英会話の機会
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はいい気分なので、遅い時間ですが、少し前向きに話をしていきます。
英語の話をしてみようと思います。
久しぶりに英会話をしてきました。
その前に、今日は久しぶりに火曜日の空手の稽古に行ってきました。
30分だけの稽古でしたが、やはり元気をもらえます。
体を動かす習慣を、仕事に集中している間に持つのが大事なので、平日に1日くらいの間に稽古を入れていくのが、本当にいいなと思いました。
ストレスが晴れるというか、昨日まで日中、ギラギラすることが多かったのですが、
今日はその稽古のおかげで何か一つ超えたような気がしています。
明日ももっといい仕事ができそうな気がしています。
今日お話ししたいのは、久しぶりに会社で英会話をする機会があったんですね。
インドの留学生じゃないのかな?インド人がいるんですけど、設計部署に。
インドの方がいて、その方を連れて現場の見学に来るということで、若い方が来ていて、
その人はもうちょっとしたらベルギーに赴任になるかな?
だから、教育係じゃないけど、通訳を兼ねてついているんだということで、私のところへ来て、新しい校庭なので質問がありました。
それに対して、私の方で久しぶりに質問に英語で答えていったんですけれども、問題はですね、
私は自分の言いたいことは伝えられるんですね。
ただ、そのフォローイングクエスチョンですね。
彼らが喋ってくる言葉が聞き取れない。聞き取れない。
聞き取れないことにショックを受けましたけど、よく考えたらですね、
私、あんまりインド人の英語得意じゃなかったなというのを思い出しました。
彼らの発音語はね、もともとイギリス系っていうのもありますし、Rがきついんですね。
あとは、WとBがちょっと区別がつきにくいみたいなのがあって、なかなか私は聞き取れませんでしたね。
なので、ちょっと最初ね、しばらく全然通じない、困ったなと思ったんだけれども、
彼らは私の言っていることはわかってくれていて、私が彼らの確認の質問にちゃんと答えれていないということが問題だったんですね。
なので、自信を持って何回も同じことを言えばよかったんですね。というのをすごい思いましたね。
自信を持って話すこと
もちろんね、何回も僕も聞きましたよ。
何て言ってるんだっつって。
ウェアがね、ウェアがbearって言うんですよね。
わからんかったですね。
なんか、まあ、しゃあないですね。
いろんな英語があって、いろんな発音があるんで、自信を持っていくことの大事さを久しぶりに思い出しましたね。
で、自分の言葉が通じてないんじゃないかっていう恐れを抱いたら負けなんですよ。
お前が俺に合わせろぐらいの勢いでいくと、交渉というか少なくとも意思の疎通はできますよね。
なので、向こうのわからない言葉に負けずに自分もネイティブじゃないけど向こうも一緒なんで、負けずに話すっていうのを久しぶりにやりましたね。
途中で僕も不安になりましたけど、最後まであんたの言ってることはわからんって言えたのが良かったかなと思っています。
旧イギリス圏の人の英語は僕はわかんないですね。
なかなか、そっちが英語なんだけどね。
ただ言葉っていうのは変化していくものですので、それに全て順応していくのが本来のあり方かなと思っています。
今日思ったのは、自信を持って話をし続けることの重要性ということでお伝えしたいなと思いました。
はい、今日はここまでです。
昨日ね、放送飛ばしちゃいましたけれども、あんまり夜遅くてもう喋る元気がなかったですね。
明日も喋れるようにちょっと早く帰ってきたいなと思います。
はい、運動もしましょうね。
では、おやすみなさい。
バイチャ!
