1. 月真猫真月里の映画場
  2. 12.映画と本質と小説のおはなし
2024-11-09 1:28:55

12.映画と本質と小説のおはなし

今日はこの話をしたのよという事は以下のnoteで見てください


色んなお話をしたPodcast#12を更新しました|月真猫


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月真猫(つきまお)デザイナー、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋

一言「お久しぶりです」



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真月里(まつり) Reverie Neon / 夢逢 真月里|動画制作・編集。ライティング・デザイン・音楽制作。

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一言「お久しぶりです」



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感想、お便り募集中です

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00:05
どうも、月真猫と、まつりです。お久しぶりでございます。
お久しぶりのポッドキャスト収録ですよ。
ですよ。始まった。
ということで、最近映画、マッドダディー、ミスターノーバディー、ロック・ザ・カスヴァー見た?
見た。見たよ。
ミスターノーバディー、マッドダディー、ロック・ザ・カスヴァーを見たね。
言えた。ロック・ザ・カスヴァー。
他も見たよ。
他も見たんですけど、とりあえず3本を見たっていうことで。
軽くね、感想の方。
このマッドダディーとミスターノーバディー、まず最初にミスターノーバディーを見たんだよね。
その関連でマッドダディーが出てきたんだよね。
ダディーバディー。
ミスターノーバディーは、人の説明によると、人の説明というか、これも映画YouTuber、紹介YouTuberの主さんの動画を見てて、だいぶ前に見たんだよね。
だいぶ前に見て、ミスターノーバディー面白いよって二人で見てて、今度見たいねって言った。
今日も鳥さんが元気でございますけれども。
ミスターノーバディーの方は、まず普通のお父さんというか、何の変哲もないお父さん、表現がおかしい。
普通のお父さん。
普通のお父さん、普通の家族のお家に強盗が入って。
強盗が入ったときに、お父さんは何もしないというか、まあまあまあと。
うちに何もないの。元気もこれしかないから出て行ってみたいな、穏便に済まそうっていう形なんだけど、
そこで息子が強盗に飛びかかって。
息子は、お父さん何やってるんだよって。
まあまあまあ。
で、強盗がいなくなった後に、やっぱり息子からしたらね、お父さんだらしないな。
なんなんだよってなっちゃう。
だから、お父さんだらしなお父さんだなって。
それも奥さんからもね、あんたはいつもゴミ出しを送れて、ゴミどんどん溜まっていくわよみたいな。
あんたゴミ出しもできないの?みたいな。
つらい。
その中、実はそのお父さんが、てんてんてんと。
てんてんてんと、ぬしさんを見ると、てんてんてんと。
ぜひyoutuberぬしさんの動画を見てほしいです。
すごいよね、いろんな映画を紹介して。
間違いないね、ぬしさんの映画を見ると。
面白いのばっかり。
ミスターのばでも面白かった。
ミスターのばでも面白かったね、つってて。
その後に関連でしたマットダディ。
03:01
これも前に、これ見てみたいねって。
これは俺が言ってたんだけど。
ニコラスケージ主演のマットダディ。
ふれこみが、なぜか不意に子供を殺したくなる父親のお話みたいな。
怖い。
どういう話だよ、マットダディ、ニコラスケージ、子供を殺したくなるお話。
やばいじゃん。
面白そう。って見ました。
これは現代がマム&ダットっていう現代ですね。
マットダディというか、内容はパッと想像するに、
お父さんが実は悪いやつで、
日々人殺したいような殺人鬼の衝動があるよみたいなのかと思ってたの。
マットダディという怪しいサイコポスのお父さんなのかなって思ったら、
映画の内容的にはホラーなのかなね、多分ホラー。
ネタバレするけど、ネタバレするんで見る方は注意してください。
全国のお父さんとお母さんが、子供を急に殺したくなる。
ニコラスケージだけじゃない。
全員がそういう病気なのか何の作用かわかんないけど、
そういうふうになっちゃうから、子供たちはそこから逃げるお話。
実際お父さんとお母さんがそういうふうに殺しにかかってきたら怖いよねっていうお話のお話。
ニコラスケージが、薄々は感じてた。
モノマネとか昔よくしてたニコラスケージの演技のものもね、
耳振り手振りの大げさなニコラスケージのやつはやってたんだけど、
最近ヌシさんじゃないけど誰かが言ってたんだよね。ウォッチモジョかな。
ウォッチモジョか何かにニコラスケージの演技がくさいっていうか、演技が下手くそだった。
っていうのを見て、確かになって。
でもそういう狂った人を演じさせるんだったらニコラスケージが一番なのかなって。
そこはぴったりでした。
もっと話の内容的にね、面白くできたところ、ちょっとあれだったのかな。
そうだねー。もうちょっと。
もうちょっとで偉そうになって、うーんとはなったけど見れた。面白かった。
面白かったよー。もし映画館で見て、マットダーリン見て、
あー面白かったーってルンルンって帰れないよね。
もう一本見てかないといけない。
もう一本ブルースフィリスのなんか見てかないと間違いないよ。
ジョニーデップかブルースフィリスか、キアムリーブスか。
06:02
もう一回見に行かないといけない。
もう一本見たのがロック・ザ・カスバ。
これがビルマーレ主演の、さっき言ったブルースフィリスも出てるよ。
コメディでもないし、ビルマーレが出てると全部コメディになっちゃうけど、
あれはなんて言ったらいいんだろうね、クスラム・ドック・ミリオネアみたいな話かな。
どっちか言ったら。
漢字。
ということで、この3本見ましたけど、まつりさんはこの3本でどれが?
私はね、ミスター・ノーバディーが良かったです。
どういうところが?
平凡というかね、家族の間で立場がない、父親の威厳がないお父さんが、
ある日ね、ちょっと一言をきっかけに、なんだかこの人やばいぞって感じになって、
あれあれってなって、家族、お父さんなんか違う。
ちょっとだんだんね、最初はなんかさ、家族に引いてあげられてっていう。
そうなんだよ。最初のシーンから月曜日、火曜日、水曜日でどんどん悲鳴プレイで行われて、
踏み出し遅れちゃって、なんかそういう、お父さん大丈夫?っていうシーンが続くんだけど、
後々、お父さんは実はみたいなところが面白かった。
普段、ああいうクライム・サスペンス、クライム・アクションみたいなのってあんまり見るイメージないけど。
私ね、意外とイコライザーも映画館で見ています。
映画館でクライムも見てるよね。映画全般やっぱりマツリさんも好きだね。
俺が見たいって言ったやつもね、ある程度全部楽しんで見てくれる。
ミスター・ノーバディー、実は役者さんの名前忘れたけど、
バック・トゥ・ザ・フューチャーの独役、お父さんのお父さん。
ノーバディーのお父さんやるやつ。
強い。
うん、強い。
バック・トゥ・ザ・フューチャーの独の人、アダムス・ファミリーのね、
ハゲの人、ハゲって言ったらあれになっちゃうけど、髪の毛がない。
役名忘れちゃったけど、あの役の、もうやってる、あの人ね。
あの人。
名前忘れてて申し訳ないけど、出てる。
そこにも注目かな。めっちゃ元気。
まだ未だに元気で健在でかっこよかったね。
かっこよかった。
09:00
そうだね。
なんだろう。
私、ジョン・ウィッグも一応2までは見たんだけど、
やっぱその、上手いより見せ方が。
ジョン・ウィッグさん、ジョン・ウィッグさんだって。ジョン・ウィッグの監督さんだもんね。
そうなんだよね。制作がね、その制作陣だというのをギリギリで気づいて。
でもなんか前からね、ちょっと気にはなってた。
前からほんと1年、2年越しぐらい。
そんな感じか。
だんだんお父さん強くなっていく姿と、ちょっとやばいことに巻き込まれて。
そうだね、やばいことに。
あれだよね、触れ込み的にはさ、お父さんってほんとにみんなが言うのは、
もう弱々しいお父さんがある日若者に喧嘩吹っかけられてボコボコにしたよ、
っていうとこから始まるよみたいなことを言ってたけど、
別に最初からそんな弱々しいお父さんでもないのかな、みたいなイメージで。
ちょっとスッとしてるし、強盗が入ってきてる人って別にオロオロするわけでもないし、
スッと構えてるし。
そうなんだね。ちょっと最初のイメージと違った。
なんか紹介の音はちょっと違って、最初からイケてるイケオジ。
イケオジのオバディが出てきて。
それがますますね、ちょっとかっこよく怪我してたりして。
あんなお父さんだったらカレー臭がしててもいいのかな、みたいな感じなのかな、わかんないけど。
しわみりで帰ってくるのはちょっと嫌かも。
そうだね。野球の練習してきて子供がドロドロになって帰ってくるのと同じくらい嫌かも。
落ちないしね。ルミノール反応とかで出ちゃうから。
ルミノール反応ね。洗濯より捨てちゃうね。
確かに。
家がちょっと大変なことになるので。
家が大変なことになると?
家がちょっとね、ボコボコになって大変なの。
映画の中でね。
世のお父さんも血まみれになって帰ってくることはないからね。
そうだよね。
3本の中で、これもミスターノーバーでかなやま面白かったですからね。
という形の3本を見ましたっていう話で。
ビルマーレーってさ、ロック・ザ・カスバっていう映画。
どんな映画なのって言ったら、ビルマーレーって人は、これ結構何回もポッドキャストでも言ってるかもしれないけど、
貝柱さんの時も言ったけど、演じたらビルマーレーなんだよ。
どんな映画でも。あの人がやると。
だからビルマーレーが大変なことに巻き込まれて、そこでどう生きていくか。
12:06
諦めずに。
どうしようもないんだけどね。諦めないとかいう選択肢ないから、この映画では。
突然ビルマーレーが、ビルマーレーって言っちゃうけど、ビルマーレーがいつも通り口八丁。
八丁じゃないけど、嘘をごまかしぺてんで。
いろんな人、いろんな人じゃないけど、芸能事務所のプロデューサー、マネージャーっていう形で職業を営んでるんだけど、
いろんな歌手志望の子とか、君は将来有名になれよ。
俺はマドンナをマネージャーしてたんだとか、いろんな人はシャキーラをとかいろいろ言うんだけど、
実はそれも口八丁って言って女の子も信用させてね。
その中である女性が、一回止めるか。
一旦編集したんですけれども、
ビルマーレーがある女性をオーディション。昔に合格させた女性がいるんだけど、
その人のお仕事がナイトクラブみたいなとこであって、そこで歌を披露させるんだけど、
ビルマーレーが選曲した元からある歌を歌わせたんだけど、自分で作曲能力ないからね、ビルマーレーを歌わせたんだけど、
その曲にいまいち不人気で、「みんな何だよ、それまで盛り上がってたんだよ、お酒持ってどっか行っちゃうよ」みたいなところで、
一人男の人が、「いいね、この曲ロックだね」ってノリノリになって、
あの子は売れるからアフガニスタンに行かせる。アフガニスタンの軍人さんの慰安の会みたいなのがある。
そこで歌を歌わせる。そしたら絶対に有名になるからって言うんで、ビルマーレーは、「マジか?」って。
自分の口八丁やってたのに、その人の口八丁に乗っちゃうんだよね。
適当な話に乗っちゃって。行ったら大変ですよ、そんなアフガニスタンへ。
飛行機も安い飛行機で行っても揺れるし怖いし、周りに乗ってる人はヒジャグをまとってる女性とかいっぱいいて、
不安でしょうがないから飛行機の中に入っちゃったりして。
着きましたってなって、もうやだ、究極やだってなって、
ビルマーレーのホテルからビルマーレーのお金とかパスポートを全部持ち逃して帰っちゃう。
連れてきた女の人はね。
そこからアフガニスタンに残されたビルマーレーはどうするかって言ったら、
同じく口八丁で仲良くなった武将人の人がいるんだけど、
武将人の人がお金ないなら仕事させてやるよみたいな感じだったのか、
15:05
お金をいっぱい儲けたからお前に分けてやるよ、もっと儲けたいならこれをやったらもっと儲けれるよ、
そういう悪いことに巻き込まれていく中で、ある一人の女性を見つけて、
その子をスターにしてあげようっていう、その子のサクセスストーリー的なのもありつつ、
なんか中共的なのもありつつ、戦争的な事情もありつつ、ブルースウィリスはまだ保健剤でした。
ちゃんとしっかりしたブルースウィリスが見えます。
しっかりしたって言ったら失礼だけど、今は病気でお芝居できない状態になっちゃってる。
あの頃のブルースウィリス、かっこいいブルースウィリスが見えます。
このビルマーレというのはゴーストバスターズのネットワークだけども、
ゴーストバスターズにビルマーレがいるじゃない。
みんながパッとビルマーレを見たときに、「あ、ゴーストバスターズの人だ。」
志村けんみたいな人に、あんまり知識ない人に、「あ、バカ殿様。」って言うじゃない。
それと同じようにビルマーレを見て、「あ、ゴーストバスターズだ。」って言うんだけど、
ゴーストバスターズにビルマーレがいなかったら果たして、
これはゴーストバスターズと言えるのかっていう問題なんだけど、
その後にハリウッドリメイクでもないけど、女性版のリブートゴーストバスターズ。
みんな女性。だからゴーストバスターズの中にビルマーレはいないから、
ファンの人たちはこんなのゴーストバスターズ?
やっぱビルマーレとダイエン・クロイドとなんちゃらさんがいなきゃゴーストバスターズじゃないよみたいな話になったんだけど、
それをゴーストバスターズを見たらゴーストバスターズだったわけで。
でも世間的にはゴーストバスターズはビルマーレがいなかったらゴーストバスターズじゃないっていう話を、
さっき、時は戻ります。
時は戻って、夜ご飯何食べる?ってなったときに、
ハンバーグを作る予定だと言ってて、
ハンバーグをメンチカツみたいにしたらどうなんだろうみたいなのを前にしてたんだよね。
揚げてみたらどうだろう。
でもよく考えたら、ハンバーグとメンチカツって中一緒だよね、玉ねぎと肉。
ハンバーグも具材も玉ねぎと肉じゃん。
って話したときに、メンチカツってのは揚げてるからメンチカツ。
ハンバーグを揚げたらそれはメンチカツなのか。
話から祭さんがそこで、ツクネ問題をされたんだよね。
ツクネの話をして。
18:01
ツクネっていうのはなんだっけ。
ツクネは鶏の挽肉を焼いたもの。
ツクネっていうのは、そもそも鶏の挽肉をじゃちゃって粒立ててっていうか、バラバラにしたやつはそぼろじゃん。
そぼろ。
この際は味付け蒸しね。
ツクネは棒的なものにギュッて巻いて焼いたのがツクネ。
そこでミートボールの話がつくんだよね。
肉団子ミートボール。
肉団子とミートボール。
ツクネを丸めて鍋に入れたらツクネ。
それはツクネ。
でも丸いよね。
今よく考えたら、これ新しい話題出てきたからちょっとわかんなくなっちゃうかもしれない。
ちょっと話戻すっていうか、直すけど、
ミートボールって、肉を丸めたボール。
それは鶏のボールだったらツクネになるわけ。
これはツクネじゃん。
ツクネは魚かな。
大変なことになってきたぞ。
今映像撮ってるわけでもない、すげえ身振り手振りしてるけど。
ツクネは丸くして鍋に入れたらツクネ。
ミートボールを、じゃあミートボールの材料は?
肉を丸めます。
あれ?玉ねぎ入れる?
あれ入ってた?
入ってない。肉丸めただけか。
ミートボールをじゃあ鍋に入れたら何ですか?
肉団子?
でも肉団子って中華にすると甘酢をかけた肉団子じゃん。
でも肉団子って中身何ですか?肉の団子じゃない。
あれとミートボールの中身は一緒ですか?違うんですか?
そこかかってるタレの問題?
味付け?
ミートボールって日本語にしたら肉団子だよね。
話をしてたら、まつりさんがね、前々からというか、いつからだろう。
マーピー夫妻のゆるトークっていうポッドキャストをやってる、マーさん?
っていう方をまつりさんがフォローしてるのかな。
そうだね、Xで交流をさせていただいて、ノートの方でも。
交流させていただいてるマーピー夫妻のゆるトークをやっているマーピー夫妻っていう方のマーさん。
21:02
男性の方でマーさん。
マーさん男性、Pさんは奥さんの2人のポッドキャストがあって、
まつりさんから、マーさんもそういや、こんな話をしてた。
マーピーさんの方ではラーメンの本質について、同じような形で。
ラーメンって、どうなったらラーメンなのかって話だよね。
何がラーメンなのか。ちょっと説明難しいけど、
マーさんが順を追ってそこ説明してくれてるんで、
それはマーピー夫妻のゆるトークの方、2人のノートにリンク貼っておくのでぜひ聞いていただきたいんですけど、
マーピーさんが言うには、ラーメンがありますと。
一個一個具材を抜いていきましょう。
ラーメンからね、いろんなものを抜いて。
麺とスープだけが残りました。
これはラーメンと言えますか。
ピーさんは麺とスープがあるのがラーメンでしょ。
マーさんはラーメンと言うのは違うんじゃないか。
詳しい話はマーピー夫妻のゆるトークの方で聞いていただきたいんですけど、
僕の見解、俺の見解を言わせてもらうと、
ラーメンは麺が、あの麺だからラーメンなのではっていう見解でございます。
だってラーメンって、今ふと思ったんだけど、
かん水を使った麺っていうのが基本的にラーメンとして扱われてる。
いうのが俺の見解で。
まつりさんはどうでしょう。
そうだね、私としては仮にその麺が、
あのパスタの麺とかそばとかうどんだったら、
あれはラーメンじゃないんじゃないかと思うんですが、
スープがね、ラーメンの味だろうってね、とんこつとかやっても、
麺がパスタの麺で、
ちょっと気持ち悪いんだけど。
麺がパスタの麺だったらそれはパスタ、
中華パスタだよな。
中華パスタね。
言ったらね、中華パスタっていうか。
まあね、和風パスタとかはあるけど。
とんこつパスタだよね。
とんこつ醤油パスタとかになる、味噌パスタとか。
塩パスタとか。
俺も麺が大事だと。
おそらく。
でも、麺が大事と言いつつも、ここで問題が発生する。
例えば、ぼうラーメン。
あれもかん水使ってると思うんだけど、
たぶん使ってるけど、かん水使ってないラーメンも、
24:01
冷麺は冷麺か。
冷麺は冷麺。また別だね、ラーメンじゃない。
冷麺は冷麺だ。あれも麺が違う。
でも、あれにかん水を使って麺を冷麺のスープの中に入れたらさ、なんでしょう。
それは冷麺。
冷たいとしても麺が欲しい。
それは冷やし中華。
冷やし中華って、じゃあ冷やし中華ってラーメン。
冷やしラーメンと冷やし中華の違いは何なの?
たぶん一緒だと思うんだけど。
じゃあ冷やしラーメンなんだ。
世間的に。
これはラーメンじゃん。
だとしたら、その麺にかん水的なものを使ってる麺があればラーメン。
卵乗っかってる麺も卵麺。
言われてるのもラーメンと。ラーメン屋さんに出てくるよね。
あれは麺と卵だけじゃなくて一緒に乗っかってる。
それで1200円とか取り合わせたあの野郎のラーメン。
あれもラーメンさね。
考えると、俺としては麺があれならばラーメン。
だってうどんもね。うどんの麺。あれはうどん。
うどんのスープにそうめん入れたら何ですか?
あったかいそうめんじゃないですか。
にゅうめん。
そうめんだよね。
ひやむぎが入ったらにゅうめん、そうめん、あったかいひやむぎ。
おそばの麺が入ったら?
おそば、うどんのつゆの中にそばが入ったらそば。
あったかいそば。
ということは麺で私は決まると思ったその差なか。
ここは難しいところなんだけど。
かんすいを使ってる麺、焼きそばは?
じゃあ焼きそばは、焼きそばをゆでてあるよね、あれは。
でもあれをラーメンの器に入れて、ラーメンのスープに。
汁なしラーメン、もちろんラーメンスープに入れれば、
焼きそばの麺をラーメンのスープに入れたら、
おそらくラーメンとして食えるんじゃないかと俺は思ってるけど、
焼きラーメンってあるじゃない。
焼きラーメンって聞いたことないかな。
わかんない。
俺は北海道出身なんだけど、北海道で焼きラーメンっていうのがあって、
それって焼きそばと一緒の用料なんだけど、焼きそばはソースを使うんだけど、
焼きラーメンは豚骨の出汁に醤油かけて、豚骨醤油の焼きラーメンとかを。
27:04
それにナルトとチャーシューを乗せて。
それで焼きラーメンを出す。
ラーメン。
結局。
焼きそばと麺なんで。
あーそうなんだ。
ということは、やっぱり麺なのではないか。
っていうところで、考えるのも楽しいお話であったんだけど、
マーピー夫妻のラジオを最近一緒に聞かせてもらったりするんだけど、
おもしろいのがPさん。
もちろんマーさんの企画考えたり、一人で進行したりとかもちろん主体はマーさんなんだけど、
Pさんが面白い。
ツッコミが。
ツッコミが。
え?なんて言うの?
そんなことないツッコミが。
俺はラーメンはこうだからラーメンだと思うんだけど、え?
Pさんがめちゃくちゃ面白い。
面白いね。
キングヌーの話をしたんだけど、キングヌーのファンなんだよね、Pさんは。
キングヌーは、その話もちょっと3点が面白かったんだけど。
キングヌーに誰だっけ?
安倍寛氏。
安倍寛氏が入ったらそれキングヌーなのか。
もう万情一致よ。
Pさんももちろん思うよ。違うよ、それはキングヌーじゃん。キングヌーwith安倍寛氏。
それはもう何も言い間違いない。
そういうのが須田優樹だって。須田優樹が入ったらキングヌーだったから、with須田優樹になるよ。
そこで俺も思い出すことあるんだけど、キングヌー側がオーディションとかして安倍寛氏がですね、正式メンバーに、
おめでとうございます、ファンの皆様。これから5人でキングヌーですよ、みたいになったらさ。
それもみんな認めざるを得ないよねって話したPさんが同じことを言ってたよね。
Pさんのいつものやり取りなのかなというのが、雰囲気が面白いポッドキャストなんだけど。
そこでいろいろ、ちょっと置いとかしてもらって考えました。
さっきのつくね、肉団子、ミートボール。
彼ら、ラーメンがじゃあ麺で決まるとした。
彼らは、つくねと、つくね丸めて焼いた、
肉の種類が違うかな、肉団子と。
牛の肉団子。
鶏なの?肉団子は。
つくねは、鶏肉、ひき肉、軟骨は置いといて、焼きます。
30:02
平べったく、だいたい平べったいなのかなが細い。
肉団子は丸めて鍋に入れる、もしくは中華料理とかで出てくる、
甘酢みたいな丸い姿で出てくる。
でもさ、考えてみて。
スーパーに売ってる真空パックのハンバーガーじゃん。
あれとミートボールと味違うの、あれ。
おかしくない?
マルシェのハンバーガー。
あれとミートボール、一緒の味じゃない?
ソース?
ソースが変わったとしても、あいつら名称違うじゃん。
名称違うね。僕はハンバーガーが好きだけどね。
中身一緒じゃん。ミートボールとハンバーガー。
突き詰めていけば、このビーフサイエンでこれからたぶん盛り上がっていく話なのかもしれないけど、
終わらせてしまうと申し訳ないけど、これはLGBTQ問題と同列のものだと。
その人によって、自由、なんちゃら性、多様性。
多様性ではない。
ラーメンも、そうめんをラーメンの味のスープに入れたら、
これはラーメンですよって誰かが出したら、珍しいタイプの麺使ってますね。
グルテンフリーのラーメンってあるでしょ?あれってじゃあ、使ってないじゃん。
ラーメンの素材を。グルテンフリーだからね。米、米。
フォーじゃん。
でも、グルテンフリーのラーメンを食べたい人からさ、それがラーメン。
ハンバーグだってミートボールだってさ、味付け一緒であれど形が違うから。ミートボールとハンバーグ。
俺がさっきラーメンで、麺が違うからあれはラーメンなんじゃないかって言ったけど、
ものすごい深い哲学的なめんどくさい話になるけれども、これを突き詰めていくと多様性ではない。
彼らがね、今日まつりさんが言ってたね、さっき野菜。
そうだね。
ちょっとなんだか忘れちゃって、きゅうりが、きゅうりにはちみつをかけたメロンって言います。
もしよ、もし万が一、わかんない、もしかしたらあることかもしれないけど、きゅうりさんが意思を持っていたら。
33:01
俺はきゅうりだけど、世の人たちは、われにはちみつをかけるとメロンと同じ味だと言っておる。
ということは、われにはちみつをかけたら、われはメロンになるのではないか。
ということは、いまこのはちみつをあびたわれはメロンだと彼は思っただろう。
それはもうメロンだ。
あの、ハンバーグが焼いてあります。
でも、肉団子を焼いて、僕はハンバーグだよって言ったら。
肉団子を丸めた、同じ材料で玉ねぎ入った挽肉、挽肉、あいびき肉を丸めて、肉団子。
あれをフライパンの上でコロコロじゅう。
僕は丸いハンバーグだよ。
僕は丸いハンバーグだよ。
それに対してやっぱり、いやお前は肉団子だよって言ったら俺は差別だと思う。
ちゃくちゃくしてるわけじゃないよ。でも、そういうことじゃない。
そうだよね。そう思うんだ。
きゅうりにね、はちみつかけて、僕はメロンだよって言っても、いやあなたきゅうり。
そう、きゅうりだって思うけど、たとえば目隠しをしてさ、
食べたことないよ、きゅうりにはちみつがちょっと気持ち悪いから、実際。
プリンに醤油も食ったことないけど、世の人は言うじゃん。
目隠ししてさ、メロンとはちみつきゅうり用意されてて、
うまいぐらいにきゅうりを固くなく柔らかく処理して、うまーくしてさ、はちみつに漬け込んで、
これが格付けチェックみたいにさ、これAがこれです、これBがこれですって言って食わされたときに、
はまちゃんが部屋に入ってこなかった人は、もうそれはメロンだと思ったわけじゃん。
じゃあメロンでいいと思う。
その人はもうメロンだと思う。
一瞬ドア開けられてガッガッって一瞬ぬか喜びしたその人はメロンだと思った。
そうだよね、そうなるよね。
それはもうそのとき目隠しをした状態であるから、そのときに食べたらメロンだった。
そのときはそいつはメロンだった。
メロンだった。
そういう解釈に行き着いてしまった。
例えば先にマーティーフサイの話を何回も出すようであるんだけど、キングヌー。
俺の中でとってもポピュラーな話として、キングヌーっていう人がいますよってなった。白術。
俺もパッと見たときに、白目って曲なんだって。目悪いからね。
36:02
見ちゃったぐらいの俺で、キングヌーっていう名前ぐらいしか知ってなかった。
そのときにオフィシャルヒゲダンジズムがいたの。
名前が並んでて、俺も当人たちの顔を見たことがないよね。
オフィシャルヒゲダンジズムとキングヌーが並んでたの。
パッと歌い始めたのね。
俺も白術っていう曲も知らないし。
パッと見たのがキングヌーが歌ってたんだけど、俺はそれを見たら、この人たちがヒゲダンなんだって。
ヒゲ生やしてるからね。
オフィシャルのヒゲさんは、オフィシャルのヒゲはないわけよ、あの方たちって。
俺はずっとキングヌーのことをヒゲダンだと思ってた。
ということは、あの瞬間、俺の中ではキングヌーはヒゲダンだと。
すごい。
例えば、キングヌーに安倍しろしが一人入ってた。それはキングヌーなのか問題。
あのときの、あ、白目って曲を出してるんだ。この人がヒゲダンなんだなって思ってた。
安倍しろしがいるヒゲダンじゃないや、キングヌーを見たら、それを多分キングヌーだと思っちゃうね。
知らない人から見たら。
ということは、人によってキングヌー。これはもう多様性だと思う。
多様性。
例えば、松井さんのことを男性だと思ってしてたら、今の時代ってそうだったら男性じゃん。
俺がこのなりの格好で、今俺だけど、俺の中で心はずっと女だと思っていたとしたら、今は女の人の扱いになるわけじゃない。
松井さんだって、実は何も言わないけど心の中ではずっと男だと意識して、お互い聞かないよ。
女では一時確認はしないけど、確認する世の中じゃないか。今確認したら失礼なことになっちゃうし。
それはもう多様性であることを認め合って生きていかなければいけないのであれば、
安倍しろしがいるキングヌーがキングヌーであることもあるし、人によってはね。
ミートボールが肉団子だっていう人もいるし、そうめんがラーメンだっていう人もいる。
そういうふうな、私はこの話について結論を見出しました。
で、今パッと見て、きなこ餅のお菓子があるの。きなこ餅ってあるじゃないですか。
北海道の方で芋餅っていうのがある。あれは餅ですか?
あれは餅ではない。
でも北海道の土産庫の俺からしたらあれは餅です。だって芋餅なんだ。
39:06
芋餅。おいしい。
でも他の人からしたら餅じゃない。それもわかる。でも北海道の人はもう餅。
北海道の人から見たら今川焼きはお焼きなんですよ。
あーそうだね。場所によっては違うよね。
それと同じように、やはりそのように考えましたが、混ざりたいかもしれない。
ここで考えても面倒くさいけど、
言われてしまったらそう言わざるを得ないかもしれない。
キュウリがさ、僕はメロンだよって言ってさ、現れてきたとします。
君はキュウリだよって言いたいところを、
でも本人がメロンって言ってるから、そうだね、君はメロンだねって言ってあげる。
その受け入れる姿勢、多様性、そうかもしれない。
この話は多分俺の中で今後、マーさん、マーピーさんとお話をすることがあれば、
多分俺はこれで決着がついちゃった。
人のイメージって、勝手なもので、そう思ってしまったらやっぱりその瞬間はそれだし、
実際ね、私も月間さんと最初の頃、女性だと思っていたわけですし。
確かにね、俺はSNS上、別に女で男だろうと思ってない。
確かにね、思う人は多かった。美しいお顔してるしね。
美しいよね。
といったように、この話は結局俺が何を言いたかったかというと、
今俺が一生懸命この結論に至りました。
祭りさんどうですかと言われたら、祭りさんはそれを否定できない。
もうメロンと言われたら、あなたはメロン。
そうではなくて、もううんうんを言わさない状況になる。
皆さんも聞いてくださいね。営業とか交渉のテクニック。これがもうずるい。
こういう人に騙されるといっぱいお金持っていかれる。気をつけてくださいね。
ロック・ザ・カスバに繋がりましたね。
ロック・ザ・カスバに繋がりましたっていうことです。
僕は今ビルマーレーでしたっていう話。
うまいことまとまってます。祭りさんのナイスパスのおかげで。
ということで、今紹介しました、ビーフ祭のユートーク。
42:03
面白いんで。こんな弱小の俺らが言うのもあれだけど。
また俺からも引き続き聞かせていただきますので、よろしくお願いします。
あとはお便りを送りたいけど、何て送ったらいいかわかんない。ちょっと遅れてますね。
今度送りますね。ごめんね。
これ送ると、ポッドキャストを始めちゃってるじゃん。
始めてない状態で聞いてたらお便りの送り終わったと思う。
でも俺はポッドキャスト始めちゃってるからさ、何を送っても宣伝に思われるんじゃないかとか。
それは考えちゃうよね。
ないというのがアレです。
アレになります。
今、こちらの方もお便りというのはなかなか来ない状態で続いてるけど、
これは前向きに考えて、みんなそうなんだと。
ポッドキャストを知ってる人が聞いてるから送りづらいんだなと。
というふうに思うようにしております。
なんかね、難しいよね。
嫌じゃないと思うんだよ。絶対送ってきたら、俺も嬉しいし送られてきたらね、
そういう人たちからラジオ聞いてます、僕らもポッドキャストしてますよって言われたら、別に全然すごい嬉しい話だから。
俺も送っても全然迷惑にならないと思いつつ、
でも送ったら、宣伝だと思われたらどうしよう。
もしこれを聞いていただけてたら、
今度送った際にはそういうアレはないんで、ぜひ取り上げて。
まつりさんもね、なんか送ったりしてたんだ。
そうそう、してたよ。
それはもうそういうアレはないんで。
アレはないけど、今度なんか読んでいただけたら嬉しい。
お話、ラジオのほうに読んでいただいて。
マアさんのお話に向かって、「ふんっ!」って言う。
いやー、なんで。
Pさんと同じリアクションしてて。
同じ。なんで。
肩寄ってるよね。
三人。
マアさん一人がすごい一生懸命喋ってるのに、三人が。
Pさんの的確なツッコミが。
マアさんはもちろん主体でやってるっていうのをありきで話すけど、
Pさんはすごくおもしろい。
キングヌーンのライブに行く話を聞いたのかな。
ライブニューイングだったかな。
ライブ会場にたどり着くまでの話もすごい楽しくて。
45:03
面白かった。
あとお料理が好きで、そういう話とかね。
素敵なご夫婦。
Pさんのたまに出てくる、
あんた、また前も言ってなかったみたいなツッコミが面白かった。
これからも聞かせていただきます。
もし聞かれたくなかったら言ってください。
もし聞かれたくなかったら話に出してほしくなかったりして。
という流れで、ロック・ザ・カスバの話も。
口がうまい人には気をつけて。
でした。
ということでね。
またお話ししたいことが実はありました。
これがね、今まつりさんのほうが、
宣伝とかさせてもらってるんですけど、宣伝というか紹介?
クロノセイさん、もともとデザイナーのほうやってまして、
クロノセイさんっていうアンソロジック小説があるんですけど、
それの表紙のデザインに担当されてて。
監修?デザイン?想定?デザイン?デザインなのかな。
プロデュースっていうのかな。
俺が聞いた話はおそらくプロデュースっていう形。
CALのクラシックアンソロジーライブラリー。
というのに今まつりさんは、ゆめあいまつりさんがそこに所属してるの。
そうですね。編集メンバーとして。
今僕の目の前にもクロノセイさんがあるんですけれども、
そこもカバー想定をしてデザインしたということで、今参加してて。
昨今小説がなかなか売れない。
言ったらポッドキャストとかあったりさ、
Amazonでも聞く本。
オーディブルとかね。
オーディブルをするのにしたって、声優さんに読んでもらわなければなりがたないでしょ。
そういうふうにパッと出た本に関しては、結構人が振り向いてくれないという可能性が結構高い。
僕もYouTubeやってたり、まつりさんも今YouTubeのほうで、
まつりさんのほうで自分がお手伝いさせてもらった作品とかが上がったりするんですけど、
そういった形でYouTubeも何でもそうだけど、やっぱり人の目に触れないと。
知ってもらわないと、そこまでたどり着いてくれない。
例えば面白い作品を作ってたとしても、まつりさんがこういうのをやってるんだっていうのを知らないと、
まつりさんを知った人はそこまでたどり着かない。
48:01
じゃあなんとかして、この黒の聖さん、もっと俺の中ではこのデザインもそうなし、
しっかり見ていただきたいということで、
まつりさんと今一緒に各黒の聖さんに参加している方のプロモーションビデオっていうのを作ってて、
今度まつりさんも、今ちょっと話がたくさんになりますけど、
今度まつりさんカルのほうで、CALのほうで、
新しい企画が始動しますっていうのが始まりまして、
ファンタジー小説のリレー形式の小説の企画が始まりました。
こっちのほうで黒の聖さんのほうに寄稿している方。
そちらのファンタジー小説のほうにも参加する方に関してプロモーションビデオを作って、
この方は過去にこういう作品を作っていますよ、
あと黒の聖さんでこういうような作品が収録されていますよっていうのをパッと20秒ぐらいで、
なるべく簡潔に導入としてね。
映画でも何でもそうじゃない。アニメでも。予告編っていうの。
次週のドラゴンボールZはみたいな。
おやおや悟空も大変ですね。そんなのが流れて。
昔からそういうのってある気で。
なんでそれを作ったかっていうと、そういうのがあったほうが多分人は見やすいとかあるだろうからっていうので、
プロモーションビデオを作ったほうがいいんじゃないっていうのを2人で相談して決めさせてもらったことを今やってるんですけど、
その中でやっぱり小説の内容を読み解かなきゃいけないっていうので、僕も黒の聖さんを読ませていただきました。
今ね、せっかくプロモーションビデオも聞かせていただいたんで、
宣伝というか、このポッドキャストを見た人、それからノートのほうにもあげるんだけど、
知ってもらいたいということで、ちょっと話をしようかなと思っております。
まず最初に、このプロモーションビデオ企画をするにあたって、カルでいいのかな。
カルでいいのかな。
ちょっと読み方は違うかもしれないけど、カルと呼ばさせていただきました。
この代表の方が鈴村智久さんの方ですね。
NOOTXのほうにもリンクとかさせていただくんですけども、
この方は昔からそういうアンソロジーをやっていた方なのかな。
2年くらい前からアンソロジー企画を始めたそうです。
その前まで自分で小説とか書かれていた方なのかな。
この方は代表としてカルを運営して、
51:00
前作はマテリアルゴシック、今作は黒の聖さん、その前がいろいろあるのね。
あと2冊。
あと鈴村さんの単独作品ももちろんあったりする方が、
まず最初に代表を務めていられるのがカルというところなんですけど、
その方のPVを作りました。
順々にお声掛けさせていただいた、
順番というのは順不動というかね、タイミングがいろいろあるからやらせてもらったんですけど、
まず鈴村さんの作品を読ませていただいて、
ここからは黒の聖さんの宣伝というか、これも紹介させていただきたい。
まずプロモーションビデオっていうのが、
これが特典映像で出てくるじゃん。
なんちゃらボイス。監督とか映画のメイキングバックなんちゃらみたいな。
サブ音声、副音声。
それに語らせてもらうと、
松井さんのお手伝いをしたみで、
俺の方がさっきの話も聞いてもらったとおり、
口があれなんで、口がビルマーレーなんで。
口がビルマーレーの付き合いが。
ちょっとお話しさせてもらいます。
もちろん解釈とかね、小説っていうのは文字だから、
人の想像力っていうのが大事だし、
その出てくる用語に対しての思い入れ、それから用語の知識、
それからどんな作品のオマージュだったりとか、
その人がどんな作品を好きで読んできて、その流れで小説が作られてるのかとか、
いろいろな要素が組み合わせて、すっごい難解なのが小説だと思ってる。
昔から小説読んでるけれども。
小説読んでるって言っても浅いって言われると思うけど、
門川ホラーのこととかもたくさんあって、
それこそホラーアンソロジー、異形アンソロジー、異形アンソロジー。
ほぼ勝ってたし。
あと海外ので言ったら、俺は映画も好きだから、
ハニバルシリーズ、レッドドラゴンから全部買って読んでました。
のまいのレッドドラゴンから順々に買って読んでたりとか。
松井さんもそうだと思うけど、小説何読みましたってあげたらキリがある。
映画もそうだけど何読みましたよとは言えない。
一応たくさん見てきたつもりである。
俺からするとやっぱりそういう経験とかが大事なものだと思うし、
本を読んでない人っていうのもぜひ見てほしいけど、
いきなりとっかかりとして、まず文字読みたくない人もいるだろうし、
そこからどうにか興味を持ってもらおうと思って作ったのがPVであったり、
今回鈴村さんの小説を読ませていただいてイメージしたのは、
54:05
こちらの作品が鈴村さんのウゴリーノっていう作品なんだけど、
小説っていうのはすごく難しいところで、ウゴリーノって言われて、
聞きなじみありますかってところ。
これも知識のないウゴリーノ、初めて聞いた。
やっぱり調べたから言えることだけど、
この小説黒の生産というのは、バンパイア、吸血鬼、ゴシック、それを元にした小説。
吸血鬼を元にしたとは言い難いよね。
枠組みを利用したっていうか、吸血鬼の3文字の中にどれか入っていってもいいよみたいな、
そんな形なのかな、こういうアンソロジーって。
人形だったら、別に人形出てこなくても、人形のような動きのおじいさんを異形だって言ってみたり。
それが人形アンソロジーだったりしたから、そういった形でどっかの要素が組み込まれてればいいという話で。
もちろんそのまま吸血鬼のお話を元にしても全然いいし、
それは各人の作家さんの自由だよっていうところで。
このウゴリーノっていうのは、過去にちょっと名前忘れてたんだけど、有名な海外の作曲家なのかな?
ダンテの新曲。
名前がウゴリーノ?
ジイコク編の、ウゴリーノ卿という方がいたそうで、
ウゴリーノ卿の、自分はこういうことになってるんだよっていうのがダンテの夢の中に出て、
ダンテがその新曲のジイコク編という女上司を書いたみたいな流れがあった。
深く調べていくと、たくさんある。
すごい話を読み解こうとして、そこまで深ぼうといったらすげえあるけど、
PVを作る上で多少の知識はないといけない。本当に多少ながらつけ出してもらって、
イメージとしては物語っていうね。男女の兄弟がいて、兄と妹がいて、その二人のお話なんだけど、
そこと村のビッカーマンとか、そういう村の式たり宗教じゃないけど、そういうところも絡んでたりするのか。
そこはあまり語ると小説の面白みがなくなっちゃうネタバレに関連してくるので、
疎外された兄弟の疎外というか、
57:02
小説読んでるくせに言葉出てこないのはあるんだけど、迫害されてるっていうのかな。
なんかの特殊な兄弟が認められず、普通の人からすると認められず、
普通の人っていうのは、宗教をやってる人からすると宗教に入ってる人はみんなそれが普通であったり、
無宗教の俺はね、無宗教の人は普通だから、
宗教に入ってる人っていうのは、俺から見たら言葉悪いけど変わってるみたいな感じに見える。
お互いにね。
お互いに。向こう向こうで宗教を信じないなんて変わってるねって言うし、
そういう世界が基本、世界もそうだよね。日本もそうだけど。
そういったところでの、兄弟の戦いであり、欲望の戦いっていうのを表現させてもらったんだけど、
戦いっていう言葉も難しいけど、これは解釈によって、
もう本当に解釈、解釈って言ったら申し訳ないけど、前から映画語る上でも解釈、解釈って言っちゃってるけど、
もう本当に読み方によって変わります。
例えば小説って面白いのが、読み飛ばすとまたその話は変わってくるし、
じっくり読めば、また短編小説って言ってもじっくり読めば本当に長編小説ぐらい考えることがいっぱいあるものもあるし、
バッて読み飛ばしたら、「あ、なんだこの話か。」で終わってしまうものもあるから、
それは本当に読む人によって感覚が違うんです。そこも小説を楽しめるところで。
そこでパッと読んだ人が、「あの話ってこうだよね。」って深く読んだ人と一緒にお話しすると、
また、「あ、そうだったね。もう一回読み直す。」っていう楽しみがある。
鈴村さんの作品はエラそうになっちゃうけど、さすがとしか言いようがないというか、
俺も曲がりなりにも、幼い頃から出版とかにちょこちょこ表だったというか、
ちょっとは投稿したりもしてみてるけど、それぐらいのもんですよ。だからエラそうには言えないけど。
さすがだなっていうのもあるよね。
おそらく知識量がすごく膨大であるのは、文面から見てて。
簡単な言葉で言うと、難しい言葉を使ってるから。
それは俺の素人目から見たら、この人は学がある人なの。
学があるイコール、その件についていろんなことを調べなかったらこの言葉っていうのが出てこない。
今の俺みたいになんていうんだっけ、なんていうんだっけってなるから。
なんていうんだっけの人は、例えばロウソクに火をつける。
すごい学がある人は、リンがあるから燃えるってことを知ってるんだから、
1:00:01
リンのなんちゃらに作用して火が灯るみたいな証言ができるわけだ。
そこでロウソクをつけるということは、ここは部屋が暗いんだなっていうことで、
暗い部屋の中、リンがロウソクに火を灯すっていうので小説がどんどん彩られていくわけだ。
学がない俺は部屋に入ってロウソクに火をつけたって書いちゃう。
そこが差というか面白いところだし、そこが作家さんの色が出るところだと思う。
内容ももちろん楽しんでもらえて、作家さんの描き方、情景の描き方、ここまで描くのか、
ここまでさっきまで描いたのにここは描かないということは何かがあるみたいな、
映画ではない自分の頭の中でいろいろ考えることができるのが小説というのをまさに、
鈴村さんはすごい偉そうに言って申し訳ないと思うんだけど、
これももちろん松井さんと相談してビルマレー作ってるから、
松井さんと相談した上の話を俺がビルマレーしてるから。
そういうことだから、そういう話だなと思ってプロモーションビデオを作らせていただきました。
このPVの中には文字がブワーっていっぱい出てくるところがあるんだけど、
あれっていうのは実は物語の作中に出てくる言葉ももちろん入ってるけど、入ってない言葉もある。
影のテーマといって、いろいろ表現をさせてもらいました。
知識がある人が見たらわかるようなこと。
だけどパッと見た人は、あ、おどろおどろしいなと見えるし、
その文字を一時停止して読んでいったら、
あ、この作品のことが書いてあるよっていうふうに見えるように作ってあるのがあのPV。
深い。
リーキーダディーダーティーの話って深いっていうのがあるけど、
あの人の深いじゃなくて本当の意味での深い。
深い、熱い。
言ったら分量としたら6ページになるけど、
その中にも鈴村さんっていう方は全体を見通してるよ。
例えば悪いかもしれないけど、
俺が昔好きだった清涼園純粋っていう人がいるんだけど、
その方は作品によって文字の開業の位置を変えてみたり、ギミックを凝らしたりするんだけど、
それとは別途では違うけど、
鈴村さんは本当にその少ないページ数にグヤッと文字が詰まってる。
読む人によっては、字は苦手な人はファッとなるかもしれない。
ライトノベルとか見てる人は。
文字を詳しく読みたい人っていうのは、このぐらいの分量があると思えるっていう人もいる。
1:03:07
そういったところとかも楽しめるという小説になってるのかなと思います。
ビルマーレーはネタバレしないで言えたかな。
ネタバレしてないです。ありがとうございます。
日本のビルマーレーの言い方合ってるかな。
言語化してくれてありがとうございます。
ということでビルマーレーが紹介します。
私はちょっと不器用なので。
松井さんももしもしっかり読みといて。
何回も。
本当に何回も読んで、この黒の精さん自体も歪んでますわ。
汗で。
汗?
汗と血と涙でこう歪んじゃって、ベロッと黒になってる。
あれ?これ2枚重なったんじゃないの?この厚紙っていうのが5枚ぐらい分かれてる感じになってる。
ということで鈴野さんの紹介とさせていただきます。
ぜひPVの方も綺麗に2人で作らせて、協力して作らせていただきましたので、ぜひご覧ください。
ご覧いただきたいと思います。
もう一方、しずきるいかさん。
この方の作品もPVに作らせていただきました。
ということで。
ありがとうございます。
本当にお二人の企画にご賛同いただいてありがとうございます。
スキルアップと繋がりますんでね。
本当に貴重な経験をさせていただきました。僕も含めてね。
こんなに自分が読まないジャンルだからね、小説読むときに。
どこかホラーコミックスモード、ホラーアンソロジー。似てるな。見るジャンルではあるから。
宮城みゆきとか、東の稽古とかね。みんなが見るようなものしか見てないから。
あと言ったら、新耳袋。
新耳袋を全部買って読んでたんだよね。
そんな感じの。
言いながらしずきるいかさんを探してるんだもんね。
はい。あります。
これね、俺が苦手なのが引きたい。
引きたいのが何かっていうかわかんないっちゃうからね。
しずきるいかさんという方は、基本的には大人の小説を書かれてる。
基本的に言えばね、大人のって言ったら難しい方じゃないか。
甘美な方。大人の方はわかると思うけど。
そういった作品を多く書かれてる方。
多く書かれてる方だね。他の方も書いてると思うんだけど。
今回は「吸血鬼バンバイヤー」っていうのをのっとって書いたお話なんですけど。
これが子育て、赤ちゃんを産んで間もないお母さん。
1:06:08
産んで間もないっていう表現はあるんだけど。
普通のベテラン主婦からしたら間もないって言われるような赤ちゃん。
おっぱいを飲むような年齢の赤ちゃんを育てている女性のお話。
これもみなまで言うとページ数が短いんで、あんまりちょっとでも言うとネタバレにかかっちゃうので、ビルマールに気をつけさせてもらう。
ビルマールがんばって。
これも表現的には言い訳に聞こえるかもしれないけど、解釈が違うというのを前提にもう一回聞いてほしいんだけど。
基本的に吸血鬼が出てくるものはホラー、怖いというものが対象になる。
っていうのが前提としてある程度の人の頭にはあると思うんだけど、さすが作家さんたち。
怖いというものを巧みに、強いというか偉そうになっちゃうのは本当に申し訳ないけど、上手に利用しているじゃないけど。
生かしている。
決して怖いに落とし込めない。そしてびっくりする展開。
失礼になるかもしれないけど、松井さんに言ったのは、ヘルレーザーレベル1。映画好きだからね。
ヘルレーザーっていう映画は、ペイン、痛みだよね。
痛みというものを快楽だとしている宗教的な話なんだ。
あれはもう痛み教の魔界の人だ。痛み教を信仰している魔界の住民のお話で。
人間の世界に、人間の中にも俺らと同じ趣味のやつがいるべさ。
パズルボックスをひょんと落として、噂を流してこのパズルボックスを解いたら、人の最高の気持ちいい欲望が叶えられるよって噂を流して。
その欲望を得たいぜってやつがパズルボックスを解いたら、痛い痛い教の魔界の住民たちがやってきて、
すごい重い究極の気持ちいいのを味わわせてやるよって言って、頼むよって言ったら痛い痛い教だから痛いことさせる。
最終的にはやられちゃうんだけど、命を落とすことになっちゃうんだけど。
究極の快楽というのは痛みに伴ってその先にある死。
痛い痛い教の怪物たちは気持ちええよって言ってる人たちに。
っていう内容の映画があるんだけど。
ヘルレーザーとまでとは言わない女性。
1:09:04
そこまで正直描けないよな、ヘルレーザーみたいな言葉。
そういった形で恐怖というのと、イコール痛み。恐怖と痛み。
そこからの欲望の終着地点の欲望。
たどり着くのが愛だったりラブだったりヘイトだったり、いろんなものになると思うんだけど。
そういうのを描いた作品だと私は思いました。
モーションビデオを作らせていただくときに、ラブ、そしてペイン。
いきなりの画面転換で。
この話っていうのは、とにかく言葉にしたらネタバレになっちゃうけど、
ここにペインでもないけど、ここに痛みはないけど、驚きの要素がある。
その展開というのが、この短い6ページくらいかな。
その中で表現させてもらうのが、二人で言ったのがジェットコースター。
ジェットコースターのような。
子どもの国のジェットコースターなんだけど、一回転するとこありましたよみたいな。
子どもの国って書いてあるから。
デパートに入ってるゲームセンターあるじゃん。なんちゃらランド。
あそこの中にジェットコースターありますよって言ったらさ、
普通にぐるっと一周して回って終わるようなもんだと思うんじゃん。
読んだときに。
あーって思うんだけど、実は途中で一回転するとこありましたよ。
聞いてない。聞いてない。
聞いてない。
小説の内容になってたんで、プロモーションビデオもそういった形で転換させていただいたというか、
そういう要素がある小説なんで。
しずきさんはそういう大人の小説の多く書かれてる方で、もちろんその表現っていうのは出てくるんだけど、
さすがにまた偉そうになっちゃうけど、
そして表現のためのエロスっていうの。
興奮させるためのエロスと表現のエロスっていうのが合い合う。
映画とかでそういうベッドシーン出てるけど、
興奮させるためのベッドシーンっていうのは、
後にジェイソンが殺されたりする若者が興奮させるようなシーン作っておいて、
そこから殺人鬼が出てくるよって作る。
いやらしいエッチなシーンを作るっていうのもあるけど、
表現として愛とか、愛してるのに嫌いなのにでも求めてしまうみたいなのがあるじゃない、人間って。
1:12:00
欲望が勝ってしまう、ラブとか関係なしに。
アンビガレント。
そういうところの表現の意味での表現って言ったらいいな。
それがうまく、小説家とかじゃないけど、うまく表現するなら、
ジェットゴースターにスピード調節がついてるっていうのが、
ただスピードを出すだけじゃない。
関係つけるための。
っていう言葉が書かれている小説だなと思いまして、
そのイメージで作らせていただきました。
そしてこの小説はそういう内容になってるので、
ぜひこの話を聞いてね。
読んでみたいなと思って。この入り方でたぶん大丈夫なんで。
ぜひ読んでいただいて、その中身を楽しんでいただければと思いましたけど、
ロディーショーカーまつりさん、このビルマーレへの。
ビルマーレへのプレゼンがとても。
ありがとうございます。
2人で話してみる内容というのもあるけど。
伝えるのって結構難しいです。ちょっと不安になっちゃうけどね。
ネタバレにもなってない。
ということで、お二方の作品を紹介させていただきます。
鈴木瑠英賀さんの作品名は、
「三つ藍の色褪せ」というタイトルです。
三つ藍の色褪せ。
このタイトルっていうのも、
言葉が本当に出るくらいおしゃれ。
すっごいおしゃれ。三つ藍の色褪せです。
本当にタイトルって冠っていうけど、
この小説のタイトルは三つ藍の色褪せでした。
三つ藍の色褪せでした。
鈴木瑠英賀さんの作品もウゴリーノでした。
ウゴリーノでした。
ウゴリーノは知らんけどね。難しいから。
いやでも調べたから。
調べたからわかるけど、読んでから調べたから。
ウゴリーノを調べてあるウゴリーノでした。
という形で、この二方のPVを作成していただいて、
読んだ感想としてはこのようになっています。
今回、お知り合いだから松井さんの携わってるものだから見たけど、
ハイリーはね、しょうがないよ。正直言うけど、
お知り合いだから見たよ。
そんなんもともとの黒の星さん出ます?
あー見たいって思うわけないんだから。
言わなかったしね、私も。
言ったらだって知らん人だし。知らん人がいっぱい参加して。
知らん人は小説なんて知らん人は買わないよ。
で、俺が読んで面白かったのがこの黒の星さん。
過去の話それを読みたいなと思ったんで、松井さんに思わせてもらおうかなと思うんだけど、
実際こういうふうに、今これのプレゼンが面白いかどうか、
フェスとして気になった方、本当に手に取って見てもらいたいし。
これ普通の本だと思ったらちょっとムンクラウドっていうか想定がね、しょうがないよね。
Amazonのペーパーバッグっていうの。
1:15:01
これ普通に本ですよって言うと、
なんていうんだろうね、昔学校の教科書みたいな。
ペーパーバッグって洋書で使われる言葉らしいんだけど、
一枚の紙で表紙、裏表紙をくるんで本文が始まりますっていうような。
なのでカバーとしてもう一枚くるんでるってわけではなく、
くるんでるものがなくてそのままで、
普通の本だったらカバーを取ったら白黒の表紙があるというわけじゃなくて、
カバーを取ったらそこがもう表紙。
もうカバーというかもう表紙でそのまま製本されているすべてが。
なるほどね。別に本の形これでいいよね、全部ね。
俺本のカバーついてるとさ、どっか行っちゃうしさ。
人に貸したときに本のカバーついてるとさ、折れて帰ってくる。
なんかカバーをかけたんだけど表紙でうまく書くかと思って、
カバーカバーになってる。
お肉感もね。
そういうのが映画とは私はちょっと気に入っちゃう。
そういうことがないからいいじゃないですか。
ひと押し祭りさんのデザインとかね。
ありがとうございます。
ひと押しもいいかな、いいんじゃないでしょうかっていう形で。
偉そうだけど。
とてもこだわって作られた本なので、
美調整を繰り返してやっとできたので。
買いやすいって言ったらアマゾン楽天かな。
アマゾン楽天他で買えるっていうことね。
ポイントがある方も。
なかなか紙の本を手に取るっていう機会もないかなと思うんだけど。
こうやって本について説明されるってことはなかなかないと思う。
こういうお話をしてる。
もちろん有名作品があるよ。
村上春樹ステとかね。
今回の村上春樹の小説は村上春樹ステだね。
村上春樹を知らん。
そういう有名な話があったりする。
せっかくこうやってたくさんのいい作品があるのに紹介する。
僕らのポッドキャストがもっと有名になったらいいのにね。
本来祭さんに新しいアカウントを作ってもらって、そっちでやってもらおうかなと思ったんだけど、
月間お祭りの映画は聞いてくれてる方が結構いたりするんで、
こっちでやったほうがいいかなということでやっております。
お便りは来ないけどもね。聞いてる方がいるっていうのは知ってる。
1:18:00
数字には現れてるので、ありがとうございます。
こっちで専門とかいろいろ紹介させていただきました。
ぜひPVと一緒に、本のリンク、Amazonのリンク貼っておくんで。
そうだね、Amazonがいいかな。
作家さんのURL、各SNSとかのURL貼っておくんで、
ぜひ小説を楽しむ、読んだ後でも読む前でもいいです。
その人がどういう作品を書いてるのとか、どういう方なんだろうっていうのを見てから楽しむのがコツなものかなと思います。
ぜひいろんな角度から楽しんでいただければいいなと思っております。
黒野生産についてのお話、たぶん今後も、
つきまほうが勝手にビル回りをやっていこうと思います。
ありがとうございます。
せっかくの機会なんで。
アンソロジーって短いページ数だけど、いろんな作家さんが、
今回はバンパイア・吸血鬼というテーマというか要素を取り入れて、
その人なりの作品を作って一つにまとまってるっていうのがすごい面白いなって思って。
人によってのこういう切り口があるんだとか、こういう展開になるんだとか。
吸血鬼って言えども、吸血鬼が出てこないのもあるだろうしみたいな話になってくるし。
さっき言い忘れたけど、鈴村さん、ラストを飾る作品なんだけど、ゴリの。
もちろんこのアンソロジーの書かれる順番というのもすげえ意識したと思う。
流れっていうのも。各々の小説は全く違う話で。
全く違うって吸血鬼を元にしてるからそこは変わらないんだけど。
話が違うのにこの流れ。やっぱり音楽とか、うちら好きだけど、
音楽のアルバムの曲順とかもそれと一緒で、最初から読んでっても楽しめるし。
もちろん個々の作品もそれぞれ単独で楽しめるようになってるかもしれないけど。
鈴村さんの作品の最後、落ちとまでは言わないけど、幕引きの瞬間のスタッフロール前のお話。
これは本当にふさわしいというか。
そう思います。
対象としてね。やっぱりいろんな作品を読んできての。
本当に偉そうだけど綺麗よ。上手よ。
私がちょっと自分で考えて思ったことが、
公共楽団オーケストラっていうようなイメージ。
序盤からのいきなりの、「あ、こうなってんだ、すごい!」って思ってから、
1:21:05
終わりまでのすべての繋がる。
そうだね。ダンテのなんちゃら曲とか言ってたけど。
新曲?
そういう要素もあったりするのかなと。そういう解釈をしてみると、
本当に楽しみ方が自由なんで、そういうふうに感動するのもいいし。
流れるような流れ。
上手いとか言ってもいいし。それは勝手よ。上手いと上手とか言ってもいい。
俺は偉そうって思ったけど、紹介してる立場だからね。
読んでるときは、上手いな。上手い言い回しをし終わるわい。
何言ってんの?
つきまもさんも以前、面白い小説を書いていた。
この小説の宣伝をするためじゃないけど、
自分でもちょっとした作品を上げさせてもらって、流れとして出させてもらってるけど、
正直あれは青あさびですよ。流れとしてやってるだけ。
他にも出させてもらってる。その話は別に。
さっき若そうって言葉を使わせてもらったけど、
若さとか関係ないから小説って。
いくら年を経てようが、いくら若かろうが、
例えば人生経験とか学んできたものとか、
今置かれてる状況っていうのは人それぞれなんだから。
っていうのがあるから。
人によっては、すごいな若そうって思う人もいてもいいと思うし。
この人は貫禄があるな。
実際年齢調べてみたら二十何歳でした。
というのが小説の話だったりもするんで、
SNSとかプロフィールとか見たりして、楽しんでもらいたいなと思うと同時に、
まつりさん実はこの後ろの総評というのかな、総解説にも参加しています。
ぜひ探して、そこも読んでもらえれば嬉しいです。
ありがとうございます。
という感じで、まとめが下手くそな小説、黒野生さんのお話でございました。
今日も盛りだくさん。
1時間半くらいになっちゃったね。話すとビルマーレーだから。
ビルマーレー。あなたはビルマーレー。きゅうりに蜂蜜かけたら、あなたはメロン。
1:24:06
いつも覚えてるかな。
話はちょっと長くない。いつものことだよっていう話だけど。
今後もまたこの後というかね、また近々に収録をしていくんですけど、
後の予定としてはクワイエットプレイスシリーズ全部見たよっていう話があります。
あと総の10が公開されてるんだけど、10まであるじゃない。
もう10までみんなだるいよっていう人のために、
この総大好き人間が10までも9までも、総スパイラルまでのお話を、
私がまとめて、10から見ても楽しめるような話をしようかなと思っている予定でございます。
あと映画あるあるっていうのをまとめて、そちらのほうもやっていこうかなと。
この前言ったホラー映画あるあるで、車に乗ったらエンジンかからないとか、そういったことも映画あるあるだし、
座席に座ったら両膝のところにもうすでに肘が置いてあって、
私はどこに肘を置けばいいの問題もあるし。
そういったことも映画あるあるだし。そのお話もいずれお知らせしたいなと思ってるんで。
AIからの助言じゃないけど、こういうお便りとして募集したらいいんじゃない?っていうのもある。
みなさんの映画あるあるとか。
何でも。
何あるあるでもいい。
月間を祭りの映画場あるあるでもいい。
それもいいかも。
月間を喋る前にまあって言いがちとか。
基本的にこの人言葉がすごい悪いんだろうな、でも我慢してるなって思わせるところがちょいちょいあるあるある。
それでも俺の中にはある。
あの月間を祭りの映画場長いあるある。
長い。
要収録してるあるある。
いろいろあると思って。
あなたのあるあるを教えてください。
教えてください。
何でもいいです、あるある。
テーマがあったほうが送りやすいよね、あるある。
たぶんね。
ポテトチップスも、開かないポテトチップスもあるあるだし、
開かないのわかってるんだったらハサミでやればいいのに、
でもどうしても手で開けたいから力いっぱい開けたらなんか不意のきっかけに開けちゃって散らばるあるある。
あるある二段重ね。
そんな話でも何でもいいです。
ファミリービデオおばあちゃんのいれば外れがちあるある。
1:27:04
何でもいいです。
猫かわいいあるあるでもいいです。
送っていただければいいかなと思っております。
終わりましょうか。
大丈夫ですか、疲れましたね。
何か告知とかは?
告知はもうしていただいたので。
ファンタジー小説参加するプロの生産発売中ですので、
ありがとうございます。
ぜひ手に取ってみてください。
みてください。
よろしくお願いします。
ついでにこのポッドキャストを登録していただけると。
もちろん登録してください。
いいね、グッドボタン、高評価、サブスクライブ。
サブスクライブはない。
あ、言い忘れてた。
iTunesとAmazon。
Apple PodcastとAmazon Musicにも上がってるんで。
ぜひそっちのほうも。
聞きやすい場合はSpotify、Apple Podcast、Amazon Music。
登録したり何なりしていただきたいと思います。
そうですね、いつ更新されるか。
一応週末で一本あげたいなっていうのを思ってるんで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
長時間聞いていただいた方、本当にありがとうございます。
またのお越しをお待ちしております。
ありがとうございました。
祭りでした。
バイバイ。
またねー。
01:28:55

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