1. サーティサムシング・カープール
  2. Ep.17:クリスマスって好き?嫌..
2021-12-19 43:37

Ep.17:クリスマスって好き?嫌い?

好きな人にも嫌いな人にも平等にやってくるクリスマス。二人が経験してきたまさに悲喜こもごもな思い出が、両派の皆さんの耳をそっと温めます。

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00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはぬです。
またちょっと、季節絡みのテーマで、いこうかなと思うんですけど、
クリスマスですよ、もうすぐ。
クリスマス。
クリスマスって聞いて、わくわくする人ですか?
あー、ちょっとだけ。
私は、あんまりすごくいい思い出があるかと言われると、ないんですけど、
そもそも、小さい頃って、サンタさんを親に信じさせられてました?
何歳まで信じてました?
たぶんね、小学校1、2年ぐらいじゃないかな。
すごい。
たぶん。
お兄ちゃんとかいるけど、お兄ちゃんたちは何も言ってこなかったんですね。
サンタさんなんかいないんだよ、みたいな。
優しいお兄ちゃんだな。
てかなんか、あんまり、よく聞くじゃないですか、サンタさんにお手紙書こうとか、
サンタさんがいる的な会話、なんかそういうのもなかったような気がするんですよ。
そうなんだ。
だからこう、朝起きると、イヴの日から朝起きると、クリスマスツリーの下にプレゼントが置いてある、みたいな感じで、
だからたぶん、その時はサンタが置いてたんだなって思ってたと思うんですけど。
かといって、なんか、わからないですね。自分が知らないだけで、ばらさないでね、みたいなことあったのかな。
あったのかな。
ちなみにその、まあいただいてたギフト、プレゼントって、なんかリクエストしてたというか、
あ、これ私欲しいものじゃん、みたいな感じだったのか、え、なにこれは?って感じだったのか、どっちですか?
でもね、両方あった気がします。
なんか、あ、これまさに欲しかったおもちゃ、みたいな時もあれば、え、なにこれ?みたいなやつで、
なんか、翌日学校とかに行って話した時に、なんか、ほんとに私のプレゼントなんなんだろうって思った、なんか本とか、そういう時もあったかな。
でも、結局なんかその、サンタがいませんでしたってばらされた、みたいな記憶は全然ないんですけど、
たぶん、小学校の中学年ぐらいからは、もう親と一緒にクリスマスプレゼント買いに行くみたいになったんで、
なんか自然とそれからは、欲しいものを買ってもらえるって感じだった。
あ、なるほどね。
え、でもどうです?なんか、明確にあります?そういう記憶。
03:00
いやもうね、うちはね、全く夢がなくて、一方で。
もうね、物心ついてる時っていうかね、親からだから、サンタさんにもらったのよとか、そういうの一切なくて、サンタさんなんかいないって言われて、育てられたのね。
え、明確に?
明確に。
そうなの。
いや、サンタさんがいないって言われたって言ったら、ちょっと語弊があるな。
じゃなくて、別にサンタさんからプレゼントをもらうものではない。
なんか、一緒に今から大熊行って買いに行こうみたいな感じなのよ。
大熊?
大熊って、あの、なんて言ったらいいのかな?
あの、東京にはないのよ。
すごい、神奈川の田舎にしかないみたいな。
ショッピングセンター?
モールみたいな。
なんて言ったらいいの? あれね、日曜品とかばっかり売ってるところよね。
そうか、なるほどね。
DIY商品とか、電化製品とか。
ホームセンター的な感じかな。
ホームセンターに近いんだけど、でも中にはゲームのコーナーとか、おもちゃのコーナーとかがあって、
だいたい週末に親と買い物に行くのがナンバーワンみたいなところだったんですけど、
毎週だから広告も入るのよね。
家のポストに。
今週はこれがお得ですみたいな。
シーズンになると11月とか、
お菓子、お菓子じゃないわ。
おもちゃの特売、親に向けてもちろん。
特売でこういうのがババババって、
今年の新しいのはこれとか、今年子供に人気なのはこれみたいな、
ゲームだったりとかも全部書いてあるわけですよ。
で、私はすごいそれをいつも、端っから端まで見て、
これ面白そうとかね、言ってるけど、別に親は何も感じないわけよ。
勝手に言ってるわみたいな感じです。
でも、だいたい時期が来ると12月のその週かその前ぐらいになると、
もうそろそろ買いに行くよみたいな、車に乗ってって言って、
どれが欲しいのって言われて、お父さんとお母さんから買ってあげるよっていう感じだと。
なるほどね。じゃあ、昔からそんなにサンタクロースがいるとかいないとかもなかったって感じか。
いないんだって思ってた。
なるほどね。
幼稚園のイベントとかでも、あからさまに園長先生が化けたサンタクロースがやってたんだけど、
06:10
本当に年少さんの時だけ一瞬信じてて、
今日ね、幼稚園にサンタさんが来たのって話をしたのね、年少の時に。
で、一番大きいホールで、みんなで座ってたら、
大きい白い袋を抱えたおじいさんが来たのみたいな、っていう話をしたら、
それ園長先生だよね。
嘘?
兄が言ったわけよ。
お兄ちゃんね。
幼稚園に通ってたことがあったから、園長先生でしょ、みたいな。
お兄ちゃんならしょうがないか。
そうそうそう。
親はでも、もともと信じさせる気もなくて、
で、私はね、結構それを周りから衝撃的だねって言われてたのね。
友達とかに。大人になってからよ。
で、結構、やっぱり小学校中学年くらいまで信じてた人が多くて、周りも。
だから、それを聞いて、親になんで信じさせてくれなかったのって、何回か聞いたことがあって。
夢を持てるのは、その期間でしかないから、逆に。
どんなに持ち続けたい子でもね、いずれ知らされる事実であって。
だから、夢見させてくれたら良かったじゃんって言ったら、いやいや、みたいな。
なんか、事実を知ってる方がいいだろうって言うわけよ。
そこに何があるんだ、みたいな感じで言われて。
現実派だね。
だっていないんだから、みたいな。
これ聞いてる人が信じてたら、ほんとごめんって感じなんだけど。
まあまあまあ、いるかもしれないしね。
いるかもしれないけど、日本にはいないよねっていう。
たぶんね。
そうね。
私さ、その話を聞いて思い出したんだけど、すっごい好きな絵本があるのね。
で、それが、サンタクロースと小人たちっていう絵本なんだけど。
わかるかも。持ってたかも。
持ってたんかいっていう。
フィンランドに住むサンタクロースが、クリスマスまでの間、どうやって過ごしてるかみたいな、生活をこう書いてる絵本で。
ちょっと赤らみかかった絵本ですよね。
持ってた?
そう。
読んでた?
これ、これすっごい好きだったんだよね。
サンタクロースを信じてるとか信じてないは置いといて、この生活がめちゃくちゃ興味深かった。
そう。で、リボンしてるヒゲのおじいさんとかいっぱいいましたよね。
いた。いたし。
なんか小人たちがさ、それぞれに仕事を持ってて、
09:02
なんか、そのプレゼントを用意する人もいれば、手紙の返信をする人もいたり、
なんなら疲れたらサウナに入ったりとかしてて、
すごいこれ。
これめっちゃ懐かしい。
これよかったよね。大好きだったな、この絵本を。
確かに、なんか自分に子供がいたら、たぶん買ってただろうな、また。
そうね。絶対読ませたいね、これは。
いいね、いいね。あったあった。
なんかその、サンタクロースは信じてはいないけど、
サンタクロースがこういうふうに生活してるみたいのは、すごい面白いよね。
面白いっていうか。
よかったな。
確かに。なんでこの本買ったのに、信じさせてくれなかったんだろう。
謎が深まるけど。
そうっすね。
まあまあまあ。
いやいやいや、そうね。
なんか、そうだね。
サンタクロース。
子供の頃は確かに、クリスマスといえばサンタクロースっていう感じあったね。
あったし、幼稚園とかでも散々クリスマスソング歌わされてたの。
ああ、でもそうかもしれない。歌ってたかも。
なんかジングルベルとか。
だから結構、宗教とか全く関係ないんだけど、
擦り込まれてたよね、良くも悪くも。
擦り込まれてたね。
だからクリスマスツリーとかも飾ったりとかしてたし、デコレーションとか家の中したりとか。
ありましたね。
ありましたか。夜はじゃあパーティーみたいな、クリスマスパーティーみたいな感じだったんですか?
そうですね、パーティー、あ、でもなんかこう食べたりとか?
パーティーまで行くかわかんないですけど、チキンを食べたり、ケーキを食べたりみたいな。
ケーキだけはお母さん焼いてくれてたな。
だからそうですね、そういうのはやってましたね。
主に母が。
母がやんなきゃ多分なかっただろうな。
そうね、そういう感じでしたね。
だからまあなんか、良い思い出として残ってるし。
そうですね。
って感じだな。
逆に大きくなってからとかって、どんな感じです?
その日とか。
そう、結構なんかなんだろう、付き合ってる人がいると、良いレストランとかに行ったりする人もいるじゃないですか。
12:04
そういうのとかってやってます?やってました?
あ、その日にお付き合いスタートみたいな感じですごい豪勢なところ連れてってくれた人もいたし、
逆になんか、
その日にって、その日に告白されたってこと?
そう、てかその日に、その日だね。
でもってことは、もうなんとなくこの日にってことだよね。
これ見よがしな、その場所だったのね、選定も。
だからちゃんとした、なんだろう、ドレスコードまではいかないけど、
まあでもちょっとジーンズで着るようなところではなくて、ワンピース着てて、みたいな感じだったかな。
そうなんだ。
過去の話よ。
でもいいね。
そんなのもあったり、
高校生の時とかは、向こうから一瞬誘われたんだけど、
やっぱごめん、部活だったわ、みたいな感じで一瞬で断られて、なんだったこれ、みたいな。
そういう悲しい思い出もある。
で、朝暮れて、その日は友達と原宿に行って、
人体博物館かなんか、クリスマスに一番見ちゃいけないものを見たね。
懐かしいな。
なるほどね。
人体博物館。
確かに、だんだん家族で過ごすっていう、子供の頃はそうだったけど、
だんだん変わってきますよね。
そういう意味だと、一番クリスマスらしい過ごし方をしたのは、
カナダに、昔ホームステイしてたことがあって、
その人たちを、アメリカに留学行ってた時に、近くないんだけど決して、
クリスマス休暇に遊びに行って、そこで本当の、だから、西洋人が繰り広げるクリスマスを味わった。
だから、そのなんか、マック&チーズとかもなんか作ったかも。
でも、クリスマスのディナー結構たくさん用意して、
本当に親戚も集まって、でっかいクリスマスツリーの前で、みんなで映画見たりとか、
そういうザ・クリスマスっていうのは一回あったかな。
15:01
なるほどね。確かにね。
今年はそういうのはないんだけどね、私は。
もう普通に、おでんとか食べると思う。
おでんね。いいよね。
普通になんか、めんつゆ使った料理が出てくると思う。
めんつゆ。
ケーキくらい買いたいなって。去年もケーキだけは確か買ったのかな。
なんかでも、ルタオのチーズケーキで、本当は別のものを買いたかったんだっけな。
ルタオにこだわってなかったのに、結果ルタオしかなくて、
それがね、解凍が必要な4時間くらい解凍してくださいみたいなやつだったの。
でも買ったのも6時とかでさ、夜の。
待てないから凍ったまま食べたっていう。
ちょっと2時間くらいしか経ってないけどいいよねとか言いながら、ちょっとサクサクしたやつを食べたっていう。
そうか。
チーズケーキならさ、多少凍ってても美味しそうだよね。
美味しかったの。それが結局、その方がベストじゃないっていう。
ベストな形だったかもねって言って、後で溶けたやつを食べた人が言ってて。
計算だね、これ計算ができてたってことだねって言って。
結果的にね。
なるほどね。
そっかそっか。
クリスマスはいろいろありそうですよね、家庭で。
家庭で出てきそうですよね。
過ごし方的な部分では。
今もツリーとか飾ります?
全然飾らない。
全然飾らない。
ないわけじゃないんだけど、ファイバーかな。
単色なんだけど、葉っぱがちょっと光ってっていうやつがあるんだけど、
もうめんどくさいもんね、出すのね。
なんだろう、子供がいたら多分出してるんじゃないかなって思うんだけど、
私ももうなんかそんな表情豊かに、うわーとか言わないから、出さないよねっていう。
なるほどね。
もう季節感とかないよ、実家には。
そっか。
うちはね、母親が出すんだよね、毎年。
えらいね、お母さん。
結構飾って、年末とかに帰ると、クリスマス終わってるけど、
結構あれって年始ぐらいまで飾ったりしてオッケー的な感じなのかな?
18:02
確かアメリカはそうだよね。
そうだよね、なんか飾ってあって、クリスマス来たなって思う。
なんか面白いエピソードあります?面白いか、印象深いか。
クリスマスのね。
えっとね、クリスマス、そういえば、昔アメリカに住んでた時は、生の1回、1回か2回、モミの木で釣りをやってたことがあって、
あれってなんかこう、下にこう水の浮ける皿みたいのを置いて、水あげてやるんですけど、
結構大変ですよね。
そうそう、なんかすっごいモミの木の匂いがしてたっていう、なんか印象があって、
でもあとあれだね、やっぱりその、なんか印象的に、すごい日本以上にやっぱりクリスマス生成みたいのが、すごいじゃないですか。
だから、飾り付けのものとかめちゃくちゃいっぱい売ってたし、なんかね、そういうのを日本に帰ってきて、
多分今は結構それこそ、IKEAとか、なんだっけあれ、フライングタイガーだっけ?とか、
なんかああいうとこでも安く売ってると思うんだけど、コストコとか、
でもなんか昔ってあんまそういうのなかったじゃないですか。
だからデパートとかで見て、むちゃくちゃ高くて、なんか土木も抜かれたっていうのがありますね。
こんなもん、6つしか買えなくない?みたいな。
何個買う予定を考えてるんだろうって感じですよね、あれ。
そうそうそうそう。なんかええって思ったのはありますね。
なるほどね。
そうね、面白いエピソードあんまないかな。
あんまないかな、面白いエピソード。
でも、結構やってる方のお家かなって感じはしましたね、今話聞いてて。
そうだね、やってるかもね。
なんかやってるかもね、だから意外とその家でどう過ごしてるみたいなのって聞かないじゃないですか。
聞かない。
プレゼントの話は学校とかでするけど、なんか何食べてるとか、なんかどんな感じみたいなあんましないから、
そうなのかもしれないですね、やってたのかもしれないっていうのは今思えばありますね。
だから職場でシークレットサンタっていうのをやったことがあって、
21:05
会社からその会社が、なんだろうな、経費的な感じでいくらかは出すんだけど一人当たりで、
なんかもしそれに加えたかったら、いくらか自分の小銭、お財布からプラスして、
シークレットサンタってくじで決まるんだけど、誰からもらったかはわからないの。
なんだけど、自分は誰かにあげるっていうので、その人が好きなものとか、そういうのヒントもらって、
そのバジェットの中で買うっていうので、当日この日に交換会ね、みたいな感じで、
誰が結局渡したかはだいたいわかんないんだけど、
で、その参加をするときに、自分が欲しいものはこんなものとか、こんなことが趣味とか、
そういうヒントだけいくつか書いて、名前出して、ペッて交換するんだけど、
みんな一枚それぞれ、誰かしらの名前が書いた紙が来て、
いついつが開封の儀だから、その日までに会社からいくらか出て、プラスで、
自分も払いたければプラスで、いくらでもいいんだけど、
だいたいここら辺のバジェットで買いましょう、みたいなのがあって、
結構それって盛り上がるんですよね。
で、みんなクスクス、誰か知ってたりするんだよね、誰が参加かとか、
そういう反応を見て楽しんだりとか、
それは結構面白い、クリスマスらしいなって思ったし、
そうだね。
結構悩むんだけど、絶対に現実的主義な人がいて、このモデルのこれが欲しいです、みたいな人もいる。
悩ませない。
そういう人を知ってるからこそ、っていうのと、自分が欲しくないものをもらいたくないっていうので、
この方のこれ以上、テンキュー、みたいな人もいる。
そう、それが面白いなと思ったけど。
確かにね、そっか。
なんかね、幅があった方が、もらう方もあげる方も楽しいけどね。
そう、楽しい。
それはね、なんかね、やりたいなっていう人がいたら、やり合うのはいいかなって思った。
それが良かったのは、参加者2位だったんですよ。
だから、本当に人付き合い好きじゃない、みたいな人はやんなかったし。
なるほどね。それは楽しいかも、なんか。
それは面白かった。
いいかもね。
プレゼントは悩みますよね。
悩む。
それはもうね、相手がどんな人でも悩むね。
24:00
悩むよね。
なんか、そうそう、2年前かのクリスマスをフランスで過ごしたんですけど、
その時に、初めてフランス式のクリスマスみたいなのを体験して、
なんかその、招待してもらった家族の人たちみんなに、それぞれ1人ずつに何かしらプレゼントを送り合う的な、お互いがお互いにって感じで、
私もプレゼント何にしようって、めちゃくちゃ悩んで。
なんか、特にね、世代が上の人だったり、とか、何あげたらいいのかな、みたいな。
今までその人のことを知ってるかとかにもよりますよね。
その人との関係性だったり。
よるよる。
だから、で、なんか意外と、みんなじゃあその場で何あげてんのかなって送り合って、
25日の朝にみんなでプレゼントの放送紙を破り合って中身を見るみたいな瞬間があるんですけど、
結構、おいしいテイストの詰め合わせとか。
あー、でもいいよね。
そう、そういうのあげてる人もいれば、
まぁ、あの、セーターとかそういうのあげてたりとか、
ちょっとしたアクセサリーあげてたりとかもあるし、健康グッズあげてたりとか、
なんかもう、めっちゃ自由だなと思って。
結局要は、その人に対する思いというかジェスチャーだから、
まぁ、不正解もないしっていうことですよね。
そうそうそう。
でもね、あれで一番、ごめんなさい。
あれでなんか困るのは、他の人とかぶったりしないかなとか、
そういう観点でいつも私悩んじゃって、
はいはいはいはい。でもかぶってた、その時も多分。
かぶってた。
あ、そうなんだ。
なんか調理器具かなんかが、同じものを送られちゃってて、一人。
それはあれなのかな?返品すんのかな?レシート付きで。
それはね、結局なんか一台はその実家でそのまま使うみたいになってたと思う。
なんかね、アメリカは返品ありきの渡し方なんだよね。
あー、なるほどね。
もう気に入らなかったら、レシート渡しとくから返品してくれみたいな。
あー、はいはいはいはい。返品文化だもんね。
いや、いいんかそれって思った。それはそれでいいんかって思ったりするんだけど。
うんうんうん。
そうね。
すごい合理的だよね。
確かに。
あとなんかプレゼントで、写真とかを写真盾に入れて送ったりしてて、
そういうのってあんまり日本じゃやらないなと思って。
27:01
やらないね、確かに。
結構なんか、それはね、はっと思った。
なんかロマンティックじゃないけど。
気持ちいいなと思ってるよね。
そうだよね。
しかもフレームって、私最近自分で部屋に飾りたいなって思って買おうと思った時に、結構するんだよね、フレーム。
それも確かに、別に飾らなくてもいいかって思えちゃうぐらい高くて。
うんうんうん。
だからもらえるものとしてはすごい良いかもって今思った。
そうかもね。
なかなか自分じゃ買わないしね。
買わない。
確かに。
面白いね。
それはなんか文化の違いとして感じましたね、結構。
いいね。
あとはでも、やっぱりそういう感じだから、いろいろこう聞いたり調べたりする中で、
もう本当にクリスマスが憂鬱っていう人が結構多いみたい。
逆に?
それはフランスの中でもってこと?
そう。
要は11月ぐらいから、みんなクリスマスに向けて、
で、毎年毎年プレゼントあげてて、家族で集まってっていう、そういうイベントがもう面倒くさいみたいに思う人も中にはいて、
なんかちょっと鬱じゃないけど、気が憂鬱になっちゃうとか、そういうのもあるみたいね。
なるほどね。
なんか、そのプレゼントのことを考えるだけでっていうだけだったら、なんかもうやりようがあるかなと思って。
ギフトカードにしちゃうとか。
だからそこがね、たぶん人によるんだけど、
なんかその合理的な感じが、もしかしたら家庭によるし、
いるのかもしれないけど、私が行ったようなところの家庭だと、たぶんギフトカードなんてなんて愛がないの?みたいな感じで受け取られるかなっていう感じ。
毎年じゃあノリの佃煮みたいな。
そうね、佃煮めっちゃ好きな人だったらいいかもしれない。
シリーズで、今回はここのブランドにしたよみたいな。
お酒好きな人だと、結構いけんのよね。
例えばシャルドネが好きとか、いくつかあるんだったら、それをローテーションしちゃうとか、でもいいかなと思うんだけど。
そうね、だから難しいよね。
難しいよね、でも本当に。
そう、プレゼントは。
ほんと難しい。
私もこの間つい、これクリスマスじゃないんだけど、一人しかいないんだけど、その一人に対して、毎年だいたい何かあげてんのね。
30:09
まだそんな大きくないから、物がいいかなと思って。
でもその物も、だから本人の好き嫌いもそうだし、他にもおばさんとかおじさんがいるわけよ、その子にとっては。
ってなった時に、被ったら本当に嫌だし。
とか、その子のお母さんはどう思うのかなとか、これを渡したらどう思うのかな、またガラクタ送ってって思うのかなとか、言ったら、そういうこともすごい気にするわけよ。
はいはいはいはい。
結局ね、当たりの障りもなく、でも、結局送ったのはオルゴールだったんだけど、
オルゴールも王道じゃない曲を選定したのよね。
で、ちょっと良さそうな可愛い感じだったから、これぐらいだったらそんな大きくないし、ガラクタって思われないし、
自分は結構小さい頃、この年ぐらいの頃はもらってワクワクしたものだったから、いけるかなと思って渡したんだけど、結果すごい良かったみたいで、
オルゴール開いてるビデオくれたりとか、
あと、その子の兄なんだけどね、兄からすごいこのプレゼント最高って言ってたよ、みたいな。
本当かどうかわかんないけど、まあまあでも最高って言ってくれたのならば、あげて良かったな、みたいな。
そういうのがね、毎回あるのは若干ね、やっぱ毎回1ヶ月前ぐらいから確かに、
うつにはなんないけど、どうしようかなっていつも思う、本当に。
思うよね。思う気持ちもわかるよね。
わかる。
なんかその、よく知ってる人とか、とかだったらなんとなく、この人こういうの好きそうだなとか、
なんかそういうのを想像して選ぶっていう楽しさもめちゃめちゃあるけど、
それが義務的になると多分ね、重荷になってったりするのかもね。
重荷になっちゃうね。
でも喜ばれると嬉しいよね。
確かにね。
だからもうすぐクリスマスですけど。
考えること多そうですね。
考えること多そう。
だからあれだね、なんかあのさ、街で最近行ってないからあれだけど、
日本もすごいイルミネーションとかもあるじゃないですか、クリスマスの周辺。
それがフランスはもっと本当にイルミネーションだらけというか、
33:03
なんかクリスマスマーケットっていうのがすごい都市都市で開催されてて、
みんなそこに移動遊園地みたいのも来るし、すごいいっぱい屋台とかできるんですよね、その1ヶ月ぐらいが。
なんかそのクリスマスフードの何かこう、その季節的に食べるものとかが売ってるって感じなんですか?
フードも売ってるし、なんかちょっとしたギフトみたいのも結構多いかな。
石鹸屋さんとか、オーナメント屋さんとか、なんかブーツ屋さんとかもあるし、
そういう感じがそういえばなんだけど、
なんか少し似た感じで、横浜で毎年、
赤レンガ?
そうそう、やってるよね。
行ったことあるよ。
ある?
あれはね、ドイツなのかな?
あ、そうかも。
ドイツっぽいけど、あれ誰と行ったんだっけ?
でも先輩、職場の先輩と行ったよ。
あれもいいよね。
よかったよかった。
ホットワインとか飲んでさ、楽しいよね。
すっごい人多かったから、結局サーって回って、終わっちゃったけど、でも雰囲気は味わえるよね。
うん、味わえる。
日本とは違うなってやっぱ思う、毎回。
そうね。
なんか、やっぱなんかさ、ああいうのが国中でやってるってさ、
すごいですよね。
とんでもないよね。
だからクリスマス嫌いな人とか、いると思うんだけど絶対。
どうやって過ごしてるのか知りたい。
そう、だから嫌いな人にとっては結構辛い季節かもね、とも思いますね。
私もお正月嫌いな人だから。
え?
お正月嫌いなの?
正月嫌い。
そう、正月嫌いなんですよ。
ありえないでしょ。
それは何が、何が嫌なの?
なんだろうね、なんか、まず寒いでしょ。
寒いし、あのね、あれが嫌いなの。おせちも嫌いなの。
すごい食べられる、食べたいって思えるものが限定されてて、もう2、3個ぐらいしかなくて。
結構、昔のほうのちゃんとしたおせちほど、何日も出るじゃないですか。
言ったら、5日6日とかまで食べられるようなものをまとめて、
お母さんたちが作って、ちょこちょこ出すんだと思うんだけど、
で、お雑煮と一緒に食べてて。
36:01
お雑煮は、まあまあ好きなんだけど、
もうね、1日目でちょこっと食べるだけでいらないやって思っちゃうのね。
ああ、そうなんだ。
あと、お正月の番組って何にも面白くないって思って、一切見ない。
なんかイライラしちゃう。
ででででででででんって、怒ったの音とかイライラしちゃう。
あるある。
そうなんだ。
1回でいいの?聞くのは。1回聞く分にはいいんだけど、もういいよってすぐ思っちゃうね。
なるほどね。
あと、神社に初詣は行くけど、あの感じも好きじゃない?本当は。
人混みだし。
ああ、みんなが並んでる感じとかね。
だから、お正月の過ごし方、今までやってきたそういう過ごし方があってなかったっていうだけなんだろうけど、そのお正月が嫌いっていうのは。
だから、もうちょっと違う過ごし方を見つけようかなって。
そうか。
朝日だけ見て終わりとかね。
ああ、どっか旅行行くとか?
行きたいね、行きたい。そういう身分になりたいね。高いよね、行って。お正月ホテルとかね。
高いね、高い。高いけど、良さそうだよね。
私結構、今言ってた、たぶん、お花ちゃんがあんまり好きじゃない部分、結構全部好きかもって思った。
いや、普通だと思うよ。大半はそうだと思うんだけど。
ずっとテレビ見たりしてるなって思った。
そうなんだ、昔はでも見てたし、なんだろう、それなりに楽しんでたと思う、小学校の時とかも。
ああ、そっか。
スゴロクやったり、人生ゲームか、やったり。
ああ、そうね。
で、みかん食べたりとかね。
するね。
でもね、今は、大学生卒業してくらいから、もう2日目から、その時ぐらいにしか会えない友達とかもいるわけよね、忙しい子は。
だからね、正月でまだ2日目なんだけどさ、みたいな。
私大量で食べに行きたいんだけど、どう?とか言って。
会えてるとこ少ないんだけどね。
まあ少ないんだから探して行って、もう全然正月らしくない話とかもして、まあまあまあって言って、まあ頑張ろうね今年もって言って、大量に食べて。
いいね、それはそれでいいと思うな。
なんかそうだね、私は割と、なんかその正月的雰囲気とか、クリスマスもそうだけど、イベント的雰囲気が好きなタイプかもしれない。
39:06
いいですね、でも幸せなタイプよ。
幸せなタイプかな。
考えてみたら、フランスにいるクリスマス嫌いのフランス人のストレスとか、もう絶対やばいでしょ。
やばいよね。
もう気塞いじゃうと思う。
そうね、ただわかんないけどね、そのフランスのクリスマス、私が好きなのは日本のクリスマスと正月なんだけど、フランスのクリスマスがじゃあ何年も何年もそこで過ごして、ずっと好きでいられるかは今はわかんない。
そうね、それはそれでいい。
ってね、思ったりね。
まあなんかこんな話で大丈夫なのかな。
いい、すごくいい。
なんか割とネガティブな内容が多かったけど、クリスマスに関して。
でも、だから人それぞれってことですよね。
そうだね。
逆にネガティブな話する人いないじゃないですか。
クリスマスに関して。
だからさ、なんか割と高校大学以降ぐらいになると、クリスマスって家族で過ごすよりも恋人同士とかで過ごすみたいな雰囲気でもあるじゃないですか。
若い人にとっては。
だからそういうの嫌だなって思ってる人はいそうですよね。
嫌だなとかなんか寂しいなみたいな。
でも、家族で過ごすのもいいぞっていう感じはしますけど。
いい、本当に。
友達とね、過ごすのも楽しいだろうし。
そうね、だからそういう経験がちょっと欠けてるかな。
楽しく、楽しかったなあの年はっていうのが少ない人より。
なんか暗い思い出もあるから。
そんなことないっしょ。
いやいや人体博物館行かねえだろって。
え、でもそれはそれで楽しかったんじゃない?違う友達と一緒に。
え、グロいの見たねって言って書いてたじゃん。
でもある意味だから忘れないんだけど。
その言った事実とか、その時にこんな風に思ったとかね。
それは一つの思い出なんだけど、幸せだったんかと言われると、
いや、そうではなかったかなっていう。
でもその時の一緒に過ごしてくれた友達にはすごい感謝してる。
そうだね、確かに。一生の友じゃない。
42:04
福心の友だ。
本当に懐かしい。
そうだね、じゃあこんな感じですかね。
大丈夫かな。
みんなね、メリークリスマスって感じですよ。
メリークリスマスって感じだね。
それぞれ思うことはきっとあるでしょうけど、
なるべくね、ストレスが少ない時間を過ごされるといいなと。
そうですね。
でもあれだよね、そういう人はサンタクロースと小人たち読んだらいいよね。
いいと思うね、あれは。
誰も傷つけないもんね、あの話は。
傷つけないしね、やっぱりサンタも忙しいなとか思うしね。
あれを読むとさ。
こんだけコースかかってたんだって。
思う思う。
そうだね、ぜひ読んでほしい。
読んでほしい、確かに。
いや、懐かしいな、そういう子供の頃の本ちょっと、他にもあると思うんですけど、クリスマス系。
読んでみたいな。
じゃあ今日はこんなところで、メリークリスマス。
メリークリスマス。
さよなら。
さよなら。
43:37

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