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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、会社員会です。
会社員である自分に向けて、もしくは自分と同年代の会社員に向けて反省を促すような放送になると思います。
昨日ですね、元上司が急に私に協力的になって仕事のヘルプをしてくれたよというシチュエーションが発生しました。
その上司はどっちかというと、あんまりやる気がないというか、自分から何か動くとかはなくて、本当に言われたことだけ淡々とやって、
自分から何か物事を動かしていこうとか、会社をどうしようとか、儲けようとか、そういう話は一切ない。
野心がないといえばマイルドだな。
言い方を変えれば、ちょっと過激な言い方をすれば、管理職としての仕事をしてないというか、リーダーとしての仕事をしてないという感じの人なんですけれども、
急にその日は何とかしようという、今私が抱えている課題に対して何とかしようという感じで、おしおり的にヘルプをしてくれました。
それはありがたかったんです。
ちょっと思ったのが、なんで急にこの人は助けてくれるようになったんだろうと思ったわけですよ。
それで聞いてみると、本人じゃなくて他の人から聞くと、何か怒られたみたいで、お前がもっと自分事のように仕事をしろということを言われたようでした。
私が今抱えている課題というのが、元上司も一緒にやっていた案件から来ているところがあるので、ちょっと偉い人から怒られたんですかね。
それでやっとちょっと動いたという感じでしたね。
何が言いたいかというと、誰かに怒られないとやれないとか、そういうメンタリティにやっぱりなりたくないなと思うわけですよ。
どんどんどんどん追いかけていけるようになりたい。
どうしようかな、まあいいかなって悩んでいるとか、モラトリアム感のある決断をするのではなくて、まあやってやるかと、ダメ元でいくかとか、そういう感じでですね。
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でもそういう感じでもいいので、とにかく前へガツガツ解決していこうとする。
課題の整理を試みるということを、どんどんですね、介入というかですね、前に進んでやっていく姿勢をとりたいなと改めて思いました。
大人になってから怒られるからやるみたいなふうにやっぱりなりたくないなと思うわけですね。
別に怒られたら何クソっていうのはいいんですよ。
で、怒られたからもうしょうがねえなやるかっていうふうではなくて、そんなこと言われる前からやっぱりね。
自分からやっていく仕掛けていくっていう人になっていきたいし、常に心がけたいなと思っています。
これは反面教師なんですけれども、彼が今回どういうふうに思ったかは知りませんが、自分にもそういう要素が多分にあると思っていて、
あらかじめ反省してですね、前へ進んでいきたいなと思います。
明日からも攻めていきたいと思います。
サラリーマンは怒られてからやるんではなくて、怒られるぐらいやってやろうじゃないかというふうにしてみたいと思います。
怒られるぐらい前へ進みます。
今日はそんな自分へのメッセージを残してみました。
今日はここまでです。
ではおやすみなさい。
バイチャ
