スペイン旅行の前振り
こんにちは、マドリディスタのYoshifujiです。
1流アトレティックファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人がスペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、1ヶ月ぶりの収録ですごい久々ですね。
あーそうそう、なんかめっちゃ久々っすよね。
ね、前回僕がちょっとスペイン行くつって収録1回飛ばしてますんで、お久しぶりです。
お久しぶりです。
なんか1ヶ月空くとね、もう全然違いますね。
だってちょっと前まで毎週撮ってたわけだな。
あーまあ確かにな。
最近週2になりましたし、2週に1回になりましたし。
で、1ヶ月空きましたもんね。
いやーラリーガも済みましたよそれで。
ねーほんとに試合が多いね。
とにかくね。
そうですね、全部見切れないっすね。
見切れない、消化しきれないねさすがに。
ヨーロッパも始まりましたしね。
そうね、CLEL、忙しいよね。
まあちょっとその辺の話を含めですね、今日はまた雑談なんですけど、
僕せっかくスペイン行ってきたんで、ちょっと帰ってきたよっていう話をしたいかな。
そうですね、なんか楽しかったこととか発見があったこととかなんか聞きたいですね。
そうですね。
前回の123回目の回にコメントをつけていただいてるんですよ。
ラクダさん、ミミィさんなんですけどラクダさんって。
スペイン行かれたんですねっていうコメントをつけていただいてまして、
いやーありがたいです。
無事行ってきました。
ミミィさんも向こうにおられましたもんね。
そうですね確かに。
滞在されてるんですよね、留学か。
いやー本当にいいとこっすよ、僕思いましたけど。
本当に。
バジャドリードでの観戦
まあまあもちろんね、ここちょっとなみたいなところは当然あるんですけど、
日本もが良すぎるから。
なんですけど、まあ僕が滞在してた10日間通してやっぱり一番思ったのはテラスね。
テラスがすごいたくさんあるんですよ。
テラス?テラスって何ですか?
テラスって分かります?カフェとかレストランの外の席。
なるほど。
まあヨーロッパは全部あんのかな、でもスペインめっちゃ多かったなっていう印象ですね。
とにかくレストラン、バル、カフェ、全部基本的にはテラス装備してて、基本装備として。
テラスが差別化にならないぐらい。
テラスでランチみたいなのがガイドブックに載らないぐらい、みんなテラスだね。
日本だとテラス席があるとアドバンテージになるのかな?
最近ちょっと暑かったからテラス避けがちですけど、あると嬉しいっちゃ嬉しいっすよね。
嬉しいね。あれテラスがめちゃくちゃいいっすね。
で、僕がいた時期も気温がちょうど良かったのもあって、ずっとテラス居ました僕。
気候的には日本とどうな感じなんですかね?蒸し暑いとかいう感覚はあるんですか?
あんまり湿度は感じなかったですね。
僕がいた9月の下旬っていうのは最高気温24度、最低が18度9度とかぐらいなんで、
かなり涼しくて、湿度もないんですよ。
多分極端なんですよね。マドリードの気温変化っていうのは日本の極端にしたバージョンで、
夏めちゃくちゃ気温高いけど冬すごい寒いみたいな。
だと思うんですけど、秋は日本よりちょっと早めに来てて、
湿度全然なくて、日が差してすっごい暑い時間帯とかもあるんですけど、
湿度がないから単にこう、紫外線強いだけみたいな感じで。
日差しだけが暑いって感じですかね。
そうそう。風吹くとめちゃくちゃ涼しいし、日陰入ったらすごい過ごしやすいっていう感じですね。
そういう夏が結構理想的っすよね。
めっちゃいいっすね。もちろん真夏だったらね、もうちょっと暑いんだろうけど、
すごくいい時期に行ったなと思いますよ。
それは良かったな。
テラスがね、最高なわけですよ。
とにかくテラスが良かったなっていう感想がね、まず最初に上がってくる。
そんなにですか。マジですか。
それは体験したいな。
テラスで食事するとちょっと高かったりするんですよ。
0.5ユーロとか1ユーロとか。
違うんですね、席によって。
そうですね。店によりますけどね。同じ価格の店もありますけど。
でもそれでもテラス選んじゃうぐらい気持ちいいし、
歩いてたらすごいそこで食事してる人とかブレイクしてる人たくさんいるんで、
抵抗なくスッと座って、
座ったら、勝手に座ればいいんですよ。
座ったら注文取りに来てくれるんで。
手間もないし。
疲れたら座るみたいな。そんな感じで。
コーヒーブレイクめっちゃしてた。
そういうことか。テラス席だから別に店に入るみたいな概念でもないんですね。
ないっすね。
中空いてるかなとか見なくてもいいし。
めっちゃいいっすよ。
なんかね、それに代表されるようにちょっと時間ゆっくり動いてるような感覚があったんですよ。
僕は観光客だからっていうのももちろんあるでしょうけど、
何もしてない人が多いなと。
まちらかに。
だから、そういう何もしない時間をだいぶ維持してそうだなっていうふうには思いましたね。
日本の東京とかですかね。みたいな感じで、せかせかしてる感じの人は少ないみたいな感じですかね。
なんかね、僕が東京を全部見てるわけじゃないんでわかんないけども。
ただ、そういう違いはありそう。
東京ってそんな感じじゃないですか。
東京はなんか狭くて、ほんとにみんな急いでどっか移動して、目的を持って動いてるって感じするじゃないですか。
だけど、マドリッドをずっと見てた感じは広場とかが多いし、あと公園、でかめの公園も多いし、
そういうテラスも多いし、ずっと公園にいるみたいな感じなんですよ、イメージ。
普通に汚い場所とかはあるんですけど、テラスの席も別に綺麗なとこばっかじゃないし、
公園も犬をリールなしで、リールっていうのかな、砂?
紐。
紐みたいな。
紐なしで散歩してる人とかいるし、たくさん。
あと犬の糞とか結構落ちてるし。
汚かったりはするんですけど、だけど落ち着いてましたね。
なるほど。
で、サッカーの話しようか。
そうですね、7試合でしたっけ?そのくらい見に行くみたいな。
そう、結果6試合見ました。
まず、一番最初に見たのがバジャドリード対レアルソシエダっていう試合ですね。
人生初ラリーが生観戦。バジャドリードのスタジアム。
ホセソリージャっていうのかな?スタジオホセソリージャ。
ホセソリージャっていう偉大な文学者がバジャドリードから出てるんですよ。
その名前なんですね。
だからスタジアム以外にも偉大なもんには全部ホセソリージャって名前ついてるんですけど。
バジャドリードに行くと。
なるほど。
怪物ロナウド、ブラジルの。が会長をやってるクラブですね。バジャドリード。
そうですね。
まあちょっとそこで、バジャドリード今19位と沈んでますけど、会議クラブの試合を見ましたね。
久保武夫さんも生で。日程的にはもしかしたらベンチかなーとか思ってたんですけど。
何の巡り合わせか直前まであんまりスタメン入ってなくて。
その試合でトップした器用みたいな。
ちょっとレアルソシエダが変化しだした時の試合でしたね。
バジャドリードも良かったな。
バジャドリードこそ地方の街って感じがするんですけど。
それでもミニマドリードみたいに広場があって、街が旧市街みたいに広がってて。
そこでラレアルのサポーターも試合前のお茶してるみたいな。そんな感じなんですよ。
すごい良い街で。
なんかスタジアム前がそういう広場みたいな感じになってるんですかね。
スタジアムはちょっと離れたとこにあるんですよ。
なんでまあちょっと日本の地方とちょっと近いかもしれないですけどそこはね。
市街地にはないんですけど。
試合が始まるまではそんなギリギリまであんまりみんなスタジアムに行かないっぽくて。
市内のバルでみんなで酒飲んで、ビール飲んでゆっくりしてるって感じですね。
スタジアムにあんまり飯売ってたりしないんですよね。
日本だと結構ね、スタグルっていうのがかなり発達していて。
スタジアムでなんか食べるもの買ったり、飲み物買ったりっていうのが普通ですけど。
もちろんそのスタジアムの中にもスペインで、スペインのスタジアムの中にも食べ物とか飲み物売ってたりはするんですけど。
本当にその応急的に使うみたいな。
どうしても買えなかった人がそこで買うみたいな感じにはなってますね。
じゃあなんか買ってくるんですか?あらかじめ食べたいなら。
基本的には試合前と試合後に外で飲んだり食べたり。
てかそもそも中で食べないのか。
あんま中で食べないですね。
ただね、そのハーフタイムに全員ボカディージョ食ってますね。
ボカディージョわかります?
ボカディージョ、なんすかそれ。
フランスパンみたいなやつを切り込み線、割れ目入れて、それに好きな具を挟んだやつかな。
あーはいはいはい。
なんかサブウェイみたいなやつ。
そうそうサブウェイみたいなやつ。
あれがなんか国民食っぽくて。
なんかハーフタイムにみんなこれ食ってますよ。全員。
ほんとにほぼ全員で。誇張なく。
確かにスペインのソウルフードって出てきましたよ。
ほんまにそんな感じだと思いますよ。なんかおにぎりぐらいの感じでしょ。日本でいう。
あーなるほど。
日本人あんまハーフタイムおにぎり食べてないですけど。
確かにね。それ考えたら超えてると思うな。
すごいですね。全員食べてるって確かにソウルフード感あります。
びっくりした。ほんとに全員食ってるから。
なんか食ってないやつが疎外感感じるぐらい、ほんとにみんな義務みたいにそのカバンの中から取り出して、銀のアルミホイル外して食ってんのよ。
はいはい。でも美味しそうですねこれは。
美味しいですよ。僕もたくさん食べましたけど、その滞在中。
はいはい。
なんかやっぱサッカー見るときは手軽に食えるから。
なんか多分ね、どこで買ってんのかなって思って色々観察してたんですけど。
はいはい。
家から持ってくる人が多いみたいです。どうやら。家で作って。
頑張れば作れそうっすねこれ。
うん。パン買って具材好きなんでいいんですよ。もうハムでもチーズでも。
一般的なのはというか人気なのはトルティージャ卵焼きの。
うん。
うん。とかハム。あとチキン。マヨネーズとチキンみたいな。
はいはい。
うん。が結構人気っぽくて、それ食ってる人は多かったっすね。
おー。いや美味しそうだな。なんか何入れても様になりそうな感じが。
うん。現地のスーパー行ったんすけど、スーパーにもそのボカディジョのソースみたいなやつ売ってんすよ。
へー。
ボカディジョソースみたいな。
あ、なんか専用のソースがあるんすね。
ね。まあ多分なんでもいいと思うんすけど。
はいはい。
本当に手軽に作れるよっていう。
おー。
うん。だから家で作ってきてんじゃないかな。
まあもちろん周りのバルでも持ち帰り用のボカタ売ってるし、スタジアムの中でも買えるんすけど。
まあ普通に高いんで、みんなどうやら持ってきてるっぽいです。
なるほど。
うん。結構でかいんで、よく食えるなって思いますよ。
食文化とボカディージョ
だから一回僕ね、ハーフタイムに真似して持ち込んだボカディジョ食ってみたんすけど、
はいはい。
食いきれなかったっすよ。後半始まっちゃった。
なるほど。おー。
いやーだって確かになー、なんか結構分厚そうだし、なんか全然ペロってはいけなさそうっすよね。
ね。多分ね、14時キックオフの試合だったから、
はいはいはい。
まあ14時ってランチタイムなんすよ。スペインの。
あーなんかスペインめっちゃ食べるって言いますよね。5食くらい食べるんでしたっけ?
なんかね、そのメインの食事が昼飯で、それが14時台。
はいはい。
14時から16時くらいらしいんですけど。
ほう。
で、それでみんな食ってるっぽいのよどうやら。
あーなるほど。
だから夕方の試合だともしかしたら食ってないのかもしんないですね。
うーん。まあそういう時間帯によって、まああるのか。
そうっすね。なんで、まあお昼の試合と、あと夜の9時キックオフの試合でもみんな義務みたいに全員食ってたんで、
うーん。
まあ食事代わりにしてんのかなとは思いますね。
まあ確かに。昼飯ならちょっとそのくらいボリューミーなやつ食べてくれたそうっすね。
かなりボリュームありますし、老人も子供も丸ごと1個食ってますから。
へー。
すげーなと思いましたよ。
ちょっと楽しい、なんか美味しそうだな。
いや外で食うとやっぱ美味いっすよ。あのボカディジョンみたいな、あの雑な食事を。
外で食うと。
こういうのをテラスで食べる感じなんですかね。
まあテラスでは多分酒だけ飲むのかな。
もうご飯も食べるけども。
あ、酒なんだ。
なんて言うんだろう。まあ何食ってもいいし、コーヒーだけでもいいんですけど。
はいはい。
試合前のバルではあんまり飯食ってる人いなくて、ビール。
ビールと、あとビール頼んだら自動的にオリーブとなんかパンみたいなの出てくるんで、
それつまんでる人が多いっすね。
はいはい。
試合後のバルも同じ感じだけど、
まあプラス肉とかチキンみたいなその食事を取ってる人は多いような感じはしました。
うんうん、なるほど。
いやいいな、やっぱ食文化が豊かっすね、すごい。
その辺はちょっとね憧れがありますから。
試合が終わる前にさっさと帰っちゃうサポーターって結構いるじゃないですか、ラリーが見てたら。
はいはいはい。
混雑しないように早く帰りたいだけなのかなって僕は思ってたんですけど、
そういう人たちは早くバル座りたいから席立ってますね、あれ多分。
ああそういうことか。
うん、もう早くバル行きたい。
だから試合直後の逆に地下鉄とか座れるんですよ、普通にもう空いてる。
ああ最後までいたらってことですかね。
いやあのね試合直後って交通機関麻痺するかなと思ってたんですけど、あの地下鉄とか。
なんですけどみんなバル行くから、まだ帰れないんですよ。
現地のバルでご飯食べてるんですね。
それぐらい、まあ市街地にスタジアムがあったりする、そのラージョとかベルナベウとかヘタフェもそうかな。
ベルナベウの魅力
に関してはもうすぐみんなバル行くんで、あんますぐ帰らないですね。
なるほど、そんな感じなんだ。
いやアフタートーク楽しそうでしたよ。
ああ。
スペイン人同士の、何言ってるかわかんないけど。
話ですね、まあ多分それは日本でもやってるようなことをやってるんでしょうね。
まあ多分ね、ただ日本だと多分アフタートークする場所ってもうバルみたいなとこないから、
その辺で立ってやるか、あとはまあ居酒屋に移動してやるかみたいな感じじゃないですか。
てなった時にスタジアムの立地の関係で、そんな都合のいいところに居酒屋とかあるところばっかりじゃないので、日本だと。
ちょっと大変でしょうね。
なるほどな、まあなんかそういう複合産業みたいな感じで、スタジアムの周りに色々作ってるんでしょうね、スペイン人は。
本当にそうでしょうね。だからあのカンプノーが今工事中で、
はいはい。
でいつか去年だったかな、カンプノーの周りの飲食店が経営苦しくて悲鳴上げてますっていう話題があったと思うんですけど、
あれがよくわかりましたよ。
なるほど。
だから試合の日はかなり儲かるぞと。みんな来てたから。
そういうことか。
それぐらいのにぎわいですね。
なるほどな、そこの周りのお店が支えてるんですね、そういう試合が。
間違いないですね。
面白いですね、それは。
でバジャドリードは、マドリードのシでもないしシューでもないんですよ。レオンシューかな。
ちょっと離れたとこにあったんで、朝は移動して昼の試合を見て、その後ちょっとはしごでマドリードに帰ってきてベルナベウの試合を21時から見たんですよ。
それがエスパニオール戦で4対1で勝った試合ですね。
ベルナベウもベルナベウでね、バジャドリードのスタジアムはもちろんスペインの地方のスタジアムとしてすごい魅力的だったんですけど、
ベルナベウちょっと異次元でしたね、やっぱ初めて行きましたけど。
やっぱそうですか。
でかい。
でかい、おー。
めっちゃでかい。
何人くらい入るんでしたっけベルナベウって。
あれ8万か9万くらいでしょ。
おー。
チケット高いしね。
まあそうですよね。
ただどの席からでもめちゃくちゃよく見える傾斜になってるんで、一番悪い席でも正直見えちゃうと思う、いい感じに。
はいはいはい。
だから無理に金出していい席をわざわざ取らなくても本当にどの席でも楽しめるから。
うん。
チケット争奪戦大変なんですけど。
はいはい。
まあかなり妥協してもいけそうだなとは思いますよ。
うん。
まあそうですよね、なんか結構高いですもんね向こうのスタジアムってなんか高さ的にも。
で一番上でも全然見えますもんね。
あそうね、あのあれでしょ、標高みたいなことね。
あそう、標高の高さですね。チケットの高さもそうですけど、どっちも高いな。
そうそう、傾斜がね、なんか陸上競技場みたいなやつは一個もなかったんですよ、僕が行った4つぐらいのスタジアムのうち。
ああそうか、専用スタジアムに全部なってるってことですよね。
そうですね、だから本当に近いし選手も見やすいし、傾斜もあっていいですね。
そうっすよね、いや、なんか日本でもそうっすよね、なんか陸上競技場があるとちょっと途端に見づらくなるっていうところありますよね。
かなり遠いですよね、最前列でもだいぶ遠くに感じるし。
そうっすよね、上の方が見やすかったりするけど、やっぱまたトラックがあるからその分距離が出ちゃって、細かくは見れないですよね。
そうっすね、あのスペースに広告を出すことで何とか収入を得ているっていう現状もあるんですけど。
日本の場合だと。
まあね、センスがかなり増えてきてるんで、日本のスタジアムを巡ってみるのも面白そうですよね。
まあそうですね、クラブごとにモテるようになれるといいですよね、今後は。
長崎の新しいスタジアムが最近開場して、いい感じらしいですけど。
おお、そうなんですね。
ホテル併設で、何スタジアムだっけ、ピーススタジアムかな。
リファーレンの。
そうそう。さっき言ったアフタートークできるようなバー、バル、レストランみたいなのがもうすでにスタンドにあるらしいで。
そういういい感じのスタジアムありますね。
なんかあれですよね、ユベントスとかのスタジアムが選手が泊まるホテルと直結してたりとか。
ええ、そうなんや。
観客とかが遊べるような施設とかもいろいろ隣接してたりとかして、そこの地域一体で全部完結するみたいな感じになってるっぽいですよね、確か。
ああすごいね、それは。
でもマドリークラスならそんな感じになってそうだなって思ってたんですけど、ベルナベウはどうでした?
ベルナベウは、たださっきのような周辺のバルやレストランはもう独自に経営している。
ベルナベウに併設のっていう感じではなくて、本当に街のバルやレストランにみんな集っている感じなんで。
そういうアフタートークとかの機能とか、あとは試合前の盛り上がりっていうのは歩行者天国にはしてるんですけど、そこでみんな酒飲んでっていうのは外でやってる感じですね。
でもなんかバルの数多そうですね、やっぱマドリークラスになると。
めっちゃ多いですね、本当にベルナベウの周りは。
市街地にあるんですか?
結構市街地だし、あと大通り沿いにあるんですよ。
大通りは流石に通行止めできないけど、その一本入ったとこのバルでもうみんな全員酒飲んでる。
すごいな。
僕もそこでボカディジョ買って入りましたよ。
真似しようと思って。
ハーフタイムに?
そうそう。スタジアムの中で買うと高いんで。
外で買って持って入るんですけど。
やっぱマドリー、やっぱベルナベウは特別でした?
特別ですね、感動しましたし、スクリーンがデカいんですよ。
デカいスクリーンっていうイメージじゃなくて、帯状のスクリーンが2段あるんですね。
1階席と2階席の間にまず細長いスクリーンと、それはよくあるじゃないですか。
国立とかにもありますよね?
そうそうそう、そういう感じのやつ。
で、上の方にもちょっと太めの帯のスクリーンが一周ぐるっとあるんですよ。
それが同期されて、すごいいい感じの映像をずっと流してるんで、まず迫力がありますし。
あとあの箱で屋根つけるんで、夜の試合だと。
ここ閉まるんだ。
そうなんですよ、新しいベルナベウね。
あ、そうか、もう最近ですもんね。
うん。
なんか、それでやっぱ思ったのがやっぱ、ベルナベウがヨーロッパで嫌われるよなっていうのはやっぱ体験してきました、それは。
すごい雰囲気なんですよ。アウェーの迫力が段違いじゃないかな。
あー、なるほどな。なんか法務官を作るのがすごいってことですね。
すごいっすね。まあいろんなスタジアムで、そのアウェーチームの振る舞いとかを見てましたけど、やっぱベルナベウではどうにもならんなと。
まあでもバジャドリード見た後にベルナベウはそう感じますよね。
ね、まあとにかくその360度マドリードの、まあレアルマドリードの何かが目に入ってしまうんですよ、どうしても。
でも4階まで席あるし、2階とかじゃなくて。
だし上の方にはでっかい帯のスクリーンあるし、もうどこ見てもマドリーなんで、まあ上見てもマドリーなんですよ。だからもう下向くしかないというか、目を背けようとしたら。
はいはい。
で、その8万ぐらいの監修がほとんどマドリディスターだから、1回ブーイング始まるともう殺人的な圧なんですよね。
あー。
とんでもないですよ。
いやー。
耐えらんないと思う、あの真ん中にいたら。
いやー、確か相手チームからするとなんかすごいですね、気落ちしちゃいますねそれは。
まあどのスタジアムでも、アウェーチームにはブーイングが飛ぶんですけど、ちょっとね数の暴力というか、もうえげつないですね、ベルナベウは。
もう360度それってことですもんね。
そうですね。だからアウェーの席どこにあるんだろうってずっと探してたんですけど、最後ようやく見つけて、4階席のほんとに端っこの一角だけアウェー席になってますよ。
あー。
うん。
なんかやっぱそんな感じなんですね、もうなんか日本みたいになんか完全にスプリットっていう感じでもなく、なんかだいたい半々っていう、ゴール裏とかそういう感じでもないんですね。
あ、そうですね、ゴール裏じゃ全然ないんですよ。ゴール裏には普通にマドリディスタびっしりで。
はいはい。
なんでゴール裏で良くないって思うんですけど。
4階の隅っこなんですよ。
おー。
かわいそうに。
アラベス戦の観戦
でもね、あのエスパニオール戦じゃなくて次のミドウィークのアラベス戦を見に行った時にやっと気づいたんですよ、そこにアラベスサポーターいるなっていうのは。
あー。
3対2で勝ったんですけど、前半、早いうちに3対0にして、後半の終盤にかけて2点を返したんですよね、アラベスが。
おー。
その時にやけに盛り上がってる一角を見つけて、そこがアウェーサポーターだったっていうことなんですけど。
なるほど、はいはい。そうっすよね、盛り上がりますよね、そうなると。
ね、もうあの一角だけ盛り上がってんなと。
なるほど。
ね、まあちょっとアウェー、とにかくアウェーきついなというのは、ベルナベルで一番思いましたね。
あー、なるほど。
まあやっぱさすがスペイン、一番と言っても過言じゃないぐらいのクラブですし。
まあベルナベルでどんだけ奇跡が起きたかっていうのはね、歴史的にありますけど、それを起こす必然性みたいなのが理解できた。
なるほど。
うん。
すごい舞台です。
うん。
はい、まああと他にも試合行ったんですけど、ヘタフェ対レガネスっていうサウスマドリードダービーですかね。
おー。
あのー、ボルダラス監督がね、よく見える位置のチケットを取ったんですよ僕は。
おー。
はい、なんですけどボルダラスが直前のベティス戦で退場しまして、いないんですよね。
いやー、惜しいな。
あのー、僕スペイン行く前日、ちょっともう寝れなくて、あのー、明日次の日早く起きなきゃいけないし、なんか色々やることあったから。
だから寝れなかったんで、ベティス対ヘタフェを見て、あ、ボルダラスだって見て、なんかあのー、日曜日行くから楽しみだなーって見てたんですけどね、転がって。
そしたらなんか抗議で退場するからさ。
テンション下がっちゃいましたよね。
もう行っても見れないのかっていうのは確定しちゃいますよね。
そうそうそう。
うん。
まあでもヘタフェすごいね、あのー、いいスタジアムでしたし。
うーん。
えー。
あのー、治安の悪いチームってイメージあるじゃないですか。
はいはい。
ヘタフェって。
まあそんなイメージありますよ。
ボルダラスの武闘派サッカー。
はい。
だけどヘタフェの街自体はすごい住宅街で、緑が多くて、めっちゃ綺麗なんですよ。
えー。意外。意外ですね。
ジャップがすごいですよね。
はいはい。
なんか静かでね、本当にもう店とか少なくて、まあバルはもちろん空いてるんですけど。
まあ日曜だったからっていうのもあるかもしれないですけど。
あー。
えー。
まあスタジアムはでもあの暑さなんで、あのーレガネスとレガネスのバスにめっちゃブーイングして。
うーん。
でもずっと歌ってるし、ウルトラスの人たちね。
おー。
えー。ちょっと今ウルトラスやってるからオフィシャルショップ入れませんとか言われたし。
えーそんな。
ユニフォーム買いたかったんですけど。
おー。
断られるっていうのがありましたけど。
うん。
うん。いやすごい暑い雰囲気でよかったですね。
おー。やっぱなんかそういうスタジアム前みたいなところはなんかすごいあれですね、なんか特色が出ますね。やっぱクラブごとに。
なんかね、そうね普通の道でやってたんでヘタフェのサポーターは。
おー。
そうやって入れませんとか言われるぐらいの、本当に交差点みたいなところでやってたんで。
はいはい。
なんかでもヘタフェの試合には日本人のツアー客みたいなのいましたね。
なんで試合見に来たんだろう。どっかのサッカークラブの少年たちだと思うんですけど。
ほうほうほう。
いい試合見に来てるなと思いましたね。
ヘタフェなんですね。
マジュラルが復帰して、フォームで復帰して初ゴール、復帰後初ゴールを決めた試合ですかね。
おー。
うん。
それはめでたいな。
よかったですよ。
まあ僕もちょっと前の方の席で見たんで、ゴール自体は遠かったんですけどヘタフェの試合を俯瞰で見てもしょうがないかなと思って前の方で見ましたけど。
まあ確かにちょっとボルダラスに興味が出ちゃいますよね。
そうそう逆にボルダラスの方見るほうがいいだろうね。
はいはい。
うん。
だけどまあちょっとアービーの雰囲気かなり良かったし。
おー。
いいスタジアム、いい街だなと思いました。
はい。
で、4つ目がラージョか。バジェカス。
うん。
バジェカスはえーと2階行ったんですけど。
ほうほうほう。
めっちゃ狭いっすね。
えー。やっぱあの壁が閉塞感を生んでるんじゃないですか。
そうですねもう本当にそれですね。
あーやっぱそうだったな。
で、まあ壁以外の3面ももう本当に無理やりスタンド作ってるくらい狭いんですよ。
えー。
あの土地によくスタジアム建てようって思ったなっていうくらいもう建物と建物がひしめき合ってる。
で道が大通りがもうすぐそばにあって。
おー。
もうギッチギチなんですよね土地が。
はいはい。
でも座るとこも少ないし。
なるほど。
うん。
そういうスペースがないんですねもうそもそもが。
そうなんですよ。
でもその狭さで逆に圧迫感を与えてるっていう。
まあベルナビューとはちょっと違う方向のアウェーチームへの圧のかけ方ですよねあれは。
なるほど圧っていうのかな。
うん。
それはそれでねすごいと思う。
だってピッチ自体が狭いし。
でまあ一個壁だし。
でまあ横側のスタンドは2階建てなんで結構高さはあるんですよ。
はいはい。
で反対側のゴール裏はもうラージョサポーターびっしりだし。
おー。
人数少ないんですけどもうびっしりしてる感じがすごいんで。
はい。
なんかあれも普通のスタジアムとは違う圧があるなっていう風には思って。
で実際アトレチコとかがアウェーで来てた試合を見たんですけど。
はい。
ラージョ・バジェカスの独特な雰囲気
やっぱりやりにくそうで引き分けになって終わってましたよね確かに。
あーなるほど。
うん。
まあなんか確かに他のスタジアムは話聞いてる限り開放感と言いますか。
うん。
スタジアムの前とかにスペースとかがあってそこでなんか飲んだり食べたりとかできるみたいな感じだろうんで。
なんかあれっすねそこが他と違って戦いづらいみたいな面もあるんすかね。
やっぱあると思いますよ。
スタジアムの周辺もめっちゃ狭いからバジカスのあの辺は開けたところが一個もないんですよ。
うーん。
まあちょっと中の方入ったらあるんですけど道。
はいはい。
もう基本的に道もずっと狭くて歩道も。
はいはい。
なんすけどテラスだけはずっとあるんすよ。
うーん。
狭いところにテラスだけずらーっと一列に並べててみんなそこで酒飲んでんすよ。
だからそこだけは大事にしてる。
あーやっぱ。
狭いんだけど。
そんなスペースないのにそこはやっぱ譲れないんすね。
ねえなんかその感じもいいよねすごい。
うーん。
まあみんなタバコ吸って酒飲んだりコーヒー飲んだりしてるんすけど。
そう。
ちょっとあのあんまり子供とかが少ない結構労働者向けの町らしいんで。
うんうん。
まあちょっと柄悪かったりはするんすけど。
あー。
でも人情を感じましたよ僕はマジカスは。
いいとこだなと思いました。
ただまあ普通に道とか壊れてるし危ないっすね。
あーちょっと怖いっすね。
結構でもねいいとこですよ。
うーん。
ただあのスタジアムにチケットを買いに行かなきゃいけないんでめちゃくちゃめんどくさいっすね。
あー直接行かなきゃいけないっすね。
そうオンライン販売がないので僕はバジカスに4回行きましたよ。
あわせて。
あー直接はいはい。
そう2回試合見に行ったからチケット買うのとあわせて。
なるほど。
前日、まあ当日でも売ってはいるんだろうけどちょっと買えるかわかんないから。
うーん。
なるべく2日前に行きましたね。
なるほどな。
買いに行って見に行ってっていうのを繰り返したんですね。
まあそんな感じっすね。
あとはまあシビタスメトロポリターノはスタジアムツアーだけは行ったりはしましたけど。
うーん。
まあシビタスは本当にベルナベルとは違って本当にでかいスタジアムなんですけど周りにはスタジアム以外何もないんですよ。
えー。
まあ地下鉄の駅がもう本当にそのためだけにあるぐらいの感じだと思うんで。
はい。
バルとかも多分そのスタジアム併設のバルが結構でかいんで。
はいはい。
あのー広々としたスペースにもう多分試合当日はずらっと席を並べて、席というかテラスの席を並べてそこでみんな酒飲むんだろうなと想像はしてたんですけど。
はいはい。
環境は結構違いましたね。
おーあそうなんだ。
まあ近くではあるんですか結構マドリーとベルナベル。
いやなんか体感は結構離れてますね。
おーそうなんですね。
行きにくいというかまあ電車乗ってたらそんなに大変ではないだろうけど。
もともとのビセンテカルデロンっていうのがもう王宮の南にある本当に市街地ど真ん中だったのを思うと、よくこの引っ越しが成立したなあと思いますね。
へー。
それぐらい離れてる。
そういえばシビタスなんか名前変わってましたよねまた。
あなんだっけあれ。リアドかな。
あリアドか。
リアドってサウジアラビア?
あ、なのかな。
ネーミングライツがまた変わったんですかね。
変わりましたよね。よく変わるな本当。
でかいスタジアムでしたよ本当に。
でまあ綺麗ですね。新しいから。
あーそうか。そういう面でまたあれですよね。
またあそこで試合見たいな。
あの円形の屋根がついてて、圧力鍋って呼ばれてるスタジアムなんですけど、本当に音がこもりやすいと思うんですよすごい。
あーなんか確かに中継で見ててそんな感じしますよね。
なんか業者の方が入ってちょっと設備修繕したりしてたんですけど、
なんか1個工具落としたりしたらもうめっちゃ音響くんで。
あーそういう面で感じたんですねそれを。
すごいなんか音の反響を感じたんで。
あれはあれでねまた違った雰囲気になるんじゃないですか。今まで出たスタジアムとは。
まあ特色がありますよ。
ぜひ試合で見たいですね。
そうですね。今回ちょっと行けなかったんですけど。
シビタスの試合とレガネスのブタルケっていうところにも本当は行きたかったんですけど試合がなかったんでね行けませんでした。
またマドリード行く時があったらちょっと行きたいですね。
そうですねぜひ次は。
いや何回でも行きたいっすねやっぱ1回行くと本当に良かったんで。
おーやっぱそうっすか。
もう実は来週とかでも行きたいっすねほんまに。
いや確かにまあでもなんか結構でもなんか言語とかどうだったんですか。
なんか若干なんか勉強されてたじゃないですか。
はいちょっと勉強していったんでまあ多少その言ってること分かったりあと質問するときは自分で言葉組み立てて言えたりはしたんですけど。
相手の言ってることがやっぱり理解できなかったりするんですよ。
あの文脈通りの例えばこういうタクシーに乗りますっていうシチュエーションだったらこれ聞かれるようなみたいなあるじゃないですか。
スペインでのコミュニケーション
行き先と金額これですみたいな。
それはもう予想できるから準備できてるんで耳が聞き取れるんですよ。
ただタクシー運転手がすっごい雑談してくるんですね。
なんか日本のタクシーのおっちゃんみたいな感じなんですね。
そうそうそう。
でなんかそれはもう全く分かんない。文脈ないから。
ああそうかもう本当になんかこれからどこ行くんだみたいなやつが向こうから消しかけてくるから。
分かんないっすよね。
でなんか普通のね観光客に対するどっから来たんですかとかやったらまあ理解できたりするかもしれないですけど。
なんか独特でなんか君の顔見たことあるんだけど何々通りで食べ物のお店やってないとかって聞いてくるんですよ。
すごいですね。
そういうギャンブルだと思ってそのそれをまあもう分かんないから向こうも英語が得意じゃないって言ってその。
英語で喋ってくれるんですね。
いや向こうもスペイン語なんですけど僕が観光客でそれが理解できないって思うと大体の人は次は英語で言ってみようってなるんですよ。
はいはいはい。
なんですけどその運転手の方が英語が苦手だからちょっとあのグーグルのやつを使うよっつって。
わざわざそこにスペイン語吹き込んで英語で文字出してそれを見せてくれたんですよ。
優しいっす。
それでずっと会話してて。
ほうほうほう。
うん。
でなんかああやってないやってないっつって食べ物屋。
なるほどいやでもそこちゃんとなんかあの日本語とかに訳してくれるわけですよねスペイン語。
あっ英語までっすね。
あの英語で英語なら喋れるってみんな思ってるんで。
ああそういうことか。
そうそう僕は英語も別にそんなに得意じゃないんでめっちゃ聞き取れるわけじゃないんですけど。
まあ翻訳というかあの文字で出てたらなんとなくはわかるじゃないですか。
まあそうですね。
うんだからまあそれで会話してたりはしましたけど。
おおまあなんとかコミュニケーションが取れるんですね。
そうそうでスペイン語で話すとねかなり喜んでくれるし。
質問こっちから質問するときはもう質問準備できるじゃないですか。
なんていうのかなとか。
だからまあわかんないときはグーグルのあれであるじゃないですかあのグーグルの翻訳のやつ。
あれで質問の文を組み立ててからそれをさも知ってたかのように質問するんですよ。
その覚えて練習して。
それやるとあこいつスペイン語喋れると思ってすげー喋っていくんで。
そのリターンが全然返せないっていうのはありましたけど。
いやまあ難しいですよね。
でも単純な質問と回答ならできるようになった気がするんで。
はい。
あの1回電話とかしましたよ店に開いてるかわからなかったんで。
おお。
結構いい加減なんですよねその店を開ける時間とかその調べた通りになってないから。
確かに。
店開いてますかとか何時まで開いてますかみたいな会話を電話で1回チャレンジして。
へー。
できましたね。
すごいですね。
面白かった。
いやじゃあすごいなんかコミュニケーションも取られてて。
いやいいっすねすごい。
もう次行った時全然余裕じゃないですか。
まあそうね。
あの旅行の会話で困るってことはあんまないなとは思いますねもう。
うん。
うん。
いやでもまあもっとね僕ディスカッションできるようになっておきたいから。
なんか冗談とかを理解できないんですよ。
絶対今おもろいこと言ってんのに突っ込めないなっていうのがあって。
はいはい。
そのお会計した後にすごいニヤニヤしながらなんか言ってんすけど、
はいはい。
絶対これおもろいこと言ってるよなっていうのがあるわけじゃないですか。
それはありますよね。
ね。
アメリカンジョークとかもなんかむずいんですよね。
そうそこに反応できないのがちょっと歯がゆかったんで、
イエーとか言って適当に返してごまかしてたんですけど。
それ以外できるようになりたいですね次は。
あー確かになるほど。
えーなんでまあちょっと勉強してまた、
まあ何回でも多分もっと、
まあ初めてだったんでちょっと手厚めの予算をかけていったんですけど、
まあ次からはもうちょっと安くいけるだろうし、
またそれこそバドリード以外の都市にも行きたいしね。
あー確かにな。
バルセロナだったりセビジャ、バレンシア、サンセバスチャン。
クボがいるうちにとか行きたいな。
ね、バスクとかいいですよね。
なんでちょっとまた定期的に行けるように、
仕事頑張りますんで。
頑張ろう。
まあそんな感じですかね。
次回の旅行計画
まあちょっと今日はスペインに行ってきましたよっていう話。
まあまだね他にもそれは色々ありますけど、
喋ってないそのおもろかったことは。
ちょっと小出しにしていきましょう。
じゃあまあちょっと今回はこんな感じで、
また2週間後にお会いしましょう。
さよなら。
さよなら。