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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はMSD2404という日だったんですが、
昨日普通の放送を撮っていませんでしたので、
ビールの話です。
バーベキューと燻製の話をしてみようと思います。
私はビールのおつまみに、燻製とかバーベキューは大変よく合うと思っています。
これはどういうことでしょうか。
どういうことでしょうか。
料理自体がとてもビールに合うのはもちろんですが、
そのシチュエーションですよね。
外で焚き火を見ながらビールを飲むとか、
家族や友人と火を囲みながらビールを飲むとか、
一人で燻製をしているときは、ゆったりとキャンピングチェアにかけながら煙を見ながらビールを飲む。
煙に当たったおつまみをときどきつまんでビールを飲む。
こういうシチュエーションがビールを美味しくしてくれるんだと思っています。
この現象っておそらくほとんどのお酒好き、コーヒーとかでもいいですね、人に経験があるんじゃないでしょうか。
同じものを飲んでいたり食べていたりしても、一人で飲んでいて美味しいときもあれば、
友人と一緒の方が美味しかったりとか、それとも一人でも外で飲むと美味しいとかですね、
何かリラックスしているシチュエーションだととても美味しく感じるとか、そういうシチュエーションがありませんかね。
これってすごく示唆に富んでいて、人間の味覚なんてものは結構いい加減なものだよということがすごくわかる。
気がしています。
もちろんね、観脳検査というような特別なスキルを持った、トレーニングをして特別なスキルを身につけることはできるんですけれども、
大体の人は気分によって、体調によって、周りのコンディションによって美味しいと感じるものが変わってきます。
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私もそれをすごく感じるので、美味しい、美味しくないっていうものは正解はないよなというふうにいつも思っています。
ほとんどの味というものは、自分の、自分じゃないな、絶対的なものではなくて、世の中によって規定されていると言っても過言ではないんじゃないかなと思っています。
なので、あんまりですね、好みというものを人に押し付けたりとか、これが正義だみたいなことはなしにしたいななんていうことをいつも何となくですね、頭の片隅に置いています。
これって結構重要なことで、自分の味覚に相当自信がある人もいると思うんですが、自分の感覚というものは、誰しも同じように感じることではないということなんですね。
料理の話だけで、料理や味の話だけではなくて、いろんなシチュエーションでですね、この人はなんでこんなこともわかんねえんだろうみたいなこともあったりすると思うんですが、その人にとっての当たり前は僕とは違うんだなというふうに思いたいなといつも後で思いますね。
結構ですね、仕事で忙しくというか時間がない状態だとカリカリしてしまって、自分の仕事を邪魔されているような感覚になったりすることもあるんですが、そこはですね、自分と周りのシチュエーションをもう一回俯瞰して見れるようになるといいななんて最近は、最近、今日特に思いましたね。
楽しいことばかりではないですし、楽しいこともいっぱいあるんですが、それは世の中の環境とか自分のコンディションによってすごく変わってくるんだなというふうに思っておいたほうがいいなと思いました。
ビールはですね、キャンプ場じゃないな、バーベキューをしながら飲むとだいたい美味しいです。ただし、私の場合は一人で飲むよりも家族や友人と一緒に何か喋りながら飲む方が美味しいことが多いです。
はい、今日はお話はここまでです。ビールの話というか、味の感じ方みたいな話になりましたね。ここからほんの少しだけMSDとか歌について感想をね、話してみたいと思います。
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まだですね、MSD、他の人の全然聞けておりませんが、今週はですね、MSDに久しぶりに参加したいなと思ってですね、3月はちょっとやめたので、週末からですね、選曲とか練習を少しだけしておりました。
で、まあそうしたらですね、歌ってやっぱ楽しいですね。自分の歌ってみたいなーって曲があって、練習をし始めると、練習というか歌ってみようかなと思って歌ってみると、うわ、舌が回らない、歌えない、英語の曲なんか読めないとかね、そんなのもあったりして、なかなか苦労したんですが、
その音を取るために歌詞を読みながら、ふわりというかリズム読みみたいなことをやってみたり、なんか昔を思い出しながら歌のことを考えるっていうのはすごくいい時間だったなと思いました。
今週は3日ぐらいそういう期間があったので、あんまり時間なかったんですけれども、大変楽しく過ごすことができました。企画をしてくださった佐藤優さん、本当にね感謝ですね。来月も参加したいと思います。はい、ではおやすみなさい。バイチャ!