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2024-06-04 1:17:47

第620回 24/06/04 ともろー回・トレバーさんと語る2024年 岡田采配の是非について

【タイガースキャスト シーズン3】

ともろー回

ともろー

ゲスト

T-Rayさん

 

 

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サマリー

阪神ファンの方をゲストに迎え、阪神タイガースの試合や打撃力の不足について話し合われています。特に大山選手の膝の状態や今後の期待に言及されています。岡田監督の是非について語られたエピソードがあります。4番の座を問われる森下選手と、大山選手の活躍が話題となります。また、岡田監督の起用法やリリーバーの使い方にも言及されています。話題となる野球界の動向や、打者やキャッチャーの起用についても詳しく語られています。球団OBのトレバー・ホフマンさんをゲストに迎え、岡田彰布監督の采配について話し合われています。ネットコミュニティの盛り上がりと投手陣の評価、2軍選手の注目などが含まれています。話題は阪神タイガースが中心で、監督の岡田克也氏の采配に対する意見や、選手の動向の予想が話されています。岡田委員長の将来についても言及されており、ウィルコムとの業務提携の是非についても話し合われています。

ゲストの登場と阪神ファンの盛り上がり
さあ、始まりました。タイガースキャスト、ともろー回でございます。
今日はですね、この阪神ファンの方、お呼びしました、みなさん。
では、登場していただきましょう。ティーレさんです。よろしくお願いします。
どうもー、よろしくお願いします。お久しぶりです、ティーレで。
いやー、お久しぶりでございます。
ね、Season3は、あの、おそらく初めてだと思いますし、以前、とか前回は登場されたのはいつぐらいですか?
いや、たぶん、ともろーさんのゲストとしてじゃないかな。あれはオールモーコン日本だったのかな。
あれオールモーコンの方でしたっけ?
オールモーコンだったと思うんで。
はいはいはい。
タイガースキャストは、確か、クイズ界の問題を出したことがあるんですけど。
そうだそうだ。
ゲストとしてはもう一昨年とかじゃないかな。
あー、そんなに経ちましたか。
だいぶ経ってると思いますね。
いやー、お忙しいところありがとうございます。
いいえ、こちらこそ呼んでいただきありがとうございます。
いやー、私とティーレディタンで行けば、あのー、例のミドスジとサンドミヤのパレードか。
そう、サンドミヤですね、はい。
ねー、あのサンドミヤの方で、みこちばさんと3人でね。
そう、周りのファンに怒られながらね。
あれ僕のせいでね、すいませんでした。
いやいやいや、ねー、そりゃあまあいいんですけどね、あの時テレビ出演ね、されたところに。
そうですね。
ねー、なんか私もちらっと映ったりとか。
そうだったんですね、はい。
とかね、ティーレディタンがただただすごいだけなんですけど、俺はもうほんと。
ねー、あったりとかね、2月は沖縄の浦添で。
そうですね、あれヤクルト戦の、え?第二戦だったんだよね、オープン戦で言ったら。
あー、そう、そうでしたね。
ロジンからのヤクルト、中日。で、真ん中のヤクルトの方で、あったんですよね。
あった、ありましたね。
1アンダーしか打てんやった気分になるけど。
1アンダー、あのー、クマガニのないアンダーだったのかな。
ちょっとね、寂しい内容だったんだけどね。
寂しすぎましたねー。
あのー、もうすっごい球場まで遠くてね、浦添がまたこれ。
そうだったんですよね、すごい不便だったね。
不便でしたねー。
なんかそこでね、僕ツアーガイドで行ってて。
あー、そうだそうだ、それもね。
なんかその駐車場っていうか、そこの駐車場かな。
そっから、駐車場じゃなかったんですよね。
あのー、なんだっけ。
なんか、降りるとこがあったじゃないですか。
はい、ありましたありました。
駐車場じゃなくて、そこで降りて、そこでこうだいぶ階段は上がって、
で、なんか、出店とかいろいろこうあったじゃないですか、食べ物とか。
ありましたね。
そっからまただいぶの距離で球場があったんですよね。
だからツアーガイドをやって、そのゲストの皆さんにね、
あのー、食べ物はもちろん球場にもあるよねとかって言われて、
確かに絶対にあるって言って、結局なくて。
みんなにね、もし食べ物欲しかったらまた向こうに戻らなきゃいけないとかっていうことを言ったら、
結構、まあブーイングじゃないけどね、なんか。
悲しい顔しててね。
ツアーガイドとして失敗しました。
いやいやいや、もう、浦添さんほんと頼みます、来年は。
ほんまね。
もう、少なすぎます、食べるところも。
ほんとそうだったですね。
一歩ずつ手出し。
まあでも沖縄はね、全体的に良かったんですよね。
いやいや、もう最高。天気も良くてね、あの時も。
日本キャップも行った?
行きました行きました、もちろん。
で、誰か、選手とか会ったりは?
しましたしました、10人ぐらいと私、選手と写真撮ってもらいまして。
いいですね。
もう、はると?
僕もはると、はい。
サインはもらったんですね、はい。
ああ、はいはいはい。
優しかったですよ。
そうですね。
あの時、僕チラッとね、体の方どうですかって聞いたんですけど、まだまだですって彼は答えてしまったんですけどね。
あれから3ヶ月経って、あともう少しっていうかね、後半戦、もしかしたらっていう感じですよね。
ほんとほんと、8月とかね、9月とかもしかしたら戻ってくる可能性全然ありますから。
そうですね。
はい、いやほんとこれ反省ファンの一つの楽しみですよ、今年のね。
阪神の打撃力不足
楽しみです。
いやーすいませんね、これティーレイさんと今収録しているのがね、ちょっとあの5月のこれ後半になります。
はい、えっと今日がね、29日でございます。
そうですね、僕らにとってはもう交流戦の開幕は今日ですね。
今日からですね。
今から3時間後ぐらいですね。
そうですね。
そうそうそう。
いやー打てないですね、ティーレイさん、どうしましょう。
いやーほんとにもうどうなるか、ちょっと不安だらけですね。
毎日打てない中止とはこのことです、ほんとにもう。
うん。
全く打てないです。
おー。
もうどうです?ティーレイさんも今年とかを何回か行かれてるんですか?
球場ですか?
球場とか。
甲子園は2回かな。
2回ぐらい。
2回か3回か。
はい。
1回雨中止もあって。
うんうんうん。
あとは甲子園開幕戦と、あと1回かな。
あ、はいはいはいはい。
開幕戦はもう1対0でね、勝ったんですけどね。
あー1対0でしたっけ、その時も。
そうですね、村上が8回無視点。
あー広島選手ですか。
田本のタイムリーで。
あーはいはいはい。
ありました。
はいはいはいはい。
その時は徳田さんじゃなかったかな、広島のピッチャー。
徳田だったと思いますね。
はい。
こんなばっかりですもんね、1対0とか。
そうですね。
まあやっぱチャンピオンとしては相手のエースが入ってくるっていうかね。
うーん。
それは当たり前だと思うんで。
はい。
しかもまあスケジュールで言うと、まあ広島戦は結構下垂木ですよね。
いやほんとほんと、そんなんですね、ずっともう。
そうなっちゃいますね。
ねえ、何回徳田さんと当たるんじゃみたいな。
これで4回ですかね。
4回ぐらいありましたね。
もう村上、徳田は4回、らしいですね。
ゴーブゴール。
ゴーすぎるなあ。
そうそうそう。
ねえほんと。
いろいろティレイさんも2024年の阪神ね、試合も見られてると思うんですけども。
うん。
いやここ相変わらずまあ昨年と比べていいなとか。
うーん。
まあ悪い点のほうが喋りやすいんですかね、バッドポイントじゃないですけど。
まあそこのほうが多いんじゃないかなと思うんですけどね。
はいはいはい。
まあその、どうしよう、バッドポイントからいきなり入りますね。
そうですね、まあいいでしょ喋りやすいほうで、行こうかですよ。
まあね、やっぱり得点力不足っていうかね、でも今日記事を読んだら阪神はセリーグで得点が2位とかって言ってるんですよ。
そうなんですよ。
ただそれが平均の得点なのか、まあ阪神のほうは消化試合のほうが多いんですよね。
他のチームよりか。
はいそうですね。
やってる試合が多いんで、自然的にね得点の数が多くなるわけですよね。
はいそうですね。
実際はどうなんだろうね。
うーん。
少ないイメージですよね、めっちゃ。
そうですね、なんかまとめてポンポンポンって撮るイメージ、なんか一視野にポカって撮るイメージが私的に多くて。
そうですね。
例えば石川、スタジオヤクルト石川さんの時にね、9点くらい取ったのかな、あの時も9点くらい取ったりとか。
謎川ハヤテさんの時?はい、DNAの時。
あれも9点で、あとバンテリンで1回9点も取ったんですよね。
ありましたね、原口さんがホームラン打った時。
そうですそうです。
ありましたね、はいはいはい。
ただ試合開幕からあったのかな、開幕から、4試合目くらいから2点以下が10試合連続とか。
ありましたね。
あったんですよね。
ありましたね。
で、ここ最近も全然点が入ってなくて。
入らないですね。
いや、チャンスは十分作れてる気がするけど、なかなかあと1本とか長打が少ないなのかなっていう感じですよね。
そうですね。
ほんと得意も阪神は、言い出したら切れないですけど、4番の大山さん、で、レフト守るのいじちゃん、そしてキャッチャー、でピッチャー。
9人中5人くらい打てない人がおるんで、そりゃ点入らないよなと。
1000になってないですよね。
本当にそうですそうです。
そうですね。
相手がゴールを打って欲しいときに見事に売れてるし、月2が多分リーグトップだと思うんですよ。
そうですそうです。多いですね今年ね。
それって何例だと思いますか。
月2とか多いのですか。
たまたまなのか、それとも何かがあるんですかね。
単純に力がないっていうのは1つあると思いますね。ノイジちゃんにしても梅野さんにしても。上がらないですもんね打球が。
そうですね。
大山選手の膝の状態と期待
ゴロになっちゃうんで結局そこらへんも増えるよねっていう。
去年はあった8番きなみさんから近本さんまでのつながり。
これもきなみさんが徹底マークされますよね。そりゃね。多球団は。
そうですね。
ここ封じられたら、半端はもちろん近本さんがランナーなしの状況で回ることも今年すっごい多いので。
確かに。
そりゃ点入らんわなっていう感じですよね。きなみさんも2割ぐらいじゃないかな今の打率に。
そう2割ちょいなんですけど。
でも最近なんか打って欲しいときにはしっかりと打ってくれてるんですよね。きなみさんは最近ね。
うん。ですね。
だからフォアボールも多分減ってると思うし、やっぱり線にはなってないっていうのが大きいかなと思うんですよね。
そうですね。一つの要因的にはフォアボール的にはリーグ的にも結構上位のほうと思うんですよ。取れてる数は。
そうかもしれないですね。
ただチャンスの時にどうしても舐められてストライク先行で行かれて結果ボンタイみたいな。これ打線全体に言えることですけれども。すっごい多いので。
そうですね。追い込まれる場面が結構目立ちますね。
目立ちますよね。
フォアボールもぎ取ることもあれば、見逃し三振だったり、弱い打球で簡単にアウトになったりもあれば。
そうですね。だから結局も森下さんとか勝負しないですもんね。3番森下とか入っても。後ろの大山さん調子悪いんで。結局この有効的なフォアボールみたいなのが取れていないという印象はどうしてもありますよね。
結局勝負避けられて後ろのダシャで勝負すればええやんみたいな。というイメージはすることはありますよね。
やっぱ大山に甘いボールが入ってもあんまり仕留めてないもんね。
そうなんですよ。
そうなんですよね。
それって技術なのか体力なのか何なんだろうなってすごい不思議に思ってるんですけどどうですか。
私的に見ててですけど、昨年からの岡田監督の野球の一つである固定っていうのは結構大山さんの中で疲労とかっていうのは蓄積されてるなと思ってて。
膝?見てると大山さんの場合はかなり悪いと思ってて。
サードからファーストのコンバートも膝関係があったんですよね。
あったと思います。
オープン戦も今年で言えば終盤休んだりしてて。
だいぶ悪いなと思ってて。
どっちが悪いのかって言ったら私両方悪いと思ってるんですよ。
両方?
両方。右膝左膝。
そういうことですね。
左膝が私的に思うのはオープン戦見てると左膝が悪くなってて、左膝の踏ん張りが効かなくて。
だから打球が飛ばない。
次はこの左膝が結構見ると思うんですけど、右バッターなので左足踏み込んだ時に大山さん全然逃げちゃうんですよ、この左膝が。
左膝で力を逃がさないと耐えられなくなってるんですよね、大山さんの膝って。
そこかばった右膝も今痛めてると私は思ってて。
だからね、今大山さんの体型見てください。だんだん絞ってます、体が。
もう完全に痩せてます。あえてと思います、これ。負担かからないように。
だから足自体は動けてます。開幕当初よりかは。
だからホームラン的には多分ここら辺も全然上がってこないと思いますし、20本までいかないと思いますけど、アンダーは6月、7月出ると思って見てます。
これね期待してください、半身ファンの皆さん。
体絞って、スイング的にも悪くないなと思ってるんで。
完全に膝は痛めてますけど、アンダーは出ると思ってます、そこそこ。
ここからのモデルチェンジは期待していいと思ってます、大山さん。
岡田監督の起用法
それでまぁでも、4番バッターとしてそのまま4番のネタに座らせるのかどうかっていう問題というか。
そうなんですよ。
議論ですね。
そうなんですよね。だからね、森下さん4番とかでもいいんじゃないかなっていうのは私は思ってるんですけど。
ティーレイさん的に。
やっぱりその4番に来るプレッシャーもあるんですけど、森下はそれを耐えれるかっていうことも考えなきゃいけないんですけど。
そうですね、あの子どうです?私結構なんか、彼はもう自分で、この前の菅野さんにノーヒトノーランされそうになった時もそうですけど。
彼だけ唯一なんて言うんですかね、フォアボール狙いで出席に立ってないというか、ビビらないんですよね、出席の中で。
一人でチャンスを打開していく感じとか見てると、彼に半紙の出席も託していいんじゃないかと私は思ってて。
面白いですね。
チャンスがくれば彼は、よし来いみたいな感じになるんじゃないですか。
そうそうそう思いますよ。
大山って回ってこいとか思ってるかもしれないけど、そんなオーラは出ていないんですね、今年は。
そうなんですよね。一人で試合を決めるみたいな意識が、今年の大山さんすっごい欠けてますね、見てると。
そうですね。
右に打っちゃったりとか、そこは自己犠牲のランナー進めるバッティングはいらんよと。
これがそもそも右に飛んでるのかもしれないですけど、もっとプルヒッターなんだから、引っ張れるバッターなんだから、もっと引っ張って長打を打つバッティング増やしてほしいんですけど。
レフト戦の2ベースヒットがね、めっちゃイメージあるんですけど、今年あんまりないですね。
ないですね。
その宇宙間、左宇宙間よりかはそのレフト戦ですよね。
そうなんですよ。
あんま見てないですね。
そうなんですよ。
いやーね、なかなかここら辺は、大山さんもね、去年生時間それで結果出ちゃったので、後ろにつなぐ意識で。
もうテルがいたりとか、夏以降は打ってくれたりしてたんで、それでうまいこと点は入ってたんですけど、今テルもいない。
そう、テルがいないとやっぱりその打戦の厚みが、見た目だけでもないっていう感じですね。
ないですよね。
ホームランバッターは、カイムっていう、カイムじゃないけど、いないっていうか不在っていうかね、森下ぐらいかなっていう感じで、
ちの元もね、6本打ってるんですけど、20発のバッターじゃないんで、たぶん最終的に12、13ぐらいで終わっちゃいそうですよね。
そうですね。
そうなると、大山さんも15までは行かなさそうで、20発もしかしたら打てるかもしれないっていうのが森下だけじゃないかなって思うんですよね。
そうですよね。
これテルの守備はどう思いました?Tレイさん、あの豊橋の試合とかも。
いやいやいや、許されないですよね、それはね。
とってもがっかりしましたね、やっぱり。
それぐらいはまあ、おっさんの僕でもね、それが取れるはずっていうかね、もちろん試合中のプレッシャーもあると思うんですけど、
あれはもうプロ野球選手にとっては基本中、基本というかね、そこ見せちゃいけないんですよね。
で、ファームに落とされてもエラー4個ぐらいしてるんですよね。
してます、現在。
送球も補給も両方平等にね。
今日ちょっと記事を読んだんですけど、やっぱりプロリーグはそれを見て、うちらにくださいとかね、DHSからとかっていう噂が広がってるみたいで。
はい。やらねえよっていう感じですけどね、もうね。
でも正直ね、テルがそういう守備を見せるとね、僕もね、もうにぐんでいいわって思ってるんですよね、正直。
はいはいはいはい。
うーん、まあDHがないっていうのもあるし、サードを任せられるような守備は見せてないんで。
はいはいはいはい。
いや、ライトに戻そうよっていう声も聞くんですけど。
はい。
ちょっと手遅れっていうか、チームのやっぱりその5年間とか10年間、長期ビジョンでサード佐藤、ファースト大山っていうのがあって。
うーん。
最近のドラフトでもね、ファーストサードの選手はあんまり取れてないので。
取れてないですね。
代わりにいないし、仮にここからライトに回しても、じゃあそこで森下はレフトに回されて、
ウキョーとか井上とかも絶対出番がなくなるし、ノイジーは、まあ僕は正直ノイジーはもういいと思ってるんですけど。
はいはいはい。
そこでもうチカモと佐藤、森下になっちゃうんですよね。
そうですね。
他の選手もチャンスほぼゼロになっちゃうんですよね。
そうですね。
それもどうかなって思ったりはするので。
そうですね。
ガイア。
ウキョーはね、前側ね。
はい。
もしかしたらファーストが右手かもしれないですね。
うーん。
はいはいはい。
肩弱いし、あの左ですよね、投げるのが。
ピッチャーのリリーフ戦略
左ですね。
はい。
そうすると補給は右手ですから。
そうですね。
それもちょっと有利かなと思ったりもして。
ファーストだったらもう大山はもちろんまだ29。
はい。
まだまだの選手なんですけど、このまま膝に爆弾があったら
いつでも誰か代わりに入ってくれる人がいれば助かるなと思いますね。
そうですね。
大山さんの一塁守備も上手いんで。
上手いですね。
なかなか、じゃあ4番一塁原口でとかね、ならないのがっていう。
岡田監督は守備重視の監督ですから。
そうですね。
ならない理由だとは思うんですけども。
まあね、岡田監督、この番組でも結構振られること多いんですけど。
ティーレッシュさん的にはいかがですか?
今年の岡田監督のざっくりとした感想じゃないですけども。
そうですね。
いやいや。
どんどんとね、もちろんその再敗は、
まあ選手が類に出なければ何もできないっていうのも事実だし、
まあ試合後のコメントもどんどんちょっときつくなってる気がするんですけど、
まあ一つフレームかな、
やっぱりそのピッチャーの系統、それが全部岡田のかどうかわからないんですけど、
連発を引っ張りすぎてるのかなっていう印象ですね。
そうですね。
そこに尽きるんじゃないかな。
で、データを見たら、
5回終了時でね、チーム勝率1回テレビで見たんですけど、
安心が6位なんですよ、リーグで。
ほう、7割5分。
そうなんですね。
5回終了と同時に、リリーバーの防御率がリーグ断トツですから。
じゃあそれは何を示してるかっていうと、やっぱり6回7回で追いつかれて逆転されてる試合が多いっていうことじゃないかなと思ってるんですね。
確かに。
先発ピッチャー引っ張りすぎるってことだと思いますね。
そうですね。
何回か見ながら、今青柳もう1回投げさせるの?とかってあったりはするんですね。
結果論じゃなくて、もうだいぶバテるように見えてて、それでももう1回とか。
多分打準の関係とか、リリーバーの準備だったり隊長だったり、いろいろ多分あると思うんですけどね。
僕らが知らない事情とかあると思うんですけど。
それでもここは打たれるわなとか思ったりして見事に打たれちゃいますね。
そうですよね。特に大竹投手とかはね、どうしてもボールが技巧派で、ちょっと速度が落ちると相手に合わせやすいボールの速度になっちゃうので、ここら辺は変え時本当に大事になってきますもんね。
そうですね。
確かに豊橋の試合とかも、村上さん引っ張りすぎたなっていう感じはちょっとありますよね。
どっちもわからなくもないんですけど、勝てる試合は確実に取ってほしいなっていうのはね、正直。
本当そうですね。
ありますもんね。
今年のセリーグを見たら、やっぱ去年みたいに全部が順調に行くことはまずないですし、大差でもし優勝するとしても、何ゲームだったっけ?12ぐらい?
11点ぐらいかな。
ありましたね。
それぐらいにならないと思うんですよね。なんかオリックスパターンで2年目は同率だったと思うんですよね。
そうですね。
それぐらいの差で、近差で取ると思うんですよ。
はいはいはい。
だから次第の価値がいかにも大事だと思うんですよね。
そうですね。
いやーおっしゃってる通りに、勝てる試合はもうね、勝たないといけないと思うんですね。
そうですね。
ギリギリです。正直ね。勝ちパのリーフ、ゲラと岩崎。
毎日投げてますもんね。勝ってる試合。毎試合。
それやっぱ、ヤシュに責任があると思うんですよね。
ですね。本当間違いない。間違いない。
もっと点が取れればね。ピッチャーも使えるのにね。
そうですね。
これ結果論になっちゃいますけど、この前の巨人戦最後の、ゲラが岡本さんにフォームラン打って負けた試合とかも、明らかに10回岩崎さんという系統はわかるんですけど、
こういう時こそ当番型、当番多すぎの岩崎さん引っ込めて、
いや、漆原さんもいいので今年は10回投入したりとか。
特にあれはもう勝つ場面じゃなかったので、
勝ちパターンの可能性
そうですね。
まずはその表の方で抑えて、10回の裏でなんとかサヨナラを作るみたいな感じで。
そうですよね。
だから必ずしもゲラ岩崎じゃなくてもよかった。
いやほんとほんと。で、浜須田にエビナーさんだったかな。ツーラン打たれて、筒子さんにフォームラン打たれたの。あれ岩崎さんだったと思うんですけど。
そうですね。
ああいう時も、勝ち系統だから岩崎さん投入とかじゃなくて、気持ちね、たぶん切ってると思うんですよ、岩崎さん。急点取った時点で。
ほんとですね。急大変だったんですね。
ですよね、最大離れてるのが。だから気持ち切ってるんで、そこは割り切って岡戸芽さんでもいいですし、
あの時誰かリリーフいたかちょっと覚えてないですけど、割り切ってウルジハラさん投入でもいいですし、
ここら辺の割り切りがね、もうちょっと出てくれば、少ない点差でも勝っていけるんじゃないかなっていうのは思うんですけどね。
まあどうしてもちょっと、勝っている場面では岩崎、ゲラ、絶対投入みたいなのがすごい多いので、
この辺もっと柔軟にできれば安心、もっと勝てるんじゃないかなっていうのはね、外から見ると。
残りのリリーバーをね、酷使したくないとかって思ったら、上手いことファームから調子のいいピッチャーをね、上げたりして、給与を与えたりしていったらいいかなと思うんですよね。
やっぱ西巡洋は今、2軍で先発?
先発です。
はい、頑張ってるんですけど、先発のそこの枠がなければ、リリーバーとかとりあえずリリーバーとして、上げてもいいのかなと思うんですよね。
大谷川さんみたいにね。
いや、本当思います。私も同感ですね。
そこでイニングを与えてもらって、もし例えば青柳が、青柳とかそういう先発がちょっと序盤打たれて帰る時が早くても、西巡洋を3,4イニング投げさせて、そこで打順が回っても西巡洋でいいんじゃないですか。
そうですね。
とりあえずそこでいいのかなと思ったりもしてるんですね。西巡洋だけじゃなくて、ファームの調子のいいリリーバーを上げても経験させたほうがいいかなって思ったりもするんですね。
本当本当そうですよね。岡田監督のコメントだったかな。ピッチャーは生活かかってるから、そんな簡単に上げれんよみたいなのがあったと思うんですけど。
ピッチャーを上げて勝つためには、リスクマネジメントじゃないですけど、青柳さんが調子悪いなら青柳さんのときに待機させてね、西巡洋さんを。
そこからすぐ抹消して、次の週に先発させたりとか、小岡さんもそうでしたけど。本当ああいうパターンもっと作っていいなって思いますよね。
これはでもね、岡田監督はそういうクリエイティブな部分。今自分がしたい野球は多分もうしっかりと形はあると思うんですよね。
そうですよね。
それ以外のこと考えられなくなってるんじゃないかなと思うんですよね。
ですね。周りの人も助言してほしいな。だから、その岡田監督だからこそ、これグッドポイントじゃないけど、いいところ言うと、名古屋ドームで一気に組み替えた試合あったじゃないですか。
あの急得点。
そうです。さっきの話出た。
4番。
だからああいう試合ももっと増やしていいなと思ってて。固定化する岡田監督だからこそ動いた試合というか、選手にメッセージが伝わると思うんですよね、より。
絶対にそうですよね。
ですよね。だからあの試合もみんな雰囲気して急点取ったわけじゃないですか。
うん。
一番位の上とかも結構ね、そういう意味で岡田監督今年結構動いてていいなと思ってて。
いや面白かったねやっぱ。
そうですよね。だから阪神の今年も悪いところじゃないですけど、相手チームにパターン化されてるんですよね。去年からずっとそうなんで。近本、中野、森下って。
そうですね。
岡田監督の采配
近本出類してもその投類もしてこないでエンドラもしてこないんですよ。
あんまりないんですね今年。
そうなんですよ。だから違った野球を見せるためにも打字の組み替えって絶対必要なんですよね、今の阪神って。
そういう意味でもちゃんと早めに手入れした。
手を入れた岡田監督5月中だったかな、名古屋ドームを。
うんうんそうだね。
めっちゃいいなと思うんですけど、まあなかなか続けなかったんで。
そうですね。
もうちょっと続けていいんじゃないかな、4番原口さんももうちょっとやっていいよっていうのは思いましたけどね。
やっぱあれが原口さんにとってはもう久しぶりの4打席だったんだと思うんですけどね。
そうそうそうです。ちゃんと結果出すじゃないですか、原口さんは。
そうですね。1打席で勝負もすごい難しいし、その難しい中めっちゃ頑張ってるし、結果を残った時に。
4打席で3打席目だったのかな、ホームラン打ったのは。
そうですそうですそうです。
だからちょっとそのピッチャーの急速とか急速とかいろいろこう慣れて、慣れてから打つっていうのがあると思うんですよね。
でなんかその、糸原がスタメン数試合あったんですけど、岡田監督がそれを見て、やっぱ彼はもう最後に置いときたいとか。
言ってました。
4打席を与える打者じゃないとか言って、なんかまあ冗談半分で言ったかもしれないですけど。
言ってました。
あったと思うんですよ。
なんかそういういろいろこう向いてる向いてないとかってあると思うし、みえちゃんだってさ、もうピンチヒッター誰だじゃないと思うんですよ。
かといって使うべきとは思ってないのかなと思うんですよね。やっぱりヒロミはちょっとネックだしね。
そうですね。だからもうDHでしょうね、見越してあげてきたんでしょうね、岡田監督は。
だと思いますね。
これ6月の最初の火曜日にこれ配信されるんですけど、ロッテ戦が行われた後なんですけども、
ですよね、だからDHでピッチャーがメルセデスか土曜日。
土曜日メルセデスですね、はい。
ここで絶対DHで出てきてると思いますね、ミエセスは。
ただメルセデスの方は右の方が得意じゃなかったのかな。
おっしゃる通り、そうなんですよ。そういうのをなかなか岡田監督も考えないんで、右左で絶対出してくるんで。
そこら辺のね、もっと柔軟性も割り切って出したらいいんじゃないかなと思うんですけど、そこら辺の助言もね、もっとコーチもせんじゃダメですよ。
そうですね。
ほんとほんと。データとかね、全部使って、捨てるのかわかんないですけど。
遅れてるかな、岡田監督にそういう助言を言ったりとかするのは。
どうなんだろう、それが岡田監督の絶対的な勝負感というかあると思うんですよね、岡田監督。
まあね、はい。
だからあんまり無視じゃないけどその効き入れないんかなっていうのは、想像はできますよね。
去年岡田おめさんを推薦しても絶対アゲンやったみたいな話も出てきてますし、その勝負感ってね、去年日本一までなったんで。
そうですね。
まあまあ強くは言えないでしょうけど、もっとね、動いてもいいですよって思いますよね。
だから広島の森浦さん、左ピッチャーでいいピッチャーいるんですけどリリーフで、チェンジアップがすごいピッチャーで。
ってことは右バッターはちょっと苦手とするってことですよね。
間違いないです。
だけど右バッターを台座で送っちゃうんですよね。
っていうのはもう、夏以降も全然出てくると思います、今から。
確かにね。
だからそれを新井監督は笑ってみてると思いますよ。
これきっちりですよね、右バッター、森浦さんは。
新井監督はそこら辺結構スマートで、右バッターに森浦さん当てたりするんですよ。
しかも多分結構聞く耳も持ってると思うんですよ、新井監督は。
思います。
周りのコーチだったり選手だったりね。
思います。
だからまあこれも他の球団の話になっちゃいますけど、新井監督が私見てる限りではセリーグの中で一番スマートな監督だと思ってて。
そうだと思いますよ。
だから広島東洋カーブが一番怖いんですよね、私。
言われてみればそうですよね。特にそういうイメージはあんまりなかったんですけど、新井監督を見てもそうですし、新井監督の采配だったり、選手の使い方とかが結構好きですね、やっぱり。
そうですよね。終盤でダイソー出てくる感じも、羽月さん、とっておきのダイソー出てくる感じも、笹岡さんとかの時ではなかった戦い方なんで、カーブは。
そうですね。
矢野監督じゃないですけどダブって見えてて、私的には阪神の。
積極性とか。
積極性、はい。ちゃんと先発も見切って下ろす感じも早い感じで、リリーフで相手を仕留めに行く感じ。
はい。
もう怖いなと思ってて。
しかも結構揃ってますね。
そうなんですよ。リリーフめっちゃ揃ってる。
矢野ピッチャー多いですもんね。
そうなんですよ。堀江、森浦、黒原、島内、栗林。
キャッチャーの起用
多いですね。
ここら辺はすごいですね。見て、矢崎。
はい。
だから阪神を食うとすれば、もうちょっとすいません、私も言っちゃいますけど、阪神はもう余裕でAクラスと思ってます。見てると。
それは間違いないと思うんですね。
はい。だから食うとすれば広島東洋です。間違いなくもうこれは。
意外ですよね。やっぱシーズン前は絶対狂人だと思ったんですけど。
はい。
やっぱ監督の差で広島じゃないかな。
思いますね。スマートですね、新井さんは。
見たらもう狂人も怖いんですけど。
はい。
まあ思ったより安倍監督はちょっと采配ミスじゃないんですけど、あれって思うね、あれはあるんですよね。
ありましたね。ノアと一塁三塁でね、岡井さん、セフティスクイズみたいな。
そうそうそうそう。
監督が怖がる采配したらダメですよね。勢いつかないですよ、チームに。
そうですね。
これ岡田監督も多少は言えるところだと思うんですけど。
ビビって守備型のスタメン組んだりとかしたらチームに勢いつかないですね。
これでね、ノイジーちゃん二軍に下がったので、今から前側を野寺使っていくと思うんです。
はい。
だからここらへんももう一個ね、阪神がチームを変える意味では6月?楽しみと思いますよ正直ね、ここは。
そうですね。
はい。
あとは僕のだいぶ前からの希望なんですけど、第三キャッチャーっていうか第三というかね、もっとこう、梅の坂本以外のキャッチャーを使ってほしいんですね。
おっしゃる通り。
立ちながら使えとかって難しいなんですけど、もう本当にでも、梅の秋焼けにね、バッティングは全く信頼になれないし。
ほんとそうです。
坂本はもうFAでしょ、今年の。
そうですね、FAですね。
一番悪夢のパターンはね、たまによぎるんですよね。
坂本が出ていって。
出ていってしまって、33歳のダリオカのNASAの梅野しか残ってなくて、経験なしのキャッチャー陣はちょっと怖いなと。
だからまあね、2軍見てるって言ってもですよ。2割そこそこの小野寺さんが上がってきたりとか、3割打ってる井上さんを落としてね。
2割そこそこの小野寺さんを上げたりとか、島本投手は1イニングしか投げてないのにすぐ上げてきたりとか。
もうちょっと目を向けて2軍選手いるんじゃないかな。ほんとおっしゃる通り坂枝さんとかですね。
打ってるんですよね、2軍ではね。
打ってますね。
だからバッテリー組んでたビーズリーちゃんと俺は一緒に上げてきて。
あれチャンスだったね。
本当本当その通りですよ。
結局ビーズリーは誰と組んでも上手くいってるみたいなんですけど。
でもこれが井田くん、坂枝くん、大きなチャンスだったんですよね。
ほんとほんと。
これが梅野さんだったり坂本さんの刺激になると思うんですよ。
第三キャッチャーが出てくることによってね。
新たな配給の考えも取り入れられるかもしれないし。
もうちょっとね選手が選手を食うじゃないですけど、そういう競争意識ももっと出した方がいい。
2024年阪神特に。
僕は特にキャッチャーはそう思ってるんです。
特にじゃないんですよね。やっぱいろんなポジションでもそうなんですけど。
梅野はこの1割4分ぐらいですね。
それでも使われるっていうのが多分彼の頭の中にはあるので。
あるある絶対。
表情シーンは生まれないんじゃないかなって思ってね。
ですよね。
いやちょっと残念ですね。
残念、がっかりというのが強いんかな私的には。
矢野監督が辞めてぬるま湯体制からやっと脱却できたみたいな強気発言ありましたけど。
いやーそれでこれかよっていうのは正直がっかりですよね。梅野さんはね。
打ってるシーンとかもありますけど泳いで打ったりとか多いんですよ梅野さんって。
本当そうですね。
エンドランで泳いで打ってタイムリーみたいな。
でスライダー拾ってセンター前とかが多くて。
いや自分の形で結局打ててないじゃん。
そうですね。
選手起用についての意見
じゃあバッティング変えないと。
でも変えないじゃん梅野さん。
はい。
早いカウントは結構甘いボールを見逃したりしてるんですよね。
ほんとそうですね。
勝ててるからいいじゃなくて、もっとここら辺は監督コーチでメス入れんとダメです。
佐藤をね、記事とかで罵倒してる場合じゃないですよ。
なんでそこを追及せんのかなマスコミはなぁと思いますけどね。
なんで野井爺ちゃんずっとスタメンなのっていうのを、マスコミは話題出さないでしょ。
佐藤ですもん。
そうです。
責められるのは。
それはスケープゴート的なあれですか。
全部佐藤のせいにするんじゃないけど、
佐藤だけにフォーカスを当てるとやっぱ他の選手にあまり嫌な思いというかプレッシャーは、
プレッシャーを感じないっていう。
話題性もね、やっぱ佐藤でしょうね。
と思いますね。
いっぱいみんなそれでクリックというか、興味も引けるので、
っていうのが一番大きいんじゃないかなと思うんですけど。
前までやったらやっぱり外国人選手が機能しないとやっぱりそれが大きな話にもなったりしてて。
そうですね。
外国人頼りだったんですよね、阪神は。
そうですね。
今そうじゃなくなってて、
野井爺は打てなくても、やっぱりそもそも期待はそこまでしなかったっていうか、
救世主じゃないっていうね、脇役っていうかね。
そうですね。
ですもんね。
これも野井爺ちゃんもまっすぐ結果出したら上がってくるんやろうなっていうのはね、
6月中旬ぐらいに早々に上がってきそうな気配はすごい私の中であるんですけど。
それまでにも前側浮世とかをちゃんと戦力化させて欲しいなと思うんですけどね。
本当そうですね。
日本ハム戦、伊藤博美北山と右が続くので。
そうですね。
右ピッチャーが。
ここはね、使ってくれると私は信じてるんですけど。
ここら辺は3番前側、4番森下とかでもね、俺動いていいと思ってます。
いいね。
大山さん4はもうちょっときついかな。
コンスタント今5、6ぐらいで。
どんな順でもやっぱ大山の過去を見たらね、チャンスが巡ってくるんですよ。
そうですね。
一番のチャンスはもう大山の出番のときですよね。
間違いない。間違いないですね。
本当本当。
でも僕今日はね、もっとこう連日、連続的に使わないといけないかなと思うんですよね。
1試合だけ使ってまた次のおいじいちゃんとか。
そうそうそうそう。
あんまりリズムにね、いいリズムにならないし。
そうですね。
もっとこう1週間ずっと我慢強く使ってほしいですね。
本当本当おっしゃる通りですよ。
井上コータもね、俺もうちょっと使っていいんじゃないかなと思ったんですけどね。
外すらの対応対応って言うけど、2軍に落ちて外すらの対応なんてできないですよ。
あんなヤフーレンのカーブとか、あのとき誰やったかな、吉村さんだったかな、スライダーとか、そんな投げるピッチャーいないんで2軍に。
いないですね。
それならちゃんと先を見越してじゃないですけど、井上さんもっと打率2割くらい落ち込むまで、1割くらい落ち込むまで使えよと。
考察育ってないって言ったのはあんたじゃんと。育ててくださいよっていうのは。
本当ですよ。
ちょっと残念でしたね、ちょっとここら辺は。すぐのおいじいちゃんに逃げるんじゃなくて。
だからのおいじいはもしかしたらね、僕の中で来年いないと思ってるんですよ。
同感です。
野手と投手の評価
いないんだったらもう本当に終盤まで2軍かベンチか置いといて、本当に必要なときに入れてもいいのかなと思ってましたね。
週4とかじゃなくて週1とか。
あとは代々院。
そうですね。
日本シリーズの山本投手のホームランが第1打席?第2?
第2だったかな。
ライトに打ったやつですよね。
あと宮城投手も第2だったのかな。
と思います。
比較的早いほうですよね。第3、第4じゃなくて。
そうですね。
先目で打てるタイプなんですよね。
そうですね。
あそこまで対応する打席はいらないのかなって僕は思うんですけどね。
代々院のほうはミエステスよりのおいじいのほうが合ってるのかなと思うんです。
投手陣の戦力
本当そうだと思います、私も。
来年いなかったらしっかりと井上だったり前川だったり、彼らに経験を積んでもらって。
そうですよね。
途中出場から結果出したのいじいちゃん、例のハマスターで森原投手DNAの決勝打を打ったときも途中出場なんですよ。
そうだったんですね、確かに。
だから私は見てると、バウアーから打ったりとかのいじいちゃんは。
外国人もそうですけど、日本人もそうですけど、結構上から投げ下ろしてくる真っ直ぐには強いので。
そうですね。
だからそういうのは結局終盤のピッチャーじゃないですか、そういうのって結構出てくるのは。
だからのいじいちゃんは守備も良くて、そういう真っ直ぐ受け強いなら、もう終盤まで取っておいて、
おっしゃる通り真っ直ぐに割り切ってくれる代打要因で残しておいて打たせる。
これが一番の最適な使い方じゃないのかなって思いますけどね、本当。
そうですね。
前に友野さんが言ったように、位の上か前の上か。
打率が下げてもそこで我慢して使って、強い選手になってほしいなと思ってるんで。
そうおっしゃる通り。
実感の監督の役割というか、そこもしっかり考えて使わないといけないなと思うんですね。
と思いますね。
ヤシュはね、本当に悪いのは一言に尽きるんですけど、
近本さん、中野さんはね、ここはもうすごいですわ。
守備ね、特に中野さんの、何個勝ったかっていう感じなんでね、あれはね。
いや本当範囲もそうですし、素晴らしいですね。
ね、すごいですよね。
ヤシュは言いましたけど、Tレイさん安心してください。
ピッチャーはいいです。点発特に。
ピッチャーめっちゃいいですよね。
今年、大竹はあんまりうまくいかないなって思ったら、
最初の1,2,3ぐらい?3回の点発?
3等番ぐらいは案の定というか、やっぱりと思ったらうまく修正してるんですよね。
修正しましたね。
すごいね、いいピッチングしていますね。
しますね。
なんか20回ぐらい連続無視点とかもありましたもんね、最近。
すごいですね。
すごいですよね。
今だから言うと、村上、大竹、西行きさんもいいです。
で、青柳が入るのかな、交流戦。青柳、ビーズリー。
埼玉。
埼玉。
これすごいですよね。
いやー、最強の6枚というか。
伊藤雅史が落ちてもこの6枚揃えられるのは、やっぱり阪神タイガーズ強いですよ。
安定して勝っていけるチームにはなってると思います。
うん。
うん。
特にTDSさん、ビーズリーです。
いやー、びっくりしてません?
こんなに38回ファームを入れて、37,8連続無視点なんですよ。
はい。
すごいですね。
すっごいですよ、ビーズリーちゃん。
大好きです、私も。
打たれないですし、フォアボールもあまり無駄なフォアボールを出してないですよね。
そうなんですよ。
コントロールいいですよ。
そうなんですよ。俺普通に2桁も勝つと思ってます、今年。
いやー、もうあんな遅い人は2桁はありそうですね。
はい、あり得ます。
すごいですよね。
ほんとスイーパー?横に曲がるスライダー。
で、スプリット。日本に来て覚えたフォークボール。
敵無しですね。
はい、カットですね。
そこでグラディエーションね、ほんとつけれるんでね。
あれでしたっけ、サンジレイさんとね、なんかお会いされたみたいな話も。
ハワイでね。
そうなんですよ、羨ましい。
羨ましいね。
ちょっと俺もビーズリーちゃんはもうティーレイさんに任せました、これはもうオフのこの。
いや、ボグちゃんと交渉します。
サイキさんもいいじゃないですか。
サイキはもうチームのエースになってますね。
ねー。
安心、この6枚は見て楽しいですね、正直ね。
ほんま相手チームから見たら好きがないし、この試合勝てるなとかってあんまり思えないんですよね。
自分のピッチャーが上手いことっていうか、普通に安心の打線を抑えなければあんまり勝利は見えてこないんかなって思うんですよね。
そういう状態だと思うんですよ。
いや嬉しいですよね、こんだけ先発が揃って。
ウルペンもすごい充実してますもんね。
そうなんです。
だからもっと富田連の度胸というか、私見てて度胸がすごいいいピッチャーだと思ってるんですけど。
いや、思いますね。
もっと信頼して使っていいですよ。
左一人桐式じゃなくて左一人富田とかね。
もっと使っていいと思いますし、下では岩田投手っていう左のサイドがいるんですけど、岩田雅樹。
ここら辺も防御率1点台なんですよ。
そうですよね。
もっと信頼してピッチャーの入れ替えは行っていいですよ。
ビーズリーがこんだけだっていいんですもん1軍で、2軍で無双したビーズリーが。
そうですね。
もっと入れ替えもやっていいですけど、青柳さんはどう思ってます?Tレイさん的には。
青柳さんはね、コントロールなのかどうかわからないんですけど、
前の試合はフォアボールも多少多かったんですけど、
このバッナにもボールが先行してたんですよね。
うんですね。
だから僕から見たら、これはもう自分の感っていうか印象だけなんですけど、
自分の、いろんな吸収とか、自分の英語ではスタッフって言うんですけど、
自分の持ってるものに自信がないように見えるんですよ。
なるほど。
やっぱその、隅々を狙って投げるピッチャーじゃないでしょ。
本当はそこじゃなくて、ど真ん中でも打たれへんっていうか、
死んで捉えることはないっていう自信は前はあったと思うんですけど、
今はそういう自信がどこかに行ってしまった印象がありますね。
そうですね。かわすかわすみたいなそんなイメージがありますよね、どうしてもね。
極に極にほんと、コースコースじゃないけど。
伊藤雅志と青柳、この2人は特に苦しんでますけど、
どうしてもね、慣れみたいなのも、セリーグチーム特に毎年何十回と当たるので、
どうしてもね、慣れみたいなところも正直はあると思うんですけど、
もう1個の引き出しね、この2人は。
そこはね。
出せると思うので。
例えば金曜日が青柳と伊藤雅志、誰が来るかわからないようにしたらいいんかなと思ってるんですよね。
はいはい、なるほど。
例えば青柳が木曜日まで登録されて、木曜日に登録抹消して、金曜日に伊藤雅志で、
その相手チームが1日だけ準備できるんですけど、
ほんと誰が来るかわからないですね、前日まで。
はいはいはい。
っていうことを作っちゃったらいいっていう、なんかあれをやっていればいいかなって思うんですよね。
そうですね。
絶対に金曜日は青柳の日だとかじゃなくて。
不規則的に入れ替わりとかがあればいいかなって思うんですね。
確かにそうですね。
ただやっぱ岡田監督が言ってる通りに、やっぱ選手の生命がかかってるんで、
なので、そういうわけにはいかないと思うんですけどね。
そうですね。
難しいとこなんですけど。
今、ちょっと2軍の選手の話もチラホラ出ましたけど、
2軍選手の注目
いかがですか?定例さん的に1軍も2軍も含めて注目してる選手と言いますか?
気になる選手。
そうですね。
いますか?
はい。
まあ、打者で言えばやっぱり大山が一番心配ですね。
そこは何とかなればもう打線が特典力が上がると思いますね。
長田もそうですし、つなぐ役割、つなぐ野球もできるようになると思いますし。
2軍で言ったら、ピッチャーは岡田は上がってくるのかな。
やっぱりそこで防御率ゼロでしょ。
そうですね。
ただ1試合かまだ2試合しか今日の時点で投げてないんですよね、確か。
肘でやってて、ずっと投げてなかった理由が。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。だからね、ここは慎重になってると思いますね。
だから合流するとしても6月中旬以降。
なるほど。
と思ってますね、私は。
そこはでも阪神のウィークポイントじゃないので、ゆっくり。
ここら辺もリリーフでフル回転した梶谷連さんと岩定さんはずっと型作りとかしてたと思うので。
ここら辺はどうしても去年の弊害というか出てますよね。
なかなか島本さんもそうでしたけどちょっとね怪我もあったりとかして。
そうですね。
だからこそ上手い子と違う選手入れ替えたりとかしてやってほしいなぁですよね、岩定さんね。
うん、なるほど。
できたらね。
あと湯浅さんどうですか、TJさん。
湯浅は心配ですね、やっぱり。
いやちょっとスタッツしか見てないんですけど、ある試合は3位と抑えたりして、次の試合はアウト1個も取れないで4-7点とかってあったりするので。
なんかあるのかな、メカニックなのかメンタルなのかちょっとわからないんですけど、どうですか。
私的に見て、これテレもそうなんですけど、アメリカでドライブラインって言って、体の構造、ダルビッシュとかも会いました、湯浅さんに限っては。
負担の少ないフォーム、湯浅さんは今年取り組んでたんですけれども、自分にとって体の負担のないフォームにしても、出者にとっては嫌なボールで投げられてないんですよね、結局は。
湯浅さんはね、ずっと先発志望みたいな感じで、彼本人の中ではあるみたいなんですけど、それでフォームいじっちゃったりして、結局結果が出てない、オープン戦から。
そのフォームを変えたっていうのがすごい私的には多いと思ってて。
プラス、彼自身悩むことがあったんでしょうね。体がすっごい痩せてるんですよ。
だから、内面的なものでも結構悩んでるところがあるんじゃないかなと。
肌荒れも私も個人的なやつですけど、すっごいあって、湯浅さんも。
野球以外のことでもストレス感じで投げてるんじゃないかなっていうのはすごい思いますね。葛藤はだいぶあるんじゃないかなと。
だからフォーム戻したりとかしてすぐに結果が出ないっていうのがなかなかあるんでしょうね。
結構ね、去年よりのフォームに戻してると思うんですよ。一昨年か。一昨年のフォームに戻して投げてるとは思ってるんですけど、なかなか体重も戻ってないんで、結果は出ないです。
だからもう最悪7月まで来ないですね、湯浅さんはこれ。見てる感じ。
今年はもう上がってない可能性があるんですよね。
と思います。戦力ならないって見たほうがいいですね、今年はね。
上がってくるとしても8月以降と思いますね。なかなかしんどいですね、湯浅さんはね。
フォークボールとかも、オチはいいんですよ。いい日があるんですけど、悪い日との差が激しくて。
なるほど。
心配ですね。湯浅さんが一番心配。
湯浅さんはでも最初からけっこう怪我しがちな体質っていうか、過去あるんですよね。
そうなんです。ヘルニア持ちでずっと腰がずっと悪くて、と戦いながらずっと投げてたんですけど、
それをかばっちゃったりとかもあるんですかね。そこら辺の負担ないフォームとかもあったと思います。
結果ちょっとあんまりダシャと勝負できてないフォームになってるのかなと。
怪我しやすい体と、体というか選手とそうでない人っているんですよね、実際。
そうなんですよね。
ダイエットもそうなんですけど、取り組み、考え方が今一つかなって思うこともあるんですよね。
そうですね、いや間違いないですね。
だからこれテルもそうなんですけど、結局自分的に納得いくフォームでも、
それがピッチャーと対戦するわけなんで、相手のあってのことなので、
その自分に理想的なフォームが必ずしもホームラン打てるフォームとは限らないので、
これが野球の面白いところでもあり難しいところなんですよね。
そうですね。
ちょっとわからないですけど、想像はできますね。
縦回転縦回転って言って、縦振り縦振りって言って今年のテルは取り組んだんですけど、
そもそもテルは下からバッターが出てくるバッターなんで、
阪神タイガースの選手の動向
それ縦振りにしたらもっとそれは下から出てくるよねと。
それはもっと落ちるボール振っちゃうよねっていうのが私の感想なんですけどね、テルに思う。
やっぱり僕がテルを見て思ってるのは、やっぱり際どい時のストライクコールにすごい動揺されてるっていうか、
そこで見逃す勇気がなくなってて、やっちゃうんですよね。
そうですね。
ボールだったら自信を持ってどんどん際どいボール、厳しいボールを見逃して、
場合は待つアプローチになると思うんですけど、
結構、これは審判なのかどうかわからないんですけど、厳しいボールは結構ストライク判定が多い気がしますね。
ね、多いですね。
ティーレイさん現地で見られたと思うんですけど、優勝した日、9月14日。
はい。
あれ泳いでホームランテルがバックスクリーンに打ったと思うんですけど。
そうだったんですね。
ああいうのもないじゃないですか、今年。
ないです。
泳ぐのがないんですよ、今年のテル、本当に。
うん。
アメリカ行ってドライブラン行って、ここからおかしくなったんですよね、全部。
うん。
そういう取り組みは全然いいことだと思うんですけど、本質を忘れちゃいけない。
なんかね、確信をね、ここのコアの部分を。
そうですね。
いやいや、あなた泳いで良さが出る選手じゃんと。
袖捨てたらもったいないよっていうのはね、すっごいありますよね。
本当ですね。
まあね、2軍だったらそうですよね、大山さんと岩沢さん、Tレースさん的に。
そうですね。
はいはいはい、なるほどね。
卓球団的にはどうです?Tレースさん的には、マーク一緒に松本のカーブの話出ましたけど。
そうですね、横浜が台風の目っていうか、そういうチームになるかなと思ったら、やっぱ手が苦しんでる気がしますね、やっぱり。
で、渡辺がね、最初のカード、広島開幕カード。
すごい出てきて、そこですごい期待されすぎて、調子が落としたらもう2軍に落ちて。
2軍で結構結果残してるみたいなんですけど、帰ってきて、もしオースティンはどうですかね。
ちょっと怪我をしちゃったんですけど、昨日スタメンだったんでしょうね。
あ、そうですそうです、なんか出てましたよね、オースティンさん。
ダイタとかでもなんか出てたのかな。
で、牧修吾は今離脱中ですかね。
そうですそうですそうです。
まあそこはやっぱその3人と佐野と宮崎と、やっぱり結構打戦が怖いかなって思ったりはするし、
メンツで見たらやっぱその、揃ってる気がするんですけど、なかなか勝ててないですね。
そうですよね。
波乗り。
でもそこはちょっと警戒しないといけないかなって思ったりはするんですね。
去年一番苦しんだチームだし、今年はもっといい結果を残さないといけない対戦相手ですね。
ピッチャーもね、なんやかんやでケイっていう外国人ピッチャーが出てきたりとか。
いますね。
いたりとか。
ジャクソン。
なんかちょっと今二軍とか落ちたりしてるのかな。
私いいピッチャーだと思うんですよね、好きなの。
安心戦に限っては残してると思うんですよね。
ですよね、ですよね。
オースティンも相変わらず出たら打ちますし。
そうですね。
確かにな。ここもね、監督の采配ひとつな気がしますよね、なんかね。
そこって思うんですよね、やっぱり。
なんか、さよならのランナーじゃないのに、2塁1塁で1塁ランナーの宮崎さん変えちゃったりとか。
あれ?みたいなのがすごい多いんで。
ここら辺もね、もっと三浦監督も柔軟に動けてくると強いチームなのかなっていうね、Aクラス入ってくるよっていう感じはありますよね。
と思いますね。
なんか、巨人はやっぱり安部監督は自分の仲の良い選手なのかどうかわかんないんですけど、
結構小林だったり、立岡だったり、長野だったり、そのベテランをよくいっぱい使って、
秋広はどうなってるかわからへんけど、若手、結構これからレギュラーになりそうな選手が伸び悩んでるのかなっていう感じですよね。
やっぱ今年はそういう選手が出てきて、強い若い巨人になるのかなと思ったら、
門脇はちょっと身分落ちたかな。
なんかスターメン外されただけですか?
あ、そうですそうです。何か伊豆口っていう大阪党員の背後が変わりましたね。
それと秋広使ってなくて、長野のスターメンの場面もあれば立岡とか。
そうですそうです。
それで強いチームにならないかなって思うんですよ。
大城はどうなってるんでしょう?
大城はもう2軍で頑張ってるみたいですよね。
もうちょっと使えばいいやんと思うんですけどね、ほんと。
一番怖いキャッチャーだと思うんですよ、そのチームって。
ほんとそうですよね。
小林岸田?
来てましたもんね、ジャイアンツは。
岸田はバッティングは悪くないかなと思うんですけど、
岸は?っていう感じですよね。
この辺が安倍監督が見えてるのかよくわかんないですけど、
バンと対応する感じとかも終わってますよね。
と言いながらやっぱり阪神を勝ち越してるんですよね、今のところ。
そうなんですよ、負けてるんですよ。
そうですね。ピッチャーはいいですよね。
そうですね。
バルドナードとかにもめっちゃ得られますね、阪神ほんと。
そうですね。
まあまあヤクルト中日ぐらいか。
ここまでで。
中日は交流戦いいスタート切ってて、ディカーソンやったから新たな選手も出てきたりとか。
監督は全部じゃないかもしれないんですけど、何かが変わればあれは強いチームになると思うんですよ、中日。
そうなんですよね。
5番板山とかやっててすごいなと思うんですけどね。
選手は各々気になって揃ってはいるんで、セリーグは今年より結構交流戦勝ち越すんじゃないかなって思ってるんですけども。
強いですよ、セリーグ。
阪神が鍵を握ってるかもしれないですよ。
阪神がうまく交流戦を乗り切れば勝っちゃうと思うんですけど。
まだ阪神がパリーグに強いっていうイメージは全くなく、勝ち越せるかどうかっていうのが微妙なとこだと思うんですよ。
ただまあこれ配信後になっちゃうんですけど、配信前になっちゃうんです。配信前になっちゃうんですけど、
セリーグはもう登録抹消されたんですよね。
そうなんです。ありがたい。
金曜日はまあおそらくラッキーかもしれないですよね。
ここは勝っときたいですね。
あおやぎ、ビーズリー、サイキ。
勝ち越さないとね。
ジョゾマリン。勝ち越したいですね。
どうやったかな。これがすっごい笑われてる可能性もあります。
これが3人パイグとかして。
まあまあちょっとわからないんで、これは。
1時間ぐらい喋りましたけど、TDSさん的にいかがです。
最後になりますけども、今年の観戦予定と言いますか、6月。
ここ見に行きますよみたいなのがあるんですか。
そうですね。まあ明日。
30日ですかね。
明日も行って、来週は来年戦と西部戦。
それぞれ1試合ずつ行く予定ありますね。
いいですね。高支援ですね。
6月。
他チームとの対戦相手の予想
そこからウルトラの夏まではないですね。
オールスター明けの、明けなのか前、直前。
そのカードの1試合には行く予定がありますね。
カープ戦2。
いいですね。
あとは9月は1試合だけあって、
それからこの前のカープ戦が雨で流れた試合。
振り返りを狙おうかなと思ってるんですね。
それ以外、チケットは取れないんですよね。
いや、ですよね。
難しいですね。
高支援、あれ5万人ぐらい入るのに。
埋まってますもんね、もう。
平日ですか。
取れないです。もう毎日のように、僕、メール。
海外からチケット欲しいけど取る方法ないかとかって結構メールが来るんですよ。
ああ、そうなんですね。
アドバイスとか。
うんうん。
みんなに申し訳ないですね。
こんなね、かつ。
年間指定とかでね、ほぼほぼこれも割ぐらい埋まってるのかな、多分。
それだけでも結構の埋まりと思うんで。
当日期もさえなくなりますわなあ。
私はちょっと6月、ペイペイドーム、水穂、ペイペイドーム。
タイガースキャストフェスティバルの告知
6月中ちょっと行く予定になってますんで。
そうですか。そこまでも強いソフトバンクがあるので、勝てるのかな、阪神。
でもただここ、ビーズリーとタイで来ますよ。
楽しみなんだよなあ。
これ本当、メジャーリーグにいっぱい抜かれてもおかしくない2人だと思ってるんですよ、ビーズリー最近は。
確かに。
めっちゃ楽しみなんですよね。
ビーズリーはメッセンジャーの再来というかね、長年阪神で頑張ってほしいなと思いますね。
本当そうですね。
彼はすごい日本が好きみたいで。
そうなんですよ。
阪神も好きで。
残ってくれるのかなあ。
メッセンジャーだってメジャーのオファーがあったのにそれを蹴って阪神残ったんですよね。
って言われますよね。
そうですね。
ビーズリーもお願いっていう感じですね。
本当ですね。とんこつラーメンちょっと今のうちにおいしい店探しときましょう、これちょっと。
そうですね。
という感じで。すいません、ティーレさん1時間ほどちょっとお越しいただきまして。
いや、ありがとうございます。楽しかったです。
ありがとうございます。ありがとうございます。
と言いつつも私は優勝すると思ってますんで、いろいろ言いましたけど。
いろんな心配があるんですけど、言ったようにこれはね、最後までキッズさんのあれだけで優勝しても大丈夫なんで。
そうですね。
別に10ゲームの差はいらないんで、最終的に優勝すればいいんですよ。
そうですよね。6月中にテレビも戻ってくると思ってますし。
うん。
なんだか今日セラから合流すると思ってます。6月の11日。
6月11日。
ここで俺ね、日本一のあの時のメンバー揃えるんじゃないかなと思ってて、勝手に。
可能性ありますね。
これなんかそういうロマンチックなとこ、岡田監督なんかあるんじゃないかなと思ってて、ノイジーとか呼んでくれたもんね、俺ここで。
なるほどね、ノイジーと佐藤ね。
佐藤と。
いいと思います。
はい。
すいません、タイガースキャスト的にはタイガースキャストフェスティバルと言いまして、7月イベントもございますので。
そうですか。タイガースキャストフェスティバル?
はい。
いつですか?
7月の13日だったかな、土曜日。
ここで東京、ここで阪神戦を一緒に完成して、中日戦を一緒に完成して、その後トークじゃないですけど、演者が喋るみたいな。
なんかどっかの居酒屋とかで?
これはですね、チャンマスさん、東京ミルクなんとかみたいな。
ごめん、怒られるなこれ。
なんかチャンマスさんが持ってる建物みたいなのに集合してたらしいです。
怒られるな、俺なんもわかってないな。
チャンマスさんの持ってるところでやるみたいな。
詳細は次の回でいいのかなって。
詳細決まったらTレイさんにこれお流しします、情報。
了解です、ありがとうございます。
いろいろ昼から夜ぐらいまで楽しめるようなイベントになっておりますんで。
素晴らしいですね。
もし良ければ。
という感じですね。
で、Tレイさんは番組ですね。
そうですね、次回の収録は第200回になりますんで。
節目ですね。
それで続けてやって、日本語版も次回が25回目なんで。
そうですね。
それからデイリースポーツのコラムも苦しみながらやってますけどね。
話題が。
ネタですよね。
自分で探しとかなきゃいけなくて。
次はどういった話題が面白いのかなっていつも毎日考えていますんで。
難しいです。
そうですよね。
私もね、ネタみたいなの提供。
ちょっとおこがましいですけど何か思いついたら提供させてください。
ぜひよろしくお願いします。
はい、わかりました。
ありがとうございます。
ハンシーンタイガーズの、これ日本語版もされてまして。
イングリッシュニュースのサンジェイさんとやられてまして。
最新回は佐々木凛太郎君とね。
そうですね。
出会ったサンジェイさんが。
そうなんです。サンジェイさんはスタンポート大学卒ですね。
なので凛太郎君がサンジェイの後輩にあたりますね。
聞けない話をこれ喋ってますんで皆さん。
ぜひ聞いてください。
これチャンネル登録お願いします。
岡田委員長の将来
よろしくお願いします。
はい、というわけでございました。
ティーレイさんまたすいません。よろしくお願いします。
これお話をまたさせてください。
よろしくお願いします。また来週でもお願いします。
ありがとうございます。
はい、じゃあ本日アイガースキャスターともろ会、ティーレイさんでございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:17:47

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