00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、昨日の続きでリアルイベントの話をしてみたいと思います。
昨日、愛知県菅谷市のココロン自然農園で行われたトマジョタグ合同で実施した稲刈り体験というイベントについて、
もう一点、今日お話したいことは、準備ということで、イベントの準備の難しさというか大変さということを、もう一回再認識したなということをお伝えしたいなと思います。
昨日は、総勢20人ぐらいのイベントでした。
主催者の方のお子さん含めて7人、そして大人が14人ということで、全員で20人ぐらいのイベントでした。
20人のイベントというと、そこそこ大変なんですね。
主催されたココロン自然農園の佐藤さんは、おそらくイベントはかなり慣れていらっしゃると思います。
テントの準備とかもすべて、これがいるというのは準備されていて、
私が朝お手伝いに行ったときには、こういうことやってくださいみたいなのが決まっていたんですね。
なので、言われるままにYスタイルさんと2人で準備して、私がいたのは2時間ぐらいでした。
その後、Yスタイルさんはもう少し木を運んだりしていたようでしたが、そんな感じで、短い時間で準備ができたんですよね。
ただ、思ったよりもですね、私が思っていたよりも作業がありましたね。
佐藤さんはいつもの状態のまま受け入れるのかなと思っていたらですね、
今回はお子さんがこれぐらい来るので、大人がこれぐらい来るのでということで、
03:02
動線なんかももう一回ね、それに合わせて最適化するように並べ替えをされていました。
つまり、イベントにいくら慣れているといっても、毎回お客さんは違うわけで、
ある程度お客さんの属性が分かってきた時点で、それに向けてアジャストメントをして、
しっかり迎え撃つというか準備をしているということでしたね。
当たり前なんですが、これを考えるとですね、毎回これをやっとけばいいみたいな、
肝はあるんでしょうけれども、門切り型ではなくて、一つ一つお客さんと向き合ってやらないといけないということですね。
もちろんね、お客さんの属性を規制してやればかなりやりやすいと思うんですが、
こういうイベントっていうのはやっぱり一点一点オーダーメイドなんだなというふうに思いました。
つまり、何がひたいかというと、それなりにノウハウが必要ですし、
しっかり一個一個のお客さんに対して何を求められているか、何をしたら喜ぶかということを考えながら、
準備がかなり必要だということですね。
今回はその大部分の段取りの部分は、佐藤さんがかなり時間を使ってやってくださったんだと思います。
なので私たちは本当に頭を使わずに体だけを動かせばよかったということになりました。
これが本当に重要で、前にどれだけ準備できるか、
そして、一点一点のお客さんに対してしっかり満足していただけるようにアジャストするかということが、
やっぱりどんなイベントでも大事なんだなと改めて痛感しましたね。
つまり、一回一回全て惰性でやるなんてできないということですね。
当たり前だろうって言われやそうなんですけども、
どこかちょっと甘く見ていた自分を大反省でした。
今回もしっかりお客様に喜んでいただけたと思いましたので、
それはやっぱり一重に主催された佐藤さんの入念な準備のおかげだなというふうに思いましたね。
大変勉強になったなと。
もし自分で何かイベント企画するときは、
一点一点しっかりお客さんのことを考えてアジャストしたいなというのを改めて思いました。
06:03
今日はイベントについてのお話をさせていただきました。
今日は比較的ゆっくりとした1日で、
私は昨日準備した物品を整理したり、
発送する予定のコーヒーを梱包してみたりとか、
そういった作業を進めておりました。
また明日から平日がスタートしますが、
明日から毎日ちょっとずつですけれども、
自分のコーヒーとビールのビジネスについて考える時間をしっかりとろうと思いました。
1日1時間でいいので、考えて何かアウトプットするという習慣をつけていきたいなと思っています。
言っとくとやるようになると思って、まずは宣言です。
今日はここまでです。
明日からコーヒーとビールのこと、また少しずつお話ししていきたいなと思っています。
ではおやすみなさい。バイチャ!