1. The Retreat Time!!
  2. #29 【カタールW杯企画】激闘..

カタールW杯がいよいよ開幕しました!グループステージの第1戦を終えたこのタイミングで、ここまでの大会について感想などを話しました。

日本vsドイツ / スペイン vs コスタリカ / アルゼンチン vs サウジアラビア / ウルグアイ vs 韓国 / ブラジル vs セルビア / アディショナルタイムが長い / 半自動オフサイドテクノロジーが厳密すぎる

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00:05
ザ・ドラえもんズの伝説の魔法使い、ドラメッド三星は、タケコプターではなく、魔法の絨毯に乗って空を飛びます。
普段は温厚なドラメッド三星ですが、怒った時は巨大化して大暴れ。
それも我々が想像できるような大きさを飛び越えて、大気圏から頭を突き出して、惑星でお手玉を押してしまうほど、地球規模での大暴れですね。
ドラメッド三星は金槌で水を苦手としていますが、彼の活躍する舞台、サウジアラビアの代表チームは、カタールで水色のシャツを着たアルゼンチン代表を相手に大金星をあげました。
ワールドカップの舞台で、こちらも地球規模の大暴れをやってのけたのであります。
The Retreat Time!!始まりました。カタールワールドカップがついに開幕しました。
今回は、激闘のグループステージ第1戦を振り返るというテーマでお届けします。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。 三流ユーノサポのひらきです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
カタールワールドカップが開幕しました。 始まりましたね。始まりましたね。ついに。どうですか?見てますか?
気になった試合を何回何回ピックアップして見てる感じですね。 いいですね。ヨシフジさんはどうですか?
もうね、寝不足ですね。見てますんで。 なるべく僕は全部見たいなと思って。
全部見てるんですけど。 確かに。12時ぐらいまであるじゃないですか。
10時キックオフなんで。次の日4時起きてみようかなとか若干迷って結局見ちゃうみたいな感じにしちゃうと、なんかすごい寝不足な毎日になっちゃうんですよ。
寝不足ですね。これね、やっぱり日程があんまり良くないですね。カタール開催なんですけど、その1時4時7時10時みたいな。
4試合なんで、日本人ちょうど真夜中ずっとやってるみたいなね。
そうなりますね。 ちょっと寝不足なんですけど、まあぼちぼち見てます。試合自体すごいねエキサイティングなんで。
また引き続き見ていきたいんですけど。 今日は
ちょっと日付を言っておくと11月26日土曜日の昼に収録しております。
グループステージで言うと1試合目が一通り終わって、2試合目に突入したぐらいの日ですね今日。
はい、そうなりますね。 なのでグループステージの振り返り、1試合目の振り返りをちょっとしていきたいとおもいます。
グループステージ1試合目、どこのグループも厚い試合ばっかりでしたし、感想を伺っていきたいです。
03:05
いろいろありましたからね本当。 じゃあまず
日本代表の話からしますか。 せっかくなんで。そうですね。僕ら予想もしましたしね。
先週ね、ちょっと予想させてもらってましたけど。 まず一言目に
申し訳ありませんでしたっていうところを、日本代表選手の皆様に言いたいですね。
そうですね、土下座ですね。 はい、土下座です。申し訳ございません。予想してしまった。
舐めてました。 ちょっとそう、でもドイツを僕は紹介したじゃないですか。
ドイツの注目選手にムシアラとユニガーをあげたんですよ。
まあでもいい意味で、2人とも予想通りに募集してたなっていうのはちょっと、
僕もちょっと鼻高々に見れたなというのがありますね。 そうですよね、あの2人は特に目立ってましたね。
そうですね、ムシアラなんかもペナルティーエリア内で日本の選手に行きまくって、最後決められないみたいな感じでした。
やっぱ彼がワンダーボーイになるってなると、もうあそこ決められないとちょっとあれかなって感じですよね。
そうですね。 ユニガーも走り方で日本で有名になっているじゃないですか。
有名になってますね。 走り方がフューチャーされ続いているんですけど、前半だったら前田だったり後半だったら朝のカウンターの目をつぶるみたいな形で、
選手紹介の時に言ったような働きをしていて、そっちの予想は結構あってたなっていうふうにちょっと個人的に思ってます。
そうですね、それで言うとね、ギュンドワンのPKは僕当ててるんですよ。 当てましたね、PK取った瞬間、ギュンドワン蹴るな、ギュンドワン蹴るな、みたいな感じになっちゃいました。
そこでね、やっぱり日本代表を応援する身としてはやばいって思ったんですけど、 ギュンドワンPK予想勢としては、こうだな、みたいな。
そんな感じでしたね。 しかもその後、ハバーツもオフサイドでしたけど、ゴールネット揺らしたじゃないですか。
ああ、ありましたね。 そう、あの時だからもう完全に当たったわと思って、まあ順番違ったんですけど。
いや、ほんとドミツに対する予想は、リトリートタイムで結構当てれたんじゃないかなと思ってますね。 そうなんですよね。
ただ結果が正反対になってしまったっていうのが、ドイツ対日本の総勝ですよね、僕ら。
いやーそうですね、ちょっとなんか、あのー、何なんだろうね、森安さんが隠してたのかわかんないですけど、
その試合中にあんな修正をするような人ではなかったですよね、今まで。
06:03
ああ、確かにあのフォーメーション自体初めてって言ってましたもんね。
ですよね。でなんかこう、選手任せで自主性を重んじるみたいなことは言ってましたけど、
まあ悪く言えば無策で、東京オリンピックとかね、でこれまでの予選とか新全試合とかもそうだったと思うんですけど、
ちょっと僕が感じたのが、あの修正、あのフォーメーション、後半に入ってのフォーメーションっていうのが、
スリーバックにしてたじゃないですか、あれはサンフレッジ時代の森安さんっぽいなっていうのがあったんですよね。
はいはいはいはい。でまあ朝野も出てましたし、なんか違うポップキャストでも言ってたんですけど、
Jリーグを率いてた時の森安さんみたいな感じだったので、
なんかやっと森安さんの顔を出してきたというのをちょっと感じました。
初めましてですよね、そういう森安さんって。
いや本当そうですよね。
意外すぎてね、なんかそんなちゃんとした修正をして、しかも最後アタッカーを並べてバクチンに出るみたいな。
なんかよくわかんないですよね。前半のも言うたらバクチンですよね、そのあれで一回耐えし飲んでから後半頭から勝負かけるっていう。
なんか、別陣って感じなんですけどね。
まあ確かに、ちょっと前半あれはなんかプラ通りなんだかもわかんないですね。
わかんないですよね。
だって久保武夫さんの起用すらちょっと怪しいじゃないですか。なんで久保なの?みたいなところあるじゃないですか。
絶対、なんか実際にもう、やっぱ全く機能してない、完封されてましたし。
なんかそうなるように、どうしてもなんか想像通りダメだったみたいな感覚があるんですよ。
で、あ、俺はいつもの日本代表みたいに何もできず終わるのかなとか思ってたんですけど、後半から早速久保を下げてね、
富安武裕だったんで、まあ良かったですね、結果的には。
まあそうでしたね、ちょっと後半のカードの切り方っていうのはこの試合ではすごい印象的でしたね。
うん、でドイツ代表がまあ4バックじゃなくて左肩上がりの4バックなのかなとか最初思ったけど、まあどうやら攻撃保持時は完全に3バックやというのになって、
伊藤潤也がねずっと右で低い位置に押しやられてたみたいなところがあったんで、
そこを後半からこう、まず5バックにして伊藤潤也高い位置に持ってこれるようにしようというとこから入ったのはめちゃくちゃ論理的ですごく良い修正やなとみんな言ってるんですよ、僕も思ったしね。
はい。
で、ブライトンの水戸間香織か、水戸間の紀夫もなんかウイングバックで使うって何考えてんのっていう人もいるんですけど、
09:01
まあブライトンではねウイングバックでずっと活躍してますし、まさにあのロールでブライトンで活躍してるんで、あれもねすごい良いなって思ったんですよ。
あーまあそうですね。
まあとはいえ、なんかなんだろう、すごいまあ当たり的ではあるかなって思っちゃうんですよね。
クラブでやってるからっていう理由で日本代表でやったことないのにできるのかなっていうのは思いますね。
しかも逆再水戸間が左で右が伊藤淳也になったんですよね、最終的にウイングバックみたいなのが。
あーそうですね、最終的に。
で、蒲田大地がボランチに立ち上がったっていう。
まあこれもクラブチームでボランチ、スリーバックでボランチやってるからっていうのはあるけども、ちょっとバクチですよね、かなり。
確かにな、前目の選手ばっかりですもんね、入ってる選手でいうと。
そうですね。
まあでも結果的には、バクチに勝ったということですよね。
そうなりますよね。
まあそうですね、ドイツ代表が前半のうちにもう何個か決定期あった、あれを沈めれれば楽に試合進めれたはずなんですけど、そこが勝敗を分けましたね、前半がね。
さっきも言いましたけど、丑原とかはもう2,3点決めててもおかしくないぐらいの決定期作れてましたし、
その他、前線、ドイツの前線はほんとに前半で3,4点取られててもおかしくなかったところを、やっぱり1点に抑えれたっていう意味で、
ゴンダはほんとにMVPに相当するなっていうのが、ほんとに思います、それは。
ゴンダすごかったですね、あのシーン。
ゴンダもすごいね、試合前半ずっと批判されてましたからね。
PK与えたってことですね。
そうそう。
Jリーグサポーターがね、ゴンダの悪口になると止まんないみたいなんですよ、どうやら。
確かに、コメントでJ2キーパーだからな、みたいなのがありましたね。
まあそうですね、まあ何か勝ってよかったなと思いますが、
グループE、じゃあもう一個の方の試合の話をちょっとしますか。
直後にスペイン対コスタリカっていう試合があって、
これは7対0でスペインが勝ったんですね。
正直僕はもうこれを深夜に見てたんで、
日本代表の試合でめちゃくちゃ興奮した後、スペインコスタリカ7-0のグロい試合を見て、
記憶上書きされてしまって、そっちの衝撃の方がやっぱ強いんですよね、どうしても。
グロかったな。
僕はちょっと見てないんですけど、
ガビとか決めてました?
決めてました。
12:01
いやーね、たぶんスペイン代表は、
後で話しますが、アルゼンチンが負けた試合とドイツが負けた試合で共通して、
やはり前半で1-0で折り返したっていうのが、
ここで勝った気にならない方がいいなというスイッチがたぶん入ってるんですけど、
前半で3点くらいも決めちゃうんですよ。
前半3-0なんですよね。
今までのスペイン通り、今回はモナタじゃなくて、アセンシュをセンターフォワードでファルソン・ルエベ2-9番でやってたんですけど、
今まで通りかな?
ウイングの選手が得点を決めたり、アセンシュも決めたりしてたんですけど、
たぶんフルメンバーですよね、コスタリカ選のスペインというのは。
センターフォワードの人選はいろいろあると思うんですけど、
一応、ルイ・センリケFCのフルメンバーでやってて、
後半から60何分とかでペドリを休ませて、
いろんな選手を他にもどんどん投入して、投入するやつみんな得点決めるみたいな、
そんなお祭り状態だったんですよ。
理想的な、開幕前の新選試合くらいの出来です。
日本とスペイン、スペイン最後ですけど、これはまた面白くなりそうですね。
ガップリやってほしいですね。
その前にスペインとドイツが次あるじゃないですか。
ドイツはもう負けれないじゃないですか。
次落としちゃうとさすがにグループステージも無理だと思うので、
次死ぬ気になってくると思うので。
スペインもたぶんそれは知ってるから、結構メンツで来るのかなって思います。
相当面白いカードになってくるかなって。
楽しみですね。
スペインで大体の選手、乗ってほしい人みんな出して、
みんな活躍したんで、アシストなり得点なり。
だから本当に理想的なんですけど、唯一ね、
サプライズ召集したアンスファティだけ出てないので、
ここ隠し玉なのかもしれないですけど、めっちゃ楽しみですね。
確かにアンスファティが隠し玉なのか。
出てないんですよ、コーストレーガー戦唯一ね。
豪華ですね。
コスタリカはどんな感じでした?
コスタリカは正直シュートも一本も打てなかったし、
終始何にもさせてもらえなかった状態ですね。
クリアーボールもやっぱりブースケッツが平気で拾いますので、
常に後ろにいる状態なんで。
攻撃にも転じれずみたいな。
ケイララバスもどうやらアリサンジェルマンで控えにアマンジてるのもあって、
試合感がちょっと怪しい。
15:01
一人の責任じゃ当然ないですけど、
飛び出しのミスとかで失点したシーンもあったので、
日本としてはそんなに怖がる必要はないのかなっていう感じですね。
逆にドイツとスペインみたいに割り切って戦うのは結構日本強いんですけど、
コスタリカだと持つ場面が増えて、
そこを崩せるのかみたいな心配なところもあるので、
意見としては言います。
メンバーもしかしたら日本もそれ用に変えてくるかもしれないですけど、
上田彩瀬とかに。
今回こそ久保武蔵を当たろうと、僕は先週も言ったんですけど思ってます。
こっちの方に期待するんで。
本当に期待したいです。
コスタリカは正直70で負けた次の試合、
3、4日後にやれって言われてもしんどいじゃないですか。
メンタル的にも、
結構優勢な部分もあります。
心折れてる気はするので、
ちょっとかわいそうなんですけど、
そこをもう容赦なく行ってほしいなと思います。
ここをグループに上がったってなると本当に伝説ですよ。
すごいですよ。
たぶん次回のワールドカップから出場国がガッと増えて、
レギュレーション変わるので、
決勝トーナメント進出とかが簡単になると思うんですよ。
なるほど。
だから今の出場国数でトーナメント進出して、
もし勝ち上がるものなら、
過去と比較できる最後の大会になると思うんで、
ここぜひ行ってほしいなと思いますね。
この20年の集大成として。
いろいろありましたが。
ドイツとスペインね。
先週言ったんですけど、
片方負けてたらめちゃくちゃ面白くなるよと。
そこまでですね。
当てたというか、面白くなるよと。
そうか、普通に。
日本とは思ってなかったですけど、
ドイツが負けたんで、
スペインとドイツめちゃくちゃ楽しみですね。
本当そうっすね。
本気同士で見れるんで。
そうですね。
日本の立場だとスペインに勝ってほしいってところではあるんですよね。
そうですね。
ドイツもやるよなと。
やっぱり初戦慎重でしたよね、ドイツ。
結構お気に入りに来てる感がありましたよね。
なので、開放してほしいなと思いますけどね。
そうですね。
グループE、こんな感じでね。
日本の立ち上がりも可能性を感じつつ、
楽しみたいと思います。
はい。
じゃあグループE以外の話しますか。
面白かった話。
まずは、やっぱり最初に出た、
18:02
冒頭でドラマット3世の話しましたけど、
アルセンチン対サウジアラビアのアップセット。
そうっすね。
日本、ドイツも結構各所に騒がれてますけど、
この一戦が最初でしたしね。
ジャイアントキリンみたいな意味合いで。
いやー衝撃ですね。
一足先にね。
すごいなー。
優勝予想してましたもんね、平木さんとか。
そうなんですよね。
だからアルセンチンを応援してたんですけど、
まさかサウジアラビアに逆転されると思ってなかったです。
前半ね、何回もネットは揺らしてたと思うんですけど、
ラウタロウマルティネスもやってたけど、
でもやっぱりスーパーハイラインでオフサイド祭りだったんで、
あそこ作戦なのかな、ちょっと分かんないですけど、
PK与えてたんで、
プラン通りじゃ絶対ないと思うんですけどね、
サウジアラビアの。
後半頭から立ち上がりで勝負決めるっていうのは、
やっぱ効きますね。
日本でもそうでしたけど。
どっちのゴールも結構素晴らしいゴールで。
すごかったですよね。
日本のゴールも朝野が決めたやつもすごかったですけど、
サウジアラビアも負けないほどすごい。
ちょっとアルゼンチンがそれで焦っちゃった感じでしたね。
焦ってましたね。
アルゼンチンああなった時にちょっと心配なのが、
アルゼンチンアタッカー陣優秀な人いっぱいいるので、
前半の展開で縦輪できるようなら、
もう大差で勝つっていうのが全然あり得ると思うんですけど、
ああいうちょっと攻め方を変えていかなきゃいけないってなった時に、
ザ・アルゼンチンみたいな、
身長低いけどテクニックとスピードと強さがありますみたいな
選手ばっかりなんですよ。
似てる。
なので交代が全部フレッシュな選手への交代っていう意味しか持たなくて、
例えば快速ウィンガー外を張らせるとか、
あるいはセンターフォワードを押しにボックス内で仕事するタイプを置くとか、
なんかそういうバリエーションが出せないですよね、交代で。
ああ、そうですね。
まさにパワープレイとか最後しなきゃいけない場面で、
全然パワーがない。
終わりしかいなくて結構辛そうだなと。
使った味が出せないみたいなのがアルゼンチン弱点としてあるかもしれないですね。
そうですよね。
そこちょっと心配だなと思いますね。
強いのは間違いないんでしょうけどね。
メンツだけ見たらこうかなって。
うん。
なので先手必勝で後の2試合、メキシコとポーランドですかね。
今日もメキシコとやるのかな?だと思うんですけど。
その反省を生かしてね。
本気でやってほしいなと。
本気でやればめっちゃ強いんで。
本気でやってたと思うんですけどね。
当然。
ちょっと焦らず、先手必勝で手を取っていただければ。
21:05
ですね。
サウジアラビア見事でしたね。
見事でした。
はい。
他に面白かった試合ありますか?
そうですね。0-0だったんですけど、
WI韓国が結構面白かったですね。
サウジが逆転、日本が逆転。
韓国も続くか?みたいな感じで見てたんですけど。
ちょっと嫌な見方なんですけど。
でも前半が結構オープンな展開で、
結構中盤突っ飛ばしてボールボンボン相手陣内を蹴ったり、
ボールを落とし戻したりみたいな形で。
やっぱ孫文明がいるから韓国はそういった攻め方になったかなって思いつつ、
ウルグワイも前線がウルグワイの高架なので、
そこにボールを繋いでシュートまで行くみたいな展開が多くて、
これは得点決まるんじゃないかなって思ってたんですけど、
そのまま終わっちゃって0-0みたいな感じで。
結構サッカー的に面白かったっていうような試合でした。
ベンバー豪華でしたね、ウルグワイなんかはやっぱ。
前線は本当にスワレスのカバーに変わってましたね。
韓国が攻めて押してましたよね、途中までね。
ウルグワイはコンディションがあんまり良くなかったのかなっていうところがちょっとあって、
中でも僕の推しのレアルマドリードのフェデ・バルベルデが頑張ってたんで、
そこは嬉しかった。
終わりましたね、ミドルシュートね。
韓国もそうなんですよね。
僕ソン・フンミンしか正直知らなかったんですけど、
イタリアのセリアとかでやってる選手とか、
ヨーロッパでやってる選手がちょこちょこいて、
結構ソン・フンミンだけのチームじゃないんだなって、
この試合で知れたのが収穫でしたね。
マジョルカのイ・ガンインっていうプレイヤーがね、
久保・タケフサと同じ世代なんですけど、
昨シーズン久保と一緒にマジョルカに在籍してたんですよ。
そのマジョルカの前バレンシアに在籍してたんですけど、
そこでちょっとメンタル的なところで、
ここを修行してこいみたいな感じで今出されたのかな、ちょっと分からないですけど。
結構ね、生意気なところがあって、今もまだずっと生意気だとは思うんですけど、
ちょっとプレイにムラがある感じだったんですよね。
マジョルカでその辺を叩き直されて、
気持ちの強さだけは残ってるんですけど、
良い選手に育っていってはいるんですね。
出てました?
交代で出場してて、
フェデ・バルベルデがイ・ガンインを止めてめちゃくちゃおたけびを上げてたのを見て、
24:03
ラリーが対決だと思って交代しました。
一緒に試合見たときに見た気がしますね。
イ・ガンインと。
それもレアル・マドリードの試合だったから、
まさに再現みたいな感じがすごい。
アジア勢っていうと、
アジア勢が今回カタール以外、
全部歴代王者との対決だったんですよ。
で、イランがイングランドにボコボコにされました。
で、どっちが先だったかな?
先にアルゼンチンかな?
アルゼンチンにサウジアラビアが勝って、
翌日オーストラリアがフランスにボコられたんですね。
で、日本が勝ったというところで、
これめちゃくちゃ厳しいマッチメイクだけど、
やれてんじゃないかっていうところで、
ウルグアイ大韓国も引き分けれたっていうことでね。
アジア勢結構頑張ってますよね、ここ。
本当そうですね。戦える時代ができた。
イラン、イングランドとか本当に覚えてるんですけど、
なんもさせてもらえなかったから。
カタールもその前負けてましたし。
カタール厳しいですね、ちょっとね。
カタール、2説目も始まっちゃってるからあれですけど、
また負けちゃって。
開催国で初めて、
最初に敗退が決まった国になって、
史上最速で敗退に決まった国になっちゃったんですけど。
まあでも、
今朝の試合でゴール決めてたので、
ホーム感が出てきてたので、
盛り上がってるのかなっていう感じはしました。
そこはまあ良かったですね。
他の試合はどうでしょう?
ブラジルの試合とかどうでした?
やっぱちょっとこれ、
吉井さんが優勝候補に挙げられてたと思います。
たぶん一番、
今回の代表でメンバーがこうかって言ったら、
たぶんブラジルなんじゃないかなと思って、
ちょっと見てみてたんですけど。
まあやっぱ交代とかが豪華ですね。
5人交代だから、
5人変わっちゃうとチームも変わっちゃうんじゃないですか。
出てくるメンバーがクオリティが高いって言うと、
そのまま同じようなサッカーができちゃうって言うので、
ブラジルは結構層も集めて、
決勝トーナメントとかですので、
疲れを見せずにやっていくみたいなのが、
ちょっと感じ取れました。
本当にね、そうっすよね。
一応振り返ると交代したのが、
先発はネイマールとか、
ヴィニシュース、ザフィーニャ、リッシャー・ルイソン、
前線いましたけど、
前線の交代がね、
ガブリエル・ジェザスと、アントニーと、ロドリゴと、
マルチネリティーか。
27:01
でも出ましたね。
その4人で中盤パケたからフレッジでしょ?
結構すごいですね、これ。
みんな欧州でトップのリーグでやってるっていう、
選手の人たちなんで、
それを同じようなクオリティのサッカーできるわな、
思いながら。
後半もそうなんですよね。
ゴール決めましたけど、2点。
大会ベストゴールが出たんじゃないですか、あれ。
いやー、あれはもう確かに超えれないかもしれないですね。
まだ1節目とはいえ。
すごかったな、あれ。
第1試合の最後のゲームだったんで、
メインイベント的な感じは僕はありまして。
確かにありましたね。
風見色も良かったしな。
風見色良かったです。
ビニーシュースのドリゴは僕はマドレディスタなんで、
ゴール決めてほしいなと思いましたけど、
決定期はあったんですが決めきれず、
今後に期待っていう感じですかね。
ちょっと心配なのがメイマールです。
ああ、メイマールね。
怪我しちゃって。
写真に撮られてて足首結構腫れてたんですよ。
でしたね。
次節はもう出ないっていうのは決定してるみたいで、
ちょっと大会期間中に開封してほしいなって思います。
ですね。
なんとかグループステージ突破決めて、
決勝トーナメントから戻ってこれたらいいですね。
そうですね。年齢的にも一番
トップフォームでやれる大会だと思うので、
こんな形の終わり方はちょっと寂しすぎるというか、
正直なところです。
怪我はちょっと一番悲しいんでね、
なんとか戻ってきてほしいですけども。
ちょっとね、セルビア代表の方の話をすると、
意外とセルビア代表もね、
結構豪華なんですよね。
豪華でしたね。特に前線とか。
前線がね、この番組の一早く2部の頃からいってる
ミトロビッチとミリンコビッチ・サビッチ。
ミリンコビッチ・サビッチ。
それからタディッチ。3人ね。
すごいんですよこれ。
ブラフォビッチが交代で出てきてましたね。
ブラフォビッチもね、メンチにいたのかっていう感じのね。
そうなんですよ。ミトロビッチとブラフォビッチの
2トップでやってたのかな。大名称は覚えてないですけど。
強力すぎるだろ。
しかもクロス上がったらやっぱミトロビッチのね、
凄さを僕ら知ってるから
ちょっといけるかもって期待感高まりますよね。
そうですね。
アリソンでしょ。開幕戦でリバプール対フラムっていうのを
僕ら一緒に見ましたけど。
その時アリソン相手に2ゴールぶち込んだのを見てますので。
ちょっと期待しちゃいましたけどね。ダメでしたね。
30:01
確かにハイボール、セルビア結構
固い人たちが多いので
ハイボールがワクワクしますね。
セルビアはね、他のグループの
グループGか。
相手と本当に結構
いい試合できると思うんで。
ミトロビッチのゴールは見たいなと思いましたね。
ちょっと代表でも見たいですよね。
見たい。
今後に期待と。セルビアの。
今後に期待しましょう。
いろいろ喋ってきましたが
ワールドカップ全体通して
いろいろ話題あると思うんですけど
まずアディショナルタイムが長いっていう問題ね。
これは
本当に長い。
5、6分で出されると
長っていうリアクションが
個人的に。
でも今回普通に日本代表の
ドイツ戦のアディショナルタイムは
7分だったと思うんですけど
7分って言っても
極めつけはイングランド以南ですよね。
前後半合わせて24分っていう。
試合半分くらい
やってるみたいな。
本当そうですよね。
延長やってるっていう感じです。
間1時間しかないんだから
寝たいのに終わらないんですよ。
2時間ちゃんと。
厳密にファールとか
交代とか治療の時間を
測ってそれを出してるっていう話らしいですけどね。
そうらしいですね。
オンザ
ピッチ上の
より視聴者に
参加してる時間を届けるために
そういう意味合いですか?
アクチュアルプレイングタイムは
45分で絶対行きたいという
思いなんでしょうけど
それなら時計止めろよって思いますけどね。
言わずに。
バスケみたいに止めればいい。
それこそ7対0でスペインが勝った試合で
後半のアリシュナルタイムが
7、8分多分あったんですよ。
かわいそうじゃないですか。
5点くらい
差ついてたら
コールドみたいな感じでアリシュナルタイムなしでもいいですよね。
スタリカ側からアリシュナルタイムいいですとか
言うわけにもいかないから
かわいそうなだけだったなと思って。
33:00
厳密に
厳密にしていこうって話なんですけど
もう一個ね、厳密な話で言うと
半自動オフサイドテクノロジー
これが厳しいですね。
日々
良いと思うんですけど
なんだろうなっていう感じが
最初は。
膝から先がちょっと出てたところで
反則って言われても
別に反則を犯すメリットないしな
その程度の。
肉眼でわからないやつを
わざわざあそこで
ミリ単位でテクノロジーでやる必要あんのかよと
思うんですよ。
プレミアリーグも
VR導入した年は結構
ミリ単位でVR版が線引いてやってたんですけど
次の年から
ちょっと太い線使おうぜみたいになったんですよね。
これぐらいだったらオフサイドじゃない
ってことにしようや
っていう方向に行ったんで
これいいなって思ってたんですけど
今回の逆光ですよね。
やりすぎてるなって思いますけどね。
そのせいで確かアルセンチン
サウジアラビアとかは
アルセンチン7回ぐらいオフサイドになってて
サウジアラビアのライン設定もあると思うんですけど
相当厳しいなって思いながら見てました。
厳しいですよね。
ラウタローマルティネスの飛び出しなんかは
ツイッターで
これ本当は計算間違ってるんじゃない?
みたいなこと言う人がいて
それ信用できなくなってきたらもう
テクノロジー意味ねえなっていうのもあるし。
計算がオフサイドのラインというか
テクノロジーの判定がミスってんじゃねえのかみたいな
この角度なら
オフサイドラインここになるはずだよねみたいなのが
投稿されてたんですよ。
そういう考え方あんのかみたいな。
そこを疑いにくる。
僕らもそれは絶対意味だと思ってたんですけど
僕はもう絶対意味だと思ってたんですけど
このテクノロジーって
VARとかみたいに
じゃあ真似しましょうっていう風にはならないじゃないですか。
世界中でカメラめっちゃ置かなあかんし
テクノロジーだから金かかるし
今後導入されていく気配が
あんまり未来が見えてこないんですよね。
ビッグクラブというか五大リーグとかは入るんでしょうけど
ちょっと厳しいですよね。
テクノロジー
36:02
オフサイドにディレイもあるじゃないですか。
めっちゃ喜んで
わーってなってる時に水を刺すっていうか
それが人間味のない
判定で水を刺されると
見てる側からすると面白くないんですよ。
そうっすよね。
ゴール取った瞬間の喜びが
ワールドカップってめちゃくちゃでかいわけじゃないですか。
他の大会とかに比べたら。
今のオフサイドだったかもみたいなんで
喜び一回抑えてる選手もいるじゃないですか。
ゴール決めたら。
あれも嫌ですよね。
決めたらライン詰まって
決まったよねみたいな顔してる人結構いますよね。
いるいる。
過去のワールドカップのハイライト
おたけび上がってるわけですよ。
日本代表の試合もそうですけど。
あれが好きなんでねワールドカップは。
オフサイドディレイがそれを妨げてるんで
ちょっと嫌なんですよね。
確かにな。
おたけび上げたのにオフサイドディレイが一番かっこ悪いんですよね。
この辺のテクノロジー
どう展開していくのかっていうのは
ウォッチしていきたいですけど。
グループステージ
1試合目終わったっていうところで
感想は今一通り喋りましたね。
まだ1節目なのに結構喋れましたね。
喋っちゃいましたね。
次2試合目3試合目とあって
今までのと同じ試合数があと2回あるわけですけど
寝不足と戦いながら見ていきます。
日本代表には
グループステージ突破できるチャンスでもあるので
引き続き頑張っていただきたいです。
頑張ってほしいですね。
他のグループもバンクルワースに起こしてくれたら面白いんで
サウジアラビア、イランも勝ってましたから
ウェールズにね
行ってほしいなって思います。
それじゃあ今日はこの辺でお別れですね。
また次回お会いしましょう。
さよなら。
38:29

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