1. 香港人に日本のあれこれ
  2. #005 香港の飲茶事情第1話
2025-08-15 07:40

#005 香港の飲茶事情第1話

とりあえず、これ食べてください

  • 焼売
  • 蝦餃
  • 腸粉
  • 芒果布丁
  • 鳳爪排骨
  • 柴魚花生粥
  • 皮蛋瘦肉粥

サマリー

香港の飲茶文化について掘り下げ、ヤム茶の起源や香港における習慣や食事スタイルを説明しています。ディムサムの注文方法や一般的な料理、さらに美味しいデザートのマンゴープリンについても触れています。

ヤム茶の導入と背景
香港人に日本のあれこれようこそ メインパーソナリティのクリスです。 今日よろしくお願いします。
今日は1,2,3,4,5話かな。 私もやっと香港人に日本のあれこれをうまく言えるようにやったんですね。
メインパーソナリティはゆっくり言わないとすぐ舌噛んじゃうので。
ラジオやってるのは舌噛んじゃうとどういうことだと思われるかもしれないですけど。
ちょっとこの辺を許してください。
今日はどんなテーマを話しようかなと書かれたんですけれども。
先週マレーシアに帰ってきたんですけれども。
マレーシアの時に一個すごく懐かしいなと思って。 もう一回試したのはヤム茶です。
香港で言えばヤム茶ですね。
実はヤム茶は本郷ではなく、関東省ですね。 南の方でよくある習慣ですけれども。
香港ももちろん関東省の一部だったんですね。 なのでヤム茶の文化はもちろん香港にもあります。
今でも週一休みの日とかヤム茶の場所でもすぐに賑やかになっていますね。
もちろんこの時は一時的に禁止されたんですけれども。 でもだいぶ復活したんじゃないかなと思います。
でこれヤム茶についてちょっとしゃべようかなと思います。
ディムサムの注文方法
今日はちょっとそんな楽しゃべらないので、 多分その後何回も分けてしゃべようかなと思いますね。
ヤム茶についてなんですけれども、 皆さん日本で多分香港料理屋さんとか中華料理屋さんとかヤム茶セットみたいなものなんですけれども、
どこかでもレストランに入って定食を頼むみたいな感じですね。
で本当のヤム茶は、本当のヤム茶で言えばいいかな。
香港の関東省のヤム茶のやり方としては、
実はお茶の、ヤム茶の場所がありまして、
あそこから皆さん朝が入るんですね。朝が一番多いんですね。
で朝が入って席を取るんですね。
席を取って、朝6時とか4時とか席を取って、それからお茶を頼みます。
でお茶も有効種類はウーロン茶とかテカンインとかジャスミン茶とか有効種類あって、
種類によっては値段も違うんですけれども、
大体お茶は2種類くらいで頼むかな。
頼んでて、たぶん1人だったら50円だったら3人だったら各50円みたいな感じで計算するんですね。
でその後にディムさんも頼みます。ディムさんですね。
ディムさんと言えばセーローみたいなものあって、
その中にちっちゃいな料理がたくさん入っているんですけれども、
本当の香港もそういうイメージですね。
ディムさんも頼みます。
頼み方も結構面白くて、いろいろあるんですけれども、
昔はね、私すごく小さい小学生の時はディムさんの推し車みたいなものがあるんですよ。
そうです。台車みたいな。台車。台車です。
日本語覚えだした。台車。みたいな台車みたいなものがあって、
その上にディムさんがたくさん置いてて、ディムさんのセーローみたいなものがたくさん重ねてて、
頼みたい人は、「お姉さんこれは何ですか?」って言って、
「これはシュウマイですよ。これはエビ餃子ですよ。」って言って、
あと1個くださいって言ったら、1個机に置いてくれるんですね。
それからディムさんの注文の紙みたいなものがあってて、
ディムさんの所有料って値段違うんですよ。
小点、中点、大点、独点。いろいろあるんですね。
それ以上もっとあるんですけど。
小点、中点、大点、独点によっては値段変わります。
例えばエビ餃子はだいたい独点なので、
独点の方に1個半個をポチッて押しますね、昔は。
今はだいぶデジタルになってるんじゃないかと思う。
最近は本をやめさせてないのでわからないですけど、
わたしの部下が半個を見たら、半個ですよ、半個。
半個で独を1個、独点のところで1個ポチッて入れて、
独の半個を1個押されましたね。
最後に独何個、小何個、中何個、大何個で数えて、
それでプラスヤムチャーの費用で払うんですよ。
おもしろいでしょ。
さまざまなヤム茶料理
これもある。
これヤムチャーのセイローの中に入っている料理の量ですけれども、
日本はわからないかな。
日本にヤムチャー行ったことないですけどね。
だいたい2個から3個まではもう限界かな。
週前は4個あるんですね。
4個ぐらいが、4個、2、3、4がどっちかですね。
多くないんですよ。
なぜかというとヤムチャーはだいたい2、3人以上飲むなので、
だいたい独の半個の中で4個だったら1人1個しかもう終わったんですね。
ちょうどこんな感じで、
皆さん少しずつ何か料理をたくさん楽しめるような食事のスタイルですね。
ヤムチャーは結構ディムサム以外に他にも頼んだんですよ。
焼きそばとかチャーハンとかお粥とか、
皆さんね、何かすごく嫌いな鶏の足とか、
いろいろ珍しい料理もあるし、
私が一番好きなのはマンゴープリンです。
マンゴープリンは上に甘く練乳をかけて、
一番上にサクランボがあるみたいなものも食べれます。
あとはチャーハンという米の粉で引っ張って、
引っ張ったらすごい薄いの、
生春巻のみたいなものかな、
冷え取ったみたいなものですね。
すごい薄い米の粉で作った生地ね、
エビとかもしくはチャーシューとか、
あと普通の豚肉とか、
あとはいろいろ入るとか、
基本は鶏は使わないですよ、
エビかひき肉か、
あと普通の豚肉かチャーシューか、
このくらいの種類かな、
巻いて結ぶものですね。
それに上に甘口醤油かけたりとか、
そういうのを食べてもらえますね。
あともうちょっと話しようかな、
もう2つくらい話したら終わるかなと思いますね。
もう1個は牛肉ボウル。
牛肉ボウルの中に、
牛の中に魚肉かな、
魚も混ぜていて、
それを蒸すものですけど、
その中にタケノコとか、
あとネギとかもたくさん一緒に入れて、
下にユーバーが敷いていて、
ユーバーを積んで食べるんですね。
最後に上にオイスターソース、
酸っぱいやつかけているのが一般的ですけれども、
その中からみんな絶対1つか2つくらい頼むんですね。
あと何があるかというと、
もう1個話したら、
印象がピータンとか、
ピータンかゆ、
そうピータンと魚のかゆも結構有名で、
みなさんよく食べて、
例えばその場で作る、
ピータン魚スープだったら、
生魚にそのままボイルさせて、
それで入れるというのがスタンスかな。
あとはピータンの魚スープとか、
あとはおかゆで、
あとは普通の何もない白かゆとか、
あとは何があるかな、
あとはピーナッツと魚のかゆとか、
色々種類があるので、
もし皆さんも香港で、
中国でも関西でも関東省でもいいので、
特にヤムチャを体験できれば、
ぜひ日本料理を楽しみてください。
そういう場所は一人じゃなくて、
3,4人が一緒にいて楽しむのが一番いいかなと思います。
食べ物も話ばかりですけれども、
とりあえず今回はヤムチャの第一弾、
終わろうかなと思います。
じゃあ今日はありがとうございました。
さよなら。
07:40

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