ゆっくり過ごす
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、もう火曜日になってしまった6月11日の夜中です。
先週がとっても重たい1週間で、いろいろあってね。というか、水曜日にお祭りがあったっていうのが一番大きな出来事だったんですけど、
お祭りからの遠足、遠足の準備とお弁当と、みたいな感じ。それとパパの出張が重なって、
もうヘッドヘッドのヘッドヘッドになってたんですね。だから土日はすごい寝ました。
すんごい寝た、本当に。で、もう頭も口も回らない、体も動かないみたいな感じになってたので、
てかまあ、なんやろ、疲労でヘッドヘッドっていうよりも、ただただダラダラの極みみたいな感じになってたんですよね。
だからもう全部、全部旦那さんにお願いして。
なんかね、家の前で子供たちと遊んでくれてたんかな。公園で遊んでたんかな。
いや、その辺もわかんないんですけど、私は何回も二度寝三度寝してたので。
そしたら、近所のえりちゃんと、公園日記二人ごとのえりちゃんとのお家の旦那さんと、うちの旦那さんが
一緒に焼き鳥しようっていう話になってたみたいで、二人で子供たち連れて買い出しも行ってくれて、
火も起こしてくれて、焼き鳥も焼いてくれて、私たちは握り飯を握って、野菜をちょこっと切って、
後で合流みたいな感じだったんですよね。
ほんまに頭のスイッチオフになってたから、もう途中でいろいろ話してたけど何言ってるかわからなくなっちゃって、
富士山を熊さんって言ったりとか、もう全然頭が働かん、口が動かんみたいな感じで、だらだら楽しい時間を過ごしてました。
何の話したかな?なんかポケモンの話とかしてた気がする。ポリゴンショックの話とかしてたね、きっとね。
でもなんか本当にしょうもない話をだらだらするっていう、何にもならん、何の足しにもならんって言ったら言い方悪いけど、
そういう無駄な時間、一見無駄と思われる時間って本当に身も心も休めるためには大切やなと思いましたね、本当にね。
だらだら焼き鳥食べてさ、だらだらおにぎり食べてさ、よくわからん話してさ、なんかね。
友人との楽しい時間
で、今の家に引っ越してくるまでは、結構、
何?お友達?子供を通じてお友達になる方とかは本当に10個上とか、もっと上?10個上以上の方が多くて、
そういう方とも仲良くさせてもらってたし楽しくしてたんですけど、同世代っていうのがほぼいなかったんですよね。
なんですけど、こっちに引っ越してきたら、まあ子供の年齢はうちの子供たちが結構上になることが多いけど、
でも結構ね、今の地域は同世代のお父さんお母さんも多かったりとかするから、
だからね、その、なんていうか、高校の時の話とかをしても、学生の時の話とかをしても結構そこのギャップはないので、
だからポケモンの話とかポリゴン色の話とかできて、やっぱなんか同世代の話っていうのは、それはそれでやっぱり面白いなぁとか思ったりしていました。
まあって言っても私は田舎出身なので、ポケモンはリアルタイムでやっておらず、
何週間か遅れて一気にやるんですよね。 で、みんなが見てたであろう朝の番組とかも我々の地域はやっておらず、
目覚ましテレビとかだけでやって、オハスタやったっけ?なんかオハーの番組はやってなかったんですよ。
あの、地元。 だからね、ずっと目覚ましテレビ1本でやらせてもらってきました。
何の話って感じやけど。 だらだらと土曜日は過ごし、日曜日はちょっと私は朝から夕方まで出かけていって、
朝からお昼ぐらいまで出かける予定だったんですけど、途中で子供見てくれてたダンナーから連絡が来て、
もうちょっとゆっくりしてきていいよって言われたんですよ。 何でかというと、子供たちがホタル見に行きたいってずっと言っていて、
日曜日の夜のタイミングが都合が良かったんですね。 だからもうご飯も食べさせて、お風呂も入らせて、もう寝れるっていう状態にしてからホタル
連れて行きたいから、だからその時間に合わせて帰ってきてほしいって言われたんですよね。
そしたら私を森の駅まで迎えに来てくれて、そのままホタル行けるしって言って、 だからもうちょっとゆっくりしてきてって言われたんで、じゃあもうありがとうございますみたいな感じで、
お屋さん行ったりとか、市場と産場を行ったり来たりしながら、 京都のね、
ブラブラ時間潰したりコーヒー飲んだりいろいろしてました。 もうほんと先週1週間がギッチギチの1週間やったので、
一人でゆっくりなんかコーヒー飲んだりできるっていう時間がほんまになんかも、 ほんまにも
染みた。コーヒーも染みたし、その一人の時間っていうのも染みた。 もう本当に最高っていう感じでした。
で、 なんか小腹減ったなぁと思って、あの餃子をね、
探して、餃子のお店を探して、 もとい餃子という餃子屋さんに行ってきました。
これはどこやったっけな、ちょっと今スマホがないから、 後でリンク貼っておきますが、
私グーグルマップにあの、 京都市内の
餃子マップと、あと私お団子とかおまんじゅうとか和菓子も好きなので、 京都市近辺のあの団子まんじゅうマップ、
和菓子マップっていうのを作ってるんですね。 餃子のお店は餃子マークで作ってて、で和菓子はお茶の絵文字のマークで作ってるんです。
だから、あの餃子のマップと和菓子のマップを同時に出したら、 もう京都市内が餃子とお茶の絵文字だらけでブワーってなってるマップを作って持ってるんですけど、
それをパッと開いて、 ちょっと和菓子と迷ったんですよね。甘いのと餃子とどっち行きたいかなと思ったんですけど、いや餃子やなと思って。
餃子マップの中から、今いるとこから近いのは、近くて開いてるのはもとい餃子屋ってことになって、初めてだったんですが、あの行ってきました。
めちゃくちゃおしゃれ、すんごいおしゃれ。 なんかまさか餃子屋さんとは思えない外観なんですよ。
ほんまにカフェみたいな感じ。 まあ、餃子バーなのか。
わかんないですけど、とにかくおしゃれな感じだったんですよ。 餃子もすごい美味しかった。
で、あの店員さんたちがすごい若くてイケイケの方々だったんです。 なんか本当にさ、かわいい、かわいくて、
あの、かわいい子たちって言ったらちょっと知ってるよね。かわいい方々。
男前の方々みたいな感じですごいキラキラしていて、すごい眩しかったです。 私一人で入ったから、
カウンターどうぞって言われたんですよ。で、変な時間、お昼でもない晩御飯でもない変な時間に入ったから、あんまりお客さんもいなくて、
で、スタッフの方たちも多分今から混んでくるっていうことで、すごい人数が揃ってたんですよね。 めちゃくちゃいっぱいいたんですよ。
だけどお客さんそんなにいひんから、みんなまだ仕事がなくて、私カウンターに一人で座ったんですけど、そのカウンターの目の前に
もう5、6人ぐらいずらーって並んで、めっちゃみんなこっち向いてるんですよね。 その圧がすごくて、
しかもさ、キラキラの方々なのよ、本当に。あのすごいキラキラの方々が、全員こっち向いて立ってるっていう状態がすごいね、
うん、ちょっと独特な空気感でした。
餃子美味しかった、本当に。ちょっとね、ドリンクは、私の伝え方も悪くて、
ちょっとオーダーミスが2回続いてね、でも私さすがに2回続いたら、もうこっちが申し訳なくなっちゃって、こっちの伝え方も悪いしね、
申し訳なくなっちゃって、もういいです、それ飲みます、みたいな感じで飲んだんです。 私お酒嫌いじゃないけどめちゃくちゃ弱いんですよ。
だからその一人で飲むとか絶対ない、家ではあるけど、でもそのお店で一人で飲むとか絶対ないんですけど、
ノンアルコールのキウイサワー、キウイと炭酸割りみたいなのが欲しかったんです。
だけど、なんかノンアルノーっていうノンアルのところだけピックアップされちゃって、一番最初はノンアルビールのオールフリーのビールの瓶が出てきてね。
で、ちょっとさすがにそれ私飲んだこともないから、オールフリーのビール、ビジカルの瓶でとか飲んだことないから、
いや一応これ違いますよみたいな感じで言ってすいませんって言って戻したんですよね。
私頼んだのはキウイなんですけどって言ったら、次キウイのサワーが出てきちゃって、
で、私がはっ、みたいな顔してたから、店員さんももしかしてそれがノンアルでしたかって言われて、
そうなんですみたいな、でももういいです飲みます飲みますみたいな感じで言って、あのもらったんですよね。
で、私お酒弱いけれどもそのキウイサワーがめちゃくちゃ美味しくて、すんごい美味しかったんですよ。
ただもう私すぐ酔っ払っちゃうから、そんなもん餃子一人前にね、キウイサワーを一気に抜き、しかも結構な量だった。
あんなもん一気に飲んだら私もう帰られへんわと思って。
だからちょっとずつちょっとずつ飲んでたんですけど、なかなか減らなくて、だからちょっとね、あの、
パッと食べてパッと帰るつもりだったんですけど、そのキウイサワーをゆっくり飲む、飲んでいるせいで、せいでっていうか飲んでいたから、
あの、餃子屋さんにね、だいぶ長い時間滞在してしまうという感じになってました。
うん、でも美味しかった。すごい美味しかった本当に。また行きたいですね。
一人で行くとそんなに種類食べられへんから、他の気になる餃子の種類とかもあったしね、食べたいなぁと思ってますね。はい。
で、可愛かった。お店も可愛かったし、もとい餃子。
え、もとい餃子やんな。こんだけ喋っといて不安になってきた。
もとい餃子って書いてある、あの、なんかロゴみたいなのもすごい可愛かったんですよね。
そうそう、ちょっと待って、もとい餃子やな。不安になってきた。
あ、そうそう、カラスマですね。もとい餃子、カタカナで。
これちょっと貼っておこう。
あ、他にもあんのかなぁ。そこだけじゃなくて、フレンチ出身のシェフの方が作ってらっしゃる餃子専門店。
うーん、そうなんや。
2020年の11月22日オープン。
京都を代表するモダンフレンチの名店、もといが出かけた新店はなんと餃子専門店。
そもそものきっかけはオーナーシェフの前田さんが娘のために作った餃子だったという。
朝早く仕入れに出かけて、仕事後に帰宅すると深夜という生活を送り、娘との時間が少ないのが悩みで、
餃子が大好きな娘に喜んでもらいたくて、帰宅後に試作を繰り返して誕生したのがこの餃子です。
うーん、これはね、リーフ京都のインターネットの記事を見ております。
そしてコロナ禍の2020年の5月、家庭での食事の手助けになればと、店頭や通販で販売を開始したところ、瞬く間に人気となり、店のオープンへと繋がったそうですね。
うーん、そうそうそう、私が食べたのはもとい餃子だったんですけど、
このエビが入っているパパ餃子っていうのがあって、それもすごい気になったんですよね。
ニンニク不使用のエビが入っているパパ餃子。生姜で全体の味を整え、アクセントにパクチーやって絶対美味しいやん。
絶対美味しいやん。次これ食べよう。
ちょっとこれ貼っておきますね。 本当美味しかった。
てかお店が可愛かった。お店がすごい好き。
で、あの、なんか制服とかも可愛いし、帽子とかも可愛かった。
とにかく全部可愛かった。 すごい好き。
すーごい好き。 あーまた行こう。
また誰かと行こう。
はい、そんな私のお久しぶりの餃子研究会のお話でした。
で、その後にホタルを見に行き。 結構飛んでましたね。
前に行った時よりも多かった気がする。
で、日曜日はちょっと気温がね、低かったから、あんまりにも気温低すぎていい日に乗っちゃうかなとか思ってたんですけど、
でもすごいいた。もうなんか手を伸ばしたら捕まえられるぐらいの距離のところにいるし、
それぐらいの量いたし、めちゃくちゃ綺麗かったですね。
待って、また蚊がいる。蚊がいる。
絶対蚊がいる音がした。もう嫌だ。
で、なんかその日は、うちのパパが、旦那さんが、
私が出かけてる時とか仕事の日とかいない日とかは、
ネギ塩豚丼をよく作るんですけど、
ネギ塩豚丼だけじゃないけど、何個か旦那の得意料理があって、
その中にネギ塩豚丼があるんですよ。
で、私が何かで家開けてた時に帰ったら、
旦那が作ったネギ塩豚丼を私の分置いといてくれてたことがあって、
帰ったらそれ焼いてくれたことがあったんですけど、めちゃくちゃ美味しくて、
すごい美味しくてびっくりして、美味しいってなったことがあったんですよね。
私それ作ったことないんですけど、私はだいたい豚バラとか、
豚の薄切りがあったら、生姜焼きにしちゃうから、
ネギ塩にしたことないんです。ネギ塩焼きみたいなのにしたことないんですけど、
でもめっちゃ好きなんですよ。私、ネギ塩の感じで焼いてある豚。
それを旦那が作ってくれて、食べたことがあってめっちゃ美味しくて、
そうしたら、ホタル行った日も子供たちにネギ塩豚丼を作ったらしいんですよ。
私は家に帰らずにそのままホタル見に行くから、
ママの分はお弁当で持って行くわって言ってくれてて。
余裕がなさとパパに対する感謝
駅まで迎えに来てくれたら、タッパーに私の分、ご飯の上に豚が並べてある。
お弁当を持ってきてくれててね。
餃子を食べたこと、そういえば言ってなかったと思って、
だからちょっとお腹いっぱいして食べれへんかなと思ったんですけど、やっぱりめっちゃ美味しくて、
完食しましたね。
ほんとありがたいですね。ありがたいね。
うん、ありがたいわ。
あの、最近ちょっとパパに腹立てて。
パパに腹立ててじゃないな。
パパにがなんかしたとかじゃないんですよ。
私がもう祭りと遠足で疲労困憊やったから、
余裕がなくて、
なんか、
いいな、出張行けてみたいな感じの気持ちになってたんですよ。
もういや、いやね、これね、良くないのよ、出張も大変やから。
遊びじゃないし、
そりゃ分かってるんですけど、でもやっぱりちょっとね、余裕がなくなるとあかん。
余裕がなくなると、もう、なんか、うーってなるから。
で、最近パパの帰りも遅いし、もう全部、
全部私が背中みたいな感じになってて、
ちょっとモヤモヤしてたんですけど、
私、気持ちに余裕がなかったな。
で、感謝が足りてなかった。
感謝が足りてないと、ろくなこと起きひんから、ほんとに。
あの、それをすごい反省しましたね。
こんなね、豚丼を作ってきて持ってきてくれて、
前の日は焼き鳥も買ってきてくれて、
火起こしてくれて、焼き鳥焼いてくれて、
スプラトゥーンの世界とリアル世界の違い
もう、ほんまに、いろいろやってもらってんのに、
何を言ってんだかって感じですね、ほんとにね。
反省、反省。
で、なんかあったかな。
あ、そうそうそう。
このリッスンがメッセージを送れるようになったんですよね。
番組にメッセージを送ったり、
DMみたいな機能がついたんですよね。
なので、これは私もすごく嬉しくって、
これからね、いろいろ使いたいなと思ってるんです。
で、ひろひろしさんから、
そのDMっていうのをメッセージで、
呼び方はメッセージでいいのかな。
メッセージで、スプラトゥーンのね、スプラトゥーンのスイッチの、
ちょっと私、詳しくわかんないんですけど、
フレンド申請っていうんですか、
のIDみたいなのを教えてくださって、
私はしないんですけど、
息子がすごいスプラトゥーンしてるので、
息子にLINEで送ったんですよ。
ひろひさん、教えてくれたよ、みたいな感じで。
そしたら、私も出てていなかったんですけど、
LINEで、ひろひろしさんとスプラできるかも、
みたいな感じで来ててね。
だからちょっと使えるスイッチの時間増やしといて、
みたいな風に来てて。
で、電話したら、
なんか、今もうちょっとしたらできるかもしれへんから、
時間増やしといてって、
すごい興奮気味でね、話してて。
で、私が帰ったら、
できたで、みたいな風に言ってたので、
いやもう、スプラの中で息子がお世話になりました。
ありがとうございます。
恋日記の年報でもお話しされてたから、良かった。
なんか私は本当に分からないんですけど、
本当に分からないんですが、
そんなゲームの世界で息子と遊んでいただけて、
本当にありがたいです。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いいたします。
少し前の恋日記で言及させてもらっていた、
はたもとさんの日常の音という番組がありますけれども、
そちらで私が話してたことも言及してくださっていて、
スプラトゥーンって私も他のゲームと何が違うんやろうとか思ってたし、
あんまり興味を持てなかったんですけど、
ステージが京都駅に似てるとか、大阪駅にも似てるんちゃうかみたいなこととか、
っていうのがあって、ちょっとずつ私も興味を持ち始めてるんです。
そしたらはたもとさんの日常の音の中で、
ファッションが結構無限に変えられたりとかするというお話をされててね、
そういえばなんか息子も、日常のリアルの世界での服って本当に興味ないんですよ、息子。
ほんまに私の子供かなって言うぐらい、
あの、ほんまに服興味なくて、
お気に入りのTシャツが2枚ぐらいあるんですけど、
それを毎日繰り返して着てるんですよ。
で、Tシャツめっちゃあるんですよ。
めちゃくちゃあるのよ、いろんな種類。
なんですけど、もうその2個を、2枚をずっと繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し着てるんですよね。
で、ズボンもそうやし、パンツとか靴下とかもそうなんですよ。
もう同じものばっかりを繰り返し着てる、着るタイプなんですよね。
やけど、そのゲームの中では結構ファッションを楽しんでいるみたいで、
なんかこれとこれ合わせてみてこれがお気に入りとか言っててね。
だから不思議やなと思ったんですよね。
日常のそのリアルな世界では全然興味ないし、こんな服欲しいとかそんなに言わないし、
こんな服欲しいって言わんっていうか、
服見に行ってもこれどうこれどうと言っても、
いやいらんいらんとか、それは違うあれは違うとか、なんかそれは派手すぎるとか言うし、
何なら同じもの何枚も欲しいぐらいの感じなんですけど、
そのスプラの中では結構ちょっと派手な、派手なって言うのかな?
イベントの準備と配信参加者の増加
あ、そんなん着るんやみたいな服着てたりとか、
そんな靴履くんやみたいな靴なんか分からんけど、
そうしてたから、それ面白いなと思って、どういう心理なのだろうなとちょっと思ったりしてましたね。
まだ息子がこれ嫌、あれ嫌、これ着たいとかって言う前は、
まあ良くも悪くもだと思うんですけど、私が全部彼の服を選んでいて、
私すんごい派手な色の服とか着せてたんですよ。
グラグラのアロハシャツみたいな、何色って言ったらいいか分からんようなアロハシャツとか着せたり、
すっごい色物の服を着せてたんですよね。
帽子もさ、すんごいカラフルな帽子かぶせたりとかしてたんですよ、本当に。
だからきっとこの子はカラフルな色が好きになるんじゃなかろうかとか思ってたんですけど、
もう真っ黒やもんね。ずっと毎日真っ黒、上から下まで真っ黒の格好をしてるんですよね。
分かんないもんですよね、本当にね。
結局今私が一番カラフルみたいな感じになってるから、末っ子といい勝負かな。
末っ子も結構カラフルやからな。
そんなことで今日もとっちらかり小屋日記でしたけれども、また1週間頑張っていきたいと思います。
今週末は名古屋でイベントがあるので、そこに向けて気持ちも作っていかなきゃなと思っているし、
お祭りっすんもだんだんと近づいてきておりますので、気持ち高めつつ準備をしつつという感じかなと思いますね。
いろんな方が、本当にいろんな方が、手伝いますよとか何でもできることって言ってくださいねとか言ってくださって、
なんていい人なんだろうかと、いい人たちなんだろうかと思って感激しています。
私やったらそんな気の利いた言葉かけられるかなぁとかさ、思いますよね。
でも嬉しいですね、本当に嬉しい。
なんでみんなこんなによくしてくれるんやろうと思う。
本当にありがたいし嬉しいし、頑張ります。
頑張ります。
配信参加者の枠がどんどん埋まってきておりまして、
私が知ってる中でも3組か4組ぐらいは、まだちょっと参加悩まれている方々もいらっしゃるんですよね。
だからそれ合わせると、ほんまにもう埋まるっていう感じなんでね。
ちょっと楽しみ。楽しみですね。
いやぁ、楽しみですね。いろいろ楽しみなことがいっぱいですね。
ということで、今週も頑張りたいと思います。頑張りましょう。
じゃあ、あ、すごい遅い時間になっちゃった。寝よう。
おやすみなさーい。