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The Retreat Time!!始まりました。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについてゆるーく語っていく音声サッカー番組です。
お相手は、マドレティスターのYoshifujiです。
そして、三流ユナサポのHirakiです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本日のテーマは、復帰ありなし?どっち?消えた天才、メイソン・グリーンウッドに迫る!ですね。
お話ししていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで始まりました。24回目ですけども。
はい。
本日のテーマは、復帰ありなし?消えた天才、メイソン・グリーンウッドに迫る!ということで。
渋いですね。
そうですね。
これまた。
そうですね。ちょっとグリーンウッドに迫りたいなっていうところがありますね。
はい、マンチェスター・エライテッドのグリーンウッド選手ですけども、なんでこれに迫るんですか?
そうですね。10月2日にマンチェスター・ダービーがあったと思うんですけど、
ちょっとユナイテッドからするとひどい結果だったかなっていうふうに思います。
なかなかそうですね。
そうですね。スコアは6対3で、ちょっと反撃できたのかなっていうところはあるんですけど、試合内容も前半特にひどかったですよね。
そうですね。一緒に見れましたからね、我々。
そうですね。
ちょっと気まずかったね、僕としては。
特にすごかったのはハートドリップのハーランド・フォーデンがすごかったんですけど、
ハーランドは置いておいて、とりあえず。
フォーデンすごいなと。
はい、フォーデンね。
ユナイテッドのディフェンダーが届ききれないようなポジショニングだったりもして、
さすが天才フォーデンだなっていうふうに思ったんですけど。
はい、メキメキきてますね、今フォーデン。
そうですね。
同世代で天才と謳われたマンチェスター・ユナイテッドユース育ちのメイソン・グリウッドは、
今どうしてるのかなと思ってしまいました。
なるほど、なるほど。
結構さっきからユナイテッドがひどい状況にあると、
グリウッドがいたらなみたいな声を結構目にするんですよ。
僕もその一人で、結構グリウッドを待望するファンが多いので、
ちょっとこのタイミングでもグリウッドを思い出してしまったんですよ。
フォーデンの活躍もあってから。
同世代のね。
そうですね、ちょっと後から話すんですけど、
彼がしたことは許されざることではないんですよ。
あ、そうですね。
それは前提においておいて。
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当然ね。ある事情で今ちょっと出れてないですけども。
そうですね。
ちょっとグリウッドに触れちゃうとコンプライアンスギリギリの遅いなっちゃうかもしれないんですけど、
今日はちょっとそこに迫っていこうと思う回ですね。
はい。やっていきましょう、これはね。
はい。
じゃあちょっとまず基本情報からいくと、
マンチェスタイナイテッドユース育ち。
マンチェスタイナイテッドに所属してたんですが、今はFCプリズムというクラブに所属しています。
リュウチジョウですね。FCプリズム。
まあ俗に言うと。
そういうことですね。
今21歳で2001年生まれたんですよね。
若い。
2000年生まれたとは思わなかったですね。
いや、若いですね。2001年か。
そうですね。ちょうどこの前21歳になったっていう感じですかね。
はい。
ポジションが右ウィング。
加入が2019年7月1日。
契約が、これは6年契約かな。
2025年の6月30日まで。
あと残り、意外と残り3年弱あるんですよね。
あー結構ありますね。
そうですね。なのでやっぱり結構未来を期待された選手っていうのがここでも分かるかなと思います。
はいはいはい。今何年目だ?4年目ってことか。
ユースから直接上がってきて4年目ってことですね。
4年目の途中ですね。
はい。
で、選手としての特徴なんですが、左利きなんですね。彼は。
うん。
ポジションが右ウィングなのでカットインして左でシュートっていうのが結構見られるかなっていうプレーシュー見ると思うんですが、
はい。
最大の特徴が右足でも蹴れるんですよね。
おー。
どっちでもすごいシュート打つので、両足も使えちゃうっていうところが、あとシュートも上手いっていうところが特徴、一番の特徴ですね。
うんうんうん。
で、よくユナイテッド、ユナイテッドって言っていいのか分からないですけど、ファンペルシーを彷彿とさせるような足さばきで。
あーいいですね。
ファンペルシーも左利きでめっちゃシュート上手いじゃないですか。
上手い。すごい上手い。
なのでファンペルシーっぽいなーって個人的には思ってますね。
いやーすごいグレネードほんとね、ユース上がってすぐだったの僕知らなかったですけど、すごい出たらコンスタントに結果残してて、
やっぱそういうユース育ちのストライカーとか、ストライカーというよりはよく点取る人はやっぱりクラブとしては愛される存在になっていきますよね。
普通ならともっとそうっすよ。
うん。
彼自体のアイドルはルーニーですね。
はいはい、ルーニーね。
ルーニーもシュート上手いので、そういった面で重なる面も感じつつっていうところですね。
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なるほどなるほど。
あと意外とドリブル上手いんですよね。
結構身のこなしがいいというか、両足使えるから結構ボールの扱いが上手いのかなというか。
いいですね、ウィンガーでドリブルもできて得点も取れるっていうのは。
うん、そうですよね。結構サイドをぶち抜いて、角度ないところから右足で振り抜いてシュートだったり、
カットインして左足でとんでもないミドルシュートを決めるとか、
そういった選手になってほしかったなというふうに思いますね。
ボール持つと期待できるようなそんな選手だとは思うんですけど、プレー面では優秀だと。
これまでの成績を振り返っていきますと、Under-18に15歳で選出されます。
おお、若い。
公式戦17試合16得点。
すごい。
1試合得点のペースほぼ。
すごい。
ウィンガーは15歳、違う15歳ですよね。
3歳上のカテゴリーで。
若い頃から怪物なんですよ、こいつは。
すごい。
スールシャール聖剣家で17歳ながらデビューして、
これはチャンピオンズリーグだったんですけど、
デビューしてそのまま1シーズン行って10得点記録しました。
すごい。初年度で10得点ってすごいですね。
そうですね。
17歳から18歳の年だったんですが、
18歳の年で10得点したのが、
元祖ワンダーボーイなどのマイケル・オーウェン以来の会長でした。
これはやっぱ期待できるってなったでしょうね、
ユナサポーの間でね。
そうですね、ずっとそうでした。
特にやっぱり19、20のシーズンは、
冬にブルーノフェルナンデスが加入して、
その裏ではブルーノフェルナンデスのおかげでもあるんですけど、
グリウッドの対等があったんですね。
マルシャル・ラッシュフォード・グリウッドという3トップがあったんですが、
ここは強かったですね。
マルシャル・ラッシュフォードで前半戦めっちゃ10得たんですけど、
そこにグリウッドが加わることによって、
より強力な攻撃陣になったなという。
もうこのユナイテッドの未来というか、
未来が開けたなというこのメンバーを見たらね。
期待が高まるような。
20、21のシーズンに、
ライアン・ギーグスがつけてた11番をつけます。
はい、これ大絵ですよ。
期待されてのことだと思うんですけど、
ここちょっと気になりますよね。
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ライアン・ギーグスというところ。
そうですね。
ちょっとね。
笑っちゃいけないですけど、
似たようなタイプというか、
プレイスタイルも似てるし、
似たようなやらかしとか。
やらかしね。
タイフォーリーグとかね。
台版の内容とかが似てる。
そうですね。
在場と言いますかね。
似てますね。
今思うとこの11番引き継いだのが良くなかった。
この因縁は凄いですね。
これ凄いな。
これが期待してだったことだと思うんですけど、
今思うと良くなかったなと思います。
なるほどね。
じゃあちょっとさっきも言ってましたが、
在場を軽くお伝えすると、
ちょっと深く言っちゃうとセンシティブなことになっちゃうので、
あれなんですけど、
端的に申しますと、
恋人に性的な暴行を働いてしまって、
今逮捕されてるんですが、
逮捕というか警察にお世話になってるんですが、
そういったことで。
FCプリズムということですね。
そうですね。
元々結構過去からそこが悪かったんですね。
小規ガスという灰になれるようなガスを吸って、
SNSに上げたりだとか、
代表で放電の時に女性をホテルに連れ込んで、
コロナの時期だったんで風評的に悪いみたいな形になって、
代表追放になったりだとか、
結構そこが悪かったんですよね。
なるほどね。
今回事件も納得がいくって言ったらおかしいですけど。
そうですね。
悪童みたいな選手はたまに出てきますけど、
実際に逮捕までされたらちょっと笑えないところですよね。
逮捕とかこういう事件になってしまうとね。
悪童は結構僕も好きですけど、
バロテンリーとかベントランとかね。
はいはい。
あとテレベスとかね。
いっぱいいますけど、
やっぱちょっと一線越えたら、
なかなか世間からの目も厳しくなるでしょうし。
いじれなくなっちゃいますよね。
もうそうですよね。
バロテンリーとかなんかまだかわいいですもんね。
いやもう本当かわいい。
そうですね。
という感じで、
元から結構問題児ではあったんですが、
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現状って結構みんな知らないと思うので、
ユナイテッドサポならわかるかもしれないですけど、
タサポだと結構…
もう全然名前聞かないですからね。
簡単にまとめてきたので、
時系列で言っていくと、
まず事件が起きたのが、
1月の後半で、
今年の1月ね。
2022年の1月。
今年ですね。
2月に除名。
クラブから活動停止になって、
そこから1回逮捕されて、
確か4月くらいに仮釈放されて、
もう焼け野場に久々に顔を出す。
お母さんたちと一緒に家に帰るところを
写真に撮られたっていうのが上がってました。
はい。
グリウッドという名前で調べたので、
面白いものが出てきました。
5月くらいにラングニックという、
懐かしい監督ですね。
昨年の監督ですね。
グリウッドを失ったのに、
本当はワードを補強してくれなかったと、
言い訳を見たりとかしてたり。
失ったって、
なかなかない失い方ですけどね。
そうですね。
ちょっと可哀想だなっていう言い訳を
していいことなんですけど、
突然いなくなったので。
みたいな情報を見つつ、
6月になってから、
結構色々と状況が動きまして、
グリウッドが釈放延長がされたんですね。
はい。
それがなぜなのかっていうと、
今も、
暴行事件に関して、
捜査が今も続いてるんですね。
それが、
ちゃんと補釈になるか、
刑務所に戻るかっていう、
判決が下るまで審査の結果が、
結構長くかかってたので、
それが決まるまで、
捕釈の期間が長くなるっていう意味で、
延長されるっていうのが発表されて、
捜査の期間は、
これ以上は警察は情報を提供しませんっていうのを
言い切っちゃってて、
6月以降もほとんど、
グリウッドで調べても情報がなかったんですね。
もうメディアに対する情報を一切公開しません
ということですね。
そうですね。
本当に漏れてないんだなっていうのは、
ここはちょっとさすがだなっていう風に思っていたんですが、
収録が10月15日にやってるんですが、
もう本当に直前ですね。
今ね。
10月14日に、
元カノのハリエさん、
これはあの収録を受けられた方なんですが、
インスタがグリウッドと相互フォローになったっていうので、
ネットが湧きました。
15:01
おー。
なんか解決に向かっているのかなっていうところですね。
これは本当。
そうですね。
ファンとしては、
解決したから、
カノの人と会ったりしてるのかなという風に思ってたんですね。
うんうん。
じゃあ次の日、
今日10月15日ですね。
はい。
再逮捕されます。
はっはっは。
いやー、ついさっきのことなんですよね。
これ聞いたら。
もう収録の前です。
ついさっきですよ。
えー。
なぜかっていうと、
捕捉中に被害者の方と会っちゃいけないという条件があったみたいで。
ほうほう。
連絡も取っちゃいけないのかな。
で、タブロイド誌とかに直接会ったとかいう情報もあるんですね。
おー、会ってしまったと。
そうですね。
それがちょっとまだ審議は定かじゃないんですけど、
そういったところで連絡を取ったりだとか会ったりだという噂がある中で、
その条件に違反してるという意味合いで再逮捕になってしまったという。
あー、なかなか捕捉の条件の違反か。
殴るほどね。
そうですね。
なんかすごいちょっと、
この放送をしようとしてたので、
本当ちょっと僕的にはタイムリーすぎて。
いや、なんかそうですよね。
6月に警察が捜査を続けますってなってから、
復帰までのこう、
徐々になんとなく復帰できるのかなとか、
みんなが思ってきたタイミングでまた再逮捕ということで。
いやー、本当なんかドラマチックだなって、
今日は僕は思ってたんですが。
っていうのが今の現状なんですが、
ちょっとここからファンタジーの話をしてみたいなと思いまして、
もし2122から2223にグリウッドがそのままいたらっていう話をしてみたいな。
はい。
なるほど。
そうですね。
重ね重ね言いますが、
彼がやったことは本当に許されざるを得ない。
もう当然ですね。
いないのは当然なんですけど、
例えばサッカーファンとしては、
いたときのことを考えてみたいなと思いまして、
ちょっとやってみたいと思いますが、
2122からいくと、
まず事件発生が2022年の1月というふうにさっきも言ったんですが、
それまでの成績が18試合で5得点1アシストだったんですね。
開幕3連戦で連続5っていうのを僕は覚えてるんですけど。
あー、確かにしてましたね。
そうですね。
開幕のリーズ戦でフォグバが4アシストと決めてたっていうのがあるんですが。
フォグバも懐かしい。
そうですね。
ここでそのまま続けてたらどうなったかなとか、
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グリウッドがこのまま成長し続けてたらどうなったかなっていうときに、
同じ11番のライアン・ギッグスさんと同じような選手なので、
20歳の時にどうだったのかなと思って、
ここもちょっとモデルに考えてみたいなと思いまして見てみたところ、
20歳の時の成績が13得点7アシストだったんですね。
あー、結構すごい。
ちょっとストレッチしてるんですが、
このくらい成長してほしいなっていう意味合いでちょっとこれに仮定します。
はいはい。
フルシーズンで戦った時に13得点7アシストしたと考えます。
そうですね。間違いなく2桁得点のペースではありましたからね。
そうですね。
これ直接足しちゃうっていうのもなんか違う気もするんですけど、
仮定なので足します。
はいはい。
72得点、57失点で、
得失点数はユナイテッド0だったんですが、
プラス15になります。これで。
グリウッド分が加算されて。
そうですね。
222、2122の成績が58ポイント価値転換。
57得点なんですね。
はいはい。
ここを簡略化して、得点が1増えると、
1ポイント増えるんですよ、価値転換。
仮にね。
はい、仮にです。ほんと仮にです。
ツッコミお待ちしてます。
そうなると、プラス価値転換が14ポイントになるんですね。
はいはいはい。
そうすると、価値転換が72になるんですね。
結構上がるな。
そうですね。
ここで合わせたのが69、
取ってナムが71、
取ってナムが4になったんですけど、
72なので取ってナム越します。
なのでユナイテッドはCLに出れます。
すごい空想ですね、これは。
いや、ほんとですよ。
そうですね、という、
ちょっとこじつけもあるんですが、
僕の計算だと、
ユナイテッドはCLに出れただろうと思います。
さっきの終盤戦はね、
結構衝撃的な負け方する回も多かったんで。
そうですね。
そういうのがもしかしたらひっくり返せてるかもしれないですね、
グリーンウッドで。
たぶんグリーンウッドが得点して、
勝ったみたいな試合も増えてたかなというふうには思います。
はい。
次に222さん。
僕ちょっとこれ途中なんですが、
途中なのでちょっと勝ち点とかに触れないんですが、
東京、東京で、
やっぱポジションが被るアントニーの加入がなかったり。
あー、なるほど。
その分余った1億ユーロっていうのを、
今ダロトっていう右サイドバックがいるんですが、
ダロトしか、
ダロトとかワンビサカもいるんですけど、
21:02
ちょっと右サイドが今クオリティに欠いてるっていうのが、
サポーターの中で言われてるので、
余った1億ユーロ右サイドの獲得になったりだとか、
あとワントップの選手、
アントニーマルシャルと、
ちょっとアントニーで被っちゃってあれなんですけど、
マルシャルとロナウドが2人でやってると思うんですけど、
ここに若いワントップを連れてくれたりだとか、
他の選手に当てれたんじゃないかなって思うと、
1億ユーロだから結構考えれるなっていうのがありますね。
金額で言うとやっぱそうですね。
そうですね。
でもアントニーには本当にこのシーズン満足してるので、
アントニーに来てほしかったものであるんですが、
グリーンドがいたら取ってなかったんじゃないかなって思います。
そうですね。
僕はテンハーグのユナイテッドも好きですけど、
リサンドロ・マルティネスとか来ましたよね。
はい、そうですね。
あと左サイドバックは、
彼何でしたっけ?
マラシア君。
マラシア君来ましたよね。
ああいうのも多分、
もし4位フィニッシュしてたらないんじゃないかなって僕は思うんですよ。
ラングニックで行く、
あるいは、
ラングニックの血が残った状態で今シーズンをスタートする可能性もあるかなと。
昨シーズンの終盤が良ければね。
その視点でなかったっすね。
4位で終わったらそもそもスウルシャールすら介入じゃなかったかもしれないですね。
スウルシャールだいぶ早い段階ですよね。
介入されたら。
まあそうですね。
そうですね。
たしかに18試合出たぐらいだったらまだいたかもしれないですね。
もう介入されてるのかな。
そうだ1月の段階では多分介入されてるんですけど、
もしかしたらラングニック暫定監督がそのまま聞いてたか、
あるいはアドバイザーみたいなので、
ちゃんと発言力を持った状態で残ってくれたら、
アヤックス風にすらなってないかもしれないっていう空想はありますね。
たしかに。
すごい、それ面白いな。
すごい、まあめっちゃ空想ですけどね。
いや、ほんとそうです。
いや、なんかいい感じにまとめていただいたと思います。
いやいや、とんでもない。
たしかにラングニック属とあったかもしれないですね。
うん、まあそれ言うとやっぱりラングニックかわいそうやなっていうのもありますよ。
やっぱり。
フォワードいなくなったのに補強してくれなかった。
冬なかったんでそもそもグリウッドが抜けたのに。
うん。
それもたしかにちょっと疑問ではありますね。
うん、そうですね。
えー、まあほんと何があるかわかんないですから。
たらればですけどね、全部。
たらればです。
もちろん空想ですから。
そうですね、ここはほんとにちょっと僕の個人的な妄想なので、
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なんか遊び半分に聞いてもらえればと思います。
はい、まあこういう楽しさもありますからね、サッカーを見ていくのは。
まあそうですね。
はい。
はい、まあグリウッドに関してはこんな感じだったんですが、何かあります?
いやあ、僕はちょっとね、やっぱ、うーん、まあいつか反省して出てきてほしいですけど、
まあユナイテッドはちょっと厳しいかなっていうところはあるんで、
うーん、チャンピオンシップのクラブとか、あるいはプレミアリーグでも、
もうちょっと会員のクラブで、一回この世界に反省を示した状態で、
また上がってきてほしいなとは思いますけど。
いやあ、そうですね。
簡単ではないと思いますよ、ここから。
いやあ、ここからが確かに、逆になんか進化を見せるというか。
そうですね。
やっぱ反省の色がないって見られてるわけですから、
今こう、保釈上限を破ったっていうのは、
だから相当時間かかるかもしれないですけど。
いやあ、僕も本当にそうで、復帰して、復活してほしいなっていうのがあって、
この回を撮ってるので。
うん。
まあちょっと、大概にして、しっかり反省して、また戻ってきてほしいと僕は思います。
はい、いやあ、そうですね。本当にいいと思います。
そうですね。はい。
待ってみましょう、ぐにゅっと。
はい、待ちます。ユナイサポーションで待ちます。
待っていきましょう。
はい。
こんな感じで大丈夫ですかね。
そうですね。
ではグリーンウッドについてお話ししました。
今回は以上です。ありがとうございました。さようなら。
さようなら。