新宿での飲み歩き
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はビール会にしたいと思います。
久しぶりに東京で飲んできました。
2年ぶりだと思います。
2年前にですね、一緒に東京で飲んだ先輩とですね、
新宿をウロウロとしてきました。
私はまともに新宿をウロウロとね、
飲み歩いたことはありませんでしたので、
あんなでっかい町をね、一人で探検するのはちょっとしんどいなと思っていたところですね、
大学時代の先輩ですね、7つ上の先輩なので、
6つか、6つ上の先輩ですね、52歳の人が一緒に飲み歩いてくれました。
彼は前回の放送でもね、紹介した通り、
新宿の西新宿っていうところでバーを始めていましたね。
仕事をしながらバーをやるというのはなかなか大変そうでした。
そんな彼と行ってきたのがジビエの店で、
今回はヒグマとキョンをいただきました。
なかなか珍しいものを食べてきたわけです。
なかなかいい店で、まずうなぎを食べさせてもらったんですけれども、
うなぎがめちゃくちゃパリパリに焼かれていて、
これは技術のある店だなというふうに思いました。
自分ではあんなにうまく焼けないので、
一個すごく勉強になりましたね。
串を打って、灯火で長い時間かけてですね、
うなぎの油でうなぎを揚げるように焼くと。
むさないですね。
パリッとした状態でいただくっていうのは本当においしいですね。
自分でもできたらいいなとちょっと思いましたね。
他にですね、ヒグマってメニューに書いてあったんですね。
まず漢字が読めねえみたいな一文字で書くヒグマですね。
ヒグマとキョンって書いてました。
どっちも食べてみましたね。
キョンは卵とじ、ヤナガワみたいになってましたね。
なかなかあっさりした卵とじで食べやすい味でしたね。
そのままではちょっと肉の味がわからなかったので、
肉だけ引っ張り出してわさびをつけて食べてみたところ、
なかなか肉の味がよくわかりました。
割と淡白な動物の肉の味でしたね。
食べやすい肉だと思いました。
そしてヒグマですね。
ヒグマは長いことかけて焼いてましたね。
中が真っ赤でしたけれども、ちゃんと火は通ってました。
すごく臭みのないおいしい肉でした。
桃の肉だと言ってましたけれども、こんなに綺麗な肉なんだなと。
そしてわさびをつけて食べると本当に臭みのない素敵な赤身でしたね。
鹿よりも匂いが少ないんじゃないかと思いました。
脂の部分はほんの少しだけ獣っぽさもありましたが、
上質な肉で、私はクマ初めて食べましたけれども、
クマの脂って比較的溶ける温度が低いんじゃなかったでしたっけ。
なかなか食べやすい、滑らかなというかいい脂でしたね。
ちょっと参考にならないぐらい処理の良い肉だったので、
臭みとかが一切ない肉なので、
羊の方がまだですね、自衛感があるといった感じでしたね。
ちょっと拍子抜けしましたが、とてもおいしいお肉で、
飲酒、ビールとおいしくいただくことができました。
そんな店行った後にですね、
さらにオーセンティックバーと串焼きの店も行きましたね。
だから結局3軒回ったのかな。
3軒回って帰ってきました。
ジビエ料理の体験
なかなか一人では3つは回りませんけれども、
土地感のある先輩に連れられて、いい店に行くことができました。
新宿ね、また行ってみたい街でしたね。
無限に店がありますね。
今度はですね、ぜひ満州料理のすんがりに行きたいですね。
ジョージアワイン楽しみに、次回また訪問したいと思います。
今日はですね、ビール会と言いながらも飲み歩き会ということになりました。
今週金曜日はですね、さらに長野県上田市、真田町で
トマジョダオのオフ会バーベキューがあります。
私もですね、洗う限りのというか、手元にあるお酒を持っていきたいと思います。
かすがいまでまずは何とかですね、たくさんの荷物を持っていくというのが一つの挑戦ですね。
娘がいつも乗っているバスに乗って行ってみたいと思います。
今週は飲みが続きますが、まずですね、緊張感を持って体調を維持したいと思います。
はい、今日はここまでです。では、おやすみなさい。
バイチャッ