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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、おはようございます。Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
一番搾りホワイトの魅力
今日はビールの話です。
ここ数日見つけた、キリンのホワイト、一番搾りというのを、感想をお話ししたいと思います。
まず、一番搾りホワイト、とても美味しいです。
次ビールということで、なんとなくですね、ベルジアンっぽい雰囲気をイメージして買ってみたんですけれども、
どちらかというと、えちごビールの白クマの書いてある、ふんわり白ビールみたいなやつの雰囲気に近いですね。
もしくは、スプリングバレーの白ですね。
あれの雰囲気のある、少し爽やかな感じの甘みのある、ふんわりしたビールですね。
そういった味わいでした。
私、あんまりコリアンダーの入ったビールが得意ではないので、今回の一番搾りホワイトというのは、とてもですね、好きなビールでした。
大手がこの手のビールを大量に出してくるっていうのに、少し危機感を逆に覚えました。
小さい醸造所が、クラフトビールが作っているところがですね、特徴を出して味を作ってきてもですね、大手は基本的には真似ができてしまうんですね。
大量に安く供給してしまうので、小さい醸造所はなかなか大変だなというのを感じましたね。
今回の白ビールは大変美味しいです。
2日連続買ってしまいました。
普段ね、毎日コンビニビールを買うときは、あんまり同じのを買わないんですけれども、初夏じゃないな、春にぴったりな爽やかなビールとして、一番搾りやラガーに負けずを取らずですね、美味しいキリンのビールができたなと感じました。
そして、やっぱり大手の醸造所の技術の高さ、クオリティの高さというのを感じたわけです。
作っている場所はひょっとしたらですね、スプリングバレーと同じところで作ってるかもしれませんね。
スプリングバレーもキリン系でしたね。
などとちょっと思ったここ2,3日でしたね。
ビールいろいろ新しいのが出たら、飲み比べて飲んでみてはいかがでしょうか。
私はいつものビールともう1本ということで、新しいのを飲むように今後ね、していきたいなと思っています。
今日はここまでです。
では、今日も頑張りましょう。
バイチャ!