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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
昨日眠くて撮れませんでしたので、今日は早めの時間に撮ってみたいと思います。
久しぶりに早く仕事が終わったので、空手の稽古に行ってきました。
爽快な気分でね、お話ができると思います。
今日はですね、ビールもコーヒーも武術もちょっと違う回として、
自己分析として気づいた、自分の強みというのを今日は一つ発見しました。
なのでそれを話してみたいと思います。
今日はですね、私は会社の中で工数応援という、
要するに他で忙しい部署があって、それのお手伝いに行くという、
強制労働みたいなことを一日やっていました。
六角レンチを持ってずっとパイプを締め付けていくというような、そんな作業をしていました。
今日はですね、動員される、動員の受け入れ元の部署がですね、段取りが良くなくてですね、
私から見てですよ、作業がやっぱりテキパキと進まないというのと、
やりにくい作業が多いなという感じが結構ありましたね。
で、ふと思ったんですね、この人たちはこのやりにくい作業をやりにくいと思ってないんじゃないか、
ということにちょっと思いましたね。
やっぱり私は生産技術家としてやっていますし、
作業がやりにくいとか無駄な作業が嫌なんですね。
なのでできるだけ流れ作業で効率よく仕事が終わるようにということを、
自分のコーヒーの焙煎とかそういうのでも意識しますし、
特にですね、人を集めてやるときはできるだけ流れ作業にできるように意識をしています。
ただ、やっぱりそういう意識というかそういうやり方を全く分かっていないというか、
人たちがかなりの数世の中にはいるんだなということが分かりました。
製造業の会社にいる人たちなんですけれども、
あまりの段取りの悪さ、準備の悪さ、
効率を度外視した作業工程みたいなところを今日は久しぶりに見ましたので、
逆にですね、あれ、こういうことに気づけることが強みなんじゃないかななんて思うようになりました。
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なのでお祭りの準備とかでも極力効率が良くなるような作業をデザインするとかですね、
そういったことができる人って実は多くないんだなというのも、
最近の祭りの準備とかを見ていて思いましたね。
そしてビアガーデンの作業でもやっぱり力任せな人とかすごくいるなと思ったので、
なんかこの辺は自分の強みにできるかなというふうに今日は気づいたというお話です。
もう少し深掘りして整理してノートに書いてみたいなという着想を得ましたので、
今日はStandFMで喋ってみました。
効率が良い作業とはどういうものなのかというのをものすごく原始的なというかですね、
初歩的なレベルから一度考えてみたいなというふうに思った次第です。
今日はここまでです。
ビールを飲んで明日に早めに備えたいと思います。
ではおやすみなさい。
バイチャップ。