00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはなです。
今日は、住宅事情について、ちょっとお話ししたいなと思っていて、
私は今、このヨーロッパの国で、賃貸で一軒家を借りて住んでるんですけど、
作りとしては、住宅街にあって、なので、門があって、そこからちょっと庭があって、
実際の玄関があって、入ってくと、中は2階建てになってて、
リビングから後ろの庭に出れるようになってるみたいな感じなんですね。
で、右側っていうか、ちょっと家の横にガレージがついてて、みたいな感じなんですよね。
で、よく外国に行くと、見かけることもあると思うんですけど、
いわゆる2つの家がくっついたスタイルなんですよね。
2つで1つなの?
真ん中の壁を共有していて、
で、その左右に同じデザイン、たぶん中は知らないですけど、
同じ間取りの家なんじゃないかなと思ってて、
左右に選対称で家が建ってるみたいな感じなんですよね。
それの片側に住んでるみたいな。
タウンハウスっていうのかな、そういうの。
タウンハウスっていうの?
違うかしら?
ちょっと検索してみていい?
隣の住宅と壁でつながっている1個だって同じ住宅だもんね。
タウンハウスじゃないかしら?
タウンハウスかも。
で、2つで1つなのね。
割とゆったりめの感じのイメージだね。
そうだね、街中の本当のずらずらずらってなってる間隙間なしみたいなとこってよりは、
住宅街だから2つだけくっついてるみたいな。
で、だけとは言っても、
割と音とかは結構聞こえるなっていうのが印象としてあって、
別にそれで迷惑してるとかないんですけど、
単純に向こうの階段を登る音とか聞こえるし、
私はちょっとね言ってることが今わかんないから何言ってるかわかんないですけど、
子供を叱る声とかは聞こえるみたいな。
そこもそうだし、割とこの家の中のそれぞれの部屋の音っていうのも、
なんか日本と比べるとよく聞こえるなと思ってて、
03:03
2階でローラーっていうんだっけ?
がついた椅子、ゴロゴロゴロって移動できるようなやつとかを動かすと、
下でもすごいよく聞こえるし、
なんか当たり前だけど作りが違うねっていうのはすごい日々思いますね、日本とね。
なるほどね。
壁でも薄いのはなんか違う国だけど、
私が住んでたアメリカの時もそうだった。
やっぱ薄かった。
で、私はアパートメントも2種類住んでたことがあるのと、
あと子建ても2種類。
で、その2種類ともね、やっぱり壁が隣とつながってる形式で、
うるさいね、なんか普通に音楽とかガンガンさ、
またなんかこう向こうの人の常識と自分たちの常識が違ったりもするからさ、
日本人同士でもあれって思うこともあるのに、
結構極端にそれが現れたり。
分かりますね。
確かにね、音楽やっぱ好きですよね。
家で大きめに鳴らして。
好きだね。
よく漏れ聞こえてくるのはありますね。
あとさ、なんかすごい違うなって思うのは、1個床。
床がさ、土俗文化だからか、1階はタイルなんですよね。
タイルってのは石みたいな。
あ、でもタイルなんだ。
タイルって言うと、違うか、タイルって言うとテラコッタみたいな。
えっとね、テラコッタ?テラコッタってなんだっけ?どういうのだっけ?
え、石?
ちょっと検索していい?
何て言ったらいいんだろうね。
あ、違うな、テラコッタって赤っぽいやつ?
赤い土のやつか。
そうかも。
よりはね、もっと岩みたいな、石みたいな感じかな。
あ、そうなんだ。
え、1階は全部その石畳風なの?
そうだね、1階全部そう。
あ、そうなんだ。
え、それ冬寒くないの?
寒いと思うんだよね。めちゃくちゃ底ビエすると思う。
そこに絨毯とか敷いてるってこと?
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あ、敷いてない。私たちは敷いてないね。
だからそうだね、夏はね、ひんやりしていいんだけど、冬は多分寒いと思う。
あ、そこはあれだね、やっぱりヨーロッパなのかな?
なんかアメリカはカーペットだよ、カーペット文化。
そうだよね。
そう、で、私はそれが好きじゃなくて、
絶対これ誰かが土足で乗ったじゃんっていう感じじゃん?
それが好きじゃなくて、なるべくフローリングが多めの部屋を頼んだんだけど、
そうすると、上の人もフローリングなわけよ。
あー、なるほどね。
ほんで足音がすごいわけよ。
あー、そっか。
だから初めてそこで、カーペットってもう、カーペットがあったとてうるさい人だったと思うけど、
カーペットがあったらもう少しマシだったんじゃないかみたいな、そういうストレスがあった。
あー、そっか。
なんか、私も昔住んでた家、カーペットだったなってそういうのが思って、
全室ではなかったけど、なんか何部屋か。
で、こないだYouTube見てたら、なんかアメリカに住んでる、
パラディショーっていうチャンネルだと思うんですけど、
アメリカに住んでる、奥さんが日本人でその方がYouTubeやってて、
旦那さんが外国人で、お子さんが3人いるみたいな。
で、なんかルームツアーの回だったんですけど、
それ見てたら、なんかね、カーペットの方が安いらしいっすね。
なんでだろうね。
わかんないけど、それでその人たちもカーペットにだからしました、みたいな感じで言ってた気がする。
で、そうなんだと思って。
1枚1枚あれか、トントンしてくからかな、床、フロア。
あー、もっとコスがかかるのか。
あー、そうかもね。
それは、そうはそうか。
あと高いのかな、木が。どうなんだろうね。
建材は多分どうなんだろうね。
高いのかもね。
そうだね、ちょっと理由のところまでは知らなかったけど、
なんか、あ、そうなんだって。
でも、カーペットってそうだよね。
掃除してもしても、なんか、なんて言うんだろう。
最終的に何年かしたら、張り替えたいっていう気持ちになっちゃいそう。
いやもう、毎年張り替えたい、気持ち的には。
洗えないしね。
そう、なんだけど、向こうの人って多分、そのバキューム?
カーペット用のすごいバキュームを持ってるんだと思うよね。
あー、強力な。
最近、日本でも、カーペットだったり、ソファーとかだったり、
やっぱ洗えない布製のものを洗うためのクリーナーを、
09:05
アイリス大山とかから出てて、それがすごくいいみたいなレビューを結構見るんだけど、
なんか泥水みたいなのが出てくるんだよ。
あー、でも見たことあるかも。
なんか、スチームみたいなやつ、ジューってやるやつかな。
そうそうそうそう。
タンクに1回水入れて、その水をそこに入れて、
絨毯の方に入れて、それをジューって吸っていくみたいな。
あー、なるほどね。
っていう感じなんだと思うけど。
水なのか、ちょっと洗剤が詰まってるのかわかんないけど。
じゃあ、ちゃんと掃除してる人は、そういうのでやってるってことだね。
やるんじゃないかな。
か、業者に頼んでるか。
あー、そうかもね。それもあるだろうね。
確かにね。
でも結局、土足でそこ乗っかったりするからね。
そうだよね。
確かにね。
だから、タイルっていうの、うちはタイルっていうか、岩、石みたいなやつなんだけど、
なんて、毎回掃除するときは、掃除機かけてからモップ掛けするんですけど、
なので、なんか、はじめはちょうど、モップってあんまり日本の大学生の時に、
そうそうそう。
カフェでバイトしてた時に、やって以来やったことなかった。
そういう感じだよ。
一般の家庭であんまりやんないよね。
最近はでも、回転する小さいモップ、濡れたマイクロファイバーでできた布が、
2つ円板でくっついてて、それをスイッチ入れるとクルクルって回ってって、
それで水拭きする人みたいなのはいるけどね。
いるね。
でも、モップって、いわゆるモップとは違うか。
でも、モップ感覚で使うんだと思うけど。
確かに。
で、なんかその、たぶんやってて思うのが、やっぱフローリングとかより乾きは早いんですよね。
さーってこう。
で、もう完全に乾いたって感じになるから、
なんかその、やーって全部かけて、乾いたねってなったら、そこを歩き始めるみたいな感じなんですけど、
なるほど。
で、なんか音とかと話すと、やっぱ昔からそうだから、
いかにその、乾いたところを歩くかみたいな技術を小さい頃から磨いてきたみたいな感じで、
なんかこう、やっぱお母さんに怒られるわけですよね。
濡れたところ。
そう、濡れたところを怒られるから、このね、この隙間を歩く技術があるみたいな感じで言ってて、
文化として根付いてんだなーって思いますね。
で、そのタイルの上は、おみつさんも靴で移動すんの?
12:08
いや、私は、私たちはそうね、スリッパみたいな、サンダルみたいな、室内履きみたいなのを一応決めてて、
それを履くか、まあ、裸足で歩いてる。
私はあんまないけど、夫とかは裸足で歩いたりしてますね。
あ、そうなんだ。
ただまあ、なんかね、親戚の人とかお友達の人とか来た時に、
まあ、脱いでとかは言わないから、そういう人は普通に。
やっぱそれ、脱いでって言うと失礼にあたる。
わかんない。どうなんだろうね。
てか、脱がないんだもんね、文化的にね。
脱がないね。
だから、ただなんか人によっては、妹のカップルとかの家も脱ぐんだよね。
玄関付近ぐらいで脱いでるから、私たちも行ったら脱いで靴下で過ごしてるけど、
なんかやっぱ人によるかなって。
でもそのカップルぐらいかな。
他の人のところは普通に靴で履いて歩いてるからね。
そうそうそうそう。
なんか御座とか敷きたくなってくるね。
歩く場所に?
確かにね。
松梨堂みたいな。
そうね。
なんかそのモップ掛けで、めんどくさいけどリセットされる感じもあって、ちょっといいなと。
そういう土足の汚れとかも一応全部きれいになってるのかなっていうところでね。
なるほどね。
ちょっと違うよね、そこらへん。
だいぶ違うね。
で、2階建てって言ってましたよね、さっきね。
はいはい。
で、じゃあ1階は石畳です。
2階に上がる階段っていうのは木造なの。
木造。
木は出てるの?それともなんかカーペットで覆われた階段?
木。
そこは木なんだ。
そこは木なんだよね。
そこは木で、2階の短いけど廊下がちょっとあって、そこの中央部分にだけなんかカーペットみたいのが張り付けてある。
あー面白いね。
何これっていつも思ってるけど。
そう、そういうスペースがあるね。
で、あとはフローリング。
2階に上がる時は、室内ばきそのまま上がってくの?
私たちはそうですね。
あ、そうかそうか。
そうですね。
あー面白いね。
あと気になるのは、なんか埃っぽくなりやすい。
15:03
日本、なんか私が感じたのは、たぶんその換気の仕組みとかいろいろ関係してくるのか、あと壁材とか関係してくるのかなと思ってるんだけど、
日本の住居って結構埃出やすいなと思ってて。
あー確かにそうかもしれない。
うん。だからなんか、同じ、例えば掃除の頻度だとしても、向こうの方が窓際とかは隙間がね、窓の隙間がやっぱ日本と違ってあるから汚ねってなる部分もあるんだけど、
全体見渡した時には、そんなにこう埃っぽい感じがなくて、
小切れに見える。
小切れに見えるっていうのはわかりますね。
本当に綺麗かどうかは知らんけど、
それは別だよ。だってどうせカーペットだしさ、アメリカの。
でもわかる。汚れが目立たないかもしれないですね。
確かに。
壁も、何?紙じゃないから。壁紙じゃないから。
そうだね。壁紙じゃない。
そう。
あー確かに。
だから、じゃあ日本の、今のね、私日本の1戸建てに住んでるけど、
本当に埃がいっぱい出るから、壁紙やめたいとか思ったこともあるわけ。
なんだけど、これをだからアメリカみたいにこうペイントするとするじゃないですか、上からとか。
多分、かびるんだよね。
あーそう。
あの、やってないからあれだけど、壁紙になってる理由って、
多分日本のその湿気を吸い取る役割もあると思うから。
あーそっか。
だから、それはね、早まるなって思って、結局そこはやってないんだけど。
じゃあなんかあれか、1個挟むみたいな感じで、そういう、今言ってた救出剤みたいのを塗ってからじゃないと、上手くいかないかもしれないって感じか。
かもね、そうかも。
あーそっか、そうね。
か、よっぽど本当に換気のシステム、だから助手席のシステムを別で持ってて、
それでカバーできてますっていうんだったらいいかもしれないけど。
なるほど。
うん。
あとさ、すごいあの、これは本当に嫌だなと思ってるとこなんだけど、
網戸がないんですよね、窓に。
え、じゃあどうしてんの?
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あの、網戸せずに開けてる。
え、信じらんないんだけど。
信じらんない。
網戸ないの?
網戸の概念がないってこと?
あのね、なんかね、ない、普通の住居でついてるの私は見たことがない。
そうなんだ。
で、特別にそのつける用のやつを売ってるのは見たことあるの、なんかインテリアショップとかそういう、なんかお店に行った時に。
いや、気になる人はこれをつけてねっていう意味なんだなと思うんだけど、カーテンみたいなやつで。
ただ、普通の、ここら辺の中、私は住んでるエリアだとついてる窓は見たことない。
え、そうなんだ。ってことはじゃあ虫とか全然入ってこないのかな?
入ってきてる。
入ってきてんの?
全然気にしてないのかな?
そうそうそうそう。
すごいね。
虫と共存してるよね。
ハエとかほんまみんな気にしないっぽくて。
うそ?
うん。私は気になるけどね。
すごい気になるよね。
なるよね。
うん。どこについてたハエかもわかんないのにさ。
なんかうるさいじゃん。でもなんか気にしてない。みんな。
そうなんだ。
うん。
てなりますね。
それはほんとね、一個ね、なんでかなってすごい不思議に思ってる。
いやでも、網戸つけてもらいなよ。それ。
そうだね。
親さんに言わなきゃいけないか。つけたいんだけど。つって。
そうね、たしかに。
うん。
こないだ初めて親さんと、今住んでる家の親さんと会った。
おお。
そう、シャット。
厳しそうな人?
いや、なんかね、日焼けしてて、なんかマッチョで、なんかこの人の職業なんだ。なんかオシャレな車に乗ってて。
そうなんだ。
この人の車、車じゃない。なんか本職は何なんだろうって感じの人で。
でもめちゃくちゃいい人だったんだけど、英語あんまりしゃべれないけど、なんかちょうど夫がいない、まだ帰ってくる前の時間にしか来れなくて、
私だけの時に来て、なんか身ぶり手ぶりでここが壊れてるみたいなこと言って直してはくれたんですけど。
うん。
あ、親さんが直してくれるの?それ。
あ、そうなの。要は、なんか仕組みの時に。
業者呼びますじゃないんだ。
違うのだよ。だいたいみんな自分で何でも直す。
でね、どうしてもダメだった時だけ、本当に本格派の人を呼ぶみたいな感じだから、なんかね、いろいろこう、線をつなぎ直したりとか、なんかそういうことやってくれましたけど。
ただなんか、この家自体はその人のお母さんが住んでて、お母さんも亡くなってて、こう、貸してるっていうような家らしいんですけど。
なるほど。
で、あの、夫が帰ってきた後に、なんか話してたのを後で聞いたら、すごいその、なんか今の様子、私たちが住んでる様子を見て、すごい感動して、なんか良かったみたいで、なんか。
21:00
ああ、良い人で良かったって、貸して良かったって。
うん、なんかまあ、良い人って思ったかどうかわかんないんだけど、そう、こういうふうにちゃんと家が生かされてて、で、良かったって、でもなんか、もうあとちょっとで泣きそうなくらい感動してたよとかって言って。
そうなの?
そう。
ちょっと呼んであげたほうがいいんじゃない?ティーパーティー。
でもね、名前も知らないの。
でさ、あともう一つだよ、ちょっと網戸欲しいよねって、それをさ、わかったわかった、もう、ただでつけてあげるよって。
なるかな?
あのね、プラスアルファだからちょっと、かなり仲良くならないとやってくれないかもしれないけど。
そうか。
なんかちょっと、なんか面白いですよね。
面白いね。
結構古い家なんですよ。
私が住んでいる家は。
木造なんだよね?
レンガ作りかな?
レンガか、レンガか。
レンガの家住んだことないかも、そういう意味だと。
ああ、そっか。
ねえ、なんか、どうなんでしょうね。
ねえ、冬とか気になるね。
冬気になるよね。
寒いのか。
ねえ。
暖炉とかあるの?
暖炉あるある。
おお、じゃあ暖炉で温めるのか、家全体。
ねえ、一応なんか、一部屋ごとにこの電気、なんていうの?電気ストーブみたいな。
壁についてる、よくあるじゃないですか。
あれが。
アコーディオンみたいなやつ。
アコーディオンみたいな、そう、アコーディオン部分は隠されてるけど、たぶんアコーディオン的なやつ。
ああ、なるほどね。
ただね、この今年の冬はやっぱりみんな寝上げに怯えてて、電気代もたぶんかなり上がると予想されているんですよね、やっぱり。
これはもうユニクロがちょっと頑張って、ヒートテック売り捌くしかないよね。
いや、ほんとね、ほんとそうだよ。
いかに聞こぶかっていう話になってくると思いますね。
ちょっとね、怖いなと思ってるんですけど、この辺がね。
そっか、もう結構感じてるんだね、物価の高騰は。
感じてますね。
やっぱ冬、ここら辺って夏はわりと涼しいので、夏は電気代がかからないんですよ、日も長いし。
だけど冬はやっぱ寒いからみんな電気使うので、なんなら停電する人が出てくるんじゃないかって言われてるぐらい、枯渇が懸念されてるらしいんですよね。
それは怖いね。
どうなるか。
ソーラーパネルの設置。
24:01
どうかな、不安定だろうな。
どうなんすかね、なんかこないだラジオ聞いて、日本のね、ラジオ聞いてたら、東京とかってソーラーパネルに助成金出したりとかってしてるみたいですよね。
あ、もう始めてんの?
で、あれがたぶん1年半ぐらい前の、私過去のラジオを聞いてて、そこで話してたんで、
違うかな、ごめんなさい、ちょっと違うかな、最近のやつかな。
混ざっちゃっててわかんないですけど、でもとにかく東京都が始めてるみたいな話だったと思う。
あ、そうなんだ。
私ね、昔ね、育った家が、あれなの、瓦のすごい古めかしい、自分の父が建てた家なんだけど、
その当時、他にも建材あったけど、あえてこう瓦で古めかしい感じの家を建ててたのね。
でも、屋根にソーラーパネル乗っけててさ、
え、すごい。
かなり、だから、今思えば、先進的なことをしてたんだなって思ったの。
で、そのソーラーで、集めた熱でお湯とか使ってたんだけど、
え、いいね。
だから、お風呂とかで、突然それが切れるわけよ、ソーラー。
すごい冷たくなるの、いきなり。終わっちゃうと。
だから、その後に切り替えて、やるんだけどさ。
なるほどね。
そうそう。それで結構寒、寒、みたいな感じのはあったけどね。
あとちょっとやっぱね、その当時はソーラーパネルすごい重くて、
なんか、私は全然分かんなかったけど、
なんか親は、屋根重すぎて沈んできてるみたいな。
河原屋さんが、たまにこう、適形にチェックしに来るから、
多分それで言ってたのかな。
あー、なるほどね。確かにね。
ただ、でも、結論ね、当時は助成金になってもみじもないし、
誰も周りやってる人いないから、
ただ、金がかかったソーラーパネルだったって。
結局、これで、回収できたかどうかなんて、分かんないっていうぐらい高かったって言ってた。
確かにね。
今は違うと思うけどね。
重いって話聞きましたよね。
ね。
よくはね。
今はほら、そんなことはないと思うから。
なんかね、改良されてきてるらしいし、
なんか、そうそう、その時に出てたアナウンサーの人が、
自分は助成金がないときに付けたけど、
なんか、どれぐらいだったかな。
27:02
5年ぐらいだったか、10年だったかで、ペイできそうなぐらい。
そうなんだ。
で、それ以降はプラスになるかもっていうぐらいの感じで、
今やってますみたいなこと言ってましたね。
これからのJRにいいのかもしれないなと思いました。
いいかも、いいかも。
あとなんか、最近だとよく見かけるのは、
結構、日本だとグランピングとかキャンプが、
コロナ禍で唯一の憩いの機会なのか分かんないけど、
結構流行ってたから、
結構、ソーラーで充電できる、
なんていうの、UPSみたいな。
あるね。
そうそうそう。
をみんな買って、
それをこう、で、なんだったら、電子レンジとかもさ、
車に積んでさ、外で、
電子レンジ使うんだ。
電化製品を使いながらキャンプをするみたいなことをやってた人もいたから、
そういう意味だと、なんだろう、
ソーラーを使いつつ、
ちょっとこう、電池を蓄積、電気をね、蓄積しておくみたいな。
そうだよね。うちの母買ってましたよ、たぶんそれ。
やってた、やってた。
あの、何、震災とか、防犯。
非常需要みたいな。
そうそうそう、のやつで、蓄電池とソーラーのやつ。
ちょっとなんか、実家にいたときに使ってみたりしましたけど、
充電のやつで。
なんか、なかなか難しいですね。
室内にこう、そのパネルを置いて、
日が当たるところに置いて、ちょっとやってみたんですけど、
そのレベルだとやっぱり、
室内はちょっと厳しいかもね。
なかなか、夏とかに朝から使うとかだといいのかもなーって、
結構溜まるのかもなーって思います。
でもなんか、冬だから、きっとね、日照の時間も短いだろうし、
ちょっとね、どれぐらい役立ってくれるかわかんないけどね。
まあ、ないより、ちょっと心の平穏があるかもっていう。
確かに。
なるほどね。
そんな感じですかね。
いや、面白い、面白い。
なんかあの、見たことはないけど、実際のお家の写真とか。
でも、なんとなく、こんな感じの家なんだろうなーみたいな、
そういう想像はね、なんか、うん、面白くできた。
結構こう、まあ日本でもそうですけど、
家って色が出ません?
出る。
出るよね。
あ、こういう家住んでんだ、この人。みたいな。
うん。
訪れた時思いますよね。
ね、そうだよね。確かに。
あとなんとなくなんですけど、こっちの人ってその家に対してコメント、
30:04
私の知ってるこっちの人なんて数人なんですけど、
その統計なんで信憑性は全くないですけど、ごめんなさい。
あの、なんか割とその家のインテリアについてコメントするなって思いますね。
あ、それね、なんか感じる。
感じるよね。
日本人はあんまり言わないよね。
言わない、言ったことない。
言ってはいけないのかって、たぶん気を使ってたりするかもね。
する、する。
すごい良い時だけしか言わないかも、なんか本当に、あ、めっちゃいいね、みたいな。
この着物素敵だね、とかね。
そうそうそうそう。
そういう時しか言わないけど、こっちの人って、とりあえず褒めるし、
でも一方で、なんかこう去った後とか、その家を去った後に、
なんかあんまりだったよね、インテリアとか言ったりもしてるから。
なんか、うん、やっぱね。
やっぱどこで、どこでっていう、その、どこでどう時間を過ごすかっていうところでは、
かなりこう、重要視してるんだろうなって感じがしますよね。
そうかもしれないですね。家のね、デコレーションとかね。
うん。
それはそうかも。
日本人はさ、ニトリ買っとけば、
わかる。
みたいな、あるじゃん。
ある。なんか、わかる。
日本の人でもおしゃれな人はたくさんいると思うんですけど、
なんか、おしゃれだけども、快適性がよりその上位に来る感じありますよね。
そうだね。機能的かどうかとかね。
そうそうそうそう。
そうそう。そこら辺だから、逆に旦那さんが日本の住宅とか見て、
どう思ったか聞いてみたいね。
私の一人暮らしの家とか、めちゃくちゃ狭くてびっくりしたらしいです。
嘘?
初めて来たときはね。
嘘?
うん。
自分はもっと広いとこ住んでたの?
あ、うん。日本にいるときはね、シェアハウスに住んでたから。
てことは、共有部分で基本的には過ごすのかな、彼は。
で、寝るためだけに自分の部屋みたいな感じなのかな。
どうだったんだろうね。
なんかわかんないけど、
ただ自分の部屋みたいなところは、私の部屋よりちょい小さいぐらいだったかな。
ただキッチンとかそうだね、キッチンとか普通のお家ぐらいのサイズのリビングとかもあったから、
だからそこから比べると全てが一つの部屋に。
私は1Kに住んでたんで、入ったらそのキッチンだし、
で、バストイレがあって、別であって、で、ドア開けたら部屋があるって感じで、
そこの中にベッドもあれば、テレビもあれば、みたいな机もあったみたいな。
そうだよね。
だから、
33:00
ありえないんだろうね。
びっくりしたらしいです。
ローカルの、なんていうの、西洋の方からするとさ、
たぶんね。
食べるところと寝るところが一緒なんかみたいな。
学生の部屋みたいな感じだったんじゃないかな。
でも、それが日本だよって感じですよね。
ただ、過ごしてみたら、そりゃそれで快適でいいねってなったって言ってました。
素晴らしい。
慣れちゃうんじゃないですか。
いい部屋だったんだ。
慣れちゃう。
なんかさ、その部屋しか別に選択肢がなかったらさ、
それが城になるよね。
そうなの。本当そう思うよ。
狭きゃ狭いで、掃除する面積少ないからさ、楽じゃん。
楽だよ。なんか飲みたいとか思っても、すぐ行けるしね。
行ける行ける。
すぐアクセスできるし。
行ける行ける。
楽よ。本当楽々。
だから、全然メリットもめっちゃあると思う。
だから、どういうものに囲まれて、どういう生活したいかって、個性だよね。
それはね。
本当に個性だと思う。
好き嫌い分かれるね、きっとね。
だってさ、日本で住むところ決める時とかも、人によって全然基準違うなと思って。
私は当時電車で通勤してたんで、駅近は絶対。
あとはオートロック的な、自分の玄関の前にロックがあるっていうのは絶対欲しいなと思ってたし、
クローゼットちょっと広めがいいとか。
独立洗面台がいいとかね。
独立洗面台めっちゃある。
自分によっては駅からちょっと歩いてもいいから、広めの2部屋絶対欲しいとか、駐車場が欲しいとか、ありますもんね。
確かに確かに。
あるよ。
面白いですね。
海外事情もそうだし、それぞれの独特な住まいの事情っていうのは、
なんかいつもだと聞きにくいけど、話すと盛り上がる話題ではありますよね。
そうですね。確かに。
ここが私のこだわりポイントみたいな。
確かに。分かる。絶対あるもんね、みんなね。
あると思う。
そうだね。
じゃあ、みなさんもこだわりポイントがありましたなら、ぜひ教えていただければと思います。
ぜひ。
はい。では、今日はここらへんで失礼します。さよなら。
36:01
さよなら。