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収録日は、2024.02.23、天皇誕生日の日でございました。
今回のゲスト、ゆるラクゴのつくりかたのお二人。
こちらの番組にも私、ゲストを入れておりまして、
同日、同時刻、番組をアップしようというような流れになりましたので、
3月の2日、17時のアップではございますが、
パリーグFMの2月号として、お楽しみいただけたらという風に思います。
今回は、日本ハム特集です。
ハッシュタグ、ゆるラクゴのつくりかたという
ポッドキャスト番組をやっております。
家本と申します。
三野健と申します。
よろしくお願いします。
すみません、お邪魔してます。
今日のことから、ゲストに出ていただくことになりまして。
ありがとうございます。
ゲストに出してくださいとか、逆に出てくださいというようなことを
お話されてたんですよね。
3月に、われわれポッドキャスターさんとのつながりを
もうちょっと持ちたいなと思いまして、
3月、われわれのほうの番組にゲストでも
毎回ポッドキャスターさんが来るみたいな回とか、
あとは逆にデムックみたいな、こういった形で
われわれのゲストたちに出させていただくっていうのを
活発化したいなっていう月間だったんで、
それでちょっと募集させていただいたところを
ザホさんにメッセージいただいたという。
ありがとうございます。
僕はそういうチャンスがあったら逃さない。
スタイル化してもらってるんですよね。
何年前だっけな、2年くらい前かな、宇宙話の。
佐々木亮さんもそう言ってて、
その時にも出ていただいたことありますしね。
びっくりしましたけどね、ザホさんが。
しかもメッセージでいただいてたんですけど、
野球の番組ですけどいいですかみたいな。
そうなの?
われわれそんなに野球推しで番組やってたわけじゃなかったんで。
何を話したらいいのかなと思いながら。
野球であればですよ。
何でもいいかなとは僕は思ってて。
だからそんな構えずにね、
普通にしてもらっていただいたと思うんですけど。
ただただラッキーなことにですよ。
お話を伺いますと、
家本さんがニッポンハムファンでいらっしゃるという。
どれくらいのキャリアになるんですか、ニッポンハムファンに。
どれくらいですかね。
僕もともと北海道出身なので、
今35歳になるんですけど、
もともと僕巨人ファンだったんですよ。
小さい頃。
巨人ファンで小学校ぐらいまではずっと。
田舎って巨人戦しか放送されてないじゃないですか。
そうですね。
ファイターズ来る前だったんで。
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ずっと巨人戦流れてたんで。
だから高橋義信とか松井清原みたいなクリーンナップの時代ですかね。
長島さんの時代ですね。
堀口さんになるぐらいまでかながら、
僕は巨人ファンでずっと見てたんですけど、
ファイターズが札幌に移転してくるよってなった時から、
そこからあれなんですよ。
北海道ってもう全メディアがファイターズになったんですよ。
地道な草の根活動のニュースだったかドキュメントだったかのテレビだと思います。
横浜球団の職員の方々が参加したやつ。
それでもう、Zoom in Superとかすごい覚えてるんですけど、
朝の番組で野球の結果を、
昨日の結果を各地方局の方が、
昨日こんな結果でしたみたいなアナウンサーが、
比域の球団の格好をして結果を報告するみたいなコーナーが確かあった記憶があるんですけど。
Zoom inのシリーズはお馴染みでありますよね。
ありますよね。
それで北海道のアナウンサー、巨人の格好をずっとしてたんですよ、確か。
そうなんだ。
なんですけど、札幌にファイターズが来ましたってなった瞬間に、
ファイターズの格好をしてたのが、子供心にめちゃくちゃ怖かったんですよ。
Zoom inだから読み入れ系だしね。
そうです。
俺も多分そのアナウンサーは本当に巨人ファンだったと思うんですけど、
ファイターズが来た瞬間に無理やりファイターズの格好させられてんのかなとか。
忖度的なやつ。
それぐらいファイターズ一色になったんですね。
そうですか。
そこからずっとですね。
例えば新城さんですとか、森本ヒチョリさんですとか、稲葉さんとかですとか、
もともといた選手でいうと小笠原選手ですとか、この辺が最初ぐらいのヒーローだったですかね。
そうです。そこら辺でも記憶が大きいですかね。
ちょっと東京に大学から行ってしまった時期があったんで、そこでメディアから離れるんで、
ちょっとやっぱり小笠原が巨人に行くぐらいまでの記憶が結構濃いんですね。
なるほどね。大学で東京に行かれたという話だったんですけども、大学卒後以降もずっと東京にお住まいなんですか。
今、札幌に戻ってきてるので。
そうですか。
去年とかはエスコンフィールドも3、4回ぐらいかな、行きまして。
改めてやっぱ新城政権になると盛り上がりますね、そこは。
で、柿上さんも同じように北海道にお住まいなんですか。
僕は川崎ですね。
川崎?
はい。
稲本さんの話によると、お誘いがあって球場に連れて行くみたいなこと言われてたから、ご近所住まいなのかしらと思ってたんですけど、違うんですね。
東京に稲本がいたときにちょいちょいいろんな球場に行ってみたりとか、あと稲本がちょいちょい東京にいらっしゃるんで、そのときにちょこちょこ行ったり。
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千葉とかは行きましたね。
行きましたね、千葉。
そうなんだ。柿上さん自体はニンポンハムがお好きかどうかわからないですけど、野球自体は楽しまれたりできますか。
行ったら楽しんでます。食事とか紅生姜唐揚げみたいなのが売ってまして。
球場飯?
モームスの牧野さんが道ハムファンで、牧野さんがラビットで住めてた紅生姜唐揚げを私食べさせていただきまして。
ああ、そうなんだ。
非常に良い日でございました。
牧野さんはすごい解説と当たり合ってますからね。
新城大好き。
新城大好き。
牧野さん。
牧野さん、すごいとこ全然知らなかったです。
牧野マリアさんですね。
マリアさん、そうなんですね。
あまりわかんないです。
僕も知らないです。
家本さんがニンポンハムファン、それからそれのお付き合いされてらっしゃる柿上さんじゃないよね、美濃健さんですね。
何でも大丈夫です。
美濃健さんということになっております。
ということで、ニンポンハムにしてみたら、去年をとどしと悔しいシーズンだったと思いますけれども、
家本さんから見て、昨今のニンポンハムをどういうふうに見られてますか。
去年はけが人が多かったんでしょうがないのかなとは思いつつですけど、
今年は優勝するんじゃないかっていうのかって思ってるぐらい。
優勝。
多球団は僕そんなに見れてないんで、
新戦力の層の厚みみたいなところとか、
そういうところを見てると、全然例年とは比じゃないぐらいの戦力なんで、
そこは本当に優勝とまでいかないとしてもAグループにはいくんじゃないかなって思っておりますね。
新戦力の厚みとおっしゃられました。
その辺りのことを限定してみるとどのようなことになりますか。
外国人ですかね。
外国人。
外国人の、特にレイエスが多分マルティネスと争うようなポジションで入ってきてると思うんですけど、
ここはやっぱり練習試合とか見てもめちゃくちゃフィットしてるというか、
日本の野球にアジャストしてる感じがして、
そこはもうクリーナップで打てるぐらいの戦力なんだろうなというところですね。
日本ハムのクリーナップというと、野村選手、それから真奈美選手、清宮選手なんかの名前がぱぱっと上がってくると思うんですけど、
それに加えてこの外国人さんが調子がいいという。
去年の日本ハムの課題は多分一番大きいのは得点権で点が取れなかったことだと思うんで、
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そこを返せるクリーナップというのは多分一心するんじゃないかなっていう。
真奈美は多分4番でしっかりやってくれると思うんですけど、
ここ野村と清宮は入ってこないかなという感じですね。
クリーナップには入ってこない。
じゃあ野村清宮が一番、二番というのはあまり想像つかないから、
6番、7番ぐらいなところに入るのかなといったような印象ですか。
あと清宮はもう怪我しちゃってるんで。
念座でしたっけ?
そうですね。
結構大きめの怪我だったんですかね。でも開発に間に合わんことはないんでしょう?
頑張れば間に合うっていう感じなんですけど、そこもやっぱ層の厚さで、
清宮いなくてもいいんじゃないかなっていうぐらい。
あららら、そうですか。
僕の中で清宮はホームランしか見たくないですよね。
そうですか。
清宮が2ベースとか打っても全然嬉しくなくて、
松井秀樹みたいな感じで行ってほしいんですよね。
そうですか。
不動の4番みたいな。
でもそれぐらいになるまで2軍で頑張ってほしいなっていう個人的な思いで。
なかなかリクエストが高いですね。
でもそれぐらいの位置づらいで入ってきてると思うんですよね。
確かにそうですね。
ああいうレベルの人はもう日本球界に入ってこないのかもしれないですけど、
あんだけの威圧感というか、
もう絶対仕留めてホームラン打ってやるみたいな4番だったっていうのは、
雰囲気としてないのかもしれないですけど、
希望としてはそうなってほしいっていう感じなので。
そこは清宮は3rdなんですけど、野村が今3rdやってるんで。
そうですね。
そこは守備面ではカバーできるのかなっていう感じですかね。
なるほどね。
新戦力の話をもうちょっと続けたいかなと思いますけど、
今年は150キロオーバーのサワンの細野選手をドラフト1で獲得しましたよね。
ドラフト直前では1番の目玉と言われつつも、
セーブに入ることになった竹内選手が一番評価が多かったのかな。
でも評価としては高い選手を獲得に至りました。
細野選手はどう思われますか。
多分今年はもう本当に育成だと思いますね。
なので自分で1回投げるかどうかみたいな感じなんじゃないかなとは思ってはいるんですけど、
多分コントロールが悪いと言われてるんで、
新庄監督もフォアボールすごい嫌うんで。
そうですか。
そこで先発でっていうのはなかなかちょっと時間かかるんじゃないかなと思いますけどね。
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そこが戦力として入らなきゃいけないぐらいの投手層ではないと思ってるんで。
面倒としたら足りてるよと。
めちゃくちゃ足りてると思うんで。
余ってるぐらい。
どうするんだろうこれ。
ややしよりも先発投手の厚みはすごいと思ってますね今年は。
FAでも山崎幸二選手が獲得したこともあって、
先発投手含めた投手陣というのは非常に法準であるということだと思いますけれども、
でもそんな中でもメジャーに渡ったピッチャーもいましたよね。
宇和沢。
そうです、宇和沢。
ごめんなさいね、宇和沢選手が抜けたということもありまして、
ローテの柱だったわけじゃないですか。
そこが抜けると非常に痛いかなとは思うんですけれども、
そういった穴も感じさせないような運用ができていくのかなといった流れですかね。
そうですね、もし宇和沢がいてもローテ争いみたいな感じだったと思うぐらいになって、
もう4人は確定してるって言われてるんで、
ローテが伊藤博美と加藤貴之とバー平原と山崎幸二はもう先発ローテは確定と言われて、
あと一枠の争いみたいな感じ。
4月が変則的で西浜の試合の、6連戦がないらしいんですよね。
6連戦がない、はい。
5枚で先発は4月はいけると。
へー、そうなんだ、はい。
4月は5枚で行くからあと一枠なんですけど、
そこ去年先発やってた上原、左の上原が入るのか、
あと2年目の金村が入るのか、
あと日本代表に入っている根本が入る、これも左腕ですけど。
あと新外国人のマーフィーっていうのも結構いいって言われてるし、
山本義信にフォームを寄せてきた北山っていうのがいるんですけど。
はいはい。
北山も結構いいらしいですよね、練習試合とかで。
あとアンダースローの鈴木とか、結構候補がめちゃくちゃいて。
フォームボボボも出てきますね、そうですね。
あと一枠っていう争いがどうなるのかなっていう感じですね、今。
競い合いになるんでしょうが。
僕と同じように野球の音声配信をやっているものでね、
毎日配信で日本ハムの音声を配信しているものがいるんです。
一徳か、フォックスロットというものがおりましてね、
彼の番組が野球語りたい来場っていうのがあるんですけども。
ゲストにも出られてた。
あ、そう、僕の番組です。
しょっちゅう出てもらってます。
カーレイワクですよ。
家本さんが名前出されてた。
カネムラ選手。
カネムラ選手がもう一押しで非常に素晴らしいというようなお話でしたね。
そうですね。
去年ちょっと怪我しちゃってたんで新人だったんですけど、
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でも怪我してないタイミングでの投球めちゃくちゃ安定してたんで。
今年の練習試合も安定感といえばピッカリッシュなのかなと思うんですけど。
結構他の上原とかマーフィーとかもいいんですよね。
頭一つ抜けてっていうのが最後の一枠いない感じなのかなと思うんで。
そこをどう判断するのかは多分オープン戦の結果次第なのかなっていう感じですね。
結構高いレベルでの。
そうですね。
今年、多分去年結構低いレベルでの争いだったと思うんですけど、どこのポジションも。
今年結構1個2個層が厚くなった上での争いができてるのかなっていうのがすごく、
僕は見てて楽しいです。
なるほどね。楽しいといえばですよ。
身の計算大丈夫です。
ほったらかしになってる。
すんごい楽しいです。
ごめんなさいね。
そう、上澤選手は抜けたという話もしましたけども、
実は自分で僕が企画したオンラインのポッドキャストの企画を1月31日に公開したんですけれども、
野球のおしゃべりができる方とか野球の番組をされてらっしゃる方を集めて自主つなぎにして音源を公開したんですね。
ベースボールラバーズキャンプ2024というタイトルでやったんですけども、
上澤選手の球を中学時代に受けてたキャッチャーなんていう方がポッドキャスターで今やられてましてね。
そうなんですね。
それも事前で送ってくださって、もし機会があればぜひ聞いていただけたという風に。
聞きました。
後ろ向きレディオさんというチャンネルをされてらっしゃる方ですね。
ウワッチって呼んでましたね、上澤選手。
いいですね。呼びたいですね。
みたいな方も参加してくれたベースボールラバーズキャンプという企画もお越ししましたがですよ。
イルラクゴの作り方さんはあれですよね、オフラインでのイベントもされてます。
ラクゴを毎週作る内容の番組なので、もともと我々ラクゴ研究会出身というのもあり、卒業してからも細々とラクゴをやったりとか、
身の毛に関しては演劇、書き上げ団という劇団を2人しかいない劇団なんですけど。
なるほど、はい。
ですよね。
団長さんと僕の団員の2人です。
なんですけど、そういう劇団、人前に出るみたいなのをやったりとかしているので、
そういうちょっと下地はありつつ、実際ポッドキャストとしてラクゴを作っているので、
ラクゴ会みたいなイベントですかね。
そういうのを開催させていただいているような形です。
そのラクゴ会というのはどのくらいの頻度で開催されるのか。
去年からこのラクゴの作り方としては始めたので、去年は2回やりました。
今年も、去年は1周年記念という形と、あと年末にフェスみたいな名前つけてやったので、
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今年も同じような形で6月に2周年あるんですけど、2周年記念のラクゴ会と12月にもう1回やろうかなとは思っています。
勢力的にされますね。やっぱり東京でやられるんですかね。
そうですね。基本は東京で考えています。
イベントにも参加されたですよ、まいこーさん、喋り足りないと思います。
彼女のプレゼント企画に私乗っかりましてね。
そうですよね。
アートワーク描いてもらいました。非常に素晴らしい作品になりまして。
このアートワークはスタンドFMから配信しております。
元週末のポッドキャスターという、ポッドキャスター番組のアートワークとして使わせてもらっておりますので、
改めてまいこーさんにお礼を伝えたいと思います。
加えてイルラクゴさんのイベントでも、まいこーさんのタンタカタンというラクゴが非常に面白くて聞かせていただいたことがあります。
ありがとうございます。
Xでは毎日聞いた番組をリストアップしてつぶやいてはいるんですけども、それをまとめたものをノートというアプリに起こしているんです。
同じようなシステムで月に1回紙回というのをアップしているんですよ。
同じノートに。
タンタカタンの回がアップされたのが12月だったか11月だったかいまいち覚えてないです。
12月ですね。
12月だったかな。
12月のザボ的紙回ポッドキャストにまいこーさんのしゃべり足りない部分についてのコメントを自分のノートに書いてあります。
よろしければ見ていただけたらなというふうに思っております。
私は見ました。
本当?
見てます見てます。
ありがとうございます。
動画もザボさんの投稿は常にチェックしてますんで。
ありがとうございます。
ゆるっとポッドキャストを楽しみながらポッドキャストの活動をゆるくやっているものではございますけれども。
今日はこのコーナーパリーグFMというコーナーで日本派も特集させてもらいましたがですよ。
家本さん同じリーグのライバルチームでいろいろありますけれども。
どんなお話でもいいので。
何か気になるこのチームが気になるだとかこういう話題が気になるだとかというのがもしあればご教授願いたいんですが。
そんなに多球団本当にわかんないんですけど。
日ハムからポンセっていうのがピッチャーが。
楽天ですかね。
楽天に移籍というか自由契約になってまた楽天で再契約みたいな形で。
そうですね。
結構好きだったんですよポンセ。
ノーヒットノーランしましたね。
そうですね。
去年もノーヒットノーランをしたキャッチャーの古川かな。
古川とのタッグで去年も結構当番してたんで。
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めちゃくちゃイケメンで笑顔が素敵なナイスガイだったんですけど。
でもまた楽天で見れるっていうのは嬉しいなと思いつつ寂しいなっていう気持ちですかね。
そういうフォームを変えして出てくるわけですけども。
また日本で活躍する。
結構噂によると楽天では高等してるって聞いたんで。
練習生とかは。
楽しみではありつつですからね。
なるほどね。
楽天サイドにしてみたらですよ。
新監督に今井監督を進めました。
クローザーの松井幸はメジャーに行くことによって
部隊の範本選手がクローザーに入りましたというところでね。
ポンスタ選手がロートに入るでしょうし。
そうですね。
ポンスタ選手はニポハムから来たけれども
ターリーというカーブから来た選手も楽天に入ることがあって。
楽天も徐々に様変わりしていってるなという様子を見ました。
楽天はもう観客動員数が少なかったんでね去年は。
そうなんですね。
仙台の人はもうちょっと頑張ってきてるか。
応援してほしいなって思いますけど。
そうですね。
ありがとうございます。
ポンスタ選手、僕もね楽天今勉強してるんですよ。
勉強してるんですか。
さっき言ったベースボールラバーズキャンプというのをやった時に
NPB12球団があるじゃないですか。
唯一楽天ファンからの音声投稿がなかったものですから。
いい機会だと思って自分で勉強してきたんですよ。
呼びかける頑張れって言うんじゃなくて
こっちがもう勉強するぞと。
そういうことしてたら僕全然楽天のこと知らないんで
お前そんなんじゃダメだって言ってくれる人は出てきてくれないかなと思ってる。
刺激してるんですね。
さあさあさあ。ツンツンしてるところなんです。
いいですね。
というようなことでですね
本日はハッシュタグイルラクゴの作り方からですね
三野健さん出ていただいておりまして
基本的には三野健さんがおしゃべりしてくださいましたけれども
三野健さん何かこれだけは言っておきたいですよみたいなことがあれば。
野球最高補。
うそっぽー。
ということでねこの後はですね
こちらのイルラクの作り方をゲストに出させていただくことになっております。
合わせて聞いていただけたというふうに思います。
概要欄にはイルラクの作り方さんのURLを貼っております。
ありがとうございます。
いただけたらというふうに思います。
ベカフェの新コーナーパリーグFMでございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。