高知ファイティングドックスの紹介
始まりました、TigersCastでございます。
今日はですね、オフシーズンということで、
中期キャンプ終わった半信タイガースですけれども、
今日はですね、ビッグゲストの方をお呼びしております。
高知ファイティングドックスより、
統括本部長の永井道弘様です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ビッグゲストなんて恐縮です。大変。
終わられるなんて、おつぶなんで。
もうね、半信ファイティングドックス喋ってるこの番組でございますけれども、
本当にありがとうございます。
ちなみにこれ、ライブですか?
これはですね、録音しましてですね。
録音ですね。終わりましたね。
ギリギリのこと言っちゃっても大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
永井様とはですね、私のほうからコンタクト取らせてもらいまして、
高知ファイティングドックスも今大盛り上がりですよ、高知県といえば。
そうですか。
そうですよ。藤川九二監督にもなりまして。
そうですね。
秋キャンプも送られましてということでございます。
簡単に高知ファイティングドックス、
どんなチームかなっていうのを私のほうから説明させていただきたいなと思います。
高知ファイティングドックスなんですけれども、
プロ野球の独立リーグでございます。
四国アイランドリーグプラスに所属する高知県の野球チームでございまして、
2005年に加盟がありましたと。
略称は高知FDですね。
アルファベットはFDという形。
チーム名はですね、高知県由来の戸佐東県で間違いないですかね。
付けられたものでチームカラーは黒と赤でございます。
NPBからですね。
NPBへの配出選手もいまして、角中選手であったり、
ソフトバンクの藤井光也さん。
阪神で言えば石井大志さんですよ。
藤川久二監督も一時期所属しておりました。
というのが高知ファイティングドックスのチームというわけなんですけれども。
永井理大の役割と選手スカウト
いかがでしょう。
永井さんは高知ファイティングドックスに、
こちらは統括本部長ということで、
加入されたきっかけというかあったんでしょうか。
そうです。私、出身は高知県ではなくてですね。
広島県の生まれで。
高知にはそれこそゆかりもなかったんですけれども。
高知の奥さんをいただきまして、
そういうご縁で高知に来ることになりまして。
そこでこういう今のお仕事に就いたというのがきっかけです。
そうだったんですね。
じゃあ普通に転職とかされたような形なんですか。
そうですね。社会人で東京で働いてたんですけれども。
そうだったんですね。
その時はいかがですか。永井さんは野球経験とかはございますでしょうか。
全然プロを目指すようなレベルではなかったんですけれども。
大学までは野球をずっと好きでやってきて。
社会人になって草野球もやってたんですけれども。
社会人になってからはそんなにやってたわけではないですね。
そうだったんですね。
じゃあこちら永井さんが入社されたってのはいつぐらい。
私が言ったら2012年の夏です。
そうなんですね。
じゃあバリバリ石井大臣も見られてきましたし。
そうですね。
遡れば藤川圭司さんも2015年に来られた時もおりましたし。
2017年にマニー・ラミレスという元メジャーリーガースーパースターが来た時にも変わってました。
そうだったんですね。
永井さんの方にすごい興味が入ってきたな。
永井さんはどういう仕事内容なんですか?
私は社員もいろんなスタッフを入れても5、6人で運営している球団ですので。
割と分業というよりはみんなが全部いろんなことを掛け持ちしながらやってるようになります。
なので営業もしますし、グッズも作りますし。
ファンクラブやったり、集客やったり。
何なら選手のスカウトもやったり。
何でもやってます。
そうなんですね。
スカウトもですか?
はい。
そうなんですね。
例えば永井さんがこの選手見つけてきたみたいなのって語っているんですか?
見つけてきたと言ったら恐ろしいんですけど、石井大地区の石井大地さんは、
球団の独自の入団テストを2017年に広島で開催したときにエントリーしてくれまして、
そこに当時監督だった駒田さんと私で見に行きまして、
そこで、石井区いいねということで声をかけましてファイティングドックスに来てくれたというのが思い出としてすごい残ってますね。
そうだったんですね。
はい。
じゃあもう阪神タイガースに石井大地さんが入団できたのはもう回り回れば永井さんのおかげだ、これは。
石井大地選手の成長と評価
まあ、はい。ということに今日は来てもらえた。
そうですよね。
本人で怒られるかもしれないですけど。
石井大地さんってどんな人です?
本当に真面目でやると決めたらやる子でした。
今も多分そうだと思うんですけれども。
そうなんですね。
当時から筋トレずっとされててみたいな。
そうですね。筋トレ、とにかくトレーニングをずっと止めないとやり続けるということで、監督コーチからすごいそういうふうに見られてた選手ですね。
そうなんですね。
はい。
今どうです?結構トラックマンとかですね、回転数とか。
はい。
設備とかもね、結構ある球団多いって言いますけれども、そういう数値とかもやっぱりどうですか?石井さんは気にされてました?
彼がコーチファイティングボックスに行った頃は本当にラプソードとかが結構出だした時だったので、そこまで毎回取ってとかいろんなところ行って測ってっていうようなことではまだなかったと思います。
ああ、そうなんですね。
はい。
ただ努力努力で、じゃあ結局3年ぐらい経ってドラブとかかったようでしたっけ?
そうですね。ファイティングボックスで3年やりました。
そうなんですね。すごいなあ。これじゃあ石井大臣さんは見る見るのが成長していったような感じですか?
そうですね。1年目の時は急速145ぐらい出たかどうかぐらいで、フェニックスリーグ、宮崎でやっているフェニックスリーグに選抜チームとして選ばれていったんですけれども、その時に当番、それを毎回ボコボコに打たれてたという印象がすごい残ってます。
ああ、そうなんですね。
そうですね。
その時は先発ですか?
そうですね。先発もやってましたかね。でもそこまでたくさんそんなに先発のローテーションで守って投げていったっていうことでも1年目はなかったと思いますね。
ああ、そうなんですね。これ今のどうです石井大臣さんも去年も、今年か、めちゃめちゃ投げてくれましてですね。
すごいですね。もういつも投げるたびにすごいなと思って見てますね。
そうなんですよ。何ならもうメジャーのスカウトからも見つかっちゃいましてですね。
本当に?
そうなんですよ。
もうメジャーですか?
ご活躍どう見られてます?長居さんの目から見て。
ドラフト8位で、2020年ドラフト8位で阪神タイガさんから指名いただいたんですけれども、その当時個人的にはもうちょっと上位で呼ばれるんじゃないかっていうちょっと期待も含めて思ってたところ、阪神さんに本指名いただいたんですけれども、
彼の評価はもっと高くてもいいんじゃないかっていうぐらいポテンシャルと、彼の人間性とかっていうところを含めて思ってたので、入ってからやっぱりしっかり成長してると思いますし、結果もやっぱりこれぐらい出してくれるっていうのは、想像以上なんですけれども、全然不思議なことでもないかなというような感覚ではいます。
そうなんですね。長居さんも見てきたからこそですもんね、人間性とかも。
調査書、ドラフトの調査書っていうのが来ると思うんですけれども、実際何級段ぐらいから石井さんは届いてたんですか?
3年目指名された時は19段から調査書をいただいたと記憶してます。
そうなんですね。19段から届いても8番目あったってことですか?
そうですね。9段としては2011年に指名されて以来のドラフトだったので、それはもう本当にお祭りのようなことであったら間違いないですね。
そうなんですね。確かに石井大地さんがドラフトの指名あった時の表情とか私も覚えてるんですけれども、
目の奥が悔しそうな表情だったんですよ。嬉しいというよりも、確かに見返してやろうみたいなのがあったんでしょうね、おそらく。
そうですね。石井くんが1年目はフェニックスリーグに行っても結構打たれてるっていう中で、
2年目に急成長というか大飛躍を遂げて、急速も10キロ以上伸びたり、プロから注目される選手に一気に成長したんですけれども、
2年目はそう言われつつ調査書はゼロだったんですよね。
本当ですか。
なのでそこは本当に本人は悔しかったと思いますし、相当悩んでたっていうのもありますね。
その分3年目の飛躍っていうところもあったと思いますし、もっと上でっていう思いも本人の中ではあったのかもしれないですね。
そうなんですね。私、石井大地さんの投球とか見て思うのが変化球投げるのがすごい器用な投手で。
持ち球もともと得意で進化ずっと投げてて。
時はフォークも覚えだして。
はい。
投げてみたらスライダーのカーブもすごい上手いんですよ、この投手。
独立の時は変化球が課題だったというか、ストレートも含めてコントロールが若干課題だったかなっていうのは記憶してます。
面白いなあ、そうなんですね。
そうですね。
努力やなあ、そうなんですね。
当時から進化はやっぱり良かったですね。決め玉として、しっかり三振取れる優秀で。
そうなんですね。これ投球フォームとかそんな変わってないですか、石井大地さんは。
そんなに大きくは変わってないと思うんですけど、パフォーマンスにはすごい若い変化っていうのは会話してるといろんなところで変えてってるんじゃないかなっていうのは会話してると思いますね。
そうなんですね。最近どうです、その会話という話出ましたけど、最後の石井大地さんと会話した内容とかって覚えてらっしゃいます?いつ頃とか。
会話というか、昨日か今日もLINEした感じですかね。
そうでしょ。嘘でしょ。すごい人喋ってるなあ。
その会話ですか。
彼すごいファイティング・ドックスのスポンサーをしてくれてまして、そういったお話をちょっと、スポンサーの来年の話とかもちょっとしたしてもらいました。
確か三振取ったらでしたっけ、ターキー?四面鳥?
はいはいはい。そうですね。高知県で七面鳥生産組合っていう、日本では珍しいんですけれども、七面鳥の農家さんとそこを全国でPRしてる方がいらっしゃって、
その方が39三振ターキー賞っていうのを、うちの試合で賞をつけてやっていただいたことがきっかけで、NPBの阪神タイガーさんに興味を持っていただいて、今阪神さんの試合でも、たぶんナイスリリーフ賞ですかね、確か。
あったと思います。
はい、ターキーが盛り上がっている賞が確かあるわけですね。
すごいな。じゃあ一躍勝ってるんですね、高知県の。
そうですね。
七面鳥っていうのはすごい貴重なんですけど、タンパク質、鶏肉なんかよりももっとタンパク質で低質、脂質ってことでアスリートに最高の食材らしくて。
もう一回名前いいですか、ターキーの名前。
ターキーの名前、39三振ターキー賞です。
39三振ターキー賞。で、シマントターキーさん?
シマントターキーさんですね。ターキーっていうのが地面鳥っていう意味なんですけど、ボーリングでよく3連続ストライク取るとターキー賞ってなると思うんですよね。
はいはいはい。
あれにかけて39三振ターキー賞になったってことですね。
もうそこもダジャレも絡めて。
そうです。
確かに筋トレばっかりする石井大介さんにはピッタリですよね、本当これ。
イメージ的にも。
はいはい。
そうなんですね。
思い出した思い出した。そうでしたね、確かそうそう。セセリも美味しいっていうのを石井大介さん言ってたような気がしますね。
そうですね。
いいですね。ちょっとこれコーチ系にもまた行きたくなるなぁ。
LINEもしてると。
すごいですね。
そうですね。行っていいのかどうかわからないですけど。
いやいやすごいな。やっぱ長く捕められている長井さんだからこそですよ、これは。
本当にコーチのことも阪神活躍した後もずっとコーチのことも気にしていただいてくれて本当にありがたいですね。
そうなんですね。いい人やな。そうなんですね。人柄もやっぱ素敵な人なんですね。
こちらもコーチファイティングドックスさんと阪神タイガースで言いますとですね。
はい。
11月10日ですよ。
はい。
日曜日なんですけれども野球の練習会と言いましてコラボイベント。
はい。
阪神とのコラボキャンプ
実施されたと思うんですけれどもこれってどういった経緯だったんですか。長井さんご存知ですか。
そうですね。これはですね。阪神タイガースさんとあと高知県とあと秋市。阪神さんがキャンプした秋市さん。そこのネットワークっていうのが一応ありまして。
はい。
そういったところであと阪神さんが今野球の野球進行室。そういう野球界をもっと盛り上げていこうっていうようなところの動きもある中で今回こういう企画に至ったっていうところですね。
そうなんですね。これっていうのはどうなんですか。阪神タイガースからアプローチが来るようなイメージなんですか。
阪神さんからもこういうことをしたいっていうお話もいただきましたし、高知県としてもやっぱり阪神さんと一緒にコラボしたことをファイティングウォークスも一緒になってやりたいっていうことも話をしていただいて、
実際にキャンプの時期にいろんな話の間の中で今回こういう話にまとまってたどり着いたってところですかね。
そうだったんですね。いかがです。今キャンプの話出ましたけど11月の高知県と阪神、フィーバー的にはどうでした。
すごいですね。もちろん毎年キャンプ、阪神さん来られたら盛り上がるんですけど、今年はまた藤川球衣さんが監督になられたということで、高知県の藤川球衣さんのファンの方たくさんいらっしゃるので、連日すごい方がキャンプに足を運ばれたっていうのも地元のニュースとか新聞なんかでもたくさん拝見して嬉しかったですね。
やっぱ新聞とか取り上げ方違いますか、テレビも。
そう。いつも以上にすごい盛り上がってたと思いますね。
そうなんですね。龍馬空港でしたっけ、最初に降り立つところの。
はい、そうです。
すっごかったですもんね。
秋市長が怒られてましたね。
今長井さん的には、高知ファイティングドックスの部長さんとして、チームは今練習とかされてるんですか。
独立リーグはこの時期は、チームによっては違うところもあるかもしれないですけど、基本はオフシーズンになると、選手たちはアルバイトをしたり地元帰ったり、一応解散というか、チームとしての活動は今のところない時期になってます。
ああ、そうだったんですね。トレーニングしたりとかお金貯めたりとかという。
そうですね、給断から報酬が出ない時期になりますので、生活するためにみんなアルバイトをしたりということでなってます。
そうなんですね。こちら試合的には確か四国アイランドリーグで前期後期で分かれてるようなイメージでしょうか。
はい、そうです。前期が3月の終わり頃から6月の頭ぐらいまで前期やって、6月の終わりの方から9月の中旬ぐらいまで後期というのがまれ年の流れになりますね。
そうなんですね。こちらいかがでしょう。今回阪神タイガス育成2で指名されました島村隣次郎選手なんですけれども、私も各メディアで注目もさせていただいておりますし、動画もチェックさせていただいております。
ありがとうございます。
彼を思うのがすごく柔らかいキャラクターと言いますか。
そうですね。弾力がやっぱりすごい魅力の選手になるんですけれども、チーム主軸呼ばんだ者として年々力をつけて、今年はキャッチャーとしても出場機会が増えて、しっかりキャッチャーとして評価していただいたというところですね。
長谷さんの目からどうですか。ここ数年でここが成長したなって思うところはいかがでしょう。島村選手。
そうですね。入団したのが2022年の途中入団なんですけれども、最初の頃は体がだいぶ僧侶気味だったので、しっかり体を絞りながら技術もしっかり練習して身につけて、
バッティングが特にやっぱり魅力の選手なので、バッティングをまずは磨いて、今年はキャッチャーというポジションで呼ばんだ者としてしっかり試合にも出て、年々打撃もそうですし、キャッチャーとしてのスキルっていうのも上がってきているというところですかね。
そういうことだったんですね。確かに私もインスタもフォローさせていただきまして。
フレーミングキャッチャーでいくと、私もすごい野球見てから気になるのがフレーミングの技術なんですけれども。
ヒロウイスタからヒロウイスキが素晴らしいですね。
彼は結構メジャー思考もあって、将来はメジャーリーグで世界を活躍する選手になりたいというのが最終的な目標としてあるんですけれども、結構メジャーのキャッチャーのことも見ているんじゃないかなというところは思いますね。
やっぱりそうなんですね。こんな感じを確かにしました。
そうですね。
人柄というかはいかがです?長井さん。
すごい明るくて、しゃべるのもすごいちゃんとしゃべれますし、明るくて。チームのムードメーカー的な存在でしたね。
そうだったんですね。若松投手、ベイスターズに入ったドラフト4との掛け合いもすごい仲間つまちくて。
そうですね。指名されたとき、すごいキャラが出てるなって思いましたね。
そうですよね。ああいう形ですかね。ピッチャーとのコミュニケーション、ああいう形で取ってみたいな。
そうですね。しっかり選手同士話をして、ピッチャーの特徴とかもしっかり見て、配球とかいろいろ考えてプレイできる子だと思います。
そうなんですね。関西だとやっぱり一番のキャラクターと言いますか。
そうですね。ずっと高知県生まれ高知県育ちで、独立の高知やってきたので、都会での生活が最初は大丈夫かというのはちょっと思いますけれども。
よろしくお願いします。
ただただですよ、島村選手の味方と言いますか、中学校時代の選抜のときに同じチームメイトだったんですかね、森木投手。
そうなんです。
もういますし。
すごい声になるかなと思います。
すごいですよね。森木投手も来年か育成契約という形になりそうでございましてですね。
同じ3桁でございまして、バッテリー?組んで一緒に支配かなって高知県で一緒にバッテリー組んでほしいんです、私はもう。
本当ですね。私もすごく楽しみにしてます。
高知の33TVだったかな、地元のローカル局があると思うんですけれども。
はい。
森木第一投手も取り上げていただいておりまして。
はい。
長江さん的にもやっぱり高知県出身の選手とかも気になったりするんですか。
そうですね、やっぱり阪神さんは特に高知はご縁があるなっていうのは思います。
今回まず藤川球術さんが監督になられて高知商業ご出身で、島村選手も高知商業出身と。
それから坂枝保史も高知高校ご出身ですし、森木さんも島村選手と高知中学バッテリー組んでたっていうのも
すごいご縁を感じるなっていうのは少々思いますね。
本当そうですよね。
藤川球術監督も本当、私も今年になるんやという。来年か2025年から。
急に高知も経験せず。
なかなかクライマックスシリーズもどうなるかっていうところで、結構その辺がいろんな方がドキドキされてたんじゃないかなと思いますけど。
そうですよね。
高知といえば私も藤川球術さんが広瀬良子さんですもん。
はい。
藤川球術さんはどうです?
長居さんも見られてきたと思いますが、印象と言いますか。
いかがでしょう、イメージ。
最初にお会いしたのは2015年ファイティングドックスに入団していた時が最初なんですけれども。
当時はスーパースター、トップ・ザ・トップの選手なので。
もうやっぱり緊張して、そんなに同じチームなんですけれども。
それぐらい雲の上の存在のような感じでずっと見てました。
ただ本当に選手たちのこともすごい気にかけて、コミュニケーションもたくさんファイティングドックスの選手と取っていただいたっていう印象もありますし。
今もやっぱりいろんなところでコメントを拝見すると、
選手目線ですごい選手のことを大事に考えられている方なのかなというのは改めて思いますね。
そうですよね。
マスコミ通じてすごい選手の名前で出してくれて。
ファン的にはたまらない監督というか。
人柄が素晴らしい監督だなって私も思います。
いかがです?藤川球児さんのこういうところを裏の顔で見たとか、長居さんの目から映ったものとかってありますか?
こういう選手に声をかけていただけるとか。
そうですね。
裏側ではないんですけれども、
ファイティングドックスの試合の公式戦で先発をされていたんですね、ファイティングドックスでは。
予告先発ということで、前日に藤川球児さんが先発するということはやっぱりわかるんです、当時。
で、明日球児さん投げるということで、結構たくさんファンの方が楽しみに試合に来られるような話をたくさん聞いていたんですけれども、
確か先発マウンド上がって3球目か4球目くらいに、頭に相手チームのバッターにボールが当たって、
現球退場したっていうのがすごく残ってですね。
ファンの人が見に来たらもう投げてないっていうようなことがあったんです。
裏側というか、それがそうじゃないか当時の印象でした。
島村選手の成長
そうでしたっけ、全く覚えてないな私も。
じゃあその時はもう超満員でしたか、球場は。
それは本当に一番最初に投板された時はもう超満員っていうような方々がたくさん来られたんですけど、
2回目の時は平日の確かナイターだったと思うんで、そこまで満員っていうことではなかったんですけれども、
たくさん球児さん投げるということで来られるっていうような感じでしたね、その時は。
そうなんですね。これから阪神タイガースに戻るわけなんですけれども、
いかがで、そういう話で内部ではあったんですか。阪神に戻るらしいよとか。
いや、その辺に関しては我々は全然情報が入ってくるっていうこともなくて、
いろんな様子とか拝見しながら、そうなんだっていう感じでした。
そうなんですね。藤川球児さんもコーチファイティングドックスのことはすごく気になっていると思うんですよね。
ちょっと前の野球教室でも、当時の外国人選手?確かいたんですかね。
喋りかけていたりとか。
サンホラシーナですね。アフリカ出身の選手が今もいるんですけれども、うちに。
10年くらい今年でプレーしてる子がいて、その選手が藤川球児さんが来た時にももちろん選手としていたんですけれども、
球児さんの初登板の日に初めて試合に出たことが、そのサンホラシーナがあって。
やっぱりすごい緊張してたっていうのを、多分球児さんもその時知ってたので、すごい印象に残ってるんじゃないかなと思いますね。
サンホラシーナ選手ですか?
はい。
そうなんですね。
アフリカのブルキナーソという国で、世界最貧国ぐらいの国なんですけれども、
そこで野球を始めて、15歳で日本に来て、今もううちのファイティングクスのキャプテンをするぐらい成長した選手ですね。
そうなんですね。じゃあチームではもう結構経歴的に長い選手になるってことですね。
もう一番長い選手ですね。
そうなんですね。今の試合中継とかも、YouTubeとかでおそらく見れるような感じになってると思うんですけど。
そうですね。ちょっと注目してみています。
ぜひ。
そうなんですね。阪神タイガースも結構今年は独立リーグからの締めが多くてですね、ドラフトが。
そうでしたね。
そうなんですよ。ファイティングドックスさんからも、今年は先ほど言いました島村選手と若松選手ということで。
はい。
以降長井さん的には当日の準備というか。
はい。
雰囲気的にはどうなんですか。緊張感がすごい走ってるのか、賑やかっていう感じなのか。
そうですね。
本当にここ最近はそういう独立リーグからNPBに行くっていう選手が増えてきてるっていうのもあってですね。
そこまでドキドキと言いますか、いろんな準備をしながらそっち側に追われてるようなところではあって。
若松選手の方が評価としては高いっていうのは肌感で感じてたので。
若松選手が呼ばれて、島村選手の方が呼ばれるかどうかってところでドキドキはすごいしてたので。
呼ばれたときはもう本当に私も目頭が熱くなってっていうぐらいのドキドキはありました。
そうなったんですね。みんなもちろんプロ目指して練習してる姿を見てられるわけですよね、長井さんは。
そうですね。
そうですよね。
そうからの取材のマスコミ関係者への対応とかも長井さんがやられてるような。
そうですね。もう一人チームの担当もいますので、そういったメンバーと対応させてもらってますね。
そうなんですね。楽しみやな。がぜんちょっとコーチファイティングドックスさん楽しみになってきたんですけれども。
何といっても阪神といえばドリス投手。
ドリス投手の入団
はい。
今年は途中入団っていうのもありましてですね。
これっていうのは誰かからのアプローチみたいなのがあったんですか、ドリス投手の入団については。
これ多分記事になってると思うんで、藤河九さんからそういう紹介をいただいたというのが経緯ですね。
やっぱりそうなんですね。
こちらはどうですか、ドリス投手の周りにもたらす影響だったりとか、どんな人からかみたいな印象ってございますか。
すごいドミニカの出身の選手なんですけども、すごい真面目で若い。年齢としてはもう30代後輩で後半で、
うちの選手と比べたら一回りぐらい違う年配というか年上の選手だったんですけども、
すごい選手たちとコミュニケーションをとって、やっぱり実績も経験もある方なので、
すごいアドバイスもしていただいたり、そういった意味で非常に助かったっていうところは多かったと思いますね。
そうなんですね。
日本語とかも片言ならわかるぐらいですか、ドリス投手は。
そうですね、めっちゃ仕事っていうようなことをよく言ってた方が多いと思いますね。
練習することがめっちゃ仕事みたいな感じで、選手たちは興奮してましたね。
そうなんですね。
キャッチボールとかも勢いとか違いましたか?
一球一球大切に投げるっていうようなのは見て取れましたかね。
無駄がないと言いますか、一球一球に意味を持って練習一つ一つに理由をつけてやってるっていうのはすごい印象に残ってますね。
そうなんですね。やっぱりそこら辺の丁寧というか緻密な感じは阪神で学んだのかもしれないですね。
そうですね。
確か若松投手もドリス投手に何か教えてもらったことがあるみたいなことも言ってた気がするんですけど。
変化球の部分ですとかすごい教えてもらって、それを試すとすごいよかった、しっくりきたっていうのは言ってましたし、
若松自身は去年肘の手術をして今年リハビリスタートだったんですけれども、
そのリハビリがなかなか最初うまくいってないと言いますか、本人もそういった恐怖心もあってなかなかうまく投げれないところに
ドリスが来てアドバイスをもらって投げれるようになったっていうのは言ってましたね。
そうなんですね。確かにドリス投手も右肘スーツしてるので、
それのアドバイスとかもあったんですね。
そういうことを言ってたと思います。
そうなんですね。やっぱ元プロというかNPBの人がチームに入る影響っていうのはやっぱり大きいですか。
そうですね。あと経験のこと、試合の心構えとか考え方とか、あと練習に関しても、
やっぱり見習うことがお手本になるところがたくさんあるので、
監督、コーチから言われて指導を受けることと、実際にそこで見せてもらうことっていう違いっていうのは、
選手にも入ってくる場所が違うと言いますか、スッと入っていくのかなって思いますね。
そうなんですね。やっぱり。それも分かって藤川球次さんも推薦したのかもしれないですね。
高知県の食文化
そうですね。
日本食とかも大丈夫なんでしょうね。やっぱりドリス投手さん。
そうですね。すごい大好きで、鰹とかそういったらたくさん刺身も食べてたと思います。
すごいですね。刺身も食べちゃうっていう。
はい。
ドリス投手、昼ご飯とか何食べてたんですか。
昼ご飯。ちょっとそこまでは私わからないですが、買い物に行くとめちゃめちゃ長いっていうのを言ってました、スタッフが。
そうなんですね。いろいろ買っちゃうからですかね。
いろいろ買っちゃうのとか、いろいろ見て悩むと言いますか、選ぶのにすごい時間がかかるみたいで。
これは言ってました。
ドリスさん優柔不断なんですね。
そうなんですね。楽しいなあ、そうなんですね。
でも、コーチファイティングドックスさんね、これも今からどんどんまた出てくると思うんです。
簡単なことはないと思うんですけれども、NPBの道の選手っていうのはどうです。
長居さんの目から見て、この選手ちょっと反省ファン、プロ野球ファンもこの番組聞いてるんですけれども、
この選手ちょっとコーチファイティングドックス注目してほしいっていう選手っていらっしゃいますでしょうか、長居さんの目から見て。
それは今のうちのファイティングドックスさんいる選手ということですか。
そうですね、ちょっとお待ちください。
いいですよ、もういいですよ。一人になかなか絞めないと思うんです。
これはもうもちろん。
そうですね、独立リーグあるあると言ったらあれなんですけれども、毎年選手が半分くらい入れ替わるんですね。
なるほど、そうかそうか。
やっぱり年主力で活躍してくれた選手も、年齢とそういった中で自分で見切りをつけて辞める子もいますし、
今はNPBの2軍の方に参戦したチームも今できてますんで、彼らにとってはそっち側の方がステップアップということでそっちを目指していく子もいますし、
そういう意味ではもう来年はまたガラッとファイティングドックスも今年は違うチームになっていくと思いますんで、
そういう意味ではもうみんな期待している選手として、こういう言い方がいいのか、あれなんですけど。
いやいやいや、確かにそうですよね。半分くらいそうですよね、入れ替わる。
そうですよね、確かに。もしかしたら元NPBの人がまさか入るみたいなことも全然あり得ますもんね。
そうですね、あり得ますね。
ありがとうございます。
佐田岡監督は来年も続投のような方針なんでしょうか。
そうですね、今のところ、つけていただくような。
確か元フォークスの方だったと思う記憶してるんですけど。
そうですね、南海フォークスに入られて、代営のほうでコーチ、二軍監督なんかも経験されて。
フォークスの三軍とかともよくやってるような。
はい、年間8試合ほど公式戦という扱いでやらせていただいてます。
そうだったんですね。私も要チェックします、コーチファイティング・ドックスさん。
ありがとうございます。
私が半信半疑で石井大地投手の活躍とかをツイートするとですね。
はい。
ファイティング・ドックスさんのSNS担当の方?Xの。
私ですね。
ずっと繋がってたんだ、長谷さんと私は。
もう既に石井大地のツイートはずっといろんなところチェックして必ず入り込むようにしてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます、こちらこそ。
大好きです、私も石井大地投手。
そうなったんですね。長谷さん、これからもよろしくお願いします。
長谷さん、よろしくお願いします。
すみません、最後長谷さんにお聞きしたかったのが、私もすみませんね、息を酔うと喋ってますけど、
高知県ですね、4年前、5年前かな、1回、2回、2回ぐらい行っただけなんですよ。
ここで私は高知県のカツオの叩きに懲戒を受けましてですね。
本当ですか。
みょんじんまるさん。
はい。
広め市場に行って。
もう間違いないですね、そこは。
あれはなんちゅうおいしい食べ物なんですか、あれは。
今までカツオ叩きは食べられたことはありましたか。
私は山口県に住んでるんですけれども、
普通に居酒屋とかで出てくること出てきます。
そうですよね、私も広島でカツオ食べたことがあったので、
高知県に来てから食べたカツオっていうのは、
正直食べ物が違うんじゃないかっていうぐらい大きさに言うと、
それぐらい味も食感というか風味とか薬味なんかも
高知県と県外で違うなっていうのも含めて、
全然違う食べ物のようなぐらいおいしかったっていう印象ですね。
いやですよね。
あれ食べたらもう他のカツオ食べれないですね。
そうですね、刺身とかは食べられましたか。
いや、まだ食べてないかもしれない。叩きは一番食べましたね。
そうですね、明治丸さんは基本叩きで、叩きはすごい有名なんですけれども、
高知県民の方はカツオを刺身でも食べるんです。
その刺身がまためちゃめちゃおいしいんで、
ぜひ今度来たときは食べていただけたらと思います。
そうなんですね。
わら焼きはわら焼きであって、刺身っていうのも普通に売ってあるんですか。
そうですね、普通に居酒屋でカツオの刺身なんかも売ってますけど、
居酒屋のおすすめ
有名というか、皆さんよくご存知なのはカツオの叩きの方かなと思いますね。
そうなんですね。観光客みたいな食べ方してしまったな、俺。観光客なんですけどね。
それも間違いないんで、高知じゃないと食べれないカツオの叩きは高知で絶対食べるべきだと思いますね。
そうなんですね。やっぱ刺身で食べるのが地元の方というか。
そうです。好みがあるかもしれないですけど、私は結構刺身で食べる方がむしろ好きですね。
その時のお酒って何で飲むんですか。
日本酒とやっぱり合うので、日本酒と一緒に食べたりしますね。
グイっといって。
そうなんですね。
高知県はお酒がたくさんあるんで。
高知といえばそうですもんね。
そうですね。
いかがですわ、長居さん。高知県、もう10年ぐらい住まれてるんですか。
そうです。なんだかんだ12年になります。
ほんとですか。カツオ以外にこういう食べ物もあるよとか、こういうお店おいしいよとかってありますでしょうか。
そうです。うつぼなんかも食べるんです。
うつぼ!?
イメージちょっとグロテスクというかちょっと怖いとか、そもそも食べるってイメージないと思うんですけど、これがめちゃめちゃまたおいしいんで。
高知来たらほんと食べてほしいですね。
どうやって食べるんですか。焼くんですか。
天ぷらみたいな形で食べたりもしますし、柿みたいな形で生で食べたりもするんですけど、生は生ですごいゼラチン質というか、うなぎとはまた違うんですけれども、そういった食感ですごいおいしいです。
そうなんですね。食べたことないな。ほんとですか。
これも広め市場さんとかいえば食べれる?
そうですね。広め市場さんでも出してるお店あると思いますし、居酒屋さんでどこでも絶対ではないんですけれども、ない日もやっぱりあったりするんですが、今日はわりとどこでも食べれる。
そうなんですね。
これどうですか。春的には寒い時期のほうがいいんですかね、今ぐらいに。
かつお自体は春と秋がやっぱり春だと言われていて、秋のほうが油が乗ってるんで、これも好みもあると思うんですけど、秋のほうがどっちかというとおいしいイメージは私はありますね。
週期キャンプ行くべきやったな、俺。
これどうですか。長江さんは高知県で行きつけのお店とかもあんまり言いたくないですもんね。
いや、全然。紹介していいですか。
いいんですか。ちょっと教えてください。
私の一押しは、広見市場とかそういったところもすごくおいしいんですけれども、中央公園って市内の真ん中にある公園の近くにあるみませっていうお店がありまして、そこの料理は全部、何食べてもおいしいです。
これ居酒屋ですか。
はい、居酒屋です。ぜひ行っていただきたいです。
みませさん。今ちょっと調べた。この漢字でみませですね。
そうです。
卸ですね。卸っていう漢字で畳かな。
そうですね。
瀬戸内海の瀬戸。
はい。
みませさんね。こういう地域があるんですか、高知県には。
みませという地域もありますね。
そうなんですね。そのみませを取って、店の名前になって。
そうです。
そうなんですね。
大きくないんで、開いてたらラッキーって感じで。
そうなんですね。これじゃあもう敷いてあげるならば絶対この一品頼むよみたいなのってありますか、永井さんの中で。
でもお刺身が特にやっぱり、その日によって種類も多分ちょっと違ったりするんですけど、
お刺身は何が出てきても絶対間違いないと思うんで、お刺身はぜひ楽しんでいただきたいですね。
いや、高知県魚本当においしいですよね。
いや、本当においしいです。特にみませのお刺身はめちゃめちゃおいしいと思います。
そのままなんですね。これもいきます。私次高知行った時に。
ぜひお願いします。
他にありますか、お店的には。
そうですね、お店。
いいですよ。これもう教えたくないのなら、これもストップで全然大丈夫です。
ちょっといっぱいありすぎて。
ありすぎて。
もういいですよ。
みませさんこれもその中から至極で一つ出しましたから、永井さんが今。皆さん言ってくださいね、これ。
本当ですか。
なるほどな。
じゃあ永井さんは普通に会社員的な立ち入りとして、普通に高知ファイティング・ドックスの球団事務所で働かれてるような。
そうですね。
いかがです?今後島村選手が阪神タイガースも入場とかしていくと思うんですけれども。
最後に食事しようとかそういう時には約束とかされてるんですか?チームで決起集会みたいなのとか。
NPBの現役選手も含めてOBコンペなんかを企画12月にしてるんですけれども。
高知ファイティングドックスの魅力
そこに現役のOB選手とか、NPBで活躍してる選手ですとか、うちの島村選手、若松選手も集まったコンペとよる更新会みたいなのをやる予定になってますね。
私動画で見たことあるんですけど、ゴルフか何かやってたんですか?石井大臣が。
そうですね。やってましたね。
そういうのも企画とかされてると。
そうですね。
そうなんですね。いいですね。みんな集まるんですね、コーチ。いいな、そうなんですね。
こちらもすみません、お時間いただいて。ありがとうございました。
ありがとうございます。
すみません、ありがとうございます。
いえいえ。
最後に告知と言いますか、もし長谷さんの方から、コーチファイティングドックスのこういうところを見てくれじゃないですけど、コーチ系の良さであったりとか、最後お伝えいただければなと思うんですけど、いかがでしょう。
そうですね。NPBのような華やかさはないんですけれども、将来大活躍するような選手が生まれるかもしれない、スター選手が出るかもしれない、そういった選手を追う楽しみが独立リーグにはありますんで、
もし何かご縁で四国にコーチに来る機会があれば、ぜひファイティングドックスのホームページなんか覗いていただいて、試合がもしあれば足を運んでいただいて楽しんでもらえたらなというのが私からの希望でございます。
選手の成長と応援
ありがとうございます。
行きます。見ます、ちょっと。見に行きます。
ぜひぜひお待ちしております。山口にずっといらっしゃるんですか?
そうです。今は山口で。
それはでもコーチ来るのは大変ですね。なかなか。
これね、関西から聞いている人だったり、東京で聞いている人だったりが結構いてるんですね。
はい。
東京とかやっぱり来るんですか?
そうですね。飛行機で一本で来れるんで。
なるほど。
コーチファイティングドックス、球場というと空港からどれくらいかかりますでしょうか?
車でレンタカーを借りれば3、40分ぐらいで行けちゃうんじゃないかなと思います。
そうなんですね。
コーチ県はすごい。
ですよね、コーチ県。
コーチ県はコーチ市が一番栄えてるというか、中心になるんですけど、やっぱり人口も下から日本で3番目とか、規模としてはすごい小さい市なので。
コーチ駅からだったらどれくらいかかります?球場まで。
コーチ駅からは電車を使うと15分、20分ぐらいかなと思います。
なるほど。空港からも行きやすいし、コーチ駅からも行きやすくなっているということですね。
そうですね。
承知いたしました。ありがとうございます。
私もどうしようかな。岡山で一回新幹線まで行って下に降りるか、ちょっと考えておきます、これは。
そうですね。
すいません。ありがとうございます。
福岡からも一応飛行機飛んでますので、そういう手もあるかもしれません。
本当にそうですね。
はい。
ありがとうございます。私といえば2月に周期キャンプとして、沖縄。
はい。
ニグのキャンプ地が沖縄にあるんですけど、2月に。
私も2回行く予定にしておりまして、ここで私も島村選手の活躍というか取り組みをチェックしておきますので。
ぜひ、ちゃんと太ってないかチェックしておいていただきたい。助かります。
ありがとうございます。私もすぐSNSにアップしますので。
はい。
はい。石井大臣さんの姿を見てきますから、2月。
ぜひ。よろしくお願いします。
コーチファイティングドッグさんのSNSに向けて私はツイートしていきますから。
はい。いいね10回くらいはしてください。
すみません。ありがとうございます。
すみません。本当にありがとうございます。中井さん、本日は。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
すみません。阪神ファンの皆様、本当にコーチファイティングドッグと阪神タヤガスの応援ね。
お願いできたと思いますので。
こちらで番組終了したいと思います。
今日のゲスト、コーチファイティングドッグより長井道浦様でした。ありがとうございました。
ありがとうございました。