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こんにちは、マドリー・ディスタのYoshifujiです。
8流アトレティコファンのHirakiです。
このポッドキャストは、ラリーガを愛する我々2人が、スペインサッカーの試合やニュースについて語っていく音声サッカー番組です。
はい、ということでHirakiさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、えーっと、これは5月の1日に公開するということで、ゴールデンウィーク待った田中でございますが、
はい、そうですね。
新入社員の方も、1ヶ月経って落ち着かれたことかと思います。
ちょうどお休みする、まとまって、やっぱり1ヶ月疲れると思うので、ここの休みはすごいありがたいですよね。
そうっすね。なんか気温も上がってきてね、本当にちょっと疲労が溜まってくるところなんですけどね。
確かに。
頑張ってください。頑張っていきましょう。
なんかね、3年目なんでこういうことも言っていこうかなと思います。
なんかあれですか、プライベートの感じみたいなところですかね。
どうなんだろう、プライベートなのかわかんないけど、聞いてる人を意識しようかなって。
あーなるほど、いいっすね。
はい、ということで、最近始めたお便りのやり取りですね。今日2件いただいておりますので、紹介させていただきます。
ありがとうございます。
まずは、ペンネームたこやきさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、すいません、今回の質問がですね、シャビ続投に対する意見・感想を教えてというテーマで募集しておりました。
はい。
それにお答えいただいてますね、たこやきさん。
いつも楽しく聞かせてもらっています。たこやきです。
シャビ監督続投、まずは驚きました。自分で辞めるって言ってたのに。
でも続投ならば来期もタイトル争いに絡んでほしいです。
リーガゼ、CL頑張ってほしい。若敵用にも注目したいです。
あと、シャビ監督赤いカードをもらうのを減らしてほしいです。
お二方、毎週の更新楽しみにしていますので、頑張ってください。
ということでですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、まずはもう嬉しいこと聞いただいて、毎週楽しみになんて。
おー。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
はい、もう嬉しいですね。シンプルに嬉しいです、これが。
やっぱなんか、続けるモチベーションにもなりますしね、そういうのが。
本当にね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、ちょっとタイムリーにシャビの話題でご意見いただいてるんですけども。
はい。
はい、まさかの続投ということでね、驚きましたね、我々も。
そうですね、我々も。
あれ、前回の収録では決まってなかったですもんね、これは。
そうですね、あの直後に出たニュースかな、週末入る前ぐらいに。
そうですよね、見てめっちゃびっくりしましたね。
どういうことなんだろう、まあ新しい監督呼べないから交渉したって感じなのかな、バルサの方が。
そうですよね、なんかリバプールの直監督は決まってそうですけど、なんかバイエルもなんか、結構公認の監督探しにめっちゃ苦労してる感じがありますしね。
なんかバルサもやっぱ難しかったんですかね、新しい人探すのが。
まあなんか金はなさそうだからね、まず。
まあそうですね、確かに。
で、名監督も別に来てくれなさそうな感じするし。
うーん、ちょっと今状況難しいですよね。
で、マルケスさんがBチームの監督してんすかね、今。
で、それが昇格するかどうかみたいな話も持ち上がったりとかしてましたけど、
やっぱバルサの哲学を知ってる公認の人っていうのはなかなか見つからないと思うんで、
まあシャビしかないのかなという感じはしますけどね。
うーんそうですね、難しいですねこれは。
シャビがやりたいっていうことないと思うけどなぁ、という感じはしました。
相当参ってそうですけどね。
言ってたらすごいですよね、メインヘラじゃんって思っちゃう。
やめよっかなーって言ってみたらあげるみたいな。
でもなんかラポルタから頼まれたみたいな感じでしたよね、ニュースの読む感じだと。
うーん、まあきっとそうですよね。
なんか自分で辞めるっつっておいて、やっぱやりたいですとかなるはずないと思うんで、通常。
いやそうっすよね。
まあクラブと話し合いで決めたってことですかね。
うーんそうですね、まあでもせっかく1年伸ばしたので、
まあ来季はそうっすよね、なんかタイトル争いだったりだとか、
あとCLでも頑張ってほしいですよね。
そうっすね、CL今シーズンは意外と勝ち上がって、
昨シーズン、昨々シーズンはちょっと残念な結果に終わってたんで、
最後よかったなと思ったんですけど、やっぱりリーガでちょっと失速が早かったんでね。
あー、そうですね。
そっちでちょっと競争力のあるバルサを取り戻してもらいたいなとは思います。
確かに。
まあ最終説ぐらいまでデッドヒートはプレミアみたいな感じで、
マドリーとかアトレティコとかと争っていってほしいですよね。
そうですね、せめて4月にもしCLあるんだったら、
そこでなんかそのポイントめちゃくちゃ大事ですみたいな展開が望ましいね。
そうっすよね、CL第2戦盛り上がってほしいですね、まずは。
うん、そうっすね。
はい、ということでたこ焼さんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、もう一方、みみさんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、シャビ続投に対する意見。
シャビ続投してしまいましたね。
個人的にはシャビに対してというよりはバルセロナというクラブに対してそれでええんかといった感じです。
やめますと発表してから結果が出ればよかったのですが、
リーグとチャンピオンズの2つの可能性がなくなったという現状です。
この結果を見てよし続投だとなるなりゆきがわからなすぎてあららとなりました。
ただシャビにがっかりしたのが、チャンピオンズのパリとのセカンドレグで物を蹴り飛ばして退場になったことです。
物を蹴り飛ばしたシーンは見たのですが、自分が見ていた映像では退席するところは映されていませんでした。
数分後のシーンでシャビが放送室みたいなところから試合を見ているのが流れたとき、シャビは監督はもう無理だと思ってしまいました。
劣勢のチームをどうやって救うかを考えることなく試合からいなくなるという苦笑。
来季終わりまでの契約みたいなのでクラブのゴタゴタに巻き込まれず、ここまで来たら全うしてほしいなと思っています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
たこ焼さんもおっしゃったように、レッドカードが多すぎるなというのは思いますよね。
いないとき多かったもんな。レッドカードで退場する試合も多いし、それで出場停止になっている試合も多いし。
そうですね。そういうところにあまり監督としての責任感みたいなところは感じられないというのは、今シーズンを通して見てて思いますね。
確かにね、そこはもうちょっと成長すべきところではありますよね。
そうですね。
僕の感覚でいうと、もう留年っていうイメージです。この学校は。出席に数不足。留年。
なんか卒業しようとかしてるけど、そういうのダメですよ。足りてないんですから。留年です。頑張ってください。
来季は出席に数をちゃんと満たして。
せめてね、解禁でいけたらいいですね。
そうですね。
ということで、ちょっとそこ成長してもらわないとね。そもそも最低限のラインにも立ってないかなっていう感じなんで、その部分に関しては未熟すぎるんで。
ちょっとなんかカウンセリングとか受けた方がいいんじゃないですかね。
それに関しては。
アンガーマネジメントとかやった方がいいかもしれないですね。
本当にね、新卒の方とかね、特に課題になる方多いかもしれないですけど、アンガーマネジメントが。
シャビさんにもちょっとその辺は気をつけていただいて。
まあ熱くなるのは悪いことじゃないですからね。
そうですね。時には良い方に働くかもしれないですしね。
そうですね。
それから、もう一つ番組へのご感想をいただいております。
今回はトリノからお便り書いてます。ユベントス対ミランを観戦しました。が、0対0で終える惜しような試合でした。
ただユベントスのウルトラスは90分間、というか試合前30分くらいから試合終わり30分後、もしくはそれ以上に声を出し続ける熱い集団でした。
隣の方がユベントスファンのおっちゃんで、ユベントスの選手がミスすると、
マンマミヤーと試合中に10回くらいは言っていて、
ああ実況の北川さんは本当にイタリア人なんだなと実感しました。
月曜日はバルセロナ対バレンシアを観戦しに行きます。
どちらが勝っても面白い試合になってくれればいいなと思います。
シャビ退場しないでね。ということですね。
すごいですね。スケールがでかいですね。トリノから送ってます。
トリノから書いてたことなんかないもんな。
そんなこともちろんないですけど。
すごいですね。ちょっと時差はあるとはいえ、コミュニケーションできてることが毎回すごいなと思いますね。
感動ですね。いいですね。セリアのこんなビッグマッチ。0-0だったんだ。
そうだったんですね。スペイン以外も行かれてるんですね。そこがびっくりしました。
行きやすいんですか?スペインからだったら。
近いんですかね。
トリノは確かに近そうなイメージ。
めっちゃ勘付けのね。行ったことないし。
いいですね。現地のファンの人の雰囲気感じれるのいいですよね。
そうですね。
怖いけど一回見てみたいなって思いますし、ラリーガの試合見るたんびに行きたいなって思いますよ。
確かにラリーガも暑いですしね。
暑いですね。
バルサ対バレンシアは今朝終わった試合なんで、僕も早起きして後半だけ見ましたけどね。
後半だけ?
面白い試合になったんじゃないですか?
後半だけだったら面白いのかな?この後お話しすると思うんですけど。
ということで、みみさんありがとうございました。
ありがとうございます。
今回もお便りは募集しますんで、皆さん概要欄の方からリンクを踏んでいただいて、フォームに書いていただければと思います。
よろしくお願いします。
ということで、今日はラリーガの話ですね。
アトレティコ・マドリー vs アトレティック・クルブの試合
第33節のラカルタでラリーガということで、
メインで取り上げる試合はやっぱりこれでしょうというものがあります。
アトレティコマドリー対アトレティッククルーブですね。
4位争い。
直接対決、これで決まるんじゃないかということでしたが、
結果言っちゃうと、3対1でアトレティコマドリーの勝利ということで、
勝ち点差がこの時点で3ポイントあったのが6ポイントに開いちゃったんで、
ちょっと厳しくなったなと、アトレティックからしたら。
そうですね。勝ちたかったですね。
そんな結果に終わったわけですが、ちょっと振り返っていきましょうか。
はい、お願いします。
フォームアトレティコマドリーナンで、シビタスメトロポリターノで開催された試合です。
はい。
メンバーは、そうだな。
アトレティコでいうと、アンヘルコレアでしたね、先発は。
前半の試合展開
そうですよね、モラタじゃなくて。
結構良かったですよね、コレア。
良かったですね。
ラリーが出た試合では結構活躍してましたしね。
そうですね、やっぱ控えにいるのがおかしい人ですからね、本来は。
うん。
なのでね、ちょっとモラタにあんまり最近いいイメージがなくなってるかもしれないですね。
CLでのドルトムント戦以来、何か使われてないのはそういうところにもあるのかもしれないですね。
他はいつも通りベストメンバーっていう感じですかね。
そうですね。
さあ、一方のアトレティックですが、アトレティックは、今日珍しくリベンスラインが顔ぶれが違いますか?
そうですね、デマルコスとユーリが離脱してるので、
あれですよね、ビビアンを外に出してジェライが入ってきましたね、センターバックに。
あ、両方負傷離脱か何かですか?
そうですね、デマルコスはサイトに書いてなかったので分からなかったんですけど、確か前説もいなかった気がしますね。
おお、そうなんだ。
なんかね、ここ数試合何回か見た時はデマルコスでしたよね、もうずっと最近はね。
右はそうでしたね。
これはちょっと見覚えのないというか、なんか見慣れないビビアンが右サイドバックに入って。
で、ジェライ、パレテス、レクエというバックフォア。
まあ前はいつも通りのメンバーって感じですね。
まあそうですね。
ガラレタ、プラドースで3戦ですね。
はい、ということで、この試合はですね、まず何か試合前に何かセレモニーしてて。
ラウールガルシアっていう選手が引退すると、現役を。
そうですね、はい。
で、もうアトレティッククルーブに多分10年ぐらいいるのかな、9年か10年ぐらいいるんですけど、その前にアトレティコに9シーズン在籍したっていうことでね。
ああ、だからか。
シビタスなんですけど、アトレティコのホームでそのスクリーンに当時活躍してた頃の、アトレティコで活躍してた頃のラウールガルシアの映像が流れて、ありがとうというようなセレモニーがあって。
で、試合後にもありがとう、ルーロっていうね。ルーロっていうのはラウールガルシアの相性か何か知りませんけど、まあそういう横断幕がズランと出てて、ちょっと感動的な試合になったと。
いいですね。
レジェンドですからね、リーガーの。
まあ確かに、いろんなクラブ渡りきてますしね。
一番はやっぱり、シメオーレ政権初期の時に13-14シーズンのCL決勝をおそらく経験してるはずなんで、その頃のラウールガルっていうのは正直ディエココスターと2トップだったのかな。
ああ、なるほど。
なんかね、どっちかというとやっぱりマドリディスターは、ディエココスターは何度か挑発すればいけるんだけど、ラウガルはちょっと怖いねっていうイメージがあったんで、クセモノで。
本当に大事な時にスコーンとやられる選手だったんで、めちゃくちゃ怖かったんですけど。
ああ、なるほど。
それよく覚えてます。
ということで、その最後の方に出てきましたけど、この試合はアトレティックとしては厳しい試合展開だったんで、まずはちょっとその流れを振り返っていきますか。
はい、お願いします。
まずは試合開始直後じゃないか、15分かな、先制点は、デポールのミドルがディフェンダーに当たって跳ね返った球がゴールに吸い込まれたということなんですけど。
そうですね。
アトレティックがリードしている時間がこの試合通し長かったんで、アトレティックはもうそもそも苦手な戦い方を強いられたんですよね。
まあやっぱりちょっと早い時間帯に点取られると弱いですよね、アトレティックは。
アトレティックの勝ちパターンであり、アトレティックの負けパターンであるというのが噛み合っちゃって、
まあなんか、順当に決着ついたなという感じがしますね、この流れならそうなるよな。
まあそうですね、アトレティックももう最初からでしたけど、結構ライン設定も低めで、アトレティックもたされてるなっていうのはやっぱり前半感じましたね、そこは。
やっぱり持たされるとちょっと物足りないところはありますよね、アトレティックね。
そうですね、現状。
やっぱり裏抜けのスペースがそこで消されるので、まあそれ対策なんでしょうけど、終始アトレティックは出てこなかったので、そこ封じられるときついなというのは思いましたね。
そうですね、もう最初から5-4-1でしたよね、確か。
うん、もうそうでしたね。
だからね、そう、まずなんか両ウィングのスピードとかも封じられて、仕掛けも多分あんまりできてなかったし、
で、カウンターを発動するチャンスもないっていう風になって、まあアトレティックの武器という武器を全部なんか出させてもらえなかったっていうのもありますし、
あとやっぱりボールを持ったときにスタティックな4バックプラス4-2-4みたいな感じで封じするんですけど、
アトレティックの5-4ブロックに対して前線4枚であのメンバーで同行できるっていう感じではなかったので、
うん、そうですね。
前半特にやっぱり、まあ停滞はしてましたね、攻撃がかなり。
うん、やっぱあそこで押し込んだ状態で、なんか有利とかあと出丸もコスもですけど、オーバーラップとかがあるのが結構ありがたいと言いますか、
そこからのクロスで中でサンセとかイニャキとかがターゲットになるのが怖いパターンではあったんですけど、
この試合やっぱりそこがあの本当おっしゃったように、ヨッシーさんがおっしゃったように、4バックが本当スタティックだったんですよね。
うん。
上がんないですし、結構サポートも難しかったんで結構イニャキとニコが孤立してボールを持つみたいなシーンが多かったなっていうのはちょっと前半の印象としてありますね。
そうですね、レクエとビビアンか、両ラティラルは。
あ、そうですね。
まあレクエもなんかどちらかというと守備の人じゃないですか、結構。
5-4-1のブロックだからアトレティコが、1しかいないわけですよ、ボール出しを制限する人っていうのは1人しか。
なのに4バックプラス2人で回してたじゃないですか、後半。
ああ、そうですね。
あれほど多分ね、そのもったいないことはないというか、人数多すぎるっていうのもあるんですけど、まあちょっとねそれはスタイルの問題なんで、リスクどこまで取るかっていうのは見どころでしょうけどね。
アトレティコはリードしてからはいつも通り全然攻めないんですけど、追いつかれたりした時間帯とか、あとは開始から15分間、先制するまでの間はやっぱり上手いんですよ。
特にやっぱりボールを奪った後のボール回し、ちゃんと前向いて良いロングボールを出せるような体勢を作るっていうのも上手いし、まあコケとボールがね、それぞれ顔を出して上手くボール回していくんですけど。
プラス、やっぱり対角のボールで、今日はサムリーノがすごい良かったですね。リーノが前を向いてボールを持てるっていう形を作れるんで、そこから起点にどんどんポケットに侵入していったりとか、いう攻撃が効いてましたよね。
そうですね、コケのやっぱロングフィードはそこ一番怖かったですよね。
逆の対角のボールも一応あったんですけどね、逆はあんまりモリーナ側がそこまで収められないから、まあヘディングで競り合いとかだったら終わりだし。
逆もまあ試してはいたけど、やっぱりリーノが時間作ってっていうシーンの方が多かったから、やっぱり武器ですよね、この左のウイングバックがアトレティコはね。
そうですね、ここはコケの出しやすいような姿勢にっていうのは本当に意識されてましたよね。
まあそうね、組織的にアトレティコも同じようにブロックを寄せてサイドチェンジみたいなことができたらいいんですけど、まあちょっと均等に配置されてた分、相手のブロックを寄せるみたいなこともなかなかできず。
で、くさび狙おうにもやっぱり中央は硬いし、そもそも。
はいはいはい、そうですね。
だからちょっとね厳しかったですね。
まあ前半はそんな感じだったんですけど、追いついたんですよね、前半のうちに。
まあそうですね、なんかこの終わり際になんか知らないけどオープンな時間になったんですよね、ちょうど。
あ、これ何なんだろう。
なんかボールが行ったり来たりしてた時間帯があって。
バックパスをきっかけにしてショートカウンター行けそうみたいな感じになったけどアトレティコは回収して、アトレティコの逆にカウンターみたいになって、でそのグリーズマンのバックパスがミスになったんですかね、結局。
あー、でしたかね。
うん、確か確かそうだわ。
まあそうですね、なんかこの辺から、この辺からというかちょっと前ですけど、まずちょっといつもわかんないのが、イニャキとニコはどういう基準でポジションを入れ替えてるのかっていうのがあんまよくわかんないですよ。
確かに僕もたまに入れ替わってましたよね。
アトレティコの攻撃戦術
途中から入れ替わったりしてましたけど。
でまあ、あんまりその序盤はやっぱりさっきのような停滞感はあったんですけど、だんだん前半の25分とかぐらいからちょっと背後を取る動きっていうのを多めにするようにしたと思うんですね、イニャキとかニコが。
はいはいはい。
で、全ての動き出しに対してボールつけれるかって言ったらそうではないんですけど、まあちょっとその回数は増やせたんで、ちょっと狙いとしてチームが意識しだしたのかなと。
うん。
で正直そのドルトムントとのセカンドレーグアトレチコの試合あったじゃないですか。
はい。
あれなんか全部右のセンターバックの背後をやられてるんですよ、4点とも。
あー、はいはいはい。
だからなんか似てるようなことをすれば取れるんじゃないかなっていう感じはしてたんですけど、まあやっぱりちょっと狙ってはきましたね、そういうところをね。
そうです。
センターバックの背後ね。
うん。やっぱジェライとかパラデスから出てましたもんね、パラデスから出てましたもんね。
なんかあの、そうね、噛み合わせ的にヴィセルとエルモーストがあんまり怖くない守り方ができちゃうんで、まあそこがちょっと攻められないのが物足りないかなって思ってたんですけど、まあ前半のうちにそういう修正ができたのはすごいいいなと思ってたんで。
うん。
で、まあそれが一応バックパスに対してチーム全体で押し上げていくとかいうのが結びついた45分の得点かなと思うんで。
はいはいはい。
まあいい時間に取れたなとは思いますね、これ。
そうですね、結構やっぱり前戦、まあアトレティコが出てこないので結構押し込んだ状態っていうのが続いてたので、やっぱりそこで相手陣内で奪えれたら一気にチャンスになるんで、なんかもっとそういうシーンは増やしたかったなというのは思いますね。
うん、そうっすね。
結構グルゼタとか頑張ってたんですけどね、守備。奪って攻撃にみたいなシーンがありましたけどもっと増やしたかったなというのは思いますけど、やっぱりアトレティコも体勢整えてコケからいいパス供給するみたいな、やっぱりそこの整える、調整する力みたいなところはやっぱりあるなというのは思いましたね。
なんか今日すごかったっすね、今日というかこの試合ね、コケとデフォール特にこの2人がすごいキーマンだった。
攻める姿勢のアトレティコ
なんかの、そうっすよね、なんか前半戦とかもなんかで吉井さんがアトレティコはそういうところがすごいっておっしゃってたのを、なんか本当やっぱりこの試合でも感じましたね。
うん。なんか1点取られて、アーディショナルタイム前半5分くらいあったんですけど、また攻撃モードに慣れてたんでアトレティコは。
だから守りに入る必要ないんじゃないかなって僕は思ってるんですよね、いつも。いつも思ってる。
しめおねさんがね、まあそういう方針だからいいんですけど別に。
なんかね、攻めれば点取れそうなのにね、あの感じ。
うん、なんかそうっすよね。
辛い勝ち方を選ぶんだろうかっていう。
なんか綱渡りが好きっすよね、そういう。
そうっすね。で、まあ後半に入ってっていうところですかね。
はい。
後半は、52分にアトレティコが早速もう得点しましたと。
はいはいはい。
これね、やっぱりさっきのアディショナルタイムの残りの5分と、あとこの17分くらいか、もう10分も経ってない、7分くらい。
はいはい。
この合計15分くらいが、やっぱりアトレティコの攻撃の時間。
だからもう唯一あった攻撃の時間って感じですよ。
前半の最初の15分と、このハーフタイムを挟む15分間が、アトレティコがアグレッシブになってた時間。
それ以外はもうずっと守備してたから。
そうっすよね。
確かにこの試合、アトレティクの方が攻めたなって言いますか、まあポジションも多分アトレティクの方がありそうですしね。
やっぱね、で52分って結構早い時間じゃないですか、また。
はいはいはい。
だからね、こういう時間に取られるとめちゃくちゃきついっすね、ほんとに。
まあそういうものになってるんですかね。結構序盤と言いますか、始まって直後みたいなところは。
まあ確かに言われてみれば、省エネではあんのかな。アトレティコにとっては。
そうですね、結果3点取ってますからね、これで。それはすごいなって思いますね。
あ、そうか。最後にもう1点取ってんだな。
あ、そうっすね。
これ後半さ、シュート本数結局アトレティックは1本しか打ててないんですよ。
おお、そうだったんだ。
うん。で、アトレティコは4本打ってる。
おお、いや省エネ。そう考えると。
1本ってさ、エレイラが打ったらしいですよ。アンデルエレイラ。
ああ、でしたっけ。
なんかね、1回打ったかな、そういえば。ミドル的な位置から。
ああ、はいはい、ミドルか。ああ、あれか。はいはいはい。
あれだけってことなんで、もう全然持たされたら攻められなかったっていう感じなんですけど。
うん。
やっぱアトレティコ、ごめん、これもアトレティーバーで一緒だからわかんないですよ。
難しいですよね、これ。
アトレティコは、やっぱ交代がめっちゃ楽だなって思いますね。
これはやっぱジョレンテのおかげで、そこはなんかモリーナ怪我したりしたんですよね、確か。
ああ、でしたね。
いろんな人出してたけど、誰出してもいい感じの配置があるっていう。
まあ、アスピリクエーター出してもそうだし、バリオス出しても、サウル出してもそうだしっていうので。
やっぱね、選手層は厚いし、ジョレンテ1人いるだけで、その辺の再配めっちゃ楽だなっていう感じがしますね。
そうですよね。なんかリケルメとかも結構いろいろできますしね。
バリオスも確かに中央だとどこでもできそうですし。
そうか、リケルメも左やったり右やったりって、左やったかな多くは。
でも右の時もあったから。
はい。
で、ウィングバックもできるわけじゃないですか。
そういうのなんていうんでしたっけ?
ポリバレント製?
あ、ポリバレントだ、そうそう。
オシムの。
なんかそういう選手多いですよね。
ねえ、だからリードしてて、こういう守りに選手どんどん投入できるってなったら、強いですよね。
うん、確かに。
で、アトリティックもね、3枚替えとかして結構よくなったりしたんですけどね。
うん、そうっすよね。
なんか、やっぱ押し込んだシーンではもうちょっとリスクを置いたいなっていうところで、
エレイラとか多分そういうカードだと思うんですよね。
ムニアインとかも出てきましたけど。
66分の交代が、グルセタとジェライとサンセを下げて、
ムニアインとエレイラとベレンゲルを入れたんで、
右サイドバックにプラドスが回った、右サイドバックに回った。
ああ、そうでしたね。
まあこうなったら、右サイド結構活性化してたんですよ。
プラドスが何か、意図してたのか分かんないですけど、
偽サイドバックみたいなことをヒュッとやるシーンがあったりとかして。
そうっすね。
そういう時はね、で、右にその時、
ニコがいたかな?イニャキが多分ワントップだったから、
ニコとエレイラとプラドスみたいなトライアングルで、
押し込むみたいなシーンもあったからね。
やっぱそうですね、ここ崩してくると結構生きるなと言いますか、
サイドが生きてくるなというのもありますよね。
うん。で、レクエもインナーラップしたりもしてたんで、後半が確か。
だからああいうモビリティつけていくとかなりやりやすくなるし、
アトリティコは逆にそこの守備がドルドムと戦みたいに苦手っぽいので、
まあ可能性あったかなって思うんですけど、
まあちょっと早い時間にやりたかったなとは思いますね。
いやそうですね、前半のうちにやっぱりここに、このフォーメーションに持っていきたかったなっていうのは思いましたね。
なんか前説言ってたウナギコメスとサンセの併用みたいなやつは、
なんかあんまり気に入ってないのかな?エルネスとバルペルでは。
ああ、いやそれでアリだと思いましたね。なんなら。
で、こんだけもたされるならアリっすよね。
そうですね。
あとはエレーラとかは結構超短のパス蹴れるので、
この試合とか結構外循環が多い試合だったかなと思うので、結構アリかなと思いましたね。
エレーラ上手かったね。
そうですよね。中に刺すパスとかも上手いですしね、彼は。
上手いっすね。確かに確かに。
だからエレーラだったら高い位置でも低い位置でもなんかいいとこに顔を出してくれるって感じですよね。
そうですね。
おっしゃってた前半、ニコとかイニャキが裏抜けしようとしてる合間、
あそこにパスでもいいんですけど、やっぱライン間でボール受けてほしいみたいなのも一つあったんですよね。
そういうところでエレーラとか、あと入ってきたベレンゲルとかが中に入って受けるみたいなシーンがあるともっと面白いかなって思いましたね。
確かに。サンセとグルセタが基本はライン間でくさび受けようとするんですけど、
待ってる相手にくさびを刺そうとしたら、ヴィセル・エルモスが縦にスライドしてタックルしてくるんで、
ちょっとそこはやっぱきついんですよ。
で、確かに前半の終わり側に一個いいシーンがあったのは、
サンセが開いてヴィセルを引き出して、そこにインナーラップでレクエが突っ込んでいくみたいなシーンがあったので、
それはやっぱりデポールが後ろから追いかける形になったんで、中に人がいなかったんで止められましたけど、
やっぱああいうのが再現性を持ってやれるともっと良くなりますよね、そんな気がする。
やっぱでもそれもサンセが外に出てるっていうのが崩れてる一個があると思うので、
やっぱそういう一つどこか崩すっていうのがないと、引かれた相手崩すっていうのは難しいですよね。
そういうプレイは上手いですよね、エレイラが結構上手いですよね。
中から外に出てきてみたいな。
オンゴールの議論とアトレティコの勝利
で、得点が80分、アトレティコ。
これはあれですね、もう本当に多分疑似カウンターみたいな感じだったと思うんですけど、
アトレティコはもう前に行かざるを得ないっていう状況だったんで、
それをひっくり返して、深い位置でリーノが前を向いて持って、そのまま仕掛けてシューとか。
まあこれはそうですね、ウナイシモン止めてほしかったですね、これは。
でもオンゴールにするのをさ、こういうのを。
これ記録オンゴールでしたね、そういえば。
そうなんですよ、なんかね、ポストに当たって跳ね返ったのが背中に当たって入ったわけじゃないですか。
なんかね、こういうのをオンゴールにしてると、僕はなんかその統計上のノイズになるんじゃないかっていつも思うんですよ。
いや思いますよ、リーノがめっちゃかわいそうだなって思いましたね。
で、なんか得点の数とかをもうちょっとなんか、それでいいのかって思うんですよね。
オンゴールとかってディフェンダーの足に当たってコース変わって入ったらオンゴールとかあるじゃないですか。
でまあ多分シュートのコースがそのままだったら入ってなかった場合にディフェンダーに当たって入ったらオンゴールとか。
まあそんなん結構ね、クラシコの、クラシコだったっけ?
あ、シティ戦のカマビンガのゴールとかもそうですけど、
あれをカマビンガのゴールじゃないにしてもオンゴールにされたら、なんかちょっとかわいそうっていうのはもちろんあるんですけど、
プラスなんかノイズじゃないって思うんですよね、データとして。
うーん、なんか違いますよね、オンゴールとは。
ね、あれどうにかならないかな。
まあ際どいっすね、それもなんか。
ね、多くの人にとってはどうでもいいんだろうけどね。
いやまあわかります、このゴールに関してはすごいわかります。
ね、これはリーノのゴールでも全然いいしね、ベースに。
そうですね、これはほんと思いましたね。
うん、完璧だったじゃないですか、フィニッシュまで。
まあなんかプラドスが右に回ってからだったので、
ビビアンそういう意味で言うと前半ではリーノシュートまで持ち込ませなかったのかなみたいなのを思いましたね。
変わってからのあれなので。
あーそうかそうか、マッチアップが変わったんだね、リーノ相手がね。
そういった意味でビビアンが外に出てた意味はあったのかなっては思ったんですけど、
ちょっと前半を見返すみたいな時間はなかったので、
本当にリーノに対して効いてたのかみたいなのは検証はできてないんですけど。
うん、まあもしかしたら関係あるかもしれないですね、その噛み合わせ。
リーノも上手かったですね。
いや上手かったですね、本当にちょっとアトレックスコの上回った試合かなと、全体的に。
そうですね、またちょっとやっぱりトップ4は難しいですね。
これでちょっとやっぱり厳しくなったんで、まあ現実的なところヨーロッパリーグを守るっていう感じかな。
まあ7ポイント差かしたもん。
そうですね。
あとはもうラウルカルシアとムニアインとの思い出作りの時間じゃないですかね。
いやーちょっとコファ優勝してから1回も勝ててないからなー、前も言ったけど。
そうですね、そこちょっと一勝でもできたらこの試合結構競った状況でできたかなと。
あとこの試合負けてもまだ追い返せるかなみたいなのはありますよね。
アトレティコ・マドリー vs アトレティック・クルブ
うん、この先はアウェイヘタフェでホームオサスナ、アウェイセルタ、ホームセビジャ、アウェイラージョン、まあアウェイの方が多いわけですよ。
あーそっか、サンマメスでやれないのか。
サンマメスで2試合だけなんでね、ちょっと大事にしたい。
まあそんな感じですか。
そうですね、完敗です。
はい、ということで33説だっけこれ。
はい、33です。
33説のラリーが他の試合をちょっと結果だけ見ていきますか。
はい、お願いします。
まずはマドリーの結果を言っておきますか。
レアルソシエダ対レアルマドリーですね。
はい。
はい、これが0対1でマドリーの勝利。
はい。
いやー。
まあちょっとこれね僕ちょっと生で、あ、そっか見れてないんですけど、ハイライトでチェックしまして。
はいはいはい。
えー、かなりBチーム仕様ですね。
そうですね、なんか見ないメンズばっかりでしたね、いつも。
まあ温存だと思いますけどね、ちょっとこれ珍しいメンバーだから見とこうかな。
ただなんか、すごい静かな試合だから、スタッフ的には。
そうですね、僕見たんですけど、あのあれですね、久保があの幻のゴールやりましたし。
あーそうね、あれありましたね。
あとアルダギュレルが決めてるじゃないですか、彼、なんか何かの試合で彼線細そうだなって言ってたんですけど、
この試合あのルノルマンとかとの当たり負けしてなかったんで、なんかすごいすごいですよ、なんか見違い方が。
なんかちょっと見た目若干デカくなってません?
あーなんかあの、解説の方がなんかすごいあの肉体改造に今あれしてるらしいんですよ、アルダギュレルが。
あ、そうなんだ。
なんかそういうのも言ってて、なんか全然当たり負けしてなかったですね。
なんかね、ちょっとうわデカくなったなってちょっとハイライト見ただけだと思ってて。
はい。
で当たり負けしないみたいなシーンもそのピックアップされてたんですよ。
あーはいはいはい。
でまぁ実際得点も決めたし。
うん。
いやすごいですね、残ってほしいな。
そうですね。
なんかね、外で武者修行とかいうパターンもあるけども来年。
あー。
どうだろう。
まぁエンバペとか来るとこのここらへんむずいんすかね。
えーエンバペ来ると競争相手ベリンガムになっちゃってみたいな感じ。
はいはい。
難しそうですね。
うーん、そうね。
はい。
まぁちょっと久保のゴールは若干残念ではありましたが、
なんかあれ終わった後のインタビューでめちゃくちゃね、毒吐いてましたね。久保。
あ、マジっすか。
うん。
それ見てないっすね。
なんだっけな、久保のインタビューちょっと紹介しようか。
はいはい。
こんな雨の中日程変更もあってクソみたいなことしかなかったファンのことを思うと、
まぁ残念だよみたいなことをまず。
言うな、言いますね結構。
そうそうそう。で、まぁ我々が上回っていたっていうのを言いたいんだけど、
はいはい。
えーとまぁバレネチアがタックルした相手の選手が寝っ転がってたから、
CLではどうか知らないけど、あれが笛を吹かれないなんてことはないんじゃないかと。
なんかすごいっすね。
笛を吹かないことなんてないってことは、なんかファールは認めてんのかな。
ちょっとこの辺はちょっとよくわかんないですけど。
まぁ悔しさをあらわにしているっていう感じっすね。
いやまぁそうですね。
なかなかやっぱ数字に残る結果を出せないですね久保も。
そうっすね、あれね。
ほんとに。
なんか前半戦のマドリーノとの試合でもね、ネット揺らしたシーンありましたけど。
はいはいはい。
ちょっとついてないなぁ。
うん、確かに。
で、しかも多分このレアレアレーナでの試合は相手もターン延ばしてたことだし、
チームとしてもちょっと是非ともものにしておきたかった、だろうね。
ここ勝ってたらアトリティックと4ポイント下がったわけだし。
あーそうか、その点でもありますね、確かに。
ね、ちょっともったいない感じはした。
はいはいはい。
ただまぁマドリーさすがの強さですね。
いやそうですね。
はい。
さあ、そして。
はい。
他の試合で言うと、セビジャダビーがありましたか。
ベティス対セビジャ。
マドリーの勝利と久保の活躍
はいはいはい。
1対1、ドロー。
はい。
1対1。
熱い試合でしたよ、これ。
いやーこれ面白かったっすね。
面白かったっすね。
うん。
いやー。
なんかセビジャ結構やりますね、結構。
なんかね、強いっすよ。
うん。
普通にね。
なんか前半戦のあの感じだと、なんかそんなにかなみたいな期待せず見てたんすけど、結構面白い試合やってましたね。
うん。
いやー、そのね、スタジアムの雰囲気がやっぱもうまず最高じゃないですか。
あー確かに。
もうね。
で、しかもスペイン2位位置のダービーなわけですし。
はいはい。
あのなんかセビジャのさ、キチェサラスがヘディングフォール決めた後の静まり返り方ってすごいっすよね、あれ。
あー確かに。
もう無音と言うから。
あんなに人いてそうなることあんのかって。
いやそうっすよね、なんかブーイングとか飛ばずになんかもう本当にシーンってなってましたもんね。
ね、なんかだから実況解説の方も、あこれは入ったのかなみたいな、ちょっとなんか一瞬戸惑うぐらい無音だったんで。
うーん、なんかリアクションが難しかったっすよね。
ねー、やっぱ試合前とかのコレオとかもそうだけど。
はい。
すごい雰囲気でしたよ。
うーん、確かになー。
でまぁちょっとイサフロメロが早めに怪我しちゃったのが残念ですけど。
はいはいはい。
うーん、まぁ両方よく走るしね。
すごいやっぱなんか見てて楽しい、白熱したゲームでしたね。
そうっすね、アクーニャが素晴らしかったっすね。
アクーニャ良かったねー。
うーん。
でアシストもしたんですかね、アクーニャが。
あーそうですね。
フリーのコーナーキック。
はい。
いいっすねー。
いやーすごい走ってましたねー。
うーん。
まぁベティスもベティスでやっぱ前線は見てていつも面白いですし。
面白いっすねー。
アジョセ、アジョセ。
アジョセ。
そうっすよね。
すごかった、ほんとに。
良かった。
やっぱジョニー・カルドーズもやっぱいいっすね。
なんか久々にベティス見たけど。
いいっすねー。
試合広くて判断も早くて、正確なパス。
楽しみなアメリカ人ですねー。
そうですねー、ちょっとまた見たいっすねー。
この2チームちょっとね、また来年ぐぐっと上がってくると面白くなりそうっすね。
セビージャとか本当にこの順位にいるのがおかしいぐらいの試合してたんで、来年ちょっと楽しみっすねまた。
そうですね、監督を変えなきゃいいと思いますよ、本当に。
安定して任せて、キケ・フロレスさんが残るのかわかんないですけど、
しかるべき監督にお願いして、ちょっと落ち着いて見守るっていうのがいいんじゃないでしょうか。
そうですね、まずは。そこが大切っすね。
セビージャダビーのドローとバルセロナの勝利
さあ、それからバルセロナ対バレンシアの試合。
これは僕がさっき言ったように後半だけ見たんですけど、朝5時に起きてね。
結果4対2でバルサの勝利ですね。
後半は僕が見たのはレバンド・ウスキーのハットトリック。後半だけでハットトリックしたっていうのがあるんですけど、
前半の最後にマルダ・シビリが退場しているので、45分をどこまで守りきれるかなっていう視点で僕は見始めたんですけど、
4分で終わりましたね。
そうですね、前半はすごい面白かったんですけどね。
本当?
そうですね、今朝、昼飯を食べながらとか見てたんですけど、やっぱりバルセロナが押し込んだ状態でバレンシアがカウンターを打つみたいな感じだったんですけど、
手足提言もミスってたんですよね、この直前に。
ウーゴ・ドゥーロが決めたゴールが手足提言のミスだったので、なのでマルダ・シビリもミスしてて、この試合キーパーになるのある試合でしたね。振り返ってみると。
前半で一人退場出すっていうのはちょっと厳しいですよね。
そうですね、そこまで勝ってましたからね、バレンシア。
でも後半もね、めちゃくちゃ惜しいシーンありましたよね。ディエゴ・ロペスかな。迫ってたんですよ。結果的に決定期自体はそんなになかったけども、
怖さはありましたよ。ハビギュラーとかフィジカル強って思いましたし。
そうっすよね。
面白い。
バルセロナがやっぱりすっげー惜しかったんで、相手陣内の3分の1くらいに収まるくらい行ってたんで、裏抜けするシーンとかは結構面白く見れますよね。
これね、前半は上回ってたわけだからね、2対1のスコアで。
そうですね。
いい試合を見に行きましたね、ミミさん。
確かにそうですね。
あとちょっと思ったのが、バレンシアのユニフォームがどうしたみたいな色を愛してましたね。
あのあれでしょ、下半身がすごいね。
肌色みたいな。裸に見えますね。
なんでなんだろう。
ちょっと突っ込まざるを得なかったですね、これは。
ねえ、確かに。あれはもう見たとき思いました、僕も。
なんかなんなんでしょうね。
今日履かずにやってるのかなって思った。
ズボン忘れちゃったのかなみたいな感じですよね。
そんな色でしたね。
そうですね。
確かにいい試合でしたね、本当に。
まあちょっと前半まではなんですけど。
まあまあ、レバンドウスキーがまとめて取れたのはポジティブですね、チームにとっては。
まあバルセロナにとってはそうですね。
そうですね。
これ得点ランキングとかさ、結構影響してきたりするのかな、レバンドウスキー。
ちょっと前回見てなかったんで見ますか。
あ、そうね、前回なんかね、見ますとか言ってた気がするんだけど、見るの忘れてたんですよ。
あのカットしました。
そうなんだ。
得点ランク、1位19得点、ジローナのドフビック。
2位が17得点で2人、ビジュアレアルスルロットとレアルマドリーのベリンガン。
スルロットここに上がってきてるんですね。
来ましたね。
で、その次が16得点で2人、オサスナのブディミルとレバンドウスキー、バルセロナってことですね。
上がってきたね、レバンドウスキー。
レバー当たってきましたね。
ドフビック、ちょっと最近また取り出して、コンセスも取ってますよね、確かPKで。
そうですね。
これはピチジ、ドフビックかもしれないですね。
はい、2得点、あれか、2位と差をつけてですね。
そうですね、ベリンガムがちょっと止まってる間に、ドフビックが再び取り出したんで。
アトレチコの4位争い
これね、ドフビックが取ると、バルサー、マドリー以外の選手がピチジを取るっていうのは、確か0809シーズンのアトレチコのリエゴフォールラン以来らしいんですよ。
そんなに遡るんですね。
メッシーだったからさ、ずっと。
まあ仕方ないですね。
メッシーとかスカガリとか。
ベンゼマ、レバンドウスキーね、最近は。
ちょっと怪拙なんで。
このままいってほしいですね。
これでも行くでしょ、これ。
いやー、これは行くんじゃないですかね。
ちょっとレバンドウスキーがもしかしたらググッと追い上げる可能性は、最近調子いいからあるかもしれないですけど。
また3点とか取られると一気に縮まりますもんね。
ドーフィクも取るんじゃないかな。
まあ確かにジローナも最近調子上げてきてますからね。
これちょっといってほしいですね。
スルロットも上がってきたね。17点。
ビジャリアルも最近調子良かったですからね。そのせいかな。
コンセスドブレーテですね。
それで一気にって感じか。
15から17って感じ。
これサラッシュ王は誰なんだろう。
あれこれスペイン人いる?誰なんだろう。
ちょっとサラッシュ王。
いやもしかしてさ、今期絶望になってもういなくなっちゃったけど。
マジョラル。
マジョラル行くんじゃない?
6位15得点マジョラル。
7位にモラタ。
グルセタはどこだっけ。
スペインだよね、グルセタも。
7位にモラタとグルセタがいるんで。
マジョラルがもう打ち止めなんで。
もしかしたらモラタグルセタが上がってくるかもしれない。
そしたらこの2人のどっちかがサラッシュ王だったり。
あとはその下はちょっと厳しいんじゃないかな。
ウーゴドゥーロが13得点。
なのでこの辺は可能性あるとしても。
下はちょっと厳しいかな。
サラッシュ王。
なんかちょっと見ない顔ぶれだ。
モラタが取ったら打倒だなって感じするけど。
まあまあ、どうなんすかね。
いやーマジョラルちょっと残念だな。
確かになー。
ピチイチも狙える位置でしたしね。
取れそうだったからね。ヘタヘタも調子良かったし。
はい。ということで33説のラリーガでした。
はい。
なんといってもね、今週はCLの準決勝のファーストレーグが一応あるんですけど。
この収録をしている夜にあります。
なので僕は今から寝て起きてバイオルン戦を見るわけですが、
今の段階では終わってません。
はいはいはい。
なんですけど、ファーストレーグは一旦置いといて、
来週もまたリーガーの試合をやるのがいいかなと思っています。
で、その次の週にセカンドレーグと合わせてCL準決勝の話しようかなという感じですね。
そうですね。それでいきましょう。
ということで、来週はあれですか。注目カードといったらやっぱり。
注目の試合とアルダーギュレルへの注目
任意争いのここですよね。
ジローナ対バルセロナ。これ2ポイント差ですから。
ジローナが勝てば逆転するわけだし。
ホームなのでジローナが。
カタルーニアダービーでもあるし、一応。
面白そう。
これ見ましょう。これでしょう。
そうですね。で、たぶんマドリーはまたダウンローバスするだろうから、
アルダーギュレルに注目。
刺さまれてますからね。シゲルに挟まれての過実戦ですからね。
これはそんな気がしますしね。
アトレティックはアウェーのヘタフェなんで、これはかなりきついですね。
アトレティックとのアウェーゲームと同じくらいひょっとしたらきついかもしれない。
確かにある意味きつそうですね。
見はしようと思いますね。
ラリーがあと5試合なんで、もう大詰めです。
楽しみですね。
優勝は決まってるから、2位争いとか4位争いとか、
極小的な争いのところに注目して楽しんでいきたいですね。
そうですね。最後まで面白い試合見れるはずなんで、見ていきましょうか。
はい。お願いします。
今日はこの辺で終わります。また来週お会いしましょう。さよなら。
さよなら。