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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
体の状態と問題の発見
今日は、自分の体のボトルネックということで話をしてみます。
自分の体、比較的ですね、年齢の割にはまだ動けると思っていましたが、
昨日、ランニング13キロ走っただけで足がめちゃくちゃ痛くてですね、あまり良い状態ではないですね。
今日はだいぶマシになりましたけれども、昨日の状態はですね、結構痛かったですね。
膝の外側が痛いという感じですかね。膝よりも下の部分ですね。
すねの外側が痛いような状態がひどくてですね、途中から走ることができなくなってしまいました。
歩くと痛くないんですよね。昨日の時点ではですね。
今日は、結構歩くのも苦労はありました。ただ、昨日よりマシでしたね。
このことからわかるのは、自分の体はただ走るだけでめちゃくちゃ足が痛くなる。
しかも特定の部位が痛くなるということは、何か体の柔軟性なのか、人間として基本的な機能が失われているのではないかという気がしてきました。
普段空手の稽古の中では、長い距離を走るというトレーニングがありませんので、気づきません。
またね、会社に行くときは自転車なので、足自体に荷重が長くかかるということはないんですよね。
分かりませんでしたけれども、たった5キロ、8キロぐらい走ったぐらいでも、すごいしんどかったですね。
そういう状態になっていましたので、体重をかけた状態で前に足を出して走っていくということが、自分の体の歪みを気づかせる負荷になったということだと思います。
空手の型とか組手の稽古の中ではこういう状態にはならないので、やっぱり走る行為の動きとそこの動きは何か違いがあるとかですね。
そもそも自分の足の筋肉の使い方とか体重のかけ方に問題があるのではないかということを思い至りました。
専門家への相談
なので、そのあたりをどなたかにしっかり見てもらうような機会を作ろうかと思います。
一つはまずは大通りの先生の大野先生に見てもらうんですね。
彼は体の専門家でもありますので、生体師ですからね。
僕の足の裏がつりやすい理由とかですね、体のどこかに詰まりがあるというのを見て気づいてくれるかもしれません。
あとは、昔通っていたワールドウィングというジムが、全身を連動したスムーズな歩き方のトレーニングをやっていましたので、
そのあたりをちょっと動画を見てみるかですね。
そんなことを思いました。
今回走ること自体はそんなにうまくいきませんでしたけれども、
これによって自分の弱さを炙り出すというか、そういうことができたのは一つの成果だったなと思います。
たまには10キロぐらいは走ってもいいじゃないですか。
なので、来年は小牧シティマラソン10キロを走るよということにして、それまでに体を整えていきたいなと思っています。
それにしてもですね、今日一日やっぱり思ったのが、昨日は楽しかったなと思いましたね。
丹波市のコトノハファームさんには感謝しきりです。
ニワトリを触らせていただきまして、ひらがいで飼っているニワトリを触らせてもらった次男がめっちゃ喜んでましたね。
本当にニワトリ可愛かったねって今日もずっと言ってましたね。
何なんでしょうね、あの中学生はね。
男の子はね、可愛いですね。
今日はここまでです。
明日は仕事を早く終えて、大統領のお師匠が見えるので稽古に参加したいと思います。
では、おやすみなさい。バイチャン。