コーヒーを淹れる習慣
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、おはようございます。Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
久しぶりに朝の放送です。
今日は昨日お話しした通り、過去放送をもう一度聞いてみて、自分で話したいテーマを喋っていきたいと思います。
レベルアップを目指して、昔うまく喋れなかったことなんかも喋っていきたいと思います。
今日はですね、コーヒーを楽しむというテーマでコーヒー回としたいと思います。
私は毎日朝コーヒーを淹れて飲んでいるんですが、この習慣はですね、実家にいたときにコーヒーを毎日淹れてくれていた両親から来ていると思います。
もちろんハンドドリップではなくてコーヒーメーカーでコーヒーを淹れていたんですが、そこそこ美味しいコーヒーを毎日高校生のときはブラックでいただく習慣ができたのを覚えています。
そしてここ10年ほどは自分でハンドドリップで毎朝コーヒーを淹れて飲んでから会社に行くという習慣となっています。
これがね結構良くて、毎日朝何かルーティンを決めてやる。しかも大した仕事じゃないんですよね。
コーヒーを豆をガーッとひいて、ドリッパーとサーバーを用意して、はかりの上に置いてお湯を沸かしてお湯を注いでいくだけ。
およそ2〜3分の作業ですよ。
でもこれがうまくいくとき、いかないとき、また豆がちょっと痛んできたなみたいな味になっているときとか色々あるわけなんですが、
この小さな毎日ルーティンでうまくいった、いかなかった、あるんだけどそれなりに美味しいコーヒーが飲めると。
そのうまくいった、いかなかったってちょっとした違いを毎日楽しんでいます。
この作業が1個終わるとワンダウンですよね。
1個仕事が終わったとタスクが終わって、良い1日が切れるなという風になるわけです。
これが良い習慣だと思っていて、コーヒーを入れるのって大して時間かかんないわけですね。
道具もせいぜい数百円のものが2〜3個あるぐらいのものですし、豆なんかは大して高いものじゃないですよ。
コーヒー1杯分なんてせいぜい20円30円じゃないでしょうか。
違うか、私の場合焙煎するから安いのかもしれません。
100g500円だとしても20g使って500円の100円ぐらいですね。
20gで100円ぐらい。
美味しいコーヒーが2杯3杯と飲めるので、そんな高いものじゃないんですね。
それで毎日1個終わったよみたいな風になるので、コーヒーを入れるのはおすすめな作業です。
そしてこういった毎日のルーティンを作ることができたということで、
実家にいた時に毎日コーヒーを入れてくれていたコーヒーメーカーですけどね。
両親には感謝だなと思っています。
そしてですね、焙煎っていう行為を最近はやるようになったんですね。
ここ10年ぐらいでしょうか。
コーヒーの焙煎をするとよりですね、垂直統合というんですかね。
自分で作ったコーヒーということで、なんか愛着もあるし、
こうなったらこんな味になるんだみたいな因果関係みたいなものを感じることができて楽しいです。
明日からね、明日はビールの話しましょうかね。
またね、焙煎の話もちょっとしていこうと思います。
ちょっと短めでしたけども、コーヒーを入れるというルーティン。
焙煎の楽しみ
これがね、毎日の良いルーティンになるし、小さい成功体験になりますよというお話でした。
手軽にね、コーヒーを楽しんでみてはどうでしょうか。
はい、今日は土曜日です。
これから小牧ワイナリーに、秋の新種祭りかな、のお手伝いに行ってきたいと思います。
少しね、つまみ食いというかつまみ飲みもしたいと思っているので、ワイン楽しみです。
はい、ではこれでおしまいにしたいと思います。
今日も頑張りましょう。
バイチャッ
