系の映画で、最近配信開始された割には懐かしい雰囲気の。
懐かしい。90年代ぐらいの、80年90年ぐらいのホラー映画だったら面白かったのかなっていう内容だったね。
なんつうんだろう。シナリオは古いっていう感じ。
懐かしいね。
映像は新しい。新しくもない。カメラ綺麗。
カメラの画素数はすごい。
内容的にはなんか懐かしいみたいな。
ホラー映画見たことない、あんまり見たことない人は入門編になるのかな。
本当にストーリーも、王道のストーリーも、特になんか裏側もなくて。
あらすじの通りプールになんかあるんだろうね。
プールが怖いんだね。
あー、プール怖かったね。
エンド。
そんな印象。
たくさん映画見てると、こういうところはもう感覚バグってことだね。
そこはもうたくさん映画見てきた僕らはごめんなさいね。
でもラストの曲とかも、エンドロールの流れた曲も懐かしかったかな。
BGMあんかったのかな。なんかメタルみたいな。
面白いね。
だから懐かしいのをわざと作ったのかな。
作ったのかな。
スタッフロール確かに懐かしかった。
ジェイコブスラーダーのリメイクみたいな感じではないので。
それとはまた。
確かにそうだった。懐かしのね、バタリアンみたいな。
そんな感じ。スタッフロールに入ったらいきなり激しいハードロック。
だったらそうだわ。だからその昔懐かしい感じを作りたかったのかな。
そういうことかもしれないね。
って思ったらまだつぶやい軸。そんな感じの映画でした。
懐かしさを味わう方は。
ナイトに睡眠します。
ナイトに睡眠してもらいます。
スケアリーストーリーズの恐怖
続けて、スケアリーストーリー。
怖い本。
怖い本。
1968年のハロウィンの夜、ステラと友人たちは町外れの幽霊屋敷に忍び込みます。
そこで彼らは階段が書かれた不思議な本を発見します。
その本に書かれた物語が現実となり始め、ステラたちは恐ろしい体験をすることになります。
これはね、正直あんまり言いたくないけど、これはね、
言いたくないけど言わないね。
言いたくないけど、俺ね、あんまり楽しみにしてない。
これ、自動書が。
そう、後で調べてもらって、まつりさんに。
自動書が。
外国のね。
子供向けの本を怖く、ホラー映画作ってくれって言われたんだよね、確か。
らしいね。
監督さんとか。
これ有名な人だよね。
監督さんたちが、ちょっと名前知らないんだけど、作ったんだけど、途中でやっぱりちょっと制作が難しくなって、
そこを有名なギレルモのデルトロさんが書いとったらしく、
そこでそのギレルモ、デルトロさんたち、制作人がちょっとブラッシュアップして公開したということらしいです。
公開したんだけど、頑張ったんすけどねっていう感じだったらしいよね。
私ちょっとナイトスイマンもその感じなのかなってちょっと思っちゃった。
かもしれないけど、ナイトスイマンはさっきのを思い返してみたらわざとそういう風に作ったのかなっていう。
このスケアリストレーザー頑張ったんですけどね。
らしいっす。だから俺があんまり楽しみなかった。
子供でちっちゃい子が見たらもしかしたら怖いかもしれない。
内容的には怖い本って本があって、勝手に書かれてくるね。シャシャシャシャシャシャって。
文字が書かれてて、それの通りになっちゃって。デスノートみたいな感じだよね。
それの通りになってて、幽霊がデスノートを書いたらその通りになって殺されてしまう。
それをなんとか子供たちが。
子供たちだからっていうのもあるのかな。大人が見るとちょっと物足りないのかな。
最後はもう続けようと思ったのかなっていう感じで。
俺たちの戦いはこれからだみたいな感じで。
つい今、怖いまどりにつながるのかなっていう感じで。
スケアリーストーリーズ、怖いまどり。怖い本から怖いまどり。
あと怖い賢者の人がいなくなるかもしれない。
続けようとしてたんだろうなと思うけど、ちょっと無理だね。
子供さんが、いやでも怖い。
クリーチャーの造形はデルトロスで、ギレルモブシが見たことある。
私も見たことがあった。
ビームとかでよく出てくる。
あれです。
あれが出てきたりとか。
あれでした。
クリーチャーの造形は怖いです。
この映画だと知らなかったね。
この映画だと知らなかった。
あ、この映画が出たんだっていうクリーチャーが出てくる。
ぜひそこを見てほしい。ギレルモさんの。
子供にとっては怖いってなると思う。
なるかもね。
子供の頃の映画の見た記憶なんて、断片的にしかないけど、
この化け物が怖いとかさ、そういうシーンがパマーで出てくるから、
内容関係なしに見た目で怖いっていうのがあると思う。
そこを楽しめるのかな。
お子さんと見るといいのかな。もともと児童書っていうこと。
スコット・ピルクリムの冒険
続けて、スコット・ピルクリムVS邪悪な元カレー軍団です。
カナダのトロントに住む22歳のスコット・ピルクリムはアマチュアバンドのベーシストです。
ある日スコットは夢の中で見た女性ラモーナに出会い恋に落ちます。
しかしラモーナと付き合うためには、彼女の7人の邪悪な元カレたちと戦わなければならないのでした。
これが、正直全く知らなくて、このタイトルが面白い。
スコット・ピルクリムVS邪悪な元カレー軍団。
さっぱり。
さっぱりわからない。不意にYouTubeで予告があってね、それで見て、
彼女と付き合うためには、元カレーをやっつけなきゃ彼女と付き合いませんよっていう。
あらすじだけ見ると本当にわかんないよね。
予告でもぶっ飛んでたの。
見てみたんだけど、さっきショー・オブ・ザ・デートの時にも言ったんだけど、同じ監督さん、江戸川ライトさん。
見ていくと、「あれ?何これ?面白いぞ。」って思ってて、最初は確かにわかんない。
全然シーンもシャッシャッってて、綺麗なかっこいい感じで繋がってる。
でも場面場面がどんどん変わっていって、これ誰?みたいになるんだけど、
結局、元カレー軍団と戦う頃には、主人公がどんな人だとか、彼女になる人がどんな人だとか、付き合うことになった子がどんな人なのか、
バンドメンバーの人がどういう人なのかっていうのがわかった上で、元カレー軍団が出てくる。
すごい上手い作り方がある。
カット割りとかトランジションっていうのは、やっぱりそれも、「チョーン・オブ・ザ・デート」と同じ。
すごいかっこいい感じで、ファンって言葉が出てきました。
あと、内容はもうはちゃめちゃ。すっごいはちゃめちゃなんだけど、なんか納得してみれちゃう。
ありえないでしょって思ってたんだけど、こういう世界なのかなって。最終的には納得させられる。
とにかくやっぱり、すごい面白かった。楽しい映画。
そう、面白い、楽しい。そしてたくさん出てくるけど、ちゃんとね、あの登場人物たちの背景も描かれて、面白い映画でした。
7人の元カレーの中には有名人出てきますよ。それもびっくり。
あ、こうした、あの人だ。
一人言うなら、クリス・エヴァンス出てきますよ。びっくりクリス・エヴァンスが。
そういうびっくりもあるんです。本当に内容はね、予告編一旦見てもらってから見てる。
そのほうがきっと。
もともと海外のアニメらしいよ。海外のアニメであって、それが映画館になってるっていう話で。
本当はアメコミの世界じゃないけどそんな感じ。なんか知らないけど特殊能力があったりとか。
なんか知らないけどすごい能力があったりとか。途中で一気に増えたりします。プレイヤーが。
でもそれもこの世界はあるんだろうね。謎のご両親説得力がある。
これね、7人も元カレーたちいるの覚えらんないよって思いつつ見てるうちに覚えちゃうね。
あの人のことだとか。7人。みんな強烈キャラクターで。
ショーオブザデッドと一緒。みんなそれぞれキャラクターが立ってるんで出てくる人。
これも面白かった。エドガーライト好きだなって感じで。
面白かったです。では続けて、リバー流れないでよ。
こちらは京都の木舟にある老舗料理旅館フジヤを舞台にした不思議なSFコメディ映画です。
ある冬の日、中井の見事をはじめ旅館のスタッフや宿泊客たちが奇妙な現象に巻き込まれます。
彼らは突如として2分間のタイムループに閉じ込められてしまいます。
これは昔から知ってる劇団の…名前忘れてたかな。
ヨーロッパ企画。
劇団に貝柱が出てきちゃう。ヨーロッパ企画さんっていう方がいて。
iPhoneとか今でも検索して出てくるのかな。
ヨーロッパ企画って検索するとゲーム集がアプリとかで遊べるんですけど、
昔僕はそのゲームの書だと思ってずっと見てたんですけど、
実写のゲームを作ってる。有名なところで突っ込マニアっていうゲームがあって、
動画で突っ込みどころが出てくるから突っ込んでねって。
これは突っ込みどころかって思って突っ込んじゃうと、違うってゲームオーバーになっちゃう。
突っ込んでいいのかなっていうところで突っ込まないとゲームオーバーになっちゃったりとか、
そういうなかなか面白い実写ゲームをいっぱい作ってて。
っていうヨーロッパ企画さんの面々が出てくる映画なんですけど。
ヨーロッパ企画を知ってるから楽しめたのか、内容が良かったから楽しめたのかって言われると、
知ってた方が楽しめるかもね。この人あの人だって楽しめるのもあるし。
内容としては本当に短いタイムリープを繰り返すやつ。2分間。
本当にもう24みたいに2分間繰り返して、短縮されてない、カットされてないというか。
ちゃんと全部が描かれてて、とにかく演者さんたちが大変だったのかな。
まつりさんが世間で話題になってるっていうのを話してて、
俺はどういうふうに話題になってるのかわかんなかったけど、どういうふうな話題だったの?
SNSでこの作品を見たっていう人がXとかでたくさん出てて、
私はなるべくネタバレをつけたくないから、写真がね、画像が貼ってあるから、ちょっと頭の中で。
その内容についてはどういう評価があったのかっていうのがわかんない。
でも面白かったって書いてる人が多かったのかな。
最近の邦画の感想
確かにね、面白かったけど。
こんなん言ったら怒られるかもしれないけど、まあ邦画だよね。
身近な人たちで続けて。
やっぱりね、月間を的に映画とかになるとね、現実と駆け離れててほしいんだよね。
駆け離れれば駆け離れてくれるほど楽しいと思っちゃうんだけど、
これはやっぱり見た目が日本人ですごい身近に感じちゃうから。
なんというか、内心を普通に感じてしまう。
もっと突拍子もないことが起こってもよかったかなとか。
やっぱりそこは日本人の感覚なのかな。
海外の映画でこの2分のループをやってしまったら、もう本当に大変なことになるんだろうな。
2分のタイムリープが続きますよって言われたときに、
俺の頭の中ではもうそのハードルを故に上の方に設定してしまう。
映画の設定してる早さより。
2分間ループしてたら旅館で泊まってる人がいるとか、
その中で殺人鬼的な凶暴な人がいてもいいんだろうし、
ゼンラ露出狂とか、性欲モンスターとか出てくるのかなみたいな。
そういうとこを想像してしまうんだけど。
グロウ、ゴア美容者、ワンラックトもそういう人がいる。
異常な人がね。
出てくるは出てくるんだけど、それは昔からイラついてた同僚を殺す人が出てくるっていうお話を聞くだけで、
血まみれの人が入ってきてね。
まああるだろうな、それが。2分間過ぎたらまた元に戻るんだから、
もうこいつムカつくから一回刺してみろ。色をついて引き換えるんだろう。
ってやっちゃうぐらいな感じ。
そういうのがあってもおかしくない。
結局2分間ループしてて、そんなに刺されたりとか。
中には、もしループが終わってしまったらやばいなって人が出てくるのかなと思ったんだけど、
そうでもない。みんなループを終わらせたい。
途中では一生ループを続けばいいのにみたいなくだりはあるんだけど、
結局みんなループを終わらせるっていう方向に向かうわけで。
でもみんなそう思うのかと。中には、一生ループを終わらせたくない。
俺は2分間この世界を楽しんでるんだよ。
うっしゃっしゃっしゃって頭狂っちゃう人が出てきて。
みんなそこに落ち着くよね。終わらせたいよね。
ところがちょっとつきまおう的に、やっぱり法がだなって。
多分設定的に、同じ旅館の仲間たちっていう同僚たちで一致団結して解決に向かうっていう、
わりと平和な地域の。
同じ職場だったら分かる。
旅館にすることによって、実は嫌なお客さんがいてもいいのかなっていう設定もあってもいいのかなって、悪いつきまおう。
そうだよね。これがもし舞台がこの旅館の中じゃなくて街中とかだったら変な人が現れる。
歌舞伎町とかね。もうなったら大変なもん。
舞台設定がそうだからもん。
でもね、すごく面白かったやっぱり。役者さんも上手だし。
もう芝居芝居してないというか。
そうだね、自然な感じで。
見たに後期のドラマを見ると思い立たせるみたいな、自然な感じ。
笑いあり。涙はないけどっていう感じかな。
なんかそういうふわっとした気持ちになってる。氷河奈良ではの。
氷河奈良ではの、ほっこり系なのかな。
木舟って言っちゃってるから、木舟のイメージも壊したくない。
そんな残虐描写とかも無理だろう。
そうだね。
全然普通に楽しめる。つきまおうがおかしいだけ。
これはたぶんね、老若男女問わず見れる映画。
これこそ家族で見てくださいっていう感じだね。
そんなエッチなシーンもない。
エッチなシーンと言えば、裸でタオル巻いた男性が風呂場から出てきて、キャー!ぐらい。
お風呂でね、そうなってくるという方がいて。
かわいそうだよね。そういう人もいるだろう。お風呂で2分間緑立つによって一緒に出てきちゃう。
そういう人もいるよね。温泉旅館とかは。
そういう設定はすごく楽しかったよね。
ぜひ家族で見てください。
全体的に別に家族で見てくださいばっかりじゃない?
そうだね。
あ、一つ忘れてるわ。
ゲームオブデスの内容
ゲームオブデスの話しましたっけ?
あ、ほんとだ。
映画博士に、AIのいつも使ってる映画博士にあらすじ出してもらったんだけど、ゲームオブデス抜かしやがってるね。
ほんとだね。なかったのかな。
あらすじのゲームオブデスはどんな…
ちょっとお待ちください。
これ実はゲームオブデスって、最初にさっき言ってたと思うんですけど、ゲームオブデスっていうのも含まれてたんですけど、
なぜか映画博士にあらすじ出してくれてないのと、僕らもあらすじがないことわからなかった。
忘れちゃったね。
という感じのゲームオブデスの内容を思い出した。
お出かけした先に…
なんでお出かけしたかもそもそもわかんない。忘れちゃった。
あ、あらすじが出てきました。
はい、フィルマークス…
あ、これ違うゲームオブデスでした。
違うゲームオブデスがあるの?そんなことある?
違うの。
フィルマークスから、あらすじが…あれ?ちょっと待って、あらすじがないんですか?
あらすじがない?この映画、あらすじがないかもしれない。
え?あらすじないの?
だから映画博士が引っ張ってくれなかったのか。
これはあらすじがないね。
ないです。
ちょっとあの、ちょっと待ってくださいね。
ユーネクストにちょっとお差し下さい。ユーネクストのあらすじ。
あ、出てきました。
とっても短いあらすじが、表示された数だけ人を殺すか、さもなくは自分が死ぬか、死のゲームを描いたホラーです。
はい。
これね、お話することいっぱいある。実は。
とにかくね、やばい映画です。
やばいっていうのは、隙間音的にはあんまり評価はしたくないっていう方だけど、
これもさっきのスケアリーストーリーズと同じ。
同じって言ったら、これはもうその次元ではない。
やばい。
B級、DVDレンタルオチ100円の映画です。
見どころが書いてあって、若者たちがゲームクリアのために殺戮を繰り返す様を描いたスクラッター。
ゴアシーンにスタイリッシュなアニメーション、軽快なBGMを取り入れた新感覚ホラーだ。
新感覚ではあった。途中に謎の映像が入ったりとか、アニメになったり3Dになったりとかするの、あそこ意味わかんない。
映画の最後の展開
意味わかんない。
そこ意味わかんない。何となくやりたいことがわかんない。
殺人のシーンをそういうことでごまかす。アニメとかスタイリッシュにする感じ。
やらんとしていることはわかるし、やるだろうな。若い方なのかな、監督さんが。
その若者があるお出かけ先のコテージみたいなところで、そのゲームを発見するの。
そのゲームをやると、20何人だかを命を奪わないとゲームクリアにならなくて助かりませんよ。
ゲームをクリアしなかった人は命を落としますよっていうゲームに巻き込まれるんだけど。
それで最初にこのゲームをやって、何も起きねえんじゃねえかみたいな話をして、
ビールとか飲んでハッハッハーってやったら、急に一人が頭痛い頭痛いってパーンって頭がパーンって。
その頭がパーンって最初映るんだけど、チーシー武器がブシャーってなってヒヤーって。
そこから、このゲームはルールとかもよくわかってないのに、
ゲームの盤面の数字を見たときに、
俺たちは20何人を殺さないと助からないんだ、みたいな勝手に話が進んで、
よくある理由によくわかっちゃう系。
ルールとか説明書内もわかっちゃう系。
説明してたのかな、最初に。
まあそういう定のゲームだろうみたいな話でみんな若者たちがやるんだけど。
ほんとじゃんって誰がこんなゲームやったんだよって。
俺はやるって言ってないぞみたいな。
殺さなかったら俺ら生き残れないぞって。
謎の老人が最初に映されるの。
やらひわいなジェスチャーをするやつが出て。
お前だろって。お前殺されば終わるんだって。
そんなわけないんだけど。
そしてそのおじさんが死んだら数字が1減って、どんどん数字が減って。
やっぱり殺したら俺らは助かるんだって。
ワンシチュエーションフロアーかと思いきやコテージから出て、
引き殺せよなんて言って。
引き殺すの嫌だよ。
その後も主人公の一人が、俺は殺すんだ。
彼女みたいに言って、私も殺すわよ。
他にいる人たちが、やめようよって。
でも殺さんといかんのねっていう、よくわかんない心持ちの人がいて。
殺したくないんだけどやっぱり殺さなきゃパーンてやっちゃう。
そのやる気になった主人公たちが殺しを行うときに謎のアニメ。
病院に入って、僕たちは殺しの理由を見つけなきゃいけない。
病院には死んだほうが幸せな人たちがいる。
僕らはその人たちを殺して幸せにしてあげるんだ、逆に。
正当化したい。
殺しを正当化したい。
痛みで苦しんでる人たちを楽にしてあげるんだ。
病院に入って、アニメとか3Dとかよくわかんない。
途中でね。
バンバン殺してくるんだけど、看護師さんとかもやっちゃうんだよ。
でも最後になって、やる気の主人公たちももちろん殺されますが。
残った女性と男性もいるんだけど、女の子は殺しちゃいけないみたいなことを言いつつ最後に残るんだよね。
結局なんだかんだ殺して、もう一人残った人もパーンて殺して。
警察の人がバーっと来て、終わりましたって。
で、エンドロールが流れて、その後にね、謎のマンタの映像が。
なんだっけ、アザラシだったんだっけ。
マンタかアザラシか忘れてた。マンタじゃない、アザラシか。
あれなんていうんだっけ。
なんか海の生き物。
そうそう、海の生き物。アザラシみたいなやつ。マンタではない。
アザラシみたいなやつの映像がバーっと流れて、その終わり方もよくわかんない。
マンタ流れて終わるんだよ。
スタッフロール全部終わりでゲームオブレスみたいなタイトルが出た後にマンタになった。
新しいよね。
スタッフロール全部終わりのCパートとかでもないよ、マーベルとかでよくある。
あれも普通終わりの時ってさ、スタッフロールあって途中で切れて、最後のやつがあって、その後になんちゃらエンターテイメントとか出て終わりって出ると思うんだけど、
終わりって出た後にマンタで、マンタじゃない、アザラシみたいな。
出てくるから、アザラシでもないね。
なんだっけ、海の生き物。
人魚とは言われてるやつね。
なんだっけあれ、マナティか。
マナティもよくわかんない。
マナティも実は劇中に出てきてて、最初に主人公たちの前に出てくる、車乗って前に出てくる女性の警察官。
ゲームオブデスの不思議な展開
女性が家にいるときに犬と一緒にテレビを見てるんだけど、そこにマナティの映像が流れてたの。
そこと最後はどう繋がってるのか意味わかんないんだけど、マナティの生態のビデオを見てるの。
マナティをなんちゃらして、なんちゃらしますみたいな。
命の尊さみたいなのを表現してるのかよくわかんないんだけど、マナティの生殖活動とか言ったりするんだけど。
なんでこれ見てるんだろうなってちょいちょい挟まれるの。それも意味わかんないし。
でも一番意味わかんないのが、女性の保安官が最後に突入してくるんだけど、病院で働いてる看護師さんも全員女性。
で、突入してくれる保安官も全員女性。
不思議だよね。
で、なんで女性が。
そこも、別に意味あるんだろうけど、別に考えたくもないの。
特に調べようともしてないの。
っていうのが、もう全部映画全体語ったけど、こんな映画が。
なんか言いたいんだろうなって思うけど、普通の映画だったらその後にちょっと調べてみる。
あのシーンどうだったんだろう、調べるんだけど。
ゲームオブデスはもう調べる気にならない。
終わったって感じで。
何これって。
見なくてもいい。
今の話聞いて、気になる人は見てほしいんだけど、もう全部意味がわかんない。
最初のひわいなジェスチャーするジジイも意味わかんないし。
気持ち悪いし。
なんであのゲームをすることになったのか、ノリなのかなっていう感じもあるけど。
あのゲームがそのお家にあったのも意味わかんないし。
言ったら、ラストにそのゲームがもう一回出てくるの。
警察官たちが押収したのかな。
物語が全部終わって、一人生き残りまして保安官たちが来ましたよってシーンが変わって、
ムキムキ濡れ目のお兄さん、汗だく濡れ目のマッチョお兄さんが出てきて、
クリスマスプレゼントが頼んだんじゃないかなって。
それでいろいろやってて、所長みたいにして、奥さんからクリスマスプレゼントだよみたいな感じで、
あのゲームの番文が出てくる。
だからそれが別に何なの、特にないんだよね。
確かに言うんだよね、所長さん。ゲームやろっかみたいな。
このゲーム遊んでみようかみたいなこと言って終わる。
で、スタッフロールマナティ。
分かるよ、なんか続編への苦戦みたいな。
続いてくるのかな。
何で警官がやりとりをしてたのかも分からないし、
マッチョ濡れ濡れの息が何で出てくるのか。
息がね、いろいろ。
警察署だよね。何で濡れ濡れマッチョが。
でも意味が分からんから、ぜひ見ていただいて、教えていただいて。
教えてください。
いや、見ないほうがいい。
でもそう考えてみると、意味が分かんない。
映画の今後の予定
意味が分かんないね。
いい感じの映画でした。
そうですね。
まつりさんはゲームオブデスどう思いましたか。
ゲームオブデスは、もういい。
インサイドはね、分かんなくて調べて、
いろんなブログ基地とか見て、そういうのもあるのか。
インサイドに関してはアートの知識がないから、調べないと分かんないから、全部調べたけど。
これは調べようと思わなかったね。
そうだね、もう終わった。エンドした。
まだいいよ。
謎すぎて。
この感覚久しぶりだなと思ったら、資料の盆踊りっていう映画があるんだけど、あれを見た感じにすごい近いんだよね。
それ資料の盆踊りかはまだマシだけど、似た感じを感じたので。
資料の盆踊りを見た人、もう一回あの感じを味わいたいなと思ったらゲームオブデスを。
味わいたい方。
あの感じを味わいたい。
ゲームオブデスを一番語ったかもしれない。
確かに。
はい、そんなたくさん、何本?1,2,3,4,5,6,7,8本かな。
これも長くなっちゃいました。もしかして全公平に分けるかもしれない。
そうかも。
こんな感じで。
久しぶりに映画のお話をいっぱいしましたよ。
しました。
おそそろフィナーレ、終わりの話になるんですけど。
この後の月間お祭りの映画場の予定としては、
YouTubeでナイトオブダリビングデッドの同時視聴というのと、
あとレビューアルだね、このお話が残っているということで。
その後の予定はないですけど、また引き続き映画に関する話題とかもしていきたいなと思います。
ノートの方で、まつりさんにもちょっとお手伝いかけるけども、
みなさんの見てほしい映画とか、リクエストとかもらっちゃおうかなと。
もうほんとクソつまんないよ、これ見てください。
逆にもしかしたら見たいかもしれない。
それはちょっと気になる。
星が少ない。
この映画クソつまんないから見てみて。
そっちだったら好きな映画でいいんで。好きな映画のリクエスト。
でもちょっと難しいかもしれない。好きな映画だと結構有名なやつあったりします。
もしかしたら見ないかもしれない。
本当に二人が見たことないようなゲームオブデスクラスのB級クソ映画を募集しようかなと。
引き続きみなさんの好きな映画の話とか、ぜひお便りがあれば送っていただきたいなと思います。
また引き続きね、映画場よろしくお願いします。
フォームへのお便りもお待ちしております。
二人ともノートの方を中心に送信していこうと思うので、
二人のノートの方もぜひ合わせてみてください。
ポッドキャストをあげると、そのポッドキャストに関連した記事もあげようと思うので、
ぜひ見ていただいて一緒に楽しんでいただければと思います。
長くなりましたけど、56分。
株依順前後編。
あまり長くなるとみなさん聞きにくいと思うので。
月まおとまつりでした。
ありがとうございました。
バイバイ。おやすみなさい。