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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、Web3上に農村をつくる、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話していきます。
今日は、コーヒーの話をしていきます。
今日は、コーヒーの酸っぱさについて話していきます。
みなさんは、酸っぱいコーヒーってどう思いますかね?
私は、ある時を栄えに、酸味のあるコーヒーが好きになりました。
これは、うちの近所にある、自家焙煎をやっている喫茶店で、有名なコーヒー豆が置いてあったんですけれども、
ゲイシャという豆です。
ゲイシャって、いろいろ実はあるんですけれども、それはパナマのエスメラルダ農園というところのゲイシャというコーヒー豆でした。
数年前に飲んだんですが、なかなか衝撃的な味でしたね。
コーヒーなんですけれども、紅茶のような爽やかさ。
レモンティーみたいな感じでした。
どういう風に感動したかというと、色はコーヒーをちょっと薄くしたようなレモンティーのような色だったんですね。
お店の人が持ってきたときに、あれ、色が出てないなって思ったんですけど、
飲んでみると温かい酸味のあるコーヒーの味もするんですけれども、柑橘のような匂いもする。
それでお店の人が教えてくれたのが、少し冷ましながら飲んでいくとグレープフルーツのような匂いが立ってきますよと教えてくれたので、
もう本当に常温になるくらいまで冷ましながら飲んでいったんですけれども、
そうすると本当に柑橘のような匂いが立ってきて、味も酸がより立ってきましたね。
どうもこれは、人間の舌っていうのが温かいと酸味を感じにくいということが原因みたいです。
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とにかくそのときに、酸っぱいコーヒーって敬遠してたんだけれども、あれ美味しいなと。
どう美味しいかっていうと、その中にある果物のようなフレーバーを探して楽しむというのが楽しみなんだなっていうのがよく分かりました。
それで温度を変えるとまた味も変わってくる。
ちなみにその芸者、1杯800円でした。
これは高いんでしょうかね。安いんでしょうかね。
皆さんの近くで見かけたら1回飲んでみることをお勧めします。
今日はこれぐらいにしたいと思います。
ここから少し雑談をしたいと思います。
昨日、おとついか。
おとつい、トマジョダオの農産物直売所で、塩原さんという方の農場からリンゴを買ったのが届いたんですね。
すごい美味しい果物を作ると皆さんが言ってたので、
ぜひね、なんかショッピングされてたら買いたいなと思っていたところ、
リンゴが春香玉というタルトとかお菓子にぴったりなリンゴが出てまして、
それでアップルパイタルトを作ったんですね。
そして食べてみたら、リンゴが香玉よりも甘みもしっかりあって酸味もしっかりあったんで、
なんか濃厚なタルトができましたね。
実は私、料理は和食は苦手で、なんかちょっと豪快な男料理みたいなのはするんです。
料理はそこをやらんことはないんですが、デザートみたいなものを作るのはちょっと苦手で、
なんていうかモチベーションがあんまりわからないんですよね。
ただし、このアップルタルト、実はビーガンアップルパイなんですね。
これはビーガンでもないんですけど、私は。
なんで作るようになったかというと、
その昔、ブログとか有料のメルマガを撮っていた山口雅博さんという方が紹介していた
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岩手県の八雀菓子店さんというところのレシピが大変簡単に作れるということで
やってみたところ、私でも生地から粉からアップルパイが作れるということで
唯一作れるお菓子として、毎年リンゴが手に入るたびに作っています。
それで、トマジョダオに出入りするようになってちょっと思ったのが、
ビーガンのアイテムっていうのをもうちょっとおいしいものを作って売れないかなと。
特に思っているのは、イスラム教徒の方たちとか、ユダヤ教徒の方たちとか、
そういう人たちって大変食べ物の買い率が厳しいので、
そういう人たち向けに日本って植物食でおいしいものがいっぱいあるじゃないですか。
そういうものをうまく組み合わせて加工品にして売れたらいいなというのをちょっと思いました。
雑談でした。
今日はこれで終わりにします。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。