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皆さん、こんにちは。こんばんは。働き方ラジオ始まります。このラジオはですね、誰もが情熱を持って働く、それを実現するために働くということの改造度を上げていくポップキャスト番組になります。
今日も働き方エヴァンゼリスト、田中健士郎がお送りしますということで、今日もですね、ゲスト回という形でやっていきたいと思います。
今日はですね、ついに私の本業のクラウドワークスのメンバーをお呼びしていまして、だんだんこのラジオが本業の方と近づいてきちゃっている感はあるんですけれども、ちょっと今日はね、そういった形でまた新しい形を試してみようかなと思っております。
ということで、今日はですね、クラウドワークスの社長室、ワーカーエクスペリエンスチームの眞道祐介さんにゲストとしてお越しいただいております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
バッチリ撮れてそうですね。
はい。
では、眞道さんの紹介というところで、簡単に紹介すると3年前ぐらいからかな。
はい。
8年か、17年かな。
はい。
クラウドワークスに関わってくれていて、本当に僕とずっと3年以上一緒に働いてきたメンバーになるので、本当に地方創生というところをやっていたところから最近のクラウドカレッジというところまでずっと一緒にやってきた、ある意味同士になりますということで。
この働き方ラジオも、その情熱を持って働いている人っていうのをゲストにお呼びして深掘っていくというところで、僕の一番近くでそういった思いを持ってやっているメンバーということで、まず一番最初に、
眞道さんをお呼びいたしましたということで、ちょっとまた質問という感じで聞いていきたいと思いますが。
はい。お願いします。
もう今3年、働いて3年ということで、いわゆるITとかベンチャー界隈だと3年ってそんなに短くないというか、それこそ1年2年で転職する人とかもいる中で、今3年こういった割と思いを持って仕事をできている理由は何なんだろうなって聞いてみたので。
いわゆるクラウドワークスという会社に、会社で働いている理由みたいなのをちょっと聞けますか。
はい、そうですね。働いている理由、入社した当時と今と変わっている部分はありますが、ただそうですね、通じて変わらないのはやっぱりこのクラウドソーシングっていう仕組みですとか、
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インターネットを使って在宅で好きな時間に好きな場所で働けるっていうところの世界観にすごい共感して、その仕組みによって新しい機械を手に入れられた人とかいろいろ挑戦されている人を間近で見てきて、
この世の中の熱狂っていうのに乗っかって、もっと盛り上げていきたいなっていうのが変わらずあって、そこの何か力になれればなっていうのはずっとありますね。
はい、こんなところでやり続けている感じです。
なるほど、このクラウドソーシングという事業から生まれている働き方、それにする熱狂みたいなものがやっぱり面白いというか、盛り上げていきたいなという感じですね。
やっぱりいろいろなワーカーさんとかクライアントさんとお話しする中で、やっぱりまだまだ難しい部分とかサービスとして至ってない部分もあるんですけれども、そうやってもこのクラウドワークスとかクラウドソーシングのきっかけに働き方を変えた人とか、何かビジネスを成功させている方っていうお話を聞く中で、やっぱりこれはもっと広がっていくべきだなとか、もっと盛り上がっていくなっていうところで何か力になれればなというところでやり続けている感じですね。
なるほど、じゃあもしクラウドワークスのことあまり知らない人向けに説明をすると、いわゆるクラウドソーシングというサービスを一番メインではやっていて、全国の働きたい人とそういった個人の方にお仕事をお願いしたい人をマッチングするようなサービスなんですけれども、
そうですよね、なので結果的に時間とか場所にとらわれずに本当にインターネットで完結してお仕事をできるというところで、今在宅で働くとか副業で働くとか、いろんな方の働く場になっているというところなんですけど、やっぱりそれをやる中でやっぱり難しさもあるって話をしてましたね。
どういうところがやっぱりとはいえ、すごく素敵な仕組みなんだけれども難しさっていう話があったのはどういうところですか。
そうですね、これは発注者、クライアントさんとワークワークさん両方言えると思うんですけど、やはりインターネットで仕事を依頼してインターネットでビジネスを進めていくっていうところは、そういった難しさはまだまだあるかなっていうところで、顔が見えない人とのやり取りですとか、初めての人といきなりビジネスを進めていくっていうところは難しさがあると思うので、
その中でいろいろミスマッチが起きてしまう部分もありますし、何かスピード感が出なかったりとかっていうのもあると思うので、そのあたりはまだ難しさっていうのはいろいろあるのかなとは思いますね。
確かに、やっぱり顔が見えない相手と仕事をするっていうのは日本においてはまだ普通じゃないですかね。
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そうですね、そこはまだまだ難しいというかところはありますね。
なるほど、ありがとうございます。
そんな中で、最近私のラジオでもちょこちょこ話を出してると思うんですけど、クラウドカレッジという取り組みをスタートしてると思うんですが、
改めてクラウドカレッジって何ですかっていうところと、どういう経緯でこれを始めたのかみたいなところをちょっと聞いてみたいなと思いますが、いかがでしょうか。
まずクラウドカレッジとはそもそも何なのかっていうところですが、クラウドワーカーさんですね。
働き手向けのオンラインコミュニティを運営しておりまして、そのオンラインコミュニティの中では学べる環境だったりですとか、仲間とか先輩とかに相談できる環境ですとか、
あとは結果的に仲間が作れるっていうようなところをコンセプトにスキルアップができるようなトレーニングプログラムですとか、
あとは本当にいろいろ会話できるようなオンラインイベントとか、働き方の記事とかっていうところをいろいろと提供させていただいているオンラインコミュニティになります。
はい。始めたきっかけの部分ですかね。
はい。そうですね。ちょっと話を、私が入社した頃とか、このチームのところにも、私が所属しているチームのところにもなるんですけれども、
もともとは地方創生っていう括りで、全国の自治体さんと連携させていただいて、各地域で働き方のセミナーを開いたりですとか、クラウド創始が活用した働き方とかスキルアップみたいな講座を開かせていただくっていうのを1、2年もっとですかね。
田中さんで言うと何年ぐらいですか。
僕ね、5年ぐらいやってますからね。
5年ぐらい、やる中でいろいろなワーカーさんの働き方を見てきて、こういう支援をすればより成功しやすいとか、やはりクラウド創始の働き方って難しいよねっていうところが分かってきた中で、私たちもそういったノウハウとか知見がたまってきて、
それをですね、今コロナ禍っていうところでオンラインで何かを進めるっていうのが割と前提になってきた中で、全ユーザー向けにそのノウハウとか支援ができるんじゃないかなっていうところで、クラウドカレッジを今年の5月に開講させていただいたっていう形になります。
やはりクラウドソーシングでの働き方は1人で取り組んでいくことが多いので、なかなかモチベーションが続かなくて継続できなかったりとか、そもそもどうやって進めていけばいいか分からないとか、スキルアップどうしていいか分からないという中で、そういったワーカーさんをサポートさせていただいて、少しでもサービス活用して自己実現につながるような方が増えればというところで、こういった環境を作らせていただいたというところになります。
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なるほど。もともとは地方でやり始めたところを全国展開、さらにコロナ禍っていうところで自宅でも受けられるというような教育機関なんですが、教育サービスを立ち上げた感じですかね。
そうですね。はい。 なるほど。
どうですか。5月から。はい。 でいて、
こう、反響とか。はい。 あとは、地方創生で、地方でやってた時との何か違いとかもあったりしますか。
そうですね。やはり何ですかね。副業とかの盛り上がりもますます年々出てきてますし、働き方が多様化してるよっていうのをみなさん前提にあるっていう方が増えてきてるなっていうのもあって、新しいスキルを身につけて新しい仕事をしていきたいとか、自分の夢を叶えていきたいとか、
そうですね、こう暮らしに暮らしとか家族に合わせて新しい働き方をしてみたいみたいな方も増えてきていて、その中で本当に学ぶっていうことに強い思いを持って参加されている方ですとか、何とかしてコミュニティに入って仲間を作って一緒に仕事をしていきたいみたいな強い思いを持った方が本当に増えてきているなっていうのは日々感じますね。
皆さんが頑張り見ているとこちらももっと頑張らないとなって日々感じているところではありますね。
なんかすごい本当に情熱を持ってじゃないですけど、本当に皆さん一生懸命学んでいて、なんか逆に僕らが学ばせていただくことが多いですよね。
そうですね、そこからいろいろと次はこういうことをやりたいねとか、あのワーカーさんと何か組んで新しいことできないかなっていうのを日々考えているところでもありますしね。
最近なんかもうイベントとかもワーカーさん発信でね、やりたいって言ってセッティングしたりとか、なんか企画とかもね、どんどん僕らが考えるんじゃなくて、こうユーザー、ワーカーさんと一緒に考えるみたいになってますよね。
そうですね、そういった感じで今後も進めていきたいなとは思ってますね。やっぱりワーカーさんと一緒にワーカーさんのための場を作っていくみたいなところはやっていきたいなとは思っておりますね。
それは確かに、なんか地方でやってた頃はどっちかというと、何て言うんですかね、自治体さんからのセミナーみたいな感じで、受ける側と僕らが受ける側っていう関係性だったところから、なんかより一緒に作っていく場みたいな感じにね、やっぱり変わってきてる。
そうですね、はい、ありますね。
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確かに、まあ、何でしょうね、世の中的にもやっぱり、コロナで外にいろいろ考える時間も増えてきた中で、なんかやっぱり自分に投資をしようというか、やっぱり学ぶことだったりとか、
今までみたいにね、時間できたらじゃあ旅行しようかとか、飲みに行こうかっていう時間もなかなか制限されたときに、意外と自己投資とか、将来のために何か今できることとか、そういう内向きに向かってるみたいな変化もありそうですよね。
そうですね、それはありそうですね。で、実際にその、まあきっかけはいろいろだと思うんですけど、実際に学ぶっていうこととか、仕事をするっていう体験をさらにしていただくと、やっぱりより面白さとか体感するっていう方も多いと思うので、さらに学んでいこうとか、学ぶことでこういう可能性が広がるとか、仕事をしていくことでこういうこともできたみたいなのがどんどん実感できてくると、さらに盛り上がってくるかなっていうのが、なんかどんどん続いてるようなイメージはありますね。
うん、なんかいい循環がね、変わってきてる感じがしますよね。はい。なるほど。なんか、じゃあそこに関連してというか、今後、このクラウドカレッジという場を、なんかどういう場所にしていきたいとか、この未来像みたいなところがあれば、今しんどうさんが院を学長みたいな形でやってくれているので、
ちょっとそういうビジョンみたいなのを聞きたいなと思うんですけど、いかがでしょうか。はい、そうですね。ここはチームでも日々議論しているところで、やっぱりワーカーさんの様子とかフィードバックを聞く中で日々改善しているところもあるので、まだ明確に定まっているところではないんですけれども、やっぱりクラウドワークスがこういった場を開くっていうところ。
あとはそうですね、時代の変化みたいなところを考えると、働く力をオンラインで学べるっていうところは一つ重要なコンセプトになってくるかなっていうところで、単純に何かスキルを学ぶっていうところではなくて、仕事とかやっぱり働くっていうところをしっかり意識した形で学べる環境とか、相談できる環境とか仲間ができる環境っていうのは作っていきたいなっていうのは思っています。
なるほど。やっぱり働くっていうことをテーマにしている会社だからこそ、そこが学びの場を提供することに意味があるという感じですかね。
そうですね、はい。やはり働くっていうところの出口はやはり時代とともにそこの求められるニーズとかは変わってきていると思いますし、クラウドワークス上に掲載されている仕事もやっぱり社会のトレンドとかビジネストレンドによって変わってきていると思うので、働くっていうのは誰かに貢献するっていうところだと思うので、そこを意識した学びっていうところが皆さん若い方も理解していただいて学べるような感じになっています。
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学べるような環境っていうのは用意していきたいかなとは思っています。
そうですね、確かに。ある意味他の教育系のサービスとか、あるいは学校教育とかと違うところとしては、やっぱりその出口を本当に意識して学べるのかどうかみたいなところかなっていう感じはしますよね。
そうですね、それはありますね。中にはワーカーさんの中にも仕事ではなくて単純にできることを増やしたいとか、この分野について学びたいという方もいらっしゃると思うんですけれども、割とクラウド会社その中でもこのスキルを活かしてどう仕事をしていくのかとか、クライアントさんに貢献するのかとか、クライアントさんのビジネスにどう貢献するのかみたいなところまで目線を持って学べるような環境とか、
コンテンツがどんどん作っていきたいなとは思っていますね。
そうですね、はい。いいですね。だいぶイメージできました。やっぱり学校教育とかも、今多分変化が必要みたいなこと言われてますけど、やっぱりその学びがどう活かされるのかとかっていう、この出口がちゃんと意識された教育であるのか、
ある意味社会がこんだけ変わってるっていうか、学校教育が全然変わってないみたいなことは、ちょっと不思議じゃないかみたいなのも多分声としてあるんですけども、長期的にはそこに僕らが提案をしていくみたいな。
世の中こう変わっているし、デグっていうのはこうですと、もう世の中デジタルトランスフォーメーションで、企業っていうのはこういう人材を求めているんですよ、だったりとか、あとは何だろうな、こういう企業に限らず個人の働き方っていうのはこう変わってきてるんですよ、みたいな。
なんかその社会の立ちみたいなところを意識した学びみたいなところでやっていけるということですね。
クラウドワークスは働くっていうところをコンセプトに、働き方を変える、改革していくサービスっていうのはいくつか運営している中で、そこに付随してやっぱり学び方とかっていうのも時代とともに変わってくるかなっていうのがありますので、
クラウドワークスとしてはその働き方、出口の部分は続きやっているところで、それと同時に学ぶ環境とか学び方みたいなのも変えられるようなクラウドカレッジではありたいなとは思ってますね。
そうですね。確かに働き方が変われば学び方も変わるというところがね、クラウドカレッジのポイントになるかもしれないですね。ありがとうございます。
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このラジオはワーカーさんとかも聞いてたりとかもするので、そのあたりはね、なかなか話す機会はなかったと思うので、聞いていただけたらよかったかなと思いますし、
あとはちょっと俯瞰した目で見ると、しんどうさんの話を聞いてて、やっぱり結構こう、未来とかをすごく意識して、今自分の使命感みたいなところを持って仕事をしている。
年齢もまだ僕よりも若いとは思うんですけれども、やっぱりそういったミッションとか使命感とかそういうものを持って仕事をやっているのが、情熱を持って働く秘訣になっているのかなっていうのはなんか感じますか?
そうですかね。ただまあ、自分自身もやっぱり成長していかなきゃなっていうのは常に思っているので、一番はそこの成長とクラウドカレッジが大きくなることと、それが結果クラウドワークスとかワーカーさんに貢献することっていうのは、すべて重なったところで動きたいなとは思っていますが。
そうですよね。
一、個人としても成長していかなきゃなと思うので。
はい、そうですね。そこは一緒に成長していきましょう。
はい。
ということで、今日はそんな感じでレコーディングは終わりにしたいと思います。
はい。
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、また来週。