NISAと資産運用の基本方針
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、日曜日ということで、少し緩い話です。
NISAの話をしようと思います。
資産運用で、ジュニアNISAというのを、2年ほど前ですかね、
掛け込みで、制度が終わるのに合わせて掛け込みで、子供3人それぞれに講座を作って、少しずつお金を入れていました。
これは、ボイシーのパーソナリティの大高知香織さんという方が、掛け込みでやるのが一番効率がいいよね、みたいな話をしていたので、
制度が終わるからこそ使い勝手が良くなったよねって話で言われていたので、載せられて買ったんですけれども、
結果として上手くいっています。
ただ、ただじゃないな。
今回、私としては基本的にはNISAとかで買ったものについては、ずっと保有しようと思っているわけです。
必要な時になったら、解約すればいいんですけど、
必要がない限りはずっとそこにお金を入れたままにしておこうというのが私の方針です。
よく言うね、結局資産運用の講座っていうのは、死人の講座が一番成績が良かったよ、みたいなことを言うじゃないですか。
それを信じているというか、私としては、インデックスに投資をして後は放っておくっていうスタイルがいいと思っているので、
全く売る気はなかったんですけれども、
ちょっとあんまりにも暇すぎてですね、
今株価バーンって上がってますので、
3人持っている同じ額の講座のうちね、
1人分だけをポンと売ってみました。
特に損はないので、NISAとして、NISAなので税金がかからないんですよね。
なのでとりあえず、3分の1を全部売ってみて、
もちろんね、ある程度利格みたいな形で利益が出てます。
20万ちょい出てるのかな。
そして残りの2人分については、
含み益という形で放ってあります。
本来ね、ちょこちょこ換金したりとかスイングトレードみたいなのはやらないっていう風に思ってたんですけれども、
ちょっと暇すぎてというか、資産運用的なところで全く実験をしてないので、
3分の1だけちょっと遊びでね、解約してみました。
損するわけじゃないのでね。
ひょっとしたらですね、この後半年ぐらい放っておくと、
ガーンと下がるタイミングが来るかもしれません。
下がるタイミングが来たら買い直そうかなと思ってるんですけど、
結果としてそんなことしない方が良かったねってなる可能性の方が僕は高いと思ってます。
ただ、そういうことをもう一度ですね、自分なりに理解、
体に染み込ませる理解をしたいという思いがあって、
投資実験と心の変化
ちょっと投資心をくすぐる、
ドルコスト平均法じゃないな、インデックス投資ですかね、
っていうのをやってみました。
このね、ちょっと投資心をくすぐるドルコスト平均法ってやり方は、
私の師匠と信仰する美名瀬賢治さんがされているんですけど、
それをアレンジしてじゃないな、全然オマージュでもないんですけど、
試しに自分の勉強のためにちょっと打ってみたよっていう話ですね。
これがね、吉と出るか凶と出るかというか、
むしろポリシーを曲げている時点で、
あまり良いことじゃないと思うんだけれども、
自分の勉強と好奇心を満たすためにやってみたというのが、
今回の売り乗り格というのをやってみました。
小ネギさんにまたちょっとそういう話をしてみようかなと思ってますが、
個人的にはちょこちょこ売ったり買ったりっていうのはどうかなと思ってます。
じゃあやるなよって話なんですけど、
まあちょっと刺激が欲しかったってことですかね。
個人的に、あとですね、メインの投資の方はですね、
全く触らずに年に1回の資産のポートフォリノのチェックをして、
リバランスのための方針だけ修正するということをやっています。
今年は12月の冬休みにそれをやる予定で、
ひょっとしたらですね、株価が上がっていれば、
少し株式のポジションを減らしていくということになるのかもしれないなと思ってます。
今日はね、だらだらと株式投資の話をしてしまいましたが、
資産運用っていうのもね、たまには見直さないといけないなと思うのと、
同時にですね、ポリシーをもう一回見直すっていうことができたのが良かったなと思っています。
今日はここまでです。
ちょっとだけこの後CMさせてください。
ノートでですね、記事を今日も書きました。
夏祭りの記録ということで書いています。
2023年から始めたこの夏祭りの活動ノートに、
総計ですね、12記事になってきましたので、
久しぶりに読み返してみたら、割と面白い記事だったので、
お勧めしたいなと思います。
特にお金はかからないので、小さいこと飽きないをやってみたいとかですね、
マネリテ教育に何か使えないかなんて思っている方も、
ぜひ見てはいかがでしょうか。
今日はここでおしまいにしたいと思います。
では、おやすみなさい。
バイチャ!