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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、WEB3上にノソンを作る、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒーの話です。
と言っても、コーヒーの技術的な話ではなくて、コーヒーを売りますよ、売ってもらいますよ、って話をしたいと思います。
実はですね、トマジョダオのHROさんが、明日ですね、大阪中津駅で行われる、ナイトフライトでしたっけ?
というイベントで、トマジョダオのブースでですね、私のコーヒーを売ってくださるようなんですよ。
先週の終わりに連絡をいただきまして、本当に嬉しかったですね。
HROさんといえば、素晴らしい感動もののミニトマトを皆さんに提供してくださる、池王子ですね。声もね、かっこいいですよね。
私も何度かミニトマトをいただいてたんですけれども、スタンドFMもね、聞いてますね。
コーヒーショップというか、喫茶店のご子息ということで、ご家族がね、お母様が喫茶店を経営されてたということで、おそらくね、コーヒーの造形もね、深いと思うんで。
ちょっとドキドキしながら、月曜日の夜にですね、ドリップバッグを作りました。
なんとか今日届く予定で発送できましたので、間に合ってよかったなと。
明日ですね、中津で売っていただけるということで、ありがたい限りでございます。
私のコーヒーっていうのは、コーヒーのプロの目から見れば、やはりまだまだ甘いところがいっぱいあると思うんですが、1個だけ売りがあると思っているところがあります。
それは手詰めでしかできないドリップバッグを使っているところです。
通常ですね、精油とかスーパーとかで売っているような大変お値打ちなドリップバッグっていうのがあるんですけれども、めちゃくちゃ安いですね。
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ああいうのは機械で作れるんですよね。
ただ、私が使っているタイプのカップの上に乗せて、お湯を上から注ぐっていうタイプのもの。
このタイプのいいところは、お湯の中に浸かっちゃわないんですよね。浸されない。
なので捨てるのとかがすごく楽ですし、普通にコーヒーをドリップするみたいな入れ方で香りが結構出るので楽しいんですよね。
ただし、自動で詰められるような形状のドリップバッグではないので、全部1個1個ですね、手で測って詰める必要があると。
ここだけはあまりプロの人は効率が大事ですので、真似できないところだろうなと思いながら、
コーヒーの世界に皆さんを誘う一つのニッチ戦略というか、道具になってコーヒーの世界にちょっとでも皆さんが来ていただけるといいなと思ってやってます。
もう一つ後、コーヒーの話ともう一つですね、嬉しいことがあったので、雑談ということで話をします。
もう一つはですね、最近ですね、魔女ダオの方で村役場による出演していただいているピョンデピョンコリン様、ご活躍様ですっていうお言葉がね、印象的な方なんですが、
X2Eダオでグリコーヒーというプロジェクトをされてますね。その方がまたトマジョの方で音声トゥミント、クリプトJAの購入権を欲しいということで音声トゥミントに参加したいというようなコメントをしていただきまして、
少し私もできますよって言ったら興味を持っていただいたようなので嬉しかったです。後ほどですね、ピョンコリン様に連絡を差し上げて、日程調整がうまくいけばスタンドFMを一緒に撮って、
音声トゥミントということで初めての対談ができるんじゃないかと思ってます。彼女のスタンドFMを聞くとホールの専門をされているようなので、音楽の話も聞いたら楽しいんでしょうね。
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私も少しは古い音楽をかじりましたので、いろいろ聞いたら楽しいんでしょうけども、あまりマニアックになってしまうと聞いてる人がわけわかんないんで、コーヒーの話をいろいろ聞いてみたいなと思っています。
今日はまたつらつらとダラダラと喋ってしまいましたが、これくらいにしたいと思います。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ではおやすみなさい。バイチャ!