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  2. #73 二人のジョアンが大活躍!..
2023-09-20 40:07

#73 二人のジョアンが大活躍!バルセロナ vs レアル・ベティス【La Carta de La Liga】【ラ・リーガ第 5 節】

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今回は代表ウィーク明けの La Carta de La Liga!

ラ・リーガ第 5 節、バルセロナ VS レアル・ベティスの試合を中心にお届けします。

前回 4 位予想で挙げて弊番組でも期待しているベティスでしたが、新加入である 2 人の "ジョアン" が早速結果を残しまさかの大敗。

バルセロナの超攻撃的布陣についてや今後競争が激化するであろうスカッドについて話しています。

他にも久保建英選手が MOM 級の活躍をしたマドリー VS ソシエダやグリーンウッド復帰のヘタフェ VS オサスナなど大盛り上がりのラ・リーガ第 5 節について振り返っています。

サマリー

バルセロナ対ベティスの一戦を中心に、ラリーガの第5節の試合を振り返っています。ジョアン・カンセロとジョアン・フェリックスは、攻撃における活力を示し、バルセロナは5対0で勝利しています。バルセロナのジョアン・フィリックスは特に活躍し、ベティスはチャンスを作りながらも得点に結びつけることができませんでした。バルセロナ対レアル・ベティスの試合では、バルセロナが5対0で勝利しています。ウィリアン・ジョゼットやアヨセ・ペレスも攻撃シーンに登場しましたが、ゴールを決めることができず、バルセロナの前線からの守備に苦しんでいました。また、ベティスのゴールキーパーが怪我のため、デヘアが出場し、注目を集めました。バルセロナとレアル・ベティスの試合は盛り上がりを見せ、バルセロナとマドリーの両チームが面白い試合を展開しました。

00:05
将棋の戦術に、棒銀と呼ばれるものがあります。
銀を棒のようにまっすぐ進めて攻めることから、この名が付けられたと言われていますが、
その特徴は何と言っても、そのスピード、速攻の力にあります。
覚えやすく単純で、それでいて破壊力は十分にあるため、
初心者が最初に覚える戦術であるというのも頷けます。
棒銀戦法は、400年以上前から使われているとても古い戦法です。
他の戦術が開発されるにあたって、多くの派生系を生み出しました。
対策されやすい面がありながらも、攻撃の基本であり、
プロの騎士の間でも使われるほど、多くの深い歴史を持っていることがわかります。
今シーズンのバルセロナは、二人のジョアン、ジョアン・カンセロとジョアン・フェリックスの加入によって、
攻撃における活力が戻ってきているように見えます。
昨シーズンは、堅い守りで王座を奪還したバルセロナですが、
今季はエンターテイナーとしての姿を取り戻しつつあります。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はラカルタ・デ・ラリーガです。
バルセロナ対ベティスの一戦を中心に、ラリーガの第5節の試合を振り返っていきます。
こんにちは。マドリディフタのヨシフジです。
サンリューユナサポのヒラキです。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについてゆるく語っていく音声サッカー番組です。
というわけで、ヒラキさん、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
代表ウィーク明けです。
そうですね。
いかがお過ごしでしょうか?
日本代表の試合を見ながらですかね。
やりましたね、日本、そういえば。
欧州組に、ドイツに4対1?
すごいなって。
4点も取るかっていうのはびっくりしましたね。
トルコ代表にも4対1かな?
日本が2位かな?勝ってますよね。
そうですね。
すごいですね。
確かにメンツだけ見ると日本すごいですよね。
みんなヨーロッパでやってるんですよね。
一部Jリーグの選手もいますけど。
ドイツ戦すごいな。僕見てなくて。
地上波でしかやらなかったじゃないですか、多分。
安倍までやってたのかな?
後からはハイライトしかなくて。
確かにそうですね。
なんでダゾーンじゃないんだって。
キリンチャレンジカップじゃないから。
違うんだろうね。
そういう問題なのかな。
あれ?トルコ戦もダゾーンじゃないんだよな。
とにかく見れなかった。
トルコ戦は時間があったので見たんですけど。
とにかくお見事、モリアスジャパン。
湧いてますね。
楽しみになりましたね、これからも。
それでいうとやっぱり最近は日本代表みたいなね。
サッカーに限らず。
ちょっと活躍がいいですね。
目覚ましいというか。
それは代表の選手が?
スポーツの代表、日本代表が
サッカーに限らず
活躍してるんですよ。
そうなんですね。
ワールドベースボールクラシックに始まり
バスケだったり
水泳かな。
バレーとか。
なんかいっぱいあるんですよ、最近。
確かにナデシコとかも
いい頃まで行きましたしね。
ナデシコもすごかったもんね。ベスト8かな。
ベスト8か。
代表ウィークはちょっとそんなところで。
ドイツ代表。
逆にドイツ代表が審判になるような
感じではあるんですけど。
そうですね。
我々はちょっと
ラリーガ方面やっていきましょう。
はい、今週もやっていきましょう。
というわけで
ラリーガ第5節の
ラカルタでラリーガですね。
今日メインで
話したいのは
バルセロナ対ベティスの一戦
バラセロナ対ベティスの一戦です。
ベティスですか。
見ましたか?
見ましたよ。
僕が前回
ベティス4位予想で
押してるクラブなんですけど。
どんな試合になったのかと。
ということですね。
結果だけ申し上げますと
バルセロナが
5対0で勝利。
おお。
5対0。
まあでも
あれですかね。
バルサとかマドリーは
ノーカンじゃないですかね。
まあまあノーカンだね。
しかし5-0かっていうのは
ちょっとびっくりしましたけどね。
いや取ったね。
今季のバルサは違うぞっていう感じですね。
これを見ると。
そうですね。確かに。
今シーズンは取ってるなバルサ。
他の試合でもですか。
やっぱり打ち合いみたいな
試合。
ビジュアリアル戦くらいか。
4対3で勝ったり。
初戦引き分けたじゃないですか。
そこからの
印象で
ペタペカに引き分けて
あんまり取れてないのかなと思ってたんですけど。
ビジュアリアルに4点取ったのか。
うん。
今シーズンはちょっと昨シーズンとは違って
ラインも高く保つし
リスク取っていくぞということでしょうね。
なるほど。
それが現れたスターメンになってるんで
一旦スターメンを紹介しましょう。
お願いします。
ホームバルセロナですね。
ゴールキーパー手足デイゲン。
ディフェンス
フォーバック。
クリステン戦、バルデ。
バルセロナの二人のジョアン
中盤3枚がガビ
ロメウ、フレンキーデヨン。
最前線右に
フェラントーレス。
左にジョアンフェリックス。
それからセンターフォワード
レバンドフスキー。
4-3-3ですね。
初期維持ですけど。
はい。
ベティスの方も先に紹介しちゃうと
ベティス
ベティスは
ゴールキーパールイス・シルバー。
ディフェンスライン
これが全員バルセロナ出身の選手というね。
面白いことになってましたけど。
右からベジェリン
バルトラ、リアド、ミランダ。
中盤
ドブレピボーテ、アルディミラと
バルクロカですね。
2列目
4-2-3-1なんですけどね。
右からルイス・エンリケ、イスコ
アヨセ・ペレス。最前線
ウィリアン・ジョゼということですね。
はい。ということで
これはほぼ一緒かな。
ディフェンスラインが
主力の選手がサウジ行っちゃったり
したのかな、確か。
そうだったんですね。
確かそうなんですよ。
なのでこのコンビは
初だと思うんですけど
28番の選手入ってるぐらいなんでね。
リアド。これ多分若いカンテラーノだと思いますけど。
うん。
っていうことなんで。
ディフェンスラインは新しい組み合わせ。
カンテラーノじゃないね。
どっかの。バルサB出身ってことか。
さっき言ったね。
こんな感じですね。
バルセロナはあれですね。
シンカニュー組が2人入ってきましたね。
ジョアン。
2人。
ドブレジョアン。
入りましたね。
そうですね。
カンセロを右で使ってきましたね。
右サイドバックというのか。
右サイドバックって表現していいのか
わかんないぐらいの感じでしたけど。
初期位置としては右サイドバックで
ちょっと予想してなかったというか。
バルデとの併用っていうところが
ちょっとびっくりでしたね。
まさにそこでしょうね。
さっき言った
今季はリスク取っていくぞというところが
ここに現れてるなと。
思うのは
このカンセロバルデの
両ワイドでいくんだなっていう。
そうですね。
昨シーズンだと
アラウホ組んでクリステン戦みたいなね。
組んでアラウホクリステン戦の3枚。
と左肩上がりの
バルデだったんですけど
この試合に関してはもう
完全に押し込むことを前提にして
バルデを左高い位置上げつつ
カンセロはもうインサイドで完全に
真ん中でプレイしたり。
たまに幅取ったりもしてましたけど
カンセロらしく柔軟に
ウロウロしてボールに絡んでましたよね。
そうですね。確かに。
中に入りすぎてる時間帯もあれば
サイドで張って
ボールを受けるみたいなこともやってたので
そこは臨機応変にやってるのかな
っていうのは
やっぱりクレバーな選手なのかな
っていうのは思いましたね。
やっぱりカンセロ絡むとね
相当ボール周り良くなりますよね。
やっぱ中盤の
厚みというか
かなりパスコースできるなっていうのは
思いましたね。
それこそ中央で
人数が多くなるっていうのも
あるし、あと右に
幅を取ってるときは
右でも保持できるっていうね。
今までだと
右はどっちかというと守りに備えてる
ような感じで
左で攻めてることが多かったと思うんですけど
カンセロが
右にいてくれるおかげで
左でも保持して作れるっていうのが
結構デカいなと思います。
なるほど。
結構最初の方は
カンセロやっぱり中に入って
プレイするなっていう印象が
あったんですけど
最初の方は右に張って
っていうのがあんまり少なかったので
結構組んでがやりづらそうだったんですよね。
パスコースがやっぱ中央に
しかなくなるんで
そこを試合中に修正してきたのかな
っていう張り出した
反対もあったので
まぁなんか状況に応じて
中にいたり外にいたりっていうのはありましたね。
うん。
右で作るときは完全に外出てたりするし
あとは
フェラントーレスがさ
右に張るだけの
選手じゃないので
まぁ確かに
左肩上がりの時は仕留めに来たりとかも
しますしね。
中央に入ってきたりね。
どっちかというとその右の
そんな感じではないので
もしかしたら右がラミン・ヤマルだったら
幅を取ってくれるので
常にカンセロが内側っていうことも
ありるかもしれないですけど
あーそうっすね。
カンセロが中にいるとき
フェラントーレスが張って
パスコース作るみたいな動きが
欲しいなーとか思ってたら
カンセロが張り出したんで
そういうことかみたいな。
ちょっとカンセロも感じたのかもしれないですね。
そうですね。
特許によって本当にサイドに張る選手が
フェランだったり
カンセロが幅を取ってたり
あるいはガビがね外にいたりとか
ここは
レアルマドリーとかも同じように
いろんなパターンの幅の取り方を
しますけどカンセロがいる分
よりこうそのバリエーションが
バルセロナのジョアン・フィリックスの活躍
増えてますよね。
確かにそうですね。
なんでその右手のボール保持の
火力っていうのが一層増した。
で最後得点も取ってますし
カンセロ。
より普通の
サイドバックより全然高い位置も
取っていける選手なんで
そこはやっぱ今期の
バルさんにちょっと一個でかい武器
入ったなって感じしますよね。
そうですね。確かに
押し込めるチームだと
ありかもしれないですね。
このバルで
カンセロの
両サイドバックっていうのは。
それこそその
クンデもほんと言うと
ドリブルとかで持ち上がったり
あとはパス交換で自分が
駆け上がったりしたいタイプだと思うんですけど
カンセロが
内側に入ってクンデがその
右の広いスペースを
フェランに刺すのに使うんじゃなくて
自分でガーッとドリブルで持ち上がったり
そういうスペースの使い方もしてたんで
そうなってくるとクリステン選手がいなくなっちゃいますね。
そうなんですよ。
まさに弱点としては
カンセロの裏がガラ上げなんで
そこめちゃくちゃ狙われてたっていうね
ベティス多分チャンス何個か
作ってたと思うんですけど
前半
ウィリアン・ジョゼが結構サイドに流れて
カンセロサイドが結構多かったかな
なんか結構チャンス作れてましたよね
前半
作ってましたね
当然リスク取った分
そこは
本当に決定力ある相手だったら
決定力ある相手だったら
決められちゃうなという感じはしますね
そうですね
作期までの失点数では
難しいかもしれないですね
このフォーメーション
そうですね
現時点で何点取られてるんだ
7点ぐらい取られてるのかな
結構あれですね
4点か今
今4点取られてる
昨シーズン確か27点なんですけど
27点ぐらいだったかな
気抜いてあれなんで
優勝するまでは多分13失点
14失点とかだったんですよね
今期の
失点ペースでいうともうすでに
かなり早いんで
明らかに
戦い方は変えてる
確かにちょっと作期
カンセロのところに組んで
アラホが中にいたっていう
改めてさっき聞きましたけど
硬いっすね
そうそう
どういうのがいいのかっていう話ではありますから
バルセロナが
ジョアン・フィリックスはいかがでした
左のファルソエストレーも
今までガビがやってたところに入ったんですけど
なんか結構
ガビの動きを
何試合か見てたんですけど
ほぼガビの動きといいますか
ガビの動きが
そのままできてたなっていうのが
一つ印象としてありますね
あと
2ゴールに絡んでたのかな
2ゴールもっと絡んでたかもしれないですけど
スルーして
誰だったっけ
誰かがスルーして
フィリックスがスルーして決めたシーンとかも
結構もう
前線でも
コンビネーションが何個も生まれるような
感じで
本当に
本当に進化乳みたいな
感じの印象ですね
あれか
レバンドフスキーの得点ですね
2点目の
フィリックスがスルーして
そのまま裏のレバンドフスキー
そうっすね
そういうのとか結構
長くいないと難しいじゃないですか
うん
やる気が違いますよねそもそも
フィリックスはもう
1点目とかすごかったっすよね
うん
あと
どんなだっけ
コースないところから
そうですからね
高い位置で奪ったやつを
逆サイドから入ってきて
1回キーパー弾いたやつをコースないところから
決めたって感じか
あれすごかった
中とかに折り返してもよかったのかな
って思うところからやっぱりゴール
流し込むっていうところで
なんかやっぱ気合を感じましたねそういうところから
実質やっぱ前半だけで
実質ワンゴールワンアシスト
アシストはつかなかったですけど
まぼろしのアシストみたいな
ベティスのチャンス作り
だからもうちょっと
気合が違うなって思いました
いやもうなんかしめおると本当仲悪かったんだろうね
そう
あーやっぱそうなんですね
うん
出せばやっぱこんぐらいやっちゃうっていうのもあるし
あとガビとかと結構違うのは
よりアタッキングな
タレントの
よりアタッキングなセンスの方が
あるのかなと思っているので
例えばやっぱ受けてターンして
仕掛けるみたいなね
その勢い殺さないドリブルとか
そうなってくると
ガビよりも
もっと推進力
左の
ライン間で受けたときに出せるなって
これポルトガル代表でも結構見せてくれますけど
うん
あのポジション合ってますよねすごい
確かにな
なんかやっぱライン間で受けて
攻撃っていうのはやっぱりフェリックスの方が
上手なのかな
その分ガビもあそこで使われたときに
守備とかに結構頑張ってくれるっていう
いい面もあると思うんですけど
攻撃の面ではそうですね
フェリックスが上手なのかなっていう
うんうん
あとやっぱりフェラントーレスが
ちょっとやっぱね右の
得点フリーキック直接決めたのかな
確か
あれかっこよかったっすね
本シーズンすでに3得点で
はい
昨シーズンの4ゴールを
上回りそうな勢いじゃないですか
当たり前の
もう3点も決めてるのか
そうなんですよ調子いいんですよ
調子いいんですけどやっぱりね
先発で右で
使うってなるとそれでいいのかみたいな
ところはちょっとあるんですよね
そのラミィアマルとか
あるいはハフィーニャみたいな
分かりやすい動き
張ってドリブロするなり
フリーランをするなりっていう
その
一番分かりやすい特徴って
フェラントーレスどれなんだろうってなった時
サイドじゃないなっていう感じがどうしても
するんですよね
なるほど
やっぱりその
前説とか前々説かな
みたいにレバンドウスキーと交代で
中央で入ってきた時の方が
得点に繋がるプレーは多くしていたんで
はいはい
どっちかというと中央寄りの人なのかな
レバンドウスキーの代わりに出すって
わけにはいかないんで
今回はそうなってますけど
ここちょっと難しいなと思いましたね
得点取ってるんで別にいいんでしょうけど
そうですね
とはいえレバンドウスキーの
代わりっていうのがいないんですかね
バルセロナ的に
完全に機能ごと置き換える
っていう意味での
代わりはいないでしょうね
戦い方を変えざるを得ないでしょうね
なるほど
確かにな
右もすごいあれですよね
フェランが右に
右で今後出るってなったら
かなり競争力高い
競争率が高くなりますよね
そうですね
ハフィーニャがいて
ラミンヤマルがいて
ですもんね
フェランも
交代する直後
直前に
フリーキック決めて
ここもやっぱり
競争みたいなの意識してるのかな
と思いましたね
それで言うとカンセロと相性良さそうなのは
ラミンヤマルって感じするね
そうですね
確かにヤマル周り使うのも
上手いみたいなイメージありますし
そうですよね張ってプレイもできるし
そういうアイソレーション
カンセロの特有の動きで
アイソレーションもできる
した時にも出敵を出せて
前でカンセロと絡みながら
崩すみたいな
のにも機能しそうだし
一番ヤマルとのコンビを一回
見たいなと
前説やったのかな
ちょっとの時間だった
交代の関係で
もしかしたらやってないかもしれないですけど
今後の試合で一番見たいのはその辺ですね
確かにすごいですね
そこ見たいですね
これでもジョアンフェリックスいる
関係でガビも中央に来たじゃないですか
だから中盤も
ギュンドワンがたまたま
お休みでokのタイミングだったからよかったけど
中盤もこれ悩みどこすよ
ガビ
ギュンドワンでフェリックスいて
どうすんだ
ここにペドリ返ってくるんですよね
どうなんだ
選び放題
気づいたら
本当に豪華になってますよね
バルセロナの
スカットがすごい豪華だな
というのは
この試合見て改めて思いました
ダブルジョアンの
加入は大きかったですね
大きいですね
思ったよりでかいねやっぱり
問題字だけどね
両方
そうですね
でもどうなんですかね
監督がシャビだから
ジダンが
マドリーやってた時みたいな感じで
抑え込んだり
できないものなんですかね
ペップでダメだったってことだからね
カンセロに関しては
シャビの威厳で
何とかしてほしいところではあるんですけど
それプラス
やっぱりね
バルサっていうブランドとか
伝統が
抑えつけてくれるかもしれないですね
ファンとかメディアが
フィックスも入りたいって言ってましたしね
多少嫌なことあっても
我慢してくれるかもしれないしね
分かんないですけど
とにかくやっぱり
攻撃の方はすごい
火力上がったと思うんで
サイドバックの裏のスペース
疲れた時の守備とか
そこがちょっと
気になるといえばなるんですけど
チャンピオンズリーグとかで
強いところで当たった時は
その戦い方変えるかもしれないんで
またシャビの再配とかにも
ちょっと注目が集まると
そうですね
アラウフが帰ってきたらまた変わるかもしれない
ですね
そこもバリエーションあるからね
面白いですね
まだこれが固定ではなさそう
ベストメンバーではなさそう
ってところがちょっと
今後の楽しみではありますよね
まだまだ模索していくと
一方ちょっと
ベティスなんですけど
ベティス
ベティスはね
バルセロナの勝利
そうだな
前半
惜しいシーンとか何個かあったんですけど
ウィリアン・ジョゼットが
シュートに持ち込むシーンとかありましたし
手足提言の
セーブがなかったら
ゴールのシーンとかもあったので
なんか前半のうちに
1点でも取れてたらまた違う展開
5点は取られてなかったかもしれないな
とかは思ったりはしますね
やっぱりその決定期が
数少ないですけど
2,3回ありましたんで
あそこのどれかを決めれてたらっていうね
ペジェ・グリーにも
終わった後の会見かなんかで言ってますけど
ゴールキーパートの
1対1を3回も逃すと
バルサーみたいな相手に勝つのは難しいと
いうの言ってますんで
そこでウィリアン・ジョゼットか
アヨセ・ペレスが
シュート打ったシーンがあったんですけど
それどっか決めれてたら違ったな
とは思うんですけどね
確かにアヨセ・ペレスには
この試合結構カウンセロが
やっぱり中央
結構左にまで
顔出すみたいなぐらいに
グッと中央入ってたんで
そこついてほしいなとか思ってたんですけど
なかなかやっぱアヨセ・ペレスまで
いかないですし
そこまで繋ぐ
っていうところも難しかったですね
バルセロナの前線からの
守備とかもあって
やっぱそこのねネガティブトランジション
はもうほんとめちゃくちゃ早いですからバルサー
何もできないっていう
感じでしょうね
だしやっぱりそうなったときに
イスコにボールは一切入らないので
まぁちょっと仕事ないなっていう感じになっちゃう
そうですね
確かに後半
イスコが結構下の方まで
降りてボール保持するようになったんですよ
あーもうビルドアップに
かかわってましたね結構
確かに後半の頭は
それで結構いい保持で前進を
していたシーンが何個かあったと思うんですけど
なんですけど
そうなるとやっぱ前線に人足りないなと
うーんそうですね
やっぱその前線も前線でイスコ
前提になってるっぽいんで今のとこね
はいはいまあ
だからイスコのいない前線で
ボールが進んだとしても
なんかシンプルなクロスを上げて終わりみたいな
ことにしかならないので
うん
まあなんでその
プレス回避とか今まあ急増
ディフェンスラインだと思うんで難しかった
かもしれませんが
そういう
ところはちょっと今後整理していくっていう感じ
ではあるでしょうね
なるほど
確かにそうですね後半結構
バルトラとかが持ち上がるシーンとかも
あって結構なんか積極的に
攻撃できてる
シーンもあったんですけど
まあなかなか最後の崩し
まではいけないみたいなところが
ありましたよね
うーんそうですね
あとね後半からアブデが
あーそうか
出ましたね
類戦リケット交代なのでアヨセペレスが右に
いってアブデが左か
もうハーフタイムで
決断したってことなんですけど
結構ねアブデは良かったと思います
そうですね
あそうかそういう意味だよね
カンセロの裏のところをアブデでガンガンついて
っていう狙いだったと思いますけどね
あのー
組んでと結構1対1でいい感じに戦えてたんで
あれ普通にスタートからアブデでも
良かったなとまあ今となってはですけど
いきなりなんで難しいですけど
今後スタメンで使ってもいいんじゃないかな
と思いました
なるほどまあ確かにな
アヨセ・ペレスの活躍
いきたいっすね今後
そうですね
はいそんな感じですか
そうですね
ちょっとバルセロナなかなか
強かった
トピックとしてフリーキック直接決めたのは
2021年5月の
メッシー以来2年振りだそうです
言ってましたね
いやーそれもすごいな
呪いだったね
そうですね
いやーメッシーの名前が久々に聞いたな
って思いましたね
リーガーの解説で
あとトピックとして
ベティスがゴールキーパーが
怪我したので
なんか元々セカンドキーパーも怪我
してたみたいですね
あそうですねセカンドキーパークラウディオブラボーって
皆さんご存知のキーパーいますけど
もう今そもそもいないんで
ちょっと辛いですねここ
そこで白羽の矢が上がったのが
デヘアらしいですね
関心がベティスはあるみたいですね
今朝ニュースがあって
いや僕もちょっと
デヘア決まってないの心配してたので
これマジありじゃんみたいな
思っちゃいましたね
嬉しいねそれ来たら
ここはベティスちょっと
4位狙えるぞって思っちゃいますね
給料は諦めてくれるのかな
その場合
そうですね
イスコとかもいますからね
ちょっとなかなか
どうなんですかねスペイン帰れるから
いいんじゃないかなっていうのは思いますけどね
この際ね諦めちゃっていい
気がするけどねまあまあ人のことなんで
あれですけど
そうですね
なんかキーパー怪我したっていうのは
やっぱ試合見てて
心配になったんでベティス4位
大丈夫かなっていうのを思ってたんですけど
このニュース見てちょっと
驚愕しちゃいましたね
いいですね東大で出たキーパーが
デビュー戦だったらしいですよ
そんな感じ
そこもあるかなもしかしたら
その後半3点パパって取られちゃったのは
まあ新しいキーパーだっていうのも
もしかしたらあるかもしれない
まあまあそれはもう
バルサ相手なんで仕方ない
誰しも通る道ですんで
頑張ってください
はいそんな感じですね
バルサ強い
強いですね
さあ
第5節ちょっと他の試合を
軽くさらっていきますか
はい
まずは3強
デヘアの出場
まずレアルマドリードは
レアルソシエダとの戦いを
してました
はいレアルマドリード対レアルソシエダなんですけど
2対1でレアルマドリードが勝利
ということですね
おめでとうございます
なんですけどこの試合はね
もうちょっとしゃべろうと思ったら
すごい長いことしゃべれるんで
詳細は割愛しますが
久保竹久さんがとにかくすごかったんで
見ましたね
すごいっすよね
すごかった
やっぱり試合
やっぱマドリードが勝ったんですけど
いやこの試合は久保が
マンオブザマッチじゃないかな
やっぱ異論なかったですね
すごいっすよね
一応この公式のマンオブザマッチは
フランガルシアっていうね
2アシストしたサイドバックなんですけど
ただそのフランガルシアは
久保相手の守備が
全然ボロ負けで
攻撃の方で
違いを生み出してたからマンオブザマッチ
になってるけども
フランガルシアとあと左のインテリオードで
今日出てたトニクロース
に関してはもうちょっと久保への
対応っていう意味ではもう完敗
もう何も好きにやらせて
しまったなと
そうですね
チャンスクリエイトもできますし
カットインからのシュートも
いやー
ノーゴールになったやつ決まってほしかったっすね
あれは 幻のね
あれすごかったよな
いやーすごかった
キレキレほんとに
メッシみたいなドリブルっすよねそもそもが
いやーそうですね
ほんと
これをマドリー戦でやってくるからすごいなって
思いました
めちゃくちゃすごかったんでちょっと皆さん
見てみてください3ヶ月見れますんで
U-NEXTは
ぜひ見てくださいこれすごかった
もう一回見たいですね
試合自体は
逆転勝利になるのかな
多分前半5分で
レアルソシエダが先制して
その後逆転してるんで
マドリーホームでのよくある
知らん間に勝つっていうパターン
はい
試合後者というやつですね
なのでマドリーがこれで5連勝ということになります
おー
唯一ですか
唯一ですねこれは
すごいなーやっぱり
リーグを見出してやっぱ分かりますね
改めてすごさっていうのは
うーん
何だろうねその劣勢でも全然
なんか
あたふたする時はもちろんあるんですけど
試合の文脈が何回か切り替わるんですけど
それぞれでやっぱりね
うまく立ち回るところが
やっぱりレアルマドリードの強みかな
と思うんで
その勝ち方が複数パターンあるんですよ
はい
やっぱりしっかりしたコンセプトがあるアトレティコとかは
結構勝ち方って限られているんで
その
プラン崩れると今節のバレンシア戦みたいに
ちょっとボロ負けしちゃう
こともあるんですけど
マドリーはある程度そのコンセプトが
特にないんで
いい意味で
普通にないんで
だからどんな状況でも割と
なんとかなるっていうね
対応力で
全部やってますんで
そこはやっぱり見せつけましたよね
ベルナベー特にベルナベーだとね
はい
いやお見事でした
はい
それからさっきちょっと出ましたけど
バレンシア対アトレティコでマドリーは
バレンシアの3対0で勝利ということですね
これ見てなかったんですけど
これすごかったよ
強いバレンシア強かったし
アトレティコがこの日はちょっと本当に
持たされてボール持たされて
なんもできなかったっていう試合ですね
なるほど
保持率63%なんですよアトレティコが
えー
結構持ってますねアトレティコにしては
今までの4試合は
もう見ても
それからこれまでのシーズンの試合見ても
そうですけどやっぱりアトレティコ
どの相手にも結構ボール渡して
出てっていうところからスタートするんで
こう持たされて
で前からガンガンプレス
こられたらちょっときついなと
うん
そうね
まぁちょっと怪我人がねアトレティコ多いんで
コケも怪我してる中
えーっとレマールも怪我したし
この試合で
バルセロナ vs. レアル・ベティス
あとFIFAウイルスでデポールソユンジュ
とかね怪我してます
あー
でカラスコ対ダンっていうねちょっといろんなものが
積み重なって
選手がいなくなっちゃったんで
なかなか苦しいところはあると思うんですけど
まぁバレンシアの狙いが今回は
すごい良かったと思いますね
取ってカウンターの狙いっていうのがもう徹底してて
はい
でも若い選手がすごい躍動してるんでバレンシア
今シーズン特に
メスタージャーだとやっぱりそれが
より際立つ切れ味鋭いカウンターみたいな
はい
のがより際立つなと思います
これちょっとまたどっかで見たいですね
アトリチコもまだ見てないですよね
このコーナーでは
あそうか
またやりましょうアトリチコ
アトリチコせっかく
あーまぁマドリードダービーがあるんすかね
あそうね
事実がマドリードダービーありますんで
このポッドキャストでもやりましょう
はい
えーまぁそれぐらいですかね
その他の試合でいうとなんか気になるやつありますか
そうですねあのー
もう一つヘタフェとオサスナ
すっげー
元気渋カードなんですけど
ちょっと僕見てたんですけど
なぜかというとグリウッド
がベンチ入りしたから
ですね
きましたね
そういえばこれ触れてなかったねあの時
遺跡市場の時に
あーそうですね
そうですね触れられてはなかったんですけど
なんかベリンガムが
ベリンガムがリーガに誘った
みたいなことをなんかヘタフェの
監督がなんかインタビューかなんかで
言ったらしいんですけど
嘘だったらしいんですよ
で謝ってましたね
なんだその話
なんだこれって思ったんですけど
まぁなんかありそうな話でなさそうだったっていう
でまぁ実際
試合通してやっぱ
ベリンガムじゃないわ
グリウッドはやっぱ別格でしたね
別格というか結構やっぱ一人だけ
キレキレというか
なんかあんなに休んでたのにやっぱり
ドリブルでキレ込むシーンとか
結構なんか
前世紀見たようなドリブルとかが見れたので
ちょっとユナサポとしてはワクワク
しましたね
いやーすごい僕もね
出場したとこだけ見たんですよ
出たって聞いたんで
やっぱ体キレてましたね相当
あーなんかそうっすよね意外と
キレてるなーっていうのは思いましたね
でまぁヘタフェの
言ってみたらその最後の勝ち腰の得点の
コーナーキック獲得したのは
グリウッドの
チャレンジだったと思うんで
シンプルに貢献もしてるし勝利
ボルダラスの
ヘタフェなんでちょっと武闘派集団
っていうねダークな感じがしますけど
そこで攻撃の質を
もうガラッと変えてくれる感じは
期待できると思います
いやーそうですねちょっとぜひ期待したいな
次ちょっともうちょっと長い時間
使ってほしいなと思いましたね
そうですねまた見たいですねこれは
はい
あと
他で言うとね
セビージャ対ラスパルマス
1対0でセビージャの勝利なんですけど
これ
セルフィオラムスがスタミンフル出場
しました
帰ってきましたね
いやー帰ってきたな
これセビージャ圧倒本当にね
ついに3連敗してたんですけど
ついに勝ちました
でまぁ3試合とも
3試合本当にね内容悪くなかったんで
いつ勝つかっていうとこだけだったんですけど
この試合のセビージャ
マジ強かったですね
前向きの守備の
圧力
ラスパルマスも
丁寧にボール持ってくるチームなんですけど
本当に自由に
させないというか
もう前線の選手
どこにそんな元気あるんだ
っていうくらい
もうボールに襲いかかっていくような
設備をしてましたし
まぁでもね僕それね
ちょっとメンディリバルさんが
試合通して
そんなことしてるから
中盤でやられんじゃないと思うんですけどね
抜き時がないというかずっとやってるんですよ
セビージャ
試合ずっと
だからその調節した方がいいんじゃないとは思うんですけど
この試合に限ってはそれがこうそうして
70分くらいに点取ってるんで
まぁ見事だなと
思います
はい
そんな感じですかねリーガ第5節
そうですね
まぁ今節では
バルセロナ
バルセロナと
マドリー両方とも
この試合結構2つ見たんですけど
面白かったですね
面白かったですね両方
なんか派手な試合多いですね意外とね
昨シーズンから
そうだったかもしれないですけど
地味な試合が多い時代があったんですけど
なんかここ数年はやっぱね
こういう3-0とかの試合が増えてるから
面白いですよ
今朝あったジローナの試合
4点入ってますもんね
いやすごいな2位でしたよねこの前
うん4連勝
いやこれねこの試合見てないからちょっと見たいな
ジローナめちゃくちゃ調子いい今3位ですから
バルセロナの次
いやちょっとここは
どっかで触れたいところですけど
そうですね
日程が結構恵まれてるっていうのもあるんで
セビジャンに勝ったのはあるんですけどもちろん
はい
強豪との対戦が結構先の方にあるんで
しばらくはちょっと
調子よくいくんじゃないかなと思いますよ
なるほど
またちょっとマードリーとか
バルサとかと当たる時
なんか良かったら見たいですね
そうですね
はい
さあということで
今週はチャンピオンズもあるからね
あーそうですね
やる頃にはもう大半終わってるんですけど
はい
来週ちょっと触れれたらいいですよね
ですねインテルとやるんですよレアルソシエナ
はいはいはいそこ面白いですね
楽しみですよこれ
どうなるか
いや確かに
他のリーガ勢もやると思いますし
ちょっとなんか見ていきたいですね
そこも
アトレティコ対ラツヨっていうのもねありますし
そのアトレティコが入った組が
全員アトレティコ以外
日本人選手がいるらしいんですよ
あーそうかカマダ
がラツヨか
カマダとセラティック
にもいますよね
あとフェイエノールともいますから
誰がいるのかあんま知らないですけど
はい
注目されてます日本で
はいはい
ラレアルもねインテルとベンフィカと
ザルツブルグなんでこれ結構ね
どの試合も面白いですよ
どこがマッチアップしても面白いですね
いやーなんか
絶好調久保が
チャンピオンズにもその調子のまま入っていく
っていう激アツですね
インテル相手にやれんのかというね
ここも注目
確かにそうですね
はいチャンピオンズもしっかり見ていきましょうか
はい
そんな感じでまた来週
次はじゃあ
第6節の話ね来週やりましょう
はい
それじゃあ今週はこの辺で
おしまいにしますまた来週お会いしましょう
さよなら
40:07

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