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3匹の子豚という物語があります。
母親に自立を促された3匹の子豚たちは、それぞれの手法で家を作ります。
1番目の子豚は、藁の家。
2番目の子豚は、木の枝で作った家。
そして、3番目の子豚は、レンガの家です。
1番目と2番目の子豚が作った家は、狼に破壊されて、それぞれ食べられてしまいました。
唯一生き残ったのは、手間暇かけてレンガの家を作った3番目の子豚だけ。
この物語から、物を作る時は手早く作り上げるよりも、手間暇かけて作った方が安全であるということを学ぶことができます。
私が子供の頃に読んだ絵本では、家を破壊された2匹の子豚は、弟が作ったレンガの家に逃げ込んで全員で生き延びたものだったと、そう記憶していたのですが、
実際の伝承では食べられてしまったということですね。
しかも3匹目の子豚に捕まった狼、こちらは逆に鍋で釜茹でにされて食べられてしまったということだそうです。
世の中の厳しさを教えてくれています。
1回のビジネスマンから、今や多くの顧客を世界中に抱えるまでに成長したジョルジュ・メンデス。
彼が手間暇かけて作り上げたスポーツエージェント企業ジェスティフテシャは、今や狼のクラブウルブスを守る大きな家としてプレミアリーグに君臨しています。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回は史上を想像する男、ジョルジュ・メンデス、その後半戦をお届けします。
こんにちは、マドリディス棚吉富士です。
三流ユナサポの平木です。
よろしくお願いします。
はい、前回の続きなんですけども、ジョルジュ・メンデスの回ですね。
史上を想像する男、ジョルジュ・メンデスということで、今チェルシーとの橋渡しをしたところまでお話ししたんですけど、その続きをちょっとお話ししたいと思います。
はい、お願いします。
はい、ジェスティフテシャがイングランド方面に勢力を伸ばしていって、前回話したのは2004年くらいだったかな、のチェルシーへのプロジェクト、アブラモビッチオーナーが資金を投入し始めてからの話だったんですけど、そこにモーリーノとポルトガルジー選手を複数名連れていって、見事チェルシーがライジングしていきましたよね。
そうですね、この時も相当取ってますもんね。
で、こっから要は10年くらいかけて、まず最初のチャンピオンズ優勝、でまた10年経って最近のチャンピオンズ優勝っていう、なんかちょっとチェルシーの伝説を作ったみたいな、その1ページ目っていう感じしますよね。
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うーん、確かにそうですね。モーリーノとメンデスが本当に作ったみたいな感じなんだなと。
あ、まあモーリーノが作ったっていうふうになんか記憶してたんですけど、その裏ではメンデスがいたんだなっていうのが個人的には新しい発見でしたね。
そうですね。で、そのモーリーノなんですけど、メンデスとこっから二人三脚みたいな感じで、行く先々で選手を都合してもらうような関係にどうやらなってるみたいなんですよ。
うーん、なるほど。
で、インテルを経てレアル・マドリーニの監督に就任するわけですけど、インテル時代をスパッとカットして申し訳ございません。インテルで参観、史上初の参観を達成してますね、2010年。
なるほど。ああ、イタリアの国内カップとCLとセリエアってことですかね。
そうですね。で、この時に、どうやら2010年の決勝がバルセロナだったかな?
いや、バイエルンでしたね。
純決勝か。純決勝がバルセロナだったかな?
はい。
で、決勝がバイエルンで、あ、そうだ。2010年のね、確か1-1-1の決勝がバイエルン相手だったんだけど、これがサンティアゴ・ベルナベウでやったんだったっけな。
ああ、そうだったんですね。あの、ディエゴ・ミリートの2得点で勝ったやつでしたよね。
確かね、そんなこと言ってたと思うんですよ。で、なんか、フロレンティーノ・ペレスが、サンティアゴ・ベルナベウでバルセロナの優勝見れなくてよかったよ、みたいな。
そんなこと言ってたような気がするんですけど。
なるほど。
まあ、イタリアでまた成績を残したモーリーノは、レアル・マドリーノ監督に就任します。1-0-1-1シーズン。
その時の決勝の印象でですかね、モーリーノ・ショウヘイっていうのは。
そうなんですかね。まあ、対バルセロナっていう意味で、政治的にもグアルディオラと対抗できる監督だし、
あの時のバルセロナに対抗できる監督であり、その実績も十分だし、哲学もあると。
確かに。当時、ペップかモーリーノかみたいな時代でしたもんね、本当に。
そうですね。バルセロナの監督がペップに決まった時も、バルセロナのライブではモーリーノとどっちにしようかなみたいな、そういう話もしてたみたいですから。
ああ、そっか。モーリーノもデュア・バルサですしね。
うん。で、本当はバルサの監督になりたかったみたいなことも言ってたんですけどね、モーリーノは。
そうですね。
まあまあ、モーリーノはそんなところなんですけど。で、メンデスの功績としては、あんまりモーリーノの代理人をするまでは監督を代理するっていうのがそこまでやってなかった気がするんですよね。
監督代理ですか?
監督の代理人をするっていう。
06:00
ああ、監督の代理人ですね。なるほど。
だから、ここで監督の代理人をするっていうムーブが目立ってきたような感じがしますね。このチェルシー・インテル・レアル・バドリーっていう。
ああ、メンデス以外でもあんまりなかったってことなんですか?
ああ、メンデスがですね。ジェスティフ・テッシャーが。
メインはもう選手だったみたいな感じですかね。
うん、だと思いますね。
で、ここで三冠の直後のモーリーノが、遺跡金700万ポンド当時。当時としては最高額らしいんですけど。
今は平気で、もっと高い金額で、ナーゲル・スマンとか。
2000万とかいってましたよね。
ブレンタン・ロシアンスとか、そのところが上にいるんですけど、当時は最高額700万ポンドだったみたいです。
まあ、これ納得の金額ですよね。
まあ、三冠後ですしね。
しかも結構インテルでも調子良かったから、途中で強奪みたいな形で、高くならざるを得ないっていうのはありそうですよね。
インテルの時点で、その段階で確かね、報酬が世界最高額みたいな。
えー、すごい。
言ってましたけどね。
なるほど。
はい、まあそんな感じでね、レアル・マドリーノ監督に就任して、一例一々シーズンスタートしたわけなんですけど。
モーリーノが就任した時点で、レアル・マドリーノには2人メンディスの顧客がいました。
はい。
わかります?誰か。
うーん、誰だろう。
有名な2人。
まあ、クリスティアン・ロナウドは1人ですよね。
うん。
あと誰かいたかな。まあ、ポルトガル人ですかね。
そうです。
ああ、そうなの。
正解はペペなんですけど。
あ、ペペか。ああ、なるほど。
2007年にペペが3000万ユーロの遺跡金で加入している。
おお。
で、2009年。
はい、どうぞ。
ペペはその前どこでしたっけ。
ペペはね、ポルトじゃないかな。
ああ、ポルトか。
うん、たぶん。確かに。
そこの遺跡もメンディスが関わってたって感じですよね、おそらく。
そうですね。
なんかそれまで、えーと、たぶんですけど、
それまではなんかセンターバックにそんな金払う文化なかったんですよ、おそらく。
うーん、なるほど。
あのー、特にマドリーはね。
はいはい。
なんですけど、この辺からペペにだから3000万ユーロってのは結構ね、高いんじゃないかって言われてたみたいなんですよ。
うんうん。
で、実績もそんなねえしみたいな。
うんうん。
ただここで成功したことで、なんかディフェンダーに金かけるんだみたいな、そういう、なんか時代もそういう風になってきたじゃないですか。
センターバック高いんで。
09:01
うん。
まあ今でこそ結構払いますけど、まあ当時3000万でも結構やっぱり、なんかびっくりするような金額だったんですね。
ねえ。で、しかもレアルマドリー当時はそんなにアタッカー編集みたいなところありましたんで。
うんうん。
ペペに3000万は結構ね、出してる方だと思うんですけど。
まあまあその先駆けになったペペが最初の顧客じゃないかな、メンデスの。
へえ。
はい。で、まあ2009年にクリスティアーノ・ロナウト。
はい。
9600万。
高い。すごい。
高い。9600万ユーロ。高いっすね。
うん、すごい。
これ今でも高いなって思いますよね、やっぱ。
なんか今バブル化してますけど、その10年前でもこんなに払ってたんだなっていうのは、ちょっと改めてやっぱすごいなっていうふうに思いますね。
あと結果論ですけど、まあこれでも安い方なんじゃないですか。
ああもうね、今考えると。
うん、と思いますね。
当時もちろん世界最高額だったと思うんですけど、9600万ユーロで、2009年にフロレンティーノ・ペレスが廃止になってすぐかな、に入ってきたんですよね。
確かに同時にカカも加入してましたよね、この時。
確かその辺でしたね。
うん、いやすごいな。
クリスティアーノは、なんかね、ペレスさんが連れてきたっていうよりは、前会長ラモン・カルデロンさんとすでに交渉が進んでて、最後の決定した時がペレスだっただけっていう、そういう流れらしいけどね。
会長が交代した時期にちょうど。
はい。
まあまあ、2010年の段階ではその2人が加入してました。
はい。
で、そこからさらに、モーリニョの推薦で夏の遺跡補強を進めていったんですけど、そこで加入したのがリカルド・カルバーレオ。800万ユーロ。安い。
かわいい。
ディマリア、2200万ユーロ。
これは安いな。
今思うと安い。
安い。
当時のベンフィカのディマリアに2200万ユーロ。これはなかなか払ってるなっていう感じはしますね。
確かにそうですけど、まあ安いですよね。
最終的には安い。
これで確か6700万とかで、確かユナイテッド買ってるんですよね、この後ディマリアを。
そうだね。
4000万くらい差額出てるんで、元取ってますよね。
ディマリアもそう考えると、メンデスの下でいろんなクラブで遺跡金を釣り上げてるな。
そうですね。
ここからね、マドリーはモーリニョ体制で3シーズン、激動の3シーズンを迎えることになります。
激動ですね。
いろいろありましたね、3シーズンは。
浮き沈みというか、嫌なことも良いこともたくさん経験したんじゃないでしょうか。
モーリニョ劇薬ですからね。
なるほど。
良いことばっかりじゃないですよね。
12:00
そうですね。タイトルは取れるけどみたいな。
そうそう。
3シーズン目に大体落ちるみたいなのが通説ですよね。
いろんなところと喧嘩しますし、マドリーだとそれこそ結果が出なかったらすぐにいろいろ言われますからね。
なるほど。
確かに選手とかと喧嘩してましたもんね。
そうですね。
カシージャスでしたっけ?
カシージャスですね。
で、ベンピカからディマリア獲得して、01シーズンは、ここはね多分国王杯だけかな、取ったのは。
そうだったんですね。
リーガとチャンピオンズは準決勝で負けたんかな、確か。
で、リーガは取れず国王杯だけ取れたという年なんですけど、その夏の一石二鳥、2011年でベンピカからまたファビオ・コエントランを獲得します。
3000万ユーロ。
これがメンディウスのまた告白ですね。
覚えてますか?
コエントランも高いっすね。覚えてますよ。
結構イケメンでしたよね、金髪で。
イケメン。ポルトガル代表のイケメンですけど。
そうですね。
高いっすね、これは。はっきり言って。
これも高いっすね。サイドバックですもんね。
でね、確かね、当時はサイドバック、ベンピカではサイドバックで闘格を表したんですけど、もともとはミッドフィルダーらしいんですよ。
あ、そうだったんだ。
サイドで活躍するミッドフィルダーであったり、あとはゴランチもやってたのかな。
なんかラームとか、今で言うとジンチェンコみたいなの、走りみたいな感じですね、そう考えると。
というよりはサイドバックにコンバートされたみたいな。
そっちでダメだったからサイドバックになったみたいな選手いるじゃないですか。
ああ、そっか、中盤でダメでみたいな形ですかね。
ベンピカで活躍して、たぶん2010年とかはワールドカップのメンバーにもなったりして、そこそこブレイクはしてたんですよ。
なんですけど、モーリーノは2011年にコエントラを獲得したら、まず中盤で使おうとしてたんですよね。
ええ、元いたところみたいな感じですよね。
サイドバックでも次第に使うようになったんですけど、中盤ではちょっと厳しいなってなって、サイドバック持っていくようになったんだと思うんですけど。
ああ、そういう流れだったんですね。
当時このトリボーテっていうのが、モーリーノが試してた戦術というか、守備的な配置ですよね。
ボールを狩り取れる選手を3人並べるという、中盤に。トリプルボランチみたいな。
結構、守備的だって批判が浴びてましたけど、その一角に考えていたみたいです。
すぐにちょっと難しいなってなったんで、次第にマルセロのバックアップか、マルセロとジョレスちょっと入れ替わったりしてましたけど、サイドバックに定着というか、サイドバック以外では使われなくなりましたね。
15:07
はい、なるほど。
なんかね、コエントランも面白いんですよ。
コエントラン、僕は正直、メンデスの被害者と言ってもいいんじゃないかなっていうキャリアだと思いますね。
コエントランに関しては。
なんか、レアルマドリーとかに行かない方が幸せだったんじゃないかなと。
例えば、ベンフィカからどこに行けば、もっといいキャリアを描けたんじゃないかみたいなのってあります?
僕としては、ベンフィカも出ない方が良かったと思う。
なんか、選手の器じゃないですけど、マドリーにいるよりかはベンフィカだったりだとか、国内リーグで強いところにいた方が良かったみたいな形ですかね。
そうですね。
まあ、もしかしたら、他のビッグクラブだったら良かったのかもしれないですけど、
ちょっとレアルマドリーで色々言われながらやるのはきつそうだったなと。
コエントランって、確かにリオアベっていうポルトガルの、今3部だったかな?2部か?ちょっと忘れちゃったけど。
今1部か。今プリメイラにいるけど、セグンダにいたのかな?
まあ、そうか。コエントランが在籍した時は1部だったかもしれない。
セグンダにいたリオアベっていうクラブでデビューしてるんですけど、本当に小さな田舎のクラブだと思うんですよね。
なるほど。
多分、メンデスに見つけられなかったらベンフィカにも行ってないと思うんですけど。
ああ、そういう感じなんですね。
なんかもう漁師として生きていくみたいな。サッカー辞めて。そんなことを言ってたみたいなんですよ。
メンデスに目をかけてもらってベンフィカに行ったけど、ベンフィカでもなかなか活躍できず、
やっと3年目くらいでローン、色んなところローン出されながらローン先でも全然使ってもらえず。
はいはい。
やっと3年目で花開いたみたいな感じなんですよ。
うーん、そんな感じだったんですね。
うん。なんで、まずレアルマドリー遺跡がちょっと、うーん、
まあ、もうちょい段階踏んでも良かったかなと思いますけどね。
うん、なるほど。
思いますし、最終的にマドリーでの晩年みたいなのを、
いろんなところ、モナコとかスポルティング、ローン、ローン遺跡を重ねて、
最後18、19シーズンからはもうリオアベに戻っているんですよ。
おー、そんな長くいたんですね。なんか結構早めにいなくなったようなイメージだったんですけど。
18:01
そうですよね。
まあローンでどこそこ行ってたからあんまりイメージが、印象がないっていうところですかね。
そうですね。17、18がスポルティングで、その前のシーズンはいたみたいですけど、
その前、15、16シーズンはモナコ。だから一回レンタルバックしてるんですね。
うーん、なるほど。
なんで、まあその、レギュラー、絶対的なレギュラーだった時期っていうのは、
もうマルセロが怪我してた時だけですね。
うん、なるほど。
で、まあなんかね、今もう漁師やってるらしいんですよ。引退して。
引退して。
そこは実現できたんですね。
そう。なんかメディアから姿をよく消す人なんですけど、
最近ポルトガルのYouTubeチャンネルで漁師やってることが判明したらしいんですよ。
なんかリオアベでも一回引退して、次のシーズンまた復帰してみたいな、
なんかちょっとよくわかんない動きしてるんですけど。
はい。
まあ結構行方不明になりがちな人なんですよね。
なるほど。
あ、そうだ。なんかコメント欄面白かったのが、
引退したのが2021シーズンのシーズンオフでもう1年半前か?なんですよ。
はいはい。
なんですけど、引退してから1年経った去年の夏か、去年の8月、2022年の8月に、
1年前の試合でプリメイラリーガーでなんか悪いことしたらしいんですよ。
レッドカーブかなんかもらうような。
はいはい。
もうちょっとその詳細わかんないですけど。
で、それの出場停止処分が1年後に下ったんですよね。
えー。
引退しながらにして罰金12万円と出場停止処分が下ったっていう面白い事件がありました。
それはちょっともう漁師で稼がないという感じですね。
田舎の漁師が1試合出場停止されたんで、次もし復帰してもプリメイラリーガーは出られないっていう。
あー。
それか1回釣り行くの休むみたいな感じでもいいかもしれないですね。
そうですね。
まあ漁師、どんな仕事ぶりなんかわかんないですけど。
だからね、ちょっとそれを思うと僕はなんかサッカー選手としてそこまで興味なかったんじゃないかなって。
まあそれを当時イケイケのメンデスにやってもらったためにこんなキャリアになって。
もうすごいジェットコースターみたいなキャリアになってしまったっていう感じですかね。
そうですね。
まあ誰もが夢見る世界だから彼としては良かったかもしれないですけどね。
なんか必ずしもいい事ばっかりじゃなかっただろうなという風には思います。
はい。なるほど。
まあまあそんなところで、
モーリーノ時代はあまり思うような成績は残せず、
それでも1、1、1、2シーズンにリーグ優勝、圧倒的なリーグ優勝を果たしましたし、
あとCLもベスト4にぐらいまではいけるようになりましたね。
21:02
うーん、なるほど。
バトリーは。
はい。
で、まあモーリーノが2013年の夏に去りましたと。
はい。
その後、2013年はアンジュロッティがチャンピオンズリーグ優勝、デシマ達成するわけですけど。
はい。
メンデスの仕事で一番金が動いたなっていうのが2014年ですね。
はいはい。
2014年夏の遺跡市場っていうのは、メンデスの顧客がたくさん動いてるんですよ。
たぶんね、覚えてると思うんですけど、
まず、ハメス・ロドリウス。
ワールドカップ直後ですね。
そうですね。
モナコからレアルマドリーに7500万ユーロで遺跡。
おお、高いな。
高い。
それから、ディマリア。
はい。
さっきも2200万ユーロで来たって言ってましたけど、
モナコ、違う、レアルマドリーからマンチェスタ・ユナイテッドへ7500万ユーロで遺跡。
おお、トントンだったんですね。
さっき6000万って言っちゃいましたけど。
トントンだったんだな、ハメス・ロドリウス。
あ、ハメスと同じ金額ってことね。
ああ、そうですね。
トンドだったのかな、見たのは。
ああ、かもしれないね。
だからそうね、同じ額で考えたら、この1年に限ってはいい買い物してるって感じしますね。
1億5000万ですもんね、合わせて。
出来高で言うと、メンデスだけで言うと。
レアルマドリード的にはプラマイゼロなんでしょうけど。
マンチェスタ・ユナイテッドからモナコに金が動いてるって感じよね。
そうですね、確かに。
あとマンガラ・ポルトからマンチェスタ・シティ、4500万ユーロ。
ああ、いましたね。
これもデカい。
あとはジエゴ・コスタ、アトレティコからチェルシー。
ああ、確かに。
この年チェルシー、モグリーノでしたっけ?
ああ、そうだったな、確か。
そうでしたね、確か。
3800万ユーロ。
すごい。
これ覚えてますか?リマリアが来たシーズンですけど。
ああ、覚えてますよ、それは。
7番付けて、ちょうどファンハールが来た時でしたね。
あれ?1シーズンだけだったのかな?
え?誰がですか?
リマリアは。
ああ、そうです、1シーズンだけですね。
マンチェスタの自宅に強盗が入ってしまって、こんな街嫌だ、みたいな形でリマリアを出ていきましたね。
パリも同じくらい怖いけどね。
まあ、マンチェスタの方がブッ損なんじゃないですかね。
わかんないですけど。
そうなんだ。
あ、そうだ、この都市って、今主な大型遺跡で金額がデカいやつだけ売ったけど、ファルカオも揺らいでると言ってるよね?
ああ、来ましたね。
ローン遺跡ですけど、あれもメンデスの顧客なんでね。
24:01
ああ、そっか。
マンチェスタユナイテッドも結構お世話になってるんだね。
そうですね。
ファギーが嫌ってはないですが、それはライオラの方でした。
結構お世話になってますね、メンデスに。
言ったら、この辺ってユナイテッド瞑想期みたいな補強ではありますもんね。
そうですね。
ファギー後の世界。
メンデスから紹介される有料そうな選手を送ってもらう時期だったのかもしれないですね。
そうですね。
ファルカオとハメス・ロドリゲスは両方モナコから遺跡ですけど、確かモナコが獲得したのは1年前だったかな?
1年で転がしてるんですよ、ハメスとかファルカオ。
すごいな。
モナコのプロジェクトにも結構関わってるというね。
なるほど。相当しかもこの年モナコ儲けてるでしょうね、そう考えると。
そうですね。
2014年夏の遺跡市場って、今となっては遺跡金バブルがすごい釣り上がってますけど、
当時、あの時代でめちゃくちゃ金動いたなっていう時期だったんですよ。
上から遺跡金が大きい順に言うと、ルイス・スワレス。
リバプールからバルセロナ。
ハメス・ロドリゲスとディ・マリアと、あとダビド・ルイス。
チェルシーからパリス・サンチューバー。
で、さっき言ったマンガラン。
それからアレクシス・サンチュース。
バルセロナからアーセナル。
で、ジエゴ・コスター。
これがトップ7なんですけど。
いい時代だったな。
いっぱいバルセロナとレアル・マドリーがこうやって名前出てくるのが。
確かにこの頃、CLのベスト4はその2チームで絶対いるみたいな状態でしたしね。
レアル・マドリー、バルセロナ、バイアルンと、あともう1個でもあるっていうのが定番でしたね。
1314シーズン、もう1個メンディス関連で面白いのが、
チャンピオンズリーグのファイナルのピッチに立った選手のうち8人がメンディスの顧客でしたということなんですよ。
22人中ってことですよね。
そうですね。両チーム合わせて22人いる中で、
まあそうか、途中出場の選手も1人だけいるんですけど、8人立ったんですよ。
それはすごいですね。
メンディス・ダービーみたいな感じじゃないですか。
そうですね、本当に。
レアル・マドリーのほうは、クリスティアノ・ロナウド、ディ・マリア、ファビオコ・エントラン、
あとイスコが途中から出ているので、イスコもそうみたいですね。
27:00
アトリチコ・マドリーのほうは、CL決勝に出場したのはジエゴ・コスター、
それからティアゴ・メンディス、これがチアゴですね、チューバルトン。
フィリペ・ルイス、ミランダ。
懐かしいな、ところ。
まあ、もうすぐ10年になるのか。
7、8年前ということですよね。
7、7年じゃないわ、普通に8、9とかそのくらい。
9年前か。
すごいな。
この時ジエゴ・コスターが、この時の回想で言っているのが、
メンディス、お前はどっちに応援するんだよと。
こんだけ顧客がいて、決勝で。
どっちにまず電話かけるんだい?みたいなことを言っているわけですよ。
メンディスとしてはもうどうしようもないじゃないですか。
まあ、そうですね。
だからまずクリスティアノにおめでとうっていう電話をかけて、
次にジエゴ・コスターに惜しかったねっていう電話をかけるというね。
それも3台使ってやるんですかね。
2台目でジエゴ・コスターなのか。
いやでも8人ってすごいな。
本当にさっき言った通りダービーですね。
ダービーですね。完全にそうですよね、ここは。
しかもそれをCL決勝でやるっていうのがすごいな。
そんなところで、
メンディスが一番派手に活動していたのはこの時期だと思うんですけど、
またちょっと最近の話になってくるんですけど、
最近っていうか、13、14シーズンから言うとそんなに年が隔たっているわけではないんですが、
ウルブスで新しい挑戦をスタートしてますね。
2016年、中国の投資会社グループ複製集団の基幹企業、複製国際。
これ、富孫インターナショナルっていう英語で言うとそういう名前ですか。
そうですね。
読み方わからないですけど、複製国際が。
フォーサンなんちゃらみたいな感じだった記憶があります。
現地読み?
みたいな感じです。確か。
英語か中国語かわかんないですけど。
アジアの資本が入ってきました。
ウルブスを買収したんですけど、当時チャンピオンシップに所属してたんですね。
その頃だったんだ。
2部です。
よく買収しましたよね、2部で。
そうですね。確かに中国の会社。
あんまり中華圏の資本入ってきてないですもんね、プレミアリーグ。
2部とか見ればもっとあるのかもしれないですけど。
どうなんですかね。カーディフのイメージしかない。
あ、ハルシティもそうなんだ。
確かに、ハルもあるかもな。
メンデス、この辺も結構動いてるみたいですよ。
興味あるアジア系の資本家にプレミアリーグのクラブを紹介するみたいな。
クラブ買収の代理人みたいなこともやってるんですね。
30:00
中華圏というか。
そうですね。その動きもあるみたいで。
それ関連だとは思うんですけど、
チャンピオンシップのウルブスを買収しました。
ナリオカクソウチやスティフテシャがこの買収を仲介してたので、
メンデスがウルブスの相談役としてクラブ経営に関わるようになったんですよ。
確かに一代理人を越してますね。
このニュースが出たときに印象はありますか?
当時チャンピオンシップだったので、知らなかったんですよね。
買ったときは知らなかったんですよね。
そうですね。
その当時のプレミアリーグは、中国語の広告が増えてきていたイメージがあったので、
そういう資本が入ってきているのかな?
あと、ムネエのスポンサーも中国語の広告が増えていたじゃないですか。
そういったイメージしか僕はないですね。
メンデスが関わっていたっていうのは知らなかったです。
そういう資本が入ってきて、
2部なので僕も全然知らなかったんですけど、
当時のウルブスは15、16シーズン14位。
チャンピオンシップで。
チャンピオンシップか。
16、17シーズンも15位。
メンデスが買収に関わったとはいえ、その直後のシーズンは低迷していたということなんですよね。
なるほど。
2017年の夏に本格的に資金投入が始まって、
さらにメンデスの人脈を活かした補強が行われ始めましたね。
ここからですね。
ここからですね。
最初に来たのが、まずNuno Espiritosさんと懐かしい。
これは1話目に行ってきた。
そうですね。最初のビッグディーグ。
これは選手でですか?
これはもう監督。
さすがに。
監督としてNunoがやってきました。
いいですね。
友情出演じゃないですけど、いいですね。
いいですね。
さらに、ルベンネベス。
ルベンネベスを獲得。
これどこからなんだろう?
これポルトガルですかね?
ポルトガルからだ。
いい補強ですね。
ということは、今もポルトガルから。
結構最近じゃないですか。
5年くらい前かな。
今もやっぱり人脈というかあるんですね。
ポルトガル国内には。
そういうことですね。ピントダコスタ会長と仲良いんでしょうね。
たぶん、さっきのファビオコエントランの例のように、
ポルトガル3強以外でくすぶっている選手を見るというのも継続していて、
33:08
まずはトレスグランディスに選手を送っているんだと思いますよ。
ポルトガルとかベンフィカスポーティングに。
まず選手を紹介して、そこから私が売りますと。
という感じだと思うんですけどね。
露出が増えますもんね、チャンピオンズリーグとかの。
そうすると。
そうですね。
17、18シーズンは、そうやってルベンネベス初めは何人か来たんですかね、このタイミングで。
で、チャンピオンシップ優勝。
すぐらしからぬ戦力と言われてましたね。
15位からすぐ優勝なんですね、すごいな。
そんなんでいけんの?っていうチャンピオンシップ。
やっぱお金なんだな。
お金だな。
で、プレミアリーグ帰り先で18、19シーズンに戻ってきたわけですけど。
なんかこの辺からやっぱ認識しだした感じですかね、ウルプス。
そうですね、確かに。
で、まあ昇格したらまた露出も増えるんで、メンデス経由で新たにいろんな選手が来ます。
ルイ・パトリッシオ。
ジョッタ。
ジョアン・モーチンギュ。
ベテラン。
来ましたね。
確かにあの、この頃帰り咲いた時に、なんかポルトガルの選手多くね?みたいなので認識したのは覚えてますね。
やっぱ一部来てから。
そうですね、まさか裏でメンデスが糸を引いてたとはその時全然知らなかったんですけど。
ポルトガル選手多くね?みたいなのでなんかびっくりした記憶があります。
そうですね。で、結果的に今在籍してる選手。
これが2月19日現在のデータですけど。
上からマテウス・ヌネス。ポルトガル代表かな。
ネルベン・ネベス。もうみんなポルトガルか。ほぼ。
ペドロ・ネト。
ライアン・アイト・ヌリ。
ポデンセ。
ジョゼサー。
ネルソン・ツセメード。
アダマ・トラオレ。アダマ・トラオレ戻ってきたね。
戻ってきましたね。
あとはジョアン・モーチンギュがまだいるのか。
はいはい。
まあこんな感じ。あれがいなくなったよね。
オンサロ・ゲデスがいなくなっちゃった。
ああそうか。ちょうど出てきましたね。
まあそんなところでめちゃくちゃいますね。
いますね。
ほぼポルトガル代表にも入ってるような選手ばっかりですね。
そうですね。だからいいところを連れてきてるわけですよ。
でも成績振るってないけどね。
まあ今シーズンは確かに。
シーズンは確かにジョゼサーとかすごい有名になりましたね。
36:00
そうね。
プレミアリーグでも。
今ないな。
来たばっかりだったのか。
今15位か。
ああギリギリですね。
まあなんか詰まってたようなイメージあるので。
ああ。
ちょっと頑張ってほしいですね。
そうですね。頑張ってほしい。
で、監督がロペテギ。これもメンデス・コイキャップね。
そうなんですね。なるほど。その繋がりなんだ。
ロペテギの前は誰だっけ?
ヌーノの前がヌーノの後か。そうなると。
顔は覚えてるんですけど。誰だっけ?
スティーブ・デイビス。
ああ、デイビスか。
でもスティーブ・デイビスは暫定か。
コーチってことですかね。
その前がブルーノ・ラージ監督。
ブルーノ・ラージか。そうですね。
これポルトガル人やからさ。ひょっとしたらメンデスの顧客かもね。
じゃないですかね。
その人脈でしょ、絶対。
ウルブスの監督は絶対メンデスの顧客じゃないとダメみたいな感じ。
なんかそんな気がするな。ちょっと性格ではないけど。
やっぱそうだわ。トランスファーマーケット見たらブルーノ・ラージいる。
今無所属です。
監督も手広げてるな。いいね。
すごいですね。
本当にウルブスはメンデスのメンデス顧客しかほぼいないですよね。
メンデス帝国。
帝国ですね。
で、ロペテギなんで。ロペテギなんかがいるのいいですよね。
そうですね。プレミアの順位的には振るってないですけど、
中小クラブみたいな位置づけだと思うんですけど、
そういったところで有名監督がやれるっていうのがすごいですよね。
なんかいいタイミングで開いてたんかもしれないですけど。開いてたんかな?
ロペテギって解任されたから来たんだね。確か。引き抜きじゃないもんね。
その前セビジャでしたっけ?
そんな感じで。2014年のような派手さはちょっとなくなっては来つつあるんですよ。正直。
世界的スーパースターって感じの人ではなくて、実力者みたいな人が増えてるような気がします。
ベルナルドシューバーもそうだし、カンセロとかね、そのあたりのポルトガル代表もそうだし。
南米の選手を見ても、ルニエスとかそういう選手は若い選手だけど入ってきてる。
はいはいはい。
ファビニオンもそうだし。なんかちょっと渋い感じするじゃないですか。
しかも前回も話しましたけど、クリスティアーノの代理に外れたみたいな説もあるじゃないですか。
うん。
最近確かにそういうビッグネームを動かすみたいなことはあんまり聞かないですよ。
ね。なんかスーパースター路線ではなくなったのかもしれない。
あー、なるほど。
39:01
あ、それで言うとね、マドリーの方もあんまりメンディスの選手を取らないというか、会長があんまり好きじゃないらしいんですよ。
えー、そうなんですね。
なんか盆前払いしてるらしいですね。
あー。
まあ、やっぱりこれだけ手広くやってると敵も多そうですよね。顧客も多いとは思いますけど。
まあ、マドリーは特にロラウド対談の時に嫌なことがあったんだと思うんですけどね。
うん。あ、そうなんですね。
たぶんね。まあ、想像ですけど。
まあ、そんなことで、マドリーは一人しかいないんですよ。
あの、アセンシオだけ。今。
あー、アセンシオそうなんだ。
うん。で、アセンシオも去年の4月ぐらいに急にメンディスの顧客になったんで、元からではないんですけど。
うーん、何なんだろうな。確かに代理人を途中で変えるっていう考え、何でそれに至るんでしょうね。
で、なんか友達がいいよ、あの人いいよって言ってたからとかそんな感じなんですかね。
あー、確かにそれ聞いたことあるな。なんか選手同士で遺跡、あの代理人いいよみたいな形で変えたみたいなのは。
なんかで聞いたことあるから、そういうマインドなんですかね。
まあ、単純にあと仲悪くなったりするのかな、代理人と。
まあ、クリスティアンの例とかそうですかね。
ねえ。
なるほど。
まあ、でもそういう若い選手というか。
まあ、アセンシオは若くはないのかな。今何歳ぐらいでしたっけ。
アセンシオはね、29とかじゃないかな。
29?
うん、確か。
おー。
あ、ごめん、全然違った。27かな。
あ、47か。
うん。
まあ、ちょうどいい頃ですね、今。
まあ、またなんかある、まあちょっと彼も遺跡の噂があるから。
なんかね、そう。
そうですね。
マンチェスタイナイテッドとか高く買いそうな感じが。
そうそう、まだね、まだ高く売れるんだよ、アセンシオは。
そうですね、27。
まあ、これがラストチャンスとかぐらいの感じがしますね。
うん、正直ラスト。
ですね。
売るなら、売るならですけど。
まあね、そんな感じで、ちょっとスーパースターってよりは、堅実だけどビッグプレイヤーっていう路線にシフトしていってるのかなっていう感じはします。
うん、そうですね。
それでも、遺跡市場ではもうめちゃくちゃ金を動かしてることには今のところ変わりはないので。
うん、確かに。
ないし。
そうですね。
で、まあ、若い選手もたくさんまだ抱えてますから。
うん、確かに。ユネスとかフェリックスとか。
そうですね。
あとやっぱさ、思ったようにネクスト・ロナウドが育たなかったっていうのはね、結構シフトチェンジに影響してる気がしますね。
うーん、あー、なるほど。ポルトガルからそういう。確かになんか、ロナウドいなくなった後のポルトガルって誰がエースなんでしょうね。
まあ、ジョアン・フェリックス?
42:01
なんかちょっと弱い気もしますね。
弱い?
うーん、まあ顔はかっこいいですけどね。ロナウドとは違う路線で。
たぶんそのネクスト・ロナウドはハメス・ロドリゲスであったりとか。
あー。
その辺をね、期待してたと思うんですよ。
はいはい。
だからそこがたぶん、その伸び悩んでしまったのが、まあこの方針転換につながってんじゃないかなとは思ってますね。
うん、なるほど。
まあなんかサッカーも最近あれですもんね。なんか10番で、トップ下で、なんかエースでみたいな人、なんかだんだんいなくなってきてるじゃないですか。
うん。
なんかもうみんな上手いみたいな感じになってきてるので、まあそういったのもあるのかもしれないですね。
そうですね。
方向転換の理由としては。
うーん、そうね。だからイスコとかもなかなか活躍できなかったりとか。
あー、悲しいですね。
でもそれになんか順応していってるメンデスすごいっすね。
すごいですね。
うん。
はい。
まあそんな感じでちょっとね、若い選手もどんどんまだまだメンデスの顧客にはいると。バルデとかもいるし、ウガルテもいるし。
はいはい。
すごいっすね。いいっすね。
いやー、すごいっすね。
まだまだこっから市場を作っていくんじゃなかろうかと思います。
うん、なんかそんな気がしますね。
クラブ経営とか、他にもクラブ経営の次なんかわかんないっすけど、なんか新しいことしてきそうっすよね。この勢いだったら。
リーグとか作るのかな?
ははは、すごい。スーパーリーグみたいな。メンデスリーグみたいな。
メンデスリーグ。
自分の顧客だけでオールスターみたいなやったら面白そうっすね。
それで金稼げたらもう無敵だな。
いやでも見たいっすね。メンデスダービーみたいな感じで。
できそうだね。2チームぐらいなら作れそうだよな、普通に。
なんかできそうですよね。
なんかちょっとやってみたいですね。今度企画がメンデス顧客の選手でイレブンを組んでみるみたいな。
そんなところで、今後のメンデスちょっとまた注目なんですけど、どうでしたか?メンデスの回。
そうですね、メンデスなんか代理人っていう枠に捉われてないような感じがしましたね。
最初全然違う職業をしてたっていうのも知らなかったですし。
そこでの経験とかが生きて、こういう手広くやってるっていうのは今に繋がるのかなっていうふうに思いましたね。
金の匂いを嗅ぎつけてるのか、あるいは本当にビジョンを持ってやってるのかわからないですけど。
確かに。どうなんでしょうね。今後もそういった意味で彼の動きには本当に期待というか、見ていきたいものですね。
45:01
あと夏の遺跡市場とか、より注目しちゃいますね、この話聞くと。
そうですね。捉われない発想をお持ちなので、カンセロのローン遺跡とかも結構その感じするじゃないですか。
ちょっと基礎展開じゃないですか。
なんか今日ついたというか。びっくりしましたね、あれは。
また面白い遺跡見れるんじゃないですか。
確かに。それにも期待ですね、本業のまずは。
2回に分けてお送りしましたが、メンディス会以上になります。
またこういう系で面白いやつあったらやりましょう。
そうですね。やっていきましょう。
では今日はこの辺で失礼いたします。さよなら。
さよなら。