1. The Retreat Time!! | 音声サッカー番組
  2. #67 23/24シーズン開幕直前!..
2023-08-09 59:25

#67 23/24シーズン開幕直前!推しクラブの仕上がりをチェック

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23/24 シーズンも開幕直前ということで我々の推しクラブであるレアル・マドリーとマンチェスター・ユナイテッドの仕上がり具合について話しました。

久々に雑談形式で話したので長くなってしまいましたが、同じチームを推している方やマドリーやユナイテッド状態について気になる方にゆるーく聞いてほしいです。


サマリー

プレシーズンマッチでの成績や新加入選手について話されています。マドリーの仕上がりには慎重な意見もありますが、ユナイテッド戦やクラシコでは本気度を感じることができます。プレシーズン戦での試合展開や選手の起用法、フォーメーションについて議論されました。また、中盤の選手には展開力やサイドチェンジの能力が求められることが指摘されました。ロドリゴとフィニッシュースの2トップはまだうまく機能していませんし、ベリンガムとの連携も課題とされています。マドリーの仕上がりについて考察すると同時に、ユナイテッドの補強に期待が高まります。メイソンマウントやオナナの加入により、ユナイテッドの戦い方も変わりそうです。今回のエピソードでは、アトランタから加入した20歳のホイルンドや、ユナイテッドの練習に参加しているエヴァンス、風見炉の体重増加など、ユナイテッドの仕上がりについて話し合いました。23/24シーズン開幕直前です!推しクラブの仕上がりをチェックしましょう。

プレシーズンマッチと新加入選手
出かける前にどれだけ準備をしていたとしても、家から出た直後に、「あれ、鍵閉めたっけ?あれ、忘れ物ないよな?」と不安になってしまうことがあります。
そんな時は、家を出る直前に、入念な指差し確認が有効だと言われています。
念には念を入れて、入念にといったように、しっかりと気をつけることを、念力の念という字を使って表現します。
この漢字は、「今」という漢字と、「心」という漢字で構成されています。
今というのは、さかだるのように線のついた蓋を意味しているそうで、心は心臓を意味しています。
蓋をして、心の中に閉じ込める、深く思うという意味で、念という漢字が出来上がったと言いますが、
これは完全な密封の蓋ではなくて、線のついた蓋、つまり線が抜けていたら漏れちゃうんじゃないの?という、そういう安心しきれないところに、ちょっと面白みを感じてしまいます。
欧州サッカーの23-24シーズンが、いよいよ開幕の時を迎えます。
プレシーズンマッチでは、名将たちが念には念を入れた準備を行っているところではありますが、
我々の推しクラブもまた、変化を求められるシーズンとなっています。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はシーズン開幕直前ということで、推しクラブの仕上がりについて、たっぷりと語っていきたいと思います。
こんにちは、マドリディスターの吉富士です。
三流ユナソポの平木です。
このポッドキャストは、世界のフットボールシーンに関するトピックやニュースについて、ゆるく語っていく音声サッカー番組です。
はい、今日も平木さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、8月9日の回です。
はい。
さあ、いよいよです。
いよいよもう、来週開幕ですね。
開幕直前。
はい。
この週末ですね。日本は何か金曜が休みですけど。
はい。
本当なんか、月曜日だったらよかったのになぁみたいな話しますよね。
そうなんですよ。金曜休みの意味がない。
うん、確かに。
何にも意味がないですね。
月曜日だったらちょっと夜更かしして、日曜日のゲームを見れますしね。
ね、開幕節の試合。
えーと、各国、え、他の国も開幕するのかな?
プレミアリーグとラリーガーは開幕ですけど。
あー、そうですね。
ドイツとかさ、イタリアとかも開幕するんじゃない?
あー、かな?
ちょっとそこまで見れてないですけど。
ブンデス。
ね、あのちょっと、自分チームの。
あ、ブンデスはでもね、もうちょっと後ですね。
おー、そうなんだ。
うん、19日開幕。
あ、セリエアーボだ。だから2週間あれかな?遅いのかな?
なるほど。
あー、1週間か。
えー、1週間ですね。
だからリーグで言うと、プレミアリーグとラリーガーは一足先に開幕。
あ、まあ一応リーグワンとかも開幕。
うんうん。
あ、リーグワンも開幕。
ということになります。
はい。
あ、プレミアリーガーもあれですね。
おー。
今週開幕ですね。
今週ですね。
はい。
うーん。
さあ、まあどんどんね、開幕していくし。
あのー、コミュニティシールドもありましたから。
あー、そうですね。
アーセナルとマンチャスターシー。
はい。
ようやく始まるなーって感じが、確かにしてきました。
始まりますよ。
23-24シーズンってね、言い慣れとかないとね。
23-24シーズン。
確かにこのラジオでもずっと言うでしょうしね、23-24。
そうですね。
まだちょっと未来な感じがしますね。
はいはい。
はい、24ですからね。
はい。
まあまあそんな今日はですね、あのー、シーズン開幕直前っていうことなんで、
今まであんまりそのプレシーズンマッチですとか、
あとはまあ遺跡史上の話もそんなにしてないんで、
えー、今回ちょっと、
推しクラブの仕上がりはいかがですか?
シーズン開幕直前チェックみたいなね。
あのタイトル全然決めてないんで、今適当に言いましたけど。
おお、なんかすごい。
そんな内容にしたいと思います。
なんかテレビ番組みたいでしたね。
ラジオのコーナーみたいな感じでしたけど。
今ちょっとノリで決めましたけど。
はい、あのー、タイトルはこれから決めます。
えー、まあちょっと、あのー、
レアルバドリードとマンチャスター・ユナイテッド。
はい。
それぞれプレシーズンマッチ戦っていて、
まあどんな具合ですか?っていう話をざっくりしたいなっていう風に思います。
はい、お願いします。
見てますか?プレシーズンマッチ。
そうですね、まあちょくちょく結構見やすい時間、
ユナイテッドアメリカ、まあマドリーもそうだと思うんですけど、
結構見やすい時間にある試合が多くて、
なんでちょくちょく見てましたね。
いいですね。
ユナイテッドはなんかやっぱり、
まあプレミアの国、あ、プレミアのね、クラブどこもそうですけど、
やっぱちゃんとね、プレシーズンマッチがたくさんあって羨ましいなって思います。
毎年言ってるけど。
マドリーはやっぱり4試合しかなかったね、結局。
そりゃ少ないですね。
うん。
しかもなんかあのー、ほんとにお金のためにやってますみたいな、
マッチばっかり。
あのー、
なんか集客の、
そうそうそう。
はいはい。
ミランと、ユナイテッドと、バルセロナと、ユベントスなんで。
おー。
まあ強いってことをやって。
強いんですよね。
なんかテスト、テストマッチって感じしないんですよね。
なんか強くて。
はいはいはい。
勝てねーやという。
ね、そんな、まあ成績で言うとあんまり良くないんですけど、
ちょっとマドリーの話からしますかね、じゃあ流れで。
お願いします。
レアルマドリーは一応プレシーズンマッチ、今言った4試合だったんですけど、
まあ成績で言うと、まあ成績あんまり意味ないですけど、
2勝2敗ですかね。
はい。
2勝か。
はい。
1つはユナイテッドですよね。
よくご存知です。
そうです。
見ました見ました。
ミランに3対2で勝利。
マドリー、それからユナイテッドに、ユナイテッドに2対0で勝利か。
はい。
はい。
で、クラシコ、バルセロナに3対0で負けて、ユベントスにも3対1で負けたと。
おー。
うん、いう感じですね。
はいはい。
まあ後半負けてます。
はい。
一応先にちょっとあれだね、あの遺跡史上の振り返りだけちょっと雑としますと、今のところの振り返りですけど。
あー、まあ確かにそこですよね、まず。
はい。
まずどんなチームになるかっていうね、話なんですけど。
はい。
えー、対談がまあ4選手、前紹介した通りなんですけど、ベンゼマ、アセンシオ、それからアザール、マリアノディアス。
はい。
えー、アザールとマリアノはまだクラブが決まってないようですね。
あー、確かにちょっと心配ですね。
ね。
で、アセンシオはパリサンジェルマンということで、あの日本にも来てましたが、決まって頑張ってやってますね。
うん。
で、ベンゼマはサウンシイテハドですね、アルイテハドね。
はい。
っていうのと、あとヘススバジェホっていうディフェンダーの選手がグラナダにローン遺跡っていうことです。
はいはい。
若いんですか?
マドリーの若返り
えーとね、もうそんなに26歳とかです。
おー。
うん。
もうなんかめちゃ若手って感じではないですね。
武者修行というよりかは、まあ単純に貸したっていう感じですかね。
うん。
そうですね、まあもしかしたらもうこの先その、会いクラブとかで就寝、主力やった方がいいんじゃないかみたいなこともありますよね。
うん。
マドリーでずっとベンチを温めるよりも。
うん。
まあ難しいですね。
ね、ちょっとこの年齢はどうか分かれるところですね。
はい。
はい。
で、えー、カニュー。
カニューの方を見ていくと。
はい。
えー、なんといってもまずは柔道ベリンガム。
ヘイ柔道、お待たせしました。
これは。
ありがとうございます。
まあ、結構早い段階に決まったからもうだいぶ熱と言いますか。
うん。
僕はもう結構冷めてる感じ。
うん。
結構マドリーのもう、なんだろう、ユニフォームが似合うような感じになってきてるなっていう印象ですね。
いいですね、かっこいいですね。
やっぱ5番つけてますからね、それで。
あー、確かに。
ねー。
次男の5番ですもんね。
次男の5番。
はい。
それから、えーと、このポッドキャストの昨シーズンの終わりの方に紹介したラリーガの若手こいつ見とけっていうので紹介したフラン・ガルシア、ラージョ・バジカーノから遺跡。
おー。
これは、いくらだ?500万ユーロ?
お、安いっすね。
安いっすね、ほんとに?
あれ、なんかもともとカスティジャンの選手だったとかじゃなかったですか?
そう、もともと在籍していって、完全遺跡して、買い取り、何ですか、買い戻しオプションか、なんかそういうのがあるんですよ。
半額出せば買い取りするみたいな。
あー、なるほど。
うん。
まあ、マドリーの得意技みたいなところはあるんですけど、その若手を完全遺跡させて、で、なんか良さそうだったら買い戻しオプションを使うみたいな。
まあ、久保武さんもね、同じ感じで売り出してますけど、そのパターンですね。
フラン・ガルシア、サイドバック、左サイドバックです。
そして、ホセル、エスパニオールから、ローン遺跡ですね。
あ、ローンだったんだ、ここは。
マドリーの仕上がり
うん、ローンで獲得しました。
センター・フォワード、エスパニオールの、まあエスパニオールちょっと降格しちゃったんで、どうなるかなって思ってましたが、
サラッシュを取ったんですよね、確か、昨シーズン。スペイン人で最大得点のものってことで。
確か、リーがまとめた回で確かそういう風に言われてた気がしますね。
そうですね、ホセル。スペイン代表でもちょっと活躍しだしてるホセル家族です。
はい。
そして、なんと18歳のトルコ人天才、アルダ・ギュレル。
はい。
はい、2000万円のフェネル・バフチェ。
これ確かバルセロナも取ろうかしてたみたいな感じで、結構この夏の人気銘柄みたいな形になってましたよね。
うん、そうですね、なんかニュースではその2強の取り合いっていうのは出てましたね。
うん、マドリー来てくれました。
まあオフェンシブなミッドヒルダーで、エジルを彷彿とさせるようなトルコなんで、
ああ、そうか。
本当に似てる感じします。
なるほど。
はい。
まあこの若い選手があって、なんかすごい若返ってますね。
ベリンガムといい、アルダ・ギュレルといい。
はい。
20歳とかで18歳。
中盤が特に若返りましたね、本当に。
中盤ね、今の現有戦力だとカマビンがちわみにとかね、若い選手だし、フェデリコ・バルベルでも、まあまだ若いし。
うん。
で、ベリンガム入ってアルダ・ギュレル。
それから前の方だとブラッヒム・ディアスも若いしね。
はいはい。
いいですね、若返ってる。
いやー未来が明るいっすね、マドリーは。
未来は確かに明るいかもしれないんですが、
ちょっとプレシーズンマッチ、僕の思うところを言いますと、
まあ仕上がりはどうかっていう回なんで、仕上がりの話するとね、そんな良くないんじゃない?って思ってます。
あら、珍しいですね。
仕上がりで言うとね。
結構マドリード通信とかでは、結構マドリすごいぜみたいな主張が多かったんですけど。
まあどうなんすかね、ちょっとまだどんぐらいの、なんていうんですか、本気度なのかいまいち分からないんですけど、
ただね、でもユナイテッド戦とか、あとバルセロナ戦を見る限り、もう喧嘩するほど本気だと思うんですよ。
イエローカードとか出てるし、プレシーズンなのに。
乱闘してたんですよ、クラシコで。
ガチじゃんと思って。
確かにな。
クラシコっていう面もあるんでしょうけど、結構ガチでしたよね。
プレシーズン戦の試合展開と選手起用
プレシーズンとはいえ、負けらんないっていうのは確かにあって、
それで言うと、まあ分かるんですけど、
そうですね、ちょっと戦術的な話をすると、
今期取り組もうとしているのは、442のダイヤモンド型って呼ばれるやつですね。
言ってみれば、ベリンガムシステムなんでしょうけど、
ベリンガムをトップしたみたいな、ダイヤモンドの頂点において、前線にフォワードが2枚並ぶという形ですね。
433とちょっと変えてきたっていう感じなんですけど、
これがね、そんなにまだ攻撃の形として上手くいってないなっていう感じがします。
なるほど。
新しい形ですね。
確かにユナイテッド戦でもそういうフォーメーションだったのかなと思うんですけど、
まだ年度と言いますか、ベリンガムとかも入ってすぐでしょうしね。
そこらへんはちょっとシーズン中に築き上げていくものなのかなという印象はありますね。
そうですね。まさにそこですね。
本当に多分、ベリンガムシステムと言ってもいいと思うんですけど、
ちょっとね、おそらくレギュラー確定です、あなたはみたいな人を順番に名前を挙げていくと、
僕の本当に見た感じなんで分からないですけど、
おそらく君はレギュラーだっていう選手が何人かいるんで、
それを言っていくと、まずベリンガムね。彼は間違いない。
まあ、借りかけてますしね。
これを出さないわけにはいかない。
で、おそらくフォワードはビニシュース。これも間違いない。
で、多分もう一人カマビンガじゃないかなと思います。中盤の。
中盤でやっぱ今年は使うんですね。
そうですね。昨シーズンは確かにサイドバック、左サイドバックやってて、
あれはあれですごい良かったんですけど、
今シーズンはフェルランメンディと新加入のフランガルシア。
その2枚がいますんで、
フェルランメンディなんかさっき怪我してたんで、もしかしたら。
分かんないですけど、フランガルシアで行くんじゃないかなと思います。
442のダイヤモンドのサイドバックって、
カマビンガみたいに内に絞ってっていうよりは、
どっちかというと幅取って上下動してっていうのが大事な役割だったりしますよね。
確かにダイヤモンドの中盤が取るわけにはいかないですしね。
そうですね。幅取れない分、サイドバックが走って幅取る、上下動するっていうのが必要なんで。
その点ちょっとカマビンガだと若干もったいないなって感じはするんですけど、
そこにうってつけの人材ですね。フランガルシア。よく走る、速い、強いみたいなね。
そういう選手なんで、いいと思います。
なるほど。
でもね、この3人ですね。レギュラーですって。
いないと少ないですね。
もちろん、クルトワも含め4人。
そこ以外はまだ決まってないってことですね。
分かんない。分かんないですね、あとは。
本当は、順番に言うと、まずディフェンダー。
ディフェンダーは、これはね、選手層が厚いので、誰がファーストチョイスになるかは、
ちょっと本当にその時次第って感じだと思うんですよね。
今のところミリットン・アラバがセンターバックで、
右カルバハル、左がフェルナンメンディかフランガルシアか、ここはちょっと怪しいんですけど。
ここはね、選手層が厚いから、全然レギュラー確定してないっていうよりはありがたい話ですね。
もう安心。ナチョもいるし、リューディガーもいるし、右サイドだったらルーカス・バスケスもいるから、
ベテランいっぱいいるし、昨シーズンと変わらないメンバー、プラスフランガルシアなんで、そんなに心配はいらない。
バンジャクですね。
バンジャクです、ありがとうございます。
中盤の選手の役割と要求される能力
で、中盤。中盤は3センターの左がおそらくカマビンガーです。
僕の見たてではレギュラーです、彼は。
で、あとはピボーテと右のインテリオールですね。
このね、ピボーテがまずチュアメニカ・トニクロースなんですね。
なんですけど、見た感じチュアメニでいきたいんだろうなって感じはするんですよ。
アンチロッティさん。
プレシーズンでもチュアメニが多かったっすよね。
そうですね。クラシコで誰を使ったかっていうのが結構ポイントになると思っていて、
クラシコに結構スタメン候補を並べるんじゃないかなと。
そうですね。
と思うんですよ。
他の、というのは、他のね、フォワードの人選を見ると結構明らかなんですけど、
スタメンでビニシュースとロドリゴを並べるっていうのが多分今のファーストチョイスだと思うんですよ。
今フォワードの話入っちゃいましたけど。
だからビニシュースとロドリゴは、でも他のプレシーズンマッチの3試合だとスタートからは起用してないんですよね、確か。
そうなんだ。
そうなんですよ。他の3試合はホセル・ブラヒム・ディアスのセットで最初スタートしてるんで。
だから本当は多分ビニシュースロドリゴっていうコンビが2トップなのがおそらくファーストチョイス。
それで言うと、クラシコにそれで行ったときは、チュアミニがピボートだったんですよ。
だからチュアミニで行きたい気はするんですけど、ただね、ちょっと不安がありますと。
ちょっと一旦ここチュアミニか、でもトニー・クロースの方がいいんじゃない?みたいな、そういうのだけ今言っときますね。
クロース経験がありますしね。
いや本当すごいです。
チェロティーの信頼もあるでしょうし、ちょっとわかんないですよね、そこは。
ですね。というのは、若い選手をずらっと並べて、例えばカマビンがチュアミニ、それから右にフェデリコ・バルベルゼ、フェデですね。
彼を3人並べて、その前にベリンガムっていう4枚が一番若くて運動量ある人選だと思うんですよ。
なので将来的なマドリーの中盤はこの4枚で全然いいと思うんですよ。
なんですけど、この4人にした時に、全然ショートパスのビルドアップとかは別にうまいと思うんですけど、
やっぱね、プレシーズン4チームと戦って、ハイプレス来たらちょっとね、ミスったりももちろんするんですよ。
プレスがやっぱり強いから、どうしてもそれはあると思うんですけど。
ミスったりミスらなかったりというか、ミスはそんなにめちゃくちゃ多くはないですけど、
トニー・クロースだろうがモドリッジだろうがミスる時はミスるんですよ。
なんでそれはいいとしてね、やっぱね、クロース・モドリッジにあって彼らにないのは大きい展開っていうのがあります?
なんか困った時にボーンと逆サイドに刺すようなサイドチェンジとか、
あるいはラインの背後にすごい長いスルーパスとか、浮き玉のふわっとしたパスとか、
そういうピッチを広く使うような展開力っていうと、まだこの4人だと心もとないんですね。
本当はね、これは僕はチュアメニューにできるようになってほしいなと思うし、
おそらくアンチロッティもそのつもりでチュアメニューを起用したいんじゃないかなと思うんですけど、
ちょっとまだ今のところ難しいかなっていう感じですね。
でもあれですよね、結構受け側も逆サイドに準備してなきゃいけないとか、
前線に抜け出すのであれば抜け出す動きが絶対必要だと思うんですけど、
そこらへんどうなんですかね、受け側ができてないからできてないみたいなこともないのかなって思っちゃいました。
それで言うとね、確かにサイドバックの選手はフラン・ガルシアが進化乳なんで、
そこはまだ確かにあるかもしれないし、
でも前線はロドリゴ・ビニシュース、それからベリンガムか、
ベリンガムは進化乳なんであれなんですけど、
ビニシュースとかロドリゴはプレシーズマッチ得点少なかったですけど、
ロドリゴは違うかな、ビニシュースか、
長いボールはトニー・クロースからアシストでユベントス戦なんかは決めてましたし、
あとユナイテッド戦のあれ、あれは確かセンターバックからのフィールドだったかな、
ミリトンかどっちかからの、だったと思うんですけど、
それプラス、あと2点目のホセルのゴール、5ラストでしたけど、マイ・シクルの、
あれなんかもホセルに目が行きがちですけど、
やっぱりその2個前のトニー・クロースのサイドチェンジで、
ルカス・バスケスがボールを持ったところが多分もう決め手だと思うんで、
あそこでもう一撃必殺のサイドチェンジが出たなと思ってるんで、
そういうどのピッチを、ファイナルサードでもそうだし、自陣不覚でもそうだし、
やっぱり大きい左右に揺さぶる、縦に揺さぶるっていうパスを繰り出せるのは、
まだトニー・クロース、モドリッチ、2人なんじゃないかなと思います。
うーん、なるほど。確かにそういうイメージありますね。
どうしようもない時に逆サイドに振るだったりだとか、
結構窮屈なところを打開するためのサイドチェンジみたいなパスは、
確かにモドリッチも、クロースが結構イメージあるんですけど、ありますよね、やっぱり。
ありますね。やっぱりね、モドリッチもそれで言うと、
モドリッチどっちかというとサイドチェンジバーンっていうよりは、
散らしつつ、ちょっとパスレンジはクロースよりは短めかもしれないですけど、
そのラインの背後にふわっと浮き玉出したりとかね、そういうのが上手いんで、
そういう変化をつけるみたいなのが若干、やっぱりベテランに比べるとまだ物足りないなっていうメンバーになってます。
なんでね、どうなるかわかんないです。この中盤は。
カマビンガは僕は固定だと思うな。でも、なんとなくね。一番バランスいいんですよ。
やっぱり2人残された理由っていうのはやっぱり、そこへの技術のトランジションみたいなところが大いにあるでしょうし、
今期そこをちわめにだったりだとかに覚えてほしいっていうのはありますよね。
ぜひ覚えてほしいですね。
展開力とかね、一番期待したいところですからね。
僕がカマビンガって言ってるのは、フェデバルベルでもそうなんですけど、
このフォーメーションで自陣で守備するときに、どっちかがサイドハーフみたいにならざるを得ないんですね。
ベリンガムがどこに入るかなんですよ。442で守るときにベリンガムはどこに入るか。
自陣だとベリンガムは初期位置のままプレス行くんですけど。
自陣で守るときにベリンガムは攻撃のときに左側に降りてくるんで、そのまま左サイドを守ったりするんですよ。
そういうときフェデバルベルでだったり、モドリッチが右にいたら右のサイドハーフみたいになるんですけど、
ベリンガムは中央に入るときもあるんですね。
そのときカマビンが左なんですよ。
なんでインテリオールはサイドハーフ的な守備も一応求められるっていうところがあって。
運動量とか中盤とサイド両方どっちもある程度守ってくれる運動量でカバーしてくれる選手で、
かつ展開力とか言うとベテラン勢には劣りますけど、いいところに顔を出してショートパスでリズムを作ってくれるっていうのは、
一番僕はこの4人の若手の中だとカマビンガが一番いいかなと思うんで。
彼はレギュラーでお願いします。
という感じですね。中盤はそんな感じ。
簡単にしゃべりますっていう回だったのに、すごい長いことしゃべってます。
ロドリゴとフィニッシュースの2トップとベリンガムとの連携
あとね、前線フィニッシュースだけが僕は決定だと思ってて。
ロドリゴじゃないですね。
フィニッシュースロドリゴで行くだろうって思ってたんですけど、なんか違うな。
そもそもダイヤモンド442の2トップにフィニッシュースっていうのは、今までのフィニッシュースを見てるとなんか勿体ないなって思ってしまうんですよ。
ウイングでスピードを生かして、ドリブルの仕掛けもしやすくてっていう方がいいんじゃないかって思っちゃうんですけど、
やっぱり全然いないから、チャンスメイクするだけでは今のフィニッシュースにはちょっと期待を超えたとは言えないわけですよね。
だから点を取ってもらいたいっていう風になるんですけど、やっぱちょっとロドリゴとのコンビではまだ2トップでは厳しいのかなと。
プラスやっぱりベリンガムも、ベリンガムとフィニッシュースの関係性もなんかまだぎこちない感じがするんで。
そこはまだ求められないと言いますか。時間が解決しそうなもんですけどね。
もうちょっと時間かかりますね。やっぱフィニッシュースもベリンガムも、なんかチャンスっぽいボール持ち方になった時に、最終的に自分がフィニッシュに行くっていうのがおそらく最優先なんですよね、2人とも。
まあどちらも点取りたいでしょうしね。
だからその辺がもうちょっと分かり合えてくるとすごいいいなって思うんですけど、そういう事情もあってね。
攻撃が言ったらあんまりなんですよ、フルシーズンマッチ通して。
カウンターとかの得点ばっかりなんですよね、言ってみたら。
保持して、えぐって崩してゴールみたいなのがあんまなくて、相手の守備がいいんですけどね、どのチームもすごいいいんですけど。
まあちょっとそこがなくて、ロドリゴとかもう一人、ホセルですか、ロドリゴかホセル2人と組んでたんですけどね、フィニッシュースは。
そうなった時にロドリゴもホセルもちょっと消えてました、フォアドとしては。
そうなんですよ、やっぱりそこでベンゼマの不在というか、ベンゼマの対談がやっぱり大きいんだなっていうのがささやかれるわけですよ、メディアにもそうだし観客にも。
そんな簡単に代わりと言いますか。
埋められない。
埋められないですよね。
ただ僕としては、この形の442の2トップはロドリゴ、フィニッシュースみたいな型じゃなくて、どっちかというと片方をウィングプレイヤーにするなら、もう片方をセンターフォアドみたいな感じにしてあげたいなって思うんですね。
うん、まあ確かに。そうですよね、純粋な9番と言いますか、そういったタイプがいるとよりフィニッシュースが生きてきそうですよね。
そうなんですよ。まあそれがいないからこうなっているんだろうなとは思うんですけど、レアルソシエターとかは昨シーズン、センターフォアドタイプの選手プラス久保竹内さんが出てて、久保がウィング化して攻撃がそこからスタートするみたいなのが多かったんで、そのパターンがいいかなって思うんですよ。
現にクラシコでバルセロナも同じフォーメーションをやってたんですね。
その時はレバンドフスキーがいて、でもう一人の相方がデンベレ。まあなんかデンベレ言い過ぎちゃいましたけど、すごいタイミングで。意味わかんないですねあれが。
デンベレ、これバルセロナ今年も怖いなって思ってたんですけど、言いなくなった。
9番とウィングっていうのが結構驚異的だったんで、その形を作るとしたらホセル。
ホセルとビニシュース。
まあまだそっちでしょうね。ロドリゴと言うと。
ここが難しいところ。もっと言うとホセルビニシュースをウィングに置いて、ホセルがセンターフォアドでロドリゴビニシュースがウィングにいるっていうね。
ベンゼマをホセルに置き換えただけパターンを一回やってたんですよ。後半からだったかな。
それはねやっぱり結構良かったんですよ。今までのやり方ですからね。ビニシュースもロドリゴも。
それは輝いてたけど、そうなったらやっぱりホセルにすごい点取ってもらわなきゃいけないから、それは大変なんですよね。
確かにな。でもホセル取れそうでもありますけどね。どうなんだろうね。
まあちょっと、取れるは取れると思うんですけど、一本外すごとにベンゼマがとか言われるんですよ。
かわいそうじゃないですか。
そこは宿命ですね。
プレッシャーとかね。
次のセンターフォアドの。
そこがね、大変そうだなって思います。
ホセルブラッヒムディアスっていうコンビの時が多分一番多かったんですけどね、ホセルに関しては。
それの2人はね、僕は結構良いと思いますね。ブラッヒムが右でウイング化して、センターフォアドでホセルが裏抜けしたり、ファーで待ってたり。
そのコンビネーションは結構良かったんで、ウイング化する相方とホセルっていうのはありだなと思います。
そういう使い方の方がいいってことですよね。
ロドリゴ・ビニシュースって結構タイプが似てますしね。難しいですね。
結構ね、それこそ中央って今固いじゃないですか、どのチームも。
そうなった時に、ベリンガム・ロドリゴ・ビニシュースがみんな中央にいても、相手としてもそこまで怖くないなっていう感じがするんですよ。
だからちょっとここは悩みどころですね。
なんかやり方考えてくれるとは思いますが。
こんな感じですか。ちょっとエンバペ来たらどうなるみたいなプランも紹介したかったんですけど。
まあいいです。来たら考えましょう。
はい、そんな感じですね。なんでちょっと仕上がりどうなんですかとは思いますが。
まあでもね、今の分量をさらっとつい語ってしまうぐらい面白かったです。4試合。ありがとうございます。
それはいいですね。
いかがですか?レアル・マドリー本気に。
マンチェスター・ユナイテッドの補強
まあでも、ベンゼマのやっぱり対談が痛いですよね。そこはおっしゃってた通りだと思うんですけど。
結構、去年も風見炉が出てたとかはあったと思うんですけど。
ああ、そうだったね。
なんか全然ちょっと、風見炉も偉大っちゃ偉大だったんですけど、ちょっと比べ物にならないぐらい支柱だったと思うので、ベンゼマは。
もうね、長いですからねベンゼマは。十何年もやってるから。15年とかそんぐらいじゃないかな。
それが響きそうだなというのもあるんですけど、やっぱりでも僕が見てる限りだと、中盤の若返り方がえぐいなと思ってて、今期は。
そこはちょっと、若い4人で行くっていうフォーメーションっていうのも、経験値に劣るかもしれないですけど、どんどんチャレンジしていってほしいなっていうのは思いますね。
長いシーズンって考えたらこの選手層は強みですよね。
チャンピオンズリーグも今年ありますしね。
そこは期待したいですね。
レアルマドリー、こんな感じですかね。長々と。ありがとうございます。
じゃあちょっとマンチャスター・ユナイテッドの方、いかがですか。
ユナイテッドは、マドリーが4試合だったと思うんですけど、ユナイテッド8試合ぐらいやってるんですよね。
いいねー、多いっすね。
リーズとか、アーセナルが国内組だったかなってやってて。
さっき言った通り、マドリーともやりましたし、あと何故かリオンとか、ライスとか、フランス勢ともやったり、ドルトムートともやったり。
あと前番組で紹介したレックサムというイギリスの4部のチームと、オーナーがアメリカ人なんで、アメリカでやったりとか。
最後、アトレティッククループと、昨日やったのかな、収録日の前日にやったっていうのがありますね。
アトレティッククループ?主婦?
なんだろう、エレーナがいたからかな。わからないですけど。
あ、そういう繋がりか。
たぶんそういう繋がりかな。結構公式アカウントでもエレーナみたいな感じでツイートされてたんで、そういう繋がりかな。わからないですけど。
レックサムだけやっぱり異質ですね。対戦相手スラッと見て。
そうですね。
ここだけ4部のクラブ?
そうですね。向こうはガチガチで来るんですけど、ユナイテッドはマジで名前聞いたことないユースの選手とか出してて。
それはそれで見てて面白かったですね。
おー、なるほどね。こういう試合もいいね。
戦績で言うと確か4勝1負け3敗かな。
はいはい。
で、まだフォーメーションが全然決まってなさそうな感じ。ベースは去年、昨シーズンのままなんですけど。
結構格となる遺跡の選手が入ってきたので、それによって結構変わってくるのかなと思うんですね。
ほうほうほう。あ、そうか。加入からまず見る?
あ、そうですね。
加入ちょっと語りたいので対談から言うと、デヘアが結局出ていっちゃいましたね。
はいはい、出ましたね。
ここはベンゼマレベルではないレベルのユナイテッドにとっては10年、12年かな。
ベンゼマレベルと言ってもいいぐらいかなっていうぐらいの選手が出ていったっていうのは大きいですね。
まあ時代を作ってくれた、そっか。
フォアガソン時代を知っている選手ってことですよね。
そうですね、確かに。
ここはこういう決断になっちゃったんですけど、ゴールキーパーを変えましたと。
主力で言うとエランガ。主力ではないですけど、ラングニック政権でよく使われてたエランガですね。
ああ、そうなんだ。
彼はノッティンガーボールストに1700万ぐらいかな。
あとアレックステレスっていう、これもツールシャール時代とかによく使われた左サイドバック、一応ブラジル代表なんですけど、
これはロナウドがいるアルナスルかな。
はいはい、そうなんだね。
そうですね。
ここが500万ユーロぐらいに出てて、もうちょっと取れよっていうふうに思ったんですけど。
確かにね、サウジでそんなお買い得な渋い買い物をしてもらわんでもね。
そうなんですよ、本当に。
ザビッツァーとベグフォルストがローンだったんで、それぞれバイデルンとバンリーに帰りましたね。
ベグフォルスト帰ったのか。小学部組ですよね?
そうですね、バンリー。
これ楽しみだな。
ベグフォルストのコンパニーなので、寄与するのかわからないですけど。
確かにね、そもそも使われるかわからない。
ツナブサッカーやってるみたいなんで、ベグフォルスト使われるのかなっていうあれはあるんですけど。
どういう使われ方するかは一応横目で見ておこうかなと思います。
そうですね。
続いてカニューなんですけど、カニューがまずびっくりしたのがメイソンマウントですよね。
これですね、いいね。
いや、僕未だに信じられないですね。
って言ってもチェルシーの顔だったので、ちょっとまだ受け入れられてないですね。
え?受け入れる側なのに?
受け入れる側なんですけど、ちょっとまだ赤いユニフォーム着てるのに戸惑ってる感じですね。
あ、そうなんだ。はいはいはい。
ちょっと違和感がしかない。
違和感ですね、確かに。24歳でまだ若いしね。
そうですね。チェルシーと揉めたみたいですね。給料面とか。
え?大丈夫?メイソンマウント。
給料面というか、詳しく話すと長くなるんですけど、
同い年くらいの選手たちが結構契約更新していく中、
マウントも契約更新したいのにあんまり出身のタイミングが合わなかったというのと、
オーナーへの不信みたいな感じで講じられてましたね。
そこでかいかもね。
まあ確かにな。ちょっとチェルシー作期から迷走してましたし、
このタイミングでの移籍となっちゃいましたね。
はいはい。
キーパーの出部屋が放出になっちゃったんで、キーパーを補強しなきゃなんですけど、
なんとオナナが来ましたね。
いやーいいですね。これは大きい補強ですね。
そうですね。ここはアヤックス時代にテンハグとやってたみたいなんですよ。
やってたというのは?
一緒にテンハグがアヤックスの監督だった時にオナナが選手としていたという状態。
なるほど。じゃあ勝手知ったる選手なわけですね。
そうですね。僕は主に去年のCLでのインテルでの戦いをよく見てたんですけど、
やっぱりロングフィードだったり足元の技術っていうのは出部屋と比べ物にならないくらい良いと思う。
まあ一番そこでしょうね。シュートストップももちろん良いし、
インテルだと3バックのアチェルビが上がって、3人でビルトアップ持ち始めるっていうね。
あれがやっぱり印象的なんで、あれできるキーパーは貴重ですね。
そうですね。
良いですね、これは。
ここはいい補強だなと。
うん。
なんかめっちゃ期待しますね、オナナに。
戦い方結構変わりますね。出部屋ではできなかったことができるでしょうね。
まあそうですね。結構そこは一人全然違う。
なんかやっぱり出部屋、僕もめっちゃリスペクトしてるんですけど、
やっぱりテンハグがやりたいサッカーができてないのかなっていう理由の一つになってたと思うんですよね。
キーパーが出部屋っていうのは。
そうですね。昨シーズン早い段階で諦めたのはテンハグが。
やっぱり出部屋には無理かなみたいなところもあったんですかね、もしかしたら。
そうですね。多分そこのジャッジがプレイントフォードとブライトン戦とかでなされたのかなっていう。
2試合で。
そうですね。確か次リバプール戦だったと思うんですけど、カウンターベースの戦い方に見事に変わってたんで。
それでやっぱりキックの種類も、出部屋のキックの種類も、その2節から3節の間でやっぱりロングボールに戻ったし、それで全然良かったですけどね。
やっぱり彼は彼で。
もうショートパス絶対しなかったから。
もうテンハグに言われたんだろうなっていうのは思いました。
なんかリーガのどっかのクラブでやってほしいなって。
確かにそうですね。マドリードのクラブとかいいんじゃないかっておっしゃったんですよね。
はいはい、まあオナナ各々いいですね。
ユナイテッドの新加入選手
で、この夏絶望してたのがやっぱりセンター・フォワードなんですよね。
センター・フォワードに来たのがホイルンドっていうアトランタの20歳ですね。
若いね。いや、僕ちょっと存じ上げませんでした。
僕もあまり名前に上がるまでは知らなかったっていうのが正直なところなんですけど、アトランタなんですよね。
アトランタ?へー。そうなんですね。
デンマーク代表?
そうですね、デンマークなんでエリクセンが同僚にいる感じですね。
なるほど、いいね。
結構特徴で言うと、結構縦に背が高いですね、まず。
で、結構ハードワークもやってくれますし、あと足が結構速そうなんですよね。
アトランタの時のプレーシュー見た時は、結構ドリブルで一人で打開してシュートまで持っていくみたいなシーンもあったので、結構なんかハーランドと比べられることが多いらしいですね。
そうなんだ。
ちょっと重荷にならないように、あまり言わないようにはしてるんですけど。
確かにね、北欧だもんな。
そうっすね、なんで、しかも結構背高いですし。
でかくて速くてっていう選手ね。
そうですね。
いいですね、アトランタ。
結構点取ってたのかな?
えっと、確か、アシスト忘れちゃったんですけど、セリエだと9得点だったかな。
はいはいはい。
なんか2試合に1点取るみたいなペースだった気がしますね。
なるほど。
っていうのをどっかで見た気がしますね。
なるほどなるほど。
でもこれ、移籍金すごいね。
7500万。
結構かけましたね。
すごい。
いやーやっぱ違いますね。
これ、ハドウンが多分乗っかってるんで、本当は6500万とかなんでしょうけど。
マウントと同じくらいなんだね、それでも。
そうですね。
なかなか、ここは払いましたね。
楽しみ。
加入はそんな感じ?
あと1つ触れたいのがジョニー・エヴァンスですね。
おー、エヴァンス。
練習に参加してるっていう話はあったんですけど、
まだレスターと契約があれでしたのかな?
満了になって、まだ所属が決まってないという中で、
エヴァンスがユナイテッドの練習に参加してるっていう話はあったんですけど、
ただ、この夏の間契約を結んでるらしくて、
え?どういうこと?夏の間?
夏のプレシーズンの期間だけ結ぶみたいな特別な契約になってるみたいで、
そんなことあるんですか?バイト?バイトみたいなこと?
バイトみたいな感じですね。
えー。
オナナの活躍
今普通にプレシーズンマッチ戦ってるんで、
どういうことなんですかね?それは。
まあ、よかったらそのままいるみたいな感じじゃないですかね。
おー、なるほど。
これ結構大きくて、さっきデヘアが出てったことによって
ファギー時代を知る人がいないっていう状態になったんですが、
フィル・ジョーンズも出てたんで。
フィル・ジョーンズまだ31歳だった?
若いね。意外と若いね。
いろんな変なところに突っ込んじゃったんですけど。
まあ、エヴァンスは結構ファーガソン時代から若手だったイメージで、
ファギーが辞めてからレスターに出てきて、
プレミア結構知る人材でもありますし、
ファギー時代を知る唯一のベテランとなるので、
ここはもう再契約しちゃってもいいんじゃないかなって個人的に思ってます。
おー、いいですね。ベテランのセンターバック。
2015年に移籍したんだね。ユナイテッドからウェストブロン。
あー、そうでしたかね。
3年後にレスター。
あー、そうなんだね。
ウェストブロムだったな。
戻ってきてくれるのは嬉しいですね、こういう選手が。
そうですね。結構若くなってきましたし、スカットも。
なので、こういったエヴァンスみたいなOBのノウハウとかを
どんどんトランシスティングしていってほしいなっていう感じではありますね。
確かにね、今若いっすもんね。
若いって言っても30とかそこらなんでしょうけど、経験ある選手でいいですね。
国内での経験が豊富な選手がいた方がいいと思うんで。
はい、そうですね。
素晴らしい。
で、プレシーズマッチなんですけど、僕は印象に残った1コマみたいなのを
1個ずつ上げていこうかなと思ってます。
5個ぐらいあるんですけど、
1つ1つはたぶん小さいんで、結構ほんとに1ネタみたいな感じなんですけど、
マドリー戦を見てたんですけど、
マドリー戦に出てた若手のメイヌっていう選手がいました。
おー、メイヌ、いたいた。
いましたね、中盤の底で出てたんですけど、
結構プレシーズマッチ、彼が良かったんですよ。
あ、そうなんすか。
で、テンハグもお気に入りな感じだったんですね。
うん、なんかそんなん言ってましたね、解説の人も。
うん、そうですね。
結構トップのチーム、トップの選手が出る、
ブルノフェルナンデスとかマウントとか、
ラッシュフォードとかが出るチームと言いますか、
スカッドの場合は結構一軍なのかなっていうイメージあるじゃないですか。
あ、確かにね、このメンバーは風見色と並んで使われてる感じ、一軍っぽいですね。
で、そのメンバーに入ってメイヌが起用されることもあったんで、
まあ、今期は風見色メイヌの2枚看板で行くのかなと思ってたんですけど、
マドリー戦で結構な大怪我をやってしまい…
あれ、そうなんすよね。
すごい序盤でしたよね、確か。
序盤ですね。
序盤でエリックスに変わって見れなくなっちゃって、
これが残念だなと思いましたね。
残念ですね。
いやだからね、僕もそう、なんかそういう話だけ聞いてて、
全然プレイは結局見れなかったんですよ。
5分くらいしかいなかったんで。
うん。
え、結構な大怪我ですか?
もうなんか時間かかる大怪我?
半年くらいかかるんじゃなかったかな。
ああ、可哀想に。
そうですね。
せっかくチャンスを掴みかけたのに。
ここはちょっと残念。
ちょっと個人的にも本当に期待してたんで残念ですね。
ちょっと風見炉もやっぱり今、風見炉が出ないっていうのが、
昨シーズンはレッドカードとかで出ない時があったんですけど、
やっぱりチームが変わっちゃうので、
ここはやっぱり、しかもあれですね、ユース育ちになって、
大切にメインを使っていきたいなっていうところだったんですけど、離脱してしまいました。
あら、18歳。
いやー、ちょっともったいないね。
そうですね。
っていうのが1つありますね。
はい。
で、2つ目が、
オナナが加入して、
ドルトムント戦?
っていうのが、ドルトムント戦が第何戦だったかな?
5戦目くらいかな?
これいつやったんだろう?
6試合目かな?レクさんも入れたら6試合目。
6試合目ですかね。
で、初起用。
だったんですけど、
ここで、
センターバックがマグワイヤーだったんですね。
で、マグワイヤーに対して、もうキレてましたね、オナナと。
オナナいいね、やっぱり。
逮捕されるだけのメンタリティーがありますから。
誰かとぶつかってても、
それ忘れてた。
誰かとぶつかってでも、
顔を通していくっていうのが、
そこにあっていいんじゃないですか。
マグワイヤーなんて重鎮でしょ?
今んとこ、ユライテッドの。
加入して一発目で、いいですね。
しかもこれ、途中後退に入ってるんですよね?
この試合は。
いいっすね。
いいね。
そういう選手好きだね。
僕もちょっと、
ここは評価したいなと思いましたね。
いやもう、マグワイヤー側からしたら、
もう溜まったもんじゃないでしょうけどね。
そうやって甘やかすから、
若手が調子乗るんだみたいに思ってるかもしれないです。
成立させてるのはこっちですよ、みたいな。
マグワイヤーからしたら、
ちょっと思うところはあるかもしれないけど、
いいですね、そういう意気のいい感じ。
そうですね。
ここ、デヘアーにはなかったんですよね、
こういう暑さじゃないですけど。
ああ、はいはい。
デヘアーは、
スモーリングとか、
ジョーンズが抜かれて、
シュート打たれても、
ひょうひょうと止めて、
なんかありましたけど、
何ですか?みたいな感じで、
怒るというよりも、
どや顔で前を見るみたいな感じだったんですけど、
大長はシュート打たれた瞬間も切れるという感じ。
対局的ですね。
そうですね。
いいっすね。
風見炉の体重増加と復帰
元気のあるプレイヤーがまた入ってきた感じがしますね。
うん。
リサンドロ・マルティネスとか、
昨シーズン結構入ってきて、
ユナイテッドにカツを入れたような選手だと思うんですけど、
こういう選手がどんどん増えていってほしいなっていう気がしますね。
いいっすね。
やっぱテンハグのチームって感じしますよ、その方が。
イメージとして、そういう元気な、
パッションあふれる選手ね。
彼もそうだよ、ブラジルの、
アントニーとかね。
ああ、確かに。
まあ、そうだし。
いいですね。
いいっすね。こういう面で、
すでに存在感を出しつつあるという。
心を掴んでますね、結構。
続いて、風見炉なんですけど、
みんな大好き風見炉なんですけど、
プレイシーズンが終わって、
休みが終わって帰ってきたら、
丸々と太ってきてたんですよ。
ちょっとこれ、画像どっかに用意しておけばよかったんですけど、
本当に太ってて、
大丈夫かよとか思ってたんですけど、
直近行われた、
ランスとの戦い。
これはオールドトラフォードで行われたんですけど、
本当に最終調整みたいな感じで行われたんですけど、
その時、風見炉を見たら、
いつもの風見炉に戻ってたんですよ。
そんな簡単に行くの?
すごいな。
いや、本当に一周ごとにどんどん小さくなってて、
仕上がってきてるんですよね。
アスリートってやっぱりすごいですね。
本当にそうですね。
ここ見てすごいなって思いましたね。
ブラジルの選手はやっぱり、
ちょっとオフに帰っちゃうと太っちゃうのかな?
どうしても。
確かに。
そういうの聞きますよね。
風見炉インスタフォローしてるんで見てたんですけど、
娘と楽しくやってた感じですし、
いろいろ食べてたんじゃないですかね。
やっぱね、
12ヶ月のうち、
11ヶ月食事制限をしている人種ですよね。
サッカー選手っていうのは。
だからオフぐらいはゆっくりしてよって思いますし、
それでシーズン開幕前に戻してくるんだったら、
すごい話ですよね。
それはそれで。
そうですね。
高校はびっくりしましたね。
ヒヤヒヤですよ。
うん。
今年も風見炉を来たいっていう感じですね。
僕的には。
だからたぶんUnitedのスタッフの人としても、
風見炉がオフ、
こうなるっていうのはやっぱり初めて知ったわけじゃないですか。
たぶん昨シーズンなんかはね、
開幕してから加入してるから。
周りでもこんな感じだったんですかね。
どうなんですかね。
うーん。
プレシーズンマッチってそんなに僕見ないから、
こんな感じなんだっていうのはびっくりしましたね。
ねえ。
まあまあまあ。
南米の人はなんかそんなイメージありますね。
ああ。
うん。
ちょっとそこにびっくりしたっていう感じですね。
はいはい。
まあ人ネタみたいな感じでちょっと言ってきましたけど、
そんな感じで、
Unitedに関しては、
ちょっとまだ段階的にきっかけがあるんですけど、
キーマンが入ってきたって感じなんですね。
うん。
なので結構戦術と言いますか、
これまで昨シーズンと同様な感じで、
プレシーズンマッチも戦ってたんですけど、
新シーズン開幕直前のユナイテッド
一つでかいのはホイルンドが入ってから、
そのセンターフォワード。
ずっとセンターフォワードが必要だって言ってたところに、
やっぱり今年来てくれたんで、
ホイルンドが入ってどういう形になるかっていうのは一つ、
ちょっと注目してみたいなと思いますね。
なるほど。
なんか僕が見たUnitedの試合は、
あれですよね。
サンチョとかがセンターフォワードやったりしてましたよね。
そうですね。2世級版的な感じですよね。
ああなるほど。
サンチョとあとラッシュフォードがやったりしてたのかな。
そういうのを見たぐらいでしたけど、
あれはやっぱりじゃああれなんですね。
新しいホイルンドが来たら、
ちょっとその組み合わせも変わるかもしれない。
そうですね。
サンチョに関しては、
ちょっと適正ポジションが分からなくなってきてるんじゃないかなっていう気がしますね。
ああそうなんですか。
なんで天白が結構いろんなところで試すっていうのが、
今のフェーズなのかなっていう気がしますね。
うーん。あ、そうなんですね。
ちょっと、もう今やっぱり、
前線が結構陣形になり始めてきてるんで、
うん。
ちょっと、
まあそういうオプションもあるよっていうところを見つけたかったんじゃないかなっていう気がしますね。
なるほど。
それでなんかガルナチョとかは結構出てますね。
僕が見た試合では。
マドリー戦でも結構惜しいイシューと何本かありましたしね。
うん。ありましたね。
中盤は、
誰になるんですか?メインがいない場合、風見色と。
風見色、今だと風見色、
ブルノフェルナンデス、
マウントですね。
あ、そうか。マウントもいるんか。
いや、いいね。前線はすごいやっぱ、
ちょっと相当揃ってますね。
そうですね。右にブルノフェルナンデスだったりマウントを出して、
エリク戦っていうあれもあるんですけど。
あ、そうね。いいですね。
まあまあ組み合わせはいろいろ考えられますが。
そうですね。
まああと、結構まだ放出の噂もマグアイヤーとかフレッジとかあるんで、
そこ売れたらまた補強するかもみたいな噂があるんで。
またそれ次第にもいろいろ変わってくるんですよね。
フレッジとかも放出の噂あるんですね。
そうですね。ガラダサライに噂があるんで。
へえ。
どのくらい高く売れるかにもよるんでしょうけど。
うーん。
すでに噂されてた予算を超えてるんで。
どういう計算なんだろうっていう。
1億ユーロとか言われてたんですけど、
2倍くらい使ってるんで、どういう計算なんだろうっていうところはあるんですけど。
すごい、相当使ってますよね。だって。
そうですね。
3人で、まあ2億くらい売ってるか。
まあもうマウント取った時点で、1億ユーロ絶対ないだろうと思ってたんですけど、
まあそうなっちゃうんですよね。
まあちょっとホイールンドがどんだけすごい選手かわからないですけど、
7500はさすがにちょっと取られすぎなんじゃないですか。わからないけど。
どうなんですかね。
ちょっと転白がそれほど。
まあ結構4月時点でもアポイント取ってたみたいなんで。
ああそうなんだ。
かといってこの7500万で、
例えばオシムヘンとかケインとか絶対いけないじゃないですか。
いけないね。もう今は。
なので結構落としどころがここだったんじゃないかなっていうのはちょっと思いますね。
僕的には。
今市場に出てるセンターフォワードで、それなりに実績があって、
まあそれなりに実績があって、この値段で取れるって言ったら、
まあ最大限がホイールンドだったんじゃないかなっていう気がします。
そうですか。いや、高騰してますね。さすがは。
なるほど。まあちょっと今後もまだ加入があるかもしれないですね。
そうですね。
法室によってはね。
はいはい。
いや楽しみですね。
そうですね。はい。
うーん。
そんな感じですかね、ユナイテッド。
新シーズンの注目ポイント
ユナイテッドはそんな感じですね。
はい。
なんかあの、30分ぐらい喋りますかって言って始めたんですけど、この回。
はい。
ちょっとずいぶん長くなっちゃいました。
まあフシクラブですしね、語りたくなっちゃいますよね。
楽しいですね、サッカーの話。はい。
いよいよシーズン始まりますんで、来週からどんどんシーズンの試合の話していけたらいいですね。
あの他のチームの話とか、今日バルセロナの話ちょっとだけしましたけど、バルサもまた面白いことしてそうなんで、
なんかそれこそアーセナルとかもね、
メンバーガラッとまた大型放棄をしてるからね、面白いなと思うんで、
ちょっといろんなクラブの試合見ていきたいと思いますんで、新しいシーズンもどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そんな感じですかね。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。新シーズン盛り上がっていきましょう。
また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
59:25

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