00:14
スピーカー 1
今回のゲストは、中年野球部お互いの番組にゲスト出演してございます。
加えまして、9月24日オンエアでございますけれども、
この9月24日の夕方17時から、ポッドキャスト生誕20周年、
セブンデイズ配信例がスタートいたします。
日本ポッドキャスト協会ニュースレターというポッドキャストを、
ぜひご注目いただけたらというふうに思います。
では、4人のおしゃべりをぜひ聞いてやってください。
はい、今回は捕手論。
はい、べかふぇでございます。
今回のゲストは、中年野球部さんでございます。
いつもの自己紹介が始めていただけたというふうに思いますが、
いかがでしょうか。大丈夫でしょうか。
スピーカー 2
はい、お願いします。
中年野球部右投げ左打ち校長です。
右投げ右打ち顧問です。
左投げ右打ち会長です。
スピーカー 1
右投げ右打ちメガネです。
っていうのをね、さっきコラボレーションさせてもらったから、
この回でも言わせてもらってますけども、よろしくお願いします。
日本ポッドキャスト協会のウィークリーレコメンドに続きましての、
今度は僕の番組でのゲスト出演といった形で、
おしゃべりさせてもらえたらと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
初めての会見で。
スピーカー 1
ということでございまして、ポッドキャストの離脱率を見ますとね、
前半の方が聞いてくれてる方が多いので、
ご自身の番組で万歳なんてしてもらえたらいいかなと思います。
スピーカー 2
へー、そうなんだ。
スピーカー 1
万歳!顧問さんいきましょう。
スピーカー 2
中年野球部というポッドキャストを、
毎週月曜日朝7時より配信しております。
週に1回10分程度ですので、よろしければ。
野球ファンじゃない方も、もしかしたら楽しんでいただけるかもしれませんので、
野球ファンしか聞いてないか、ザバさんのポッドキャストは。
そうね。
アリバレさんも浅い野球知識で語っている。
ライトな野球なこと、時にはオリンピックも。
校長は深く知ってるんですけど、
詳しさとかバラバラなので聞きやすいかもしれません。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。朝7時でしたっけ?ずっと7時でしたっけ?
スピーカー 2
スポーティファイは7時にやってるんですけど、
アップルの反映が2時間後で9時10時になったりしてるようで。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。なるほど。
僕はなるべく競合他社としているライバル番組さんは、
アップルポッドキャストを聞こうと思ってるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
というのは、アップルポッドキャストで聞くと、
03:00
スピーカー 1
我々野球系のやつっていうのは、
メインジャンルがスポーツで、サブジャンルが野球ってなっちゃうんじゃないですか。
ほうほう。
だからスポーティファイだとかアマゾンだとか、
もうざっくりスポーツで分けられて、
あるいはランキングになると総合のランキングになっちゃうんで。
へえ。
なかなか目にかかれないんですけど、
アップルって本当にジャンルを細かく分けてくれて、
ほぼ1日に1回から3回程度の更新があるから、
調子が良ければ高いところにいるし、
調子が良くなければ低いところにいるし。
スピーカー 2
4日に自分の番組がどう聞かれてるかが分かるってことですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
で、僕も聞いてくださってるリスナーさんからリアクションだったとかコメントがあれば、
そういうことはランキングなんかどうでもいいわっていう。
そもそもそういうのがあるんですけども、
リスナーさんからのコメントが一切ないもんですから、
もうより良いところとしては、
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
ランキングを気にすることしかなくて。
スピーカー 2
そうですね。あ、聞いてくれる人がいるんだって分かりますもんね。
スピーカー 1
なので、ぜひベイカフェ、そして中年野球部の方にコメントをよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
お便りお待ちしております。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
こんなテーマで喋ってくださいとかで嬉しいですよね、そういうのがあればね。
スピーカー 1
確かにね。
ぜひぜひお待ちしておりますよということで、
今回は中年野球部さんを招きしまして、
トークテーマの一つでもあった方がいいかなというふうに思って、
三つ四つ選びましたけれども、
スピーカー 2
お三人さんがこれが喋りやすいかなという言葉を選んでいただきまして、
スピーカー 1
キャッチャーについて喋っていきたいかなというふうに思っています。
スピーカー 2
いいですね。一つのポジションについて語るのは我々も初めてですね。
そうですね。
確かにね。
スピーカー 1
そうですか、そうですか。
キャッチャーっていう役割はいろんな役割がございますよ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
校舎さん、キャッチャーの役割としてはどのようなものがパパっと思い浮かびますか?
スピーカー 2
基本的に言うのは扇の要で、
唯一一人だけ別な方向を向いているという、
逆方向を向いている人。
そうですよね。
野球はIQも高くないといけないし、
人となりも良くないといけないし。
スピーカー 1
人となりっていうのはどういうことですか?
スピーカー 2
性格ですよね。
良くないといけないのかなというような、
ちょっと特殊な監督みたいなポジション。
現場監督みたいな意味ですね。
なるほどね。
というイメージはありますが。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
小牧さんは、今校長さんが言われたやつで補足が。
一人だけ違う、こっち向いてるみたいな。
逆の方向いてるか他の親父たちよりも。
それがテレビ中継で見ると、
私からはキャッチャーだけテレビ画面を見てるんですよ。
06:00
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
バッターだけど。
スピーカー 1
キッチャーが背中だしね。
スピーカー 2
キッチャー背中だし。
もともとキャッチャーが好きなんですよね。
子供の時からなぜだか。
スピーカー 1
そうなんですか?
たぶんじっと見てるからじゃないかな。
スピーカー 2
一番目が合うからね。
親しみもわくんだろうな。
スピーカー 1
好きだよね。
会長さんはいかが思われますか?キャッチャーの役割として。
スピーカー 2
私は特殊な、野球への入り口がちょっと特殊で。
元プロ野球選手が運営するYouTubeチャンネルを見始めたことで
野球を見るようになったんですけど。
元プロ野球選手のYouTubeチャンネルでも面白いのは保守の方なんですよね。
古田とか。
里崎とか聞いてますもんね。
スピーカー 1
そうか、里崎そうですよね。
スピーカー 2
その3人のチャンネルはめっちゃ聞きやすいし。
めちゃくちゃ面白いですね。
話も面白い。
話が上手、説明する力がある人じゃないと保守キャッチャーのポジションって難しいのかなと思って。
そうかも。
やっぱキャラも面白いわ。
ピッチャー、バッターにあんな。
確かに語彙力いるかも。
そうかも。コミュニケーションに長けてるんだ多分。
センターやっぱり喋るよね。
スピーカー 1
山本さんは逆にどんなイメージなんですか?キャッチャーのイメージというかどういう役割というか。
今ね、おしゃべりが面白いって話もありましたけど、キャッチャーとピッチャーでバッテリーっていうじゃないですか。
相手でバッターを抑えるためにっていうのはピッチャーとキャッチャーでいろんな打ち合わせをしながらやると思うんですけれども、
逆にピッチャーって親物対象というか、我が我がといったような人間像に移るんですけれども、
キャッチャーというのはそれに合わせるというか、あまり怒らせてもいけないだろうから。
色整然とね、あのチームのこの4番バッター、例えばヤクルト村上だったら、村上はさ、この辺りが強くてこの辺りが弱いんだけど、
こういう組み立てでやっていきたいというふうに思ってる。
ゲーム前の打ち合わせって多分やってると思ってて。
それに納得できないとブンスかブンスか首を振るんでしょうけれども。
っていうコミュニケーション能力に長けてるっていうのは必要な素養の一個かもしれないなというふうに思ったりするんですけれども、
キャッチャーの仕事ってめちゃめちゃ多くあるじゃないですか。
扇の要って言われましたけれども、内野外野の守備ポジションの位置の調整だとか指示もありますし、
当塁された際には肩で刺さんといかんし。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
最近は150キロ以上投げるピッチャー多くなってきた上にですね、
09:05
スピーカー 1
これフォークボールだとかあの辺も投げるピッチャー多くなってきましたよ。
後ろに逸らさないようにしないといけないし。
かといってバッティングをローソカにしてたらゲームに使ってもらえないしと。
いうようなところもいろいろあって。
スピーカー 2
あと、ソロルールの大きい外国人バットとかを振り終わっているから。
危なくて避けないといけないし。
スピーカー 1
最近はコリジョンルールっていうのがあって、接触のプレイっていうのはだいぶ減りましたけれども。
スピーカー 2
前はネットだらけだったんでしょうね。
スピーカー 1
そうですね。
大きな外国人選手、あるいは日本人でも清原ですとか。
例えば今カープで監督されてる新井さんも体が大きいじゃないですか。
その選手がタックルしてきたらだいぶ参っちゃいますよね。
本当ですか。
スピーカー 2
ああいった。最近は昨今そういうのがなくなりましたけれども。
スピーカー 1
当時昔の選手たちっていうのは大変だったかなというふうに思ってるんですけどもね。
今この現代野球、令和もそろそろ経ってきましたけれどもね。
この2030年がもう数年後くるわけですけれども、
このキャッチャーの役割として一番重要な仕事っていうのは何かしらっていうのをね、
ザボさんに聞けたらいいかなと思ってたりするんですけど、いかがでしょうか。
スピーカー 2
まず私からいいですか。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
とにかく打つ。
今ザボさんに聞いて改めて、なんて守備でやらなきゃいけないことが多いんだとわかった上で、
打ってほしいとにかく。
里崎も似たようなこと言いません?
どんだけ頑張っても結局打撃が。
いいキャッチャーが評価される。あと優勝してるキャッチャーが評価されると。
スピーカー 1
評価っていう部分は非常に大きいですよね。
監督さんあるいは編成部長さんだとかオーナーさんだとか、
打つ部分っていうのは攻撃、バッティングっていうところは大きいと思うので、
例えばリードだとかなんとかっていうのもなかなか評価も難しいんでしょうしね。
スピーカー 2
バッティングっていうのは重要な部分ですよね。
なんか僕は思ったのが、
昨今、2000年以降特に、
足って野球のドカベンみたいな太いお前キャッチャーだみたいな。
12:00
スピーカー 2
のがイメージじゃないですか。
でも足も遅いだろうと。
でもちょっとパワーもあるからお前キャッチャーだってなったんだけど、
スピーカー 1
今や阪神の坂本とか、
元楽天の志島とか。
スピーカー 2
もうちょっと細身、古田もそうですけど。
そういうコリジョンルールもあるので、
ちょっともう、日浜のターミヤとか。
足も速い。
もしかしたらキャッチャー像っていうのが、
セカンド選手、セカンドを守ってるぐらいの野球IQも高くて、
フォトワークも軽くて、みたいなのが今後はますます増えてくるんじゃないですか。
2番キャッチャーぐらいが。
読みどうでしょう。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
めっちゃ嬉しい。
だって本当、コリジョンルールってでかいと思うんですよ。
突進してくることがないから。
前はタンク的な役割が求められてたけど。
私もなんか機動力な気がするな。
打つとか機動力とか。
メジャーでピッチャーがもう最…
なるほどね。
確かにね。
だからもうキャッチャー…
今電子だね。
電子だね。
だからその流れが日本にやってきたら、
キャッチャーがそんなに采配しなくて良くなるかもしれないな。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
やっぱりリードに割く時間ってめちゃくちゃキャッチャー多いみたいで。
打撃に集中できないとね。
打撃練習時間短いですね。
ザボさんどうなんですかね。
スピーカー 1
僕はね、いわゆるブロッキングでしょうか。
後ろに反らさないっていうことですね。
スピーカー 2
なるほどね。
落ちるのが増えたりピッチャーが速くなったりとかいう理由で。
スピーカー 1
そういうのもありますね。
なえませんか、ワイルドピッチバスボール。
なえる。
スピーカー 2
ワイルドピッチバスボールなえる。
なえる。
スピーカー 1
バッテリーミスっていうのはね、
一個あると流れ持っていかれるんですよね。
確かにね。
それはファンにしてもそうだし、
それからやってるプレイヤーとしても同じように感じるんじゃないかというふうには思ってて。
はいはい。
例えばキャッチできなくても胸に当てて後ろに反らさないっていう部分っていうのは多分痛いとは思うんです。
お腹とか胸とかで受けるっていうのはね。
でも反らさないっていうことは非常に大事なことだと思います。
スピーカー 2
大事ですね。
確かに。
この試合、公一で9回、
ほんとそれで公一で負けちゃった試合がありましたよね。
15:00
スピーカー 2
どっかスキップができたかな。
あったあった。
なんと終わりやみたいな。
あったかもあったかも。
なんと終わりやみたいな。
まあ、なえるね、確かに。
しかも初級だった。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
急いで取り行くけど若干チンから見えるんですよ。
で、3連戦帰ってくる人ももう余裕で帰ってくるから、
なんかつまりもないし興奮もないし。
ただただほんとなえます。
スピーカー 1
そうですね。
なので、フレーミングとか最近すごく注目されがちではあるけども、
フレーミングってわかりますよね。
要はキャッチャーの取り方によって、
しっかりストライクゾーンにきたボールだよっていうのはアピールできたりするような、
キャッチャーの補給技術ではあるんですけども、
それがすごく注目はされますが、
それよりも反らさないが一番重要かなというふうに思ってるんですけども、
どなたかがおっしゃられたバッティングっていうのは非常に重要な部分だと思ってて、
キャッチャーはリードだよとかいう方も多くいらっしゃるけども、
これはもう結果が出ないとそれが正しいかどうかってわからないじゃないですか。
バッティングが良ければ監督さんも使いやすいし、
加えて後ろに反らさないというような根性と、
通りした選手を刺しちゃうぞというような肩の強みがある部分っていうのは、
キャッチャーとしても頼もしいかなというふうに思う。
この辺が重要になるのかなと僕は勝手に思ってたりするんですけどね。
それに長けてると、もしかしたら巨人では小林が、
だから全然打てないけれども1億円稼いでたりするっていうのはそういう部分なのかなと。
スピーカー 2
1億円プレイヤー。
スピーカー 1
そうなんです。
打率1割だけど1億円プレイヤー。
スピーカー 2
そうなんだ。やたらと国際試合で打つ。
スピーカー 1
そうですね。世界の小林でお馴染みですけどね。
今年2024年というのは菅野とのバッテリーで、
菅野選手は非常に活躍していて13勝2敗っていう数字が、
収録日の9月5日時点では残っているわけでございますが、
貯金11ですごい大きいですよね。
スピーカー 2
必ず小林がキャッチャーなの?
スピーカー 1
今年はそうなんですよ。安倍監督に代わってからそうなりました。
スピーカー 2
相性いいんだ。
スピーカー 1
そうですね。ベストバッテリー賞も若い時にも何回か受賞してるんですよね、2人でね。
スピーカー 2
そうなんですよね。菅野の方がバッティングに期待できますもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
小林、菅野に繋いでくれみたいな。
それぐらいは浮かないんですよ。でも、使ってもらうからな。
特にセリーグってキャッチャーじゃないと2アウト献上するようなもんじゃないですか。
18:00
スピーカー 2
ピッチャーとキャッチャーで。
アリーグはまだね、DHがあるから。
用事済ませますもん、そのダジャンになったら。
その点、大城とかはいいんじゃないの?そうでもないの?
でも、今の機動力の話聞いてたら、成吾の絶滅危惧症、私は今応援してるのかもしれない。
分かってるんですよ、遅いなと。なんでこんな遅い人を使ってるんやと。
ダイソーも6回ぐらいじゃ出せないんですよ、まだ。
まあね。
大城の足が速かったら。
肩はどうなの?大城。
大城が悪くないですよ。
スピーカー 1
リーグ1位のトーリー初心を取ったこともありますね。
いいんじゃないですか、じゃあ。打てるキャッチャーっていう。
スピーカー 2
だからホームラン打ってくれたらいいんですよ、どんだけ遅くてもいいから。
そうだね。
ホームランを打ちたいと。
でも小林よりは機体ドア、打撃に関してはモテますよね、全然ね。
小林はもう35とかかな。
そうですね。
半分コーチっぽい役割もありそうな気がするんだけどな。
そうですね。
スピーカー 1
小林は小林で、また菅野以外の選手、ピッチャーとも組んであげてもいいのかなとは思うんですけども、
結構菅野、小林のバッテリーっていうのを安倍監督は重視してるみたいで。
あんまり他の人は組ませませんよね。
そういうのがあったりするんですけども。
そういった技術の部分、あとオンエアに乗ってるかどうかは分からないけど、
島根県の出身の僕の甲子園の話で対車旋風の話をちょっとしましたけども、
昔は坂旋風か、っていう時代があった時に。
スピーカー 2
あったー。
スピーカー 1
そう、甲倍旋風。
ラスボス的なところに広島の高梁高校っていうのがあったんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
その時のね。
スピーカー 1
キャチャ小林で、ピッチャーは広島の野村祐介なんですよね。
スピーカー 2
最後で2-2かなんかでストライク。
取ってくれなかったかな。
その後すぐ炎打たれるね。
スピーカー 1
小林はそもそもピッチャーだったんですよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
野村祐介なんていう、後にカープのエースになってた選手。
同級生にいたっていうこともあって。
あと何人かライバルもいたそうで。
スピーカー 2
あ、そういうこと。
別にキャッチャーなんてやりたくなかったって言ってた気がする。
スピーカー 1
そうそう、キャッチャーがやりたくなかったそうなんだけれども、
監督さんの指示もあって。
序盤にも言ったですけど、ピッチャーっていうのは大山大将の体質な人が多いもんですから。
たぶん小林もピッチャー経験者だから、それも知ってるだろうし。
すごく寄り添ったコミュニケーションの取り方っていうのも非常に重要視してたのかなっていうようなこともあって。
スピーカー 2
言ってましたもんね、選んだ理由。一番選手とよく話をするからって。
21:02
スピーカー 1
へー。
そうなんだ。やっぱりそうなんですね。
だから何年か前、キョウジンが直近で優勝した頃かな。
山口俊ってメジャーリーグ行っている選手がいましたけど。
スピーカー 2
ドスコイ。
スピーカー 1
ドスコイね。山口選手も小林とのバッテリーでベストバッテリー賞を取ったこともあるし。
生き出したのと、その時代を代表したようなピッチャーに愛された星っていうのは小林誠二だと思ってて。
決して打てる選手ではないけれども、そういった強みがあるっていうのも1個いいのかなとは思いますね。
でも今後の展望展開としては、やっぱり打てるキャッチャーっていうのは重要視されていくのかなと思ってますよ。
スピーカー 2
でも逆に言ったら1割台でも1億稼ぐポジションではあるっていうことですか。
スピーカー 1
怖いですよね。そんな選手は他に聞いたことがないですよね。
スピーカー 2
一回もあんまり打つ方ではないけど。
スピーカー 1
そうですよね。でも二桁本類では打ったとしなかった?
スピーカー 2
ありました。
小林選手より、普通は全然打つけれども苦しんでるように見えるんだけど。
2割台はあるかな。
でも本当に打っていくのがディーチがあるから。
ちょっと負担がある。
まだいいんですよ。見てて。
スピーカー 1
小林誠二のシーズンベストダリッツは確か2割1輪のはず。
マジですか。
スピーカー 2
10-2アンダー。5-1アンダーか。
スピーカー 1
違うかな。なんとなくそんなもんだろうと思うんですけど。
スピーカー 2
1億円プレイヤーです。
スピーカー 1
1億円プレイヤー、どうぞよろしくということで。
想定してたお時間になったかな。
ということでまとまりはなかったとは思いますけれども、
スピーカー 2
それよりかは楽しく喋るのがメインだと思っています。
スピーカー 1
これがポトキャストの楽しみ方だと思うし、
我々テーマをしっかり持った番組であるので、
野球という話でね、喋れてよかったんじゃないかなと思いますよ。
カフェにお招きいただいて。
スピーカー 2
部室からカフェに。
放課後って感じでね。
スピーカー 1
ということで、今回はコラボレーション会ということにさせていただきましてですね。
スピーカー 2
お邪魔しました。
スピーカー 1
ということで、中年野球のお三人でございました。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
この番組は完全不定期配信のポトキャスト番組です。
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24:05
スピーカー 1
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スピーカー 2
日本ポトキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日の7days。
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