1. The Retreat Time!! | 音声サッカー番組
  2. #115 恐怖の前半、歓喜の後半..
2024-07-04 43:23

#115 恐怖の前半、歓喜の後半!スペイン vs ジョージアとベスト8を語る【EURO2024】

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スペインがジョージアに勝利し、ベスト8進出を決めました!苦しんだ前半と祭りのような雰囲気の後半。試合を見ていた我々に生まれた感情をたっぷりと語っています。EURO2024もいよいよ佳境、次はドイツ戦!


今週のお便りは、公開日の都合上 #114 で募集したものを引き続き募集します。「あなたが好きなプレミア、ラ・リーガの経験がある選手は?」です!お気軽にどうぞ 

https://forms.gle/1angLacTHAt8Fi1D7

00:02
こんにちは、マドリディスタのYoshifujiです。
8流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガーを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、ということでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、えーとですね、前回ちょっとコラボでね、フットオンエアさんと話しまして、いや楽しかったですね。
いやーそうですね、なんか年も近いっていうことがあって、結構なんか思い出話みたいなところもできましたしね。
うん、盛り上がりましたんで、まだ聞かれてない方もしいらっしゃいましたら、ぜひお聞きください。
と同時にフットオンエアさんの方にもお邪魔しておりますんで、そちらもよかったらどうぞお聞きください。
はい、お願いします。
はい、さあ、ということで今日はね、あのー本当は撮る予定なかったんだ。
あ、そうでしたっけ?
うん、なんかコラボするし。
うんうんうん。
うん、なんだけどスペインがね、いい調子で勝ってるんで、ぜひやろうじゃないかと。
うん。
うん。
まあもう大賞でしたね、えーベスト16ですかね、ユーロの。
えーそうですね、もう気持ちいい、もうね、スペインメディア連日やっぱり浮かれてますから。
ははは。
ねえ、ほんとに。
うん。
なんかあの、こんな浮かれてるの見たことないんで、ちょっと珍しい状態、お祭り騒ぎだと思うんでね。
うん。
なんかやっぱ下馬評、なんかあの始まる前の評価と、なんか実際の評価みたいなところのやっぱギャップがすごいからですかね。
そうでしょうね、やっぱ僕らもね優勝、まあ優勝するかどうか全然わかんないけど、こんな調子よく勝つとは思わなかったじゃないですか。
うん。
スペイン代表が。
もうそれはもうあれですよね、ずっと言ってますよね、このユーロ始まってから。
だからね、ちょっと僕も浮かる気分なんでね、ほんとに。
はいはいはい。
そんな調子でお送りしたいと思いますが、
はい。
ちょっとお便りいただいてますんで、今日はそちらから紹介したいと思います。
はい。
はい、えー今回はですね、えーとグループステージの結果を踏まえてですね、改めて今の段階で優勝予想国を教えてくださいっていうのでちょっと募集してみました。
はい。
で、ミミさんからいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
スペインジョージア戦勝ちましたね。
バレンシアファンとしてはママが守るゴールに決められるのは何とも言い難い感情でしたが、結果としてはスペインの強さが出た試合だったと思います。
準々決勝でスペインとドイツといういわゆる事実上の決勝戦ですね。
キレ、抜群のニコとヤマルの両ウィングがドイツの守備陣をどう困らせられるか。
互いにボールを持ちたいチームなのでひっくり返してのカウンターはより大事になってきそうです。
優勝予想は開幕前は正直期待していませんでしたが、ここまで来たらスペイン優勝お願いします。
はい、ということですね。
あ、
はい。
僕らと一緒でしたわ。
ははは、そうだった。
うん。
気持ちは一緒っすね。
一緒っすね。
まあ優勝勝利っすね。
いやーそうですね、なんか見どころがありますしねスペインは本当にこの大会は。
03:03
面白いしね。
まあ後でこの話しますけどね試合の。
はい、ジョージア戦の。
直前はイングランド対スローバキアだっけ?スローベニアかどっちか。
はいはい。
あれをね、僕は見てなかったんですけど。
はい。
あれを見た人がその後スペイン対ジョージアを続けて見てるっていうパターンがあったみたいで。
うんうんうん。
やっぱ感動してましたね。
これが同じ競技かと。
なんかそのやっぱイングランドの試合見てたら。
そんなにですか。
うん、辛かったみたいなんですよあの時間帯で。
あー。
なんですけど。
スペインが面白いようにやっぱりパスを回してね、崩していくから。
はい。
ね、やっぱり見応えもあるし試合の。
うんうん。
うん。
えーちょっと期待できますよね。
はい。
そうですね、うん。
まあ、ジョージアで言うとママルダシビリ、あのバレンシアのゴールキーパーですけど。
はい。
ね、まあすごかったですから。スペイン戦もまあスーパーセーブあったし。
あとはグループステージでもよく止めてましたからね。
確かになー。なんか記録としてもなんかセーブ数とかではなんか1位みたいだったんですよね、確か。
あーすごいね。
うん。
やっぱ見つかっちゃいますね、これだと。
まあね、まあ多分何もしなくてもビッグクラブに引き抜かれた夏になったと思うんですけど、ここでまたちょっと価値を上げられたんじゃないですか。世界に知れ渡ったというかね。
確かになー。
うん。ね、はい、素晴らしかったです。
はい。
はい、そして番組へのご感想の方もいただいております。
はい。
ミュンヘンでのアリアンツアレーナでの試合観戦、ファンゾーンどちらも素晴らしかったです。
ルーマニアサポーターがミュンヘン街中で試合前から叫んでいて熱かったです。
アリアンツアレーナはめちゃ素敵なスタジアムでした。
ルーマニアサポーターは試合結果もあってか、終始ノリノリでした。
ファンゾーンも素晴らしい熱気でした。
いろんな国の人が入り混じって一つの試合を見る雰囲気はとてもレアな体験だなと。
ただ会場は外かつお酒を飲みながらの観戦がほとんどなので、数名熱中症みたいなので運ばれていくのも見て、そりゃそうなるわという感じでした。
ミュンヘン、ルーマニア対ウクライナの試合を見に行かれたという話ですね。
ルーマニアは3対0で勝った試合ですよね。
そりゃノリノリですね。
ドイツのスタジアムって酒飲んでる人多いイメージですよね。
ビールとウインナーみたいな。
ドルトムントとかそんな感じでしたよね。
香川の板時とかでよく見てたんですけど。
でも楽しそうだな。
盛り上がったのね。
しかもルーマニア対ウクライナだったら地元の人とかも来てる可能性あるし、
あんまりマイナーカードではあるじゃないですか。
どっちかというとユーロの中ではね。
面白い試合でしたけど。
06:01
だからいろんな国の人がもしかしたら来てる。
ミミさんも行かれたっていうことなんで。
もしかしたらいろんな国の方が集まってるから、
いい雰囲気でしょうね。
お祭りって感じでしょうね。
確かにな。
でも夏なんで熱中症には気をつけてほしいですね。
そうですね。
熱狂したんだろうね。
外か、会場は。
昼の試合かね。
日本だと10時からキックオフでしたよね。
だから真昼だよね。
そんな中お酒飲みながらってやるとなかなかきついですね。
そうですね。
体調不良に気づかないかもしれない。
いいですね。
現地でユーロ見れて、
いろんなところでサッカー見てめちゃくちゃ羨ましいです。
そうですね。
羨ましいな。
またいろいろ教えていただきたいと思います。
ありがとうございました。
それではここからはスペイン対ジョージアの試合について振り返っていきたいと思います。
ジョージア。
まずちょっとスタメン言っとこうか。
スペインのスタメン。
これはですね、イタリア戦と全く同じかな。
同じです。
中9か。
一応ジョージアの方も言いますね。
読めるかな。
ちょっと読んだことないから。
むずいんだよ。
むずいですね。
右から。
むずかしいね。
そうですね。
いい大会になったと思うので、全員読ませていただきます。
ジョージアはユーロ初出場だそうで。
そうですよね。
それなのにベスト16まで上がってきてすごいですよね。
すごいですね。
ポルトガル戦での意地の見せ方。
クバラスエリアとミカウカーゼ。
この2枚が2人だけで攻撃を成立させてしまうというところに恐ろしさがありますよね。
ミカウカーゼはグループリーグの得点王でしたっけ。
そうなの。3得点してるのかな。
09:01
ですかね。
ムシアラが2点とかで2位とかだった気がするので、確かに1位だった記憶がありますね。
いい選手ですね。
フランスのメスにローンで出てたのかな。
元はどこなんですかね。
元はアヤックスって書いてますけど、そんな試合出てないですかね。
ちょっといろんなとこ転々としてますけど、注目を浴びたのでもしかしたら目立つクラブでやりましょうってことになるかもしれないですよね。
確かにな。
この2トップめっちゃ怖かったですね。それこそポルトガル戦を見てたので、普通にスペインやられんじゃねえかなって思ってました。
ねえ、怖かったですよね。ミカウカーゼも速いし、上手いし、スピードあるし、ボックス内でもかなり落ち着いてるし、ストライカーって感じですごいいいですよね。
そうですね。
で、クバラス・ヘリオはね、めちゃくちゃドリブル切れてたし、この2人だけでいけちゃうっていうのがね、強いですよね。
2人攻め残りできるっていう感じ、これ怖いですよね。
逆に言うと5-4-1にしないっていう選択をしてたんで、そこはちょっとスペインはその3センターの脇みたいなところをガンガン狙っていけたっていうのはありますけどね。
その分やっぱスペースうまく使えてましたよね。
そこはトレードオフ、現に1回カウンターで点取ってるわけだから、いろいろ考え方あるでしょうけども、結果は4対1でスペインの勝利です。
いやー取りましたね。
スタッツがね、スペインの一応ずっと押し込んでた展開だったんで、
シュート本数が35対4、35本ですよ。
おお、久々に見たな。
35本も打つんだね。
はいはい。
で、枠内シュート13対0、もうジョージャーは0ですね。
はい。
まあもうでも割り切って戦い方決めてたんで、ここの差はね、想定ないだろうけども、ボール試合率も76対24ってことですね。
まあでもね、先制したのはジョージャーでしたから。
うん、そうでしたね。
これは18分か。
18分か。
ルノルマンのオンゴール。
これもカウンターだったのかな?でしたっけ?
そうですね、まあ多分ね、カウンターかあれは。
カウンターで多分高い位置で奪い切れずに、引っ掛けられずに、中央経由してサイドをチェンジされてみたいなところっすね。
で、クロス処理ミスって感じでしたよね。
12:00
そうですね、ルノルマンが当たっちゃってっていうことでしたけど。
まあ上手かったっすけどね、ジョージャーのカウンターも。めちゃくちゃ綺麗だし、ルノルマンいなかったらというか、相当上手く対応したら防げたのかもしれないですけど。
まあクバラツヘリアーいたしね、背後に。
はいはい、ああ確かにな。まああれ通ってても得点でしたしね、普通に。
それぐらいピンポイントで最後のクロス入ってきてたんで、まああれは文句なしでしょう。
確かにな、やっぱスペインもこの大会通してプレスが効いてるので、ずっとスペインのターンみたいな感じじゃないですか。
でもこういうふうに抜けられるとやっぱ怖いなーみたいなのはこのシーンで思いますよね。
そうですね、スペインのメディアでは、この大会ピチイチはオンゴールっていうふうにね、言われてますが。
まあまさにスペインの初めての失点もオンゴールだったと。
ああそっか、まだ失点してないのか、グループリーグから。
そうですね、グループリーグは全部クリーンシードで勝ち上がってますんでね。
おお、強いな。
なんですけど、まあちょっとね早い前半の18分に失点しちゃったんで、ちょっとちょっとやばいぞみたいなね雰囲気は流れて。
まあなんか焦りもあったのか、この試合は結構ミスが多くてずっと。
うん。
カウンターをなんか食らいそうになるシーンってかなりたくさんありましたよね。
うーん、まあそうですね、確かに。
なんですけど、まあちょっとロドリーがかなり落ち着かせてくれて、失点してからの10分15分パスでコントロールしたり、
まあ味方を冷静に導いてくれたっていうところがあると思うんで。
はいはい。
で、まあその結果じゃないですけど、ロドリーが同点ゴールを決めたのが39分。
うん。
まあね、でも失点するまでにかなりチャンスは作ってたんですよ。
もうたぶん試合開始直後からすごい崩してましたよね、相手のブロックはね。
そうですね。
なんか印象的だったのがやっぱエリア内でワンタッチプレイとかが見れて、
優勝した時のスペインのプレイみたいなシーンが結構多かったなっていう印象がありましたね。
当てて反らしてシュートとかもありましたし、なんか見てて気持ちよかったですね。
まあこの大会ずっとやってるニコビリアンズの仕掛けからのクロスとかもたくさんあったし、
まあ今日この試合はちょっとクロス多くなるんじゃないかなっていう感じもしたんで、
モラタプラスファビアンもちょっと今回は中央寄りでボックス内でターゲットみたいな風に陣取ることが多かったかなと。
いつもならちょっと降りてくるかなっていうシーンでも、ボックス内にいることが若干多かった感じはしましたね。
うん、そうでしたね。
相手が5-3-2なんで、クレジャーもカルバハルもその3センターの横を使って前進させようというような狙いでやってましたから、
15:02
まあね、サイドが基本の攻撃になるし、本当に例によってニコビリアンズとヤマルを中心にサイドからゴリゴリ削っていけたなと。
はいはい。
まあジョージアもなかなかもう押し込まれて、3センターももう最終ラインと同化してるみたいな感じでしたもんね。
失点シーンとかも見ても。
失点シーンはそれこそ幅もあんまりなかったんですよね。
あのペナルティエリアぐらいの幅でサイドチェンジを繰り返してたと思うんですよ。
ニコもヤマルもそれぐらい内側にいて。
もうなんかみんなエリアの中にいますよね。
あの時はそうでしたね。
ロドリも多分あれシュート2本目だと思うんですよね、あのミドル。
1回右足で追って止められてみたいな。
まあ見事なミドルシュート、左足でしたけど。
そうですね、まあ確かにミドル何個かありましたよね。
やっぱママルダシュビリが効いてたっていうのもありましたよね。
すごいスーパーセーブありましたからね、ママルダシュビリ。
でもそうだな、この38分のゴールまでに、39分か。
シュート16本打ってて、枠内6本。
そんなに打ってんだ。
6本も。
いってますからね。
トータル枠内13で4得点ですけど、9本止めれますからね、ママルダシュビリ。
まあ確かにママルダシュビリは素晴らしかったですね。
素晴らしいですね。
まあこの一点が前半の39分に取れたっていうのが、スペインのチームを、そして国民を落ち着かせたというか。
ここで追いついてなかったら、2時間前にイングランド代表が大変な試合をしてるのをみんな覚えてるから。
ちょっとね、よぎったんじゃないですか?苦しい試合になるぞっていうのが。
うん、確かにな。
前日にあったドイツとかも結構苦戦してたじゃないですか。
競合がそんな簡単に勝てないんだなみたいなのを決勝トーナメントに進んですごい感じたので。
スペインもこのまま同点に追いつけなかったら、そういう展開もあったのかなって思うと。
この時間帯っていうのは本当にベストでしたよね。
そうですよね。本当に大事なところで取ってくれる。
もうありがたい存在ですね。スペインでは唯一の世界クラスのプレーヤーですから。
そうですね。
前半通じてこの試合はペドリがあんまりだったかな。
ちょっとスペースもないし、攻撃でもあんまり絡めてはいなかった気がしますね。
そうですね。確かにあんまり印象ないな。
そうですね。
たまに左に顔を出して、ククレジャーとククレジャーにペドリみたいな形で絡んで崩すみたいなシーンはありましたよね。
18:09
そうか、左まで行ってた時ありましたね。
そうですね。でも確かにフィニッシュワークを見たいですよね。もっとペドリに関しては。
そうですね。何かラストパスですとか、そういうところで一人剥がして一撃で決めるだけのアシストとか。
そういう働きを期待したいところではありますよね。
そうですね。
で、後半。前半の緊張感とは打って変わってですね、後半は早い段階で得点をしましたんで、そこからはちょっとお祭り騒ぎというか。
逆にジョージアとしてはもうちょっと糸が切れちゃったかなというような展開になりました。
前後半でね、まるで違う試合だったわけですけども。
得点は51分。ファビアン・ルイス。
いやーいいね。
いやー、てかこれはもう矢丸ですよね。
うん、矢丸のアシスト。あのクロスはもう何回も見た。
あんな綺麗なの何かあんま見ないですよね。
上手いっすね。
まあ矢丸もめっちゃフリーでしたしね。落ち着いて蹴れたっていうのはありますよね。
そうですね。ピンポイントクロス。
あれをヘディングで沈めてファビアンが2得点目。
いいですね、攻撃でも守備でもやっぱり本大会はファビアンが効いてますね。
確かにな、そうですね。
まあこれはね、あの得点は結構新前試合で見た、新前試合のダイジェストで見たような、
インテリオールが点を取るスペインってね。なんか大会前にちょっと話した気がしますけど。
はいはい。
まさにその姿ですよね。
ここが取らないとみたいなことをおっしゃってましたよね。
そうですね。なんで、狙い通りというか。
でまあ多分あの矢丸のアシストも、初戦のクロアチア戦でカルバールに対してやったのと似たような感じですよね。
あのピンポイントのクロス。
確かに。
チームとしてあの形があるってことでしょうね。
確かにな。矢丸こういうこともできるんだなっていうのは改めて感じさせられますよね。
そうですね。
でスペイン、メンバー交代。
メンバー交代が52分にまずペドリーが下がってダニオルモン。
これ結構早い時間にもう変えているわけですね。
得点直後か。
ただこの交代は得点より前に準備されてたんで、
デラフエンテとしては早い時間にペドリーを見限ってダニオルモンの投入を決めてたという感じだと思うんですよ。
それぐらいペドリーがあんまり良くなくて、前線に変化を加えたかったっていうところだと思うんですけど。
21:01
まあそうでしょうね。
2点目取ったんですけど継続して交代して、その後66分7分くらいにもククレジャーとモラタを下げてグリマールとオヤルサバルあたりを入れているという感じですね。
確かに交代してきましたね。
ジョージア側にも何枚か交代があったりはしてますが、
ウナイシモンのさ、前出たところをクバラツエリアがピッチの中央ぐらいから狙ったシーンがありましたよね。あれヒヤッとした。
あれは1対1の時かな。
そうっすね、後半始まってすぐぐらいじゃなかったですか。
すぐか。あれ怖かったな。
そうっすね。
あわやってか、枠外れてくれて良かったなって思いました。
あれも中央でのパス回しのミスからなんで、中央でのミスがかなり多くて、怖いシーンがたくさんあったんでね。
シュートまでは行ってないんでしょうけど、数字ほどウナイシモンは暇ではなかったなという感じですね。
イタリア戦よりは忙しかったかもしれない。
あと誰かウナイシモンに浮球のバックパスとかしてて、やめてくれみたいな、そんなことやめろみたいなのをメモに書いてますね。
正直ね、覚悟したよな、あの瞬間。
浮球のパスよりクバラツエリアのスプリントの方が早かったりしそうじゃないですか。ちょっと怖いなって思いましたね。
慌てて相手にぶつけちゃいそうっていうのもあるしね。
勝利ミスってそのまま入っちゃうとか、いろんなパターンを考えちゃってね。怖いんですよ。
せっかく逆転できたんで、このタイミングでの失点とかウナイシモンへのギリギリのパスはやめてほしいですよね。
そうですね、今後控えていただきたいですね。
で、得点を重ねたのが75分。ニコウ・ウィリアムス。
これはカウンターだったかな。
そうですね、これはアトリティックのニコですね。
これはね、よくシーズンで見たニコウ・ウィリアムスのゴール。素晴らしいです。
多分ファビアンのアシストだね。裏抜けしてから、一人ぶち抜いてますからね。
そうですね。
すごいね。本当にちょっとセンセーショナルというか、注目を集めてますね。
そうですね、ニコも見つかってしまうかもしれないですね。
見つかってはいるんでしょうけど、いろんなところからオファーきそうだなというのは見てて思いましたね。
その直前にもニコウ・ウィリアムスじゃないわ、ヤマルの方でも
一回ネット揺らすとこまで行ってますよね、確か。オフサイドになったかな。
ああ、そうか。ダニオルモとのワンツーだったかな。
24:03
そうそう。
ありましたね。
あの辺見ると、やっぱり両ワイドすごいなってなるし、
あとその後の4点目の得点も決めてるのはダニオルモですけど、
ダニオルモとヤマルの関係性の方がかなり良くて、
こうやってダニオルモの方がいいんじゃないみたいな。
なんか正直ペドリ寄りみたいなのはちょっとこの試合ありますよね。
ペドリはグループステージは結構良かったと思うんですけど、
ペドリにしたらそんなにのほうかもしれないですけど、
まあまあ良かったと思うんですよ、この試合に比べたら。
ちょっとジョージア戦はきつくて。
で、ダニオルモ出てからリードしてたっていうのもあるし、
あとはファビアンが最初言ってたような役割を終えて、
ちょっと後ろでロドリと一緒に2人カウンターに備えるぐらいになったんで、
4-2-3-1っぽくなったんですよね。
で、メインでダニオルモがラインカウンターを使うみたいな人になってから、
2個とのコンビネーションでブチ抜くっていうシーンは結構あったんで、
これは結構ね、得点の匂いしましたよね、右サイド。
確かにな、ダニオルモ自体もなんか結構シュートに行くような姿勢とかもありましたし、
ペドリよりかは得点の香りみたいなのがしてきますよね、彼の方が。
そうですね、あとオヤルサバルも出てたから、ファルソヌエベ入れ替わり立ち替わりできるっていうね、
そういう強みもあるしね。
ちょっとあの辺りが活性化されたっていうのはありますね。
そうですね。
さあ、そんな感じで、4点目の話今出ましたけど、
オヤルサバルのアシストでダニオルモ上手かったですね、このシュートも。
ファーストタッチって言われてましたよね。
ママルターシビリ動けず、あの名手が。
ママルターシビリって反応めっちゃすごいね。
2点目のシーンも直前のフリーキックを、めっちゃ至近距離だったけど、超反応で止めてるでしょ。
びっくりしちゃったあれ。目隠ししてたんですよ、スペインの選手が。
壁をさ、ちょっと手前に作ってあえて、目隠しして、ドア開けて、そこにシュートを打つみたいな。
そんな話で。
あれ止め、なんかすごいめちゃくちゃ横っ飛びでね、止めてたんですけど。
まあその後ちょっと失点しちゃいましたけど。
すごいですよね。
結構ミドルシュート受けてたかなと思うんですけど、なんかその処理も素晴らしいなって思いましたね。
なんか、こぼれ玉をチャンスに繋げないと言いますか。
ちゃんと弾いてるなっていう。
弾く位置とか角度みたいなね。
そうですね。
そういうのでモラタに取ってほしいみたいなのはありましたけど、そこもノーチャンスだなって思いました。
確かにね、こぼれ玉ね。
うまいっすよね、その辺も。
27:01
まあ4点取られましたけど、素晴らしい働きでしたよね。
すごいと思います、本当に。
ダニオルモはスペインの10番ですからね、背番号。
まあちょっとペドリとどっちみたいなのが、やっぱみんな言ってんすよ。
どっちがいいかなみたいな。
ドイツ戦、もし変えてくるとしたら、ダニオルモに。
ダニオルモはね、ライフツイヒの選手ですから、ドイツはよく知っているっていうのもあるしね。
確かにそうですね。
ラウムとかは、なんだろう、ラウムっていたよね、ライフツイヒ。
ドイツの。
だから多分同僚。
今もいる。
同僚か。
同僚だし、もしあったらですけど。
まあ僕としては、ペドリって行くと思うんですよ、普通に。
というのは、ペドリをベンチに置いといてもあんまりおいしくないなっていうのがあるので、
途中で入れる感じの人でもないから。
まあバルサではね、途中で入っても活躍してましたけど、
ベンチに置いときたいのはダニオルモの方じゃないですか、ちょっとね。
まあ確かにちょっとジョーカー見でっていうか、こんな感じの使い方がいいんでしょうね。
ペドリを50分60分くらいまで使ってダニオルモで火力を上げるみたいな使い方。
もう全然アリですよね。
スパイスみたいな感じですからね、ダニオルモは。
ああ確かに。
ペドリはあれらしいですよ、
前回のユーロからずっとトーナメントは延長戦まで行ってるらしいです。
ペドリの出た試合は。
この試合がそれ以来初の90分での勝利というか決着。
前回のユーロ2020と東京オリンピックとワールドカップは全部延長まで行っちゃってるらしいですよ。
ああそういうのがあってあれじゃないですか、故障癖みたいなのがついちゃったんじゃないですか。
間違いないです。
ワールドカップは別としてね、ユーロと東京オリンピックで、
ユーロも準決勝まで行ったし、東京オリンピック決勝まで行ってるから、それに多分ほぼ出てるわけですよ。
ああ、そりゃあって感じですよね。
なのでまあちょっと久々に90分で追われた、まあ彼は50分くらい下がりましたけどね。
気持ちよく勝てたスペインでしたね。
そうですね。
いやーなんかちょっと僕めちゃくちゃ心配してたんですけど、ジョージアのカウンターがすごいんで、
あとやっぱ5バックにプラスママルダシュビリってもう点が決まる気がしねえなと思ってたんですけど、
いや全然心配いりませんでしたね。
ああそうね、なんか5-4-1とか5-3-2かな、こういうのをいかに崩すかみたいなところで、
30:01
最近の国際大会はね、競合が苦しんでますけど、
この大会のスペインはね、そこをちゃんとやられてるからいいですね。
まあちょっと次ドイツか、どうする?
いやーここっすよね、まあ勝ったらやるだろうなって思ってたんですけど、
ちょっと事実上の決勝じゃないですかこれは本当に。
いやこれね本当に早いと思うんですよ、普通に当たんの。
これどっちか決したら大会の面白さ結構減っちゃうと思うんですよ。
確かにな、それがベスト8ですもんね。
そう、良くないです。本当は決勝がいいけど。
ただこのカードが実現しないのも寂しいから、
まあベスト8だろうとやってくれるのはありがたいですけどね。
ちょっとどっちか消えちゃうのかっていうのは寂しさありますね。
まあでもちょっとベスト8ですけど本当に楽しみですね、でもこれは本当に。
どうかな、やっぱニコビリアムスはマッチアップがキミ引き、
それからリューティガーとかあの辺になるわけですよね。
はいはい。
確かにな、まあキミ引きが上がったところをやっぱ狙いたいですよね、そこのギャップを。
リューティガーがいるのか、引きつらいな。
クロアチア戦みたいなところやったように、相手にボールを押し付けてガウンター狙うとかも考えられますよね。
確かに、それもできるのがやっぱ強いですよね、ニコもいますし。
そうですね、まあ本当にサイドバックはよく走ってよく守るんで。
ヤマルが結構決定期あったのは決めたかっただろうなって思うんですけど。
ああジョージア戦ですか?
本当に、そうそうジョージア戦。だから最年少ゴールっていうところにも期待したいし。
確かにな、なかなか決まんないですよね、アシストは記録してますけど。
うん、まあなかなかねちょっとシュートを打つときの駆け引きみたいなのがあんまりなさそうなんで、ヤマルは。
ああ、やっぱ。
だから結構ストレートに打っちゃってる気がするから、止められやすいんかなとも思うんですけど、まあ若いからね、16歳だから。
まあそんな駆け引きの経験とかね、これからどんどん積んでいけば一気にどっかで爆発するだろうから。
なんかやっぱそれが年数重ねてできるようなもんですよね、なんか。そんなイメージありますよね。
まあできる人はね、早いうちからできるのかもしれないですけど、絶対うまくなるよって思うんで、あんだけボール扱えたら。
だからまあそこが楽しみですかね、まあ今後の楽しみでもあるし、まあドイツ戦でちょっと得点生まれたらいいですねとは思います。
うん、そうですね。
はい、ドイツ戦は7月の5日の1時か、だから6日に入ってからの試合だけど、日本では金曜の夜。
33:03
おお、そうか。
1時か、1時嫌なんだよな、眠いし。
いやそうっすよね、1時のやつは毎回諦めてるんですよね、僕は今。
そうっすよね、どうしよっかな、でも金曜だからね、まあいけるっちゃいいのか。
でもその日すごいよな、その後フランス対ポルトガルランでしょ。
いやこっちも楽しみっすよね。
どうしたもんかね、やっぱ準々決勝ともなるとそう来るか。
はいはいはい。
まあどうしようかな、まあまあ土曜だからちょっと無理して見てもいいのかもしんないね。
まあそうですね、まあでも来週はこれを話したいっすね。
そうですね、ドイツ対スペインの試合、いやちょっと大変だよ、本当にあの開催国だからまず。
はいはいはい。
なんかスペインってユーロでもワールドカップでも開催国に勝ったことないらしいっすよ。
ああ、まあそうなんすね。
ロシアワールドカップでもロシアに負けてるんですよ、ラウンド16。
はいはいはい。
だからね、そういう悪いデータもあれば、えーと、まあシツッドガルトでやるんですけど次。
はいはいはい。
ドイツがシツッドガルトで負けたのが過去2回だけで、10試合中。
で、その2回がスペインとポルトガルらしいっすよ。
だからそういうちょっと都合のいいデータもあると。
おお、なるほどね。
まあ確かにちょっとドイツ、やっぱドイツの試合だけ、まあ開催国なんで当たり前なんですけど、なんか歓声の音量が違いすぎるんですよね。
やっぱね、そうっすよね。
なのでそこに飲み込まれないっていうのも、まあでもスペインの選手たちもあれ、一流ですし、そういう状況は慣れてるでしょうから。
うん、なんかちょっと頑張ってほしいっすね、ここは。
で、まあ客観的に見たらドイツめっちゃ強いけど、ただドイツ側から見たらさ、やっぱ怖いよね、ニコヤマルのこの両ウイングは。
相当恐れているはずだし。
そうですね、まあ逆に言うとムシアラ・ビルツも怖いですけどね。
怖いっすね、いや守れんのか。
あ、でもサイドバックね、いいからスペイン、相当いいから。
まあ内側に絞ってくるんでしょうけど、ルノルマに頑張ってもらおう。
裏石ももう暇じゃないね、ドイツ戦はさすがに。
いやそうっすよ。
すごい止めないと。
楽しみですね。
そうっすね。
期待しましょう。来週ちょっとこの話します。
はい。
さあ、ということで、ドイツはデンマークに勝ち上がって準々決勝に来てるわけですけど、
他の試合ちょっと結果だけさらっと言っておきますか。
はい。
今ね、7月2日の夜なんで、あと1日終わってないんですよ。
36:02
ルーマニア対オランダとオーストリア対トルコっていう試合は終わってないんで、そこの結果は分かりません。
なんですけど、まずイタリア対スイス。2対0でスイスの勝利。
はい。
ということでイタリア負けましたね。残念。
そうですね、まさかって感じですけど。
そうね、残念でした。
イタリアはなんか見たところワールドカップに精進を当てているとか言ってましたけど、負けたからかもしれない。
そんなことかな。
分かりませんが、はい。残念でした。
はい。
で、それからイングランドはさっき言ったけど、スロバキアに2対1で勝利。これ延長戦まで行ってます。
はい。
逆転勝利。大逆転勝利。
はい。
ベリンガムがあの、マドリディスも発揮しましたね。
旧聖宗ですね、これは。
すごいですね。いやもう本当にいてよかった。
まあでもなんかそれ以外の時間はそんなにだったみたいですけどね。僕はあんま見てないけど。
ちょっとこれは見るの勇気いりますね。
なんかね。で、延長入ってケインが決めて2対1か。
はい。
まあよかったね、本当に。
すごい勝ち方してるな、本当に。
うん。もう絶対絶命じゃん。90分プラス5でしょ。
うん。
すごいね。いやスロバキアのね、がっくりした顔は確かにね、ちょっとかわいそうでしたよ。
まあ、マドリディスもってそれぐらい残酷なんですけどね。
はい。
うん、なんかそれを感じましたね。もうなんか騎士感ありました、もうすごい。
本当に。そうっすね。あ、やってるわっていう感じではありました。
はい。
で、今朝の試合。ちょっと僕はこれごめんなさい。これあんまチェックできてないんですけど。
フランス対ベルギーが1対0でフランスの勝利ですか。
うん。
あ、これもオンボールか。
おお、フェルトンゲン。はいはい。
85分だよ。
ああ、この試合はベルギーが押されたって感じか。あんまりそのシュート打ってないからね。
はいはい。
まあちょっとこれ後で見てみようかな。時間あったら。
お、あ、でもチュラムセンターフォードなんだ。
ええ。あ、じゃあエンバペじゃないんすね。
エンバペ左行ってますね。
はいはい。
まあまあ、確かにエンバペ真ん中よりこっちの方がいいのかなっていう感じもするし。
ああ、まあそんな感じしますよね。
ええ。
はい、まあベルギーがここで大会を去ると。
はい。
これも寂しいですね。
はい、そしてもう一個ポルトガル対スロベニア。これが0対0のPK戦3-0。3-0です。
で、ポルトガルの勝利。
はい。
すごいよね。3-0なんてPK見たことないわ僕。
いや、ディエゴコスタが、ディエゴコスタがすごい止めれましたよね。
ディオゴコスタかな。
ディオゴコスタ。
ディオゴコスタっていうね。
これどこのあれかな。ウルブスか。あ、ポルトか。
あ、ポルトの、はい。そうそう。
ポルトのキーパーだね。
なんかクリスティアノ・ロナウドがゲーム中のPKを外して泣いてましたよね、すごい。
39:03
あ、そうですね。延長入ってからだよね、確かあれ。
そうそう。
うん。
試合中に泣くなんて珍しいね。
いや、そうですね。
何があったんだろう。苦しいのかな。めっちゃ慰められてたけど。
すごいなんか、ダロトとかがめちゃくちゃなんか慰めてましたよね。
うん。
ただPK戦の1本目のシュートがロナウドっすよね。
はい。はいはい。そうでしたね。
あれエグかったけどね。その、あのメンタルであれ出せんのかいっていうのは。
正直。
確かにな。
上手すぎる。
うん。
ですよね。
うん。
まあこの試合オブラックも当たってたんでしょうね。
なんか多分、データ的にはポルトガルが絶対打ってますよね。
そうですね。倍は打ってるね。
うん。
うん。
確かに。
まあオブラックにPK止められるのがそんなにショックだったのかわかんないですけどね。
そのオブラックってPK苦手なんすよ。
あ、そうなんすね。
うん。だからPK戦もまあ、しかも相手のキッカーね。
ロナウドとベルナウドとブルーノでしょ。
まあもう無理ですわ。そんなもん。
だけどなんか大事なとこでね、ポッと止めたりするんすよ。
あのTCLのインテル戦とかで止めたりしてるから。
あ、そうか。確かに。
統計的には弱いんだが、止めるイメージもちょっとあるっていうちょっと変な選手なんですよね。
はいはいはい。
なので試合中のはちょっとびっくりしましたけど、ロナウドだったら決めるでしょっていうのがありましたからね。
まあ決して甘くないコースでしたしね。
うん。
よく止めましたよね。
うん。
で、PK戦のDiogoコースターもすごかったね。
全部だってさ、難しいでしょあれ。
なんか知ってたのかってくらいですよね。
ねえ、ほんとに。スーパーでした。英雄、ほんとに。
うん。
まあPK戦だけじゃないですけどね、ほんとに。最後のペペのミスからの1対1で止めたし。
あー、ありましたね。
ほんとにヒーローですよ。
そうですね。
はい。ということで、フランス対ポルトガル。
あー、見物ですね。
そうですね。まあここも消えてほしくないな、どちらも。
スペイン対ドイツの勝者とフランス対ポルトガルの勝者がセミファイナルでやると。
はい。
まあもうトーナメント戦なんで仕方ないですよね。
うん、まあね。
割り振られた手前。
で、イングランド対スイスっていう準々決勝も決まっていると。
はい。
で、もう1つがまだ未定、今の段階では未定ですという感じですね。
はい。
イングランド決勝上がってきたらちょっと面白いけどな。
なんかこういう感じで上がりそうですよね。なんかこういう感じだけど。
ね。なんかこれスイス負けるのちょっとかわいそうだな。もし。
あー。
そんなことがあるなら。
でもいっちゃいそうではある。
うーん。
はい。そんな感じで。
はい。
もうあと2週間で終わっちゃうわけですよ。
42:01
いやー。
ユーロ。
それも寂しいっすねー。
うん。
いやー、早いですね。もう半分以上過ぎちゃったわけだから。
はい。
はい。こっからはもうどんどんチームが減っていきます。
グループステージでは半分以上突破するっていうね、状態だったわけですけど。
はい。
まあ競合同士のマッチアップも多くなってくるんで、なんか最後まで全然盛り上がれそうっすね。
そうですね。本当に。特にこっちのスペインドイツ、ポルトガルフランスの山はバチバチですよ。
確かにだ。
隣国じゃない?全部。ポルトガル、スペイン、フランス、ドイツの順番じゃないけど。
おー。あ、そうか。確かに。
ヨーロッパの。それで言うとなんか、イングランドちょっと楽そうだなー。
なんかそれで言うと。
まあそうですね。
でもスイスも強いからね。分かんないよ。
うん。
はい。
まあそんなとこですかね。
はい。
さあ、じゃあ来週は準々決勝の話ができればと思いますんで、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。それではまた来週お会いしましょう。さよならー。
さよなら。
43:23

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