1. 田中健士郎の働き方ラジオ
  2. #144-2 パーソナリティの2023..
2024-01-14 34:55

#144-2 パーソナリティの2023年おすすめ回は?

後編は、メインパーソナリティ田中健士郎&準レギュラー坂本リサの「個人的おすすめ回3選」をぶっつけで共有してみました。
00:03
2023年に放送した回で、これは好きだなーとか、これはみなさんに聞いてほしいなーみたいな回をですね、
3つあげるなら、これちょっとかぶっちゃうかもしれないんですけど。
あーそうですね。3つね、難しいな。
全部、全部いいから。いつも言ってるけど。
これ難しいな。
じゃあ順番にこう、交互に。
あーそうする?
どうしようか、そうしたらかぶってるのがあるかもしれないから、いったん3つ一気にいっちゃいましょうか。
いっちゃいますか、はい。
わかった。
じゃあ、ちょっとりっささんから。
私からいきますか?
はい。
3つね、じゃあまず1つ目は、エピソード119 人の温度の伝わり方。
あー、ひとりがたり回ですね。
ひとりがたり回、はい。
人の温度の伝わり方の時は、これはまたいろいろあった時ですね。
はい、まずじゃあ3つ言いますか。
はい、すいません、そうだ。3つ言いましょう、まず。
語りたくなっちゃうので。
2つ目は、エピソード126 最近提案をしましたか?
おー、これもひとりがたり回だ。
やっぱりひとりがたり回。
私ひとりがたり回が好きなのかもしれない。
最近提案しましたよね、はい。3つ目。
はい、3つ目。
えーと、あ、ゲスト回なんだけど、
エピソード128 マシコーバプロダクツの貴人のおやつさんと
コアメンバーの小浜島生還のたかやさん。
ゲスト回で出ていただいたとこですね。
はーい、ありがとうございます。
これ、なるほど、その3つっていう感じですね。
3つまでだったんで、この3つ選びました。
いやー、これ難しいですね。
え、けんは?
じゃあ、僕もいきましょうか。
うん、はい。
いやー、これは捨てがたい、捨てがたいけど、はい、わかりました。
一応、トップ5に入ってないやつでもあるんですけど、
1つ目はね、ちょっとかぶってて、
エピソード128のマシコーバプロダクツのおやつさんとたかやさんの回ですね。
特に、後編のたかやさんの組織文化を信じて託すことから始まるっていう、
これがですね、やっぱり組織開発とか組織作りとかを僕も関わることが多いので、
すごくグッときた言葉でしたね。
03:01
で、2つ目はエピソード132回のゲスト回で、
たかぎビル3代目のたかぎひでくにさんゲスト回っていうところで、
これは3回にわたる長編になっているんですけども、
その中でも一番おすすめしたいものとしては、
3つ目の132-3、日本中を元気に会社経営というライブセッションっていうですね、
この回が、自分の中でも結構大きなターニングポイントになった回なので、
ぜひ聞いていただきたいっていう回ですね。
3つ目は、超悩むんですけれども、
こちらですね、138、ファンジャパンごきたたかひろさんのゲスト回ですね。
これはどっちもおすすめなんですけど、マレーシアをハラル市場へのゲートウェイ、
国を超えたファン作りは相互理解からということで、
ファンジャパンのたかさんの人柄に本当に好きになってしまうような回で、
これはたかさんのことをより多くの人に知ってほしいと思えるような回だったので、
選ばせていただきました。
ちなみに番外編であげるとすると、
これもですね、コアファン向け、今は一般向けの3つ出したんですけど、
コアファン向けは133回の番外編ミニトーク、自己表現していますか?で、
これは今まさにタイトルコールになっている、皆さん自己表現していますか?が、
ある意味生まれた瞬間でもある回なんです。
しかもBGMなしで歩きながら、本当にその場で思いついた自分の情熱で語っている回なので、
台本なし、自分の情熱だけで語っている回で8分ぐらいの短いものなんですけども、
コアな方にはおすすめということで。
私もコアなんでこれ好きです。
だいぶ内容があるかといったら分からないですけど、
コツとあるものがあるかもしれないですね。
っていう感じですね。
なるほど。
でも意外とばらけたかな。
そうだね。
いやー。
でも今ね、県が選んだの私も最後まで悩んだ。
悩むよね。
そうだね。
いやー。
ちょっとこれどの辺からいきましょうかね。
06:02
じゃあ、私の最初に言ったエピソード119。
119ね。
どの温度の伝わり方。
どのあたりがこの辺はお気に入りポイントですか。
これはお気に入りポイントはね、やっぱりコミュニティとか組織とか例えば家族とか、
複数人が集まって何かやるっていうグループができた時、どこにでも当てはまるなと思っていて、
やっぱりその中でチーム、プロジェクトとかもそうなんだけど、チームがあってリーダー向けの人が一人いた場合、
その人の熱がやっぱり伝わるんだなって改めて思ったっていうのがおすすめポイントで。
そう考えると誰もが何かしらのそういうコミュニティとグループに入っていると思うので、
そういうところを意識すると違うのかなとか何かの気づきとかだけになるのかなと思います。
なるほど。リーダーシップ論的なところはありそうですよね。
どんな組織とかコミュニティにおいてもやっぱり当てはまるし、
温度は高いところから低いところにしか伝わらないっていうね、あの話が非常に浅るかいですね。
そうなんですよ。だからリーダーとか上に立つ人の熱が下がっちゃうと、
その下がった熱が伝わっちゃうよっていうことですよね。
そうなんですよ。
はい、最近アツアツでお届けしております、各省。
はい。
っていう感じで、2つ目は?
はい、2つ目は、
これか。
グッド126、最近提案をしましたかっていうので、
なんでこれがお気に入りになったかというと、
はい。
私自身は提案しちゃうタイプなので、
そうですよね。
そうなんですよ。
あんまり躊躇せずに思いついたらまず提案してみるみたいな、
断られたり、何かこう、何だろうな、
OKじゃなくてもそこは気にならないから言っちゃうんですよね。
でも多くの方がやっぱりそこは躊躇して、
なんか嫌がられたらどうしようとか、断られたらどうしようって、
やっぱりここに気持ち的な壁があるっていう人がやっぱり多いと思うので、
何かこう提案することに対する、
壁がなくなって背中が押せる回なんじゃないかなっていうので、
気に入っています。
何か求められてないんじゃないかなとか、
相手のことをちょっと考えすぎて、
提案自体をしなくなっちゃうってことはね、
09:00
すごくよくあるんですけども、
実は相手を求めてるかもしれないし、
別にダメ元だから断られても、
そこから何かまた新しい変化が生まれることもあるから、
何か提案して損はないぐらいに、
何なら断られる回数増やすぐらいの気持ちでやったらみたいなね。
いいんですよ。
何かこうさりげなく背中を押してくれるような語りがいいなと思って。
これ裏話してもいいですか?
いいですよ。
このサムネイルがね、
何かハートマークのケーキみたいなのついてるの知ってます?
知ってます。
これね、奥さんの誕生日でね、
僕がディナーを誘ったっていう、
その写真、その時に撮った写真なんですけど、
結婚生活も長くなってくると、
場合によっては誕生日とかもスルーっと、
何となく今日誕生日だからおめでとうみたいな感じで流れていきがちだけど、
ちょっといいホテルのディナー撮ってみたいなのを、
何かこの時に提案大事だなと思って。
やっぱり家族に提案することで、
やっぱり関係性を良くしたりとかしたいなっていう思いもあって、
何か誘ったっていう。
いいですね。
UQ撮ってみたいな感じで提案して、
それがこのサムネイルっていうね。
実はそういう。
家族にもやっぱり提案しないと、
何かズルズルと当たり前になっちゃって、
関係性が変わっていっちゃうので、
たまには自分から提案をするみたいなのも、
大事なんじゃないっていうのは、
その時はちょっと恥ずかしくて言えなかったですけどね、
この回の撮った写真。
でもそんな裏話があれば。
これは嬉しい提案ですよね。
そういう裏エピソードがあったんですね。
ありましたね。
なんかちょっと夫婦とか恥ずかしくなってくるじゃないですか。
リサはそんなことないかもしれないですけど、
多分皆さん結構わかる方も多いと思うんですけどね。
若い頃はやったけど、
今更ご飯に行こうとか、
みたいなのがあるんじゃないですかね、皆さん。
私たぶん家でも提案しすぎぐらいしてる。
ですよね。
でもみんなそんなことないですよ。
子供の誕生日とかもちろん、
いろいろ考えないといけない。
夫婦とかになるとだんだん、
惰性になっていくと思う。
今うんうんってうなずいてる方いらっしゃると思うんですよ。
そういう時にちょっとたまには急に何かを書いていったりとか、
提案してみたりっていうのもやっぱり大事。
12:00
関係性をまた変化を起こすっていう意味では、
大事なんじゃないかなっていう。
ちょっと脱線しました。
いい裏エピソード。
サムネイルに込められた裏エピソードがありました。
3つ目があれですね。
マチプロですね。
128。
これがどうしておすすめかというと、
親父さんも岡屋さんもお話が素晴らしかったっていうのはもちろんなんですけど、
この前編の方の特に親父さんのお話で、
同業者はライバルじゃなくて仲間だみたいな話がすごく刺さったんですよね。
そっか、そうでしたね。
いろんな業界でそういう意識が持てると変わってくるのかなっていう競争。
朝から午後の競争ではなく、
共に作っていくものっていうのを、
親父さん世代の方が率先して感じ取って、
もう実践しているというところに関与を受けたというか。
なるほど。
それはりささんの個人的な経験とも重なっていくわけですか?
重なったりもしますね。
私もあんまり驚かれるんですけど、
もともと普通にバイオリン職人をやっているので、
同業者の中の関係性とかやっぱりあるし、
でもやっぱり思うのは、
業界全体が盛り上がっていくとそこを上げされていくなっていうのはすごく感じますね。
世代的にも場合によってはちょっとライバル視していたりとか、
いい意味では競争しているっていう意味もあるけど、
もしかしたら共に仲間になって一緒に盛り上げていく方が、
全体にとっていいんじゃないかっていうのを気づかせてもらったというか。
そういう動きもやっぱりバイオリン業界にもあるので、
全体的にいろいろな業界でその横のつながりっていうのが
深まっていっているような気がしています。
なんかね、やっぱり競争も争う競争から
共に作る競争に今どんどん変わっていっているって話もあるので、
まさにその共に作る競争の時代を表すような
ムーブメントだなと思いましたね。
あとは個人的に、おやつさんに会いに行って仲良くなれたっていうのが
すごく嬉しいポイントですね。
業界の人気者おやつさん。
本当に愛されキャラでね。
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そうなんですよ。仲良くなれて嬉しいですよね。
本当嬉しい。おやつさんだけで1回勝たれちゃうぐらいですよ、私。
そうですね。
その話はまたっていうことで。
ということで私のお気に入り3つでした。
ありがとうございます。
その流れでね、僕もいければと思うんですけど、
やっぱりおやつさん、たかやさんの会はすごく良くて、
前半のところはおやつさんのコミュニティ作り、
それをまた法人向けにやっている。
僕はやっぱり個人向けなので、その違いもあり、
ただ近い部分もあるみたいなところはすごく良かったですし、
やはり後編のところは、より自立型の組織とか、
内発的同期付けで、社員皆さんが働けるような組織作りって、
口で言うのは簡単だけれども、
すごく難しい、ハードなことを挑戦しようとされてるんですよね。
そばじま政官の社長のたかやさんがですね、
それに本気で向き合う姿とか、
その中に、どうやったらそういう文化が作れるんですか?
社内が自立的に、皆さんが自分事として考えていくような組織って、
どうやったら作れるんですか?
ミッションビジョンバリュー作ったらいいんですか?
聞いたときに、それ作っただけじゃダメで、
一番大切なことは、みんなのことを信じて、
委ねるとか、託すことなんだっていうのを言って、
これが僕の中では、すごい刺さりましたね。
本当の意味で、自立って言いながら、
やっぱり信じられなくて、託せないと、
やっぱり本当の自立っていうのは生まれないし、
そこを、別に丸投げするとかじゃないですよね。
常にその熱量とか情熱は伝え続けた上で、
仕事とかっていうものに関しては信じて、
一旦委ねて考えてもらうみたいなことをやるっていうのが、
非常に刺さりましたね。
なかなか簡単にできることじゃないですよね。
そうなんですよ。
この辺は、働き方でぜひ聞いていただければっていうのもありますし、
石川たかやさんのTwitterで日々漏れ出してくるので、
フォローしていただけるんじゃないかなというような会でしたね。
いいと思います。
もう一つお勧め会に行くと、
エピソード132回、高木ビルの高木さんのゲスト会ですね。
こちらはもう、この先数年単位で、
影響を受けたエピソードなんじゃないかなっていうぐらいに、
僕の中では重要で、
まさにこの働き方ラジオの今コンセプトが、
18:00
自己表現をするように情熱を持って働く、
それを実現する仲間づくりをしてますということを言っているんですけども、
まさにこの自己表現をするように働くっていうことを、
気づかせてくれたのが高木さんの会なので、
ぜひこの働き方ラジオのコンセプトとか思想が気になるとか、
共感するなっていう方は、
ぜひこの会を聞いていただきたいっていうね、
この132回です。何度も言います。
すごい力こもっていたよ。
これは本当に聞いていただきたいなと思ってまして、
特に時間がない方は第3回の会社経営というライブセッションの会、
聞いていただくといいかなと思うんですけども、
もともと高木さんはプロミュージシャンだったんですよね。
ずっと音楽をやられていて、プロの世界でもやられていて、
そこから親の後を継いで、
ビル会社の社長になっていくんですけども、
そこにもいろんな壮絶なストーリーがあるんですけれども、
ふと会社経営もある程度10年単位でやってきた中で、
もうバンドをやってた、プロミュージシャンをやってた頃の
情熱を超えることはもうできないんじゃないかって
ずっと思ってたんだけども、
ふと気づいたら最近その時の情熱を超えてた。
その時のワクワク感を超えてたんだと。
今は本当にプロミュージシャンの時のように
自分は自己表現をしている。
会社経営っていうのはある意味究極の
自己表現なんだっていうことをおっしゃってて、
そこで結構僕は震えたんですよね。
ああ、こういう働き方があるのかっていうのと、
極端に言うとそれを聞いて、
会社経営に挑戦したくなるというか、
本当にそう思ったんですよね。
自分は割と会社経営とか社長になりたいとか全然ないし、
ポジションとしてなりたいとかも全くないんですけども、
やっぱり自分の表現をすることを
仕事にするっていう意味だと会社経営っていうのは
すごく直結するんですよね。
それを教えてくれた、やっぱりプロミュージシャンだった頃、
表現するっていうことのエネルギーをめちゃくちゃ持ってる方でも
喋るだけでわかるんですけど、
それを感じることができた会。
やっぱりそこから僕は影響を受けて、
でも僕もこの働き方ラジオでやってるのって
自己表現なんだって思って、
ゆるふわ系のカバー画像から
ちょっと厚いマイクを持って、
ある意味歌っているような背景のね、
このロゴというかカバー画像に一心したっていう。
で、3周年を機にこの自己表現っていうテーマを
21:03
明確に打ち出して、働き方ラジオをリニューアルしたっていう。
あそこに繋がっていく非常に大事な会ですね。
そうだよね。
ケンがゲスト出てくださいって言って、
お呼びしてきたことがある。
確かに。珍しく。
私じゃない。
そうだ、確かに。
もうこれは、最初にね、
この話を聞く前に一度イベントでご一緒した時に、
なんかめちゃくちゃかっこいいような人と思って、
絶対仲良くなりたいっていう。
伝説の登壇ね。
伝説のイベントがあって、そのYouTubeもどっかに残ってると思うんですけど、
その時にグルーヴ感を感じたんですよね。
一緒に喋ってて。
なので、ちょっとこれに留まらず、
たかにさんとはいろんなところで今後コラボしていきたいなと思っているので、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。
そんな意味でも132回ぜひ聞いていただければと思います。
はい。
最後は138回ですね。
ファンジャパンの小北隆寛さんゲスト回ということで、
これはですね、マレーシア。
このマレーシアという市場で日本の商品を広げていくファンを
世界中に増やしていく仕事をされている方で、
もともとね、ピボットっていうビジネス系のYouTubeチャンネルですね。
動画メディアに出演されていた、テレビで出た方みたいなそんな印象だったんですけども、
りささんにマレーシアでこんな面白い人いるよってシェアしたら、
なんか2週間ぐらいに友達になったよって報告がきて、
そこからいろいろあって、日本でもお会いしたりとかして、
その後ゲストとして出ていただいたっていう感じなんですけども、
たかさんに関してはかっこいいんですよ。
僕のルーツはやっぱり、全職で海外営業をやっていて、
もともとやっぱり日本の技術を世界に広げていきたいみたいな思いを持って、
半導体の市場に入って海外営業をやってたんですけど、
やっぱりその海外のビジネスっていうものと、
自分の働き方っていうのは、なんか気持ちが変わって、
海外のビジネスっていうものと、自分の働き方っていうのは、
なんか切り離せないと思っていて、
この10年クラウドワークスに入って、
割とドメスティックな国内の仕事をやってきたんですけども、
やっぱり多分40代とか海外の仕事をするだろうなっていうのはずっと思ってて、
もう一度20代が海外で、30代日本でやって、
もう一回海外と思った時に、なんかこういう風になりたいなっていう風に、
24:00
純粋に憧れというか、思えるような方で、
しかもファン作りっていう、さっきファンベースの話もしましたけど、
ファンを作るっていう壮大なテーマを持って、
マレーシアだけかと思ったらね、
今もう中東マーケットに、中東ですよ、
これ海外ビジネスやってる方だったら分かると思うんですけど、
めちゃくちゃすごいんですよ。
無理なんですよね。
結局日本企業とかも海外進出してるって言っても、
大体やっぱ欧米系とかアジアとか、
仏教系、キリスト教系、ユダヤ教系とか、
その辺りの市場が多いんですけど、
イスラム教系ってなかなかビジネスするの難しい市場で、
もちろんトヨタとかホンダとかだったら言ってると思うんですけども、
やっぱりそれを一勝者的な会社として、
自分で起業されて、その市場に戦いに行ってるっていうね、
この勇ましさというか、しかもそんななんか、
でも重い感じじゃないですよね。
明るい前向きな、ワクワクしながら、
冒険家みたいな感じなんですよね。
世界をまたにかけて、
船の船長みたいな感じで、
新体力を探すんだと言ってそうな感じですよね。
コロンブスなのか、わかんないんですけど、
そういう感じの冒険家って感じですよね。
本当にパーソナリティに非常に僕は魅力を感じたタカさんと、
今後もぜひ一緒にいろいろとできたらいいなと思って、
実は4月頃に長期でマレーシアに行こうかなと。
国としてももともとすごい行きたい国で、
そのマレーシアが気になる、行きたいっていうところで、
タカさんを僕が見つけたっていう流れでもあったんですけど、
現地でもまたお会いできるんじゃないかなとか思いながら。
楽しみですね。
続編がありそうな回っていうところも含めて、
この138回は個人的におすすめな回。
ぜひ皆さんにタカさんのファンになっていただきたい。
みんなに応援してもらいたい。
そんなことですね。
っていう感じでだいぶ力みましたね。
個人的におすすめ回の話をするとより力みます。
熱入ってたね。
133の番外編ミニトークもさっき言ったんで、
ぜひですね、僕の素の自己表現を聞いていただければと思います。
ほんとほんと。
どれも捨てがたいというか捨てられないからね。
聞いてほしいですね。
そうですね。振り返りましたね、今日は。
27:01
振り返りましたね。
後半の個人的おすすめ回は割とサラッとやるつもりだったんですけど。
熱入ったね。
熱入っちゃいましたね。
だんだんテンション上がってきたっていうのもありますね、
深夜でもう1時半なんですけど。
そうだよね。サラッといけないってことがわかりましたね、振り返ると。
振り返るといけないですね。
振り返り回やろうか。
振り返り回やろうかって話したとこから結構熱入っちゃったもんね。
入っちゃった。
入っちゃったもんね。
まずこの今日の放送する前に1時間半ぐらいまず打ち合わせをして、
本番も1時間半ぐらい話してみたいな。
ほんとだよね、さすが。
2023年はそれぐらい濃かったということかもしれないですね。
濃かった、そう思います。
濃かったですね。
こうやって音声で残っていくっていうのはすごい嬉しいなとは思いますね。
ぜひポッドキャスト業界も盛り上げたいので、
邪気劇の回も言おうかなと思ったんですけど、
ちょっと数が3つに入らなかったんですけど、
やっぱりポッドキャスト業界もこれから盛り上げていきたいなっていう。
そう、それ話したかった、私も。
そう、新たな夢というか、一つの野望がまた生まれてしまったので。
そうだね。
ぜひ皆さんポッドキャストを始めましょうっていうね。
最近よく言ってるよね、いろんなとこで。
はい。
で、これはよく言われるんですよ。
え、どうやって収益化してんの?とか。
いやいやいや。
収益化は難しいですと。
それ以上に減られるものがあるから、
とにかくやってみてくださいっていう、本当に怪しい宗教の勧誘みたいな感じで、
僕はいろんなところで言ってるんですけども。
やっぱりポッドキャストって本当に、僕の解釈では自己表現をするのにすごくいい場だと思っていて、
いくつか理由はあるんですけども、
もちろん文字で書いて自己表現できる方は、
ノートとかね、ノートってやっぱり創作する方を応援するプラットフォームなんで、
創作っていうのは自己表現になるので、
別に綺麗に書かなきゃいけないとか、読みやすくしなきゃいけないとかっていうのを気にせず、
自分の好きなことを書いて表現していくっていう、
それに共感した人が好きをするみたいなところですけど、
やっぱりそれにすごい近いのがポッドキャストだなというふうには思っていて、
やっぱり自分の好きなことを喋ればいいんだなと、
回り回って思ったわけですよね。
邪気劇とかでいろんなポッドキャスターさんとかの放送とかも聞いて、
なんかすごい自由な場なんだなと思って、
30:01
やっぱりYouTubeとか収益化できるからこそ、
多くの人に見てもらえるようなコンテンツ作りとか、
危機があるようなサムネイルを作ったりとか、
いろいろやるんですけど、
ポッドキャストって良くも悪くもそのあたりがないので、
自己表現純粋に自分の好きなことを配信するっていうことができて、
やっぱりその自己表現日々やっていくと、
自分が本来やりたかったこととか大切にしていた価値観とかが結構出てくる。
今日、僕めちゃくちゃ出てきてるわけじゃないですか。
3年前じゃ全然なかったわけですよね。
こういうふうに本当に人生が変わる。
自分の自己表現していくとどんどん自分の情熱みたいなものが生まれてきていて、
それが自分の仕事にも生きるし、
あとはやっぱり仲間づくりですよね。
2つ目の良いところは仲間づくりができるっていうことで、
やっぱりこんなに小さなポッドキャスターさんに
やっぱりこんなに小さなポッドキャスターでも、
やり続けていると共感してくれる人、
共鳴して一緒に何かやりたいって言ってくれる人が集まるし、
その仲間って一生の宝というか、
自分にとって大切な存在になっていくと思うし、
そういう意味でもすごいお勧めだなとか思いますね。
あと、ある意味バズらないっていうのは炎上もしないので、
気にせず好きなことに。
すごい良いと思うんですよね。
良くも悪くもあんまり聞かれないから、
ちょっと家族のこととかね、さっきも僕も言いましたけど、
うち聞いてますけどたまに。
たまにね、何か言ってたでしょうとか、聞いたの?とか言って。
たまに聞くんですよ。
なるほど。うちの夫は聞かないですけどね。
でも、ホットキャスト聞いたよとか知り合いから言われたことあんまりないかもしれない。
最近ちょっと言われたかな。
言われた?それは嬉しいね。
嬉しい嬉しい。
やっぱり何かしらFacebookとか、Xとかで見てくれたっていうのだと思うんだけど、
意外な人が聞いてくれたりとかもして。
でも聞いてますよ、たまさん。
私は毎日ノートを書いていて、そこにも毎日貼ってるけど、
働き方ラジオがライフワークですと大きな声で講演していますって。
もう本当にライフワークなので、謎だと思う人は謎みたいなんですけど、いいんですよ、それで。
謎を。
自己表現なんで。
ある意味この働き方ラジオは本当に自己表現にピュアにやり続けて、
これでいいんだと、こういう感じでやっていけばホットキャスト自己表現できて、
それが回り回っていろんな自分のキャリアとか仲間とかそういうところにプラスに影響するんだよっていうのを伝え続ける。
33:06
一方で他の野望としては、これ以外のポッドキャスト立ち上げるとかもやってみたいなとは思うので、
そういうものにも挑戦して、そういうところではもう少しビジネス的な観点を入れていくとか、
やっていけると。
この自己表現の場は働き方ラジオにしつつ、他のところではまた別の挑戦を音声コンテンツでやっていけたりしたらいいし、
またポッドキャスト業界の方々ともいろいろ絡むことができたら、
ゲストとかにもまたポッドキャスト業界の方もお呼びしたりとかできたらいいな、りささん。
大丈夫、任せてください。
呼びましょう。
2024年もまた働き方ラジオを応援して、もしよければ聞き続けていただけると嬉しいなと思います。
ということで今日は非常に長くなってしまったんですけれども、最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
ちなみにこの番組は読むポッドキャスト、働き方ラジオとしてノートでのテキスト発信も行っております。
プロライターが収録時の音度や臨場感が伝わる文章に再編成して届けていますので、
ポッドキャストと合わせてぜひフォローをお願いいたします。
番組への感想は、ハッシュタグ働き方ラジオで投稿いただけると嬉しいです。
それではまた来週お会いしましょう。さようなら。
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