小牧駅前ビアガーデンの活動
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、まちづくり活動のハレーションということでお話したいと思います。
先週まで、小牧駅前ビアガーデンという活動をしておりました。
これは、小牧の駅前に飲食店がパッと見に全然見つからないというところで、収穫がないんですね。
小牧の駅前にやってきた人たち、泊まった人たちが、飲食を楽しめるように、
そして近隣の住民が集まれるような飲食の場があるといいなというのを無双して、仲間とともにビアガーデンをやっていました。
仲間とともにというか、まちづくり団体に私も入れてもらってやっているんですけれども、
そのまちづくり活動のビアガーデン3週間終わって、近隣の飲食店でその話を少しする機会があったんですが、あまり歓迎されていないようでした。
将来の姿、ビジョンが見えないとか言ってましたけれども、そんなビジョンがあっても全然違うところの飲食店の人に見せなくちゃいけないのかなって気もしましたね。
とにかくハレーションが起きているんだなということが今回分かったわけですよ。
たまたま近隣の飲食店は駅前から遠いので、あまり被害を受けているわけではないんでしょうけれども、駅前の飲食店がどう思っているかというのが気になるところですね。
個人的にはですね、もともと駅前の飲食店に集まってきていた人たちの客を横取りしてしまうというよりは、新しいお客さんを掘り起こすような役割ができたんじゃないかなと思っています。
ただですね、それを近隣の飲食店に流していくような動線をもう少しアピールした方が、ハレーションが起きにくいかなという気はしています。
もしくはですね、近隣の飲食店の方にも入ってもらって一緒にやるというのが一番スムーズかなと、そんな気もしましたね。
いずれにしてもハレーションは起きるんですよね。結果で最後は示してやるしかないと。
誰も収入落ちてないし、みんなの売り上げが上がっていくよというような売り上げ利益ですね。
そういう絵を実績として見せてあげるのが一番じゃないかと思います。
ハレーションの影響と関係性
ロードマップを一生懸命描いてみせるにしても、そんなことしなくても別にお金もらってるわけじゃないので、やらなくてもいいのかなという気はしますね。
自分で好き勝手やった結果が良い結果になっていく、みんなの良い結果になっていくって姿が見せられれば、
いちいち株主に報告するような義務があるようでは身動きが取れなくなってしまうので、
行動が力でみんなの結果を出していくという風にするのがいいかなと思いました。
ハレーションは起きますよね。そんなものには負けずに進んでいくしかないかなという風に思いましたね。
文句言いやつは別に来ないんで、文句言いに来た時に何か仲間にしてやるか、実績で見せてあげられればいいのかなという風に思います。
今日はそんなことを思いました。夏祭りの活動とビアガーデンの活動、北海道の旅行という3つが終わりましたので、そのあたりの振り返りも明日やっていきたいと思っています。
今日は短いですが以上です。
ここからは一つだけCMをさせてください。
私が所属しているトマジョダオでは、推し農家というのを農村日和というウェブサイトでやっています。
今月はですね、和歌山県のミニトマト農家、オノファームさんを激推ししています。
3種のミニトマト詰め合わせセットで時期を変えて食べ比べというのと、
ミニトマトのトマトジュースの飲み比べというのがセットになったプランをご用意していますので、
ぜひ概要欄にある農村日和を覗いてみてください。
ミニトマトの質は抜群ですので、ハズレのないミニトマトをご贈答用なんかにもいかがでしょうか。
というわけで今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
バイチャッ
