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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上に農村をつくる トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。 今日はコーヒー回にしたいと思います。
今日は、ウェブショップについて考えていることを話してみたいと思います。
私は去年の6月にウェブショップを始めました。 これは会社の副業解禁に合わせて、もともと友達に配っていたドリップバッグを
売ってみようということで始めました。 最初は商品は4種類のドリップバッグと
コーヒーの豆をそのまま売っていたというのが出していたのですが、ウェブショップ、ストアーズでやっているのですが、全然売れないですね。
これを売れなくてもいいかと思いながら試しに作ってみたというのが 正直なところなんですが
ここ数回、清水の茶農家みっちゃんが ウェブショップはこんな風にやってますよというお話をスタイフでしてくれています。
それを聞いて、我転がね、いきましたね。 いきなりオリジナルのウェブショップを作っても売れるわけないよねと
山奥にレストランを開いても誰も来んわねーと いうことがよくわかりましたというか
実証をしてしまいました。
もちろんね、売れなくてもいいやと思って
始めたんですが ちょこちょこ売れた方が張り合いはあるじゃないですか
ウェブショップもあんまり売り上げをほっとくと、そいつが没収されてしまうとかありますので、ある程度の金額まで売り上げ
で出金をしたいなと思っています。 そういうことでみっちゃんがね話をしていたのは
ウェブショップを最初は集客をやってくれるような モール型のショッピングサイトで作った方がいいんじゃないか
ということでしたね。 その上で自分のオリジナルのお店にちょこっとずつ人を誘導していくと
いうのがいいんじゃないかと。 これがね規約上どうなのかもうちょっと調べてみないといけないんですけれども
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今度ですね これを受けて
ドリップバックのお店をどこか別のECサイトにも起こしてみようかなと思います このみっちゃんがね話をしていた作戦っていうのが
確かにやっていますよねみなさんね 他のお店もね
私がコーヒー豆を木豆を購入しているところ これ別に全然隠してないんで
言っとくと 松屋コーヒーという木豆を売っているウェブショップで買っています
この松屋コーヒーも楽天やアマゾンにも確か出品をしているんですよ ただし
別に独自でやっているあの ホームページもあります
でこれを比べてみると 自前でやっているお店の方が
結構安いお値段で売ってたりします これはおそらくECサイト
モール型のECサイトに お金を払っている分がどうしても手数料分高くなってしまうんじゃないかなというのがあって
このみっちゃんの話をがが店が行くところがありました なので私の方でも
まああのハンドメイド品という扱いでみんねとかに サイトを作ってみてもいいのかなというふうに考えています
あんまりねお店を分散すると管理コストが大変なので どうかなと思ってはいるんですが
まああの売れないサイトをキープしといてもつまらないので何かちょっとずつ 売れるような策は打っていきたいなぁと思っています
はい今日の話はこれぐらいにしたいと思います えっと一応今日出さなくちゃいけないレポートが終わったので
少し気分が楽になって今日は早く寝れそうです 最後まで聞いていただきましてありがとうございました
今日はこれでおやす終わりにしたいと思いますおやすみなさい バイチャ
