1. 朝のコーヒー、夜のビール ときどき武術
  2. 北海道回 入植者の努力が日本..
2025-07-30 06:05

北海道回 入植者の努力が日本を支える

[チャンネル概要]
会社員をしながら自家焙煎コーヒーをドリップバッグに詰めて売ってます。

大好きなコーヒーや、大好きなビールについて放送します。
不定期でライフワークの空手や古武道についても話していきます。

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サマリー

北海道の開拓民の努力が、日本の食料供給にとってどれほど重要であるかを語ります。特に、広大な平地を切り開くために多くの苦労を重ねた先人たちの姿を振り返ります。

北海道の開拓の苦労
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。 こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。 北海道で感じた開拓民の苦労ということでお話ししたいと思います。
北海道へ行ってきた最後の感想になると思います。 いくつか細かい点はまた雑貫みたいな形でライブで話してみようと思います。
ちょっとまとまったところで言うとですね、 北海道をあちこち車で移動して分かったことがですね
一部真ん中辺を除いて平らな土地ですよね。 北海道は広大な平地というか給料は少しあるんだけども
寄附の範囲が狭くてですね、せいぜい10メートル20メートルぐらいの寄附で 森がずっと続いている感じの土地なんだなっていうのがよくわかりました。
風景としてはとてもね、私が昔住んでいたミシガン州のアメリカとよく似ています。 若干寄附あるんだけれども、森とか畑が広がっているという感じですかね。
で、飛鳥さんの牧場に行った時にも思ったんですけれども 牧場を作るために
広大な森をね誰かが切り開いたということなんですね
高速道路を走っていますとちょうどですね木の 先端ですかね森の木のね先端が目に入る高さをね走っていくわけです
高架になっているのでね でそういうところを見ていくとこの高さの森がずーっと続いているわけなんですね
でそれを昔ですね移民してきたというか入職してきた 日本人がですね切り開いていったということがわかるわけです
でまぁちょっと考えればわかるんですけれども 普通の工作放棄地や草むらだって
切り開いて農地に戻すなんてとても大変じゃないですか でそれを明治時代とかの日本人がですね戦後もそうかな
そんなに住基もない状態で切り開いてあの広大な畑を作ったということなんですね 木を切って
根っこを抜いてでまぁどうなんでしょうね草を生やすんですかねまずは でちょっとずつ開いていったわけですね
まさにですね開拓ですよね その途中でね厳しい寒さにやられて亡くなった人もいるでしょうし
非常に辛い思いをしたと思います なんとなくシベリア浴流されて強制労働している人たちの姿と被る
被る見たことないですけどもイメージが 被ったりしますね
でまぁそんな思いをして切り開いてきた北海道の話を 飛鳥さんからも少し聞くことができました
酪農と食料供給の重要性
おじいちゃんが この牧場を作った時に
川の近くだけは木が残してあるんだみたいな話をねしてましたね そうやって聞くとですね本当に
ちょっと前の世代のご先祖が めちゃくちゃ苦労してあの大陸というんですかね北海道という大陸を切り開いたわけですね
そして今日本のですね
胃袋をですね支える大きなまあ穀倉地帯になっていると まあおそらくですね
本州のいろんなところを全部足してもあんな広い平地はないわけで 今ではね
タイとかで北海道ブランドでおいなんかいろんなものが売ってますからね 北海道となればおいしいものがいっぱいあるみたいなところもありますし
本当に大量の カロリーを製造している日本の
食料自給率っていうとなんかちょっと つまらないんで本当にみんなの胃袋を支えているということになるんだと思います
そういうところが 実はですね
一応遺跡でできたものではなくて でもうちょっと言うとここ1世紀とか2世紀も経ってないか
100年ちょいぐらいの間に
まあ先人がね努力して作ってきたものだというのが なかなか感じられてよかったなと思いました
で本当にね広い穀倉地帯を作るためのためにですね めちゃくちゃしんどい思いをしたんだと思うんですね
まあそういう思いをなんとなく感じたので次回に行った時はというか行く前にですね 入職した人の苦労話みたいなのを少し調べてから行きたいなと思いました
はい北海道の楽しかった思い出 これまたちょっとね思い出してブログとかにも書いてみたいと思います
はい今日はここまでにしたいと思います 明日からはですね昨日まで週末までやっていた夏祭りの話をしたいと思います
夏祭りね今年は子どもたちに頑張ってもらいました 私が頑張ったのは撤収だけです
はいそのあたり明日からお話ししてきます では今日はおやすみなさい
バイチャ
06:05

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