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2023-06-14 36:11

#59 悲願の初優勝!CL 決勝マンチェスター・シティ vs インテルを語る

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今回は 6/11 に行われたチャンピオンズリーグ決勝マンチェスター・シティ vs インテルを 1 回分通しで振り返っていきます!

インテルが大健闘するも惜しくもゴールに届かず、シティが初優勝するという形で幕を閉じました。

我々パーソナリティのアドバイスも虚しく、トレブルとプレミア三連覇を同じ年に成し遂げてしまったシティ。

外野の声をものともせず勝ち進んできた 22/23 ベストチームの試合を僕たちと一緒に振り返りましょう!

木星とイオ、ゼウス・ヘラ・メウシ、ボスポラス海峡の神話
イタリアの天文学者、ガリレオ・ガリレイによって発見された木星の4つの衛星は、ガリレオ衛星というふうに呼ばれています。
中でも最も内側を好転する衛星は、ギリシャ神話に登場する女神にちなんで、イオというふうに名付けられています。
木星の英語名、ジュピターの由来が、古代ローマの最高神ユピテルから来ているということで、これはギリシャ神話でいうとゼウスに相当する存在だといいます。
したがってそのジュピターの第一衛星には、ゼウスの愛人であるイオの名前が付けられたということですね。
ゼウスの妻はヘラという女神ですが、愛人の存在をヘラに知られたゼウスは、ヘラを欺くためにイオをメウシに変身させてしまいます。
イオが牛の姿でヘラから逃げ回った時に渡った海峡、これがメウシの都城という意味のボスポラス海峡という名前がついたと言われています。
アジアとヨーロッパを隔てるイスタンブールの海峡には、神々の意外な愛憎劇が由来していることがわかります。
ヘップシティが長年恋焦がれていたビッグイヤーをついに掲げました。
会場はかつて奇跡を生み出した町イスタンブール。注目の一戦はこうしてまた歴史の転換点となる結末を迎えることになりました。
ザ・リトリートタイム始まりました。今回はUEFAチャンピオンズリーグ決勝、マンチェスターシティ対インテルの一試合をたっぷりと語っていきます。
こんにちは、マドリディスタのヨシフジです。 サンリー・ユナサポのヒラキです。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい、どうも。6月入りまして、梅雨ですね。 今日も雨降ってますね。
もうほんとね、湿気がとにかくすごくて。 確かになぁ。しかも暑さも相まってジメジメしてて、暑くて寝苦しいですね、本当に毎日。
そうですね、この季節は嫌なんですけども。 そんなことばっか言ってられませんわ。
今日の話題もそうですし。
ビッグマッチ、ついにシーズン最後の試合ですか。 チャンピオンズリーグ決勝が終わりまして。
終わりましたね。 見ました? いやぁ、リアルタイムでは見てないんですけど、見ましたよ。
マンチェスターシティ対インテルということでしたけども、結果はマンチェスターシティが1対0で勝利。優勝ですね。おめでとうございます。
初優勝おめでとうございます。 チャンピオンズリーグ初優勝。
新しい王者が誕生するのは、すごい久しぶりらしいんですよ。 確かに言われてみれば。
いつだ? いつだ? チェルシーとか以来じゃないですか。
2011年、11、12シーズンみたいなことか。 ぐらい?アトレティコで撮りましたっけ?
撮ってないですよね。 チェルシーとかぶりじゃないですかね。
いやもう久しぶりだね。 11年、2年ぐらいぶりってことですよね。すごい。
どうやら23チーム目の王者らしいです。 結構少ないですね。
少ないですね。長い歴史でも。 おめでとうございます。初優勝か。すごいじゃないですか。
あんだけトレブルと一緒にやるなと言ったのに、やっちゃいましたね。 やったね。もう薄まるからね。
試合の詳細と両チームの布陣
12年前のチェルシーも、結局お金を持ち始めてから10年ぐらい経ってるわけですよ。
今回のシティも同じぐらいのペース感ではあると思うんですけど、
以前のチェルシーはね、6位でしたから。 リーグがダメダメでしたもんね。
今回のシティ初優勝で3冠。ちょっと薄まっちゃうんですけど。 そうですよね。
いやでも、すごいですね。
とにかくやっぱりプレミアリーグで、やっぱ過密日程のちょっと頭おかしい日程じゃないですか。
そんな中3冠っていうのがやっぱりめっちゃすごいと思いますよ。 この忙しいリーグで3冠取ってるっていうのは。
確かに。リーグが強かった2010年10年代とかは、もう本当にプレミアがチャンピオンズリーグで勝てないのは国内の競争とか日程が辛いからだっていう風に自分で原因付けてましたもんね。
そう言ってたね、そういうこと言ってますね。 あとなんか国内のレフェリングが
甘いというか、ファール見逃しすぎてチャンピオンズで勝てないみたいなね、そんなのも言ってましたけど。 確かによく言いますね、プレミアリーグを見てる人は。
いや見事に優勝したということで、ちょっと今日はチャンピオンズリーグ決勝の1試合を振り返っていこうじゃないかと。
お試合終わってこれ翌日か翌々日かそんぐらいに撮ってますんで、まだまだ
ホヤホヤですよ。そうですね。 ちょっと語っていきますかここは。語っていきましょう。
はい、トルコのイスタンブールで行われたこの1試合ですけども、まず下面からちょっと行っていきましょうかね。
お願いします。 じゃあマンチャスターシティ、ゴールキーパーエーデルソン。
で最終ラインはちょっと4バックで行こうかな。 右からジョンストーンズ、アカンジ、ルベンディアス、アケですね。
で中盤はロドリがアンカーで、で一応デブライネとギュンドワンが前に並ぶっていう形ですかね。
まあまあちょっと下編なのであれですけど。 最前線右からベルナルドシューバー、ハーランド、グリリッシュ。
ということですね。一応初期配置4-3-3ということなんですけど、まあ下編ですね。
対するインテル。インテルはお決まりの3-5-2でした。ゴールキーパーオナナ。
最終ライン5バックで紹介します。右からダンフリース、ダルミアン、アチェルビ、バストーニ、ディマルコ。
中盤3センター、バレルラ、ブロゾビッチ、チャルハノール。 最前線ジェコとラウタロウマルティネスということですね。
はい。 怪我人の情報なんかムヒタリアンが間に合わなかったみたいなのもありますけど、
まあまあそれ以外はベストメンバーっていう感じですか?両方。 そうですね。ムヒタリアンも後半出てきましたからね。
そうですね。 一応カエルウォーカーが怪我っていう話もあったんですけど、間に合ってはいたけど、
最終的に人選はアカンジルベンジアス、アケニ、右サイドバックとしてストーンズ。
確かにちょっとウォーカーも今期ファーストチョイスなのかっていうところがありましたしね。この4バックが結構多かったですよね。
前半の試合展開
あ、そうなんだ。 右にストーンズを置いたということで、一応この初期配置でジェコとラウタロウマルティネスに対して
ルベンジアスとアカンジルをもうそのままぶつけるっていうことにしましたね。 確かにそうですね。
なんで偽センターバックではなく偽サイドバックとしてのストーンズ。 ということでした。
まああの快速ウィンガーとかがいない回だから、ウォーカーじゃなくてもっていう判断かもしれませんね。
だと思いますね。 ということで、試合の内容をちょっと見て、あ、もうスタンメンそんな感じ?大丈夫ですかね?
ああまあそうですね。 試合の内容を見ていきますか。
まずは前半は0-0で折り返したんですね。
まあちょっと前半からいきます。 前半からいきますか。
はい前半、一応じゃあもうちょっとスタッフから言うと、 前半スタッフはね
シュート本数4本ずつ。で、枠内シュートシティが2本、インテルが1本。 ポジションは62対38っていうことです。
意外とシティモテてたんですね。 持ってたみたいですね。
ただこのシュート本数4っていうのは、今期のCLではもう最小らしいです。 ああシティに限ってですか?
ああそうですね。 ああなるほど。まあ確かにシティだと押し込んでシュートなんかも、結構前半あのマドリッドの
セカンドレグとか前半すごかったですもんね。 もう前半でね。終わらせにきてるとか。
対関20本ぐらいやられてました。 そうですよね。
なんで4個か。まあ確かにちょっと少ない感じがしますよね。 うん少なかったし、なんかファイナルサードまで自体もねそんなにいけてなかったですよね。
インテルの守備とマンマーク
どちらかというとなんかインテルペースではありましたよね。全体的には言うと。 全体的にそうですよね。かなりインテルペースだったと思います。
結構やっぱミドルブロックと言いますか、ミドルゾーンでやっぱりインテルの守備ってね、どの対戦相手でも同じぐらいの高さで
ちゃんと守るじゃないですか。5-3-2で。 うんそうですね。
やっぱり中をがっつり閉めるので、 今回で言うともうほぼマンマークというか。
あーそうでしたね。結構3バック、ストームが上がるんで、前線とかまさにそうでしたよね。
ラウタロウ、ジェコトで捕まえに行って。ちょっとさっきおっしゃってましたけど。 アケオ、バレンラとかが出て見てましたよね。
そうですね。 なんで3センターでブロックというよりはもう結構マンマークでね。
人を捕まえに行って、まあ人に付くっていう感じで守ってて。 まあそれが結構良かったっていう
感じでしたよね。 そうですね、確かに。ちょっと
シティもやりにくそうでしたよね。なんかいつも通りじゃなく。 結構中央がやっぱりハーランドに通せないっていうのがあったと思うんですけど、
そこでなんか結構ビルドアップと言いますか、なんかいつもの調子崩された感はすごいありますね。
確かにそうですね。 中に全然付けれなかったんですよね。
あのインテルが前から来てる、前からというかまあ3バックに対して3枚当ててきて、で両ワイドも
ジャンフリースとディマルコですか。がまああのグリーリッシュとベルナルドにがっつりもついてきてたんで。
その配置でこう相手をずらしていくみたいなノウハウが通用しなくて。
どちらかというとやっぱりインテルの総力でちょっと勝負してきたところがあるんで。 まあちょっとそこで局面局面のこう
シティの攻撃が抑えられる
何ですか強さというか速さでインテルがまあ上回ってたのかなっていう感じはしますね。
たしかに結構対陣の強いディフェンダーがいるっていうのはおっしゃってましたね。 ギルフトとのコラボの時とか
例えばバストーニーとかディマルコとかは結構人につくタイプだっていう、対陣が強いタイプだって いうふうにおっしゃってましたし
そういうところでマンマークってなんかそういう面で生きたのかなっていうのは思いますね。 そうですね確かにねその2人もすごかったですねあの
なんすかねチャルハノールの
チャルハノールじゃないか中盤誰だったかな一人だけ余らして2人もう前に張り付いてたんですけど
インテルはね。 ブロゾビッチですかね余らせるとしたら。 ブロゾビッチかな。バレルナではないどっちかだった気がするんですけど
その脇でね結構ストーンズとかが右側で受けたりしてましたけどね。 ただそこにはもう
バストーニーがどんどん出てきて 逆はダルミアン
ですかねギュントワンが受けたところもどんどん出てきて そうでしたねそこの3センターが出ていくんだっていうのちょっとびっくりしましたね
そうですよねなんかあの自由にさせない全然自由にさせないし もしなんかかわされても戻るのもめちゃくちゃ早いし
やっぱそこのところでちょっと シティはまあちょっと時間作れない前で時間作れないっていう感じだったんで
おそらくねー かなりそのエリア内でタッチした回数も少ないっていう話がどっかに乗ってました
まあ確かにハーランドのタッチ数と言いますか 前で触ったっていうシーンがほとんどなかったからもうそういうことでしょうねそうなるでしょうね
そうですねまあハーランドで試合通して 2回かなエリア内でのタッチは
そんなに抑えられてたんだ シュート1本あの抜け出してシュートねありましたけど1回あれだけみたいですね
ああなるほど
ハーランドは結構抑えられたなって感じですよね いやーハーランド相手にも確かにマンツーで行くのは結構怖いですけどね
ねえ怖いですよねそこでブルーネとかも その1本結構ねあのレブルイネからこう
スルーパスで1本めちゃくちゃ怖いシーンありましたけどはい まああのオナナがセーブして
いやーやっぱオナナ効いてましたねやっぱり まあそのセーブもそうですけど
あのビルドアップのところとかもね
確かにアチェルビーが上がって3バックみたいな オナナが3バックみたいな感じになるっていうのはなんかあの
ベンフィカとの戦いの時聞いてたんですけどまさにそんな感じだなぁって思いながら見てました ですよねなんかあれでねいつも外切りのプレスみたいなんが若干無効化されるというか
前半戦の攻撃パターンとシティズンズの実力
そのブローズミッジアンカーの選手とアチェルビーの2枚に対して大体こう 相手の2トップだったりワントップトップ下だったりが当たりに行くんですけど
そのそれをこう低い位置に 固定しちゃうからキーパーは割と自由に持てちゃうんですよね
でそこからの放り込みみたいなのが パターンだと思うんですけど外切りプレスがねそれで無効化されるっていうのは結構ね
大きいところだと思います そうですね
ただまぁ今回限ってはその そこまでは良かったけどオナナのロングボールみたいなのはジェコラウタローマルティネス
あと後半ちょっと出てくるルカクも勝ててはなかったんで まあ確かにそうですねルカクが何回かであったんですけどジェコはそうですねそういうシーン
結構期待してたんですけどあんまなかったですよね やっぱルーヴェンディアスがめちゃくちゃ強かったですね
まあしかもアケアカンジもいますしね そうですねアケアカンジその辺が割と空中戦で勝ててたので
まあそこで回収できてたのはまあシティの良かったところですかね まあもう今季通してやってるこの硬さっすよね
ねえ強いですねやっぱり
でえーっと前半のトピックで言うともう1個ね デブライネですかいやーそこですよね
かわいそうに
なんであのデブライネとハーランドあのチャンスシーンがあったんで まああんな感じでこうチャンス作れてくるのかなっていうところだったのでここは痛いだろうなーって
ちょっと思いましたね いやこれもうちょっと厳しいんじゃないって思っちゃいましたねまぁ結果的になんかね
そこまでチーム力落ちずすごいなと思いましたけど デブライネあーなんかでなんかね2シーズン前も2シーズンでしたな
あの時も決勝で不勝交代したって僕あんまちょっと覚えてなかったんですけど そうなんだと思ったらなんかね
辛いなと思って確かにそれを何か再現じゃないですけどそうなっちゃうのかなっていう ふうに思ったかもしれないですよねシティズンの方とかは
そうですよね でフォーデンが入ってくるでしょ
同じ位置でフォーデン使ったのなんかそれどうなんかなって思いましたけどね結構 戦い方変わっちゃいますよね
あーまあそうですね同じようなことまあ ちょっと違いますもんね
なんかねあの デブライネの場合はえっとねどっちかというとそのストーンズのポジションがやっぱり
今回も聞いていてFAカップと同じように バストーニーがバンバン前に出てくるんですけどその裏をついていくっていうの
を前半から後半の頭にかけてやってたと思うんですよね そのまあちょっと後半に入っちゃいますけどあの
先制点もね結局はその裏だったと思うんですよね まぁちょっとあれはストーンズではなかったですけど
ストーンズがバストーニーを釣り出してその裏で受けようとするとかあるいはそこに デブライネが走るとかそういう動きからこう
ベルナルドがワンタッチでパーンと裏出すとかいう打開の仕方をしようとしてたっていうの が結構そのそこに活路を見出せそうな感じしてたんですけど
それがなくなってフォーデン出てきたらやっぱり途端にそこ停滞しちゃいますから あーまあそうですね確かにデブライネ結構そこに斜めに走るみたいな動き結構やってましたもんね
ストーンズが釣り出したところみたいな
だからフォーデンになってからはまぁフォーデンね あのライン間で受けてターンしてみたいなのは良いシーンなんかありましたけど
あーなんかルーレットで抜け出す 後半になっちゃいますけどこれも あ後半ね確かに
確かにライン間で受けるのは確かにフォーデンの強みではあると思うんですけど そこの落ち着きと言いますか
まあなんかそういうスペースを見るみたいなところはもうちょっとデブライネの方が上手なのかなっていう気はしますね
そうですね結構ねそれで戦い方変わっちゃったなという感じがしました ってな感じで前半はそのまま終わったんですが
後半いきますか 後半はですね結局点が入ったのは68分か
そっか68か その前にも結構ねチャンスあったんですけど
あそっかもう早い段階でルカ君に変わってんのか 50何分とかでしたよね
確か そうっすね でなんかミスからすごい大ピンチ迎えてましたけど
でそこからまたカウンターでなんかものすごいチャンスだったりとか 結構オープンな感じで
そうでしたね結構 あの時間帯は結構確かに結構スペースもできてて
なんか試合が動きそうだなって感じでしたね あのペップのね反応がやっぱりもう
ミスしてた時のねあの這いつくばって祈るみたいな あれがなんかもうやっぱ決勝って感じの
表情でしたねもうすごい綱渡りなんだなみたいなもうあそこでやられたら だってあのインテルペースで前半終わって後半ってなったらもう
正直先制した方が勝ちみたいな試合じゃないですか なんかもう本当ロースコアで終わりそうな感じでしたもんね
しかもこの日のインテルだとやっぱもう先制取られたらもう絶対もう
点取れないよっていうぐらい強かったんで 確かになもう絶対自陣にこもりますよね5バックでもう絶対に
だからあの形で点取られたらもう絶望なんですよね 確かになインテル戦ほんと先制点が大事ですよねそう考えですね
でまぁ68分にゴールが出たわけですけど これはロドリでしたねそうでしたねー
見事に崩しましたねー すごかったねー
最後結局赤んじが持ち上がったんですよね ああそこストーンズだったのが赤んじでしたね
ね赤んじ持ち上がってバスト兄の裏を ベルナルドがついてでアーチェルビが寄ってでまぁちょっとその結果超スライドスライド
で結果ロドリーのところが開いちゃってそこに こぼれたという感じですけどまぁシュートが
上手かったしね あーそうっすよねあのシュー
ディフェンダー2人ぐらい抜いてまあもう女のブラインドになってるから 絶対取れないですしねあそこ
ちょっとめちゃくちゃ上手かった巻くような感じの なんかクロースとかが蹴りそうですよねあんな感じな確かに確かに
マンチェスターシティの優勝とインテルの戦い方
いやーなんかロドリーもなんかまあ若干ミドルっぽくがありましたけど結構 今シーズンそういうゴール決めてるようなイメージあったんで
なんかシュートあれすごい上手くなってきてるのかもしれません マドリーの試合も決めたのロドリーだったかなあーだったでしたよね
に2戦目ですよね なんかそんなイメージがある
あれはめっちゃ豪快な感じでしたけど今回はすごいなんか 上手い感じでしたね上手いで当てて決めたみたいなね
まあでもまあいいスピードもありましたしそう すごかったなんかアチェルビーに当たったんですよね確か
ベルナルドの折り返しが そうですねよりマイナスになってロドリーに渡ったみたいな感じでした
うーん そうですねまぁちょっと不運だったところもあるかもしれないですけど
まあよくあそこで早いまあよく押し込んでましたよねロドリーも あそこまで押し込んでたのは押し込むというのがそのボールを
ボールというかえー まあ人かロドリーがいましたよくあそこよく詰めてたねそうね
いやそうすねほんとね あの形というかばずらしてずらして結果的にはこぼれた球ですけどやっぱり
ちょっとシティのやりたかった形に近いのかなと いう感じはしますねそうですねはい
でまぁそっからインテルもねめちゃくちゃ攻めてたんですけどね いやそうね惜しかったんですよいやもう最後30分ぐらいもずっとやっぱ応援しましたから
インテル頑張れって ルカック頑張れって思ってましたね
ルカックねいやーちょっとね決定期あったんですけどディマルコとかルカックであったんですけどね
ああいうとこなんかルカックも何回か競り勝ってましたよね ゴール前とかで
なんかフリーでヘッディングしたりはしてましたよね あとなんかディマルコが惜しいシーンもあれ競り勝ったというのかななんか
ルカックが競ってこぼれ球をディマルコみたいなシーンもあったと思うんですけど あっそうやったかなあの辺
なんで結構ゴール前で存在感はあったんですけどねルカックも なかなか
いやーちょっとねワールドカップがフラッシュバックしちゃいますねルカックの クロアチア戦のねなんか4度の決定期を外したみたいな
ありましたっけちょっと忘れてましたね ちょっと僕はあれを思い出してましたあのリアルタイムでやっぱりルカックがね
ツイッターでこう叩かれるわけですよ決定期を外したり ディマルコのヘディングにぶつかったりして
あールカックまたかわいそうに思っちゃったんですけど あーそうか今回も今回ツイッターになんかルカック邪魔とか書いてありましたよね
ねーもうひどいこと言うもんですよ まああのディマルコのヘディングのまあ軌道にいたっていうことで
まあねー まあちょっと終盤まで結構ここはねエデルソンのセーブがすごかったですよ
いやーそうでしたね 最後の最後の
セットプレイ一番ラストプレイのセットプレイもエデルソンのパラドンで締まり ましたし
やっぱあの前半の大ピンチもね前半だったよね後半の頭の大ピンチもやっぱりラウタロン シュートをエデルソンが止めたっていうのがやっぱり一番でかいから
まあそうね確かにラウタロンもあそこ 惜しかったですね本当に
いやーそうですねまぁこんだけ やられてて勝てるってのやっぱりエデルソンの力まあキーパーが良くないと
トーナメント勝てないんだなっていうのはここですよね いやーまあそうですねなんか前半ってか前半の話でもおなら褒めましたけど本当に
このレベルになってくると本当 キーパーも本当に
うまくなければ勝ち上がれないんだなーっていうのは本当マザマザとこの試合は思い ましたねうんそうですね
両キーパー本当にすごかった うん
っていうことで1対0で 見事チャンピオンズリーグ優勝はマンチェスターシティということですよ
いやーすごい いや今季ベストチームで言っても本当過言じゃないですね
そうですねベストチームなんですけどね 実際ベストチームだからね
ただやっぱそれをここまで苦しめたインテルもねー すごかったし
いやそうねあの fa カップの話ちょっと先週ちょっとしたと思うんですけど ストーンズにマジであのユナイテッド本当好き勝ってやられてたんで
あんまりこの試合ストーンズ目 目立つシーンはありましたけどフリーにさせないっていうような動きはインテルがさせ
てたと思う こういった戦い方もあるんだなあっていうふうに思いましたね
そうですねストーンズのなんかあの好きにはやらせなかったというか持たせてもなんか ストーンズの苦手ななんていうかもう後ろにパス出すしかないみたいな状態に持っていけ
てたんでそこはねやっぱり うまいなと思いましたねそうですね
あとなんかやっぱ3バックのチーム苦手なのかなっていう感じはちょっとシティ しましたよ
そうですね確かに
あのブライトンじゃねーわ ブレントフォードかなあのエティハドで2対1で勝ってたみたいですけどあるも3
バックでね あーそうか
ブライブライトンじゃないブレントフォードに2敗してますもんね今年してねダブルでね あのエティハドで負けてますんで
確か やっぱねその今期のシティのまあ最近の形だとやっぱり3241みたいになると思うけど
はい 前線のハーランド含めた5人に対してその
丸ごと5人ぶつけられるっていうのがねやっぱ3バックというか352だとでかいと思うん ですよ
ああまあ確かにウィングバック含めまあ5バックにできますしね 速攻5もてかUOは5レーン全部
5人で対応するっていうことですよね そうですねなんでそこを
しかもインテルは めちゃくちゃ捕まえに行ったとボール出たらすぐ
どんどん ダイナミックに出ていくとセンターバックも
っていうところがこうそうしたのかなっていう感じがしたんで まあペップシティは今後こういう相手に対してじゃあどう戦っていくのかみたいなまた進化
を見れそうなんでまあちょっとここにも期待したいね そうですねまぁただやっぱりインテルも前半結構捕まえに行った分後半
シティ無敗優勝
疲れが結構目立ってたらというのもあるんで まあ5人交代できるから5人出せるっていうのもあるんですけど
やっぱシティはあのかえ替えで入ってくるのがウォーカーとか フォーデンとか生き生きしたタレント
っていうかもうスタメン級が出てくるのもあるんでちょっとそこらへんも なんか戦力差と言いますか
そういうのもちょっとありましたよね 確かにそうですねウォーカー出てくるのはちょっとね
ちょっとずるいっすね後半走り負けないですからね彼だと そうですね
結果的に最終スタッフはシュートオンスはシティが7本で インテルが14本
ということですね倍打ってます枠内はシティ4本インテル6本ということで シティ後半3本しかシュート打ってないんですよね
おーまあ確かに そのうちの1本を決めたってことですよね
ということですね ポジションはシティ56のインテル44
ということで えーでもなんからしくないっすねこのスタッフシティは
相当苦しめられたっていうことですよね
いやすごい インテルは大健闘ですね
大健闘もう素晴らしい試合でした 決勝面白いなぁ
いやー惜しかったんすよ 惜しかったのよね最後まで
そうでしたねー ちょっと不運が続きましたねインテルは
ねまあ そんな感じで
えーとシティ無敗優勝だそうです あチャンピオンズリーグですか
そっか引き分けとかありましたけど そうっすよね
しかも失点も結構少ないじゃないですか 失点少なそうっすよねえだって決勝ドーナメントでそんな取られてないっすよね
あーマドリーに1点取られたのと ヴァイオリンに取られてないっすよね
取られたかな そうっすね1-1みたいっすね
セカンドリーグか あーそっかそっかじゃあマドリーとヴァイオリンと
に1点ずつ取られたぐらいっすね そうですね
あライフスイーヒーにも取られたか 1-1か
あじゃあ3点か ってことでグループリーグ2点だから合計5点
いやそれがすごいな いや固いなぁ
固い 無敗優勝はね今まで少ないみたいっすよ
えっと 0506バルセロナと0708のマンチェスター
ユナイテッド と1920のヴァイオリン
4チーム目ですか 4つ目らしいです それ初でやるの
無敗優勝 ヴァイオリン1920ヴァイオリンはあのパンデミックでね
シングルレーグでやったんで まあ無敗というか
勝たないと上がれないんであれですけど 試合が少ない
なるほど 2試合だけだけどねでも
まあシティ無敗優勝すごいね いやー
なかなか負けないっすよねこの固さだと そうですね
なんかもうあれだねついに優勝しちゃった というか永遠の対抗馬みたいな感じで
僕は思ってたんですけどマンチェスターシティ いやーそうですねなんだかんだ負けるんじゃないかなと思ってましたけどね
翌シーズンへの展望
ついに本命と言える存在になってしまったというか いやーそうですね
チャンピオンズリーグでもまだペップがやるので あればこの強さは本当に続きそうな感じですよね
ディフェンディングチャンピオンとして来年 まあ若干
ギュンドワン・デブライネあたりは 高齢化というかベテランになってきているので
まあでもねその辺の世代交代毎年上手いですから グリリッシュとかカルバンフィリップスも来年はね
出てくるでしょうし 確かにちょっと1シーズン置かなきゃいけないですもんねシティの選手の評価は
そうですねまだだからグリリッシュもねそのパターンだったし 多分あれあの人もそうなんじゃないかなベルナルドも確か
ああそうですね だからフィリップスも来年
活躍することが期待できるし あとなんかグバルディオール取るとか言ってるしねこのスカッドでさらにグバルディオール組んの?
みたいなことになると ディフェンダー強すぎんかい
確かにそうっすね
なかなか なんか確かにシティの噂ある人結構ごついっすもんね
ねー
いやー まあ全てを獲得した翌シーズンってでもねちょっと難しい気がするんでモチベーション的に
あーそこっすよねー だからそこをどう乗り越えるかですね
確かにちょっとやりすぎた感がありますし まあでもやっぱり3連覇してるわけじゃないですか国内リーグも
やっぱそこらへんうまいんでしょうねなんか グラウディペップもそこのマネジメントが結構うまいんじゃないかなと思います
選手を飢えさせるのがね 大事ですよねそうですよね
はい ということでチャンピオンズリーグ集結ということですね
シーズンを振り返って
はい終わりましたねー いやー楽しかったシーズンも終了
いやー終わりました終わったねー いやーついに終わりました
そうですね本当お疲れ様でしたって感じですね お疲れ様でした初めてこのポッドキャストで丸ごと1シーズン
体験しましたけど どうでしたか
まあこの話しましたっけしてないしてないですまあなんかちょくちょく 今シーズンは
1年ずっとポッドキャストやりながら見てきたシーズンなんでとかは言ってましたけど まあなんか改まった話ではないですよね
あーそう まあでもあれですよねやっぱなんか音声に残す
残せるからすごい良いですよねなんかあの シティのこれ数回前ですけどシティの戦い方とか
まとめでやりましたけどなんかこういうチームなんだなっていうのをなんか まとめておくことで聞き直してなんかチャンピオンズリーグ見れるとかもありますし
なんか当時の自分の考えとかをまとめれていいなっていうのは個人的に思いますね ああいいですね
なんか僕としてもねあの やっぱり僕1シーズン通してそのずっとサッカー見るってね
正直あんまなくてそのどっかでやっぱだらけて例えば年明けとかあと年末とかね ちょっとどっかでねなんか何試合か見ない時とかがあったんですよ
なんですけど今年はねあのポットキャストやってたんで 全部見ましたしまぁワールドカップもあったんで
絶え間なく見てて楽しいなってやっぱ思いましたんで これやって良かったなって思いますね
なるほど まあこれはじゃあ来季以降も続けていくということで
そうですね続けていきましょう はい
シティに誇られて終わったシーズン
ねっ 今シーズンはシティのシーズンだったって
記憶だけが残って
ちょっと不本意ではありますけど われわれとしては両方ねシティに誇られて終わったっていうところがありますんで
まあちょっと来季以降リベンジしたいですね リベンジしましょうもう補強頑張っていると思うんで
いやーベリンガム来ましたしね ベリンガム大阪来ますはいあーそうですね
もういろいろ来ますんでまたその話もしたいし はいシーズンオフいろいろ話題用意してますんで
はい どうぞお楽しみにはいお楽しみに
はいということで今日はこんな感じですかね そうですね
はい1年1シーズンお疲れ様でした お疲れ様でした また来週からシーズンオフの回お楽しみください
それではまた来週お会いしましょう さよなら
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