フリーマーケット参加の意義
おまわか!
フリーマーケットに行ってきました。しかも、出品者側で。
珍しい。
いや、初めてだったんだ。
なかなかないね、出品すること。
ある?行ったこと。
ちっちゃい頃に、小学校のフリーマーケットってなかった?
ああ、あの学校の中でやるやつだ。
そうそう。俺あれは、売る側はないよ、どっちにしろ。
あれに買う側で行って、小学校2年生ぐらいの時にお母さんと行って、
その時あのさ、ロボットの犬みたいなやつ昔流行ってたのわかる?
アイボー?
アイボーのちっちゃいフィギュアみたいな。
めっちゃ欲しかったんだけど、なんか欲しいのある?って言われて、
いや、大丈夫って言って、家帰って、やっぱり欲しかったって言って泣いて怒られた記憶。
かわいい。
まだ覚えてる。
あれすごい楽しいイベントだったよね。
あれ楽しかった、なんか。
なんか一方で母親がなんか作らないといけないとかで、なんかすごい嘆いてた気がする。
保護社会みたいなのってね。
出品するものを作らないといけないみたいなのが。
ありそう。
そう、あったような気がする。
ともかくね、俺先日、違うね、今日ね。
今日ね。
フリーマーケットに行ってきました。
いろいろ理由はあるんだけど、
メインの目的は不要物を処分するための手段として、
今までメルカリとかジモティとかいろいろ使ってはみたんだけど、
フリーマーってやったことないし、やったら意外と楽しいのでは?という話になり、
ちょっと知り合いと二人で参加してきた、見たと。
なるほど。
意外と、もう今メルカリとか流行りすぎてさ、
フリーマーケットに行ったり、
ましてや出品することなんてないんじゃないかっていうので、
ないね。
その体験談と、参加してみて他のものと比較してどうだったか。
はいはい。
このフリーマーケットだけの魅力っていうのはあるのかっていうところを、
ちょっとお伝えできたらなと思います。
出品の準備と体験
はいはいはい。
まずね、参加したのは東京の外れの市にある、
駅からさらにバスで10分くらい行った。
すごい外すじゃん。
そう、めっちゃ外す。
東京の市街地からも外すし、
その駅からも外してる。
もう結構偏僻な場所。
すごいね。
の、いわゆるリサイクルセンターの廊下。
廊下。
廊下です。
リサイクルセンターの?
廊下、外廊下。
廊下でやったんだ。
なんていうんだろう、ピロティみたいな場所。
へー。
で、くじ引きで場所は決められるんだけど、
そうなんだ。
まずもってさ、何を出品するかって思わない?
さあ行こうって言われた時にさ、
全く知らないフリーマーケットに、
いらないものは家へ探したらあるとして、
じゃあ何なら持ってけるのか?
そう。
って思うじゃん。
で、まあ想像する限りで、
新しく、
人に渡しても大丈夫そうな、
メルカリとかでも売れそうな、
医療品とかアクセサリー、雑貨とか本とかをね、
中心に集めていったわけよ。
はいはい。
朝の8時45分に受付開始だったから、
8時半ぐらいにそっちに行って、
で、まあ9時半から開始で12時まで、
っていう風に言われてました。
はい。
で、荷物が当然だけど、
フリーマーケットって、
いっぱい持っていかないといけないわけで、
そうだね。
3件とかじゃダメじゃん。
そうだね。
これかこれかこれみたいなのじゃダメじゃん。
そうだね。おままごとみたいな。
そうなんだよ。
だからそれなりにね、持っていって、
だからスーツケースと、
重めの大きめのカバンを4つぐらい、
になったのよね。量的には。
だからタクシーで駅から行くことにしました。
フリーマーケットの会場に。
フリーマーケットの会場に、
東京の外れの駅からバスで10分ぐらいかかるところの、
リサイクルセンターの廊下でやってるところに行くために、
タクシーで行ったの?
そう、タクシーでシューって乗りつけました。
すごいね。
フリーマー出すやつとは思えない行動だよね。
そんななんか、丁寧な暮らししてる感じないね。
ないよね。
すごい。
ダメだよね。
金に認めなさそう。
そう。
絶対出しちゃなさそう。
でも会場に行ったら、車がいっぱいいて。
そうなんだ、みんなそうだよね。
そう、で受付に行ったら、
車、真横に車をつけたまま販売ができる。
キャンプ的なシステムだったら。
すごい。
なんだけど車で来てないからさ、
タクシー横付けするわけにもいかず。
おもろい。
タクシーで販売してるの?
メーター上げちゃいますね。
そう、だから一組だけ。
自分たちの他には全員車で来てたんだけど、
自分たちだけ、
徒歩で来たっていう設定にしました。
タクシーだけどね。
そうなんだ。
で、受付に行くと、
くじを引くのよ。
くじを引いて、
当たった番号が自分の場所になるんだって。
へー。
ていうことで引いてみたら11番。
わかんないな。
ここはね、
いわゆるリサイクルセンターが目の前にあって、
目の前に公道があるわけよ、広めの。
いっぱいトラックとか通るような公道があって、
その間さ、柵があるわけね。
当然ね、敷地の間に。
その柵を越えた目の前。
いわゆる駐車場でした。
駐車場だね。
なるほど。
空間は1.9メートル四方。
へー。
の空間が空いてあげられてて。
そのぐらいか。
お花見みたいだよね。
ね、お花見みたい。
で、ブルーシート広げて。
お花見みたい。
で、まだ8時半ぐらいよ。
よっしゃ、出品準備しようかって。
そうだね。
物広げてさ、
その前の日にディスプレイとか考えてたんだよ。
楽しい。
こう並べて、
ここに物を置いて、
ポップを立てますみたいなのを言われてたりして。
いいじゃん。
だんだけど、
よっしゃ準備するぜと思って、
ブルーシートの四方にカバンを置いて、
飛ばないようにね。
お花見じゃん。
荷物パッて1個目広げたところで、
おじさんが寄ってきたのよ。
どう?調子は?って。
誰やねん。
分かんないけどさ、会場の方かなと思うじゃん。
受付したばっかだし。
じゃあまだまだこれからですって言いながら、
よっしゃ準備しようかなと思って、
アクセサリーとかを、
その知り合いの人とかが並べてるところに、
おじさんが並べ始めたアクセサリーから、
ポンポンポンポンって5つぐらい取って、
うんって。
うん?
言ったのよ。
うんって。
感覚みたいな。
なんだろうと思ったら、
どうもね、お客さんだったみたいで。
お客さんだったんだ。
まだ出品準備中だったんだけど、
いきなりね。
それアリなの?
分かんない。
ねえ。
けど、なんかなあなあで始まったみたいで。
そうなんだ。
おじさんが買い出したと思ったら、
周りが群がり始めて、
わちゃわちゃと並べ始める俺たちの横から、
それを物を取ってくる。
すごいじゃんでも。
追いはぎみたいな。
追いはぎみたい。
追いはぎみたい。
何そんなにすごいんだ?
俺は、
アクセサリーとかでしょ?
そう俺が持ってたのは、
まあ漫画と、
ああ。
あと本、
普通の本と、
あとは、
えーと、正月にゲットしたゲーム。
うん。
覚えてる?
正月のあの人生ゲーム。
そう。
ゲットしたやつ。
だってスイッチないんだもん。
儚い。
とか、
あとは余ってる電卓、
はいはい。
とか、あとスマホスタンド。
うん。
とかを出した。
ああいいね。
で、もう一人来てた人が、
アクセサリーとか、
うん。
あとは雑貨?
キッチン用品とか、
はいはいはい。
あとは文房具とか、
うん。
そういったものを出してた。
ああいいね。
で、しょっぱな取られてたのはアクセサリー。
ああそうなんだ。
え、おじさんが?
おじさんが。
変形あったごめん。
いいんだけど。
いいんだけども、
おじさんがすごい勢いでアクセサリーを取るの。
そうなんだ。
1個10円とか書いてるからなんだろうね。
安っ。
そうだからポンポンポンポン取って、
うん。
買ってくのね。
へえ。
明らかに本人がつけそうにないものを取ってってるっていうのがね、
まず驚きだったんだよね。
怪しいな。
その人そのまま別の場所で振り間開くんじゃない?
え、そう。
いや、俺たちのね、作戦上も1個あったよ。
あ、そうなんだ。
まあ俺の戦略なんだけど。
絶対そうだろ。
あの、
エノキだ。
周りの出品者の、
あの、
出品物を、
転売や。
すべて、すべて買い取って、
10円プラスで、
食べて。
販売をしたら、
すべて、
自分たち独占できるのではないかっていう、
プランを、
発表したんだけど。
ダメだろ。
アウトになった。
そりゃそうでしょ。
なんでだろ。
なんでダメだろ。
え、でもよくない?
そしたらさ、
でも別にさ、
もともと出品してる人もその分のお金もらってるからね。
そうなんだよ。
損はないよね。
え、損はないよね。
なんなら販売委託させてあげてもいいわけだし。
ビジネスって難しいね。
難しいね。
独占状態を気づいちゃいけないみたいで。
あるのかな?
そういう方がね、ちゃんと。
そうだね。
誰も悲しくならないんだけどね。
予期せぬ販売の展開
そうなんだよね。
ともかく、
本人が買いそうにないものを、
抜き取って、
お金差し出してきたのよ。
はいはい。
そしたらゾロゾロと集まって、
まだ開始時間にもなってないのに、
どんどんどんどん物が取られていって。
えー。
意外と、
一気に3分の1ぐらいかな。
あ、そんなにいくんだ。
そうそう。
なくなっちゃった。
えー。
出してる側から。
そうなのよ。
なんかさ、
こんな感じでポップ出して、
何か準備しようみたいな感じでやってる手前、
ちょっと悲しいところはあるよね。
楽しくないからさ。
そうそう。
入れ食いみたいな。
なんか、醍醐味がないね。
いや、ないよね。
そうだね。
まあ補充じゃん。
そう。
とはいえ、
一番初めの、
そのお客さんの群がりが終わったら、
はいはい。
一回息とか吐けたのよ。
あー。
で、俺は初めね、
うん。
連卓を300円。
うん。
1個1000円ぐらいだったんだけども。
あーいいね。
本を1冊100円。
出してたのね。
うん。
出してた本は、
うん。
今ちょっとここに余りがあるように、
うん。
ちゃんと綺麗な漫画とか。
あー綺麗。
ね。
あとは、おまわかで買ったような本とか。
うん。
を出してた。
いいじゃんいいじゃん。
のね。
うん。
なんだけど、
うん。
フリーマーケットの経験
不思議なことに、
うん。
今手元にあるように、
うん。
本1冊も売れなかった。
1冊も売れなかったんだ。
最終的に、
うん。
1冊10円で売ってたんだよ。
この本たち。
あ、そうなの?
初めおじさんたちが来たんだけど、
うん。
その後は、
おばあさんがメインだったんだね。
あー。
まぁちょっとイメージもわくかもしれないんだけど、
うん。
ちょっと年齢層が高めの、
うん。
比較的女性が、
あー。
多くいらっしゃってくださいました。
うん。
で、何が売れるかっていうと、
うん。
ざっ軽い。
まぁそうなるわね。
とアクセサリー。
うん。
そんな気はするなんか。
うん。が中心だった。
おー。
アクセサリーがさ、売れそうっていうのは、
まぁわからんでもないじゃん。
うん。
そうだね。
うん。ちょっとあの、
もしかしたら似合わないかもなって、
思わなくもない人が買う、
うん。
パターンもあったけど、
うん。
まぁそれでもまぁ理解はできると。
そうだね。
で、一方で雑貨?
うん。
は、こんなもの売れるのっていうものも売れてた。
へー。
で、どういう雑貨?
空いたストローとか。
あい?
空いたストロー?
大容量のストローの、
うん。
なんかある程度空いてるやつとか。
へー。
でもまぁ使ってはないもんね。
使ってはないけど、
あ、そう。
メルカリじゃ出さないじゃん。
とか売れてたり。
売れるんだ。
あとはペンとか。
まぁ未使用のペンとか、
1回使用のペンとか。
まぁね。
いくらで売ってんの?
10円とか。
50円で売ってたかな?
はじめは。
50円で買うんだ。
買う。
へー。
そう、そういうものが意外と売れてて、
あと空いたラップとかも売れてた。
ほんと?
使いかけのラップでしょ?
出品すんなよと、
俺はじめは思ったんだけど。
正直。
正直は思ったんだけど。
それエヌキの相方が出してたもん。
そう。
ダメだもん。
いや出すなよって思うんだけど。
売れるのね。
なんで出したんだろ?
わからん。
ね。
でも売れるんだ。
ちょっと使ってるんですけどとか言ってて。
ちょっと使ってんの?って思って。
ちょっと使ってんの?って思って。
出すなよ、そんなもん。
俺びっくりしちゃって。
ちょっと使ってるんですけど。
俺新品ないなぁと思って
そんな物出さなかったんだけど。
そうだよね。
ちょっと使っててもOKらしい。
いいんだ。
だからこのあたりに
購買層の差っていうのが。
そうだね。
意外とあった。
アクセサリーと消費者の行動
あった本当に何だろうまあ消耗品としての方が売れるんだろうねねー なんかどうもでそうやって売っていく中で気づいちゃう
なんかね一番初めにおじさんがアクセサリー買ってた件からもそうなんだけど なんかでどうもね何を買うかよりもいくらで買えるかをね
重視してお客さんは買い物をしているらしいなるほどね 安いなぁってこと安いなぁとあとカテゴリーとして何を買うかを重視しているみたい
何それ 何だろう例えば今回あの売ってたものの中に自分の相方が売っていた
電子レンジ用の炊飯器 分かるあーはいチンしたら米炊けるよっていうのがあって
まあもちろん正しい使い方をすればあの 炊けるものなんだけど1回仕様で出したものなんだけど1回使ってんだやっぱり
そう1回は使ってる なんだけど全部ちょっと使ってんだよまあまあまあでもそういうもんじゃん
まあ1回使ってあんまり何かはないなぁと思ったけどあの捨てるのには忍びの合い っていうので持って行ったって言う箱もちゃんとあるんだけど
おばあちゃんが来て 明らかに使い方わかってなくてこれどうやったら使うのみたいな感じのことを言われて
ちゃんと説明をしたんだけど 箱を見せながらねあんまり解できなかったみたいなんだよなんだけど
炊飯器が100円で買えるのね あなるほどっていうことで買っていらっしゃった最終的に元年は知らないのか
えっそうとか 嘘あのなんだろうアクセサリーとかでもなんか金風に見えるね
これ50円なんだじゃあ買おう えーなんかあれだねブランドみたいなことなんだ
ブランドやなんかさなんかでものにストーリーを求めてないんだよ そのものっていう例えばペンならペンなんだよね
キッチン用品ならキッチン用品みたいなそのものがいくらで買えるか っていうのを重視しているみたいでなるほどね
だから多分おじさんにとってアクセサリーも 本人が使うかどうかはともかくとしてアクセサリーが10円で買える
じゃあ買おうっていうことでいつ使ったりするんだろう みんなそうなんだ
来てた人の一部はそうだった だから100円の商品を80円で握るみたいなものも結構行われたりするんだよね
なるほどね ちょっと面白いなって意外そんな感じなんだそう
だからなんかそういったところで違いがあるなーっていうのは実感している 一方で
楽しいところも結構あってそれは子供がね 一番初め翼が話してくれたみたいな感じでお小遣いを持ってくる子供が結構いた
かわいい そうアクセサリーとか見ながらジョジとかがなんか似合うかなって言って
かわいい そうそうこれ何十円になるみたいのを手元のお小遣いで計算しながらやっている
わーっていうのがすごい素敵素敵だよね なんかただであげたい気持ちになりつつ
もうちょっとそう買い物をするっていう行為が楽しいからさせてあげなきゃそうそう ちゃんと予算内で買い物をして買っててもらうっていう
のがねすごい良い経験をさせてあげられるなっていうのでボランティア的な観点からも すごい良いなと思いました
素敵 まあそういうわけで意外と売れるもの売れないものっていうものの差がすごく激しかった
ストローみたいな使い勝手が悪そうな一見するとまあメルカリとか絶対売れないなって 思うようなものでも
振馬なら売れるし一方でバックとか本とかは1個もれなかった それ以外の100円とかで出してたのになんか逆にそっちはメルカリのがいいんだじゃん
そうなんか多分ものの大きさが大きい バッグに関してはああ
販売戦略と次回の計画
大きいから手に入らない手に手にあふれちゃうから買わない あっ
そういうことそう っていうのとあとは多分管理がめんどくさいんだろうね
振馬で買うものまあねっていうジャンルに対して大きいものっていうのは多分割に合わない っていう感覚なんだろう
ねでもなんかさっきのさあ色理屈で言ったらその バッグがこの値段で手に入るノートはならないんだね
そういうことみたいだね以外あとは本はもしかしたら読まないっていう人も結構いたのか もしれない本
うーんなんかあんまりね受けがよろしくなかったそう10円ですら 本とか振馬で買いたいけどねそうだよね
まあもしかしたら出している場所とか来る人のあのポップバイソーとかもあるのかもしれない けれど
あのなかなかあの新刊を10円とかで出してても手に取ってくれる人はいなかった 可愛いのにねこのポップそうなんだよ漫画本
一冊10円って書いてある っていうことで大きな差がございました
あの今回はねあの練習として行ってみたんだけど俺来年引っ越す予定があって その前に改めて不要品を集めて売りに
出すっていう本ちゃんの振馬が行われる予定となっておりますそうなんだ そう
なるほどねその時何出すのでも今回もあれを踏まえて今回のあれを踏まえて 雑貨いらない
もうゴミになるんじゃないかって俺が思っちゃうようなものまで出したり でも一方で
ちっちゃな大型のやつっても持って行ってはみようと思ってあのちっちゃな椅子とか なるほどねツールみたいなやつとかヌールみたいなの
とかちっちゃな棚とかトイレに置いてる棚とか売れますかねぇ 今回の傾向から見ると売れません売れませんよねが
まあなんか ただ人がねどうやら大きな家具家電があるところに集まるみたいで
まあ集合するね集客フックにはなるそうなんだよだからそれが売れるかよりも周りの ものを売ってくれる可能性があるそうだね
なるほどということで 今回は非常に良い経験を致しましたいいね
いろんなねあの まあ売り方ってあると思うんだけど振り回すなんか出品すること自体は結構簡単に
申し込みができてうん お客さんも思った以上に来てくれたからいいね
言ったことないけどなぁなんか大人になってなんていうの自分でお金使えるようになって から行ったことないけどそうだよ楽しそうだし
まあそれこそね自分も今引っ越し控えてるからうん 出品とかしたら本当はいろいろ売れるんだろうなって思っちゃった
そうなんだよなんか儲けがってよりもなんだろう 楽しさとあとは一種のボランティア的な気持ち
良くも悪くそうだねで出すっていうのがすごいよやっぱりみんなが喜んで目の前で 買ってくれるっていうのは楽しいなって思ったよ
そうだねあれって何そういう探したら申し込みできんだ そうだね俺が今回参加したやつはその公的な団体がやっている
あの祖師がやってるやつだったんだけど 普通にウェブサイトから申し込んで抽選という形ではあったんだけど
あの満室満席にはなってなかったからエリアがね 申し込んだらいけるみたいな形だったみたいなそうなんだ
月に1回とかやってるみたいでそんな頻繁にやってんだみたいだよ真夏以外はやってるみたい 真夏ダメなんだよ暑くて
そう暑くてねやらないみたいな素敵なんか冬はやるんだ 冬はやるみたいな
面白いねそういう感じだったっていうのでちょっとねフリーマーケットのやり方 こういう感じだったよっていうのと大きなものよりも小さなもの
またメルカリとかでは売れなさそうな使いかけのものとかでも場合によっては買ってくれる かもしれないっていう
なるほどねはいそんなチップスをお伝えしました
そんなわけでね今回フリーマーケットの説明をしてみたんだけど
俺はねメルカリとかジモティとか以外にもいろんなものを今まで実践をしてきたんだよね ちょっとそれと比較したフリーマーケットっていうのを説明したいと思います
翼にはね多分説明をしたことがあると思うんだけど大学生の頃とかに 背取りと
背取り転売をやってみました 背取りっていうのは背中を取るって書くのね
背取り 背取り知ってる聞いたことある?いや知らない
いわゆる典型的なものだと古本とかを買って高く売る 転売じゃん
転売 転売じゃねーよ
転売じゃねーよ これはねアプリでバーコードリーダーってのがあって
その商品をピッて読み込むとそのウェブサイトに飛んでブックオフとか以外のその オークションサイトとかの値段を見ることができる
すごい のがあってそれをひたすら見続けてブックオフで売ってやるやつよりも高いものがないかみたい
のをひたすら探すっていう あーでブックオフで買って転売するみたいな感じ実際はブックオフはなんかそもそも
そういうのが買い取り時点でわかるようになってるから高いやつは高く売られてるし
安いやつは安く売られてるんだけどね だから振り間とかで探すっていうのが鉄則らしい
大学生の頃にこれを1ヶ月ぐらいやってみましてもう今日はほとんど出ませんでした 出なかったんだ
やっぱりね交通費が高い あこうねなるほどねほとんど儲けで大学の場所が悪いよ
そっか大学が地方にあったのが悪いのか 地方大学がやることじゃない そっかそっか移動のためにバスとか使ってみてたら余裕で経費が
重なるよね 重んで収入を越した
楽しい旅行じゃん そう小旅行で小旅行でした
こういう時に振り間を使ってたんだけど 今回みたいな漫画の新刊とかを安く出してるみたいなやつをね探して買ったりしてたんだけど
なかなかねうまくいかなかったなっていうのがありました もう一つやってたのが
転売ビジネスの開始
これ転売って言ってるんだけども 転売だろ 転売ですしかも元たちの悪い転売
ジャニーズのファンクラブに入りまくりそれを転売するっていうのを一時期チャレンジしてみました あったね
あった覚えてる?俺のポストの中にいろんな めちゃくちゃ覚えてるよ
周りにジャニーズ好きな人がねいっぱいいたのに いっぱいいたのにもかかわらず
入りすぎだったよねあの時は そうなんだよバレる可能性が非常に高い中
大体年5000円とかなんだよね ありとあらゆるジャニーズの
ファンクラブに入って あれ入ってその入った人限定の先行のウェブチケットみたいなのがあったり
先行でそのコンサートのチケットが手に入るチャンスみたいなのもらったりするんだけど
そのコンサートのチケットがプレミア価格がつくっていうので5000円で年間ファンクラブ入ったとしても元が取れるという噂
許しがたい 許しがたいよね 許しがたいよ というのでありとあらゆるファンクラブに入ったら
大量のなんかポストカードみたいなのが届いたり感謝のレターみたいなのが届くわけ 感謝してんだよ本当は
それをねちょうど遊びに来てたジャニーズのファンの人たちとかが見るわけ 犯罪だよもう そうなんですよもはや犯罪 ただ当時は
ギリギリあんまり社会現象になってなかった あの頃はねなんかそこまでみんなね流行ってなかったもんね そうなんだよ
今だったらもうボッコボコになった 今はもうアウト中のアウト アウト中のアウト そうなんですよ
確かにそう考えると社会の倫理化も変わったもんだな そうだよね まともになったもんだよね
うるせえ
それはねまあまあ多少は儲かったんだが そこまでね
というのもやってる途中でそれが社会問題になっちゃって ああそうか
結構みんな気づき始めちゃった そう入って数ヶ月後とかにもうそうなっちゃったから年会費の方がかかっちゃった
売れなくなっちゃった そうなんだよ途中でもなんか認証システムというのが出ちゃってさ
ちゃんとチェックしますよって本人しか入れませんよっていうシステムになってからは そうだチケットがね
転売そのものが難しくなっちゃって 俺のビジネスモデルは破綻した
詐欺師が
というわけでまあねこういう不正みたいなね あのあんまり社会的な紅葉をもたらせない事業っていうのはそのうち破綻する運命に
あるんだなあということを思いましたと あんまりここにボランティア精神はなく背取りもジャニーズのファンクラブ転売も
フリーマーケットの体験
どちらも自分の儲けだけを そりゃそうだろ昔話の敵だろ
考えてやってたんだけどなかなかねうまくいかず 行ってたまるかって感じはあるもんな
一方でね今回のフリーマーケットっていうのは儲けはそんななかった そうだね
3,000円くらいかな あでも
お金儲かったね そう にはなって一方で子供が喜ぶ顔が見える
快振したねなんか もうこれが快振した絵の木ですよ やっぱ人を年取るとね丸くなるんだなぁと思いました
なるほど ということであのフリーマーケットはそういったねメンタル面の良さもあるし
まあ多少の金銭的な余裕も生まれるっていうので他のちょっとグレー的な
転売よりもメリットは大きいんじゃないかなっていうのがね色々と試してきて 実感するところでありました
最後にねこういったフリーマーケットもジムティとかジャニーズのファンクラブは全然違うんだけど
メルカリとかはどれも不要品がいらなくなったから 出すっていう経緯で出すものが多いと思うんだけども
不要品買取業者っていうのがあるじゃない ある
利用したことある?ある 不要品の買取でしょだからそれこそさ
この話前抜きにした気するけどさ 京都から東京に引っ越す時にさ
ベッドの解体を不要品買取業者に頼んだのよ 聞いたっけな
で俺その日はあの結構切羽詰まってて 要はその退去日の退去の全部終わった後に
アート引っ越しセンターが全部持って行った後に不要品買取業者がベッドをもらいに来て
最後家を解約するっていう引き払うっていうステップだったのね
だからもう最後アート引っ越しセンターがいなくなって ベッドだけ家にあったの
これはもうその業者持っててもらうしかない状態だったんだけど どうしようもないね
でももう本当に日が迫ってたらもうそこの業者しかなくて 見積もりとかもらう間もなく
一旦もういいから来てもらってくれっていうので ネット出てきて一番最初にやった
京都府のなんかその買取しますっていう 全然自治体じゃなくて京都府の中でやってますっていう人たちがいたの
したらちょっとあのアートいなくなってガランドの部屋の中に 怖そうなお兄さんが2人来て
でなんか関西弁でね言ってたんだけど なんかこれですねみたいな
で俺その日はもう切羽詰まってるじゃん でなんか今から水漏りさせてもらいますみたいな
言ってでなんかこれをこうで2人で解体してみたいって お値段はこちらですって出されたのが
8万とかね
ヤバッ
うちは現金だけでやらせてもらってます
えぐい
財布開いても2万ぐらいしかないから
でもどうしようもないからちょっとすいませんコンビニまで走ってきますって言って
コンビニまで走って現金を下ろして
で領収書ありますかって言ったら
手書き領収書ならんみたいな
手書きの領収書もらって8万払って
カモ中のカモじゃん
恐ろしいね 悪徳にも程があるね
そんなシングルベッドよ しかもイオンで買った台座みたいな
のをそう解体するだけで
ヤバいね
マットレスもあったけどね
蛇床がないか
8万
すごいわ
そういうね悪徳中の悪徳って
いやまさかねこんな目の前に
カモです
カモがいるなんて
っていうのもいる中で
まあそういう他の手段で売れるならそれに越したことはないからね
そうだね
振馬はね顔は出さないといけないんだけど
意外と人育成が高くて
かつちょっとねお金が困ってる人が来るっていう
福祉的な側面も
そうなんだ
それなりにあるのよ
そうなんだ
意外とそこのリサイクルセンターも
その市が引き取るよっていうのもあって
その市が引き取った後そのリサイクルセンターの中で行われてるんだけど
あの
抽選でその家具をあげますと
あそうなんだ
っていう事業も行ってるんだよね
だからある程度所得が少ない人たちに
そのいらなくなった不要品を
引き取った市が引き取ったやつを
抽選であげますよみたいな事業とかも行ってたりして
振馬もさある程度多少金取るとはいえ
そういった側面はあるじゃない
そうだね
そう
ということで悪徳業者に引っかかることもなく
自転車とか売ってる人もいたよ
えーすごい
子供用だけどね
えー
そう
あとはまぁちょっとほっこりした空間というので
いいねー素敵
ぜひヤミバイトが蔓延するこの世の中
そうだねー
振馬だね今は
振馬です
ヤミバイトじゃない
そう顔隠して
光のバイト
光バイト
バイトだよ普通
やってみて頂けたらなという風に思います
素敵
そういうわけで
はい
皆さんもヤミバイトには気を付けていきましょう
そういうオチなのね
はい
ありがとうございました皆さん
というわけで今回もお疲れ様でした
お疲れ様でした