サマリー
彼は駐車場と運転について話し、自分の運転能力を褒めて帰ってくるエピソードを紹介します。音声メディアを大切にしている人が好きだと思います。音声メディアの存在を尊重し、出会いを大切にすることが、ポッドキャストの魅力だと感じています。
リースンの宣伝と駐車場トラブル
オカンの話なんて誰が聞くん。7月6日になっちゃった気がする。
なっちゃっているが、あの5日の金曜日の話をしたいと思います。 校内ができて、
すごい痛くって、 でも喋りたい気持ちはあるから、なんか口じゃないところから
声出したいなって思ってる。 意味わからん、もうしょっぱだから、何言うとんねん。
今日もIBSの会場に午前中に行き、 ちょっとね、リースンの宣伝をしたかったので、それを
さくっと、午前中?お昼ぐらいまでしまして、 急遽作ったチラシを全部
配り散らかし終え、 飲み物をたくさん飲み、
そしてリースンスタジオに行き、 家帰ってきて、外で子供たちが遊んでるのを見て、
家に入った瞬間力尽きる、みたいな感じの1日の流れでした。 昨日もIBSの会場に行ったんですけど、IBSの会場が京都パルスプラザやったっけ?
竹田駅の、もうめちゃくちゃローカルな話になっちゃうけど、 竹田駅の
ちょっと行ったとこなんですよね。 京セラの本社の隣なんですよ。
で、すごい行きにくくて、電車駅からも遠いし、
バスとかタクシーとか乗っていかなあかんけど、そもそも京都ってバス 乗れへんかったりとかするから、
どうしようと思った結果、昨日も今日も車で行ったんです。 でも駐車場も会場の駐車場使えへんくって、
どうしようってなって、コインパーキングに止めたんですけど、 コインパーキングもちょっと遠めのコインパーキングに止めちゃって、
これって車で来た意味あるかな?みたいなぐらい、 歩かないといけなかったんですよね。
これは、何言って私が止められる駐車場が限られてるっていうことだけが本当に問題なんですけど、
それさえなかったらこんなことにはならなかったんですけど。
で、車で行きました。で、アイドレス着きました。 すごいおいしいジンジャーエールが飲めるんですけど、
甘口、辛口、なんか超辛口みたいなのが選べて、 それは昨日も飲んでおいしくて、昨日は辛口にしたんですけど、
あの、ほんまにちょっと時間経ったら体がポカポカしてくるぐらい、 もうショウガって感じのジンジャーエールだったんですよ。
あー、これパンフレットもらってきたから紹介したいけど、 えっと、お母さんの方じゃなくてママの方にするか。
辛口はグッてすぐに飲める感じじゃなかったから、 今日は甘口にしようと思って甘口のジンジャーエールをいただきました。
おいしかった。 あ、ちゃうわ、その前にレッドブルを、レッドブルブースに行って、
レッドブル注入して、ジンジャーエール飲んで、 オレンジジュース飲んでっていう、もうね、ちゃぽちゃぽ、本当に昨日からどんだけ
ジュースもらうんやって感じなんですけど、 ちゃぽちゃぽ言わせながら、あのリスの宣伝をね、午前中はしてきました。
で、その京都、パールスプラザだった?
その教社のとこまで行くには、 昨日も車で行ってるから今日も行けたんですよ、2日目やから。
問題はそこからリスンスタジオまで行くっていうのがもう初めて。 道もわからなければ、
マップがあるけど、どんな道になっているのかもわからないっていう感じ だったんですよ。
リースンスタジオへの道のり
だけど、まあまあまあまあまあまあまあ行けるでしょう、みたいな感じで行ったんです。 だけど、
あの前ね、リスに車で行った時に 駐車場にちゃんと止められなくて、
仕事中の近藤さんに電話をして、 ちょっと駐車場、車が止められなさそうなんで、
止めてもらってもいいですか?みたいな感じで、忙しいのに朝から近藤さんを呼びつけて、
駐車場に車を代わりに入れてもらうっていう失態を犯してしまったんです。
毎回そんなことをさせるわけにはいかないと思って、忙しいのにね。
私の車を入れるために近藤さんの朝の貴重な時間を奪ってはならぬと思って。 だから、違う駐車場に止めようと思って、
違う駐車場にマップ設定して、 まあそこに向かって行ったんですよ。
大きい駐車場だったから、まあまあ空いてるやろうと思って入ったんです。
そしたらさ、大きいけど車と車の距離がすんごい近くて、
空いてないんですよ。マンになってないのにさ。 マン車になってないのに空いてなくて、
空いてない空いてないと思って入って行ったら、もうすっごい細い道の一番壁の一番奥。
で、何、隣、なんていうの、もちろん隣もすんごい近いし、反対の隣は壁やし、
で、前ももうめちゃくちゃ大きい車がギッチギチで止まってるんですよ。
で、私このまま直進して行ったら、どう考えても入らんしね。
えっ、こっち、えっ、えっ、こんなとこ、えっ、みたいな。 どうやったら入るん、こんなとこってなって、
で、もう無理無理無理無理ってなったんで、そのままもう入ってきたまんまバックして、
やっぱ無理でーすみたいな、ありがとうございましたって言って、出たんですよすぐ。
で、今思うとあの駐車場にはきっと、もう早い段階からバックで入らなあかんかった。
こう入口から入って、私は右にこう右折して、一番付き当たりに駐車スペースを見つけたんですけど、
もうそれやったらどう考えても無理やから、だから一回この場合は左に曲がっておいて、
で、バックで行ったらよかったんか、バックで行って、
こう入ったらよかったかな、なるほど。 そうやわ、今なら冷静に思えるけど、もうその時は無理無理無理無理みたいな感じだったから、
もうそそくそと出てきました。
で、まあ言っても近くに他の駐車場あるやろうって、
思ったんですけど、あの辺ほんまに道が狭いから、ほんまに道が狭いから、あったとしても2台分とか、
しかも止め方も、一台はあっち向いて、一台はこっち向いて、みたいな、
でもちょっと無理ってなったんですよ。
ほんならどんどんどんどんリスンから遠のいていって、清水皿の方まで行く勢いで、どんどんどんどんどん、
もうあっちの方まで行っちゃってね、で、もうこれやんかんと思って、でも戻るに戻られへんくって、
曲がれへんし、でも高速に乗る方とか行ってしまいそうやったし、もうどうしたらいいの、みたいな感じになり、
もういい、この辺でどこでもいいから入ります、みたいな感じで入ったんです、見つけてね、結局ね。
で、見つけた駐車場は最大1500円って書いていて、相場そんなもんなんですよね。
近藤さんに入れてもらった駐車場は900円とかなんですけど、もうちょっと大通り沿いとかやったら1500円とかが相場やから、
まあまあまあまあ900円よりはちょっと高くなるけども仕方ない、もうここしか無理やからと思って入れたんです。
そしたらさ、相場通りやのに周りの駐車場と本当に価格も変わらへんのに、
めっちゃ広くてめっちゃ泊めやすい駐車場にね、一台も泊まってなかったんですよ。
で、なんでなんと思って、ラッキーと思って、まあラッキーというか、だいぶその時点でリスンから離れているから、
ラッキーでもない気もするんですけど、そのままビューって駐車して、
そこから歩いてリスンまで行ったんですよね。これ車で来た意味ある?って思うぐらい、
電車が何やったらタクシーでも良かったんちゃうかって思うぐらいなんですけど、
でリスン行きまして、収録したり色々したりして、
帰ってきたんです。また駐車場にね、歩いてね、汗かいてね、汗だく、もう今日めちゃくちゃ暑い。
もうすんごい暑い今日。
で、最低料金1500円やったなと思って、1500円入れますよって思って、
駐車番号のボタンを押したら、
なぜか2100円やったんです。 で、もうなんかちょっと待ってってなってさ、
見に行きますよね、あの看板を。 1500円やと思ってたんですけど、みたいな感じで。
で、 その看板をよーく見たら、
最大1500円って大きく書いてある、 その上に、
駐車場料金の勉強代
まあ、うーん、
小さいけど小さい過ぎない字で、 小さいよ、それは最大1500円っていう文字よりは小さいよ。
だけども、まぁ悪意は感じられないぐらいのサイズ感で、 最初の2時間はって書いてたんですよね。
で、もう、 その言葉が一瞬、頭には全く入ってこず、え、どういうこと?みたいな。
で、ゆっくり読んで、最初の2時間は、最大1500円。
あ、そういうこと?と思って。 あ、2時間以上止めてたら?
あ、そういうこと?って、
なりまして、 ギリ2時間超えてたんです。
で、2100円。 なるほどねー。
私普段あんまりね、コインパーキング止めなくて、 止めたとしても本当に特定の場所しか止めへんから、
だからそういうことがあるっていうことを、 あの今年35歳にしてあんまりわかってなかったんです。
だからもうこれはほんまに勉強代やなと思って、経験代やなと思って、 あのこういうこともあります、チャリンみたいな感じで払ってきました。
でもね、あの今日の収録は本当に本当に本当にお金払いたいぐらいの、 お金払わせてくださいっていうぐらいの収録やったんですよ。
ていうかそもそも、これ話飛ぶけど、 そもそもポッドキャストが無料で聞けているということ自体、
あのおかしな話やと思ってるとこあるんですけどね。 ちょっとね。
まあそれは一旦置いといて。 ほんまにちょっとお金を払わせてくださいっていう収録やったから、
だから、これはね自分を納得させるためでもありますけどね。
他の日とか、他のちょっと買い物、スーパー買い物行って止めたチューシャートでそれが起こってたら、 もうすっごい惜しい。もうなんで2100円と思って払ったと思うけど、
今日はもうすっごい良い日だったし、払います、みたいな。 もう払う払う、もう払います、みたいな気持ちで払って出てきました。
それで言ったら、あの幼稚園にも払ってるからね。 預かり保育やからベッド幼稚園にも払ってるし、
駐車場代も今日2回分払ってるし、 すごいなんか小銭をチャリンチャリンやってるんですけど、
でもなんか、 今日はほんまに
それを上回るほどの、 上回るほどのことっていうか、もうなんか払わせてくださいっていう気持ちやったんで。
いやー またリスニュースでね、
出ますのでね。 ぜひ聞いてください。
来週かな、きっと。
ほんで、 そっから
また家帰りますってなる時も、 車の中が暑すぎて、携帯が暑くなりすぎて、 携帯のマップを起動させて、
あの 音声でほら案内してもらうやつにして、
それを車のとこにぶっ刺して、
いつもマップ見て運転してるんですけど、 それすると、
Apple Watchにも連動されるから、 Apple Watchで右曲がる、左曲がるっていうのが近くなったらなんかブブブってなるから、
それもわかるし、 だから
何てやったっけ、車についてる地図のやつ。
車についてるマップ、 ドライブレコーダーじゃなくて、
それ使わずにスマホでやってるんですよね、マップね。
やのに、もう車の中が45度みたいな感じになってて、
携帯が暑くなりすぎて、マップ見なあかんのに携帯が高温で無理ですってなって、 画面が消えたんですよ、しかも運転中に。
でもまだ無理無理無理無理無理ってなって、 平穏道わからん、全然わからん、無理無理無理無理、みたいな感じになりまして。
んーでも、必死でさ、冷房のところに携帯をこう、 当てて冷やして、
あのー、何?早く冷えるようにさ、 とか、もう死に物狂いで帰ってきました。
ほんとにあれだけは困った。でもこれからそう、 夏になるにつれてそういうことがすごい頻繁に起こってくるかもしれへんってことやろう。
困るんやけど、ほんとに、もう。
ほんとに困る。
でも私、運転してる時ほんとに独り言が多くて、
え、もうこれどっち?え、なになに?え、この道なに? みたいな、え、これどうなってんの?って言われて、
すごいうるさいんですよ、一人でね。 まあ一人じゃない時も、子供乗せてる時もうるさいんですけど。
だから今日ももう一人でワーワー言いながら、 帰ってきました。
あのー、
ちょっとほんまに、 車も、
駐車も、
どうにかせなあかんわ。 ほんとにどうにかせなあかんと思った。
でも、 それで言ったら3年か4年前ぐらいまで、
もう10年間ペーパーしてたから、ペーパードライバーやったから、 そっからいきなり運転し始めて、
こんなところまで運転して来れるようになったなんて、 ほんとに私、もうほんとにすごいって、
自分で自分を褒めたたえながら帰ってきました。 こんなところまで来れるようになったんか、と思ってね。
誰も褒めてくれへんから、自分で褒めますけど。 いや、ほんとによく頑張ってる。
なに言ってんの? って思いながら帰ってきました。
だって運転できひんかったら、 今日の
IBSの会場行って、その後にリッスン行ってっていうことが、 もうお迎えまでの時間の間でできてなかったかもしれない。
できてなかった可能性の方が高い。 電車乗って、バス乗ってとか、
スムーズに来るわけじゃないし、きっとそれも。 いっぱいで乗れへんくって次待ってとか、駅まで歩いてとか、
そういうのをしてたら、絶対今日、あっち向いてこっち向いてができひんかったから、 ほんとに車が運転できるようになってよかったと思った。
運転できる車があって、そして免許証を大学生の時に静岡で合宿で取ったあたりのことぐらいから感謝し始めましたね。
あの時一緒に、大学の友達と静岡の
富士山のふもとの合宿免許を取りに行ってよかったなって思って。
本当にありがとう、二十歳の私って思いました。
ほんでお迎え行って、
帰ってきて、 外で遊びたいってなって、
いやーもう金曜日やからもう、 エネルギー全部なくなってもまあ仕方ないかと思って、
外で子供たち遊んでるのを見て、
二人ごとのエリちゃんと、この子供とうちの子供が遊んでたから、
二人ごとのエリちゃんとお祭りしての話とかして、
家の前のナスビがいい感じにできたから、ナスビ収穫して、
ナスビを持ったまま肩に子供の水筒ぶら下げたままずっと喋ってたんですよ。
それで末っ子が、水筒どこお茶飲みたいとか言ってきて、
え、もう知らんねえ水筒、もう家ん中入れたんじゃ。 お茶飲みたいんだったら家ん中入っておいでとか言ったらエリジャーにめっちゃ笑われて、
私ずっと肩から水筒ぶら下げてたんですよね。
でもそれにももう気づかず、 もう頭も全然働いてない。
もう、はぁはぁはぁっていう魂が抜けた感じの状態で、
ナスビ三つ持って、子供たちの様子を見ておりました。
ふぅ、ほんまに。
で、家帰ってきて、帰ろ帰ろって言ってんのに、
外が明るいから全然入らへんくって末っ子が、家ん中に。
で、もう7時とか、7時過ぎぐらいまで入らへんかったんちゃうかな、今日。
んで、だから私まだ一回も家に入って座ってないっていう状態だったんですよね、その状態で。
んで、やっと家入ってきました。 暑いとこからようやく涼しい家に入ってきました。
手洗いました。 っていうタイミングで末っ子に、
ご飯まだあって言われたんですよ、いやもうだから、今一緒に外にいましたやん、と思って。
ママも今日これ、朝仕事に出てね、それからもう、今初めましてただいまなのよ。
で、今まであなたと一緒に外にいたのよ。 だからさ、
今ご飯できるわけないやん、と思って。 今あるわけないやん、ってなって。
いや、今一緒に外にいたよな、って言ったら、なんか分かってる、みたいな、お腹空いた、とか言って。
だからお腹空いたら、お腹空いてるから早く帰ろ帰ろって言ってんのにさ、なかなかもう家入らへんかったからお腹空いて、もうイライラしてるんやんか、ってなって。
末っ子はお腹が減るとイライラするタイプなんです。 長寿は眠たくなるとイライラするタイプ。
末っ子はお腹が空くとイライラするタイプ。 なので、末っ子はお腹空かせたらあかんのですけど、
すごいお腹を空かさせてしまい、空かさせてしまいって別に私が怒るわけじゃないけど、すごい息子が怒られて、
で、もう今日はそうめんやから、もうそうめんそうめんって、もうそうめん作るからって言った瞬間、長寿がね、そうめん、そうめん嫌い、みたいな。
そうめん食べたくない、他のやつないの、とか言ってきて、あーんってなって。
それ昨日、もう一昨日、もうカレーの時も言ってたし、もうそんなん言うんやったらママは作りません、みたいな感じになって、もう知りません、もうママは作りません、みたいな感じになってたら、
旦那が帰ってきたので、なんかパパが美味しそうなやみつききゅうりみたいなの作ったりとか、結局そうめんも入れてくれたりとかしたから、ちょっともうママは寝ます、とか言って、ちょっと紙を取り、
むっくり起きてきて、いろいろして、今に至るという感じですね。
なんか言いたいことはいろいろあったけど。 眠たいから今日もおしまいにしようかな。あーん、一個だけ。
なんか私はやっぱり、人と人が繋がっていく姿を見るのが好きなんだなって思いました、今日もまた。
しかも、おやみやたらに繋がればいいってことじゃなくて、なんかただただ人脈を増やすために、誰でもいいから繋がっていく、みたいな感覚じゃなくて、
本当にこの人とこの人は出会えてよかったなとか、あの人とあの人って本当に繋がれてよかったなとか、
っていう出会いを見ることが本当に好き。で、それが、ポッドキャストって怒りやすいんですよね。
ほんまに、ほんまに怒る。多分これってインスタじゃ怒らん、絶対に。
いや、わからん。 いやでも怒らんと思う。
ポッドキャストと出会い
ポッドキャストやから怒るんやと思う。 本当に出会うべくして出会いましたよねっていう、
出会いが、コミュニティのメンバー同士の、メンバーさんとメンバーさん同士の繋がりもそうやし、出会いもそうやし、
なんか、こんな、なんていう、こんな出会いってあるの?みたいな。
こんなに出会うべくして出会う感覚ってあるの?みたいなことが、
私とリスナーさんっていう出会いもそうやし、リスナーさん同士の出会いもそうやし、
なんかそういうのをポッドキャストし始めてから、もう何組も見てるんですよ。
ほんまに。 あの人とあの人とあの人とあの人とあの人とかさ、すっごい見てきてるから、
なんかその瞬間を見るのがやっぱり好き。 本当に好き。
それを叶えられるのがポッドキャストだと思ってるから、 なんかそれを今日また改めて思って、
いやポッドキャスト大好きってなりました。 ポッドキャスト大好き、大好きっていうか、大好きっていうか、
なんか、 ありがとうって感じ。
ポッドキャストという存在そのものに、 ありがとうって思う。本当に。
だからなんか、なんかこう、
音声メディアの大切さ
なんかこう返したいみたいな気持ちがあるんですよね。 その音声メディアに対して。
音声メディアを人とみたいに捉えるなって感じなんですけど、
なんか、 ツールではあるとは思うんです。
その音声メディアもね、他のインスタとかエックスとか、 みたいな感じで、
何かを伝えるためのツールやとは思うけど、 でも、
なんかただのツールにしたくないというか、 ちゃんとそこに対して、
音声メディアってものを大事にしたい。 すごく私は。
って思いました。 で、音声メディアのことを大事にしてくれている人が好き。私は。
音声メディアのことを雑に扱ってほしくない。 マジで誰?私本当に音声メディアの何?って思うけど、
でもなんか大事に扱ってほしいなーって思いますね。 まぁそんな
うまいことは言ってられんっていうか、 そんなこと言ってたら広がっていかんのかもしれへんけど。
そんなことを考えておりました。
なんかお腹入ってきた。 さっきもちょっと仮眠からむっくり起きて、夜中に餃子焼いて餃子食べたんですけどね。
やっぱ餃子はすごいな。餃子はすごいわ、本当に。
なんかもう暑くて、 食欲もないなと思って、あんまりなんか今日も一日を通して
なんか、 食べたか、なんか食べてないって言おうとしたけど全然食べてたわ。
全然食べてたけど、いつもよりもなんかガッツリ系が食べたいなーみたいな風な気持ちにはならなくて、
どっちかっていうと水分水分って感じだったんですよね。 え、けど餃子は食べれる。なんでか知らんけど。
本当に餃子ってすごいよな。 餃子に、私音声メディアと餃子に本当に救われてると思う。
ポッドキャストと餃子がないと今の私はない。 本当に。
大好き。 何の話。
はい。 ということで、
今週も一週間お疲れ様でした。 明日は朝からバレーボールがね、
ありますので、しかもちょっと遠い体育館まで行かないといけないので、
寝ます。 あー、末っ子の歯医者も連れていかなあかんでやった。
土曜日がバレーボールにやるとその土曜日にできる。
うーん、難しいなぁ、スケジュール。
あー、末っ子の歯医者いつ行こう。 あと頂上のスイミングの振り替えも。
うーん。
はい、ということで、おやすみなさい。
28:45
コメント
「人と人がつながるのが嬉しい」、分かる🙂 私もすぎべさんとカイさんとodajinさんがSPEEDでつながって、嬉しく思っています😄だから私は聴き続けます、ポッドキャストを。
いやー、本当にありがたい限りです!!ひろしさんの一声がなかったら島袋寛子に声をかけられるびっくり号泣案件は起きなかったので😭
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