武道の紹介
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
いつもね、こんばんはになってしまうんですが、なかなかですね、帰りが遅くてこんな時間になってしまいます。
朝はですね、ギリギリまで寝ていることが多いので、最近はちょっと会社に着く時間がギリギリですね。
ただしですね、今週はパフォーマンスはなかなか上々かと思っています。
今日は武術会としたいと思います。
先ほどね、大東流合気武道の稽古から帰ってきました。
今日は木刀を使って、いくつかですね、基本の打ち合いみたいなのをやりました。
なかなかね、趣深いところがありましたが、もう少しね、武術の話の最初の最初で、私は何をやっているのかというところを改めてお話したいと思います。
私は伝統派空手と大東流合気武道という2つの武道をやっています。
伝統派空手はですね、オリンピックでやっていたルールの空手だと思っていただければわかりやすいんじゃないでしょうか。
グローブをつけて足の先にもですね、クッションみたいなのをつけて相手と打ち合うと。
顔面ありだけれども、スキンタッチまでと。
KOしたら顔にガツンと当ててしまうと反則だよということで、
ボディーは当ててもいいですね。
あと、下段はありません。下段の攻撃は無効というルールで、いくつかね、制限がある。
まあ、何でしょうね、相手の打撃を効かせるという要素を除いた競技なので、
アマチュアボクシングともちょっと違うな。何でしょうね、フェンシングの空手版みたいな感じでしょうか。
極真空手とかフルコンタクト空手とか、ああいうのは効かせないといけないんですけども、より得点を競うようなスポーツになっています。
もう一つが大統領合気武道という、あまりマニアックな、あまり一般に知られていない大統領というですね、マニアックな武術をやっています。
実践的な学び
何かというと、一番有名な合気道というね、美しい投げ技の武道があるんですが、あれのですね、源流と思っていただければいいです。
中身はですね、ほぼ修羅の門に出てきたですね、漫画修羅の門に出てきた、無通延命流みたいな技ですね。
決めて投げるみたいな、相手に近づいたら打撃もあるよみたいな、そんな技が多いですね。
結構な確率で近似手というかですね、肩の中に含まれるので、我々のような初心者にはですね、より安全な肩を教えていただけるというように現代版となっています。
こんな二つのやつをやっているんですけれども、何でこんなことをやっているのとなるわけじゃないですか。
以前ね、武術をやる意味というのはね、話したような気がしています。
それによって自分が自信を持って世の中と向き合えるというのはあるので、やる価値は絶対的にあると思うんです。
そんな中でも、なぜこの二つを選んでいるか。
これはね、巡り合わせもあったんですけれども、今の私の中では、伝統派空手はですね、タイミングをとる、時間的な間合いを勉強するスポーツだと。
大統領合気武道は、より近い距離でそれを実践的に使うという組手がありませんので、肩の中でそれをやるトレーニングができるというふうに思っています。
まだね、この二つだけでは足りないピースはあるんですけれども、今ですね、私に必要な相手との距離や時間的な間合いを図る伝統派空手と、それを活かしながら肩を学んでいく、より実践的な肩を学んでいく大統領はあっていると思っています。
あともう一つね、大統領の先生が威力を増すね、打撃の技とかを教えてくれるので、そのあたりはですね、空手の肩を通じてそういうことを勉強しています。
なかなかですね、この二つだけで自信が持てるのかというと難しいところはあるかもしれませんけれども、一般的な五神術のレベルを遥かに超えるレベルには到達できるんじゃないかなと思っています。
大統領と伝統派空手、どちらもですね、やっていると、もう本当に集中してやりますので、自分の体をいかにうまく使うかというところなので、何歳までもできるなと思いますし、いつもですね、集中してリラックスというか、気分転換ができて、練習に行くと、行って帰ってくると楽しかったなと思って帰ってこれるわけですね。
なので、この二つの武術っていうのが私の人生の残りの時間をですね、結構な割合使っていく価値があるんじゃないかなと、今も思っています。
はい、来週からもまたですね、稽古に励んでいきたいと思っています。
今週はもっぱらですね、ここしばらくはもっぱらですね、木刀振るということに挑戦しています。
はい、今日はここまでです。
武術の保険ですね、興味ある方、つながってくださる方いらっしゃれば嬉しいです。
では、おやすみなさい。バイチャ!