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2024-10-15 1:11:29

第646回 24/10/15 てぃー回・CSを振り返り・岡田監督2年間お疲れ様でした

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【タイガースキャスト シーズン3】

てぃー回

てぃー

とまと

 

 

 

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サマリー

岡田監督の2年間の指揮を振り返りながら、クライマックスシリーズファーストステージでの阪神タイガースの試合展開が語られています。特に、試合におけるピッチャー交代や打撃陣の不調が印象的で、貴重なチャンスを逃したことが強調されています。このエピソードでは、第646回(24年10月15日)の試合を振り返り、岡田監督の2年間の努力に感謝が表されています。試合内容や選手たちのパフォーマンスについて分析し、ファンの期待や感情が共有されています。岡田監督のもと、チームはシーズン終了を迎えましたが、ファーストステージでの敗退にファンや選手は残念な思いを抱いています。また、選手たちの成績や次のシーズンに向けての展望についても語られています。岡田監督の2年間の成果や課題が振り返られ、彼のコミュニケーション能力や指導方針についての意見が交わされています。また、新しい監督の発表を待ちながら、今後のチームへの期待や補強についても語られています。岡田監督のもと、サムライジャパンやプロ野球の現役ドラフト、さらにはプレミアフェルブの話題も振り返られています。

クライマックスシリーズの振り返り
はい、tigerscastT回です。10月15日火曜日の配信です。本日は10月13日日曜日の夜に撮っております。
はい、ということで今日は私、Tとトマトさんをお呼びしております。よろしくお願いします。
はい、どうもよろしくお願いします。
いやー、終わっちゃいましたね。
そうなんですよ。まあ、終わったとこなんでね。
はい。
若干テンションはこんな感じなんですけども。
うん。
まあ、終わってしまいましたね。
そうですね。
はい。
はい。
うん。
ということで、じゃあちょっと早速ですが、クライマックスシリーズファーストステージの振り返りをちょっとしていきたいなと思います。
はい。
はい。
はい。
まず10月の12日土曜日の試合ですね。
はい、3対1で反省対ガス負けてしまいましたという試合です。
この日はベーサーズの先発がアズマで、対ガスのほうがサイキーの両先発でした。
サイキーがね、ちょっと1回から結構厳しめやったんですよね。
そう、大ピンチがあってね。
1回からいきなり満塁のピンチ、1アウトも満塁のピンチ作ってうわーって思ったんですけども。
なんとかそこはしのいで、でもまた2回もランナーは出すし、ちょっとこれは不安やなと思ってたら3回に先制をされてしまうんですね。
マッキー・サノーで連打をくらった後、オーステンは空振り3試に抑えるんですが、宮崎ケイ・イエン、そして桑原のショートコロナ禍に1点を失うという形でした。
この時点で所詮1点だったんですけども。
なんかそれ以上にちょっと重い空気が正直感じてて。
試合の詳細とピッチャーの交代
そうですね。
最近の、それこそサイキー君はちょっとやっぱ疲れが溜まってたのか。こういう展開になること多かったですよね。
そうですね。
まあいろんな要因あるんでしょうけど。
一応ね、防衛次第は1点台で収まってるんですが、なんか印象的には後半戦は。
もっと悪い?
それでもなんやかんでいつも割と粘ってる感じもしてて。
この日もね、その3回の1点というところを捉えてしまうんですが、1点で抑えたとも言えるんですけども。
なんか重かった気がするんですよ。
そうですね。
多分前の回にチャンス潰してるからか。
それはあるんでしょうね。
まあまあまあ。そんな感じで先制点を許した後は、4回ですかね次。
4回で無特典に終わるんですけども、このエンディングをもってアズマが降りたんですよね、ここの選抜のね。
ああ、なんか怪我されたんでしたっけね。
そうですね。一回出てきたんだけれども、ヒット打って、あれ?ちょっと今パッと思い出す。一応僕フルで試合見てたんですけど、なんだったかな。
はいはいはい。
ちょっとスポナビを漁るんですが、たぶんあれ?4回にでもヒット打ったとか。
ヒット打ってその裏を抑えてるから、全然思い出せない。
でもなんか怪我してたね。あ、4回だもんね。
なんかあったけど、なんやかんや戻ってきて、行くんかなと思ったら、そのエンディングは投げ切ったけど変わった。
4回は投げ切ってそうですね。
びっくりするぐらい覚えてないじゃん。スポナビ見てもそんなに書いてない。あれか、テキスト速報見たら。
スポナビに書いてるもんね。
テキスト速報見たらわかるかな。なんか1回治療行ってた記憶はあるんですけど。
バッター、カジバラのときに治療中になってるんで。
だから、4回はホテルでヒット打ってんもんね。
ヒット打ってその後、何かしらで治療になって、でもその裏の4回の裏のマウントに上がってたんですよ。
4回は投げ切ったと。
投げ切った、そうそうそう。
なんかこのピッチャー変わったタイミングで、おおって思ったんですよ。チャンスあるんちゃうかなと。
はいはい、そうやね。
アズマに対しては、確かシーズンの終わりのほうの試合で、クオリティスタートをぶっ壊したっていう。
ずっと37試合連続とかやってたところをぶっ壊したイメージがあったんですけども。
とはいえ、やっぱりいいピッチャーなんで、早く変わってくれることにはすごくありがたいなと思ったんですが、この5回も変わった。
安崎、安崎に。
うん、安崎ね。
抑え込まれて。
で、阪神のほうは6回から系統に入ったんですよね。
5回の試合中のときにもう怠惰だして。
最近内容があんまり良くなかったのもあるけど、まあでも87球なんでね、もうちょっといってもよかったかなと思いつつ。
まあでも悲願の7は多いか。
そうですね、7のカーボルが3つ。
最近にしてはね。
うん、ですね。
で、まあ6回からキリ意識が出てきて。
キリ意識1リング目はしっかり抑えて、キリッとキリ意識したわけですけども。
跨いだんすよね。
跨いだんすね、これね。
跨ぐんやって思って。
跨ぐんやっていうのは思いましたね、確かにね。
まあでも跨がしたっすよね、ここはね。
別に、まあこんなんと逆転して9回で試合終わる場合だったら、まあ6回キリ意識7回意識、8回イギラ、9回岩崎みたいな感じでいけるんで。
正直ここでキリ意識跨ぐんやっていうのは、まあ6回で出てきたらちょっと早いなと思ったんですけども。
まあここから何とか追いついてっていう、その後の展開の中で、まあガッツリっていうよりかは途中で変える予定だったんですかね、この7回の途中で。
どうなんすかね。
あれはピンチになったから変わったんですかね。
あ、でも7回も、これ先頭の梶原ってこれ左だったっけ。
左内ですね、なんですけども。
まあそこまで行くのは分かる通り土、薪なんすよ。薪右じゃないですか。
あ、でもそう言ってるもんね。
そう、言ってるんで。
帰んないとここで変えてるからね。
そうそうそう。
あ、じゃあ人数から。
うん。
はいはいはい。
あ、その前もレギュラーシューズ、でも最後ありましたもんね。
そうですね。
また、跨いだやつあんもんね。
うん。
またがしちゃってたんすよね。
あ、でも石があんまり良くないって言ってたんかな。
あ、そうやろ。シーズン最後のほうそんなことありましたね。
なんかね、岡田さんのコメントであったんですよね。
まあブルペンとか見られてて、しかもCS前の風とかひかれて。
まあでも最後チェックしたときに何かこう、その辺の信用度合いがあれやったんかな。
あー。
ちょっとここは切り引き、きつい打順なんで。
はい。
まあ、難しいね。それやったら再起もう一回なんとか、6まで行って7からとかでっていう考えもあったかもわかんないですけど、ここはちょっと裏目に出ましたよね。
はい。
たぶん石の状態は不安はなかったんじゃないかなと思うんすよね。
ね。
だって翌日投げてるんで、対戦の。
そうやね。
そこは矛盾しちゃうんで。
ちょっとわからへんかったけど、そこが結局跨いだことがピンチで変わらなあかんなってしまったからね。
そうですね。結局マキ、ツルベース、サノを繋がれて、石に交代して、オースティンにタイムリーを打たれると。
ねえ。
なかなか重い展開で、ほんとに。
重いよ、重いよ、そら。
そら重いよ。
ラッキーセブンやのにね、こっちから3つかともバットしてる。
まあ高速は抑えるんですが3対1で終盤戦入りまして、7回も3勝本体。
これあれっすね、4回から7回までずっと3勝本体。
ああ、まあそこらへんやろうね。
ピッチャーはね、アズマナと山崎、佐々木千早、坂本と繋いできてはいたんですが、まあ抑え込まれまして。
そうやね。
8回は橋下本が1人抑えるんですけれども、
打戦の方は木並ファーボルナとダイダの渡辺龍三進で、近藤ヒットでチャンスを作るんですが、中野セカンドゴロウで森下が見逃し三進という形で。
まあここはね。
森下の最後のあれはね、ちょっと手が出なかったっていう感じでしたけども。
森下個人でいうとね、にやんだしっかり活躍をしてるんですが。
これなあ、いや出てたらなあ。すげえデカかったんですけど。
で、9回は阪神は岡止がしっかり1人抑えて、3勝本体で飯永入れて9回の裏に入りますというところで、向こうは抑えの森下から出てきまして。
戦闘大山のヒットの後、佐藤照明三進で前側がヒットでつなぎまして、
上野は佐藤ゴロウに倒れるんですが、木並がタイミングで打つという流れでした。
これでもう1点、もう1点じゃない、先生か、先生じゃない、ごめんなさい、1点目ですね。
ようやくなんとか貫通阻止という形ではあるんですが。
ただ最後原口がレフトフライ。これも当たり良かったんですけどね。
飛んだところがもうレフトの正面というか、取りやすいところだったんで。
残念ながらこれでこの日は終わってしまいましたという形で。3対1でした。
打撃陣の課題と今後
いやー、3試合しかないんだよね、ファーストステージは。
ああ、そうですね。
しかも2位だけど、アドバンテージの勝利っていうのはラインで。
この時点でもかなり厳しい状況にはなってしまったんですけども。
いやー、そもそもちょっと打たなさすぎっていうのはあるんですけども。
まあ、岡田さんのこの日のコメントで、今年を象徴するようなゲームっていうような内容の話があったと思うんですけど。
先にT君が言ったように、4回から7回まで三者本体。
三者本体の前にチャンス潰しているわけじゃないですか。
まあ、そうですね。
取れるときに取れへんかったなっていう。
それが結構印象に残ってるだけっていうより多かったですよね、多分ね。
これしっかりしたデータを見てないんで強く言えないんですけど。
かなり見た印象は強いんですよね。
これ入るやろっていう後期に一手も入らずに、その後はやっぱりずっとゼロ更新が続くんですよ。
で、本当の最後の最後でチャンスが巡ってくるみたいな。
なんか、今年よく見た光景やなと。
重いんでしょうね。重たくなっちゃうんでしょうね、そこで。
チャンスで取れへんかった一点が。
ずっとそれを引きずってまおうというか。
いやー。
2回はこれは絵画戦やったんでね。難しいですね。
まあ、その先の森さんの見逃しのとこでいうと、その前の中野くんやったり、それは。
それはそうですね。
今年の象徴の一つでもあると思うんですけど、中野くんのとこで結局最後までブレーキになってしまうことが多かった。
それはでも、それでもやはりその打順を貫いたっていう弊害というか。
それでも2番にこだわって使い続けたわけですから。
ここら辺はポイントでしょうね。
ずっと機能しなかったんですもんね。
まあ、送りバンド以外はね。
結構そんな形途中作れたんですけどね。
3,4,5が良かったんで。
なんとか進めてっていうような。
中野もそこに振り切ってくれたら良かったんやけど。
結構フライアウトみたいなのが多かったなと思うんで。
今年は大きいのも打てるようにっていうところで。
そこを目指してたんですよね。
ここからどうするかですけどね。
継続してそれを作り上げていくのか。
元に戻せるなら戻してほしいですけども。
ファン的にはそうは思いますけどね。本人の気持ちもあるでしょうから。
今の阪神においてはそんなに無理して大きいのを打つ必要もないと思ってて。
そんな役目の方おられるんでね。
3から6は特にそうなんだよね。
しっかりふたけのホームランを打てるバッターが後ろに3人いるんで。
なかなか無理にそこを目指す必要は全然ない。
一番も結構でかいからね。打てるからね。打とうと思えば。
しかもとでもあれなんすよね。たぶん前半戦だけじゃないですか。
ピタッと止まりましたね。
試合の概要と阪神のパフォーマンス
4、5月で合計6本打ったけどそこからピタッとホームラン出てないんですよ。
それはちょっと気になってるんですよ、僕は。
ただ今年の近元でいうと、ルイに初回出てくれるケースがかなり、それが得点絡むのが続きましたからね。
あれは一つ形が見えたなと思いましたね。
今年の形なんやなっていう。
ただそんなに続かなかったというか、7月の長所買ったときと。
7月、8月は出売率がすごく高くなった。
難しいなあ。
まあ所詮はそんなところでしょうかね。
あとがなくなりました、この10月の13日の試合ですが。
ベスターズの先発がジャクソン。
阪神の先発が高橋ハルトというところでした。
ぶっちゃけ阪神版的には防御的なことも考えると今日いけんちゃうかなと。
思いましたから、僕ジャクソン打てんやろかと思ってましたけどね。
確かにジャクソンは結構。
結構ひねられるイメージ。
早いじゃないですか。
あんま阪神得意じゃないというか。
打てんやろなあと思いながら。
3000発ですよ、高試練だとめちゃくちゃ相性がいいですね。防御率1.53。
ですよね。多分投げやすいんでしょうね。
実際試合が始まると結構抑えられてしまったわけですが。
言うて先制したのは阪神なんですよね。
うん。そう。
初回は近本中野の連続三振から。
いや正直この連続三振見たときは大丈夫かなと思った。
そう思った。これはカンナと。
でも森下が一撃でボーンとやってくれたんで。
とりあえず1点入った。
あの低めのボールですよ。
あれはもうすごかったね。
まさに弾丸ライナーってやつですね。
レフトに突き刺さりましたが。
この1点があれば高橋春人が大丈夫やろと。
そうそうそうそう。
正直思ってました。
ところが。
2回先頭の宮崎2ベース、桑原ヒット、森もヒット。
で、戸柱のタイムリーですね。
3点でしょ。
これ、僕あんまこういうこと言わないですけど。
スポナビで球種とコース出るじゃないですか。
ほんまにね、きれいに全部外角の。
2球目とか1球目とか。
初級初級じゃないですか。
初級外角、初級外角。
そうですね。宮崎初級外角、桑原初級外角。
知ってて打席立ってるかのような。
もう決め込んでほんまにその通り来て打ってるみたいな。
そりゃ向こうもプロで。
春人の球がめちゃくちゃいいとしていいんですけど。
それはやっぱりいろんな混ぜて作り上げていくわけで。
分かってたら打てるわと、そりゃ。みたいな。
ような簡単に打たれましたもんね。こんな打たれるかっていうぐらい。
そうですね。
ちょいちょい抜かれる岡田さんがね、怒り笑いというかね。
なんかもう、これやってないへんわっていうような。
なんか笑いをしてる場面があって。
これは本当に何回も言われてましたからね。
入り方、入り方なっていうとこね。
いやこれでもほんまに見てて、うわーっていうガックリきましたね。
重かったですね本当に。
モニスターでもう球場はもうボルテージ上がり倒して。
次ですからね。
撮った次の回、ただでさえもう注意せよって言うじゃないですか。
もう注意深くいってとにかく撮った次の回はもう火付けようと。
もう火付けようの初っ端で。
宮崎。
外行って次中パッと入って2ルールで打たれて、そっから全部外ばっか打たれてるんですけど。
まあちょっとここですよね。もう2回がポイントになっちゃいましたね。
ですねー。
ちょっとガッカリしちゃったですね。今日だけはもう。
横浜なんですよね、だから。
梅野も別にそれは勝たせてるんで、いろんな投手勝たせてるんで。
全部の配球勝ってるわけじゃないんですけど。
岡田さんもこの横浜相手に、同じ相手にって言うじゃないですか。
試合の進行と岡田監督の交代
同じ相手になんかやられねえと、同じやり方でと。
結構キンキンでやられてて。
いやーここは。
ちょっと参りましたね。
この裏は普通に無得点で終わるんですが、
前が梅野、金谷、高橋ですか。
終わるんですが、3階からですかね。
3階表から、さっき助け回ってた梅野のところにキャッチャー坂本が入るという形になりまして。
それはびっくりしましたね。
びっくりしましたね、ほんまに。
あの梅野は出席立ったんですよ、2階に。
出席立って、次の回が始まる前に選手の交代をお知らせしますみたいな。
もうゾクゾクっときましたね。
もうキレたなと。
いや言ってられへん。
もうアカンと思ったんでしょうね。
ゲーム壊れると。
その段階ではきついけど、まだいけるぞと。
傷口を広げないためにも、ここはレギュラーシーズンならやらないことですよね。
そうですね。そもそもこの日キャッチャーは梅野と坂本2人しかいませんので、坂本は唯一の控えキャッチャーだったわけなんですけど。
そうですね。やらないですね。岡田さんが一番やらへんようなことだよね。
そうですね。シーズン中あれだけ大々ですら出してしまってたのに。
びっくりしましたねこれは。
相当最大限の。
まあまあ、そういう試合だからってことですよね。最後であるし。
まあCSだし。
ファンの期待と最終回の感情
まあでも、その後退がちょっと効いたのかなというのは、やっぱりしばらくゼロがずっと続くということで。
ハルトもナイアゴロの山で。
そうですね。
高橋ハルトは5回89、ヒヤンダ6-3-4、ロシシ9-2-7.4という形で投げましたというところで。
まあでもタイガスの打線のほうも点が入らず。ランナーはちょくちょく出るんですけどね。
結局ほぼほぼ8回以外毎回ランナー出てたんですね。
そうですね。8アンダーしてるんで。
フォアボールとかも取ってるし。
そうですね。
なんですが、点が入らず。6回まで切ってしまいますと。
ウェスターズのほうはジャクソンから6回も2アウトで降りまして、坂本に傾倒しているところですが、ゼロに抑えられて、この日はまた7回ですよね。
7回はもうひどすぎた。
ひどかったですね。
もうなんかもう。
まあまあ、でも結局はフォードじゃないんですか?
フォード。
フォードの一発でしょう。
タイガスのほうのピッチャーは村上が勝ってたんですね。6回から村上が出てきて。
フォードのティーニング面やね。
そうですね。この日はまた垣間たぎ。まあ村上は先発のピッチャーなんでね。
あんまり垣間たぎというところではないんですが、垣間たぎというところで出てきて、フォードね。
なんかもう怒りも打ちそうやなっていう雰囲気はしてて、怖いなーと思いながら見てましたけど。
まあ実はレギュラーシーズンは打率2割、ホームラン1本、打点2という形跡なんですが、そもそも外国人枠の関係でなかなか上に上がってこれなかった選手。
とはいえファームでも優点2割、1V1で、ただまあ途中加入で本類で8本というのは多いですけども。
この前のファームの日本選手権でも確か2打式連続ですかね、ホームラン打ってたっていうところで、その勢いのまま。
高めのストレートをね、行かれましたね。
この一点を思ってたら、それで終わらなかったっていう。
カジワラ、マキ、レンダ、レサノのホームラン。
富田、レンのね。
いや、え、富田だっけこれ。
富田、レンが打たれました。
富田はね、本当に今までいろいろいろんな場面で抑えてきて、テンポもいいし、
フォードの一発痛いけれども、まあ言うてもまだいける可能性があると。
でまあ、まさかここでも勝負あったんですよね、この3点は。
そうですね。
3点、4点かな。
フォードのホームランとサンダーのホームラン4点入って、これも8対1なんでね。
そっからさらにまた2点入れられますけど。
結局今回そうですね。
岡取がそうか。
戸柱に2ルイダー打たれた。
そうですね、戸柱はこの日5打点。
戸柱になあ。
大役の選手なんですよね、戸柱。
しかも戸柱と伊藤ヒカルは、山本保守がもしいたとしたらほとんど出れへん。
どれくらいの割合なんですか、山本保守。
山本最終的に来て出席到達するペースであったはずなんで。
じゃあほぼほぼ1人で。
そうですね、今年はほぼほぼ1人やったと思いますね。
たまに週1くらいでマスクかぶってたかもしれないですけど。
じゃああのクラスのキャッチャーできてしまったらそれはガチのレギュラーだね。
そうですね。
一番いいキャッチャーやもんね、たぶん。
はい。
今1番ちゃいます?12球単で。
僕そう思いますけどね。
キャッチャーの1番を決めるのは結構いろいろな議論になるところが難しいんですけども。
それを言うんでしょうけどね。
少なくともケガしてなかったら今回のプレミア12の代表に入ってたと思うんですよね。
だから9回トップ3には絶対入ってくるっていうキャッチャーかな。
松尾使えとかそんなないわけでしょ、たぶん。あそこまで行くと。
そうですね、松尾今後どうやって使っていこうかっていう。
そうやね。松尾もいいけどね。やっぱり。
今日打ってますもんね。
やっぱりいい選手やな。
とにかく飛ばせりゃあにね。
そうですね、いかれまして。
話は何とか反撃をしたいところですが。
7回は戦闘が糸原。糸原でも大事なんですね。
出てきている糸原がヒットの後、千駒と中野が倒れるんですが、
森下のタイムにとりあえず1点を返しまして、10対2かしますと。
で、8回は島本がピンチを作りますが何とか抑えて、
前の打戦は三者分退。
ところで9回ですね。9回も石井が出てきたんですね。
石井が出てきて、一案が打たれましたが何だか抑えて、
最後の攻撃、阪神の尾端からか。
惜しかったんですけどね。いい当たりやった。
尾端あれ良かったですよね、本当に。
ちょっと見たい、本当に。
尾端らしい。尾端はあの打球あるんですよね。
さすがに甲子園に届けへんか。
延岡学園のとき、四番でしたからね。
本当はああいうの打てる大型ショートなんですけど。
だからロマンがあってすごい好きなんですけど。
惜しかったな。
惜しかったっすね。
ただです次の原口ですね。さすがです。
ちょっとうるっときちゃいましたね、あれは。
あの岡田さんもちょっとうるっとしとったんじゃないかな。
良かったと思いましたね。
良かったなっていう気持ち。
正直話すると良かったなっていう気持ちありつつ、
こうやってなんだろう。
めちゃくちゃ負けてる試合やけど、
成田の切り札が一本ホームラン打って、
最終回にホームラン打って、
なんとなくファンが満足して帰るんやろなっていう。
ちょっと言い方悪いけど、
檜山さんのホームランとか、
日本シリーズのヒロサワーのホームランとかもありましたもんね。
なんか半信やなって思いながら。
でも客としては、せめてホームラン見たいとか、
負け試合であるじゃないですか。
それを証拠に、原口のホームランの後の声援が一番でかかったですよ、応援のボルテージ。
やっと温まったやんと。
あの音量でずっと応援させてくれたら、
もっと違ったのになと。
やっぱなかなかテンション保つの難しかったですよね。
最後の最後に中野がようやく一本出たんですが、
岡田監督の退任
そのままゲームセットという形で10対3という形で、
残念ながらファーストステージで敗退という形になりました。
残念ですね。
残念ですね。本当に思い描いてたんで、
私はその後の巨人にも勝って、
シンジョーとやりたかったんですよ。
シンジョーさんもそういうコメント出してましたもんね。
一番見たいカードだったんで、
僕は交流戦の時一番好きだったんで、
やっぱりチハムとまたやりたいなと思ってたんですけど、
必ず。
最後がこの試合かと。
そうなんですよ、最後がね。
最後の最後でね、これなんでね。
いつでも綺麗な終わり方ができるとは限らないんですけど、
ちょっとあまりにも、
悔しくて泣くほどの負けじゃないというか、
圧倒的な負け方だったんで、
悪いところ全部出てしまったな、今年の。
全然そんなつもりないんでしょうけど、
今日に関しては、
やっぱり中野の、
表に出さへんスタイルなんでしょうけど、
織下の姿とか見てると、
なんか淡々としてる風に見えちゃって、
今日ぐらい必死なとこ見たいなって、
いやでも必死なんでしょうけどね。
それ勝手なファンのあれですけど、
なんかもうポンと上げて、
めっちゃ悔しいなと思ってね。
試合後は、
岡田さんのコンバットマッチも流れ、
ただ岡田さん本人はね、ちょっと登場されず、
どうやら対象が思わしくないそうで、
そうですね。
コメントだけ残されてね。
本当はそうやって思い浮かべてたと思いますわ、勝って。
リーズンは優勝できんかったけど、
最後行きましょうみたいな。
こういう形になって、
ファンを喜ばせられへんかったわけなんで、
選手たちの成績と展望
たぶん悔しすぎると思いますね。
試合後のインタビューというかね、
報道へのインタビューみたいなのをやってたんですが、
めちゃくちゃ言ってますもんね。
岡田さんの最後まで、
結構めちゃくちゃ歌われましたね。
ねえ。
普通やったら出さへんよ、そんなんって言って。
あの話ね。
いや、でもあれをね、解説してる方いましたけど、
ちょっと僕もそれに近いかなと思ったんですけど、
出せへんよっていうのは、
あんな作戦せえへんよっていうか、
ウメの輪っこで帰るなんて、
あんな作戦させへんよっていうのは、
ウメの輪っこで帰るなんて、
せえへんよとあんなとこ、
普通は。
普通はあんなとこでそんなん栽培せえへんよみたいな。
まあだから、今日はでも最後やから、
こうしたけどっていう意味で、
でも言葉が足りひんすぎるんで、
普通やったらウメのなんか使わへんよみたいな、
単純に取ればね、
そんな風に聞こえてもおかしくないような言い方するんで。
そうですね。
そうじゃないと、あれはまあそういう意味なんかなと。
まあ普通なら、
せえへん栽培を今日はしたっていうことであって、
やっぱその最後の、
褒める選手いますか?言うたら、
おれへんよそんなんて言ってたでしょ。
はい。
2年間で。
これもね、
あの藤河とかの、
年代の最後、藤河で負けてよかったよの、
時とは違うのは、
やっぱこれからの選手やからっていう、
まだまだピークを迎えてへん若い選手たちなんで、
まあこんなんで褒められるようじゃあかんやんっていう。
こんなんで褒められるんやったら優勝してるやろってなもんですよ。
2年間褒めてたんでね。
そうですね。
でもまだまだこの人らはこれ以上行くよと言ったら、
おれそんな言うてもうたのに恥かかすなよぐらいの、
岡田さんからしたら、
あの優勝インタビューで言いましたからね。
みんなこれからもっとよくなるんでと。
そうですね。
最後逆に下っちゃったから、
いかに成績を残し続けるっていうとこは難しいっていうのが感じましたね。
そうですね。
去年それぞれ出してくれて、
じゃあ来年も出せんのかって言ったらね。
なかなかね。
だからみんな打撃法も変えたりするんでしょうね。
ファージョンアップしなあかんと思って、
一生のことしてて打てるわけないと思ってやる。
だけどそれでつまずいてっていうことですもんね。
まあ本当に厳しい試合シリーズになってしまいましたが、
ちょっと梅野だけは僕やっぱり、
痛いですね本当に今日途中で変えられてしまったことをね、
本当に重く受け止めてほしいっていうか。
まあ、そうですね。これはすごいことだと思うんでね。
それまで何回も言ってたんですけど、
今回はね、
僕、昔の梅野は好きだったんですよ。
みんなそうだと思うんですけど。
いや、そうですよ。
いや本当、あのメッセが、やっぱ梅野は素晴らしいキャッチャーだと言っててね。
やっぱり、
ベスト9も取って、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
言っててね。
やっぱり、
ベスト9も取って、
ゴールデングラムも取って、
やったんですけどね。
なんか、大学成績が伴わなくなったあたりから、
大学成績が伴わなくなったあたりからって言うとおかしいな。
2020年で入ったあたりから、
なんか成績がしょぼくなっていって、
あとは、
ネット上でよく発言が叩かれるみたいなところも、
よく見られたりして、
発言しかり。
最後、このクライマックスの直前も、
データ?
データを見てリードするんやったら誰かと同じやったかな。
言ってたんですよね。
そういう発言があったりして、
その発言自体は別にいいんですけど、
結局成績どうなんて言われると、
この結果じゃないですか。
本当に何だろう。
残念というか。
そうですね。
何なんやろな。
今日はでも解説の方が、
いっぷすを心配されてましたね。
いっぷす?
だからうめのが、
おそらく、
これ野口さんやったかな。
トラテの野口さんですね、今日。
ちょっとこれは、
パニックじゃないけど、
考えすぎて、
もう何を出していいか。
これはもうそういうことになる人が多い。
これはもうそういうことになりそう。
って言ってましたね。
あそこで変えてあげて、
よかったかもしれない。
その失敗が、
できひん試合でしてしまいましたからね。
そうですね。
来シーズンへの期待
高橋春人っていうピッチャーを。
そんなに荒れるピッチャーじゃないじゃないですか。
まあそうですね。
でもストレート張ってて、
外のストレートって張ってて、
あのクラスのバッターはそれは打ちますからね。
ここは正念場やね、うめのが。
もうおそらく、
次の監督は、
もしあの報道通りならば、
厳しいなと思いますね。
そうっすよね。
大説なんかも聞いてると、
言ってることが当たったりもしますし、
その辺はシビアじゃない、
結構厳しいやろなーっていうふうには思いますね。
パッと捨てそうというか。
岡田さんかなり厚い人なんで、常任。
このシーズンに関してはそこが、
裏目に出たって言ったらあれですけど、
そこをしすぎたんやろうなっていう結果的にはね。
それは間違いとは思わないから、
僕は応援してますけど、
中野にしたって誰にしたって。
他の監督ならとっくに変えたりしてたんやろうなってのも想像つきますし。
こんな感じになりますわね、そらね。
もうバケたてホヤホヤなんで。
あともう一個あるのは、
脱皮で腰いくのほんまだなって思うんですよ。
あれもすっげえ気になるんですよね。
全然ストライクあるのに。
よくコラー映像で使われたやつですよね。
もともとあんなことなかったじゃないですか。
一説によると、
あの骨折以降、
内閣のど真ん中を腰引いて見逃すときがありますもんね。
だからそういうふうに見えてしまってるのか。
でも最後はちょっと戻してきてたのかな。
そうでもないんかな。
思いっきり腰引いてたんで。
引いてましたか。
骨折って去年のですか?
そう。
ボーン以降の最後シーズン。
見なかったですもんね。
夏ですね、あれ8月なんで。
それ以降かなっていう説を。
大怪我でしたからね。
そうか。
きついんかな、いろいろ。
でも純粋に音の絵とかもあるじゃないですか。
ピークがあってそこから下る。
梅野に関しては、
もう今からピークに向かうことはまず考えられないじゃないですか。
どう考えても下っていってる選手ではあるし、
でもポジションがポジションなだけに、
それが活かせるポジションでもあるんで、
フルフルと言わず、
その適所っていうのが、
もっとだから抑えキャッチャーじゃないけど、
ちょっとそういった使い方も、
来シーズンは見られる。
今みたいに梅野坂本みたいになるんじゃないかなって思いますね。
中川くんはじめ、中枝くんあたりは、
たぶん、よっしゃ表に邪魔する。
そうですね、監督が変わるってなればね。
楽しみですよね。
そういう意味では。
もちろん。チームとしてはね。
楽しみですけど。
いやーやっぱりでも、
結構半身応援し始めてからずっとベテランのキャッチャーが多かったんで、
当然35ぐらいまでは、
レギュラーでね、マスクかぶって、
打撃もそれなりに、
2割5分の、
10本いくかなっていつも思わせていかないぐらいの通信量をね、
残してくれるのかなと2020年ぐらい思ってたんですけども。
和田監督の時でしたっけ、入ってきたの。
入ってきたのそうですね。
和田さんの時、私からいきなりホームラン7本売ってますから。
なんて無難いたしてるんだって言ってましたもんね、和田さんが。
いかにもホームラン打ちそうみたいな体で、
ちっこいですけどね。
173ですかね。
ですけど厚みのある、
まあ半身には珍しいタイプの、
したなと。
その当時で、
富士とか通路か、
ひだかさんとか。
ベテランでなんとかしのいできてましたもんね。
矢野さん以降は。
そうですね。
清水とかもいましたね。
小宮山とか。
小宮山はなんとか高卒で、
チャンスがありましたね。
高卒か。
高卒か。
やっぱり痛い失敗とかして、
なかなか難しかったですね。
ですね。
そっからまさかの守備型キャッチャーで、
出てきて、
2017年ぐらいからずっとレギュラーで張ってくれてたんですけども、
ほんと今おとどいが思ったより早くて、
それはもうわからへんけども、
ちょっと最後は、
ショックやったけども、
ここを何かターニングポイントというか、
何かしてほしいですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
何かしてほしいですよね。
岡田監督の指導スタイル
岡田さんがここまで、最後まで厳しいことを残したと。
本当に、
メテランとして何だろう、
周りを引っ張っていくような、
言動をしてほしいというか、
あんまりそういう話でも、
そんなに聞かない気がしてるのに関しては、
なくはないか。
なんですか?
周りを引っ張る的なエピソードですよ。
でも、
チームとか作ってやってるでしょ、それこそ。
ニシとか。
ニシとかないかな。
あれは別か。ない。
坂本が上手いことコミュニケーションとして。
そこの役割はあるんですけど。
でもまだまだ、
必要な戦力ですから。
言うてもまだ33なんですよね。
いい味出していってほしいですね。
僕はその勘違い野郎なとこは、
生きる時もあると思ってるんで。
ある意味空気読めへんやつやと思うんで。
坂本のほんと逆やと思うんでね。
坂本はほんまにえ?ってぐらい組み取ってくれる。
ほんまに真逆にいるなと。
だから中田くんが、
お前そこの中心ぐらいにいくやつやったら、
彼もまた独特な人なんで。
楽しみやなっていうか。
なかなかね。
その辺は次の政権で。
そうですね。
中川の話しましたけども。
他にも藤田もいますし。
そうですね。
ひょっとしたら、
ドラフトで誰か飛ぶかもしれないんで。
っていう話もありますもんね。
社会人の選手とか、
取ってくんちゃうかって気がしてるんでね。
リストアップされてますもんね。
リストアップしてるのはあんまり手にならんっていうかね。
別にメディアディレクターだからと言って、
打球団も見てるはずなんで。
前を何回行くような気がしてるんで。
分かりませんが、次の監督次第って感じですかね、その辺は。
そうですね。
クライマックスで何か言い残したことありますか。
いや、またあれですかね。
改めて、新監督が決まったときに、
そういう監督の話になるかもわからないですけど、
もしかしたら、
僕は、
新監督が決まったときに、
新監督が決まったときに、
新監督が決まったときに、
僕は、この番組の中でも、
岡田信者ということで、
最も岡田さんの、最もってあれですけど、
そういう2年間を過ごしてきたんで、
T君の、
それは聞いてみたいですね、2年間。
岡田さんの監督として、
どうでしたかっていう。
勝たせるってことに関しては良かったんでしょうね。
勝てるんだね。
いや、いいっすよ。全然。
でも実績残してる以上、
そうですね。
実績残してる以上、
個人的な好みのところで暴いてるのはいっぱいあるんですけど、
その選手の気を、
レギュラーを結構固定して戦うところとか、
リリーフ投手の気要法とか、
若手選手の使い方とか、
色々気に入らなかったところは、
あるんですけど。
気に入らないというか、
そりゃそうやと思いますわ。
結果残しちゃってるんで、何言ってもなっていう。
我々のメンバーの中には、
岡田さんがやってる限りは試合を見ないっていうメンバーもいましたから、
そんなことを言われる監督っていうのも、
岡田さん以外、いないんじゃないかって思うんですよね。
思い浮かばないでしょ。
僕もエモート監督とか何か見ない。
エモやんやってるんやったら見えへんわっていうかもわかんないですけど。
言ったら、
アンチの力がでかい分、僕みたいな好きな方の力もでかいというか。
両局の好き嫌いのどっちもでかいなっていう監督さんやったなって。
今までのレイリックと金本さんも矢野さんも、
基本みんな好きじゃないですか。
けどなんか、
嫌な感じの叩かれ方をして、
辞めていかれたじゃないですか。
あんま思い出せないですけど。
でも岡田辞めろぐらい酷くなかったでしょ。
それはそうですね。
なので、
良い2年やったなと。
2年間、
FRさんとかあんま喋れへんかったんで。
また新しい監督になったら、
また僕のことも話してくれるようになるのかなと。
今連絡先とかも全部外しとると思うんですけど、僕のことは。
また喋ってもらおうかなと思ってますけど。
ティックンみたいな若い子からしたら、
ちょっと受け入れ難い言葉遣いとか、
会社に例えたりしたら結構無茶苦茶やなっていうのは多々あったと思うので。
ジョーシーだったらきちいですね。
よくそういうパワーハラスメントって言葉も飛び交いました。
あとこれ、
ネットとかで話題になってない気がするんですけど、
多分、和田二軍監督の意見をあんま聞いてないやろって思ってて。
意見を聞かないこと次第別にいいとしても、
そもそも和田さんが二軍監督やった経緯自体が、
岡田さんが
いつまでセビル来とんねんみたいなこと言って、
配置してるっていう経緯があるんで、
そこがちょっと不満なんですよね。
自分で二軍監督やれって言っといて、
あんま意見聞いてなかったくないと思って。
わかんないですよ、実際のところは。
わかんないですけども。
実際、二軍監督すごく長くされて、岡田さんは。
うち野村さんに言われたこと、いろいろなところでおっしゃってるじゃないですか。
野村さんにはよく、二軍は端緒直して言われたんやと。
なんでですか?と。
僕もそんなの無視して長緒伸ばしてましたよって、
岡田さんは言うてあったんですけど。
なんて言うんでしょうね。
二軍監督は二軍監督の仕事っていうのは、
すごい自分の考えを持ってはるんで、
この岡田さんに対しては、
岡田さんの指導法みたいなところは、
岡田さんに任せてたんであろうと思うんですよ。
ただ、T君が言ったように、
一軍に河野選手どうですかみたいな話を、
岡田さんからは言うことはあったと思うんですけど。
言ってるはずなんですよ。
岡田さんは、いやいや、そんなん聞いてへんやんかと。
誰が直球強いの打てんのかみたいな。
今長試合とか聞いてへんねん。
誰が速い球得意なんか聞いてんねんみたいな。
そういうやりとりはあったかもわからんなと。
もう全部でもわからへんし。
そうなんですよ、わかんないですね。
ただ、岡田さんのいわゆる岡田政権下においては、
一、二軍の動き的にはちょっと鈍かったんで、
それがいいか悪いかは置いといて。
単純に結果としてはあんま動いてへんかったよね。
そうですね。
それは一軍のやつが座を譲らへんかったっていう。
それがもう座を譲らへんかったっていう言い方もあるしね。
でも、ほんまに出てへんかったやつもいるやろうと。
熊谷とか、別に熊谷を遠藤にしてもよかったじゃないかと。
それも別にそうやなと思いますしね。
それはそれで見たかったしね。
まあでも、今後はそういう、逆に矢野さんってそういうのをよくやってたからね。
そうですね。
2021優勝してたら、たぶんほんまにアンチがいない優勝というか、
いわゆるネット民も満足いくような優勝だったかもわかんないですね。
ただ、僕はやっぱりこの2年間はほんまに楽しかったですね。
大好きでしたね。
熊谷さんの最後のコメント聞くまでガッシュな矢野と思ってたんで。
新監督への期待
本当に今日で終わるっていうのが、なんかもうほんまにちょっと抜けてしまって。
今日、T君が誘ってくれてよかったですわ。
ありがとうございます、本当に。
岡田さんの最後の試合だったらもう、
熊谷さん誘わないわけにいかんでしょっていうところがあって。
言うて誘ったら結構ギリギリなんですけど。
いやでも本当にありがとうございましたっていうことですね。
本当に楽しいあやき号を改めて、
また役職みたいなのされるんでしょうけど、
ぜひ解説、サンテレビとかもやってほしいですね。
聞きたいですね。
僕の解説とかは全然やってほしいですよ。
ねえ。
僕の解説とかは全然やってほしいですよ。
僕の解説とかは全然やってほしいですよ。
僕の解説とかは全然やってほしいですよ。
ねえ。
おもろいこと言いそうになって。
もうなんでこう意識の青って。
いや自分めっちゃつこてたやんってなる。
今後のこと思っても楽しみやなと。
寂しいんですけど。
でもやっぱね、ここはもう、
次の監督に期待しようということですよね。
そうですね。
岡田さんでもとりあえずまずは対象をね。
そうなんですよ。
本当にどっかで聞きたいんですけど、
会見とかほんまでも元気になって、
新監督発表の会見で同席するような、
そういう働きかけがあってもいいんじゃないかみたいな話があって。
そうですね。
あ、それやってほしいなって。
自分はできひんかったけど、
9時やったらみたいな、もし危険でやったら、
いやー嬉しいなと思いますね。
そうですね。
まあおそらく新監督はもう間もなく出るんじゃないですかね。
下手したら。
まあ月曜日が祝日なんで、
球団の動きはないと思いますが多分、
火曜日がファイナルステージの試合はまたなはずなんで、
火曜あたりにもうパッて公式報道出ちゃうかもしれないですね。
多分ドラフトもすぐなんでね。
動き出しますね、また。
動き出しますね、うんそうですね。
すぐまたね、ドラフトがあって、そしてまた、
補強がガンガンあって、
いやーもう忙しいなりますね。
ドラフトと今後の展望
気づいたらキャンペーンしてますから。
そうですね。
もう次って、あ、もう次は、
いやーもう次は、
もう次は、
もう次は、
次?
もう次って、あれか。
ドラフト直前ぐらいか。
えっとそうです、タイガースカースト的には、
次回が、えっと23、22か。
22日なんで、ドラフト直前ぐらい。
直前ですね。
ですね、はい。
一応千年さんの回、違う、
トモロさんか、トモロさんの回ですね。
あ、トモロさんですか。
あ、じゃあいいんじゃないですか。
トモロさんの、
もう今後のタイガースロンみたいなね。
まあトモロさんも多分、
ストレス溜まられた2年間でしたと、
いうことで、
今後の展望とかね、
当たらない部分とか、
もしもあるんかなと。
まあ新監督の発表もその間にあるかもわからないですからね。
多分あると思いますよ。
そうやったらちょっと話題が多くかもわからないですね、来週。
ちなみにその次が、
29日これがドラフト終わった後が、
ここは千年さんか。
ここはもう新旧さん出てもらって、
答え合わせ、この前の前振りがあったんで。
そうですね。
どんな選手と縁があるのか。
そうですね。
縁ですか、ドラフトは。
この関係で、
宗山の方言があったじゃないですか、広島カープの。
そうですね、びっくりしましたけども。
まさかカープがいるよって。
だからわからんもんですよね。
いや、いるやんって言うんやけど、
戦略的には、
だから、
岡田監督の評価とドラフトの話
反省で言ったら、
きなみ、中野、尾端いるやんはもう浅すぎるんでしょうね。
広島クラスでそんなの取り入ってんやから。
でしょうね。
だから面白いですよね。
はい、そのドラフトがあって、
でまた新旧司さんが、
11月の5日、これ日本シリーズ明けぐらいですかね。
で、私が次11月の10日になりますので。
だいぶ先だな。
だいぶ先だけど、
これが多分僕、T会としては、
今年最後ぐらいになるんで。
現役ドラフトとかあります?その辺に。
現役ドラフト、12月の頭なんで。
そうか、もうちょい先か。
もうちょい先ですね。
その辺は多分、
トモロさんがやってくださるものだと思ってるんですけども。
なるほど、なるほど。
だいぶ先の話になるんですけど、
11月の12日のT会は、
プレミアフェルブの話をする予定です。
サムライジャパンと選手の期待
それがあるんですね。
お得意のやつじゃないですか。
そうです、僕今回もガチであちこち行くんで、
名古屋に台湾に東京ドームに遠征に行くんで、
東京ドーム遠征ではないですけど。
ガチのメンバー募ってやってください、それは。
あんまりジャパンのガチのメンバー、
キャスト内はいないし、
外もそんなにいないですけども。
まあまあ、興味のある人をお呼びして、
お話はしようかなと思っております。
ちなみに阪神は、
今回のサムライジャパンは2人ですね。
久喜と森下が選ばれてますので、
最近に関しては、怪我しないと。
怪我しないと。
すんなよって普通に言うもんでもないんですけど、
ラップちょっと状態万全じゃないんで。
そうなんですよね。
それなんですよ。
ぶっちゃけ買いがいると思ってるんで、
期待できるならした方がいいと思ってます。
僕もね、実はね、
ちゃんと本間の最期を見せたいって思うし、
ちょっとね、今やったらタイガースで、
それこそハルトとかやったら、
ハルトも無理させたくないしね。
そうなんですよ。
難しい選抜で。
ってなると、そこに出てもおかしいクラスは、
今胸張っている選手いてないかもわからないですね。
そうですね。
いろいろ事情があって出せない選手が多いかなという気がするんで。
森下でも僕は文句なしで頑張ってほしいなと思ってるんで。
これは未来のタイガースを背負っている選手なんで。
森下はスターですよ。
頑張ってください。
エンディングとメッセージ
多分スター面の、
多分ライトは守らないと思うんですけども、
レフトとかかな。
ライトは真ん並みが入ると思うんで。
すごい不尽やね。
そうですよ。
たまらんな。
僕はJapanのメンバーにはいろいろ文句あるんですが。
その辺も思いも言っていただいて。
言うてもでも、それこそサノとかもホームラン打って調子上げてきてるんで。
ベースターズのサノですね、今回配信が打たれましたけども。
その辺も入ってたりしますし。
その辺の話は今度してますというところで、
今回の収束はこの辺で終わろうかなと思います。
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Tigers Cast T-I-G-E-R-S-C-A-S-Tですね。
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TigersCast2 at markgmail.com T-I-G-E-R-S-C-A-S-T2ですね。
at markgmail.comでお便りのほうをお待ちしております。
という感じで、本編は以上にしようかなと思います。
では、今シーズンもお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
01:11:29

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