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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒー回です。
コーヒーの焙煎機のレポートをしたいと思います。
本題に入る前に、少し告知をさせてください。
11月11日、福岡で、Nコレ福岡というNFTのイベントがあります。
そこに、私の所属していますトマジョダオも、NFT、ジェネラティブコレクションのクリプトJAを販売します。
そして、クリプトJAを買っていただくと、いくつかユーティリティがその場でもらえます。
お野菜や加工品なんかが、その場で1500円分ほどもらえるようです。
私もコーヒーをそのおまけの中に入れていただいていますので、福岡に私のコーヒードリップバッグが上陸するということになります。
お湯だけ沸かしていただければ、夜間コーヒーが入れられるドリップバッグ。
ドリップバッグ、カップの上にちょこんと置いてお湯をちょんちょんと注いでいくと、いい香りがしてコーヒーが入りますよというものを出しますので、ぜひ見てほしいです。
わりと目立つ字でコーヒーの産地が書いてありますので、2種類ありますので、飲み比べていただくとコーヒーの世界へ一歩入ってこれる。
もしくは、コーヒーの世界ってこんな変なことやってるんだみたいなのがわかるかもしれません。
はい、告知がちょっと長くなってしまいました。本題です。
実家に帰ってきました。実家に帰った際に弟の家にも寄ってきまして、そこで弟が買った電動焙煎機を試しに使わせてもらいました。
私の方はグアテマラオリエンテナチュラルという、比較的深入りで焼いてもしっかりフレーバーの残る果実味の強い、癖の強い豆を持っていきました。
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そして、230gを焙煎してみましたが、なかなか良い焙煎機ですね。良くできてますね。
2万6千円くらいだったと思いますが、回転するところの動力ですね、モーターの回転数を変えられますし、回している時の音もあまり大きくないんですよ。
ベアリングが付いていまして、スムーズに回っているように見えました。
そして、温度計も付いてくるみたいでしたね。温度計を挿して温度を測りながら焙煎を進めることができると。
用意しなくちゃいけないのはカセットコンロだけということになりますので、ガスレンジでもいいでしょうね。
かなり全て揃ってましたね。
焙煎し終わったら、ドラムがガポッと片手で簡単に持ち上げられて、それを下に向けて振るだけで豆が取り出せると。なかなか優れものでしたね。
そして、豆を冷やすクーラーというんですかね。ザルに扇風機を取り付けたようなものも一緒に付いてきてました。
そしてその扇風機のファンの方も、同じ電源でコーヒーのドラムを回すのと同じ電源で繋ぎ替えて回すタイプになってましたね。
なかなかシンプルでよくできていたんじゃないでしょうか。
深入りでやりましたが、カセットコンロの火力にもよるかもしれないんですけど、そんなに火力不足も感じず、ほぼユニオンのロースターと同じくらいの感じで使えるように思いました。
なのでユニオンのロースターは頑丈な感じしますし、見た目もゴツくてかっこいいんですけれども、実用上は今回試してみた、どこの国のやつかわかんないんですけど、それで十分なんじゃないかなと思います。
あとモーターが壊れてしまう可能性はあると思うんですが、おそらくモーターの替えみたいなものは探せば見つかるんじゃないかなと思うので、1年くらいは無故障で使えるんじゃないかなと思いましたね。
いずれにしても板金物なので作りは若干やすっちいところはあるんですが、普通にコーヒーを焙煎して飲む分にはだいぶ楽ちんな感じがしました。
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今日はこれくらいにしたいと思います。コーヒーの焙煎機、名前がちょっと調べますね。JTBTW3.8L電動焙煎機というものでした。
今日はそのレポートを話しさせてもらいました。あくまで1回しか試してないので、連続して不都合があるかとかはもう少し弟の方に聞いてみたいと思います。
今日はここまでにしたいと思います。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ではおやすみなさい。バイチャ!
