1. 月真猫真月里の映画場
  2. 18.【ゲスト回】〜渋谷さんとn..
2025-04-11 27:56

18.【ゲスト回】〜渋谷さんとnoteのお話!〜

月真猫真月里の映画場 #18「ゲスト回〜渋谷さんとnoteのお話!〜」


こんにちは、「月真猫真月里の映画場」です!2025年初の配信となる今回のPodcastは、毎日ホラー映画を観ているナレーターの渋谷裕輝さんをゲストにお迎えした特別対談を全3回に分けてお届けします。今回はその中編となります。


◽️今回の内容


◆前編:渋谷さん大解剖!

渋谷裕輝さんのプロフィールから趣味、毎日ホラー映画を観る漢の素顔に迫ります。


◆中編:noteのこと聞いてみた!

毎日更新という驚異的な継続力の秘密や、レビュー執筆の沢山の疑問、note活動の全てに迫ります。


◆後編:映画トーク炸裂!

渋谷さんと映画について熱く語り合います。月真猫、真月里、渋谷の3人がおすすめするマニアックな作品紹介も盛りだくさん!


ゆるく楽しく、でも映画愛に溢れた3人の対談をぜひお楽しみください!



◽️配信プラットフォーム


「月真猫真月里の映画場」は以下のプラットフォームでも配信中です:


- Spotify

- Apple Podcast

- Amazon Music

- YouTube

- その他主要Podcastサイト


◽️出演者紹介


◆渋谷裕輝(しぶやひろき)

ホラー映画を毎日観るナレーター、noteでホラー映画レビュー毎日更新中。

note: https://note.com/shibusan_3

公式HP: https://hirokishibuya.studio.site


◆月真猫(つきまお)

デザイナー、アーティスト、作家、占い師、ハンドメイド作家、インターネットの何でも屋。

note: https://note.com/tsukimao

公式HP: https://www.tunecore.co.jp/artists?id=926742


◆夢逢真月里(ゆめあいまつり)

動画制作・編集、ライティング、デザイン、音楽制作、Capcutテンプレートクリエイター。

note: https://note.com/neontraum_71

公式HP: https://reverieneon71.my.canva.site


◽️感想、お便り募集中!


番組へのご感想やご質問、お聞きになりたい内容のリクエストなどお待ちしております。次回のエピソードでご紹介させていただくかもしれません!


https://form.run/@atg-tsukimao-Ui1jFBfgTsdTDaaB1b5q

サマリー

このエピソードでは、渋谷さんがホラー映画に関する独自の取り組みや、その感想をnoteで共有するプロセスについて語ります。また、AIの活用や、映画に対する彼の洞察、AIが彼の作品をどう評価しているかも取り上げられます。さらに、彼がノートを使って毎日ホラー映画について記事を書く過程や、その中での試行錯誤について話します。書いた記事が読まれないことに苦しむ一方で、続けることで得られた喜びや経験もシェアされ、最後には失敗談も紹介されます。渋谷さんとnoteについての対話が行われ、映画や食事に関する個人的な体験とその影響力についても語られます。特に、映画を観る際の好みや関連する食べ物についての興味深い考察がなされます。

渋谷さんのユニークな挑戦
どうも、月真猫です。音声に関するお知らせがございます。
今回のエピソードでは、マイクの不調により、
月里さんの音声が通常よりも聞き取りづらい箇所がございます。
編集で可能な限り修正を試みましたが、一部改善できなかった部分が残っています。
皆様の音声環境には問題ございませんので、ご安心ください。
それでは本編をお楽しみください。
渋谷さんのご紹介の方は、ちょっと曲がり角曲がって横道に入ります。
はい。
また、AIに渋谷さんに関して、ネタとか面白い話があるのか聞いてみたので、間違っていたら訂正していただきたいんですけど。
AIがネタを探して拾ってきて。そんな長いことではないですけど。
渋谷さんは、ホラー映画を毎日見るという珍しいチャレンジを行う。
これ、僕が書いたんじゃないですかね。AIが書いてる。
珍しいチャレンジを行う。その感想を投稿しています。
最初はSNSで感想を書いていましたが、反応が薄く、知り合いに見られないようノートへ移行したというエピソードがあります。
出してくれたんですけど。
これは。
はい、当たってます。
当たってる。AIすごい。
すごいですね。
すごいですね。AI本当に。
知り合いに見られたくないからノートに。
そうなんです。最初、フェイスブックとかXに書いてたんですけど、もういいねもつかないし。
なんか虚しくなっちゃって。本当に3日4日ぐらいで心折れちゃって。
それはきつい。
でも毎日見るって言っちゃったしな。
ノートなら誰も知り合いも見ないだろうと思って、ノートで始めたんですよ。
ということは、もしかしたら837以前にエピソード0、マイナス1とかもあるってことですか?
いや、多分もう全部ノートですね。
最初の5日分ぐらいは多分他のXとかなんですけど、それをまとめてノートに乗っけてるので、全部ノートでありますね。
そこからちょっと見させていただいてて、最初の頃の分量に比べて今の分量が10倍ぐらいありますよね。
初期の頃は多分300字400字書くのもしんどくて、もうなんでこんなことやってんだろうと思ったんですけど、
なんか不思議なもんで多分2年以上やってると書けるようになってきちゃって、今多分8000字とかぐらい書いてるんですよね。
多分7000、8000ぐらい。
あると思います。7000、8000。
ぶっちゃけ言うと、僕は2日3日に1回ぐらいノート開く派なんですけど、もう3つ溜まってるわけじゃないですか。
もう分量にしたら3万文字近いんですよ。
noteにおける感想の共有
そうなっちゃいますね。
僕がノートっていいねじゃなくて好きって言うんですけど、好きをつけるのも結局2日に1回、3日に1回になっちゃって申し訳ないなって。
全然全然です。もう暇なときに読んでもらえたら嬉しいです。ありがとうございます。
これすごいですよ。皆さんぜひ見てほしいし、見るときのコツとしては、自分が気になった映画、ホラー映画が好きな人で、
これちょっとアマプラとかで見つけて、ちょっと見たいなと思ったときに、
渋谷スペース映画のタイトルで入れると大抵出てきます。ホラー映画だったら。
それで検索してみるの楽しいなのかなと思ってまして。
結構その目的というか、そういう感じになったらいいなとは思ってますね。
そうなんですね。まんまと俺それやってますね。
そうなんです。ありがとうございます。
皆さんこれ本当にやってみてください。本当にフルネームじゃなくていいです。渋谷ヒロキじゃなくて、渋谷スペース映画で入れるだけで。
出るんですね。
はい、出ます。放画だと渋谷が出てくる可能性があるので、放画は気をつけた方がいいです。
そういう楽しみ方もできる。
ありがとうございます。
し続けてきたからこそなのかなと思います。
嬉しいですね。
すごいです。そういった形でAIが5ネタということで、また次。
AIからすると、選んだ作品なのかなという感じなんですけど、特に印象的だった作品には、
ドク娘や光竜の村があり、それぞれユニークな視点で評価されていますということで、この2つの作品を挙げてきたんですけど、
何か心当たりあります?みたいな。
確かに2つとも好きなんですけど、そんな中、めちゃめちゃ押して、
そうですね、すごい面白かったとか多分書いてるんですけど、
そうですね。
面白かったのとはいえ、怖かったのかな。AIがこの2つを挙げてきてますね。
ほうがの中だとだいぶ好きですね。
面白かったです。
たしかにほうがですね。
珍しい。
たしかにほうが。
この光竜の村は面白かったですね。
あれ面白かったですよね。
面白かったですよね。
ちょっと俺渋谷さんの、見てないや、記事。
だいぶ昔の記事なんで結構薄っぺらいと思います。
いや、でも薄っぺらくしか書けないですよ。
見ちゃいけないじゃないですか。
そうですね、確かに。
正解です、正解です。
すごいな、AIなんかすごいな。
すごいですね。
あともう一つですね。
これまた面白い話の中で、
AIがやたら褒めてるのがありまして、
映画評論家顔負けの洞察力。
映画ザ・ゲートのミニオンかっこ小悪魔の動きに感動し、
どこを切り取っても面白いという北野武監督の言葉を引用して作品を絶賛している。
大武へのこだわりは彼自身のクリエイティブな視点を反映しています。
AIの評価と意見
すごい。
ザ・ゲートっていう80年代の海外のホラー映画なんですけど、
どこを切り取ってもすごい面白いんですよ。
本当に典型的なB級ホラーなんですけど、
子供たちが一生懸命頑張って、
悪魔みたいなのを復活させちゃうけどそれをやっつけようとするみたいな、
いわゆる自分がいるもののホラー映画なんですけど、
どこも面白いんですよ。
かわいらしくて。
北野武監督が、
いい映画っていうのはどこを切り取っても、
絵としても面白いんだよ。
これって確かに当てはまるなと思って、
多分引用した気がしますね。
当てはまるじゃないかバカ野郎。
怖いな。
AIすごいんだ。
こんな言うんですね。すごいな。
ゲートっていうのがすごい。
映画博士だ。
すごいですね、AI。
小ネタを教えてって言ったんですけど、これが最後ですね。
小ネタでもなんでもないですけど、ただAIが褒め始めるっていう。
嬉しいですね。AIって褒めてくれるんですね。
AIが褒めてくれます。
ユーモアあふれる文章。
ユーモアあふれる文章。
映画レビューでは時折ユーモラスな表現も交え、読者を楽しませています。
パワーだけで押し切られるといった表現から、
彼独特の軽妙な語り口が垣間見えます。
ただ褒めるっていう。
ししびやひろきは、その多彩な活動とユニークな趣味によって、
多くの人々に親しまれる存在です。
マジですか。容赦してくれてますね。
でもこれって僕も感じたことなんで、
単純にAIだけじゃなくて、みんな思ってるんじゃないですかね。
嬉しい。
ユーモアでも、くどくないんですよ。
面白いでしょうが出てないし、
単純に読んでて、この人は面白い人なんだろうなって感じれるんで。
嬉しい。
なんかあるじゃないですか、文章見てて。
俺とかやっちゃいがちなんですけど、
面白いでしょ。笑ってくださいって。
欲しくなっちゃうんで書いちゃうんですけど、それがないというか。
もちろんししびやさんもそういうふうに狙って書いてる部分はあるんでしょうけど、
それが嫌味じゃない笑いっていうか。
嬉しい。
みなさんも普通にAIかこう言って、改めてそうそうそうって感じるところだと思います。
AIこうやって褒めてくれるんで、AIのこと嫌いにならないでください。
ちょっと見直しました、AI。
最近のAIほんとすごくて。
ぜひ、ただで使えるやつ。
そうですね。
無料で全然使えるんで。
なんかあれですね、ノートもAIで書いてくれるみたいなのありますもんね。
そうですね、今ノートも始まりましたね。
すごいですよね。僕も使ったことないですけど。
例えばですけど、交流の村で記事書いてとか言ったら多分書いてくれるんでしょうね。
あると思います。ただ使えるようによっては本当につまらないのになっちゃう。
ただ交流の村の記事を言っただけではあれになるのかな。
なるほど。
ただ本当に有用なのはしびやさんがこうやって記事書くじゃないですか。
誤達見つけるの大変ですよね。
誤字脱字を見つけてくださいって言ったら誤字脱字だけ見つけてくれるんで。
なるほど。
ここ直せばいいんですよ。
なるほどなるほど。
確かに僕全部書いてからまた頭から見直してるので。
そういうのをAIに頼るっていうのもありますよね。
そうですね。そこの部分も頼る。
でしまえば見返すときに誤字脱字の方は気にしないでもう一回言い回しとかを確認できるので。
そうですね。
なんかなっていう感じですね。
そういった感じで使えますよ。ぜひ。
そうですね。
という感じですね。今はもう本当に便利な。
しびやさんを褒めてからAIを褒め始めるよくわかんない皆さんのご紹介ですね。
まとめるとお笑いと映画を愛するナレーターのおじさんです。
おじさんですね。
今年35ですからねもうおじさんですね。
35はおじさんです。
おじさんですね。
いや全然おじさんでもいいんですよ。
むしろそのね若いのにノスタルジックって言われても重みがなくなりますからね。
でもそうですね。
これからおじさんの時代だと思ってますから僕。
ノートの始まりと変化
ということでしびやさんってどんな人でしょうっていうプロフィールのほうをご紹介させていただきました。
ありがとうございます。
この流れでちょっと今ね、しびやさんのノートを637日続けてるノートについてちょっといろいろ深掘っていきたいなと思ってるんですけれども。
毎日ホラー映画の記事を書いてるじゃないですか。
先ほども言われたように最初の頃はもうSNSの少ない文字数の頃から始めて今ではもう本当に1万文字近い記事を書き始めるっていうのも変化の一つだと思うんですけど。
最初はホラー映画を毎日見ようと思って別に見てなかったわけじゃないですか。
ホラー映画って好きだから見た部分が毎日見るようになってなんかこう見方の変化とかできたのかなっていうところが。
そうですね。
なんかそのたまに見るだけだと内容忘れちゃったりとかもあるので。
なんかまあ忘れないようにっていうのもあって。
微暴露的な。
ですね。
かつその1個ブランディングとしてなんか毎日やってますよって言ってたらこの人本当にホラー映画好きなんだなっていうのも伝わるし。
たぶん普通に私ホラー映画好きですって言うよりもなんか説得力あるなと思って始めたんですけど。
そうですね。
でも今も800何日経っちゃうと正直これって見たんだっけっていうのを結構忘れちゃったりするんですよね。
読まれないことへの苦悩
アマプラとかでこれ面白そうと思ってでもあれなんか見たかもしれないなと思って自分のものに確認したら見てるわと思って。
結構ありますね。
なるほど。
でもいいと思うんですよ。
もう一回見てどう思ったかって自分のやってきた変化によってどう見方が変わったのかっていうのにもなるんじゃないかね。
それもあると思います。
だから初期のところ全くわかりませんでしたっていう。
ほぼもうそれだけで終わっちゃってるようなのもあるんですよ。
だからそれを今見たらある程度描けるんだろうなとかんで。
もう2000日続けられますよそれは。
もうまた1個目から学習したい。
なるほど。
僕だったらですけどやってたら続けていくとノートのために映画見ちゃったんじゃないかみたいな変わってくのかなって思っちゃって。
そういうことはないですか。
でも正直ちょっとありますね。
ちょっとあります。
ありますあります。
きついなとかまだないですかね。
今はもうない。
今はもうないんですけど始めた頃は本当に途中で嫌になっちゃって。
やっぱりノートってどれだけ読まれたかとかいいねっていうのはノートだと好きなんですけど好きがどれくらい付いたかってわかるじゃないですか。
せっかく描いたのに次の日確認しても視聴数ゼロみたいになっていると。
ある。
そんなんて書いてる意味ないじゃんっていうので結構初期の頃は本当に嫌になっちゃいましたね。
そこがなくてもいいやって変わったきっかけとかってあるんですか。
心情の変化っていうか。
いつぐらいか覚えてないんですけど、誰にも読まれてないのに何百日も続けてたら逆にこれ面白いなと思って。
これも一個ネタとして僕毎日書いてるのに全然もう読まれてないんですよみたいな言ったらそれは自虐ですけどちょっと面白くなるかなと思って。
じゃあそっちでもいいやと思って続けようと思ったら割と気が楽になっていきましたね。
なるほど。そうなるんだ。逆に面白くなってくる。
そうですね。でもその時は見るのも嫌になっちゃってましたね。
本末戦闘ですよね。好きだからやり始めたのに嫌になっちゃうっていう。
ちょっと仕事っぽい。仕事でも聞きますもんね。好きな趣味を仕事にしたら嫌になったみたいな。
お金もらえてるわけでもないし何もないのになんでやってんだっていうのを最初はやりましたね。
でもそれを乗り越えても今はね。
失敗談と家族の反応
乗り越えると楽しいんですよ。継続することって楽しいんですよね。
でもこの800日以上続けたからこそ今回ツキマオさんのポテンシャルをいただいたわけですから。
こういういいこともあるんだなと思って。
いいことって言って嬉しい。単純に嬉しい。
こういうのある程度は続けてよかったなと思いますね。コメントもらったりとかツキをしてもらったりとか。
愛のあるすごい嬉しいですね本当に。
やっぱ嬉しいですよね。
僕も最近はもういいなと思ったら絶対つけようと思って。
見たらつけるじゃなくていいなもうつけていこうかなみたいな感じですね。
皆さんもぜひ見ていいなと思ったらいいなって心の中で思うんだけじゃなくて捨て上げると嬉しいんで。
冷やかしでも全然いいので。
月の数が増えると嬉しいので。
ぜひ満々つけていってください。
覗いてやってください。
その中で今長く続けている中でちょっと苦労したっていうのは多分おそらく長く続けてくると大変だなってなっちゃって。
映画もちょっとうーんってなるような毎日があったって思うんですけど。
その中でこれ失敗したとか。
例えばさっき言ってましたけど前見たやつもう一回あげちゃったよとか。
でももうすげー書いちゃったし引っ込みつかなくなったみたいな失敗談みたいな。
失敗談って言うとすごいベタなんですけどおそらくノーってやってる方は絶対1回は経験してると思うんですけど。
文章全部消しちゃうっていう。
全部削除しちゃったっていうのはありますね。
間違えて全部消しちゃって。
間違えて全部消しちゃう。
多分タップして全部を文章全部コピー&ペストみたいなあるじゃないですか。
全部コピーみたいな状態にして間違えて削除みたいなのを押しちゃって全部消えちゃうっていうのは2回ほどありますね。
もう本当に全部消しちゃうっていうのが。
それって最近じゃなくて結構前の話ですかね。
1個はいつぐらいかな多分去年の秋口とか冬ぐらいですかね。
パージっていう結構物騒な絵柄なんですけど犯罪撲滅のために年に1回だけ人を殺していいみたいな作品があるんですけど。
それは僕すごい鮮明に覚えてるんですけど。
大木久保のベローチェでバーって書いててよしあとはこれを画像を貼っ付けてもうアップするだけだって思ったら全部消しちゃって。
結構大きい声でうわーって言ってもう周りからめっちゃ見られるみたいなのありましたね。
もう人がいる中でベローチェってお店か。
あの喫茶店。
有名なんだね。
お客さんに危なかったって言っちゃったんだ。
言っちゃいましたねあれは。
シリアさんはパソコンで書いてらっしゃるの?
僕はスマホですね。
全部スマホで書いてます。
ってことは開業が今ノートって2回開業入れると単独して1個の分になって消えないようになってるんですよね。
ブロックごとに分かれるんですよ。
そうなんですね。
今全部消えちゃうっていうのを聞いて。
俺も最初やらかしててパソコンでもスマホでも開業2個入れるとブロックになるんで全消しの恐れがなくなるんですよ。
なるほど。
ぜひやってみてください。
ありがとうございます。
それはもう早速やらせてもらいます。
全消しは怖い。
それこそAIのやつを使ってるときに文章を入力して画面が切り替わっちゃうと入力した文が消えちゃうんですよ。
それと同じようなことだと思うんですけどあれはきついと思います。
あれはきついですね。
その後もう本当に半泣きになりながらまた書き直して。
パージの1のパージはぜひそういう涙ぐましいあれがあるのでよかったら読んでください。
読みますよ。
すみません。
私さん読んだ。
ありがとうございます。
あれはものすごい時間をかけました。
パージはすごい名作というか良かったですね。
有名なパージがすごい。
1回全消しの悪夢を見たということなのでぜひ皆さんも。
あれはしんどいですね。
文章がパージされたっていう。
そうなんですよ。
全部消えちゃったんですよ。
全部消えちゃった。
パージされちゃって。
大変だ。やる気なくて。
そんなこと乗り越えて。
皆さんまた文章がパージされるのをお待ちください。
次はどの作品がパージされるか。
そういうのもありつつ。
失敗談というか知り合いに見られたくないということからノートに移行したじゃないですか。
知り合いに見られて恥ずかしい思いをしたわけないんですが。
でも母親に読まれたっていうのがありますね。
それ聞いていいかもしれない。
母親が読んでるよって言ってきて。
実は見てますよパターン。
全然変なこと書いてるわけじゃないんでいいんですけど。
全然わかります。
読まれてたんだと思って。
ちょっとあれですよね。
一人で部屋でいたしてた時に母親が急に開けてきて。
そんな雰囲気はわかんない。
ちょっと恥ずかしかったですね。
いやいや、そうですね。
面白い。
家族に見られるのに。
なるほどですね。
渋谷さんですが、いっぱい映画を見るじゃないですか。
もちろん映画館に行かれることもあると思うんですけど、
基本家で見ることが多いと思うんですよ。
毎日なんでね。
今の映画を見る時のスタイルというか、
それプラス一緒に見る方はいるのかっていう、
その彼女問題ですね。
これはもうご安心ください。僕は彼女はいないので。
ご安心ください。
ご安心ください。
もし私も一緒に見るよっていう方が現れたら、
一緒に見ながら続けていくってことなんですかね。
でも僕、基本見る時って、
スマホでメモしながら見るんですよ。
映画と観る体験
だから結構一回一時停止したりとか、
ちょっと戻ったりとかするので、
たぶん90分の映画だったら2時間くらいかかっちゃうんですよね。
見終わるのに。
そうですよね。
なので、たぶん一緒に見ると迷惑かかっちゃうんで。
そうですね。
一人の方がいいかもしれないですね。
なるほど。
でも基本的に一人で映画を見るのが楽しいっていうものでもないですよね。
基本一人が好きですかね。誰かと見るのが好きとか。
一人すごい好きなので、全然寂しいとか全くないですね。
もしよかったらなんですけど、
ウォッチパーティー、前しまつさんとやったんですけど、
あいつの形で一緒に映画を見ていただくっていう機会が。
すごい楽しいです。ぜひやりたいです。
もしそれをする際は、
それだったらもっと人がいても面白いのかなと思って。
また今度企画みたいなのを考えた時にまたご連絡させていただきたいです。
いつでもぜひお願いします。
ありがとうございます。
基本一人で見てるっていうことで、
見る時に必ずこれがないと映画見れないんだみたいな準備とかってあります?
例えばコーラがないと嫌だみたいな。
逆に全くないかもしれないですね。
ないんだ。
本当に視聴できるパソコンとメモするスマホさえあれば別に何も。
基本映画館でも僕何も食べない。ポップコーンとか食べないので。
そうなんだ。
だから僕はもうせいぜいちょっとお茶があればっていうぐらいですかね。
こだわり全くないです。
まつりさんもそう。
そうなんですね。
俺はなんか飲み物ないとダメとか思っちゃう。
それはもうコーラとかそういう。
コーラって最高ですね。
すごいコーラか。
ポテトチップスとかあったらいいですよね。
でも楽しいですよね。
僕も食べながら見たいような気もするんですけど、
メモしながらなんでできないんですよね。
そうなんですよ。
欲を言ったらタバコを吸いながら。
映画って昔の作品とか見るとみんなタバコ吸うじゃないですか結構。
そうですね。
海外のなと。タバコ吸ってるの見たら吸いたくなってくるんですよ。
なるほど。
そうなんですよね。だからあったら嬉しいなっていう。
ブラピが何かしら食べてる。
ブラピが露天のホットドッグ食ってたらホットドッグいいなって思いますよね。
映画の食べ物はすごい美味しそうに見えますよね。
美味しそう。
分かります。
でもそれで言うと僕さっき言ったソイレントグリーンで
主人公がお金持ちの家を取り調べに行ったときに
完全に食券乱用なんですけど野菜とか肉をパクってくるんですよ。
それを持って帰って一緒に暮らしてるおじいちゃんと食べるシーンがあるんですけど
本当にナイフとフォーク使ってレタスを1枚ずつ食べたりするんですけど
それがすっごい美味しそうに見えて
なんかいいなこれと思って。
ただのリンゴとかなんですけど
これいいなと思って。
分かる。
そうなんですよ。
だから映画の食事シーンはすごい僕も好きですね。
見ちゃいます。
分かる。
俺も何の映画か分かんないですけど
デパートに行っていろいろ盗んだ
その辺に棚に置いてあるのを
それぞれパンとか食パンとか盗んで次ハムパック
全部レタスもちぎってその中に入れて
その場で即席のサンドイッチを作って食べるみたいな映画があったんですけど
最高ですね。
うまそう。
ソイエントグリーンもそのシーンもそういった形の
なんか食べたくなるのかなっていう
すごい分かるわと思って。
でもそんな時も松井さんと渋谷さんは
何かで我慢代用することもなく
なかったら無いで見れちゃうんで。
そうですね。
見終わってからなんか買おうかなみたいな
ちょっとありますね。
そうなんですね。
ザ・メニュー。
ザ・メニューはい。
ハンバーガー食べたいなって。
あれは思った。
確かに。
あれは食べたくなっちゃいますね。
でもたまたまそうやってハンバーガー食える機会があったから
満たされたんですけど
なんか食べたいなと思って
例えばラーメンが出てきたとして
もう深夜、渋谷さんだったら
もう11時になりました
だったらもうラーメン屋さんも
開いてないところ多いじゃないですか。
そういった時にもうラーメン食べれないじゃないですか。
それはいいんだ。
そうですね。
次の日とかですかね。
なるんですね。
まあそっか。
当たり前だわ。
俺何聞いてんだ。
どうもツキマワです。
楽しんでいただけましたか。
今回のポッドキャストは内容が盛りだくさんのため
3回に分けてお届けします。
ぜひ続きのエピソードも楽しんでください。
食べ物との関係
またね。
27:56

コメント

スクロール