1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.10:Halloweenのゾッとした話
2021-10-31 28:23

Ep.10:Halloweenのゾッとした話

00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
たぶん、これがね、流れてるその日は、ハロウィンじゃないですか。
そうですね。
なんか、ハロウィン自体に思い出とかってあります?
ハロウィンの思い出といえば、やっぱり子供の頃ですかね。
子供の頃、アメリカに住んでた時は、もうほんと、ザ・ハロウィンっていう感じで過ごしてましたね。
木とかのドア叩いて、トリックはトリートみたいな感じで言って。
そうですそうです。
こういう、ジャッコランタンのプラスチックの入れ物みたいのを持って、
お兄ちゃんとか、お友達と一緒に行って、
すると、もうなんか、ガサッて大体こう、掴んだお菓子をそこに入れてくれるんで、
で、バーって回って、もうほんと、数ヶ月分のお菓子を、そこでもらうみたいな感じでしたね。
かぼちゃも家で作ってましたね。
かぼちゃの中くり抜いて、みたいな。
あの、オレンジ色のでしょ?
そう、オレンジ色のあれを買いに行って、みたいな。
だから、そうですね、なんかその、ハロウィンといえば、それを思い出す感じありますね。
めっちゃ王道じゃないですか。
そうなんだよね。
逆にそういう王道は、日本ではないから、今の今でもたぶん、なかなか、
幼稚園とかそういうところでやってるのはあるだろうけど、ほんとにご近所回ってね、やってるのはたぶんない。
そうですね、たぶんそこまでの文化には、まだなってないというか、ならないでしょうね。
知らない人からもらったものは食べちゃダメよとかね、そういう。
今ね、そうだよね、ご近所もたぶん知らないだろうし、
そうよね。
どういう人が住んでるとか、そんなに。
お友達同士の家でやろうっていう感じだったら、じゃあ誰ちゃん家にもらいに行こうみたいなね、ルートを作っていくかもしれないけど。
確かにそうですね。
そうですよね。
でも私たちが小さい頃は、日本ではハロウィンなんてほとんど、というか私の住んでたところではなのかな、
もう全然ハロウィンの葉の字もなくて。
でも私も帰ってきたら全然なかったですね。
そうですよね。
だから10月に特にそのイベント的なものは、たぶんなくて、
で、クリスマスはちょっと幼稚園とか、
で、折り紙とかでなんかツリー作ったり、
園長先生がバケテ出たり、バケテって言ったらおかしいけど。
サンタクロースじゃないの?
03:00
サンタクロースにバケテ出たり、みたいな感じだったかな。
そうですよね。
なんかいつからこんなにハロウィンってやるようになったんだろうなって。
えっとね、いつからかな。
私たちが大学生くらいから、
大学生くらいからか。
渋谷とかでコスチューム着て、みたいな。
そうですね、確かに。
同期とかでもいましたもんね。
会社早めに上がってとか、
半休とって行くんだ、みたいな。
寝垢の人。
寝垢の人とか言っても、今まとめたけど。
あ、でもあったあった。
なんか、それこそこう、コスチューム着て集まって飲み会とか、
行かなかったけど。
誘われることもまだなかった。
ほんと、だって全然やらなそう、ノリ悪いもんね。
まあね、いろんなジャンルの人がやっぱいるからさ。
そうだよね、そっか。
確かにその大人が結構楽しむ感じもありますよね。
そうですね。あとは、ディズニーランドとかで、
なんかその日は、お子さんが来て行くと、みたいな。
なんか多分そういう特典もあったのかな。
ありそうありそう。
広まってたのかな、徐々にとは思いますけど。
確かにね。
でも日本って何でも乗っかりますよね。
全然、クリスマスだってそうだし、バレンタインだって元はなかったじゃないですか。
そうですよね。
今もないけど、ホワイトデーなんていうものも作ったりしてるし、
経済を回さないとっていう意識を感じますよね。
なんか職に結びついてることが多いなと思います。
確かに。
どれもね。
そうですね。お菓子会社の戦略なんですかね。
でも買っちゃうよね、やっぱり。
ハロウィン限定のカボチャ味とか、
ああいうの、いいですよね。
確かに。
高校の時に、カナダに短期滞在みたいなのをした時が、
ちょうどハロウィンの時だったんですよ。
いい、ちょうど紅葉の季節なんじゃないですか。
確かにね。確かに今思えばそうですね。
で、コスチューム着て、なんかやったりしたんですけど、
その時に、高校でクラスで行ってて、
クラスの友達のステイ先のお父さんが、
ちょうどハロウィンの時は週末かなんかで、
翌週明けてから友達に会うみたいな感じだったんですよ。
で、家族の人とか何やってた?みたいな話になったら、
全身白い、なんか丸いものを頭にかぶって、
全身白い服を着てたんだよねって言ってて、
06:03
で、何かなってずっと思ってたんだけど、
なんか綿棒だった。
綿棒ね、キューティングスポーツとかいうのかな、高校だとね。
日本人的感覚だと、仮装ってやっぱ魔法使いとか、
お姫様とか、そういうの想像するじゃないですか。
綿棒ってっていう。
オブジェクトね。
すごいわ。
すごくない?だからもう、なんだろう、
子供の頃からやり続けて、もう大人になって、
何やるってなったら、もう綿棒とかに行き着いちゃうのかなって、
その時すごい思ったんですよね。
でもすごいね。確かにすごいユニークじゃないですか。
誰も考えないよね。
日本人が割り箸をやるのと同じぐらいの感覚でしょう。
すごいよね。
すごいよね。今年何やるって言ってさ、
ちょっと綿棒。
意味わからんと思うし。
時間なかったんかな、お父さん。
でもやるっていうところもね、いいよね。
すごいですね。
っていう、ごめんなさい、どうでもいい思い出を思い出しました。
面白い。
笑っちゃった。
ちょっと綿棒引きずってます、私。
すいませんでした、綿棒。
ちなみに、ハロウィンって、ゴーストとかね、
あれ一応お盆なんですよね、海外では。
ご先祖様が帰ってくるシリーズでしょ、たぶん。
だった気がする。
ちょっと怖い半分みたいなのあるじゃないですか。
なんかそういう、ちょっと言ったら、
私はそんなにハロウィンにまつわるあんまり思い出が、正直ネクラだからなくて、
ちょっと怖い話に持ってこうかなっていう、今思ってるんですけど、
今まで生きてきて、これなんか怖かったなとか、
そういう体験ってしたことあります?
お化けってもいいんですけど。
あるかな。
私ね、一個ね、思い出したことがあって。
うちでは、りかちゃん失踪事件って言ってるんですけど、
私ね、小さい頃、りかちゃん人形を持ってたんですよ。
おばあちゃんとおじいちゃんからもらったのかな。
09:02
お家がね、ちゃんとエレベーター付きのやつで、すごい良い家持ってたんですけど。
エレベーター?すごいね。
でもね、その家ね、すごい薄っぺらい家で。
エレベーターで上がるだけの家みたいな。
2階建てで、屋上もちょっとついてるんだけど、
大抵その屋上、屋上って言ったって赤いプラスチックの屋根のくぼみがあるだけですよ。
そこに、りかちゃんすっぱだかで置いて、置きっぱなしとかね、そういう感じだったんですよ。
で、りかちゃんあんまり、お友達の家に持ってくこともあんまりなくて、
数回しかなかったんですけど、ある時からいなくって、
置いといたはずなのに、そのすっぱだかで。
りかちゃんの衣装ごとないわけ。
で、ずっと出てこなくて。
衣装ごとっていうのは、着てた?
着てたお洋服。
あ、なるほど。
着てたっていうか、着てたのか脱がして置いといたのかどっちかなんだけど、
あの、ごっそりなくて。
あれ?って思って。
でも、そんなの捨てるわけなくて。
結構私その時はね、おもちゃに関してすごい管理上手っていうか、
その時はすごい極度の貴重面だったから、
どこに何があるって全部ちゃんと管理してたつもり、ただ裸にしてるだけでね。
で、把握もしてたのになくて、
お母さんいないよ、りかちゃんがって。
でも、りかちゃんが足歩いて逃げるわけないじゃないみたいなのがあったんだけど、
結局、それね何歳の時かな、7歳か8歳の時で、
そっから引っ越したのが14歳ぐらいだったんですけど、
引っ越しの時も出てこなかったの。
結局引っ越しの時にも、私はそれ根に持ってるから、
お母さん出てこなかったねって言って、
お母さんも出てこなかったねって。
怖い怖い。
どこにいるんだろうねって言ってる。
隣の家の女の子の家に遊びによく行ってたから、
そこに潜り込んでんじゃないの、みたいな。
結構、おもちゃたくさん持ってるのと、
あんまり片付けられてないお尻にバーンって、
お人形棚いっぱい転がってたから、
そこにいるんじゃない?みたいな感じだったんだけど、
何年もだから失踪して、我が家のジョン・ベネ事件みたいな。
この未対決。
12:03
すいません。
そうなんだ。
すごい不思議。
忘れるわけないでしょ、そんな大事な人形って。
そうだよね。大事にしてたやつなんですよね、りかちゃん。
裸とはいえね。
どこ行ったんでしょうね。
待ってるよ、まだ。
怖くない?逆に。引っ越した、今出てきたら怖くない?
それはちょっと怖い。
そういう怖い話があったな。
怖いわ、それは。
そんなのでもない?ないか。
どうしよう、なんかあるかなって思って聞いてるけど、私ないかもしれない。
怖い話ないかもしれない。
あったかな、怖い話。まだあります?怖い話。
ある。会社の話。
そうそうそうそう。
会社でね。
これ私が新しい部署に移動したっていう、入社3年目ぐらい、4年目ぐらいの時の話なんですけど、
まだね、その部署に入ってから、その部署のフロアで最後の一人になったことがなかったんですよ。
まだ来て、たぶん3週間も経ってないぐらいの時に、そういう日が来てしまって、やばいって思って。
でも電気は高校としてたんだけど、一部フロアの中で、ちょっと別でセクションがある部屋があって、
そこはね、人がいる時だけ電気がついて、人感センサーですよね、要は。
日中ほとんどいないから、消えてるはずなんですよ。
ずっともちろん消えてたの。で、誰もいないし。
なんだけど、夜のでもあれ8時か9時かな。
だからそんな遅くない時間だったんですけど、いきなりピカーンって、そこが光ったんですよ。
で、ずっとついてて、でも誰もいないの。
で、出たって思って。で、出たって思ったけど、怖くて。
でも怖いってことを誰にも言えなくて、そのフロアでほとんどの人と仲良くないからまだ。
え?フロアにはいるの?人。
誰もいないの。私しかいないの。
で、やばいって思って。で、もう一個やばいことがあって。
やばい、私はこのフロアの電気の消し方を知らないって思ったんですよ。
どこまで消していいかもわかんないし。
確かに帰りに消すもんね、だいたいね、フロアってね。
でも逆にそれが、ピンチがチャンスだったんですよね。
15:02
あ、これで、唯一知ってる先輩に、緊急そんな時間にね、夜分申し訳ないところだけど、電話して、全部聞けるって思ったの。
電気の消し方もそうだし、なんか光ったんですけどみたいな話も、心起きなくね、できるかなと思って。
その日速攻電話して、あのちょっと2件伺いたいことがあってみたいな。
まず退勤するにあたり、自分が最後になったので、電気消したいんですけど、スイッチどこで、どこまで消していいですかっていうのと、
それは一通り教えてもらって、あともう一個ちょっと確認で、奥のセクションのところが、誰もいないのに電気ついたんですけど、大丈夫ですかっていう話をしたら、
まあなんかその先輩は、嘘か本当かわかんないけど、あ、たまにあるから、大丈夫って言ったんですよ。
どういう意味で大丈夫って思ったけど、もうちょっと時間的には怖かったから、その時は、じゃあそばも帰りますって言って、来てすぐ帰ったんですけど、
後日やるんだよね、みたいな感じで先輩に言われて、そのあるんだよねっていうのが、本当の意味で出るんだよねっていうことなのか、どうなのかわかんない。
結局わかんなかった。なんか先輩のその怖い色から。
え、あるんだよねっていうのは、そういうことがあるっていう意味で、その先輩は言ってた。
いや、たぶん実際ある、実際起きてるんだけど、その原因、本当のところは何が原因かは誰もわかんない。
で、そのフロアじゃないんだけど、別のフロアで幽霊が出るみたいなのも、何回かもそれまでも聞いてたから、出たここのフロアもなんだって思ったんですよね、私は。
あー、なるほどね。あります?そういう経験、なんか会社とかで。
会社で、それこそちょっと似てるけど、夜遅くというか、徹夜でどうしても作業しなきゃいけないっていう時があったんですよね。
で、私以外はみんな男性の人たちと一緒に作業してて、会社にその、徹夜でやると言っても、夜中の数時間は休める時間帯があるような作業で、
で、その時、その作業が終わったら、夜中もうあれは11時、12時手前ぐらいだったのかな。
で、一旦なんかみんなでご飯食べに行こうみたいになって、外に一旦出て、ご飯をどっかで食べて、戻ってきて、じゃあそれぞれその更衣室に、更衣室っていうか、なんていうんだあれ、休憩室に行って、その朝の何時にまた作業開始だから、そこでまた集合しましょうってなったんですよ。
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で、その作業っていうのが、定年に伴う作業で、
なるほど。
まあその会社内は真っ暗なわけですよね。
で、一人の社員の人、社員っていうか一人の同僚の人が、とりあえずすごい真っ暗だから、その休憩室の手前ぐらいまで一緒に来てくれたんですよ。
優しい。
優しいよね。で、ただまあそっから先はその女性の休憩室だから、じゃあまあここまででまた明日みたいな感じで帰ってたんですよ。
で、あのなんかこう電気ランタンみたいなのを持ってて真っ暗だったんで、で、じゃあ私もちょっと休むかって思って、
で、あの誰もいない中を住んでて、で、たぶん夏ちょっと前ぐらいだったかな、だったんですけど、あの冷暖房が切れてるんで、なんとなく生温かい感じなんですよね。
で、公室にまああちゃっと開けて、開けてっていうか開いてたのかな、開けてぴゅってドア開けたら、そこにいたんですよ。
怖いんですけど。
で、そこにでっかいゴキブリがいて。
それも怖いですね。
めちゃくちゃ怖かった。うわーって一人で鳴って、一旦出たんですよ、そこ。
でも誰もいないじゃないですか。で、どうしようと思って、で、その寝れるスペースっていうのがそこ入って、奥にまた小部屋があって、その中にベッドがそれぞれの部屋にあるみたいな感じの作りになっていて、
で、やっぱ疲れてるから寝たいわけなんですけど、まあ開けたらいるっていうのがわかってるから。
で、なんかしばらくちょっとそこでどうしようと思ったんですけど、まあ家を消して、もう下を見ないでバーって奥の部屋まで行って。
すごいかっこいい。私だったらもうフロアで寝たろうって思いますからね、あのジムフロアで。
いや、そうだよね。いや、普通はそうかもしれない。
どうしてもなんか寝たかったんだと思う、あそこで。よくわかんない。当時の自分、よくわかんないけど。
で、奥まで行って、まあなんかそのドアきっちり閉めとけ、入らないかなとか思って、そこで寝たっていう思い出ですね。
いや、怖いですね。それ、全然その後、カサコソとかバタバタバタっていう音とかはなかったんですか?
なかった気がする。で、まあ数時間後に起きて、あの入り口のところ行ったんですけど、そこにはもう姿がなかったんですよ。
どこ行ったんだよ。
21:00
どこ行ったんだよね。
っていう、怖い話。怖いですね。
違う怖さがあるな。
違う怖さあるよね。
それくらいですかね。なんか幽霊的なのはないかな。
あります?まだ幽霊的怖い話。
幽霊怖い話はね、ないね、もう。
怖い話出てこない。
意外とない。
意外とないんだよね。意外と怖い話ないなって。
なんかあったかな。不思議体験的なことですよね。
不思議体験。不思議体験ですよ。
不思議体験だよね。ないな。リアルに怖い話しかないな。
ドッペルゲンガーに会ったとか。
いや、ないね。あります?
ないね。
あんまりお互い引き出しが多くなかった、この話。
これやめたほうがいいかもしれない。
なんだろう、なんだろう。
なんか怖い話、好きな怖い話とか。
好きですか?
いや、私あんまりそんなに好きじゃないかな。
そうね、怖い話。
なんかね、世にも奇妙な物語とか。
昔はよく見てましたね。
隣に霊感が強い人とかいました?見えちゃう人みたいな。
なんか小学校の時の同級生の女の子で、そういう子はいるっていうか、本人はそう言ってた子いましたね。
で、なんかそんなに仲良くなかったんですけど、たまに一緒に遊ぶことがあって、
なんかその時に、なんか空き家的な、それこそ。
ところとかに、ちょっと中に入るわけじゃないけど、その周りで遊ぶみたいなことをしてた時に、
なんかあそこにいる的なことを、その子が、その家の中にいるって言ってたことありましたね。
え、で、その、それ聞いてどう反応したんですか、おみつさん。
えー、みたいな。
ちょっと信じてないな。
何言ってんの、えーっていうこと。
いやいやいや、え、そうなんだ、みたいな。
え、怖いね、みたいな、ちょっと周りの、その他の友達と一緒に、見えない友達たちと一緒に。
で、逃げなかったんですね。
そうなんだ、と思って。
えー、面白い。
そうなんだって、まあ親とかには言ったかもしれない。
まるまるちゃんがそう言ってた、みたいな。あそこいるらしいよ、みたいな。
私、職場の先輩でいましたよ、一人。
見える人。そうなんだ。
24:00
やっぱり小さい頃から、強くって霊感が見えちゃうんですって。
で、それ見えたら怖くないんですかって言ったら、なんかすごい淡々と、うん、怖いよって。
怖いんだ。
言ってたけど、言ってたし、向こうは、なんかその、見えてるその先輩に対して、なんかこう、アクションしようとするんですかって、何かこうね、言おうとしたりとかするんですかったら、
あんまりそういう感じじゃないけど、一回でも、あなた見えてるんだねって言われたことはある、みたいな。
へー。
だけど、その、自分はだからあんま反応とかしないようにしてるみたいで。
へー、そうなんだ。
怖と思って。
怖いね。
そんな、嘘つくような先輩じゃないから、やっぱりそういう人っているんだな、世の中って。
普通に、私は信じたんですけど。
信じるね。
うん。
いやー、そうね、そういう体験はないね。
ないし、まあ、自分にはなくて、多分良かったんだろうなって。
うん。
なんか、二十歳ぐらいまでに見えるとも、その後も見えるみたいな。
あ、言うよね。
そうね、言いますよね。
言う言う言う。
なんかね、確かに。
もう一生じゃあ見れないんだね、なんかね。
多分見れないと思いますね。
なんか、知り合いとかだったら会いたくないですか?おばあちゃんとか、おじいちゃんとか。
そう、それはね、すごい思う。
ね。
おじいちゃんとか。だからたまに、あ、今おじいちゃん救ってくれたな、みたいな瞬間。
というか、勝手に思い込んでるんだけど、
自分のピンチがね、うまいこと回避できた時に、
あ、いるかもって思って、ちょっとナムナムしますね。
あー、そうなんだ。
うん、ありがとうって。
ねー。
いないか、いるかわかんないんだけどね。
そっか。
そう、でも感謝はするようにしてますね、そういう時は。
いいですね。それはね、したほうがいいね。
なんかでも、守護霊とか見てみたいなと思います。
あー、確かにね。いるかな?
パトローナム的な。
うん。
ハリーポッターの。
ハリーポッターね。
あれいいですよね。だって、助けてほしい時に、いでよ、みたいな感じで。
確かに、確かに。
呼ぶわけで。
いいよね。
ね。
欲しいな。
うん。
うん。
まあ、ハロウィンとかね、お盆も過ぎちゃったけど、
うん。
ね、ちゃんとやってあげなきゃいけなかったなって。
そうですね。亡くなった方を忍ぶ。
そうですね。
ね。
まあ、ハロウィンは、どうなんですかね。
今年はやっぱり、渋谷とかも集まんないでくれ的な感じでは言ってますよね。
あ、そうなんですね。
うん。
一応、緊急事態宣言はね、もうないけど。
うん、ないけど。
まあ、でもね、自粛したほうがいいですよね。
うん。
なんかまたイギリスとか、普通に1日5万人とか。
27:00
ね。
出てるって。
出てるってね。
何したんだろうって。
子供が中心なんだっけ?違ったっけなんか。
あ、そうなんですね。
いや、ちょっと正確な情報じゃないかも。
まあ、でも子供が普通の生活しようと思ったら、まあ当然な感じになっちゃいますよね。
ね。
ワクチンも売ってないし。
で、またなんか新しい株が出てきそうですね。
ね、ほんとですよね。
うん。
まあ、恐ろしい事態になってますよね。
ね。
ちょっと、まあ確かにそういう意味だと、お家でハロウィンをしていただくのが良さそうですね。
良さそうですね。
うん。
で、まあこのポッドキャスト聞いていただいて、怖って、ゾッとしてもらって。
そうですね。いろんな意味で。
いろんな意味で怖いなって。
皆さんの恐怖体験とかね、ハロウィンはこう過ごしてますよとかあったら教えてもらいたいなというところで。
そうですね。
はい。お便りお待ちしてます。
お待ちしてます。
じゃあ今日はここら辺で、ハッピーハロウィン。
ハッピーハロウィン。
さようなら。
さようなら。
28:23

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