ワイン会の体験
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
朝、どうしても通ることができませんでした。
自転車を漕いでいながら、漕ぎながらですね、何話そうかなと思っていたところ、
ちょっとですね、うまく話せそうにない精神的な状態だったので、朝はね、スキップして夜にしました。
おとついのワイン会の話をしたいと思います。
ということで、今日はワイン会です。
月曜日の夜は、友人の友人、近くにある、くんせいばるでワイン会がありました。
まちづくり研究会の後に私は参加しましたが、
ワインの飲み比べイベントで、4つ、9つ、全部で13種類のワインを少しずつ味わいました。
正直ですね、多すぎる。たくさんありすぎて、もう最後には何を飲んでいるのかわからないという風になってしまいました。
最初に白の4種類、白ワイン4種類を飲んだんですが、それについてはとても鮮明に覚えています。
そしてテイスティングノートを最初からつけていったんですが、途中からおしゃべりも楽しくなってきてしまって、
メモを取るよりも飲んで食べてお話しする時間になってきましたね。
楽しくなってきて、いっぱい飲んで、最後には味がわからなくなるという楽しい一日でした。
ただですね、次の日どうしても仕事があったので、次の日の仕事が犠牲に少しなりましたね。
パフォーマンスがだいぶ落ちてしまいました。
ただ、月曜日の夜についてはとても楽しく飲むことができましたね。
とにかくワイン会で気づいたことを2つぐらい述べるとすると、
テイスティングノートなんてものは取ることができないなと。
なので、アプリみたいなので選択してチェックを入れるみたいなものしかおそらくできないですね。
よく飲めても5種類ぐらいじゃないかなと思います。
それ以上はだんだん味がわからなくなってきます。
2週目に入るとまた味もだいぶ変わってきますので、印象は変わるんですけれども、
前のワインとの違いというか、その1週目と何が違うかもはやわからなくなってしまいます。
なので、ワインのシーンとかは、せいぜい5種類ぐらいが限度だなということがよくわかりました。
コーヒーだともう少しいけるかもしれませんね。酔っ払わないからね。
で、もう1つ思ったことは、白ワインは比較的味の違いがはっきりわかりやすいですね。
赤は、タンニンが下に残ってわかりにくくなりますね。
なので、テイスティングの能力というかテクニックがおそらく必要なんじゃないかなということを思いました。
そんなふうに思ったので、お酒というのも飲み比べるとわかるんだけれども、
飲み比べってあんまりたくさんあってもわかんないよねっていうことが今回特に思いましたね。
ワインは美味しいですけれども、何を飲んだか覚えていないというか、
どれが美味しかったか覚えてないとちょっと後で再現性がないですよね。
あとは、やっぱり言えることは、集まった仲間がとても楽しい人たちばかりだったので、
よりワインと料理も美味しくいただきました。
飲み比べの限界
今回は、春日市の近くのトマト農家さんから取り寄せたミニトマト。
割れ果だったって言ってましたけれども、それで作ってもらったブルスケッタですね。
めちゃくちゃ美味しくて、やっぱミニトマトは完熟がいいなというふうに思った次第です。
また今年ももうちょいでトマトのシーズン終わっちゃいますから、
私の好きな冬シーズンのトマトが終わっちゃうので、最後にまた頼んでみようかなと思いました。
今日はここまでです。
ワインの話をしてみましたが、ワインの飲み比べで分かった飲み比べの数の限界と、
結局は仲間と一緒に飲むのが楽しいよというお話でした。
では明日もまた頑張りましょう。
今日はおやすみなさい。バイチャ!